永見和也作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BELOVED BLUE堀川りょう堀川りょう樫山圭永見和也手に入れられない物などある筈もなく 気付いた時には全てが消えてしまう 破壊  今、闇に落ちる前 心の中見透かされ 自問自答の中で強く 今、起こる Justice  どんな痛みでもどんな苦しみも 誇りと覚悟は超えられないのさ “天才”“英才” 終わらない理想 強い思い掲げて Fight to find out the greatest force  手に入れられずに足宛いて俯いた時 差し伸べられた手初めて掴んでみた 世界  今、闇に光射し 心の中温かく 動き出した感情で強く 今、起こす Justice  どんな痛みでもどんな苦しみも 誇りと覚悟は超えられないのさ “限界”“減退” 下らない思考 弱い思い脱ぎ捨て Fight to find out the greatest force  これが悲しみと気付いた時でも 孤独な覚悟は止められないのさ “天才”“英才” 終わらない未来 強さ求め戦う Strong blood ties  どんな痛みでもどんな苦しみも 誇りと覚悟は 超えられないのさ “天才”“英才” 終わらない理想 強い思い掲げて Hold on strong blood ties Fight to find out the greatest force
Thieves and cops ~L&Z~堀川りょう堀川りょう樫山圭永見和也プカリと物陰からタバコの煙吹かしこれを合図に出よう  Don't let go 先手取られる前 個々の正義を掲げ 騙し騙され合い敵の中 素顔を隠して  月夜に GOIN'! GOIN'! 忍び込め 強引! 強引! 盗み出せ クールな眼スリル楽しみアイツの顔浮かべて さぁ! Growing! Growing! 回り込め 強引! 強引! 捕まえろ 熱い血を滾らせながら今宵もまた始めよう  フワリと音も立てず奇行な動き何も後に残さず消える  Don't be sad 考え歪んでも 個々の正義を信じ 鬩ぎ合える二人 敵の中味方のフリして  暗闇 GOIN'! GOIN'! 包囲抜け 強引! 強引! 盗み出せ クールには慣れないはずのアイツの顔伺い さぁ! Growing! Growing! 飛び掛かれ 強引! 強引! 捕まえろ 熱い血が冷めないように今宵もまだ続けよう  お互いが息切らし睨みあいはまだ続く お宝の目の前で隙を探せ  月夜に GOIN'! GOIN'! 掴みとれ 強引! 強引! 盗み出せ クールな眼スリル楽しみアイツの鼻明かして さぁ! Growing! Growing! 回り込め 強引! 強引! 捕まえろ 熱い血を滾らせながら今宵もまた始めよう
アイアムアヒーロー堀川りょう堀川りょう樫山圭永見和也苛々が止まらない時 息を吐き見上げてみても 弱者だと見下されてる クソ食らえの世界  キンコンカンコン キンコンカンコン 心の鐘の音聞け  I quit the weak どうしても I will be a hero 金で操られた力には 負ける事なく蹴り上げてやる 赤い血潮と青い魂  ああ言えばこう言う輩 息を吐き腐らせてきた 平等と誤魔化されてる クソ食らえの世界  キンコンカンコン キンコンカンコン 心の鐘の音聞け  子供の頃に描いた夢が 今、次に走り出す  Do not look back 胸を張れ 善に聞こえる悪の舌抜き出せ  I quit the weak どうしても I will be a hero 金で操られた力には 負ける事なく蹴り上げてやる 赤い血潮と青い魂  アイアムアヒーロー アイアムアヒーロー
シンシアGOLD LYLICなにわ男子GOLD LYLICなにわ男子miwaflower永見和也ha-j風になびく髪がそっと 鼻先をかすめ優しい匂いがした 夢と現実はいつだって 無いものねだりの背中合わせ  剝き出しの言葉だけ (もどかしくて張り裂けそうなほど) 強く抱きしめて  “誰か”じゃなくて“君”がいい 滲んだ世界でただひとり 初めて知った こんな気持ちは 眩しすぎて戸惑うほどに  自信も意気地もないけれど 掴んだその手を離さない 心が叫んだ 好きって声が 君だけに 君だけに 聴こえるように  不意に君が笑うから くだらない悩み全てが馬鹿みたいだ はしゃぐ心臓が高鳴って 熱を帯びていく夏の木陰  嘘では誤魔化せない (青くさくてほろ苦い日々を) 想い届けたい  “違う”も“似てる”も愛おしい 結んだ小指が照れくさい 約束なんて 要らないけれど 理由(わけ)もなく君を求めてる  矛盾やノイズを掻き分けて 浮かんだ笑顔を守りたい 瞬きする間も 焼きつけたいよ いつまでも いつまでも 消えないように  “誰か”じゃなくて“君”がいい…!  “誰か”じゃなくて“君”がいい 滲んだ世界でただひとり 初めて知った こんな気持ちは 眩しすぎて戸惑うほどに  自信も意気地もないけれど 掴んだその手を離さない 心が叫んだ 好きって声が 君だけに 君だけに 聴こえるように
渚のサーフライダーマジカル・パンチラインマジカル・パンチライン永見和也永見和也ここから始まる物語を 願い掴め渚のサーフライダー  汗をかいたペットボトル 太陽に照らされ キラキラなんてほら 可笑しいね 知らない自分 君が笑うから ねぇ また見つけられたんだ  二人を運ぶ 2つのタイヤ 渚はすぐそこだ  あいたい 真夏のメロディ探しにいこう この大空をゆらせカーニバルさ! さぁここから始まる物語を 願い掴め 渚のサーフライダー  可愛いあの子のそばで 見える後ろ姿 今はどんな顔をしてるの? 勉強バイト全てを投げ出しても 君と一緒にいたい  二人きりにはなれない君は 渚の王子さま?  君と 真夏のメロディ探しにいこう ずっと忘れられない歌のような さぁここから始まる物語を 想い届け 渚のサーフライダー  輝く その瞬間を 逃さないように強く 目と目が会うたびそれは 刺さるように熱くなった 私どうしようもなく いま君に恋している 気付いて  君と眺める夕焼け地平線 この夏は二度とは来ないから だから伝えなくちゃこの気持ちを 君といる未来を望んでたこと  あいたい 真夏のメロディ探しにいこう この大空をゆらせカーニバルさ! さぁここから始まる物語を 願い掴め 渚のサーフライダー
全力グローイングアップ難波鉄砲隊其之八(NMB48)難波鉄砲隊其之八(NMB48)秋元康永見和也永見和也高圧線の鉄塔の上 青い空が広がってる あの雲はどこへ向かうのか? 自転車で走る河川敷は 吹き抜ける風が冷たい 遮(さえぎ)るものがない自由の 代償だろう  自分の進路 やっと決めた  グローイングアップ 確信なんてないけど 僕はペダルを漕ぐしかない それが正しいのか 答え合わせ まだまだ先でも 青春は突っ走ること がむしゃらになろう 夢の結果なんて そうさ 誰もわからない  金属バットで打ち上げられた 草野球のホームラン どこからか歓声が沸いた 些細なことでも熱くなれる 心の季節は短い 今の君はねえ思いっきり 振っているか?  若いうちなら 三振していい  グローイングアップ 近道なんてないんだ 僕は自分の背中を押そう どんな辛い坂も 汗をかいて登るしかないんだ 困難は避けられないよ どの思い出もきっと 輝いてるだろう 希望の光で…  グローイングアップ 確信なんてないけど 僕はペダルを漕ぐしかない それが正しいのか 答え合わせ まだまだ先でも 青春は突っ走ること がむしゃらになろう 夢の結果なんて そうさ 誰もわからない  ずっとどこまででも 僕は走ってく
ツキカゲワルツROOT FIVEROOT FIVE永見和也永見和也摩天楼に囲まれた空に 浮かび上がるただ一つの 二人が繋ぎ合えた約束  帰りのバス ゆらり揺られて 涙の君が まぶたの裏に 片道で綴った言葉は 伝えられずに  不安にさせてゴメンねいつも 君の隣にいたいけど 距離に負けそうなココロ  譲れないものが少しずつ 大きくなってぶつかり合う 「ねぇどうして 笑顔でいたいのに」 傷つけてしまうの  三日月ワルツ 照らし続けて それぞれのあぜ道 蹟かぬように 二人重ねた 涙も笑顔も 抱えて行く 僕たちのミチシルベ  生き方の正しさとは何だろう 誰かの言葉に揺さぶられ 空も見上げなくなってしまった 俯いたまま  雨上がり水面に覗いた 逆さまだけど照らしてた 君の声が聞きたい  流星カルテッド 奏でる鼓動 君の手を引くたび 踊るリズム 語り尽くせないシーンを映して 二度と来ない瞬間を彩るよ  長い長い夜に怯えて 心までも離れてしまいそうで 通話越し震えた声「夜空見上げて」 どんなに遠くにいてもそばにいる 忘れないで  抱えきれない悲しみがいつか 雨のように降り注ぐそんな日には 傘になれずとも 分け合いたいんだ 手を握るよ  三日月ワルツ 照らし続けて それぞれのあぜ道 蹟かぬように 二人重ねた 涙も笑顔も 抱えて行く 僕たちのミチシルベ 特別なヒカリ
母校へ帰れ!NMB48NMB48秋元康永見和也永見和也人間(ひと)はいくつになったって (愚かで) 失敗ばかりをするものだ (何度も) 頑張っていたって ダメな時もあるさ そんなに落ち込むな  いつの間にか君も僕も 大人になってしまったんだ 何も成長していない 自己嫌悪に陥るのさ どうやって 生きて行けばいいんだ? もう 死にたくなって来たよ  さあ 母校へ帰れ! 人生の道 迷ったら 一度来た道 引き返して あの校庭に立つんだ さあ 母校へ帰れ! 見失ってしまった夢は 教室の机の中 また一から 探そうか  太陽があっと言う間に (沈んで) 消えてしまうなんて知らなかった (今まで) このベンチに座って ずっと眺めてたから やっと気づいたんだ  生きることに必死すぎて 大事なことを見逃していた まわりの景色も変わる 街の灯りも一斉に 灯(とも)ったわけじゃなかった なぜ 取り残された気がする?  さあ 母校へ帰れ! 帰る場所がなくなったら いつだって戻って来い あの言葉を 思い出す  さあ 母校へ帰れ! もしも泣きたくなったら あの懐かしい校庭へ 涙を捨てに行けよ さあ 母校へ帰れ! 何もできなかった自分 あの頃を思い出して やり直そう もう一度
金魚涙。蓮花蓮花蓮花永見和也永見和也潤んだ瞳の中で 泳いでいる金魚たち 抑えきれぬ 感情は 我らを 赤く染めてゆく  夜空舞う花火のように 美しく散れるのならば 逢えなくなっても 覚えているから 言葉は、裏腹ね…。  傷つけ合っては 心失くして 涙 ポタリ。零れ落ちる 熱を帯びている 胸に手を当て あなたを思ふ 二度と、逢えずとも…  渇いた瞳の中で 沈んでいる金魚たち いたたまれぬ感情は 我らを 赤く染めてゆく  夜空散る花火のように 思い通りにはいかない 逢えなくなっても 覚えていてほしい 心は、正直ね…。  罵り合っては 言葉汚して 胸に グサリ。棘が刺さる 耐え抜いてくこと 教えてくれた あなたを思ふ  儚く、不安定な人生。と 分かっている だからこそ 痛みさえ 誇りに思える  「今」この瞬間 大切にして 一度きりの この命を 生きて生き抜いて 突き進むだけ 明日のために。 二度と、逢えずとも…  傷つけ合っては 心失くして 涙 ポタリ。零れ落ちる 熱を帯びている 胸に手を当て あなたを思ふ  目の奥 赤く染まりゆき 伝う、一雫。
徒桜蓮花蓮花蓮花永見和也だれも かれも 独り 碧色(あおいろ)の涙を 纏った 徒桜  髪に憩う 花吹雪 我の心 諭すように 人の命は「徒桜」 咲き乱れて そして、散りゆく。  解っていた… 「花火」のような 儚さ  この命懸けて挑む。怖くとも そなたへと 捧ぐために 我らは 孤独 寂しき 碧色(あおいろ)の涙を 纏った 徒桜  肌にささる 向かい風 我の心 壊すように 人の命は「徒桜」 咲き乱れて そして、散りゆく。  解っていた… 「蛍」のような 儚さ  この命懸けて挑む。弱くとも そなたへと 捧ぐために 我らは 孤独 寂しき 碧色(あおいろ)の涙を 纏った 徒桜  燃え尽きるまで戦うよ この身が、終わるとしても…  命懸けて挑む。怖くとも そなたへと 捧ぐために 我らは 孤独 寂しき 碧色(あおいろ)の涙を 纏って、  この命懸けて挑む。怖くとも そなたへと 捧ぐために 我らは 孤独 寂しき 碧色(あおいろ)の涙を 纏った 徒桜
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