横山剣×菅原愛子作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 熱波クレイジーケンバンド | クレイジーケンバンド | 横山剣×菅原愛子 | 横山剣×菅原愛子 | Masao Onose・Ken Yokoyama | 夕べ寝付かれず熱帯夜 鼻の奥がつんとするくらい やるせなさに襲われ 海に出遅れた 久しぶりだな 潮風に吹かれるのは 若大将気取って 眩しい顔してみた 海辺のデニーズ ちょっと満席 君は誰かとLong Long Call 窓の向こう黄金色の太平洋 一瞬で過ぎるそれぞれの夏は 消せど消せぬこの胸の名残りは 携帯は車に置いて 海に走った 日差し射す麦わら 太陽と遊んだ もう少しだけ近づいても/More 平気だよ/HOT HOT 誰も見てないよ/VERY HOT だって 熱すぎて/HEAT HEAT WAVE ホリデーは何かが起こる 夏の風は甘く危険な POTION ホリデーは何かが起こる 夏の風は甘く危険な POTION クルマ買い替える度に 不思議と流れが変わる 駐車場で陽ひざらし 目立たぬように すっぽかした約束 すべて夏のせいにして 金曜日 土曜日 そんでもって 迎えた最後のSunny Day 海辺のデニーズ ちょっと満席 君は誰かとLong Long Call 窓の向こう黄金色の太平洋 一瞬で過ぎるそれぞれの夏は 消せど消せぬこの胸の名残りは 階段に腰掛け 無口な顔に/撫でる風 やっと逢えた日曜日の午後 ホリデーは何かが起こる 夏の風は甘く危険な POTION ホリデーは何かが起こる 夏の風は甘く危険な POTION |
| SOUL通信クレイジーケンバンド | クレイジーケンバンド | 横山剣×菅原愛子 | 横山剣×菅原愛子 | Masao Onose・Ken Yokoyama | お祝いのスピーチ シャバダバでごめんね 代わりに歌うぜ 心の目で耳で感じてくれ 溢れる想いは メロディーに変換 それが俺のやり方 解読する暗証はOne Love どんな辛いときも どんな苦しいときも この星には音楽があるんだ ジャズにゴスペルにブルース/空気を振るわせて R&B スウィート・ソウル ファンク/言霊響かせて レゲエにヒップホップ 民謡/音霊届けるぜ 人間一人の心を 動かす為 言葉にできない感情を 概念にとらわれず CKBで表現するんだ チェ・ゲバラみたいに 若くして革命 いや、そこまでできなくてもね 音楽の力で生き残れ 感じたもの全部 メロディーに変換 それが俺のやり方 境界線 飛び越えるOne Love どんなに悔しいときも どんな悲しいときも この星には音楽があるんだ ボッサにクンビア ブーガルー/喉仏振るわせて パンソリ ダンドゥット モーラム/言霊響かせて カリプソ 昭和歌謡/音霊届けるぜ 人間一人の心が 動けば 100人に伝わる 少しでも笑顔が 増えれば それでいいんだ |
| DUETクレイジーケンバンド | クレイジーケンバンド | 横山剣×菅原愛子 | 横山剣×菅原愛子 | Masao Onose・Ken Yokoyama | 心と心が通うまでは Hey Girl ただ求め合ってた 知らないフリしてた Hey Boy お互いに意識し合ってる事は これは恋の初期的トラブル 熱いうちに なんとかしなきゃ手遅れになる 写し出された繊細なハート もう白紙には戻せないよ ふたりはまだ問題 山積みだよ 分かり合う努力がもっと必要だよ 分かってるんだ 奇麗事は言ってられないさ 優しい嘘はもういらないよ 自由になるのに 理由なんていらない 誰もが必要とする そんな時間 心と心が(心と心が)響き合えば Hey Girl 言葉なんていらないんだ 知ってたんだ本当は(え、何が?)Hey Boy 素直になれば 解け合える事は 昨日までの痛みはまるで 嘘のように 癒えて喜び込み上げるぜ この感じが好き もう我慢はやめた 楽な関係が一番だよ この星には 問題 山積みだよ 愛の力がもっと必要だよ 分かってるんだ 奇麗事は言ってられないが 悲しい歌は もういらないよ お腹空いたね 何を食べに行こうかね? 焼肉食べたいね 俺もそう思ってた 気が合うねぇ 機械じゃ無いんだ 人間には気持ちがあるんだ 喜怒哀楽鳴らして向き合って行こう 自由になるのに 理由なんていらない 誰もが必要とする そんな時間 |
| かわいい訪問者クレイジーケンバンド | クレイジーケンバンド | 横山剣×菅原愛子 | 横山剣×菅原愛子 | Masao Onose・Ken Yokoyama | かわいい訪問者 幻か かわいい訪問者 目眩のような かわいい訪問者 突然始まり かわいい訪問者 突然終わり 夏の出会いは陽炎の 儚い揺らめきの 胸に届く間もなく 今、過ぎ去ってゆく 気付いた頃は手の届かない 夏は後ろ姿 かわいい訪問者 幻か かわいい訪問者 仔猫のような かわいい訪問者 突然現れ かわいい訪問者 突然逃げた 砂浜の白砂が 車内にまで入り込み 耳に残る潮騒 今、遠ざかってく 気付いた頃は手の届かない 君は後ろ姿 かわいい訪問者 心の扉 かわいい訪問者 こじ開けて来た かわいい訪問者 突然燃え上がり かわいい訪問者 突然冷えた 興味があって 覗きたくなって 行ったら行ったで ご褒美は無くて 惹かれる場所に 導かれても(戻るのは) 陽のあたる公園のベンチへ 夏の出会いは陽炎の 儚い揺らめきの 胸に届く間もなく 今、過ぎ去ってゆく 気付いた頃は 手の届かない 夏は後ろ姿 かわいい訪問者 心の扉 かわいい訪問者 こじ開けて来た かわいい訪問者 突然燃え上がり かわいい訪問者 突然冷えた かわいい訪問者 幻か かわいい訪問者 仔猫のような かわいい訪問者 突然現れ かわいい訪問者 突然逃げた |
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