榊薫人作曲の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢の花舞台白雪未弥白雪未弥いではく榊薫人猪股義周紅ひくたびに 浮かぶのは 遠いふるさと 北の空 好きで選んだ 芸の道 苦労覚悟の ひとり旅 許してくれた お父さん 心しみじみ ありがとう  おさない頃の 思い出は 背中おんぶの あたたかさ 夜空見上げりゃ 光ってる 目指す日本一の星 明日も続く 泣き笑い 心ささえる 母の声  思ったとうりに 生きなさい いつも口ぐせ 励ましに 夢は大きな花舞台 望み叶える その日まで 芸一筋を 胸に秘め 心わくわく ありがとう
じょんから慕情白雪未弥白雪未弥いではく榊薫人伊戸のりお風が 風がヨー 風が教えたよ 好きなあの娘(こ)の 嫁入りばなし 星降る峠で 別れたあの夜 いまは遠くで 幸せ祈る ハァー けっぱれナー 津軽男なら 今日だけは雨よ降れ じょんから慕情  山も 山もヨー 山もわかるかな やけに切ない 涙の胸が 責めてはいけない 心がわりを 他人(ひと)には言えない 生き方がある ハァー けっぱれナー 岩木山さえも 顔かくし泣いている じょんから慕情  秋も 秋もヨー 秋も終りかな 赤く燃えてた 未練も消えた めそめそしてたら 生きてはゆけぬ 津軽の冬っこ 涙も涸らす ハァー けっぱれナー 呑んでりんご節 太棹と春を待つ じょんから慕情
どうだば津軽白雪未弥白雪未弥いではく榊薫人伊戸のりおハアー お国自慢のじょんから節よ  りんごの花咲く ふるさとの 五月(さつき)の空には 鯉のぼり 今度帰って 行く時は 母によく似た 嫁さんと 帰ろかな ああ アラどうだば どうだば 津軽なまりのじょんから節を 歌ってサ  都会ぐらしに あこがれて 来たけどふるさと 夢ん中 夜毎(よごと)通うは 民謡(うた)酒場 きばるよされに アイヤ節 帰ろかな ああ アラどうだば どうだば 同じ故郷のむすめっ子知って 恋をした  白い帽子を 頂上(いただき)に お岩木山コが 薄化粧 里は色づく 柿の実が 熟(う)れてふたりの 恋実り 帰ろかな ああ アラどうだば どうだば 夢にみたみた津軽の故郷(くに)へ 帰ろかな
ふるさと帰り松阪ゆうき松阪ゆうき藤原良榊薫人伊戸のりお親父さん おふくろさん 元気でいるか 今じゃ胡麻塩 頭髪(あたま)でさ 帰りにくさが 先にたつ 白い花咲く りんごの郷へ バツの悪さを 笑顔にかえて 帰りたい 帰ろかな ふる里へ  イヤーイー イディアー 十五やー  雪おろし 囲炉裏端 思えば今日も 北へ流れる 雲に酔う 止めるその手を 振りきった 俺の帰りを 待っているよと 夢の中では 言ってたような 帰りたい 帰ろかな ふる里へ  二つちがいの 姉さんが 春にあんたを 迎えにゆくと 嬉しなみだに 吹く風だより 帰りたい 帰ろかな ふる里へ 帰りたい 帰ろかな ふる里へ
望郷新相馬みうら晶朗みうら晶朗里村龍一榊薫人前田俊明花は咲いても 淋しいものは 人の別れと 春の雨 会津恋しや 遠い空 帰りたくてもナー 帰れはしない 土産ばなしも ない今は ない今は  ハアーはるか彼方は 相馬の空かヨー ナンダコラヨート  雪は解けても 故郷の里は 夢も咲かない しばれ空 何度飲んだか ご免酒 飛んで行ってもナー おふくろさんは 肩ももましちゃ くれんだろ くれんだろ  いつになったら ひとこと言える かけた不幸の 詫び言葉 夜行列車の 遠あかり 今日も涙でナー 見送る酒に 汽笛ひと哭き 里ごころ 里ごころ
じょんからしぐれ水元亜紀水元亜紀数丘夕彦榊薫人前田俊明山の 山のヨー 山のむこうへ 風よ伝えて この想い この想い さだめに裂かれた 別れの峠 誓いも哀しい みずならの木よ 津軽 お岩木 つのる恋しさに 雨がふるふる じょんからしぐれ  里は 里はヨー 里はもうすぐ 雪にうもれる 長い冬 長い冬 便りがみつかり 燃やされたとか せつない噂に 紅葉も散った 津軽 お岩木 つのるいとしさに 雨がふるふる じょんからしぐれ  親の目盗んで かさねた逢瀬 引き離されても 心はひとつ 津軽 お岩木 つのる逢いたさに 雨がふるふる じょんからしぐれ
望郷あいや節花京院しのぶ花京院しのぶ喜多條忠榊薫人前田俊明あいや あああ あー あれをごらんよ 寄り添うカモメ 幼なじみか 恋仲か 津軽はるかに 風の中 あいや あああ あー はぐれ旅 あとを追うのかヨォ ふたりづれ  あいや あああ あー 遠い山なみ 夕陽の港 夢をぬくめた 北の町 瞼とじれば なつかしや あいや あああ あー 祭り唄 姉や弟はヨォ 達者でか  あいや あああ あー なみだ隠して 飛んでけカモメ 赤いくちばし ふるわせて 津軽海峡 雪が舞う あいや あああ あー 波の果て 泣いて昔にヨォ 帰らりょか
望郷さんさ時雨花京院しのぶ花京院しのぶ喜多條忠榊薫人前田俊明遠い恋でも 想い出傘は あなたに寄り添う ふたつ傘 そっとつないだ 指と指 命を預けた 恋でした ほろり ほろほろ 涙ぐせ さんさ時雨が また降りかかる ションガイナ  お国なまりで 互いの名前 笑って呼び合う 雨の宿 いろり囲んで ふたり酒 しみじみこころに 沁みました 今も 消えない 面影が さんさ時雨が また酔わせます ションガイナ  夢に出てくる あなたの傘は 追っても追っても 遠くなる どこで暮らして おられます 今でもやさしい 人ですか ぽつり ぽつぽつ 恋しずく さんさ時雨が もう上がります ションガイナ
お父う花京院しのぶ花京院しのぶ里村龍一榊薫人前田俊明お父うナーヨー 帰って来やれ 故里(くに)の津軽を 忘れたか 逢いたさ辛さで 身もやせる 手紙書くにも わからぬ居場所 早くナーヨー 肩を寄せ合い 暮らそじゃないか  お父うナーヨー 帰って来やれ いろりかこんで 温まろや 心配ばかりが 先にたつ たった五人の 家族じゃないか お父うナーヨー 風に吹かれて 飲んではないか  お父うナーヨー 帰って来やれ 生まれ故郷は いいもんだ 離れていくとせ ちぎれ雲 誰もお父うを 恨んじゃいない やがてナーヨー リンゴ花咲く 津軽は春だ
ふるさと一献鎌田英一鎌田英一新條カオル榊薫人丸山雅仁ヤレサー 夕焼け小焼けの 無人駅 真っ赤に染めるか 想い出幾つ 幼馴染みと 囲炉裏で語りゃ ふるさと一献 温もり一献 ぐいと地酒を 呑み干せば お国訛りの ハァ ひとっ節  ヤレサー みんなで惚れてた おさげ髪 今では名物 小粋な女将(おかみ) そぞろそぞろと 暖簾をくぐり ふるさと一献 あの夢一献 ぐいと切なく 流し込みゃ 湯気に咲いてる ハァ 初恋(こい)の花  ヤレサー 仲間で一番 ガキ大将 優しくなったな 孫など抱いて 歳月(とし)を重ねた 人生ばなし ふるさと一献 笑顔で一献 ぐいと友情(なさけ)を まわし酒 男どうしの ハァ 飲みっぷり
越後母情榊原秀子榊原秀子礼恭司榊薫人川端マモル雪の… 雪の故郷 吹雪に暮れりゃ 人も通わぬ 峠道 越後寒かろ 寒かろ母よ 抱いてあげたい 丸めた背中(せな)を 飛んでゆきたや エェー 遠い空  ハァー夢で 夢でも 逢いたや母ヨー  上り… 上り列車の 汽笛に消えた 母の呼ぶ声 里の駅 越後遙かや 遙かや越後 盆にゃ帰ると 帰れぬままに おけさ流しの エェー 夏がゆく  夜なべ… 夜なべ藁(わら)打つ あかぎれ指の 痛さ偲(しの)べば また涙 越後恋しや 恋しや母よ 命削(けず)って 育ててくれた 返しきれない エェー 母の恩
風の十三湊(とさみなと)三笠優子三笠優子仁井谷俊也榊薫人池多孝春津軽恋しや―― 捨てた故郷(ふるさと) 帰ってみれば 砂に埋もれた 磯舟ひとつ 風もヒュルヒュル 十三湊(とさみなと) お父(どう)の十八番(おはこ) 砂山節が 今も聞こえてヨー 懐かしい  七里長浜―― 波のうねりか 海鳴り哭(な)いて 胸で詫(わ)びてる 不孝の数を 風もヒュルヒュル 十三湊 昔のままの 茅葺(かやぶ)き屋根を 見れば目頭ヨー 熱くなる  西の空みりゃ―― 遠く雪雲(ゆきぐも) 流れて飛んで 誰を待つやら 冬鳥一羽 風もヒュルヒュル 十三湊 やさしい母の 微笑む顔が けむる焚(た)き火にヨー また浮かぶ
定年…ありがとうそら・きたぞうそら・きたぞう笑福榊薫人川端マモルまさしく光陰(こういん) 矢の如(ごと)し 頑張り人生 振り返る 定年迎えた 男の顔を 写す鏡に 寄り添う笑顔 妻よおまえに 心で感謝 ありがとう  離れた故郷(ふるさと) みちのくの 果てから今年も 花便り 希望と道連れ 上(のぼ)りの列車 俺を遠くで 支えてくれた 親父(おやじ)おふくろ 二人に感謝 ありがとう  まだまだこれから 先がある 胸には輝く 夢もある 定年迎えた 祝いの酒を 孫も見真似(みまね)で 酌(しゃく)してくれる 明日(あす)へ後押(あとお)し 家族に感謝 ありがとう
親子日本海そら・きたぞうそら・きたぞう笑福榊薫人川端マモル半端(はんぱ)な覚悟じゃ 勤まらぬ 漁師の修行に 耐えたやつ 耐えたやつ 息子に譲った あの船は 吹雪も嵐も 乗り切った 馬力が自慢の 頑固船(がんこぶね) あとは頼むぜ 日本海  大漁祝いの 酒の味 知らなきゃ出来ない 独り立ち 独り立ち 息子に発破(はっぱ)を 掛けるよに 港じゃ馴染(なじ)みの 北かもめ 群がり見送る 門出船 夢が広がる 日本海  舵(かじ)取り上手な 世話女房 陸(おか)でもおまえは 守り神 守り神 息子に嫁さん くるまでは 亭主は二の次 後まわし 笑顔で迎える 帰り船 沖は夕焼け 日本海
まさと節千葉一夫千葉一夫今枝のりを榊薫人池多孝春夢と言う字を 振り出しに 詩(うた)がいのちの 道しるべ 駿河(するが)おとこの 意地かけて 人生ひとすじ まさと節  右も左も どっちみち 先はおんなじ 渡し舟 恋となみだの うらおもて 銀座が書斎の まさと節  帰るふるさと 茶の香り 松のしずなみ 照国寺(しょうこくじ) 情け浮き世に 振り分けて 道中すごろく まさと節
望郷やま唄花京院しのぶ花京院しのぶ紺野あずさ榊薫人前田俊明赤い 赤い夕日の向こう 遠い山並み ふるさとは しんしんと雪か じさま晩酌 ばさまはこっくりこ みんな達者か かあさんも イヤー イディア 逢えず三年 また二年 三味が道づれ 望郷の ああ一人旅  泣いて 泣いて別れた駅の 空にひと筋 流れ星 遠ざかる汽笛 思い出すたび 頬ぬらすのは 涙なんかじゃ ありません イヤー イディア かわいがられた あの夜の 夢はそのまま 夢のまま ああおんな旅  花が 花が咲いたら花に りんごかじれば ふるさとに 春が来る匂い 指をまるめて 息吹きかけて 歌う山唄 三の糸 イヤー イディア はぐれかもめは どこの空 風に吹かれて 望郷の ああ流れ旅
残月はぐれ節水沢明美水沢明美麻木夢子榊薫人前田俊明大間 汐首 貴方(あんた)の面影(かげ)を 映す荒ぶる 北岬 北岬 恋歌か 戯(ざ)れ歌か 幻(ゆめ)歌か 凍れる指で 撥打てば 切れ切れひびく 三味の音が 沁みる女の はぐれ節  別れ形見の かんざし挿せば みれん重たい 草枕 草枕 雨すだれ 小夜あらし 雪つぶて ささくれ笠で 越えて来た 熾火(おきび)で沸かす 燗酒も 凍る女の はぐれ節  竜飛 小泊 道連れなしの 津軽海峡 夜明け前 夜明け前 生きるのも 迷うのも 果てるのも 天から貰う 運命(さだめ)なら 明日の途(みち)を 残月に 祈る女の はぐれ節
風海峡前田有紀前田有紀峰崎林二郎榊薫人南郷達也風が泣きます 波が泣きます ひとり私も 泣いてます 竜飛岬は 風の海 胸の日記は 閉じたのに 消えぬおもかげ あの笑顔 さようなら すきでした 風の海峡  とまどいながら つまづきながら ふたり夢みた 東京で 書いて消しては 信じてた 愛のページの 二年半 白くポツンと 凍て鶴が 渡れずに 鳴いている 風の海峡  岬回れば 風もやわらぎ 遠くかすかに 光る春 あなた切ります この髪を 恋し一筋 黒髪を 変えて翼に 生きてゆく ありがとう 泣かないわ 風の海峡
お前の涙を俺にくれ前田有紀前田有紀星野哲郎榊薫人南郷達也十五で外(ぐ)れた お前の旅を 今日で終れよ この胸で お前の涙 俺にくれ 俺にくれ 夢二の歌に 出てくるような 細いうなじを 傾けて 俺とくぐろう 長いトンネル  お前が泣けば おいらが笑う 二人三脚 そろい踏み 残りの春を 俺にくれ 俺にくれ 汚さぬことが 曲げないことが バカというなら バカになれ ついておいでよ 長いトンネル  灯りが消えて 心が見える いつか二人の 朝が来る お前の明日を 俺にくれ 俺にくれ 七つを捨てて 一つを拾え 何も捨てずに ほしがるな 俺と歩こう 長いトンネル
望郷新相馬花京院しのぶ花京院しのぶ里村龍一榊薫人前田俊明花は咲いても 淋しいものは 人の別れと 春の雨 会津恋しや 遠い空 帰りたくてもナー 帰れはしない 土産ばなしも ない今は ない今は  ハアー はるか彼方は 相馬の空かヨー ナンダコラヨート  雪は解けても 故郷の里は 夢も咲かない しばれ空 何度飲んだか ご免酒 飛んで行ってもナー おふくろさんは 肩ももましちゃ くれんだろ くれんだろ  いつになったら ひとこと言える かけた不幸の 詫び言葉 夜行列車の 遠あかり 今日も涙でナー 見送る酒に 汽笛ひと哭き 里ごころ 里ごころ
湯治場清水まり子清水まり子杉紀彦榊薫人池多孝春許してかあさん 親不孝 娘の十年 二十年 どうにか明日が 見えたから 母子(おやこ)ふたりの 湯治場へ ご恩返しは ご恩返しは これから 夢が待つ  背中を流せば やつれたね 私の心も 傷のあと 夜空のとうさん 見てるやら 母子(おやこ)ふたりが 湯治場で 涙かくして 涙かくして 湯けむり 露天風呂  生きようかあさん 負けないで 倖せ手さぐり 夢さがし 一緒に暮らして 支えあう 心固める 湯治場の 寝ものがたりは 寝ものがたりは つきない 夜の風
たそがれ酒場北山加奈子北山加奈子水口みち子榊薫人小雨でよかったわ あなたとふたり 相々傘で 歩きたい 裏町横丁 なさけの路地に 赤いネオンが チラチラ点りゃ 恋も濡れます たそがれ酒場  今夜は帰らない 帰したくない 朝までそうよ はしご酒 心の傷なら 誰にもあるわ 飲めば飲むほど 切なくなって なぜに悲しい たそがれ酒場  昔の恋人ならば 忘れてほしい 泣きたくなるの 好きだから 思い出話しは 言わずにいてね 酔えば酔うほど 男と女 心とけあう たそがれ酒場 
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