椎名豪作曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
竈門禰豆子のうた椎名豪 featuring 中川奈美椎名豪 featuring 中川奈美ufotable椎名豪とぎれとぎれに 浮かんでくる 優しい想い出  あの日 見てた 夢の欠片 今もこの胸に  わたしは思う 大切なのは“今”なんだよ 前をむこう  おひさま さんさんと はじける笑顔 らんらんと 大切な絆は 消えることはない  とぎれとぎれに 浮かんでくる 優しい想い出  あの日 見てた 夢の欠片 今もこの胸に  わたしは思う 大切なのは“今”なんだよ 前をむこう  おひさま さんさんと はじける笑顔 らんらんと 大切な絆は 消えることはない  とぎれとぎれ 浅い眠り 明日が溢れる  あの日 見てた 空の青さ いつかその中へ  誰かのせいにしたいの? 無限の透明さ みんなとともにいさせて この胸にかぎりない  おひさま さんさんと はじける笑顔 らんらんと 大切な絆は 消えることはない  おひさま さんさんと はじける笑顔 らんらんと 大切な絆は 消えることはない
あらかねの器藤原肇(鈴木みのり)藤原肇(鈴木みのり)森由里子椎名豪椎名豪川の水を注ぎます やっと出来たこの器に 溢れて踊る 光る水飛沫 まるで喜んでるみたい  迷い悩む過ぎた日々 土とろくろだけを見てた 離れなければ 視えない答えに ずっと気づかずにいたから  霧の中 彷徨って 足りない何かを 大事な何かを 捜して 無口なまま 流離う私に 出会えた 他の世界 きっと翼をくれたの  それはこの世に一つ 言葉にはならない自分の証 華やかじゃない いびつだけれど 想いを封(と)じ込めた この両手で ただ  くるくると 流るる季節を想う 春夏秋冬 生まれる願いを廻して 縷々と 流るる月日を想う 揺らめく川面に浮かぶ 星屑を掬い上げてた ひたむきさを土に込めて  今は違う場所で見てる光 ここにもあると知ったの 新しい夢に 夢に 教えられて  悩む日々がなかったら 今の私はいないはず 憧れていた 別のステージへと 苦しさが導いたから  描いていた夢 イメージ 遠くへふと飛べば 道がそこに ああ  いつか私の中で 光り始めていた星を放とう まだ拙く 不器用だけど この自分の色は 大地の贈り物  くるくると 流るる季節の中で 花咲く季節(とき)へと夢見た 自分追いかけて 縷々と 流るる月日の中で 想いを伝えてゆこう 風のように 鳥のように せせらぎの響のように  ずっとずっとずっとずっと 大地の歌を風は歌う 山を越えて空を超えて 生命の歌を鳥は歌って  ずっとずっとずっとずっと 果てない歌を川は歌う 山を越えて空を越えて 私の歌を皆んなに届けたい  誰もその魂にある たったひとつの器 夢を容れておくのならば 磨こう 輝くために  くるくると 流るる季節を想う 春夏秋冬 生まれる願いを廻して 縷々と 流るる月日を想う 揺らめく川面に浮かぶ 星屑を掬い上げてた ひたむきさを土に込めて  流るる月日の中で 想いを伝えてゆこう 風のように 鳥のように せせらぎの響のように  遠きかけがえない人に そして友とあなたに 遥かな誰かへと 歌う 明日も 星を抱いて
孤独な銀河今井麻美今井麻美RUCCA椎名豪迷いは絶えず芽生え 希望は絶えず揺れて 孤独は蕾のよう 私は何を望むの  夢見たその景色は 手にした垢で霞む 路なき路で出逢う 自分も識らぬ自分と  涙と汗で 白地図を 我が儘に汚せた若さよ 「明日は何処へ」と 問う暗闇で 耳を澄ませば 響きだす鼓動 心に  もう一度 零に近い銀河で 不純など 纏わぬ黒に抱かれて 静寂を切り裂くような流星(ほし)の 露わな光を 命へと刻みつけよう  翳したその右手は 別離を告げるために 手離すその勇気を 誰もが試され 往くの  月夜の砂漠 歩を記す 終わりなき旅の尊さよ 望んだすべては 今日の先へと 現在は何も疑いはしない きっと  もう一度 名を授かりし日のよう 未来に 許された時を馳(は)せて 輪廻する 運命に縛られずに 産まれた理由を 歌声に代えてゆこう  涙と汗で 白地図を 我が儘に汚せた若さよ 「明日は何処へ」と 問う暗闇で 耳を澄ませば 響きだす鼓動 此処に  もう一度 零に近い銀河で 不純など 纏わぬ黒に抱かれて 静寂を切り裂くような流星の 露わな光を 命へと刻みつけよう
竈門炭治郎のうたPLATINA LYLIC椎名豪 featuring 中川奈美PLATINA LYLIC椎名豪 featuring 中川奈美ufotable椎名豪目を閉じて 思い出す 過ぎ去りし あの頃の 戻れない 帰れない 広がった 深い闇  戻れない 帰れない 広がった 深い闇  泣きたくなるような 優しい音 どんなに苦しくても 前へ 前へ 進め 絶望断ち  失っても 失っても 生きていくしかない どんなにうちのめされても 守るものがある  失っても 失っても 生きていくしかない どんなにうちのめされても 守るものがある  我に課す 一択の 運命と 覚悟する  泥を舐め 足掻いても 目に見えぬ 細い糸  泣きたくなるような 優しい音 どんなに悔しくても 前へ 前へ 向かえ 絶望断ち  傷ついても 傷ついても 立ち上がるしかない どんなにうちのめされても 守るものがある  守るものがある
懐かしい街今井麻美今井麻美森由里子椎名豪濱田智之想い出にふと呼び止められたみたい 懐かしい駅で降りていた 流行りのカフェが出来てた駅の前で せつない風が頬を撫でる  忘れられない街で 迷子の心 あなたがいないから ここで交わしたくちづけも 夢か現? まるで幻だけど  遠く遠く 離れてるのに 消せない愛しさは 胸に残る 希望のかけら いつかきっと 強く強く それぞれの道 進むなら もう一度 逢える時が来ると信じて歩けるから  公園にいた野良猫に話したの 「拾った子猫は元気だよ」 暮らしてた部屋は別の人が住んで 知らない季節が流れてた  ひとりで歩く街に ふたりの記憶 あなたはいないのに いつも並んで散歩した 道は分かれ道に続いてたけど  遠く遠く どこへ行っても 優しいこの場所は 恋をしてた心のすみか いつか別の 誰に誰に出会うとしても あんなにも夢中に なれることはきっとないけど もうここから  未来に帰ろう 失った恋が私に強さをくれたのなら ここへ二度と来ない私になりたいから  鮮やかなあの夕焼けが立ち去るのは新たな明日が来るためだよね 夢が叶うようにと どこにいても願ってる いつでも  遠く遠く 離れてるのに 消せない愛しさは 胸に残る 希望のかけら いつかきっと 強く強く それぞれの道 進むなら もう一度 逢える時が来ると信じて 歩けるから  未来に帰ろう 失った恋が私に強さをくれたのなら 前を向いて歩く私にきっとなるから
未完成の歴史二宮飛鳥(青木志貴)、藤原肇(鈴木みのり)、北条加蓮(渕上舞)二宮飛鳥(青木志貴)、藤原肇(鈴木みのり)、北条加蓮(渕上舞)及川眠子椎名豪椎名豪夢という名の未来へ ガムシャラにいま進むより 立ち止まるこの瞬間(とき)を 勇気だと呼びたいから  風に舞い散る花びら あふれる笑顔のなかで 揺らぎながら したたかに 孤独を飼い慣らしてゆく  戻すことはできなくて 早められもしないけど この胸の時計の針 みんな同じじゃなくていい  不確実な自分らしさだけ まるで大事な宝物のように ただ抱きしめてる  このままでいい そのままで 自分にそっと言ってみよう このままで そのままで 桜色に染まる感情と Ah それぞれに ひたすらに 生きてゆく方法を 見つけだす 未完成の歴史  旅立ちの季節がまた 無理矢理に背中を押す 膝かかえうずくまって 人の流れに逆らって  自分のなかで渦巻く 不安や怒りやつらさ 愛しいと思えたとき きっと何か変わりだすよ  涙の向こう側にあるもの 思いの限り泣きじゃくったあと そうつかめるはず  このままでいい そのままで 急がせないで 遠い明日(あす)に このままで そのままで いつか心芽吹く情熱と Ah たくましく 美しく 生きてゆく方法を 探してる 未完成の歴史  夢という名の未来へ ガムシャラに進むことだけ 正しいと呼ばれるなら 褒めてもらえなくてもいい  遺跡のようにかさなる 迷いや悩みや痛み すべてを生きてく力に変えるため  このままでいい そのままで 自分にそっと言ってみよう いいよ このままで そのままで 桜色に染まる感情と Ah それぞれに ひたすら 生きてゆく方法を 見つけだす 未完成の歴史 ラララララ…
こいかぜ -花葉-高垣楓(早見沙織)高垣楓(早見沙織)貝田由里子椎名豪椎名豪渇いた風が 心通り抜ける 溢れる想い 連れ去ってほしい 2人の影 何気ない会話も 嫉妬してる 切なくなる これが恋なの?  あなたしか見えなくなって 想い育ってくばかり 苦しくて 見せかけの笑顔も作れないなんて  めぐる恋風 花びらまき散らし 人ごみの中 すり抜けてく 震えてるの 心も体も すべて壊れてしまう前に 愛がほしいの  言葉にできない痛みを きっと恋と呼ぶのでしょう 感じてる 初めて恋して生まれたこの瞬間(とき)を  あなたしか見えなくなって 想い育ってくばかり 苦しくて 見せかけの笑顔も作れないなんて 恋して生まれたこの瞬間(とき)を
オーロラの音今井麻美今井麻美今井麻美椎名豪牧戸太郎遠い昔 夢を見ていた あの頃の僕を誰も知らない  長い旅をしてきた僕は いつの間に大人になり 幼い君との約束忘れて 毎日を過ごすばかり  賑やかな街も 溢れる笑顔も どうしてか切なく思えて  沈まない太陽は全てを照らして 心に浮かぶ小さな灯も揺らいで 変わらない朝が来て 暮れない夜迎えて 白く輝く空  時はまた流れて気付けば窓の外 瞬く星流れた  暖かな部屋の片隅で 目を閉じて子供に還る そんな日は来ないけれど それでも僕は構わない だから  凍てつく空気も 暗闇の道も どうしてか明るく思えて  地平線に微かに掠める光を 希望に例えて いつかそう帰ろう 寂しく泣いた日々も 満たされた日々も 全て今思い出せた I'm moving now  遠ざかる街の灯りがほら 星々に移り変わってゆくよ 待ちわびたあの景色の音に驚き 見上げた  天空に鮮やかに広がる光は 眩しい程に舞い 揺蕩うオーロラ 忘れていた想いも 交わした約束も夢も 心の中  永遠に続いて欲しいと願うけれど 二度と忘れはしないともう気付いた 変わらない朝が来て 暮れゆく夜を迎え 時は流れてゆく I'm living now
little legacy今井麻美今井麻美今井麻美椎名豪牧戸太郎雲の隙間続く世界 まだ知らない 誰かのため 伝えたい ラインを持つ その手には 尾根を越える 強い意思を握って  閉じた瞳に 広がる澄んだ未来 見たことのない 緑閃光のようで あるがままのこの心 サーマルに乗せてゆく  let's it be さぁ 怯えてばかりじゃ進めない 前を向いて 私に出来る事を 太陽がくれる笑顔に負けないくらいの 明るい気持ちがいい 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢  ただ一つの言葉でも 残せたなら それでいいと 思いたい 15世紀の記憶さえ 今も見える ゴンドラの向こう側  風と歌えば 耳を傾けてくれる 人が居るなら この想いに気づいて エンベロープ膨らめば 溢れてくる 期待が  let's it be さぁ こんなに高く飛べるのなら 怯えないで ほら誰でも行けるよ 時にはただ風の吹くままに進んでみた 何処かに辿り着くと 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢  星空に並ぶ道を尋ねてみたい 空に描く道はただ果てなく 降りそそぐ 光の瞬きに包まれ 弱い自分が時々顔見せる 顔を上げて 大きな声で叫ぼう 夜は明けてゆくよ  さぁ 怯えてばかりじゃ進めない 前を向いて 私に出来る事を 太陽がくれる笑顔に負けないくらいの 明るい気持ちがいい 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢
金剛巨人ビシャマル (モノラル)中川奈美・Mitsu・ビシャマル(竹本英史)中川奈美・Mitsu・ビシャマル(竹本英史)浅葱久楽椎名豪みやびただよう 鏡都のまちの 平安乱す 悪のかげ くらえ仏罰(ぶっぱち) パンチー!(パンチ!) 邪鬼をけちらせ キーック!(キック!) 忘れちゃダメダメ 正義のリモコン リモコン リモコン
虹の約束小松未可子小松未可子小松未可子・平尾隆之椎名豪楊慶豪いつか、覚えてますか? 絵本みたいなストーリー 信じたこと 忘れて 見たことない世界へと…  それは、君の前から いなくなったわけじゃない 繰り返せない瞬間 涙する意味を知りました  この痛みが 誰かを救えるのなら 揺れるゆめまぼろし 偶然の言葉さえ 願い奏でた奇跡 駆け抜ける空  ようこそシンフォニー 君歌えば 不思議だって踊るよ 二つのリエゾン 偶然じゃない スパイラル辿れば さあ、解き放って 嘘のない願いだけを 動き出す 時が来たの 最後の魔法 叶えるまで  「夢見るの、やめました」 オトナ、少し微笑って 置き去りの時間まだ コドモ、のまま流れる涙  そっと委ねた 想いは誰の為だろう 歪む 夢の中で 消えては生まれ変わる 君の背中を越えて 両手かざす空  重なるシンパシー 口ずさめば 無邪気な日 戻るよ 願いのリーズン 見えないように カラフルに描こう まだ、気付かないで 君についた嘘だけは 際限のない 時が来ても 最後の魔法 解けるまで
Dear My Wish小松未可子小松未可子小松未可子椎名豪宮野幸子この世界は夢の 続きをまだ知らない  どうか…捧げる歌が 君に届きますように  かけます もろいメロディ 少しずつ歪んでいくの  虹の森 広がって 帰れない 迷い道 ここはどこだろう  あの世界は夢を 見ることを知っている  もう戻らぬ時の 悲しみを噛み締めた  Ah 私のわがままは 「君が幸せであるように...」  歌うよ 想いメロディ “祈り”から“願い”へと変われば 魔法、解けても for... Dear My Wish
光のアリア葦原ユノ starring yu-yu葦原ユノ starring yu-yu森由里子椎名豪耳を澄まし聴いて 闇の彼方から 遠く小鳥の歌が響く 嵐止んだことを報せるアリアが  窓を開けて 濡れたその瞳上げて 凛と澄み渡る青空は 激しい夜の雨に磨かれた空  悲しみを見つめた眼は 優しさ湛(たた)えるよ 未来はあなたを見捨てない 勇気の断片(かけら)があれば  光の声が呼んでいる 失くした日々の向こう側 夜明けの声が呼んでいる あの新しい風のほとり 明日(あす)を照らすものは太陽じゃない 心に在るひとすじの希望だから ただ 歩き出そう  やがて道の途中 巡り会う誰か きっとあなたが手繰り寄せた 天の見えぬ糸が結んだ絆  絶望を拭った眼は 慈しみ 宿してる 微笑みがいつかこぼれ出す 魂(こころ)に温もりあれば  光の声が呼んでいる 溢れる願い 重ねたら 生命(いのち)の声は歌になる そう ささやかな祈りでさえ 繋げたなら空に届いてくから その手をただ携えて 夢に見てた 時代(とき)を開いて  いま 誰もみな 輝くために この世界を選び 産まれてきたのだから  光の声が呼んでいる 失くした日々の向こう側 夜明けの声が呼んでいる あの新しい風のほとり 明日を照らすものは太陽じゃない 心に在るひとすじの希望だから さあ 歩き出そう
Requiem葦原ユノ starring yu-yu葦原ユノ starring yu-yuジョー・デルガド椎名豪Let the world be turnd to dark despair. Death may come, yet still this one thing I swear. All my life I've lived for you alone, and in your arms my sins become atoned.  I am home…
神と人と葦原ユノ starring yu-yu葦原ユノ starring yu-yuマーガレット・ルーシー・日本語詞:rockco椎名豪きらめく想い出は 風に流されて 道は見えず 時が過ぎていくだけ 重ねた年月が 糧となるように この地球(ほし)を彷徨い 何かを求め  あなたがそばにいる 満たされて この世の終わり 迎えてしまっても あの時に戻れたら 幸せの日 私たちが 避けられない運命よ  愛され 痛みさえも感じない 怖くない 少しでも時戻るなら あなたを独りにして逝けないよ もしこれが証でも  神様 もう少しだけ 温もり感じたい これが定めだと 受けとめるまで 命の灯が 儚く朽ちていく 夢は終り告げて  輝く光さえ 闇に消え去って 羽が折れて 終わり告げていくだけ 私を呼ぶ声が 聴こえなくなっても この道を照らし 別れは言わず  お願い 抱きしめて 心まで この世の 終わり迎えてしまっても あの時に戻れたら 幸せの日 私たちが 避けられない運命よ  愛され 痛みさえも感じない 怖くない 少しでも時戻るなら あなたを独りにして逝けないよ もしこれが証でも  明日は 二度と来ない 永遠に 知らない世界へと 今旅立つの 輝く日 大切に 祈ってる もし何が起こっても  神様 もう少しだけ 温もり感じたい これが定めだと 受けとめるまで 命の灯が 儚く 朽ちていく 夢は終り告げて
走馬灯 ~Refrain~葦原ユノ starring yu-yu葦原ユノ starring yu-yurockco.椎名豪時は刻む 同じ速さ 新しい旅 僕らに告げたよ  君は笑顔だね 優しく手を振る 沢山想い出 こぼれてくるよ リフレインする Memory  君は 輝いてた 煌めいて 君がいた 温かいぬくもりを Ah 瞬間を忘れないよ いつか 何処か また逢えるから  めぐる季節 繰り返して 終わることを 知らずにいたんだ  僕は泣いている 心の中だけ 口笛吹いてた 空に向かって リフレインする Melody  君が 好きだったよ 言えなくて この想い 心にあふれだした 瞬間を抱きしめてく いつか 何処か また逢えるから 必ず…  君は 輝いてた 煌めいて 君がいた 温かいぬくもりを Ah 瞬間を忘れないよ いつか 何処か また逢えるから
旅人今井麻美今井麻美森由里子椎名豪幡手康隆夕陽が この果てない大地と 数え切れぬいのちを彩る 明日へ 彷徨う人の背中をそっと癒すように  私も歩いてく 夢という名の荷物を背負いながら 地図など持たずに  旅人 人は誰も まだ見ぬ地平線を目指し続けるよ 聳える山脈の向こうの光る朝を求めて  佇む この静かな草原で 遠い日には争いがあった そよ吹く 風は黙っている 時の流れ見つめながら  祈りを歌にして 口ずさめば涙が溢れ出した 無力な自分に  旅人 人は誰も 過ち繰り返して旅して来たけど 信じよう この道の向こうで きっと逢える 夜明けに  ああ 空を行く鳥よ 翼持たぬ私 だから人は希望を抱きしめ生まれ 明日へ旅するのだろう  旅人 人は誰も まだ見ぬ地平線を目指し続けるよ 聳える山脈の向こうの 光る朝を求めて 今日も行こう 人は誰も過ち繰り返して旅して来たけど 信じよう この道の向こうで きっと逢える 夜明けに  旅人 人は誰も まだ見ぬ地平線を目指し続けるよ 聳える山脈の向こうの 光る朝を求め 遙かな空をまた仰いで立ち止まり その涙を鞄にしまって たなびくあの雲の向こうへ 光る朝を求めて
Hasta La Vista今井麻美今井麻美近藤ナツコ椎名豪幡手康隆夢が儚いものなら もっと 楽になれるはず 呪文のように 言い聞かせても もっと ツラくなるのなら  ねえ、その視線が読み込む世界に 今 別の誰かが入り込んでいようとも どうか 嘘のない言葉が 連鎖となり つながり 真実だけ響かせて  Mira Meu Amor La Vista 白い砂 宿る熱 浮かれるNovio,Novia Hasta La Vista 熱い風 纏う肌 焼けつく太陽はいたずらね 真珠のしずくは 波になって 雨になって あなたへ 届け 孤独 溶かす くちづけをください Te Quiero Te Amor  波に浮かんだゴンドラ 水に映る 空の花 遠くから聞こえる歓声 無機質な時計の音  ほら、その耳元でささやく旋律が 奥の奥で揺れて 震わせている どうか 真っ白な火花が 音叉となり 消えずに 無垢なカンテ 歌わせて  Mira Meu Amor La Vista 出逢いは ヒカル月夜 想えば ナミダナミダ Hasta La Vista 恋心 引き換えに 捧げるモノが何かあるのなら 神秘の記憶は 空を焦がし 胸を焦がし あなたへ 届け 静かなる情熱は続くの  どこにも行ったりしない いつも いつも 見守ってる だれにも話したりしない だから いつか 気がついてね Ah- とめどなくあふれる 愛しみ 慈しめば 共に 歩いていける日まで 消えない  Mira Meu Amor La Vista 出逢いは ヒカル月夜 想えば ナミダナミダ Hasta La Vista 恋心 引き換えに 捧げるモノが何かあるのなら Hasta La Vista 白い砂 宿る熱 浮かれるNovio,Novia Hasta La Vista 熱い風 纏う肌 焼けつく太陽はいたずらね 真珠のしずくは 波になって 雨になって あなたへ 届け 孤独 溶かす くちづけをください Te Quiero Te Amor
月下祭 ~la festa sotto la luna~今井麻美今井麻美今井麻美椎名豪漆黒の夜空に浮かび上がる 眠りにつく全ての者達に 時を告げよと姿現す 神秘なる真艶の月 仰ぎて  宴は今宵だけ開かれるの 次第に集いし魂の声 踏み鳴らす 同胞者の大地の音は 体の奥深くに今染み入る  聖なる炎より生まれし女神 絡み合い 昇り往く空へ 遥か  la festa sotto la luna 儚く舞い散る 花びらを身に纏いて 届け祈りよ 舞え踊れ 全てを忘れて 身体千切れるまで  湖面に映し出される輝き 瞳の奥に焼き付け仕舞うの 過去未来在り続ける命の 茨の道進むそれが「理」  孤独との戦いはゆらぎの中で 振り返る事無く永久に紡ぎ 叫べ  la festa sotto la luna 幾重に重なる 鮮やかに蘇りし十萌の奇跡 舞え歌え 微笑み忘れて 月の光浴びて  溢れる 痛みと歓声 静寂を恐れるなら刻めよリズム 舞え踊れ 全てを忘れて 蒼い朝が来るまで
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