森真悟作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
フレフレフレンド花団花団森真悟森真悟フレーフレーフレンド 君が一歩踏み出せば それが僕らの希望になるから 夢追いかけて 燃え尽きてくれ フレー  帰宅部の僕にも 友達ができたよ 休憩 昼飯 授業中 トイレも一緒だよ そんな君は野球部の エースで人気者 それでも気取らずこんな僕の バイトの話で笑う  振りかぶって 投げる直球 遠くで見ていたよ 面と向かって 言えないけれど お守り買って渡した  フレーフレーフレンド 泥だらけがかっこいい 後悔したくないと言っていた 君ならやれる 胸張ってくれ フレーフレーフレンド 君が一歩踏み出せば それが僕らの希望になるから 夢追いかけて 燃え尽きてくれ フレー  挫けそうになっても 信じた夢を決して諦めない すべての仲間に 三・三・七拍子  「タバコなんてやめろよ」 腕を掴んだ君を 「お前はいいな」と皮肉った 君の努力知ってるくせに あれから一人の昼休み そんな僕に近寄る君は 「最後の大会来てくれよ」 なのに「ふざけんな」ってつっぱねた  市民球場 原付飛ばし 3回裏9対1 ネット掴んで 君の名前を 泣きながら叫んだんだ  フレーフレーフレンド うわさ話で聞いたよ いつも君のポケットの中には 手垢まみれのお守りがある フレーフレーフレンド 言葉になんかならない こんな僕が君にできることは 心を込めて 大親友に フレー…
鼻水季花団花団秋田潤森真悟季節が変われば 死ぬと信じてた 洟(アイツ)は生きてた 来る日も来る日も 呪文を唱えた “オレカラデテイケ” 洟(アイツ)は生きてた  俺は手に入れた セレブのやすらぎ 洟(アイツ)は終わりだ 濡れた潤いと 夢の肌触り “ナメラカゲルデス” 洟(アイツ)は終わりだ  柔らかな心地よさ 空が無限に広がる 鳥たちの旋律(メロディ)で ラララ 一緒に歌おう  ハナノアナ ララララ 君はズルズルしている 踊りましょう Shall We Dance ハナノアナ ララララ 俺が拭き取ってあげよう 悲しいこともすべて ハクション Yeah!!  鼻水季(ハナミズキ)が終われば 君の笑顔は最高のスマイル この夜が明けるまで ラララ 一緒に歌おう  ハナノアナ ララララ 君はズルズルしている 踊りましょう One More Time ハナノアナ ララララ 俺が拭き取ってあげよう 悲しいこともすべて ハクション Yeah!!
順番社会花団花団森真悟森真悟自由を求める俺さ 譲れないものがある プライド・勇気・愛・希望 順番は守りたい 昨日の新聞で見た 悲しい事件の意味と 広告に紛れ込んでた 革ジャンの安売りの意味  日曜日の朝 開店前のジーンズ・ショップ 後から来たのに 横入りする 子羊がいる  俺が言ってやろう ちゃんと言ってやろう 目の前の絶望 俺は乗り越えたい やっぱやめておこう きっと気付くだろう 自分の過ちを 自ら裁くように  震えているのは 寒さなんかのせいじゃない 黙って俯いた  押し合うバーゲンセール 大渋滞の首都高 ひしめきが心の弱さ どこからか突いてる 言ってやりたいことは 腹に抱えてばかりじゃ ストレス社会の被害者 そんなものになりたくない  日曜日の朝 大人のふりのパーラー 後から来たのに 横入りする ドラ猫がいる  今日は言ってやろう ちゃんと言ってやろう 弱肉強食の 時代なんかじゃない やっぱやめておこう 今度にしておこう 振り切れた感情 ポケットに閉まった  人は誰もが 臆病者だから 黙って俯いた  聴こえるかい 街のさえずり 順番が崩れていく 優しさが踏み潰されていく もう誰も止められない  もう!言ってやろう 心から叫ぼう ぶつかっていこう 恐れるものはない やっぱやめておこう 見定めてみよう 人の持つ心 俺は信じている  順番の償いは 俺が背負えばいい 黙って俯いた  いつか言ってやろう いつか言ってやろう いつか言ってやろう 誰か言うだろう…
ワゴンの若大将~たっちゃんしとねの敷き布団花団花団辰巳裕二郎森真悟僕の車は幸せワゴン いつもふたりでドライブしよう 雨が降っても 車検切れても 君の家まで迎えに行こう  八王子なんて知らなかったろう 僕の住む愛しい街 新宿渋谷ばかりじゃないと 君に教えたい  東京暮らしは慣れたかい 人混みに疲れてないかい いつだって僕を頼ればいいさ 小さな町から来た君だから  (セリフ) めっちゃ幸せや もし僕が君のしとね、つまり敷布団になれたら ほんまにめっちゃ幸せや 僕は君とワゴンを死ぬまで離さへんぞ ええやろ?  カーナビが示す目的地は ふたりの幸せな未来さ 蒼い海の見える教会で 愛を誓おう  東京暮らしは慣れたかい 電車にひとりで乗れるかい いつだって君の助けになりたい 小さな町から来た君だから  僕の姉貴を紹介するよ きっと姉貴も喜ぶだろう 今度の休み中央道で 京都に連れて行くよ
三色の虹花団花団塚原一繁森真悟「まっ茶なトマトに見えてるの?」 君に言われたよ 笑い話と思ってた 色の違う世界  マリオとルイージが同じ色 背の高さは違う 「ぷよぷよ」出来ずで「UNO」は微妙 オセロだけは強い (バカにするなら白黒つけるか!)  赤いチョークは見えてない テスト出るとこ分からない 緑茶に麦茶にウーロン茶 飲むまで区別つかない 教えてくれよ  曖昧な色だから それを上手く言えないけれど 大切な想い出の 君と見た三色の虹  君のオシャレが好きでした とても好きでした 気付かず いつも傷つけた 君の髪の色  緑のビルが目印と それ言われても分からない 東京地下鉄(メトロ)の路線図じゃ 目的地に行けない 許してくれよ  曖昧な色だから それを上手く言えないけれど 大切な想い出の 君と見た三色の虹  君がいた夏が過ぎ 何も上手くいかないけれど 雨上がりの青空に 鮮やかな三色の虹
先輩はところてん花団花団森真悟森真悟バンザイ!バンザイ! 先輩に彼女ができた バンザイ!バンザイ! 年下の彼女ができた  柔道部の副キャプテン 坊主で首がない わんぱく相撲の優勝を 誇りに思ってる  そんな先輩を僕らは慕ってる バカにしてるけど本当は慕ってる 恥ずかしがりながら「彼女ができた」と 優しく微笑んだ  バンザイ!バンザイ! 先輩に彼女ができた バンザイ!バンザイ! 年下の彼女ができた バンザイ!バンザイ! 先輩に彼女ができた バンザイ!バンザイ! 年下の彼女ができた 「カワイイよ」と照れ隠しに 帯を締め直した  3年の春 広がった 先輩のホモ説 寝技でハァハァと 1年の美少年を襲った  そんな先輩がみんなを黙らせる 「三次元には興味がない」と語る カバンから取り出した アニメの雑誌広げ 「彼女だ」と指差した  バンザイ!バンザイ! 先輩に彼女ができた バンザイ!バンザイ! 年下の彼女ができた バンザイ!バンザイ! 先輩に彼女ができた バンザイ!バンザイ! 年下の彼女ができた それから! バンザイ!バンザイ! 先輩に彼氏ができた 学校全体ドン引きの 彼氏ができた  好きなのかな? メアドは「tokoroten@」 先輩、さすがっす! 先輩、さすがっす!!
ハイスクール・ライダー花団花団森真悟森真悟オンボロの黒いKAWASAKIの単車は 知らない先輩から8万で買った エンジンの音が直接聞こえるやつさ 家の近所では押して歩いた  学校にも嫌気がさし 愛が何かも分からずに 汚れたジャケットに小銭を放り込んで  16号をかっ飛ばす 真夜中のトラックを追い越し 兄貴の青いヘルメットが 風に飛ばされちまいそうなるまで 生きるのが下手な ハイスクール・ライダー  カッコつけてはスピードを出して 下校中のあの子のスカートを揺らした ミラーに映るあの子が微笑んでくれたから ただそれだけで嬉しくて  バイク通学のHighschool Boy! 帰ろうと乗り込んだ時 張り込みの教師に捕まっちまった Come On! Teacher!!  16号で風になる 基地の明かりを睨みながら 視界が狭くなってくるほど 恐怖とスリルが踊り出す 笑いたきゃ笑えよ ハイスクール・ライダー  真冬の奥多摩のカーブで倒れ ダウンジャケットの羽根が宙を舞った タンクは潰れハンドルは曲がり 黒いKAWASAKIは廃車にされちまった  坂を下りるボロボロの靴 血の滲む破れたジーンズ 悔し涙がアスファルトに溶けていった…  「自由」「ロック」「GO」走り出す 誰からも縛られたくない 朝焼けに照らされた低いビルディング 憂鬱の意味を語り出す 16号の狼さ 削られてゆく人生に 爆音と共に吐き出すのは 排気ガスとため息だけさ 不安と孤独の ハイスクール・ライダー  真夜中の道路を駆け抜けて行く 車とそれぞれの人の寂しさを 抱きしめるにはあまりにも急ぎ足の世の中さ あの夜、足を引きずって帰った俺に 母親は怒鳴ったりはしなかった なぁ…覚えているかい? 命知らずだった俺が 今こうして歌ってる 大人のルールに刻まされた無数の傷が 今夜も俺を走らせる
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