林あきら作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
イルカに乗った少年谷龍介谷龍介杉さとみ林あきら誰も知らない南の海から イルカにのった少年がやって来た  さみしい時は海にきて 水平線をみてごらん 空と海とのすきまから イルカにのった少年は 愛の花束胸に抱き 遠い国からやってくる 君に君に君に会うためやってくる ホーラごらんよ吹く風も やさしく頬をなでるだろう  悲しい時も海にきて 水平線をみてごらん 風とカモメが遊んでる イルカにのった少年が 白い波間にみえるだろう 遠い国からやってくる 君に君に君に会うためにやってくる ホーラごらんよあの雲も 幸福そうないろしてる 幸福そうないろしてる
泣き虫列車石川さゆり石川さゆり冬野卓林あきらあのひとが 摘んできた なでしこを 抱きしめて さよならと言ったら 泣けちゃった 動きはじめた 汽車の窓から ポー ポッポッポー ああ ポッポッポ ポロ ポロ 投げたハンカチは 届かない  海沿いの あの街に おいてきた 初恋は つぼみのまんまで 終わったの 呼んでいるよな 白い鴎も ポー ポッポッポー ああ ポッポッポ ポロ ポロ いつか消えちゃった あかね空  しあわせに なるんだと 手をふった あのひとの 麦藁帽子が まだ浮かぶ 泣いているよな 汽笛ならして ポー ポッポッポー ああ ポッポッポ ポロ ポロ 汽車はあのひとを 遠くする
あなたのみなと石川さゆり石川さゆり冬野卓林あきら小雨に 小雨に ぬれながら あなたとふたりで きたみなと どうしてどうして ここでお別れするの 涙かくした 小さな傘に 白い花が散る 泣かすつもりか 遠いあの汽笛  別れの 別れの 波止場みち 思い出ばかりが 錆ていた どうしてどうして ひとり黙っているの 赤いコートの 襟たてながら 海をみつめてる うしろ姿が とても哀しいの  霧笛を 霧笛を 聞きながら 始めてあなたに 抱かれたの どうしてどうして 泣いちゃ駄目なのかしら しあわせなんかは いらないけれど 恋に死にたいの つらい気持ちは 誰もわからない
イルカにのった少年GOLD LYLIC城みちるGOLD LYLIC城みちる杉さとみ林あきら誰も知らない南の海から イルカにのった少年がやって来た  さみしい時は海にきて 水平線をみてごらん 空と海とのすきまから イルカにのった少年は 愛の花束胸に抱き 遠い国からやってくる 君に君に君に会うためやってくる ホーラごらんよ吹く風も やさしく頬をなでるだろう  悲しい時も海にきて 水平線をみてごらん 風とカモメが遊んでる イルカにのった少年が 白い波間にみえるだろう 遠い国からやってくる 君に君に君に会うためにやってくる ホーラごらんよあの雲も 幸福そうないろしてる 幸福そうないろしてる
十七才の行進曲菅原昭子菅原昭子水木かおる林あきら竜崎孝路青ぞらに とびたつ鳩の ふくらむ胸には 夢いっぱい 昨日のかなしみ のりこえて 嵐のむこうに 羽ばたこう 小さな冒険 いいじゃない 小さな失敗 いいじゃない 君たちぼくたち 十七才 あしたは今日より すばらしい  花ひらく リンゴの下で 好きとも云えずに 燃える頬 ふれあう手と手の ときめきを 残して逢えなく なったけど きれいな思い出 いいじゃない 笑って別離(わかれ)も いいじゃない 君たち ぼくたち 十七才 あしたは今日より すばらしい  鐘がなる 夕ぐれの丘に えらんだこの道 まっすぐに 背伸びをしたって 遠いけど つかめばつかめる あの星も あふれる青春 いいじゃない かがやく涙も いいじゃない 君たちぼくたち 十七才 あしたは今日より すばらしい
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