松岡純也作曲の歌詞一覧リスト  51曲中 1-51曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
望郷SuaraSuara須谷尚子松岡純也松岡純也秘かに打ち明けた夢 からかわれて 何故なのかわからない 幼い私 今日という日は今日しかないことを 悲しいくらい気付かず 知らずに愚かで  溢れる思い胸に隠して 時は流れても消せない 消せない  本当に大切なもの 目には決して映らない 心が感じてしまうものね 本当に大切なもの 目には映せない 心が感じる  秘かに打ち明けて からかわれた夢 その訳は今の私ならわかるよ 今日という日は今日しかないことを 悲しいくらい 気付かぬフリして愚かで  胸に隠した溢れる思い 時は流れても消せない 消せない  本当に帰りたい場所 君がここにいないなら 心は乾いてしまうものね 本当に帰りたい場所 君がいないなら 心は乾くの  心満たされゆくその場所へ 私を帰して 帰して  本当に大切なもの 目には決して映らない 心が感じてしまうものね 本当に大切なもの 目には映せない 心が感じる 心が求めるの
自由な風SuaraSuara須谷尚子松岡純也松岡純也夜空きらめく あまたの星よりも かなえたい夢 覆いつくすほどに  二度ともうこの場所に 戻れなくなるとしても 思い残すことは何もない  目の前の 広がる 広がる世界へ 大地 力強く蹴り出して 希望を胸に抱いて 自由な風 つかまえにゆこう  きらめく星が 涙でかすんでも 見上げた夢は 輝き増すばかり  過ぎた過去は色褪せ 忘れゆくものとしても 決して変わることのないものがある  目の前の 未知なる 未知なる世界へ 大地 力強く踏みしめて 不安な心かき消せ 自由な風 つかまえにゆこう  私のつかまえた 風は指をすり抜けて立ち止まらず 歩み続けよと 空の彼方 消えてゆく  目の前の 新たな 新たな世界へ 大地 力強く蹴りだして 世界の終わる果てまで 自由な風 つかまえにゆこう
哀哀SuaraSuara半田麻里子松岡純也松岡純也灯りは消えて 残された祈り 軋(きし)む心 こんなに信じていたのに 偽りなんて 塗り重ね続ければきっと馴染んでいくものだと  ふたつの色 混ぜ合わせても 濁ってく 哀しみの色へ  汚れてるのはきっと私の心 そうでしょう? 貴方の言葉、形、全てが嘘だと 上手く騙して 守ることしかできないくらい 哀しい日々を 繰り返してる  足りないものだらけ それが心地いい いつまでも 繋がっていたいけれど 望んでも 変えられない明日(あす)があること 全部、わかってる  ふたつの音 重ねてみても 変わらない 鮮やかな音へ  「“自由な二人”なんて不自由なことばかりで この目に見えるものは全て偽り」と 嘯(うそぶ)くことで 守ることしかできないくらい 哀しい日々を 繰り返してる
百日草SuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也崩れ落ちる 永久の定め ぬくもりは消えて 色も無く 目の前には 弱く脆い うたわれる世界  ただ一人 哀しみで砕けようとも 夢の中 時を越えて 生きてゆける  白い花びらに あなたの面影刻み 蒼い空高く届けよう 名も無きこの詩 夢の中 あなたの面影探す 巡り会える奇跡を信じて  零れ落ちる 涙の雨 影もない部屋で 一人待つ 目を閉じると 深く沈む 静寂の世界  この腕の温もりが消える それまで 幻か夢でも 抱きしめて欲しい  紅い花びらは あなたの鼓動のようで 遠い日の記憶 閉ざされた心を揺さぶる 闇の中 閉じ込められたとしても 光見つけ めぐり逢うはず  あなたが残したこの詩 消えることはきっとない また誰かに届くだろう  白白と夜が明けてゆく 今日も  白い花びらに あなたの面影刻み 蒼い空高く届けよう 名も無きこの詩 夢の中 あなたの面影探す 巡り会える奇跡を信じて
僕はいつだって津田朱里津田朱里須谷尚子松岡純也松岡純也例えばとなりに君がいるだけで 胸の中を熱くさせる ありふれたことが大切だったり 特別にも思えさせてくれる  君がくれた目に見えないものが 確かにここにあると感じてほしい  世界のすべてを敵に回しても 君を守るため何もかも捨てていい どんな戒めも燃やしてしまおう 畏れることはない 僕はいつだって、、、  誰にも見せない本当の君を 全部僕が受けとめるよ 誰にも見せない本当の僕を 君は全部受けとめてくれるから  君にあげたい形のないものが 確かにここにあると感じてほしい  世界のすべてを引き換えにしても 君を守るため何もかも差し出すよ どんな戒めも破ってしまおう 畏れることはない 僕はいつだって、、、  僕にくれた目に見えないものが 確かにここにあると感じさせて  世界のすべてを敵にまわしても 君を守るため何もかも捨てていい どんな戒めも燃やしてしまおう 畏れることはない 君もいつだって、、、
メロディ津田朱里津田朱里津田朱里松岡純也松岡純也夜を告げる鐘 街に灯がともり 心躍る 何気ないクリスマス 小さな奇跡は 今日も溢れてる そんな予感さえ 信じられる特別な日  あふれそうな涙はこらえて ふっと街角から 流れてくるメロディ  あなたへまっすぐ 届けられるなら 歌いたい 心を灯したい 夜空を見上げて どこかで繋がってる 信じて歩く足取りは いつもより軽やかに…  愛のない日々は 早く過ぎてゆく 切ない夜は 誰かを想ってる さびしげなメロディ 温かいハーモニー 何故か今日だけは煌めく そんなクリスマス  溢れそうな想いは抑えて また探してゆく 小さな喜びを…  灯して誰かを 照らしてあげれば ありのまま素直でいれるはず 夜空を見上げて どこかで笑ってる あなたを想うだけで たまらなく嬉しい  耳をすませば 誰にだって起こっている 奇跡を信じてる あなたにもきっと  あなたへまっすぐ 届けられるなら 歌いたい 心を灯したい 夜空を見上げて どこかで繋がってる 信じて歩く足取りは いつもより軽やかに… 明日からまた頑張ろう
Chance It!津田朱里津田朱里須谷尚子松岡純也松岡純也手に入れて見せるさ なんだかんだあっても 明日はやってくる この先に必ずある 勝利つかめ  一か八かの一発勝負 後先考えない馬鹿正直 いつもハズレくじを引いてばかり 意気消沈で  あんなに嫌いだったやつ なぐさめられて なぜかうれしくなって  そうさ 昨日の敵は今日の友 なんだかんだあっても 明日はやってくる この先に必ずある 勝利つかめ  起死回生の一発逆転 後先考えない馬鹿正直 たまに当たりくじを引いたりして 波乱万丈  てっぺんの見えない山も 底の見えない深い深い谷底  ポンと 飛び越えて見せるさ なんだかんだあっても 明日はやってくる この先に必ずある 勝利つかめ  選んだ道 間違いなら 引き返せばいい なんだかんだ どうにかなるさ 迷わずに自分を信じていこう  そうさ 昨日の敵は今日の友 なんだかんだあっても 明日はやってくる この先に必ずある 勝利めざして  飛び越えて見せるさ なんだかんだあっても 明日はやってくる この先に必ずある 勝利つかめ
回想列車津田朱里津田朱里半田麻里子松岡純也松岡純也遠くに見える町を後に 列車は別れを告げていく いつか出会ったあの人も同じ空を見たの?  変わらない日々を過ごしても 心はひどく濁るだけ 見上げたこの空は狭いと感じていたけれど  はじめから決められていた未来は変えられるものだと 気づいた時から心は動きだす  あなたが旅立ったあの時 ひとつ言葉をくれたね 今でも色褪せることなく覚えている 一人きりの長い列車は鈍い音をたてながら まだ知らない明日へと想いを乗せてゆく  遠くに見える町を後に 列車は別れを告げていく 通り抜ける風は不安を連れ去ってくれた  空高く飛んで行けそうな気がして窓から手を伸ばす これから進むの 新しいわたしと  あなたはこの景色 知ってる? すべて鮮やかに見える 迷う心なんてひとつも見当たらない 一人きりの長い列車は鈍い音をたてながら まだ知らない明日へと想いを乗せてゆく  はじめから決められていた未来は変えられるものだと 気づいた時から心は動きだす  あなたが旅立ったあの時 ひとつ言葉をくれたね 今でも色褪せることなく覚えている 一人きりの長い列車で鈍い音を聞きながら あなたから受け取ったあの時の言葉を繰り返し思い出す  「きみは独りじゃない」
永劫の定めSuaraSuara須谷尚子松岡純也過去の過ちは いつ許されるのでしょう 消えない永劫の罪  幾度となく希望を挫かれようとも 差し伸べる救いの兆しを探して探して  明日は知らぬ 誰ぞ向かう 未来は定められしものとしても 幸い乞い願いて 懸命に生きてゆく あるがままに受け止めよう 未来は定められしものとしても いつか許されると心から信じている  哀しい過ちを 黒く塗りつぶそうとも 消せない永劫の闇  幾度となく希望を奪われようとも 指し示す救いの兆しを感じて感じて  明日は知らぬ 誰ぞ向かう 未来は定められしものとしても 育み乞い願いて 疑わず生きてゆく あるがままに受け止めよう 未来は定められしものとしても 闇照らす光になれること信じている  祈りを力にして 光慈しみて たゆまぬように 貴きものよ  明日は知らぬ 誰ぞ向かう 未来は定められしものとしても 幸い乞い願いて 懸命に生きてゆく あるがままに受け止めよう 未来は定められしものとしても 自分で選んだとマコトの行く末を心から信じて
理燃-コトワリ-SuaraSuara須谷尚子松岡純也松岡純也その眼差しは 切なく心を染める さざれ涙に胸奮えて 我の尊き希望の燈よ  秘め事は遥か昔に 交わされた契りなり 廻り逢う定めは常に 逃れられない理燃  さらりさらり 流れる河のように止まることなく 無情にも過ぎ往くけど  君は誰を想う 誰のために生きて 誰を見つめている その眼差しは優しく心を染める 無垢な涙が胸に響く 暗闇照らす希望の燈よ  夢事は遥か昔に 刻まれた祈りなり 惹かれあう定めは常に 計り知れない理燃  ゆらりゆらり 揺らめく波のように果てることなく 裏腹に浮きて沈む  我は君を想う 君のために生きて 君を見つめている その眼差しは哀しく心を染める 未練涙が胸に残る 暗闇照らす希望の燈よ  人想うこと限りなく 儚き願いは淡く掴めぬけど  さらりさらり 流れる河のように止まることなく 無情にも過ぎ往くけど  君は誰を想う 誰のために生きて 誰を見つめている その眼差しは切なく心を染める さざれ涙に胸奮えて 誰よりも君を想う 何よりも汚れなく 我の尊き希望の燈よ
SuaraSuara半田麻里子松岡純也松岡純也乾いた指でなぞる水平線 思い浮かぶは遠い日の後悔だらけ  どうか許さないで わたしの持つ弱さも全て 酷くぼやけた未来まで  雷鳴は響く 木々が騒ぐ あなたの影探す ざらついた心に まだ 頼りなく笑う あの日の記憶が 根付いている  瞳の奥で今も抱えている 時の重さや断ち切れず積み上げた嘘  何処か遠い場所へ 心を逃がしてあげよう 深く沈んでゆく前に  追憶の海に 時は満ちる 光は影灯す 絡まった糸をほどき 僅かに残った 名も無き鼓動を 信じてみる  あなたの無垢な瞳の先 今は何を見てるのだろう “正しさ”が影を纏(まと)うと 知らないままでいい  雷鳴は響く 木々が騒ぐ あなたの影探す 追憶の海に 時は満ちる 光は影灯す 絡まった糸をほどき 僅かに残った 名も無き鼓動を わたしはわたしを 信じてみる
木漏れ日の中でSuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也春の木漏れ日の中 頬に優しく触れる風 まるであなたがそばにいるようで 懐かしい 遠く離れていても あなたがいてくれた それだけで いつも心が強くなれたのに  空っぽの部屋 寂しくてひとり 泣き疲れて まぼろしでも あなたの面影をずっと探している  さよなら もしもまた あなたと二人で 言葉を交わすことできたなら きっと 素直に伝えたい今 あふれ出す想い 「ごめんね」と「ありがとう」くり返した この広い空の向こう 届かないあなたに  あなたを思い出す時 優しい言葉と笑顔ばかり けんかした日もたくさんあったのに  最後だと分かっていたみたいに 手を握った 私を見るあなたのまなざしが 今も忘れられない  さよなら いつの日か 季節が巡って 決して枯れることない涙の先 あなたがいない毎日に 慣れてゆくのかな 「ごめんね」と「ありがとう」くり返した ひとりきり旅立った 大切なあなたに  懐かしい写真には 幼い日の私を抱いて微笑むあなた  さよなら もしもまた あなたと二人で 言葉を交わすことできたなら きっと 素直に伝えたい今 あふれ出す想い 「ごめんね」と「ありがとう」くり返した この広い空の向こう 届かないあなたに
悲しみの夜明け前SuaraSuara巽明子松岡純也衣笠道雄耳を澄まし 瞳を閉じると 聞こえるあなたの声 幻だと分かっていても あの日の言葉忘れはしない 永久に誓った愛だとしても 泡沫に消える運命  冷たい風が吹いたなら あなたと寄り添い合い瞳を閉じ すべて預け 腕の中 強く抱かれそっとまどろむ  悲しみの夜明け前 優しさと温もり感じて 消えてゆく朝靄の海に 溺れてそっと沈む  触れ合う指 引き裂くのは ただの恋の悪戯 何度深く傷ついても あなたとならば構わない  ひとりでは耐えきれなくて あなたの事求めたあの夜 甘い夢を探してる 叶うのならずっとこのまま  儚さの夜明け前 いつまでも永遠探して 青白い朧げの月に わたしの心映す  愛の炎 燃やしては 足もと照らしてひとりで歩くの 暗闇の中  悲しみの夜明け前 優しさと温もり感じて 消えてゆく朝靄の海に 溺れてそっと沈む
ユメカウツツカSuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也語り継がれる 愛の子守唄 そっと あなたに歌う 寄せては返す 波の音のように 永久に響き奏でる  二重に絡みあい 永遠に続く 螺旋のように 繋がるふたりの運命 いつか逢えると この世に生まれた  あなたは夢人 いつも彼方どこかに 懐かし面影 探してる 不思議な世界は 万華鏡のように 形変えては繰り返される 夢か現か  語り継ぐのは 哀し恋の詩 浮かぶ音にのせて いつも夜空に見える星のように 永久にひかり輝く  幾重に絡みあい 永遠に続く ふたりの絆 いつかは逢えると願い そっと目を閉じ この夢祈るの  あなたは旅人 きっと遥か遠くで 無くした幻 探してる 不思議な世界に 蜃気楼のように 幽か見えるは光か影か 夢か現か  偽り宿し 生まれる真実 揺らめいた心は いつしか消えゆく  あなたは夢人 いつも彼方どこかに 懐かし面影 探してる 不思議な世界は 万華鏡のように 形変えては繰り返される 夢か現なのか
恋夢SuaraSuara須谷尚子松岡純也古山丈・松岡純也初めて見た君は 青い空の似合う 日向の香りが溢れ出て どこか懐かしくて 消えてしまいそうな透き通る瞳に 眩い光と影が小さく揺れる  時間を忘れるくらい話に夢中な君のこと ずっとこのまま閉じ込めておきたい  ひとときの咲きほころぶ恋夢 君は霞消える幻かな 君への切ない想いは今も 心をにぎりしめる 強くにぎりしめる  心を奪われた 君が見せた笑顔 胸を貫き広がる大輪の花  二人肩寄せ歩いた あの日に戻ることできたら ずっとずっと二人歩いていたい  ひとときの咲きほころぶ恋夢 君は霞消える幻かな 君への叶わぬ想いは今も 心をにぎりしめる 強くにぎりしめる  ひとときの咲きほころぶ恋夢 打ち明ける勇気を持てないまま 君への切なく叶わぬ想い 散りゆくけど  ひとときの咲きほころぶ恋夢 散りゆくから綺麗なのでしょうか 青い空 眼差し あの笑顔は 心をにぎりしめた 今もにぎりしめた
DreamSuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也憧れつづけた 絵に描いた僕の夢は いつのまにか どこかに無くしていた 胸に空いた隙間埋めるため 走り続けた 溢れ出す涙 誰も止められない  荷物を下ろし 立ち止まり空見上げて 強く握ったこぶし胸に 突き進め  声に希望託して 青空に歌う 歩き出せば見えてくるはず 思い描いた未来 自分自身信じて 後ろ振り向くな 輝く空は 眩しい君の未来 きっと夢は叶うはず  たとえ明日への道 見失い迷ったとしても 勇気くれる仲間 いつもそばにいるよ  心に光るトモシビが消えそうでも 大切なもの 胸に刻み忘れるな  夢に描く未来は 進む道にある 振り返るな転んだっていい たとえ傷ついても 地平線の向こうに広がる世界で 憧れつづけ 描いていた夢が きっと君を待っている  いつも語り合った僕らがつくるキセキ 空に蒔いた種は 夢となって飛んでゆく 遠くどこまでも  夢に描く未来は 進む道にある 振り返るな転んだっていい たとえ傷ついても 声に希望託して 青空に歌う 歩き出せば見えてくるはず 思い描いた未来 自分自身信じて 後ろ振り向くな 輝く空は 眩しい君の未来 きっと夢は叶うはず
十二月の雨SuaraSuara巽明子松岡純也夜のにぎわう街 雨が降り出す 空を見つめるあなた 不意に立ち止まり ため息ついた 胸に秘めた言葉 今にもこぼれそう  会いたい時に会えない距離が ふたりの愛遠ざけた 愛がこんなにも壊れやすいなんて 氷で出来たガラスみたいね  もう一度抱きしめて 感じたいぬくもりを もう一度口づけて 初めてのように 立ちすくむ私たちにやさしく降りそそぐ 雪へと変わる十二月の雨  涙こぼれ落ち 小指でふいた 街に燈る明り まぶしく輝く  すれ違いケンカばかりの日々に 信じること失った 交わすやさしい言葉が大事なんて 気づかなかった不器用なふたり  もう一度ささやいて 腕の中眠るまで もう一度戻りたい あの頃のように 打ち寄せる傘の波に冷たく降りそそぐ 雪へと変わる十二月の雨  いつかふたりで交わした 永遠の約束 何度季節めぐっても あの頃のように 笑う事なんてないの?  会いたい時に会えない距離が ふたりの愛遠ざけた 愛がこんなにも壊れやすいなんて 氷で出来たガラスみたいね  もう一度抱きしめて 感じたいぬくもりを もう一度口づけて 初めてのように 立ちすくむ私たちにやさしく降りそそぐ 雪へと変わる十二月の雨 白く儚く
大切な君へ小木曽雪菜(米澤円)小木曽雪菜(米澤円)遠藤葉月松岡純也ねぇ そんな目をして何があったの? いつもの君らしくないよ 無理矢理作った笑顔だってもう見てると辛いよ 心配をかけたくないんだね  「泣きたい時は泣いていいんだよ…」 その居場所ならここにあるから  大丈夫 時が過ぎれば 涙と共に痛み癒されてゆく それまではいつものように くだらない話で笑い合おう 君のいいところ ちゃんと知ってるよ 自分の事 信じて  一つの別れが また新しい出会いを連れてきてくれる 落ち着いたらほら オシャレをして街に出かけてみよう どこへでも今は付き合うよ  「君がいてくれたことで私も救われているんだ…」 って知ってた?  その傷が癒える頃には きっと大人に一歩近付いてるよ いつの日か思い出も全部 抱きしめられる日がやってくる 君を大切に想う人がいること 忘れないで  大丈夫 時が過ぎれば 涙と共に痛み癒されてゆく それまではいつものように くだらない話で笑い合おう 乗り越えられた朝には 輝いた日々がきっと待ってる
優しい嘘小木曽雪菜(米澤円)小木曽雪菜(米澤円)須谷尚子松岡純也よく待ち合わせしたカフェでも いつも立ち寄ったコンビニでも いつのまにか いつからか あなたを思い出さない  次 生まれ変わったら その時こそ死ぬまで そばにいるよと約束した 別れのあの日に  優しい嘘 あなたが最後にくれた大切な私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 雪降る空は切なく綺麗だね あなたと同じ空に続いてるから  あなたが選んだその人を 恨んでも羨んでいても 諦めずに頑張っても その人にはなれない  心から誰より君だけ好きだったと 忘れないよと約束した 別れのあの日に  優しい嘘 あなたが最後にくれた これからも私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 空を見上げて私は願います あなたがずっと幸せでありますように  あの優しい嘘に笑顔で頷いた 私の方がずっと嘘つきだったね  優しい嘘 あなたが最後にくれた大切な私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 雪降る空は切なく綺麗だね あなたと同じ空に続いてるから  忘れないよ 優しい嘘を
summer rain上原れな上原れな上原れな松岡純也本当は気付いてるんだ 先のない恋だってことを あの子を見つめてる視線(いつも)追っているから なのに  どうしても惹かれてしまう 苦しいだけの恋ならば いっそ捨て去りたい ジレンマの海にいた  「みんなで花火を観ようよ」 あの時感じた胸騒ぎ 点滅する危険信号 こういうのって当たっちゃうみたい…  「好きだ」って言葉 背中越し告げた その背中見つめてた帰り道 降りだした雨にまぎれ泣いた あなたへの想いと夏にさよなら  ありがちな展開だね 憧れた恋愛映画の ヒロインにはやっぱりなれなかったの 私  傷つくことから逃げてた 結果はもっとサイアクで 今なら言える気がするよ “誰よりずっと大好きでした”  人波を抜けひたすら走った 滲む視界 鮮明なシチュエーション 降り続く雨に流されていく あなたとの思い出にさよなら  全部終わったはずなのに なぜキライになれないんだろう じんわり胸に広がってく 熱い痛み 溢れる涙  「好きだ」って言葉 背中越し告げた その背中見つめてた帰り道 降りだした雨にまぎれ泣いた あなたへの想いと夏にさよなら  人波を抜けひたすら走った 滲む視界 鮮明なシチュエーション 降り続く雨に流されていく あなたとの思い出にさよなら
promiseSuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也キミと語った二人の未来 たとえ叶わなかったとしても 僕らの夢は水平線に 太陽のようにまた昇る  転んでも泣いたりはするな 大事なのは起き上がること 二人で乗り越えてゆこう 築いたキセキは宝物  大丈夫 キミの声はいつでも 僕へと届いているから キミがもし道に迷ったら そばに行くよ 僕がすぐに 二人で空に描いた夢を 胸に抱いて 進んで行こう  見た事もない壁の前に たとえ立ち止まったとしても キミが蒔いた勇気の種は 僕の心に花咲かす  日を見れば何でも分かる 交わす言葉なんていらない 二人で確かめてゆこう 築いたキズナは宝物  大丈夫 キミと一緒にいたなら 僕らは輝いてゆける 何もかも二人の前から 泡のように消えたとしても 二人で交わした約束を ずっと一緒に叶えてゆこう  転んでも泣いたりはするな 大事なのは起き上がること 二人で乗り越えてゆこう 築いたキセキは宝物  大丈夫 キミの声はいつでも 僕へと届いているから キミがもし道に迷ったら そばに行くよ 僕がすぐに 二人で空に描いた夢を 胸に抱いて 進んで行こう
Wave of Emotion津田朱里津田朱里津田朱里松岡純也ズレてく感覚 何度も見る夢に 心むしばまれてく 痛みは感じない 自分の足元も見えず 暗闇の中 深く沈んで  いつしか朽ち果てて 忘れ去られるなら 今この声を  絡まる言葉 追いつかない 今の自分では未完成だ 何もない深海で漂っている それでよかった 繰り返し呟いた呪文のように 許しを請う 誰に向け?うなされて 夢から覚め 夢から覚め 眩しすぎる無限の世界  行き交う人波 一人取り残されたよう あわてて潜る 右から左へ うまく舵を取って進め マニュアル通り 笑われぬよう  誰かの言葉に 心つぶされないで 今その声を  世界はいつも眩しすぎて 今の自分では不完全だ もういいや 投げ出して 目を閉じてた 遠ざけてた まだ間に合う? 手を伸ばせる?  嫌になる程に見慣れた冴えない表情 水面にうつす ジクリうずく心 もういいや もうやめようよ 自分を苦しめ 閉じ込めるのは  泳いでゆけ 先は見えない 風がかわる その向こうへ さぁ行こう 心の中 何度だって 波を起こせる 泣いてた ここにいると 声を枯らし叫んでいた 誇れるものなくても 不完全も愛せたなら まだ間に合う 手を伸ばせる
Starry Night津田朱里津田朱里飯田茉椰松岡純也灯り点りだして街中 夜に染まってゆく 白い月が二人見守るように照らす  とても淋しいよ…離ればなれは そっと涙が頬を伝う だけどまた会う日を思い描いて待ち続けるよ 悲しい顔は似合わないよね  君とつないでいる想いは 星座のように胸の中で輝く つらさ越えてく勇気を与えてくれた気がしたよ いつか会えると信じてる 笑顔で別れよう  いつも不思議だよね 二人で過ごす時間だけは 流れ星のように はやく感じてしまう  肩を寄せ合って 見つめて笑う そんな幸せが宝物 ずっと二人の大事な夢を忘れないでいてね いつの日か叶えられるはず  君とつないでいる手のひら いつも大きな優しさが溢れてる どんな言葉よりも心の奥届く光だよ 遠い場所にいてもきっと 消えたりしないから  明日(あす)もまた会うかのように 手を振るよ 笑って 「さよなら」なんて言わないでおこうよ 星空(そら)がいつもよりキレイ…  君とつないでいる想いは 星座のように胸の中で輝く つらさ越えてく勇気を与えてくれた気がしたよ いつか会えると信じてる 約束を結んで 笑顔で別れよう
Sweet days上原れな上原れな未海松岡純也幸せってこんな気分 君と逢える日には 傘のしずく落ちる音 歌とリズムになる  小さな子みたい 水たまりを跳ね 早足で歩くのよ あぁ 誰から見たって ウィンドウに映る わたしは恋してる  ラ ララ ひとりきり月曜 長い夜の火曜 君からの電話が鳴った水曜 約束の週末 いつもの場所待つよ もうすぐ君に逢える 愛は ほら七色sweet days その笑顔見つけた  並木道は手をつなごう 雨が落ちてきても 傘の下で並べたよ ふたりの歩幅さえ  ダンスのようには上手くはいかない テンポから違うでしょ あぁ 恋人たちには優しくないのね 行きかう人の波  ラ ララ 恋をする木曜 待ちきれない金曜 君からのメールにわたし so happy 誰彼と華やぐ 街中がささやく 「ふたり離れないで」と 愛は 空から降るビーズね きらきらと輝く  時計の針止めた土曜日なら 君とスロウダウン 終わらないで日曜日  しあわせの月曜 恋しくなる火曜 すこしだけさみしくなった水曜 忙しい木曜 飛ぶように過ぎていく 今日も 明日もsweet days  ラ ララ 時々は君からそのままの想いを 伝えてね心をいつも きっと恋をする毎日 染まりだす毎日 愛すべきこのsweet days 愛のカケラひとつ あげるよ 始まりはそれから
優しい嘘上原れな上原れな須谷尚子松岡純也よく待ち合わせしたカフェでも いつも立ち寄ったコンビニでも いつのまにか いつからか あなたを思い出さない  次 生まれ変わったら その時こそ死ぬまで そばにいるよと約束した 別れのあの日に  優しい嘘 あなたが最後にくれた大切な私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 雪降る空は切なく綺麗だね あなたと同じ空に続いてるから  あなたが選んだその人を 恨んでも羨んでいても 諦めずに頑張っても その人にはなれない  心から誰より君だけ好きだったと 忘れないよと約束した 別れのあの日に  優しい嘘 あなたが最後にくれた これからも私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 空を見上げて私は願います あなたがずっと幸せでありますように  あの優しい嘘に笑顔で頷いた 私の方がずっと嘘つきだったね  優しい嘘 あなたが最後にくれた大切な私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 雪降る空は切なく綺麗だね あなたと同じ空に続いてるから  忘れないよ 優しい嘘を
かくれんぼSuaraSuara巽明子松岡純也あなたとかくれんぼ 夢の中 ふたりだけ 月の影 隠れては 指折り数え  「もういいかい」「まあだだよ」 二人の声 闇の中響く 「もういいよ」と私の声が 聞こえたのならば 探して欲しい  あなたの事を想うたび 喉の奥がやけどしそうです あなたの事を憎めたら 心の中軽くなるのです  いざよう月明かり 鬼をここへ導いて しのび愛 かくれんぼ 日が昇るまで  「もういいかい」「まあだだよ」 二人の影 闇の中揺れる 「見つけた」とあなたの声を 聞きたくて 私は 円舞曲(ワルツ)を踊る  あなたの声が聞こえたら 鼓動の音 耳を裂きそう あなたの姿見つけたら 高鳴る胸 張り裂けてしまう  あなたの事を想うたび 喉の奥がやけどしそうです あなたの事を憎めたら 心の中軽くなるのです
アレハタレドキSuaraSuaraU松岡純也寄り添うと 頬に伝う熱 優しさが 切なくて泣けた 蝉時雨 止まぬ夕月夜(ユウヅキヨ) さようなら 忘れ得ぬ日々よ  もう少し素直な自分なら 写真の中の 幼いふたりに 戻れてたのかな?  いつか過去(キノウ)が想い出に変わるとき わたしは わたしらしく前を向くから もしもまたどこかで会えたら お願い 好きだった あの日のまま 微笑んで 好きだった あなたのまま 微笑んで  離れると 頼りない指先 最後まで あなたを求めた 夏の果て 背中に涼風(スズカゼ) 秋隣 おいでと囁く  意味のない出会いなどないんだと 教えてくれた 愛しいあの声 信じてもいいかな?  いつか過去(キノウ)が想い出に変わるとき 未来(アシタ)は 未来(アシタ)らしく動き出すから もしもまたどこかで会えたら お願い 好きだった あの日のまま 歩いてて 好きだった あなたのまま 歩いてて  胸騒ぎも凪を迎えるでしょう 胸の傷みも時がさらうでしょう  いつか過去(キノウ)よりまぶしい幸せを わたしは わたしらしく見つけられるよ だけどまたどこかで会えたら お願い 好きだった あの日のこと 覚えてて 好きだった わたしのこと 覚えてて
横恋慕SuaraSuara未海松岡純也緋色の空は 今わたし残して 宵街飾り そっとあなた想うの  無情でしょうか? まだ暑さを抱いた 季節のせいと ねえ笑うのですか?  ためらいの恋をひとつだけ すくい頬にのせて ありがちな愛が欲しいのと 問うて泣くのよ オンナは誰彼  横恋慕 一重咲く花よ あなたをさらった紅染(べにぞ)めの月夜に とうせんぼ こころかさねましょう ひと時浮世の恋物語 恋物語  間に間に流がる あの星座の銀河(かわ)も 跳び越えましょうか? またあなたを誘う  契りなき恋をひとつだけ 秘めた目蓋(まぶた)の縁(ふち) あいまいな愛は綺麗なの そんなウラハラ オンナは誰しも  横恋慕 一重咲く花よ あなたを手招く十五夜の月夜に かくれんぼ 幼き子のように うたかた浮世の夢物語 夢物語  横恋慕 一重咲く花よ あなたをさらった紅染めの月夜に とうせんぼ こころかさねましょう ひと時浮世の恋物語 恋物語 まだ 終わらない…
雪の魔法SuaraSuara須谷尚子松岡純也出逢ったときからもう 何でも話せた 昔からの 友達のように 思えた  あの時にはわたしは 気がついていなくて あなたの事を好きに なり始めてた  たくさん話して たくさん見つめ ふたりだけの時間 積みかさねてゆこう  あふれる雪の中で はじめて心ふれあえた きっと忘れることない 宝物になるね あふれる雪の中で やさしくふたりを包んだ きっとそれは 輝く とくべつな雪の魔法  あの時にはあなたも 気がついていなくて わたしの事を好きに なり始めてた  たくさん遊んで たくさん笑って ふたりだけの時間 積みかさねてゆこう  あふれる雪の下で おなじ心がふれあえた きっと忘れられないね ふたりの宝物 あふれる雪の下で やさしくふたり抱きしめた きっとそれは 輝く とくべつな雪の魔法  このまま この気持ち ずっと変わらぬように あなたとずっと これからも そばにいれますように  あふれる雪の中で はじめて心ふれあえた きっと忘れることない 宝物になるね あふれる雪の中で やさしくふたりを包んだ きっとそれは 輝く とくべつな雪の魔法
Twinkle Snow津田朱里津田朱里須谷尚子松岡純也衣笠道雄暗くなるまで 話しこんでいたね 降りだしそうな 冬空の下で  いつのころだろ? 別れ際にいつも もう少し一緒にいたいと 強く思った気持ちの 本当の意味を  そっと 今夜見つけた 恋をする気持ちに 雪が降り積もる きっと明日にはまた いとおしい気持ちを 見つけられるのかな 今日よりもっと輝いた私を あなたに見せたい ヒラヒラと降りだす 空を見上げると 雪がやさしくキスした  もしもあなたに 彼女が出来てもね 変わらずに 話を聞いてくれる?  いつか彼女を 優先するんだろう 私から離れてゆくのは イヤと思った気持ちの 本当の意味を  そっと 今夜見つけた 恋をする気持ちに 雪が降り積もる きっと明日にはまた 泣きそうな気持ちを 見つけられるのかな 今日よりもっと輝いた私を あなたに見せたい ヒラヒラと降りだす 空を見上げては 雪にやさしくキスしよう  いろんな気持ち見つけては 大人へと変えてゆくよ 芽吹く季節まで 雪は守るように 包み込んでくれる  輝く 今年見つけた たくさんの気持ちに 雪が降り積もる きっと 春にはまた 新しいわたしが 芽吹き始めるから 今年よりもっと輝いたわたしを 見せれますように ヒラヒラと降りだす 空を見上げては 雪に願う 雪に祈る 雪にやさしく キスしよう
トキメキ上原れな上原れな須谷尚子松岡純也松岡純也心動かす トキメキを探そうよ いつだって 自分らしく笑っていれる 私でいたい  みんなに頼られて まじめな 少し気の強い性格 前向きで いつも元気すぎる そんな私が好きです  子供の心を 持ち続けたまま すてきなオトナを目指そう  心動かす トキメキ見つけたなら 泣きそうな夜も きっと 大丈夫さ 心動かす トキメキを探そうよ いつだって 自分らしく笑っていれる 私でいたいな  まわりの空気を 読めなくて ひかれちゃう事もあるけど 気にせずに いつも元気すぎる そんな私が大好き  今日も一日 素敵なオトナに ほんの少し 近づけた?!  心に残る トキメキ見つけたなら 眠れない夜も きっと 大丈夫さ 心に残る トキメキを探そうよ いつだって 自分らしく笑っていれる 私でいたいな  今日も一日 お疲れさまです おやすみ 明日もがんばろう  心動かす トキメキを手に入れて どんな時だって きっと 大丈夫さ 心に残る トキメキを手に入れて いつだって 自分のこと 笑顔のまま 抱きしめたいから
No Pain,No Life小山剛志小山剛志小山剛志松岡純也松岡純也傘を買ったらすぐに雨が止んだ 洗濯してたらまた降ってきた そんな事の繰り返しで 毎日は過ぎていくんだ  携帯には迷惑メール 歩いてるだけで職務質問 そんな事の繰り返しで 毎日は過ぎていくけど  No Pain,No Life everything is gonna be all right No Pain,No Life everything is gonna be all right No Pain,No Life everything is gonna be all right No Pain,No Life everything is gonna be all right  冷蔵庫の中にゃヨーグルトだけ しかも賞味期限切れてる そんな事の繰り返しで 毎日は過ぎていくんだ  UP寸前のブログ消えた 二時間かけたのに全部消えた 好きなあの子にゃ彼氏がいる しかも2年くらい同棲してる そんな事の繰り返しで 毎日は過ぎていくけど  No Pain,No Life everything is gonna be all right No Pain,No Life everything is gonna be all right No Pain,No Life everything is gonna be all right No Pain,No Life everything is gonna be all right  雨があがり虹が出来た 虹の向こうには何があるの 分からないけど 分からないまま それでいいや だからこそ 人生は楽しい  No Pain,No Life everything is gonna be all right No Pain,No Life everything is gonna be all right No Pain,No Life everything is gonna be all right No Pain,No Life everything is gonna be all right
赤い糸(TV SIZE)SuaraSuara須谷尚子松岡純也わたしにいつも あなたはやさしい そのやさしさが 不安にする  運命の糸 ほどけないように 何度も結びなおして  次に会う約束 出来ないまま 別れの言葉 まだ聞きたくはないよ  会えない夜に 夢で逢えたら 明日がつらくても 笑っていられる どんなに遠く 離れていても つながっていれると信じている
just nowClapClap須谷尚子松岡純也引き返せない 戻せなくて たった一度切り 儚い人生 (One-time only my life) 好き勝手して わがままして 気のままに 流されて 毎日送る  (けれども) 現実は無理だわ (ほんと) 上手くいかなくて (けどだからってさ) 急に自由くれても 暇を持て余す  楽しくて (just) 嬉しくて (now) ときめいて 何かに夢中に 不安さえも (down) かき消してしまう 時間忘れている 生きること (just) その意味を (now) 聞かれても 答えに詰まるよ 今もまだ (live) 解からないけれど 今が最高だと そう答えたい  明日世界が 終わるのなら 何をするの? 何処へ行くの? 悩むわ? (All-right only my life) なんだかんだと 言うわりには 眠ること食べること 一番大事  (だけども) ほんとなら彼方と (ギュッと) 手をつなぎながら (けど崩れ往く) 街と彼方のことを 見つめ眠りたい  恋をして (just) 泣きそうで (now) 切なくて とにかく甘くて 喧嘩して (sweet) 仲直りできる 気の合う人に出会う 生きること (just) その意味を (now) 聞かれても 答えに詰まるよ 今もまだ (live) 解からないけれど とても幸せだと そう答えたい  (やっぱりさ) 現実は辛くて (全部) 投げ出したくなる (けどそんな時は) 目指す場所は一つ Only one my happy place  楽しくて (just) 嬉しくて (now) ときめいて 何かに夢中に 不安さえも (down) かき消してしまう 時間忘れている 生きること (just) その意味を (now) 聞かれても 答えに詰まるよ 今もまだ (live) 解からないけれど 今が最高だと そう答えたい
Hold a dream上原れな上原れな須谷尚子松岡純也旅立ちは別れじゃない 挫けそうな私に君は 強く強く抱きしめたあと すぐに笑いかけてくれた  いくつもの街を越えて 見果てぬ夢をたどる日々に 自分の力だけ信じて どこまでも駆け抜けたけど  月日は流れ 遠く離れても 想い出すのは 大切な人よ  I hold a dream 終わらない 決めるのは他人じゃない You hold a dream 遥かなる 夢の続きたくしてゆく  いつまでも手を振る君に 弱い心振り払うように 千切れるほど手を振り返す ずっと涙堪えながら  季節は流れ 気が付くと何故か 想い出すのは 大切な人よ  I believe a dream 力尽き たどり着けなくてもいい You believe a dream 叶うだろう いつか受け継がれるものへ  空を仰ぎ幸せを祈る 願い望むことが こんなに心強くさせる  I hold a dream 終わらない 決めるのは他人じゃない You hold a dream 遥かなる 夢の続きたくしてゆく  I believe a dream 力尽き たどり着けなくてもいい You believe a dream 叶うだろう いつか受け継がれるものへ
Seed上原れな上原れな須谷尚子松岡純也夢という種を ひとつ埋めて 歯がゆさという雨を 降らせましょう  胸の中に広がる 遥か草原に どんな花が咲くの?  繰り返す悲しみ あきらめないで どんな時でも 願い続ける心 繰り返す未来に 裏切られても 大切な人 想い続ける心  夢という種を ひとつ埋めて 切なさという雨を 降らせましょう  君の中に広がる 遥か草原に どんな花が咲くの?  繰り返す喜び 忘れないでね どんな時でも 誓い続ける心 繰り返す世界で 引き裂かれても 大切なもの 守り続ける心  草原に広がる たくさんの花 また新しい 種を蒔き続けては 繰り返す世界に あきらめないで 全て託して 信じ続ける心 君と未来のために
Happiness in my life上原れな上原れな上原れな松岡純也慌ただしく始まる朝 電車の中 渦巻く不満 幼い頃夢見てたのと 今は誰もがきっと違うものかな?  友達が言っていた “我慢だってみんなしてる” でもね、今を心から本気で笑い合いたいよ  誰にだってやってくる明日だから 誰よりも輝いていたい すぐそばに隠れてる幸せを見つめよう なくさないように きっと 歩んできた全てが 力に変わるから  頭でばっか考えてても 動いてるのは時計の針だけ 後悔なんてしたくないけど まぁ、いいや…で また色褪せていく日々  いつの日か言っていた “自分だけは見失いたくない” そんな心さえ 汗と共に流されていく  何度だってやってくる明日だから 何度でもぶつかっていける 散らばった思い出を集めたら 少しだけ愛しく思えた そっと 深呼吸をしたなら 景色も変わるはず  誰だってやってくる明日だから 誰よりも輝いていたい すぐそばに隠れてる幸せを見つめよう なくさないように  何度でもやってくる明日だから 何度でもぶつかっていける 散らばった思い出を集めたら 少しだけ愛しく思えた そっと 深呼吸をしたなら 景色も変わるはず
ありがとう上原れな上原れな上原れな松岡純也滑り落ちていった言葉は どんなに悔やんでも足りなくて 少し疲れていた私に いつでも確かな温もりをくれたね  塞ぎこんではまた 心配かけて どんな時だって その愛に 救われたこと  ありがとうの言葉が胸に染みる 深い孤独を今 照らすように さよならから始まる物語を 一人歩く勇気をくれたこと ありがとう  君がくれたものに私は それだけ返せていたんだろう 時が過ぎれば癒されると 誰もが知ったような顔で言うけど  別の道を選ぶことで 二人の 為になるんだと 哀しい程 思えて泣いた  ありがとうの想いを伝えたくて 逃げてばかりだった 私だけど いつか他の誰かを愛せる日が来ても 君に出逢えて心からよかった  ありがとうの全てを抱きしめたい 今なら間に合うような気がしたけど それだけじゃ進めない だからそっと 繋いだ手を解くよ 本当に ありがとう
赤い糸SuaraSuara須谷尚子松岡純也松岡純也わたしにいつも あなたはやさしい そのやさしさが 不安にする  運命の糸 ほどけないように 何度も結びなおして  次に会う約束 出来ないまま 別れの言葉 まだ聞きたくはないよ  会えない夜に 夢で逢えたら 明日がつらくても 笑っていられる どんなに遠く 離れていても つながっていれると信じている  あなたがふいに ため息ついて そのまなざしが 不安になる  運命の糸 確かめるように 何度もたぐり寄せては...  次に会う約束 出来なくても 安心できる 強い絆が欲しい  吹雪の夜に 裸でいても あなたの温もりを 感じていられる どんなに強く 結んでいても すれ違う日々に ほどけてゆくよ  会えない夜に 夢で逢えたら 明日がつらくても 笑っていられた どんなに遠く 離れていても つながっていれると信じていた あなたとならば どんなときでも
Crystal TearsSuaraSuaraU松岡純也静かな部屋に舞い込んだのは 今年も同じ色の花びら  すこしさみしいわたしの肩に 「忘れないよ」と優しく落ちた  大きな手つないで 歩いた道の先へ これからはひとりでゆけるからね  いくつものことばより 今 伝えたいこと こぼれそうで天を仰いだ 生命(いのち)という奇跡から いつもあなたがくれた光集めて 一番キレイな涙を贈りましょう  初めて開く古いアルバム どれもわたしの笑顔ばかりで  転んだときも 叱られた後も 包まれたのはぬくもりだった  懐かしい香りを 胸いっぱい吸い込んで 真っ白な世界へ 手を伸ばすの  いくつものことばより 今 伝えたいこと こぼれそうで天をを仰いだ 一度だけ駆け寄って まるで幼い頃のわたしのままで 一番キレイな涙を贈りましょう  いくつものことばより 今 伝えたいこと こぼれそうで天を仰いだ 生命(いのち)という奇跡から いつもあなたがくれた光集めて 一番キレイな涙を贈りましょう 涙を贈りましょう
adamant faithSuaraSuara須谷尚子松岡純也松岡純也長き月日を重ね 輝きを潜めては 必然と信じていれた マグマのゆりかごの中  どこを見ているの 何を考えて 消えてしまいそうに儚く切なくて どこを攻めてるの 何を得られたの すぐそばで私はあなたを見ています  憧れて待ちわびて 一途な力は強く 恋焦がれ惑わせて 想いとはうらはらに上手くいかなくて  例え向かう未来が 誰かに決められても あなたのためになるのなら 抗わず進むけれど  例えわからなくても 心は覚えている あなたを信じていれるよ 灼熱のマグマの中  どこに惹かれたの 何を求めたの すぐそばで私は語りかけています  うらめいて傷つけて 歯止めがきかぬ世界で 絶え間なく愛されて あなたの腕の中で永久に眠りたい  例え忘れていても 身体は覚えている あなたを信じていれたよ 闇深く生れ落ちて  きらめいて揺らめいて 閉じ込め逃げぬ光に 恋焦がれ惑わせて 幸せと災い呼ぶ運命となりて  例え向かう未来が 自分で決められても あなたのためにだけ全て 何に変えても捧げる  長き月日を重ね 輝きを潜めては 必然と信じていれた 闇深く生れ落ちて マグマのゆりかごの中
夢幻の丘SuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也冷たい風 揺れる丘で 落ちてゆく陽を 眺めている  出逢ったことも 離れることも すべては運命(さだめ)という罠 逆らい乱すことなど できないのでしょう  愛する人 夢の中に残して 私はひとり 歩きだす 戻れない 消えゆく夢幻の丘 二人結ぶ種 そっと埋めて  険しい道だと 分かっていても あなたの側で 生きたかった  深く大きな愛に抱かれて 過ごした日々の残り香は 美しい幻のように 彷徨うのでしょう  永遠など 望むものではないと 無情に 心叫びだす 何もかも 失う 勇気さえも 捨ててゆくの 二人のために  愛する人 夢の中に残して 私はひとり 歩きだす 戻れない 消えゆく夢幻の丘 二人結ぶ種 そっと…  永遠など 望むものではないと 無情に 心叫びだす 戻りたい 戻れぬ夢幻の丘 夢を見る 二人はもう居ない
太陽と月SuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也蒼い闇を満たしてく 無数の星をたずきえて 月は白く輝けど 寂しさ映し出す  見守ることでしか愛せない私の あなた想う心 月に重ねた  気づいて下さい 私の想い 偶然この月を見上げたなら こんなに静かな光だけれど 惜しみなく照らし続けよう 閉ざした胸に秘めた 熱い炎で  月の光消えるとき 淡い夢は遠ざかる あなたの影探しても 寂しさ募るだけ  太陽のように強く 柔らかい光で あなたが歩く道 照らせるのなら  感じて下さい 一度だけでも 私はここにいる この月のように どんなに形を変えて見せても 満たされな胸の渇きは あなたを求めている そう、永遠に  情熱を笑顔に変え ふたつの想い重なる時 太陽と月はきっと 私の中にある  気づいて下さい 私の想い 偶然この月を見上げたなら こんなに静かな光だけれど 惜しみなく照らし続けよう  感じて下さい 一度だけでも 私はここにいる この月のように どんなに形を変えて見せても 満たされな胸の渇きは あなたを求めている そう、永遠に
大樹のそばでSuaraSuaraU松岡純也松岡純也幾千の時を越え 生命の強さ物語る まるで知っていたかのように 安らぎを与える姿  争いに疲れて 消えそうなあなたを 必要な存在と 誰かが求めてる  生きて今 ここにいること それは愛に守られてこそ 寄り添った 心の闇に 空へ伸べてく大樹のそばで  幾千の枝分かれ 経験の葉を茂らせる 偽りよ溶けてゆけど いつも平等な陽の光  お互いに与えて 少しずつあなたは 必要な存在を 誰かと解り合う  生きて今 ここにいること それは愛に守られてこそ 満たされた 心の渇き 雨に潤う大樹のそばで  やがて老い その身朽ちても 失わぬ魂の意味 届け 全ての生命へ 必然を学び 越えて…  いつかきっと目には見えない 愛を知り敬えるでしょう  生きて今 ここにいること それは愛に守られてこそ こだまする生命の響き 教えてくれる大樹のそばで  あなたも愛に 守られている
君が残したもの上原れな上原れな上原れな松岡純也部屋の片隅にある 写真立ての中に 映る笑顔は今も とてもキレイで  どこですれ違ってた? 答えは聞けなくて 夢に見る 寂しげな瞳 そらせなくてまた…  失うことが こんなにも 心締めつけてくなんて 今頃君に届けたい言葉が 溢れてくるけど 胸にそっと抱きしめて  人込みの中 君の影をふとさがして ぼんやりと考えた 離れた意味を  目まぐるしく過ぎる日々の中で僕は いつからか あたたかい君に 甘えすぎてたの?  失うことで こんなにも 君が大切だったこと 気付いてそして 人はまた大きく変わってゆくんだろう 時の流れと共に  あの時ハシャいで話してた 二人の未来 違う現在(いま)だけど 君が残したもの 忘れないよ  失うことが こんなにも 心締めつけてくなんて 今頃君に届けたい言葉が 溢れてくるけど 胸にそっと抱きしめて  いつでも忘れないよ
虹の架け橋上原れな上原れな上原れな松岡純也あたたかい光浴びて 少し重い瞳を 今開けたら いつもの道 駈けてゆく 君に1秒でも早く会いたい  どんな時も 笑顔忘れない君 曇り空の心に 虹を架けてくれた  誰にも譲りたくない こんな気持ち 今は君には 伝えられない 「そばに居られるだけでいい」だなんて… 本当は私だけ見てて欲しいから  ふとした瞬間に触れた 君の指が私よりも熱くて ドキドキしてる鼓動が鳴り止むまで まだ君を見れない  たまにはほら 涙溢れる時も そんな時は 私が虹を架けてあげる  どこまでも膨らんでく この気持ち いつか君には伝えたいよ 待ち焦がれてる 二人だけの未来 いつだって私だけ見てて欲しいから  誰にも譲りたくない こんな気持ち 今は君には 伝えられない 「そばに居られるだけでいい」だなんて… 本当は私だけ見てて欲しいから
永久にSuaraSuara須谷尚子松岡純也松岡純也・豆田将いとし君よ 土になれ 我は雲になろう 念いとけし雨 そなたに満たそう  いとし君よ 花になれ 我は太陽になろう 振り向かせし顔貌を 我に見せ隠さん  永久に流るる滴かな 薄紅の頬落ちて 光閉ざし影  永久に眠るる契りかな 青白き人 傍に寄りて慰むる  いとし君よ 海になれ 我は風になろう 穏やかにときに激しく寄せ返さん  永久に叶わぬ 祈りかな 星屑の小舟にのせて 天に還す  永久に帰らぬ 過ぎし日よ 漆黒の髪梳いて 此処に眠らんと  永久の別れに 袖振りて 霞逝く様 瞼閉ざし残らんと
時の河SuaraSuaraU松岡純也松岡純也ゆらり揺らいだ水面に溶ける涙 流れ流れていつかあなたの元へと  水音へ伸ばした指先 触れるのは冷たい幻  変わらぬ想い 言の葉に託して サラサラと 遠くへ運んでほしい  ゆらり揺らいだ水面に溶ける涙 流れ流れていつかあなたの元へと  さざ波に沈んだ約束 願うのはいつかのぬくもり  叶わぬ想い それでも澱まずに キラキラと 光で包んでほしい  ゆらり揺らいだ愛を捨てきれなくて 流れ流れていつかあなたの元へと  漂いしあの日の香り ただ酔いしれたそれだけで さまよいしふたり まだ恋しひとり 河よ 流れ流れ続けて  ゆらり揺らいだ水面に溶ける涙 流れ流れていつかあなたへ届け  止まることなく時の河を渡って 流れ流れていつかあなたの元へと 流れ流れてゆけ
旅立つ人へSuaraSuaraU松岡純也松岡純也風に薄紅の花の舞い あの場所へと誘う 細く背伸びした影法師 幾度も夜に沈んだ  母の強さと父の涙を 心もとなき背中に背負って 旅立つ人よ 永遠に歩めよ いつか恋し想いを越えて  夢の果てに辿り着く頃 祈りは届くのだろう  空に伸びゆく飛行機雲 仰ぎて見送れば 遠く聞こえるは愛おしい声 刹那によぎる幻  今日別れても明日は出会うと 揺れる灯絶やさぬように 旅立つ人よ 永遠に歩めよ いつかその坂道を越えて  夢の果てに辿り着く頃 祈りは届くのだろう  今日が終わって明日が始まる いつも変わらぬ光を浴びて 旅立つ人よ 永遠に歩めよ いつか恋し想いを越えて  夢の果てに辿り着く頃 祈りは届くのだろう  君へ届くのだろう
十月雨SuaraSuara未海松岡純也まるで夢の はじまりの様な 愛の言葉 置いたまま  優しいふりで 見送ったのは 痛みそっと隠してたから  窓辺に降り続く 季節変わりの雨 あなたは好きだった こんな夜さえ  愛しいのなら 許しあうなら 抱きしめたなら わかったのに ひびく雨音 かき消して 待つの 白いあの夜明けを  そっと触れた 左胸には 深い海の歌があり  いつも いつも 守られていた そんな日々も あったはずでしょう  「傷つけあうよりも この手をはなしましょう」 あの日 知らなかった こんな想いは  くり返すなら めぐり逢うなら 歩き出せたら よかったのに それでも朝は来るんだろう ひとり 夜明けを待っている  愛しいのなら 許しあうなら 抱きしめたなら わかったのに ひびく雨音 かき消して 待つの 白いあの夜明けを
星座SuaraSuara須谷尚子松岡純也逢いたくて でも 逢えなくて もしも 願いが叶うなら 夜の空へと ほうり投げて与えて 彼方(あなた)想い 星座になって  彼方の名前 体中に 何万回刻み付けても 傷跡から 血が溢れても 酷く痛みは愛おしい けなされていい 突き放されてもいい いつまでも彼方愛してるから  逢いたくて ただ 逢いたくて もしも 彼方が消えたなら 哀しい音色(おと)で 彷徨い奏で唄う 暗い淵に堕ちても  逢いたくて ただ 逢いたくて もしも 願いが叶うなら 何故約束を 守れないのだろうか 永い路を 振り向かないで  足が沈んで 抜け出せない 闇の中で独りで眠る 彷徨い続ける夢はもう 二度と見ることはないから 易しさ捨てて 運命は信じない どこまでも彼方愛してるから  逢いたくて でも 逢えなくて もしも 彼方が忘れたら 姿変えても 彼方に逢いに往くわ 他の名前呼んでも  逢いたくて でも 逢えなくて もしも 願いが叶うなら 助けを求め 震える私を抱いて 構わないよ 愛が無くても  見上げる夜空には様々な神話が語られ 銀河へ想いはせ 何処へ辿りつくの 何処へ往くのだろう  逢いたくて ただ 逢いたくて もしも 願いが叶うなら 何も見えない何も聴こえなくていい 旨に宿る微かに  逢いたくて でも 逢えなくて もしも 願いが叶うなら 夜の空へと ほうり投げて与えて 彼方想い 星座になって  彼方想い 星座になって
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