松下典由作曲の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
let' me let' me綾崎レミ(M・A・O)綾崎レミ(M・A・O)相馬絵梨子松下典由完全無敵 叶わないって そう君は言う 満点不敵 こぼれそうな 余りある 恋の味  咲いてる花に 止まりたいな 追いかけて ずっと 泣いちゃうよ ここにいなくちゃ めくれるストーリー  ひらり するり抜けて 君と私が見たいもの もう欲張ろうよ 嘘の世界で 本当のこと 囁き合おうよ  わざと背伸びしたまま恋をして 目と目が合う 何回も何回も 枕におでこつけて 好きが大好きになる瞬間を 閉じ込めたい だってとろける 夢を分け合いたいから  断然素敵 君みたいな まっすぐな瞳 会いたいすぐに はじけそうで ゆるりゆるむ 恋の鍵  飛んでる羽根に 触りたいな 届いたらきっと 最大限 最高の温度 伝わる ラブユー  君の頬が染まる 空を翔ける物語は もうここにあるよ 裏も表もないこの手を 繋いでいようよ  宝物は降り積もる日々と 君の言葉 何回も何回も まつ毛の先で歌う 好きのその先にある愛の窓 突き止めたい だってとろける 恋を分け合いたいから  わざと背伸びしたまま恋をして 目と目が合う 何回も何回も 枕におでこつけて 好きが大好きになる瞬間を 閉じ込めたい だってとろける 夢を分け合いたいから  宝物は降り積もる日々と 君の言葉 何回も何回も まつ毛の先で歌う 好きのその先にある愛の窓 突き止めたい だってとろける 恋を分け合いたいから
あなたに決めましたつぼみ大革命つぼみ大革命つぼみ・松下典由松下典由石坂翔太目覚ましより早く 目が覚めた朝 少し遠回り 期待しすぎかな? 会えない日は 心が チクチクした きみの瞳 きみの声に 恋に落ちたあの時 会いたくて 会いたくて 会えなくて 会えなくて この気持ち 伝えたいよ 「大好き」  あなたに決めました 恋することに決めました 心に決めました 誰かじゃない あなたに あなたに決めました 恋することに決めました もっと もっと もっと あなたに  初めてのデートは 雨降りの午後 傘の下2人 肩が触れ合った 恥ずかしくて 心が ドキドキした きみの笑顔 きみの仕草 恋は止められない そばにいて そばにいて いつまでも いつまでも この気持ち 叫びたいよ 「大好き」  あなたに決めました 恋することに決めました 心に決めました 誰かじゃない あなたに あなたに決めました 恋することに決めました ずっと ずっと ずっと あなたに  会いたいな 今日はどこにいたのかな? 会えるかな 明日会えたら嬉しいな 眠れない 電話してみようかな? 星に願った  あなたに決めました 恋することを知りました 届けこの想い まっすぐに あなたへ  あなたに決めました 恋することに決めました もっと もっと もっと あなたに  あなたに決めました 恋することに決めました 心に決めました 誰かじゃない あなたに あなたに決めました 恋することに決めました  もっと もっと もっと あなたに ずっと ずっと ずっと あなたに きっと きっと きっと あなたに
雨が上がる頃に菅田将暉菅田将暉大久保友裕松下典由大久保友裕この雨のせいにしてたんだ ビニールの傘 小さめの空 ため息の正体も  宝物だったあの頃は まだ何もない僕らの世界 なぜ思い出してる?  おまえらしくないな、と 記憶から届く声 思い出も 憧れも 連れてってくれよ 捨てたくないんだ  負けるなよ 僕らなら自由の中さ 世界中を敵に回して 闘うか考えた ひと休み 八つ当たり 泣きたくなれば バカな話しようぜ、ずっと 一晩中 いつも通り  似たようなプライド持ち寄って 「あいつにすれば、それが正しい」 分かっているけれど  意地だけが 強さじゃないから 心の中 認め合えたら 笑って進もうぜ  握りしめた手の中 赤い血は流れてる まだいける まだやれる 止まることなく 僕らはゆくんだ  負けるなよ 僕は今 自由の中さ どこへゆく道だって きっと ここから始まるんだ ちっぽけな自分から 見つけたモノを 胸に持っているんだ、ずっと 大丈夫さ いつも通り  あぁ 追いかけ続ける理想と闘いの日々よ そう 手を伸ばせ 前を向け まだこの胸は躍る  負けるなよ 僕らなら自由の中さ 世界中を敵に回して 闘うか考えた ひと休み 八つ当たり 泣きたくなれば バカな話しようぜ、ずっと 一晩中 いつも通り
ふりー☆すたいる滝川葵(井上麻里奈)滝川葵(井上麻里奈)永原さくら松下典由松下典由君だけが知ってる セカイの秘密は 私飛び込んじゃった きらきらmy fun and fun road なんでも叶えるよ だけどひとつだけ 踏み出せない夢があるの  楽しいことばかりじゃ ないよね思い出は 振り返る度 強くなろう いまGo again!  Starting Staring 突き進め Kick turn kick turn 恐れないで 夢へのアプローチ いつだってふりー☆すたいる 君がいれば きっとできる あと少しの勇気だけだね ありがとう  君だけに教える ナゾナゾの答え ふたり飛び込んじゃおう ゆらゆらmy fun and fun time なんでも話せるよ だけど本当は 言い出せない恋もあるの  つまんないことばかりじゃ ないよねこれからは 水面にかかる 虹になろう さあGo again!  Crawling Crawling 大丈夫 Jumping Jumping 心のまま 未来のプロローグ いつだってふりー☆すたいる 君のために できることは もう一度頑張ることかな 見ていてね  Starting Staring 突き進め Kick turn kick turn 恐れないで 夢へのアプローチ いつだってふりー☆すたいる Crawling Crawling 大丈夫 Jumping Jumping 心のまま 未来のプロローグ いつだってふりー☆すたいる 何度だって やってみるね やっと強くなれた気がする ありがとう
妄想STAY結城アイラ結城アイラrino松下典由夢ばっか大きくて どうしようもない人 でも なぜだか憎めない 気になってしょうがない  どこかで見たような 文豪キャラもご愛嬌 自分に酔いしれて また 空想旅行してる  変だな… 理解不能 君の物語の中 なぜか 笑ってる景色が見える 内容(はなし)は知らないけど 妄想STAY… 騒ぎを巻き起こして 困らせてばかり だけど この場所でみんな出逢えたから “運命”って事にしたげる。  夢を描く前に 空気を読むべきでしょう! オチの無い美学で 今日もなぜか馴染む  見てないようで見てる 的だってたまに得ちゃうんだ 打たれ強いハート やっぱどこか憎めないね  教えて そのおかしな視線で 映し出す世界を走る 妄想の列車に乗っちゃって みんなを見てみたい 暴走STAY? 都合主義の嘘に あきれちゃう日もあるけど 仲間だと言えちゃう 毎日 もっともっと楽しい事しよ!  変だな… 理解不能 君の物語の中 なぜか 笑ってる景色が見える 季節を重ねよう 妄想STAY… 騒ぎを巻き起こして 困らせてばかり だけど この場所でみんな出逢えたから “運命”って事にしたげる。  “運命”って事にしたげる。
70億分の1鈴村健一鈴村健一鈴村健一松下典由辛口の上司曰く「つまらない奴だ!」へらへら笑う からっきしって僕も知ってる 代わり映えしない 髪型ひとつも  ベストセラーの本だからファッション感覚で読むの おもったより分厚いもんだ  幕は上がっている 日常がテーマのステージだ しょぼくれた衣裳で片言セリフ吠えろ! スポットライトはなかなかあたりはしないけど 70億分の1のキャストでしょ?僕も  サラダがもっぱら主食 受け売りのままのヘルシー思考 飲み会は苦手なたちで でも寂しがり屋 友達<TV  誰かのミスを虎視眈々と つつき合ってるNEWSは 新たなターゲット捜してますよ  世界動かしていく 駆け引きめいた情報戦だ 六畳一間で両耳ふさぎ攻めろ! 被害者ぶっているあきらめムードの自分に言うよ 70億分の1の立ち回り見せろ!  神が下さったこのボディ クーリングオフなど出来やしない 上等だ! 高く掲げてる この拳よ!いつか!  幕は上がっている 日常がテーマのステージだ しょぼくれた衣裳で片言セリフ吠えろ! 被害者ぶっているあきらめムードの自分に言うよ 70億分の1の立ち回り見せろ!さあ!
フタリジカン鈴村健一鈴村健一鈴村健一松下典由そのミルクティ飲んだら 散歩に出かけよう 特別サプライズなど ありはしませんけど  夕食はいきつけのあの店で乾杯 明日は月曜日だとか 野暮なこと言わないで  365日をダイジェストで振り返ったとき 二人が選ぶ名シーンが 一緒だといいなぁ  君と僕の砂時計を混ぜ合わせて一つにしよう 同じ時を歩んでゆける この喜び未来へ繋ぐよ  メソポタミアの人が定めた七日間 月の満ち欠けに時代(いま)も 一喜一憂してる  週末の天気予報 雨らしい だからのんびり 君の好きなパンケーキでも 焼いてあげようか  広い宇宙の砂時計の一粒が僕らなんだ 小さな夢 なにげない愛 輝きは星空に舞うよ  春も 夏も 秋も 冬も 声も まなざしも  君と僕の砂時計を混ぜ合わせて一つにしよう 同じ時を歩んでゆける この喜び未来へ繋ぐよ 広い宇宙の砂時計の一粒が僕らなんだ 小さな夢 なにげない愛 輝きは星空に舞うよ いつまでも光り続けるよ
ヒーロー湯川潮音湯川潮音湯川潮音松下典由KUMA原田・Graham Henderson・Tim Pettit泣きたいときでも 笑ってられる 君はどうして そんなに器用なの?  誰もが憧れるスーパースター どんな攻撃もへっちゃらなんだ  どこかでほら困っている人がいれば 命がけで助けに行くよ  だけど君の羽がもげそうなときは いったい誰が側についていてくれるの?  孤独だけを友達にしたって 抱きしめてほしいときもあるでしょ?  そんな君の周りにはいつも人が溢れ 何かを奪い取ろうとしたりする  ひとりで抱え込んだ苦悩は 誰にもみせられないまま  やさしさをあげる 強さを知る 君はいつだって 変わらぬ顔  だれもが夢見る 時代のヒロイン そんな肩書きは 気にも止めてない  だれかがほら希望を失くしていれば 自分の分までその人にあげる  だけど君の灯りが消えそうなときは 一体だれが側に寄り添って歩くの?  失くすものはもうないというけれど 一人じゃないと思いたい日もあるでしょう?  そんな君の周りには いつも人が溢れ 何かを与えられるのを待ってる  それがヒーローになったしるし だれかのために生きてゆく
and Becoming鈴村健一鈴村健一鈴村健一松下典由松下典由SFみたいなビル達 正直もう見慣れた  僕らはどこまで行ったらいいのだろう 教えてよ ねぇ まだ途切れずに変わりゆく時の中で ただ一つだけ受け継ぐよ 今日も僕ら“寂しがり屋”  気がつけばもう朝 傍らには君が 僕らはどこまで行っても孤独だけど 一人じゃない さあここまでの魂をまぜあわせよう ねぇこれからも生まれくる 自由な息吹 感じていよう  数多の鼓動が 呼吸に変わる  さあ踏みしめた感触を言葉にしよう さあ生きている感覚を解き放とう  さあ ここまでの魂を まぜあわせよう 今 生まれるよ輝きがこの場所から  さあここまでの魂をまぜあわせよう ねぇこれからも生まれくる自由な息吹 感じていよう
微笑みチャージ瀬能ナツル(井上麻里奈)瀬能ナツル(井上麻里奈)こだまさおり松下典由onoken今日も今日とて優柔な自分に落ち込む そしてまたキミに癒される ループしてんな 筋金入りの片想い もうずっとキミが好きで  脈ナシってわかってるよ だけど願わずにいられない キミを守れるヒーロー候補に 俺もエントリーしたいんだ  ありふれた午後に見せる笑顔に 笑えるくらい元気になる たとえこの想いがかなわなくても ずっとこんな距離でいられたら  なんて、キレイに丸めこんでみては落ち込む そしてまたキミに惹かれてく 頑張りたいよ 史上最高の出来栄えで この恋を成就したい  キミの心をしめてる 存在もこの際まとめて そっと隣りでいつの間にかを狙うようじゃ 不甲斐ないんだ  あたりまえみたいにくれる笑顔が この世界をあたためてる そんな自分のこと気づいているの? もっともっとキミを知りたいよ  ありふれた午後に見せる笑顔に 笑えるくらい元気になる いつかこの想いがかなう時まで もっともっと二人笑いあおう
becoming soon鈴村健一鈴村健一鈴村健一松下典由松下典由SFみたいなビル達 正直もう見慣れた 僕らはどこまで行ったらいいのだろう 教えてよ ねぇ
Butterfly鈴村健一鈴村健一鈴村健一松下典由松下典由ちょっと君の声が恋しくなってきて 携帯に手を伸ばしたら “着信アリ”ほんの2分の差だけ くだらないけど僕の負け 2人のバイオリズムはとっても似ているね ロジカルに言うとすればバタフライ効果かな?  どんな時間 どんな場所だって 君の羽音は届くよ だから僕も羽ばたいているよ 君がおこした風に乗るように  気づいてるかな?君はまじめすぎって 向上心 裏目なんでしょ? ねぇ聴いてよ なんのオチもない話 僕が今話すから お互い積み上げた日々はちっとも似てないね 足りないものが目覚める またとないチャンスだな  どんな涙 どんなため息も 僕の羽音で消してよ いつも僕は羽ばたいているよ 君が描いた夢叶うように  ほんの小さな喜びひとつも ちゃんとハートでふくらむ 君と僕の間に吹く風 それぞれの世界 輝かせる  どんな時間 どんな場所だって 君の羽音は届くよ たとえ か細い羽ばたきだって 宙(そら)へと舞い上がる風になる きっとなる
そりゃそうです鈴村健一鈴村健一鈴村健一松下典由松下典由今の君に必要なもの 携帯?それとも 僕のくだらぬジョーク 今の僕に必要なもの 警戒?それとも 君の派手目なメイク パスタでも頼もう  ことはつまり紛糾してる 認識してるのは 僕だけのようですね ことはやはり紛糾してる 免疫あるのは 君だけのようですね  フォークとナイフは対ですが 何故だか気になります 大きさ、重さ、形、色 君の好みは? 「食べられりゃなんでも同じ!」 そりゃそうです そりゃそうですが…  いつのまにか混ざり合ってる? ソースが?いやいや 僕らの未来図 いつのまにかわかり合えてる? ペースが ゆらゆら 僕らの回転数 ワイン飲みますか?  赤と白とがありますが それぞれ個性的で 赤は肉と 白は魚 どちらにしましょう? 「酔っちゃえばなんでも同じ!」 そりゃそうです そりゃそうだよね  君の笑いかた 僕に似ているな  フォークもナイフもやめにして 箸で食べるのもあり 赤も白もキャンセルで ビール飲み干せば 見えてきた かさなってる場所 そりゃそうです そりゃそうです ぼくら結局 同じモノです
12月の空鈴村健一鈴村健一鈴村健一松下典由松下典由ぽつりぽつりと並ぶ自販機が 夜の家路を導いてく 深く息を吐くんだ 君が好きだったこの坂の道 僕は今でも歩いてるよ 揺れる木々は香る 変わり続けてくこの街は 記憶 そこかしこにちりばめてる にじんでる君の姿は まだ 笑ってる 慌ただしく消えてくバスの背で 時間の残酷さに気づく 12月の遠い空  なんの予告もなくこの身体が 終わりを迎えたとしたなら 光る世界消える でも僕が刻んできた証しは 誰かの歴史に絡まって いつのまにか 永久に 永久に 君が心の中に僕を どんな形に仕舞うか知らない 色あせることはあっても きっと 消えない 街の音 逃げるように駆け上る 歩道橋から見上げている 12月の遠い空 空 深い  空 遠い
Becoming鈴村健一鈴村健一鈴村健一松下典由松下典由気がつけばもう朝 傍らには君が 僕らはどこまで行っても孤独だけど 一人じゃない さあここまでの魂をまぜあわせよう ねぇこれからも生まれくる自由な息吹 感じていよう
コンパス鈴村健一鈴村健一鈴村健一松下典由松下典由「やめちまっかな?」 散歩帰りに 国道沿いの道で思う 遠い昔にピント合わせて群れの一員となりまして “目先の幸せ”そいつも大事だ 警告来る「立ち止まんじゃねぇ!体たらくだ!」と右脳からだ 群れの中ではプラモみたいにシンメトリーな形になる 理念がでかくて左脳が手を焼く 目指した場所ならぼんやり見えてるんだけど  フラフラ定まらない僕のコンパス 人波の中狂っている ゴミの日「邪魔だ!」と捨てちゃいそうだ わずかに未来指してるから やっぱポケットに  歩き続けりゃ地平線かな?この間見つけたゴールだぞ たどり着いて旗をたてても 早速次の目的地が… 強気の右脳に左脳が忠告 「あの群れ エサ場がいいから合流しよう!!」  フラフラ定まらない僕のコンパス 流れの方に傾きそう “そこのけそこのけお馬が通る~♪” 偉そうに掻き分かてみたいけど やっぱ日和るんだよ  右脳も左脳も制御できない コンパスの針は今日も揺れる  何かのせいにしたとこで結局 進む時間に容赦などない  フラフラ定まらない僕のコンパス 流れの方に傾いても “そこのけそこのけお馬が通る~♪♪” ちょっとは掻き分けてみよう フラフラ定まらない僕のコンパス 人波の中狂ってても ゴミの日「邪魔だ!」と捨てられないよ わずかに未来指してるから やっぱポケットに
シンプルな未来鈴村健一鈴村健一鈴村健一松下典由松下典由欲張りな僕の行き先だらけの旅のしおり よく見てよ 君の名前もここに書いてあるよ  ジュースやらおやつなら現地調達で でもリュックには 重たい荷物  到達時刻は未定です 素敵な旅にしましょう  みえないリングにとらわれてる世界のなかで 君と僕が同じ道歩いてる軌跡 みえないリングにとらわれても描いてくビジョンは 君と僕が手をつないでる シンプルな未来  欲張りな君も織り込み済みの旅のしおり よく見てよ僕を 得意げな顔しているでしょ?  トンネルを抜けたのに闇夜になって でも増えていく 愛しい荷物  集合場所など決めません はぐれることはないから  みえないリングにとらわれてる世界のなかで 君と僕が同じ道たどってる軌跡 みえないリングにとらわれても描いてくビジョンは 君と僕が片よせてる シンプルな未来  明日へ繋がる軌跡 光り輝く奇跡  砂漠だって 雪山だって 空を見上げれば 新しい星探して らしく楽しめるんだろうなぁ 楽しめるよね?  だけど一つだけ 大きな荷物は自分で持って  みえないリングにとらわれてる世界のなかで 君と僕が同じ道歩いてる奇跡 みえないリングにとらわれても描いてくビジョンは 君と僕が笑いあってる シンプルな未来  手をつないで 肩よせあって 君と僕が同じ道進んで行く先は 星降る夜 抱き合ってる シンプルな未来 僕の創る未来 そう 君と創る未来
想いの詩アイドリング!!!アイドリング!!!オーノカズナリ松下典由なかなか冷めないインスタントを飲んでボクは静かに目を閉じた 旅立ちの朝 猫舌のキミは時計の針を眺めていた あの日のボクはひどく不器用で孤独な仮面を被っていたね 些細なことでもキミを傷つけてすべてに怯えてた  離れた距離を今 繋いでるのは ボクの弱さだとキミは笑った  遠い空へ撃ち放つメロディー 届け届けと 足らないコトバをかき集める 忘れないで いつの日も愛はココにあるんだよ 咲き誇れ永遠なる想いの詩  携帯電話の向こう側でキミはどんな夜を過ごしているの? 次の朝を迎えるたびボクは不安の影を重ねていた 信じ合うことに疑いも持たずありのままの二人がいたね “ただそばに居た”そんな毎日が愛しく思えるよ  離れた距離が今 問いかけている ボクが笑うのはキミがいたから  遠い空へ撃ち放つメロディー 響け響けと 足らないココロが叫んでいる 忘れないで いつの日も愛はココにあるんだよ 咲き誇れ永遠なる想いの詩  キミの好きなウタをポケットに入れ ボクはこの街で今日を重ねよう  遠い空へ撃ち放つメロディー 届け届けと 足らないコトバをかき集める 忘れないで いつの日も愛はココにあるんだよ 咲き誇れ永遠なる想いの詩
桜雨sonasonakaede松下典由運命の いたずらに 切なさを 隠せない 心模様 優しさと強がりが 違うこと知らずに傷つけてた  傘に隠れ ぎゅっと抱きしめた 溢れだすよ とめられぬ想いが  神様がいるのなら お願い この瞬間 雨音でふたり 離さないで 逢いたくて逢えなくて 何度も伝えたかった 「きっと 出逢えてよかった」  今もずっと 鮮やかに覚えてる 出逢った日の 景色やにおい 穏やかな その瞳 その奥の 強さに惹かれてた  愛の形 ずっと探してた… 時の流れは 儚い夢のよう  神様がいるのなら お願い この瞬間 雨音で言葉 消し去らないで 逢いたくて逢えなくて 何度も伝えたかった 「きっと 出逢えてよかった」  神様がいるのなら お願い この瞬間 雨音でふたり 離さないで 逢いたくて逢えなくて 何度も伝えたかった 「きっと 出逢えてよかった」 「きっと 出逢えてよかった」
キャラメル・ソングPLATINA LYLICPLATINA LYLIC小川貴史松下典由高橋哲也四角い窓が切り取った 茜色に染まった午後 暮れてく今日が終わっていく 明日は君の旅立ちの日  優しさはいつだって寂しさを連れてる 数えきれぬ思い出に今は目を閉じていさせて  ずっと僕の宝物さ 可笑しいくらい君が好き いつか君が笑えるなら 僕は心から手を振るよ  ベランダ小さな街並みに 灯り点るのを見てた 飛行機雲が流れてく 僕のため息のせいかな?  口に出したらきっと少し困るだろうな 隣で手が触れるだけで伝わらないかな「サヨナラ。」  ぎゅっと握り合う手と手に 信じた夢は動き出す 君をずっと忘れないよ 甘い夕空がとけてゆく  その手を伸ばして 夕闇がまだ 星をつかまえよう 迫るその前 繋ぎ止めたい ホントは…  ずっと僕の宝物さ 可笑しいくらい君が好き いつか君が笑えるなら 僕は心から手を振るよ  ぎゅっと握り合う手と手に 信じた夢は動き出す 君をずっと忘れないよ 甘い夕空がとけてゆく
37℃福田沙紀福田沙紀大野一成松下典由Koma 2 Kaz37℃微熱混じりの ためいきが空に消えてく 「今日は休みなさい」あなたの言葉 返事もしないで飛び出した  乾いた北風に揺れる 淡いピンク色のマフラー 気づかなかった 優しさが ほら あったかいね…  明日 もっと素直になって 笑顔でささやく「ありがとう」 ナキムシだった私をずっと 包んでいたのはあなたです 週末には 晴れてたら 一緒にでかけよう  おしゃべりのはずが最近ちょっと無口になってないですか? 大好きだったあなたの右手 いつもぶら下がっていたのに  夕暮れの交差点では 疲れた顔してる みんな それぞれの肩に重い荷物を抱えてる  明日 もっと元気になって 笑顔であなたに「ガンバッテ」 強がりだった私をずっと 守っていたのはあなたです 何気なく近付いて 背中にカタタタキ  明日 もっと素直になって 笑顔でささやく「ありがとう」 ナキムシだった私をずっと 包んでいたのはあなたです 週末には 晴れてたら 一緒にでかけよう
素晴らしき世界PLATINA LYLICPLATINA LYLICオーノカズナリ・SPIN・櫻井翔松下典由石塚知生(Yeah, Kick it in yo, Come on, Sing a Little Song)  This is a Little Song, a Tiny Song この手高く高く今舞い上がる 友を信じる優しい声が遠く遠く君の元へ届きますよう  溜息の色と染まりゆくこの空に僕は何かを探してた 不安な未来とここから伸びる影を追い越すなんて出来ないのに  いくつもの夜の果てに今がある 明日も君が君でいられるための涙に祝福を!  最終電車に乗って憂鬱の駅を駆け抜けてこう 君の街まであと少し 僕らは泣いて笑ってそれでも明日を夢見てしまう ありがとう素晴らしき世界  (Hello, Hello, My New World, Hello, Hello, Sing a Little Song)  ここまで歩いた幸せな毎日が問いかけるのはどうして? 朝日の向こうに夢あると信じてた淡い色した日々は過ぎて  いつの日か僕のそばに君がいる そんな時を待ちわびて目を閉じる明日に祝福を!  満員電車に乗って大事な気持ち無くしかけた 今ならまだ間に合うはず 僕らは泣いて笑ってそれでも明日を夢見てしまう これからが素晴らしき世界  Wow 街の灯かり 輪郭描き 道なき道を照らし 今日もまた灰色の空が開けるはず君となら I wanna say something 2 all my homies 僕はまだ旅の道中 Everything is gonna be all right 色を加え塗り描いて行く“近い将来”  最終電車に乗って憂鬱の駅を駆け抜けてこう 君の街まであと少し 僕らは泣いて笑ってそれでも明日を夢見てしまう ありがとう素晴らしき世界  満員電車に乗って大事な気持ち無くしかけた 今ならまだ間に合うはず 僕らは泣いて笑ってそれでも明日を夢見てしまう これからが素晴らしき世界  This is a Little Song, a Tiny Song この手高く高く今舞い上がる 友を信じる優しい声が遠く遠く君の元へ届きますよう
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