景夕作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サイレントサーカスKraKra景夕景夕サイレントサーカスここでは 音のない夢のよう 夜空に輝いた金貨をその手にして  誰かが描いた世界 その森の奥深く 誰にも見つからずに 君を待ってるよ  夢を見てるあの花が咲いて散る 儚い星の瞬き  サイレントサーカス君だけ 届けたい歌がある 果てしない物語次の廃墟で踊ろう サイレントサーカス君だけ 優しく騙してあげる 見えてるものすべて僕らが変えてあげるよ  歯車の世界から ネジの切れた玩具が 誰にも見つけられずに 君を待ってるよ  遠く遠く風に乗せて君を 誘う音が聞こえてくる  サイレントサーカス君だけ 届けたい歌がある 果てしない物語次の廃墟で踊ろう サイレントサーカス君だけ 優しく騙してあげる 見えてるものすべて僕らが変えてあげるよ
恋の色彩とエレジーKraKra景夕景夕Kra恋をすれば求めたくなるその手に触れたくなる 会いたいから会えないかな?答えはわかっている  あなたの気持ち汲んで想い言葉をのんで溜まる涙をふいて何処かへ隠して 心の奥が濁る それを言葉で濁す また嘘がうまくなってく  咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 枯れることのない涙の色彩はクリア この世がそうゼンマイ仕掛けのオルゴールならあたしはどんな音色響かせるの  愛も夢も現実さえもこの手をこぼれていく 「決められてる‥」言い聞かせる運命と‥爪を噛んで  夢の中なら言える 目と目があえば揺れる 恋の心ははずみ何処かへ隠れて もどかしさを胸にまた今日もいえないまま まだからっぽのまま  胸の奥の空洞 風が吹きぬけていく 偽善欺瞞に汚れた花は揺れて 妄想の中だけねあなたは笑顔を見せるの あぁこの感情に名前はないの?  廻り続けるこの世界で同じような終わりを繰り返し それでも夢を儚い夢を見る鮮やかな色で  咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 夢に夢見て焦がれたコイノイロハ 愛の才能無いのはわかってはいるけれど あぁこの感情に今名前を!!  咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 泣いて鳴いてなんであたしの恋はいつも 疲れ眠るそしてあたしは置いていかれるの あぁ、それでもまだ世界は廻る
A bientotKraKra景夕景夕教えて夢から醒めない夢 人は儚い時間の旅人  赤い靴をはいたあの子 音符の森を抜けて 陽気な声で歌うジョーカー 平和の歌唄うよ  さぁ、今から君と悲しみのない世界へ 泣かなくていいよ 僕が一緒にいてあげる さぁ行こうよこの手を握って 理想の世界へ  迷子の国から抜け出して 心の迷路に囚われた旅人  黒猫の葬列に 赤い花のブーケ 鳥籠に閉じ込めた鳩は皮肉を歌う  さぁ、今から君と時計の針を止めて 煌く世界へ これから星降る夜と影絵の街を越えて 願いを込めたら 旅立とう  セルロイドの兵隊は笑顔で進むのさ 街中に靴音とbのメロディー響かせ  さぁ、今から君と永遠の夢へいこうよ 誰もが笑顔さ さよならはいらない きっとまた会えるさ 今度は本当の笑顔で会えるさ
ヱンKraKra景夕景夕メタファーな世界にシニシズムの死に沈むのは誰と?  真理の内「入っています」と答える個室に居もしない架空の人  目に見える真実などいくらでも作り出せる 目に見えぬ真実がウソに紛れて「没法子」と笑う  けして降り止むことのない雨の日に僕は思う 泣くまいと けしてこの世の果てに鳴り止む事のない鐘の音を響かせる  真理の内「空いています」と答える個室に佇む現の人  加速する天動説 何も間違いじゃないさ それでも真実は君の足下で静かに廻る  僕の中にめぐり広がっていた君の声と羽音 誰も証明する事はできないんだ 君の最高の知恵  答えなき連鎖の中僕の仲間がまた今日も枯れた  どうせ消える事のない痛みならば全て受け入れてやる もっと降りそそげ永遠の動く影 時世のアルゴリズムよ
天の川逃避行KraKra景夕景夕Kra・akira masubuchi二人わかつ流れ星作る天の川そこから二人抜けだして 星の海走る汽車に乗り込み雨のように降りそそぐ流星ながめてた  ため息のように蒸気をつき廻りだした「時の輪」 最果てなどないその未来に手をのばした  「会いたいよ…君に会いたいよ…」と苛んだそんな日々にサヨナラ  互いに伝わる体温 伝わる優しさ悲しみすべて分けていこう 銀河を超えてそのまだ先へと雪のように輝く星の雲間へと ため息のように蒸気をつき廻りだした「時の輪」 最果てなどないその未来に手をのばして  「逃げだそう…くだらない運命から」連れだしたそのセリフを抱えて  遠くから聞こえる二人を運ぶ汽笛  最果てなどなく咲く花 永遠に続く夜の世界 恋を運ぶ車輪の音響かせ どこへ行こう…自由な宇宙をかけて君がいるならどこでも二人で
恋歌KraKra景夕景夕優しい花の香り溢れる手紙が届きました 君は今何処でしょうか… 春の風が運ぶ花の息吹が届きました 君は今何処でしょう…  歌うその心は寂しさまぎらわせるため…君の声が聞こえる  行かないで…行かないで…何処へも行かないで… 側にいて…側にいてよ…あたしの側にいて… 離れたって心だけはあたしの側にいて 笑っていて 思い出した時だけでもいいから  供に歩み進もう迷いが二人の邪魔をしても 想う心忘れず永い時間を過ごそう 君との距離を今おもう 伸ばしても届かぬ場所にいる 笑う事忘れず朝な夕な君想う  竹の香り包む流行りの詩が届きました 君は今何処でしょう…  行かないで…行かないで…何処へも行かないで… 側にいて…側にいてよ…あたしの側にいて… 離れたって心だけはあたしの側にいて 笑っていて 思い出した時だけでもいいから 供に歩み進もう迷いが二人の邪魔をしても 想う心忘れず永い時間を過ごそう 君との距離を今おもう 伸ばしても届かぬ場所にいる 笑う事忘れず朝な夕な君想う  恋の歌が世を満たした 君へと続く道の途中 花や草木は咲き誇り 全てを祝う
無才の鳥と果実KraKra景夕景夕所詮は唯の存在証明 それは知っていた それを待つ程の時間は今は手元に無いと 何気ない顔をしてまた朝は訪れたが 胡桃の中に眠る少年はそれを知ってた?  色褪せた情景を振り返る ただ…あまりにも季節が廻りすぎた 記憶は枯れ果て実を持て余していた 熟れる事のない雪辱の果実  この街にまた春の彩りが降り 花や木々がその主の 彩りとしても 飛べないままの鳥がその夢を見て 密かに喜ぶ事を許しても良いでしょう?  時の流れは妙に早く 色とりどりの季節が廻りすぎた 記憶は枯れ果て実を持て余していた 熟れる事のない雪辱の果実  この先もまた夏の彩りを知り 空に発つ群れを見て 何を思うだろう 無才の鳥の僕がその術を知り 羽ばたく事になるのはいつの事だろう  降り出した雨に行く手を阻まれ 立ち止まる事1年の月日が過ぎた 何気ない顔をしてまた朝は訪れていた 止みはじめた雨 僕はうまく鳴けるか?  この先もまた秋の彩りを知り空に発つ群れを見て何を思うだろう 無才の鳥の僕がその術を知り羽ばたく事になるのはいつの事だろう  この先の長冬の彩りを過ぎ 泡沫の春情を告げ鳥に聞いた 昨日と明日の違いを今日作るため無才の鳥の僕が不器用に鳴く
アレグロ・ダンスKraKra景夕景夕寂れて荒れ果てたこのダンスフロア 慣れない曲と慣れないステップで 縺れた足さばき良く似合っているよ 踊ろうアレグロのリズムの中  どうだい? 楽しいかい? うれしい? そう…でもね ごめんね… ここでね、お別れなんだ  さよなら…さよなら…また 会える日まで 降りそそぐ春の夢のdecresc. そう、ここに全てを置いてゆこう たった一つだけの愛も込めて  何かの悪戯でまた出会えたなら 踊ろう誰かの手の平の上  ずっと一緒にいようって言ってたのに ごめんね…ここでね、お別れなんだ  君に出会えて 儚い恋をした よかった…あぁ 君は笑ってくれた  もう何も言葉はいらないよ たった一つだけの愛を込めて
アシッドメルヘンKraKra景夕景夕七色のクレパスぬりつぶした 夢のような日々がはじまる  ネジマキ式時計の三回目の合図で 猫がお辞儀をしたら それがはじまりだ  色とりどりの世界広がってゆく君に みた事のない景色をあげよう  ジェントルな時計にあいさつをして ピアノ通りを歩けば つきあたる広場聞こえてきた ハデなサァカス祝う花火  ブレーメンの音楽とこの世で至上の酒 楽しく騒いで ほら時間は気にせずに  表通りではハデなシンバルの音と Lento気味な鼓笛隊のパレード  気まぐれなビオラ、トランペット。ホルンシープが眠れば お腹を鳴らしたティンパニベアー、リズムの意味を知らない 泣きだしたピュアなMr. Lady オーボエを鳴らした 楽しいさここは夢の国さ いつまでも賑わい騒ぐ  夜も更けて賑やかなパレードは終る そして、闇の中から彼らがやってきた 象たちの大地を揺らすリズムにのせて 踊るような笛の音はハーメルンの歌  君が望むほど夢は続く 君が望むほどまた騒ぎだすさ
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