日田一聡作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Memories加藤和樹加藤和樹加藤和樹日田一聡白く染まりゆく街 今年の冬もきっと 数え切れない幸せの花が咲き誇るだろう  そんな季節の中で 途方に暮れる僕は 二度とは戻らないあなたの背中 思い出すんだ  I miss you ひとりきりのX'mas あなたのぬくもりだけが 今も 凍えたカラダを温め続けて 僕のココロの隙間を埋め尽くす  何度迎えたんだろう ふたりで過ごした冬 ケンカもしたけど幸せだった あなたがいたから  いつか見た流れ星は 冬の星座に紛れ 消えていった 果たされない約束のように  I love you 言えなかったX'mas あなたの笑顔が胸に刺さる 想いは言葉にしなきゃ伝わらない わかってるけど 今さら言えなくて  I love you 言えなかったX'mas 最後の笑顔が忘れられず 想いは言葉にしなきゃ伝わらない わかってるけど 今はもう言えない  I miss you ひとりきりのX'mas あなたのぬくもりだけが 今も 凍えたカラダを温め続けて 僕のココロを静かに解かしてく
Dead or alive加藤和樹加藤和樹加藤和樹日田一聡夜明けを告げる朝陽がいつも 俺の心をかき乱す 酒におぼれてボロボロになる 辿り着くのはHeaven or Hell?  過ちばかり繰り返してる 嫌気がさす俺自身に 殴り奪い 殴られ奪われて 負け犬に成りさがってた  生きてることの喜びと 死にゆくことの苦しみは まるであわせ鏡のよう 嗚呼…俺はどこへゆく  Dead or Alive 人生ってヤツは Dead or Alive イチかバチかなのさ 頭で考えてもわかるはずない そんなもんだろ  暗闇浮かぶ満月の夜 俺の傷口が癒えてく 命乞いなど聞きたくない 吐き出す言葉 Truth or Lie?  偽りだらけのこの世の中 血も涙もすでに枯れた 正しいこと 間違っていること 本当のコト教えてくれ  夢と現実の狭間で ただよう陽炎のように ゆらりゆられて消えてゆく 何故…俺はここにいる?  Dead or Alive 月明かりを浴びて Dead or Alive 姿を変えてゆ< 張り裂けそうな欲望が カラダ中から溢れ出すよ Do or Not 誰もとめられない Do or Not 止められるわけない この手でつかみとるのはそう Get Freedam (夢見て眠ろうか)  何をしても交われない(何の虚像をも作れない) 平行線の運命でも 願い望むことくらい 許してくれよ  Dead or Alive 手を伸ばしたかった Dead or Alive 腐った世の中で 光と影だからこそ アガキモガキ続けてたんだ Dead or Alive はかな<散ってゆく Dead or Alive 薔薇の花のように くたばる時くらいは美しく くたばりたいもんだ 朝陽に照らされて…
砂の城加藤和樹加藤和樹日田一聡日田一聡青い青い世界で 呼吸をかみ締めていたい 深い深いこの海 心は貝殻になった  泣いて泣いてみようか 砂浜に消えた思い出と共に  この夏が終わる頃 君の香りと記憶は消えるかな それじゃなきゃ僕はこのまま 置き去りの砂の城 波うち際から聞こえる 君の笑い声が 僕の頭をまた惑わせる  ラムネのビンと空き缶が 夏の終わり告げている 残された僕は一人 赤く染まる地平線を ただ眺めて黄昏ている  紫色のストール巻いて 小さ目Tシャツで 長い髪を束ねて ジーンズの上スカートはいて  はしゃいでいる僕の横 日焼けを気にして 日傘をさして  唇の光るグロスには 色彩の無い透明さで あどけなさ残る顔にはどこか不似合いだけど 不思議なほど僕を 虜にして離さない 僕の頭でまだ離れない  泣いて泣き疲れたら 忘れられるはずと 思ってたのに  この夏が終わる頃 君の香りと記憶は消えるかな それじゃなきゃ僕はこのまま 置き去りの砂の城 波うち際から聞こえる 君の笑い声が 僕の頭をまた惑わせる ラムネのビンと空き缶が 夏の終わり告げている 残された僕は一人 赤く染まる地平線を ただ眺めて黄昏ている
Shining Road加藤和樹加藤和樹加藤和樹日田一聡井上日徳華やかなステージと人の歓声 僕は今 この場所に立つ意味を知る 心地よい緊張が 生み出すリズム 今という かけがえのない瞬間(とき)を感じよう  溢れ出す想い この胸に抱いて 僕は進んでゆく  伝えたい言葉をメロディにのせて 歌いたい それが僕の決めた道 暗闇を照らす一筋の光に導かれ歩き出す まだ見ぬ世界を目指して Shing Road  道の途中 たくさんの人に出会った それぞれが それぞれの 夢 描いている 嬉しいこと 楽しいこと 力にかえて 今という輝ける明日(あす)への橋 駆けてゆこう  答えなんてない すべて自分次第 心のまま進もう  伝えたい想いを言葉に変えて 叫びたい 僕らはここにいると この場所で僕ら巡り会えた そうさ 両手広げ さぁ行こう それぞれの道を目指して Shining Road  「やればできる」って自分に言い聞かせ 進むべき道がある  忘れないで 僕らは ひとりじゃない たとえ どんな遠く離れていても またいつか この場所で会えるさ だから 立ち止まらず歩こう 僕らをつなげる 未来へのShining Road
僕らの未来~3月4日~加藤和樹加藤和樹加藤和樹日田一聡見慣れた街を離れ 僕らは何を目指す それぞれの道を今 歩き始めよう  あの日から幾度季節は巡り みんな今何をしてる? 僕は今 広い都会の中で ただ一人戦っている…  流れゆく時の中で 僕らは大人になる 自分自身と競い 少しずつだけど 一歩ずつでもいいさ 前に進めばきっと 見えるはずさ まだ見ぬ僕らの未来  この街で弱音を吐くとすぐ 誘惑に飲み込まれる 絶望と希望の狭間 僕は あきらめず歩き続ける  落込んだ時いつも そばではしゃいでたアイツ 少しだけ気になった となりのクラスのあの娘 出口のない迷路に迷い込んだとしても あきらめるな 僕らはまだ 歩けるはずだろう?  見慣れた街を離れ 僕らは何を目指す それぞれの道を今 歩き始めているんだ!  みんなの笑顔がそう 僕をつき動かすんだ 今 その思い出すべて 強さに変えよう いつかあの頃のように 笑い合える日がくるさ あきらめるな 頑張れ僕らの未来
Flaming ice跡部景吾(加藤和樹)跡部景吾(加藤和樹)山田ひろし日田一聡俺の前に立つつもりか? それがどういう事だか分かるか? 悔やんだって遅すぎるな 気づいたトコで今更戻れないぜ  震えているな?どうしたんだ? 心が凍り始めてるんだろ 心配無い、すぐに終わる 粉々になって  氷の中 燃える炎 蒼白き孤高の光放つ時  虜にしてやる 俺の瞳で 光栄に思え Burning on the Flaming ice!  勇気は讃えられるもの おまえはきっと教わったんだろう 残念だがそれは違う 相応しいのは「無謀」という言葉さ  ぶつけて来いそのすべてを 俺も本気で相手をしてやる 戦うならそれがルール 分かっているんだろ  プレゼントだ 見せてやるよ もったいない程の 美しい破滅を  炎に焼かれて 燃え落ちる蝶 踊らせてやるよ この手のひらで 灰さえ残さず 風に消えろよ 恨むんじゃないぜ Burning on the Flaming ice!  おまえが瞳に映った瞬間(とき)に 俺にはすべてが 分かってたんだ 虜にしてやる 俺の瞳で 光栄に思え Burning on the Flaming ice!  炎に焼かれて 燃え落ちる蝶 踊らせてやるよ この手のひらで 灰さえ残さず 風に消えろよ 恨むんじゃないぜ Burning on the Flaming ice! 凍れる炎に 焼かれてしまえ 美しく燃えろ 俺は Flaming ice!
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