新倉武作曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひえつき母恋唄高橋キヨ子高橋キヨ子万城たかし新倉武椿拓也茜夕焼け 赤とんぼ 野菊摘みする 母ひとり 故郷(くに)の夜空を 染めちょる色は 今日も都と おなじ月 見上げて… 見上げて いるだろか  庭の山椒の木 鳴る鈴かけて ヨーオーホイ  軒に吊るした 干し柿が 揺れて寒々 冬ごもり 暮れの帰りを 待っちょるからと 母の便りが なつかしい 瞼に… 瞼に 雪あかり  国見岳から 棚田へと 春の息吹(いぶき)が おりて来る 細いからだで 無理しちょらんか 抱いてやりたい お母さん 桜の… 桜の 木の下で
津軽のワルツ山本謙司山本謙司円香乃新倉武伊戸のりお黙ってオヤジが 酒を足す ストーブ やかん 湯気の音 今夜はヤケに しばれるなぁ 黙ってオラは 酒を呑む 熱いのひとつ またひとつ 「なんも なんも…」  淋しかないとは 言わないが 娘の笑顔 まるい顔 母ちゃんゆずり めんこいなぁ 元気でいれば それでいい 写真にポロリ ついポロリ 「なんも なんも…」  夜空がきれいな こんな夜は ヨウホイ 津軽 りんご節 流行(はやり)の波に 負けるなよ 自慢の唄を 聴かせろや 死ぬまで一度 もう一度 「なんも なんも…」
串本おんな節高橋キヨ子高橋キヨ子菅麻貴子新倉武伊戸のりお茜に染まった 夕空見れば 西へと流れる 浮雲ひとつ 夢と添い寝の 枕が濡れる ここは東京 ふるさと恋し 想い出あの町… 串本おんな節  水面に棹さし 愛しいひとへ 漕いでも着けない 都会の川じゃ さめて夢だと 気づいて涙 潮岬(しおのみさき)の カモメよ今も あのひと元気か… 串本おんな節  橋杭岩(はしくいいわ)から 昔も今も 朝陽が昇れば 耀く海よ 胸に刻んだ 決意(おもい)は遥か ここは東京 ふるさと恋し 明日(あした)に咲く花… 串本おんな節
望郷佐渡おけさ山本謙司山本謙司いではく新倉武伊戸のりお海を渡った西風に 揺れる黄花(きばな)は佐渡の島 慣れぬ都会の小部屋の暮らし 夜毎(よごと)夢見るふるさとは 風の匂いとおけさ節  ハアー 佐渡へ (ハ アリャサ) 佐渡へと草木もなびくヨ (ハ アリャアリャアリャサ) 佐渡は居よいか 住みよいか (ハ アリャサ サッサ)  都会(まち)の夜空は星もない 故郷(くに)じゃ降るよな天の川 ぐちをこらえて屋台の隅で 心まぎらすコップ酒 ひとりつぶやくおけさ節  佐渡は時雨(しぐれ)りゃ冬支度 雪のつぶてに包まれる 老いた父母帰る日までは 守れ祈りの鬼太鼓(おんだいこ) 想いのせてのおけさ節
どっこい恋道中若竹スペシャル若竹スペシャル志賀大介新倉武伊戸のりお泣かないで わかってますよ わかってるけど… 泣くんじゃないよ わかってますよ わかってるけど… 雨には雨の 風には風の 歌といっしょに 歩いていこう 富士のお山が お顔をだせば 茶屋の団子も 美味しかろう どっちみち どっこいしょ 恋道中 どっちみち どっこいしょ 恋道中  あんなやつ わかってますよ わかってるけど… ろくなもんじゃない わかってますよ わかってるけど… 幾つになっても おんなは乙女 花とあらしを 行ったり来たり あっと云う間の 人生ですよ 空のカラスが 笑ってる どっちみち どっこいしょ 恋道中 どっちみち どっこいしょ 恋道中  日本列島 どこから見ても 夢という字に 見えますよ どっちみち どっこいしょ 恋道中 どっちみち どっこいしょ 恋道中 恋道中
鶴 ~つる~若竹スペシャル若竹スペシャル志賀大介新倉武伊戸のりお鶴 時の流れに さからわず 鶴 ただ風雪の 声に舞う 鶴 この川と この水と 鶴 一生いのちを 添いとげる  鶴 四季をいろどる 衣がえ 鶴 生きてることの 証しです 鶴 星あかり 月あかり 鶴 重ねた月日の 夢便り  鶴 春はあけぼの 秋は花 鶴 季節は歌を 忘れない 鶴 あこがれは しあわせは 鶴 こころのだいじな 宝もの
咲くやこの花高橋キヨ子高橋キヨ子志賀大介新倉武丸山雅仁咲くやこの花 優しい言葉ですね ともに厳しい 風雪を 耐えたあの人 今どこに 元気で 元気で きっと元気よね 咲くやこの花 優しい花ですね  咲くやこの花 綺麗な言葉ですね 十二ひとえの その昔 こんな姫さま いましたね 貴方も 貴方も そして貴方もね 咲くやこの花 綺麗な花ですね  咲くやこの花 夢ある言葉ですね どんな時代に なったって 花はあしたの 道しるべ 明るく 明るく いつも明るくね 咲くやこの花 夢ある花ですね
津軽のブルース山本謙司山本謙司志賀大介新倉武伊戸のりおこごさ流れて 来たわけを 訊いたわけでも ないけれど 泪をしぼった なきぼくろ あいや あいやとその空泣きを 今もどこかで 信じてる 津軽の夜は ああ せつないね  こごで生まれて 育ったと ポロリこぼした 濡れ訛り 弁天小僧じゃ あるまいに あいや あいやの大見得きれば 嘘もまことに 沁みてくる 津軽の夜は ああ 哀しいね  こごは今でも いっしょだて 春は花っこ 冬は雪 トンズラ鴎の 厚化粧 あいや あいやの泣き三味線と うまい地酒が あればいい 津軽の夜は ああ くれないね
人生これから音頭山本謙司・若竹山本謙司・若竹嶌馨子新倉武伊戸のりお(ア・コレ・カラ・カラ) (ア・コレ・カラ・カラ)  背中の荷物 おろしたら 心もからだも 跳びはねるみたいさ やるだけやったから 悔いなどないけれど  (ア・コレ・カラ・カラ) (ア・コレ・カラ・カラ)  名刺を捨てて 夢見よう あれこれ迷わず 情熱を燃やそう やれずに来た事や やりたい事だけに  終り良ければ すべて良し 人はおまけと 言うけれど これからさ これからさ 人生これから 一と二と三と これから音頭 (ソレ・ソレ・ソレ・元気でね)  (ア・コレ・カラ・カラ) (ア・コレ・カラ・カラ)  素通りしてた 景色さえ てくてく歩けば 倖せに会えるよ 知ってたつもりでも 知らない事ばかり  (ア・コレ・カラ・カラ) (ア・コレ・カラ・カラ)  みんなのために つくそうよ これまで磨いた 知恵などを集めて 力は惜しみなく 未来へつなごうよ  終り良ければ すべて良し 人はおまけと 言うけれど これからさ これからさ 人生これから 一と二と三と これから音頭 (ソレ・ソレ・ソレ・元気でね)  終り良ければ すべて良し 人はおまけと 言うけれど これからさ これからさ 人生これから 一と二と三と これから音頭 (ソレ・ソレ・ソレ・元気でね)
津軽の友山本謙司山本謙司志賀大介新倉武鈴木英明今は都会も 田舎もないが 津軽の風は あの日のままさ 俺はおまえを 信じているよ 幼なじみで 恋がたき 昔ばなしで 飲もうじゃないか  たまにゃ津軽に 帰って来いよ 二・三日(にさんち)いたら やる気が戻る 昨夜見たんだ おまえの夢を 岩木山(いわきやま)っこに 手を振って そうさ一から 出直しゃいいさ  俺のところも おまえのとこも 変わりはないよ 安心しなよ よされ じょんから りんごの季節 無理をするなよ 風邪ひくな 会えるその日を 待ってるからな
津軽・デ・サンバ山本謙司山本謙司志賀大介新倉武佐野博美生きて 生きて 生きてりゃ あらサ きっど いいごどがサ 今日も 今日も 津軽は サンバ サンバ 元気だよ  夢はいつも 隣サいらど りんご色の 風が唄うよ 胸をはって リズムサ乗って 生きて 生きて 行こうよ  サンバ サンバ サンバで 今日も 元気 はじけとぶよ 津軽 津軽 津軽は 今日も ほんどサ 元気だよ  生きて 生きて 生きてりゃ あらサ たまサ 泣ぐどきだり 飛ばせ 飛ばせ 涙は サンバ サンバ 吹っ飛ばせ  夢が恋サ 変われば雪も 溶けて熱い 愛になるのさ 笑顔浮かべ リズムサ乗って 生きて 生きて 行こうよ  サンバ サンバ サンバで 燃える 若さ あふれだすよ 津軽 津軽 津軽は 今日も ほんどサ 元気だよ  サンバ サンバ サンバで 今日も 元気 はじけとぶよ 津軽 津軽 津軽は 今日も ほんどサ 元気だよ
郡上ぼんぼり高橋キヨ子高橋キヨ子竹石暁美新倉武庄司龍太鼓 三味線 笛の音 夏の城下が 踊る頃 郡上ぼんぼり お月さん 朝まで一緒に いておくれ ちいと ひとりじゃ 寂しくて 寂しくて  郡上のナー 八幡出てゆくときは(ハ ソンレンセ) 雨も降らぬに 袖しぼる  揃い浴衣で 下駄鳴らし 心 あずけた 夢一夜 郡上ぼんぼり お月さん 涙をなぞった 熱い指 ちいと 夜風と 踊ろうか 踊ろうか  川の瀬音は 休みなく 祭囃子に 色添えて 郡上ぼんぼり お月さん 悲しみ悦び 幾年(いくとせ)か ちいと 涙に 濡れながら 濡れながら
津軽の灯山本謙司山本謙司志賀大介新倉武鈴木英明泣かせ涙の じょんから節に 枕濡らした わかれ宿 はまなす色の くちびるのあと これはあんたの 置き土産 おんな切ない 津軽の灯(あかり)  ここに七つの 雪っこ降ると 太宰治が 描(か)いている お喋りゴメが だんまりきめりゃ 雪はそこまで 三下がり 三味も哀しい 津軽の灯(あかり)  紅(あか)い刺し子の 財布の中に こんど逢う日の 片便り しばれた夢を 溶かしておくれ 地酒一合 じゃっぱ汁 あんた恋しい 津軽の灯(あかり)
ご一緒音頭山本謙司山本謙司志賀大介新倉武鈴木英明泣くときも ご一緒に 笑うときにも ご一緒に それが仲間と いうものさ 助けられたり 助けたり 思いやりだね 人生は ご一緒 ご一緒 ご一緒音頭  春が好き 夏も好き 秋も好き好き 冬も好き 夢はそれぞれ 違っても 同じこの世に 咲いた花 肩を寄せ合い 歌おうよ ご一緒 ご一緒 ご一緒音頭  寝ていても 起きてても 君のしあわせ 気にかかる なにはともあれ 生きるぞと 思うこころに 陽が昇る きょうも命が ど真ん中 ご一緒 ご一緒 ご一緒音頭
桜扇の舞高橋キヨ子高橋キヨ子志賀大介新倉武丸山雅仁朝は朝つゆ 夕べは夜つゆ 濡れて色増す 花もよう 風の無情に 泣く日もあるが おんな夢見る 晴れ舞台 今宵も咲きます 桜扇の舞  星も凍てつく 月日もあるが 冬はかならず 春になる 足袋のこはぜは 五弁の桜 所作がいのちの 裾さばき 涙じゃ舞えない 桜扇の舞  負けず嫌いは 性分だけど 指の先まで おんなです 髪にいちりん 花かんざしが 舞えば揺れます 春の風 門出の舞です 桜扇の舞
勝海舟山本謙司山本謙司志賀大介新倉武池多孝春勝ちに行(ゆ)くのさ 咸臨丸(にほんまる) 風に帆を張れ 胸を張れ 国を憂い 国を思う その名も男 その名も男 勝 海舟  怒涛逆巻(どとうさかま)く 夜明けの前 浴びる火の酒 恋の酒 西郷南洲(さいごうなんしゅう) 福沢も あしたを睨(にら)む あしたを睨(にら)む 太平洋  春は桜木(さくらぎ) 秋は菊 大和心(やまとごころ)を 染めて咲く 昇れ維新の 晴れ舞台 その名も男 その名も男 勝 海舟
日本の夜明け ―高杉晋作―鎌田英一鎌田英一志賀大介新倉武丸山雅仁雲を割る 稲妻ひとり 夢鮮やかに 時代を照らす 信じたこの道 往くしかないさ 男意気地の まごころを 真っ赤に燃やして ただひた走る 高杉晋作 日本の夜明け  あかね雲 おもかげ染めて 愛しき萩に 惜別の歌 なみだと弱さは 見せたら負けさ 松下村塾 友の背に 希望と言う名の 若葉が萌える 高杉晋作 長州に在り  春よりも 嵐が似合う 新影流は こころの鏡 生きるも死ぬるも おとこの道さ 大和ざくらか 奇兵隊 雄々しく激しい いのちの宴 高杉晋作 日本の夜明け
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