悠介作曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
CANDYlynch.lynch.葉月悠介レロレロ ラララ レロレロ ラララ  アイマイナミダラ  ペロペロ ラララ ペロペロ ラララ  アイマイナミダラ サイテイナミダラ  アナタにレロレロされたい 淫らに乱れるように ラララ飴玉 僕はキャンディ アナタにホニャララされたい 淫らにイカれちゃうほどに ラララ飴玉 キミのキャンディ  朦朧 意識が 氾濫 UNKNOWN 美意識が ワンワン  アナタにレロレロされたい 淫らに乱れるように ラララ飴玉 僕はキャンディ アナタにホニャララされたい 淫らにイカれちゃうほどに ラララ飴玉 キミのキャンディ  どんなに交じり合ったところで ココロには入れてあげないもんね だから愛したフリして 朝までトロけたら ひとりで眠らせて  ふわふわ おやすみ  朦朧 意識が 氾濫 UNKNOWN 美意識が ワンワン
SINKlynch.lynch.葉月悠介睡りまどろみ 沈む 無垢の心に 逢える 大切なもの 失くしては 夢は深くなる どこまでも  沈む  羽もがれた 蝶が 空見上げた 蜘蛛が 壊れてしまった 時 忘れて 答えはきっと どこにもないから  ラララ  あなたは どこにいるの さよなら 夢のなか あなたは 泣いてるの さよなら 夢のなか  輝き狂っていく 虹色 悪趣味 ファンタジーランド 宇宙に混ざっていく 夢色 悪趣味 ドリーミングワールド  さよなら あなたは さよなら ここから
EROSlynch.lynch.葉月悠介lynch.闇に浮かぶ 曲線美 色を纏う 雌のにおい 触れてはいけない ああ だから触れてみたい 許されたものに 価値などない  奪いたい 狂おしいほど 危険に溺れてみたい 涎 垂れ流しながら 貴女に壊れてみたい 猿のように  腫れた蛇を 押し当てたい 忌み嫌われ 蔑まれたい 触れてはいけない ああ ならば舐め回したい 禁じられた罪 犯したい  奪いたい 狂おしいほど 危険に溺れてみたい 涎 垂れ流しながら 貴女に壊れてみたい  縋りたい 醜いほど 不様に汚れてみたい 涎 垂れ流しながら 貴女に射舞りつきたい 猿のように  なんと甘美な 生の輪廻か  奪いたい 狂おしいほど 危険に溺れてみたい 涎 垂れ流しながら 貴女に壊れてみたい  縋りたい 醜いほど 不様に汚れてみたい 涎 垂れ流しながら 貴女に射舞りつきたい  慰めようか ああ 楽になるよ ひとり淫らで ほら 笑えるよ  理性を失くした 猿のように
ZINNIAlynch.lynch.葉月悠介lynch.ねえ キミは覚えてる? あの日のこと 在るはずの 温もりが 消えた日のこと  ねえ 少し怯えてる 今でもずっと キミのこと この未来が 傷つけないかと  あと少し もう少しだけ 僕に守る力があれば 泣かせないだろう 傷つけないだろう その小さな 心を  花が咲き 枯れ落ちるまで 雨はやがて 星にかわり 人は誰も 死にゆくものだろう 愛していても  あと少し もう少しだけ 僕に守る力があれば 泣かせないだろう 壊させないだろう その小さな 心を  未来を
ASTERlynch.lynch.葉月悠介lynch.風が鳴いている 宙に繋がっていく  小波が 足跡奪い去って 永遠を 優しく 否定する  さよならだ  あの日から 何度 躓いた なにを得て なにを諦めた 言葉では表せないもの 僕にしか理解できないもの  輝いてる あの時が あの夢が 帰らぬ日の 倖せが 想い出が 重なっていく この時に この夢に まだ見ぬ日の さよならが 温もりが  風が泣いている 宙に繋がっていく  夕闇が 光奪い去って 永遠を ゆらり 否定する  輝いてる あの時が あの夢が 帰らぬ日の 倖せが 想い出が 重なっていく この時に この夢に まだ見ぬ日の さよならが 温もりが いま  さよならが いま 温もりが ああ
RENATUSlynch.lynch.葉月悠介lynch.灰になる 夜が明ける前に 蒼白く咲いた 月が照らす方へ 君はいま どこで 泣いているの それとも  心軋む 痛み  夜の淵に想い出す 華と異形 不釣合いと せめて夢で恋渡す 不死の犠牲 喪失の音  砂になる 夜が明ける度に 君はいま 誰と 笑っているの それとも  心軋む 光  夜の淵に想い出す 華と異形 不釣合いと せめて夢で恋渡す 不死の犠牲 喪失のメロディ  月が照らす 君の骸  夜の淵に想い出す 華と異形 不釣合いと せめて夢で恋渡す 不死の犠牲 喪失の音  君の骨にくちづける 手にしたのは永遠の美 せめて夢で恋渡す 不死の犠牲 喪失のメロディ  永遠に
SENSE OF EMPTINESSlynch.lynch.葉月悠介lynch.揺れる蝋燭 秒針の音 窓をすべる雫 慣れた香りと やわらかな 優に満ちた記憶  なにも要らない なにもない 君がくれたものは 心閉ざして 闇に眠る 色を亡くした明日へ  交わした言葉の数だけ 夢をみる 愛したものがすべて 砕け散っていくように 流した涙の数だけ 時を泳ぐ 失くしたものがすべて 心掻き乱すように  消える蝋燭 無音の音 窓の奥広がるのは 夕景と呼ぶには 暗く 蒼い 闇に染まる前の陰 鬱彩  交わした言葉の数だけ 夢をみる 愛したものがすべて 砕け散っていくように 流した涙の数だけ 時を泳ぐ 失くしたものがすべて 心掻き乱すように  せめて 星に願った あなたが 笑えますように  きれいなものは どうして 脆く 弱い 分かり合えた時間も 咲いたばかりの花も 護ろうとするなら するほど 壊してしまう 掛け替えのないもの ただ 愛しているのに  交わした言葉の数だけ 夢をみる 愛したものがすべて 砕け散っていくように 流した涙の数だけ 時を泳ぐ 失くしたものがすべて 心掻き乱すように  愛し愛された日々が 汚れてしまわぬように せめて 星に願った あなたが 笑えますように  零れてく 砂のように 溢れてく この想いが
A FOOLlynch.lynch.悠介悠介I hate myself for being so useless  I hate...  流星のかけら この手に握り締め この場所で 揺れながら  流星のかけら この手に握り締め ひとり叫ぶ あなたの名を  流星のかけら この手に握り締め この場所で 揺れながら  流星のかけら この手に握り締め ひとり流す 瞳雫  Save me...
SORROW feat.YUKKElynch.lynch.葉月悠介lynch.夕闇がくる 黄昏に染めていく 悲しみをそっと 置いていくように  変わらないもの 心に灯して 歩いていくと 信じていたのに 崩れゆく音 辺りに鳴り響いて ひとりになった すべてを失ってた  思い出すのは 夢のような日々 掛け替えのない 出逢いと喜び  煌めいて  美しすぎる琥珀の海に 月を浮かべて なにひとつ守れやしない この手を重ねてた 美しすぎる茜の空に 星を浮かべて 呼吸をする この時に 意識を委ねたら  すべてのものに 終わりがあるのなら この海さえも 枯れてしまうのか  思い出せない 大切な言葉 触れられない 閉ざされた夢 確かなものは 共に泣いた日々 忘れられない ねがいと約束  煌めいて  夕闇がくる 黄昏に染めていく 悲しみをそっと 置いていくように  悲しい思いをさせてしまったね もう二度とは離さないから 終わらない未来は此処にあるんだよ 信じて欲しい いつの日か 再び  煌めいて  美しすぎる琥珀の海に 月を浮かべて なにひとつ守れやしない この手を重ねてた 美しすぎる茜の空に 星を浮かべて 呼吸をする この時に 意識を委ねたら  この海に 月を浮かべて 呼吸をする この時に この海に 星を浮かべて 歩いていく あの未来へ  変わらないもの 心に灯して 歩いていける そんな気がしてる
PHANTOMlynch.lynch.葉月悠介lynch.夕闇 風が水面撫で 連れてくる またひとつ光る星を数え 想い出す  今も  暗い空見上げ この静のどこか キミを見つけたなら なにを話そう 繋いでた時が 愛が 記憶が 消えてなくなるなら なにを残せるのだろう  ゆらり 揺らめく炎の影 薄れてく またひとつ消える星を数え 忘れてく 零れてく  今も キミを  暗い空見上げ この静のどこか キミを見つけたなら なにを話そう 柔らかな日々が 愛が 記憶が もう一度逢えるなら 笑顔を渡そう  Night mind からだ 忘れ 逢いにいこう 綺麗なまま 消えてしまうように  翡翠の海が 紅蓮の闇雲が 息吹いているのは  明ける空見上げ この静のどこか キミを見つけたなら なにを話そう 繋いでた時が 愛が 記憶が 消えてなくなるなら なにを残せるだろう  例えばこの世界が 全て嘘なのならば 真白になれるなら それもいいだろう それでもあの日々が 愛が 記憶が もう一度戻るなら 泣いてしまうんだろう  Night mind からだ 忘れ 逢いにいこう 綺麗なまま 消えてしまうように  Night mind さよならさえ 言わないまま 綺麗なまま 消えてしまうように
FAREWELLlynch.lynch.葉月悠介lynch.宙に舞う 冬の足音 紅をさす雲は流れる  どれくらい夢みてた? 飽きもせず 追い求めた 汚れなき詩だけが この今を繋いでいる  静寂に 時の足音 キミの言葉を思い出す  あの日から怖かった? なにもない なにもなかった 汚れなき夢だけが この今を繋いでいる  遥か咲く 月と太陽 手を伸ばせば 届くのかもしれない  海のように 叫ぶいのちに 波のように 迫り来る運命に 愛のように 光のように キミをいま つつみ込む謡声  なにもかもが 綺麗で
FALLENlynch.lynch.葉月悠介lynch.今すぐに  こんなに側にいるのに あなたは触れようともしない  どんなに熱を帯びても どんなに見つめてみても  私を弄んでく 欲にまみれた女を 嘲るように  華やいだあなたの香りがしみついて 離れない 知れば知るほど 落ちていく 何気ない一言で ああ 囚われた 叶うなら愛してほしい 今夜だけでも  壊したい 今すぐに  ひらひらと 舞い上がる 蝶のように 消えてしまう あなただけ  今すぐに  華やいだあなたの香りがしみついて 離れない 知れば知るほど 落ちていく 何気ない一言で ああ 囚われた 叶うなら愛してほしい 今すぐに  「さよなら」は気が狂うほど近くにいて 止められない 運命の波に のまれてく 何気ない一言で ああ 奪われた 叶うなら愛してほしい 今夜だけでも  美しい 魔性の夢  壊したい 今すぐに
MELANCHOLIClynch.lynch.葉月悠介lynch.瞳を閉じて 宙に舞う 逆さまに 落ちていく  あふれる思い出は えぐるよう 優しくて さよなら 怖い夢  ああ 行き場のない 壊れたこころ ああ 五月雨の朝に とぎれた炎  瞳を閉じて 宙に舞う アスファルト 落ちていく  零れる思い出は えぐるよう 優しくて さよなら 怖い夢  ああ きれいなひとに なれたらよかった ああ 許してほしい 醜い僕を  瞳を閉じて 宙に舞う 逆さまに 落ちていく  あふれる思い出は えぐるよう 優しくて さよなら 怖い夢  例えば この手であなたに触れられたら 孤独を闇を ぬぐい去れたら それでも この詩が胸に届いたなら 紛れもない 僕の言葉だから  瞳を閉じて 宙に舞う 羽根をひろげ 浮かんでいく  きれいな思い出は えぐるよう 優しくて さよなら 怖い夢
VARIANTlynch.lynch.葉月悠介lynch.おいでよ天使 手の鳴るほうへ 可愛い声で 笑って 視線をそらす 嫌われている 異形の愛があふれていく  ああ なんて綺麗な夜空 なんて綺麗な身体 愛してる ああ 夜が明ける前に奪い去ってしまうよ だから 泣かないで  裂いたら咲いてた 真紅の花びら 零れたしずくは ベリルか ルビーか  おいでよ天使 奇形の夜へ 僕だけを見て 笑って 視線が止まる 愛されている 異形の愛が形を成す  ああ なんて綺麗な夜空 なんて綺麗な裸 愛してる ああ 夜が明けるまでこのまま側にいて あなた 悲しいね  裂いたら咲いてた 真紅の花びら 零れたしずくは ベリルか ルビーか  ナイフで描いた 真紅の花びら 零れたしずくは ベリルか ルビーか  あなたは天使 眠れるジュリエット 異形の愛で結ばれている
GUILTYlynch.lynch.葉月悠介lynch.瞳を閉じて 泳ぐ あなたへの海 溶けだす感覚  これ以上 なにも望まない ああ なんて罪深い夜  あなた 夢をみせて 眠れない夢を灯して  ゆらゆらり 堕ちていく あなたの底へ ふわふわり 沈んでいく あなたの底へ 時をとめて 堕ちていく  くちづけで 塞ぐ 息の根ごと 麻痺する感覚  これ以上 なにも望めない ああ 答えもいらない  あなた 薔薇薔薇にして 悪戯な指で殺して  ゆらゆらり 堕ちていく あなたの底へ ふわふわり 沈んでいく あなたの底へ 手をつないで  あなた 夜が明ければ 忘れてしまうから こうして 醒めない夢 みさせていて  ねぇ どうして 愛してしまったのかなんて もう  どうして…  ゆらゆらり 堕ちていく あなたの底へ ふわふわり 沈んでいく あなたの底へ 時をとめて 堕ちていく
ENVYlynch.lynch.葉月悠介奪われていく 心まで 言葉にすれば壊れてしまうさ でも  思い出すのはあなたのこと 触れてみたいよ その髪 指先に  揺らめいて 頭のなか支配するのに なにも言えない なにもできない 抱いていたい 狂えるほどくちづけたい どこか遠く 奪い去ってしまいたい  ここにいてよ この愛が罪でも  夜空に咲く花火のようだ 美しさだけ残して消えるなんて ひとりきり 闇に想うよ まだ何も知らない あなたを唄おう  揺らめいて 頭のなか支配するのに なにも言えない なにもできない 抱いていたい 狂えるほどくちづけたい どこか遠く奪い去りたい  誰でもない あなたじゃなきゃいけないのに あなただけが僕には届かない  ここにいてよ この愛が罪でも
RINGlynch.lynch.葉月悠介こんなに汚れている世界も あなたの目にはきれいに映るだろうか 怖くて泣いてしまうだろうか  ひかりの射さぬ深い海 やがて 眠りを覚ます鐘の音がきこえる 確かな命のぬくもり抱いて 戸惑い 花を咲かせる  どんなに離れていても きこえる 夢のなかみたいに  かすかな記憶たどってみても 答はどこにも見当たらないけれど 確かな命のぬくもり抱いて あなたは花を咲かせる  いつしか 目覚める その日まで  ひかりの射さぬ深い海 やがて 眠りを覚ます鐘の音がきこえる 確かな命のぬくもり抱いて 目覚める  それでも 涙止まらない日もあるだろう 明日に迷い 終わらせたくもなるだろう それでもどうか ひかり見失わぬように  祈ろう  その手に大きなひかりを咲かせて
BE STRONGlynch.lynch.葉月悠介色のない街に 白く 粉雪が踊る 鉛のような空 嘘はただひとつもない どこへ向かうのか キミは気にも留めずに歩いているんだろ? きっと そんな気がしてる  忘れられない思い出は いつもきれいで 夢に見るような まぶしさに溢れているけど 今はどうして 優しさ 胸に突き刺さるよ  声が聴こえる 別れを知らせるように 美しく強い 儚すぎた歌声 はるか遠くまで消えた鳥達のように 歩いていけたら 強く生きていけたなら  忘れられない思い出は いつもきれいで 夢に見るような まぶしさに溢れているけど 腕を伸ばせば届きそうだ あと少しだ 溢れ出すような 優しさ 胸に突き刺さるよ  強く 強く願った 届くように キミの愛した唄を  許せないんだ 思い出はいつもきれいで 包み込むような まぶしさに溢れているのに 腕を伸ばしても届かないんだ もう二度とは 今はどうして 優しさ 胸に突き刺さるよ
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