廣瀬成仁作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君をピカソの目でみたらSHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICO・ヤマモトショウ廣瀬成仁いつかはどこにある? あの日もきっとここにある 今を集めていけば、僕らが見えるの きっと  夕日はいつも 思い出と一緒 何にもできず だらけていた午後  口の中には後悔の味 ねえ、昨日の夢より 覚えているよ  眠って未来へ 簡単に着くけど 昨日にはもう戻れない?  いつかは誰かになりたくて 誰にもなれはしないなんて ピカソの目で見れたら ぜんぶ同じことでしょう  夢見る いつかはどこにある? あの日もきっとここにある 今を集めていけば、僕らが見えるの  「すっかり僕ら大人になったね」 そんな言葉を何度も思うだろう  一瞬が 繋がって 僕を追いかける 手を取らなきゃ知らないうちに逃して消えちゃうよ  いつかはここにある あの日はそれでどこにある? 子供の目でみれたら、今の僕らは大人?  時間よ もっともっと見せて 知らなかった あの日々の意味 ピカソの目で見れたら、好きになれそうだ 僕らをもう一度みて 好きになれそうだ
クレーターnicotennicoten宮田航輔廣瀬成仁隕石みたいな石が 胸の地表に落ちてきて 音も立てずいびつな穴ぼこを ひとつぶんだけ作っていった 誰かがいなくなる度に 同じような穴が出来た 埋めるような何かを探して どこかへ彷徨ってく  似てるかたち見つけては はめてみるけど どれも違うなぁ そのどれもが全部 どこか足りなくて  ぽっかり空いた穴を 埋められんのは君だけだよ 似てる何かじゃ 違うんだよな そんな事言ってんだ またバカみたい  冬がもうすぐ そこまで来てるような気がした 明けの空 会えなくてもいいんだ ただ想ってるよ  丸いかたちだったり四角だったり人それぞれ 違うかたちをしているから だからこの先も  ぽっかり空いた穴を 埋められんのは君だけだよ 似てる誰かじゃ 違うんだよね そんな事言ってんだ またバカみたい  探さなくていいんだ そのままとっておこう 僕のクレーター
あれからの話だけどSHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICO廣瀬成仁ねぇ、あれからの話だけど 何度か君が私を連れ出した無言のドライブ  ねぇ、あれからの話だけど 友達みたいなふりしてだらしないふたりだったね  あぁ、今ならもっと上手くやる自信はあるけど そんな時間あたしにはないの!  そろそろ行かなくっちゃ あたし、きっとまた恋をする 結局ふたりはその辺の恋人とおんなじだっただけ だから、そろそろ行かなくっちゃ これ以上物語は増やせない 恋とは結末がすべてなの  あれからの話だけど 何人か好きな人が出来たり出来なかったりしたよ  ねぇ、あれからの話だけど 何度か街で君を見かけては胸が騒いだ  あぁ、どれほど時が過ぎ ふたりはここまでやってきた それを無駄には出来ない  ぐずぐずしてられない あたし、まだまだ恋したい 結局君のことその辺の男の子だって思えない なんて、ぐずぐずしてられない これ以上物語は増やせない 恋とは結末がすべてよ、ね?  もう君とは会わない ねぇ、一回くらい会いたい 結局そんなんじゃその辺の恋人とおんなじになるの だから、もう君とは会わない これ以上物語を増やせば 誰にも追い越せなくなるよ  あの日の言葉が今なら分かるよ なんて、あたしたちに合わない! 今でも“チョット”好きだけど 恋とは結末がすべてなの!  それからの話だけど 街の中であたしは誰かと笑ってる
待ち合わせは君のいる神泉でSHE IS SUMMERSHE IS SUMMERヤマモトショウ・Additional Words:MICO廣瀬成仁犬も歩けば何に当たる? わたしにあたればいいのになあ  果報は寝て待て、寝坊した 遅れた電車で運命の出会い  ピントあわせすぎが求められていても ぼけたフィルムに正解があったりするの 明日やれることは明日やって 今日は出かけたい  いいわけだって、素敵に言って いいとこどりが1番いいの これからのための嘘もあるみたいに ワンシーンしかしらない映画をまねて 待ち合わせがちょうど幸せだ  渋谷じゃちょっといきすぎだって そのくらいでいまならきっと  人生ではじめてがありそうだよ ワンテンポおいた隙間で好きになる 待ち合わせは君のいる神泉で  犬も食わない恋の話 ふたりで味見してみたいの  寝耳に水なことはありで 起きてても耳に水はいや  むかし誰かがいった言葉だけ信じて 当たり前にやっていくのつまらないから 昨日やったことはもうできるんだ 今日は遊びたいよ  返事、返さなきゃって気持ちだけあせって 君もまたそんな気持ちにさせちゃうのなら 何もいわない日があったっていいの 今日はそんな日かも  いいわけだって、素敵に言って いいとこどりが1番いいの これからのための嘘もあるみたいに ワンシーンしかしらない映画をまねて 待ち合わせがちょうど幸せだ  渋谷じゃちょっといきすぎだって そのくらいでいまならきっと 人生ではじめてがありそうだよ ワンテンポおいた隙間で好きになる 待ち合わせは君のいる神泉でいいよね
サイダーの泡nicotennicoten宮田航輔廣瀬成仁夏の匂いがしているのに 私といえばパソコンの相手 気付けばこんな時間になって 明日早いのにもう嫌になる  誰もいないデスクには 死んでる私とコーヒー あなたの声聞きたくなる どんな時でも 優しくて暖かい  今 魔法の声を聞かせて 少しだけでいいの「どうしたの?」って言って 今 魔法の声を聞かせて それだけで私の疲れなんて サイダーのあわのように しゅわりと消えてしまうから  長い間溜め込んでいた 残業代の出ないこの気持ち どこにも吐き出せないままだけど メイク落とさず ベッドにダイブ  仕事はもう終わったかなぁ 電話してもいいのかなぁ なんて言ったら面倒いよね でもねあなたの事を考えちゃうの  今 魔法の声を聞かせて 少しだけでいいの「どうしたの?」って言って 今 魔法の声を聞かせて それだけで私の悩みなんて サイダーのあわのように しゅわりと消えてしまうから  会社に行きたくないよ 仕事をやりたくないよ わがままだね 分かってるよ でもねあなた一人にしか言えないの  今 魔法の声を聞かせて 少しだけでいいの「どうしたの?」って言って 今 魔法の声を聞かせて 笑って叱って欲しいの いつでも 魔法の声を聞かせて いますぐ会いに来て「大丈夫?」って言って 今 魔法の声を聞かせて それだけで私のいつもなんて サイダーのあわのように 弾ける音がする あなたの声でずっと 私に魔法をかけて
にびいろジーンnicotennicoten岡田一成廣瀬成仁ねぇねぇ 今何してるの? ねぇねぇ 今どこにいるの? ホントの答えは知りたくないけど 予感は期待と裏腹にあって  ねぇねぇ 誰と会ってるの? ねぇねぇ 私はどうなるの? かわったところで 結局ふたりは もう終わりでしょ?  信じられないよ どこにいたって わかり合えないよ 何してたって 許せないからすぐに出てって あなた あなた あなた あなた  ねぇねぇ 何で怒ってるの? ねぇねぇ 何で泣いてるの? 今更すぎるよ 結局あなたは アレが良いんでしょう?  私より可愛くて お金だって持っていて でもさ あなたはずっとずっと私を 好きだと言ってたよね? 覚えてる?  信じられないよ どこにいたって わかり合えないよ 何してたって 忘れたいからすぐに出てって あなた あなた あなた あなた  あなた あなた あなた あなた あなた あなた “ジーン” with you あなた あなた あなた あなた あなた あなた あなた あなた
歩幅nicotennicoten岡田一成廣瀬成仁やることなすこと全部ダメだって言うけど そんなん劣等感と被害妄想のせいで ちっぽけすぎて誰もわかんないんだから 気にしないで 気にしないで うまくいかない今日を後悔するよりも 明日笑えるように生きてみたいね どうすれば良いか僕もわかんないんだけどいつだってはじめは一歩  君と歩く歩幅に合わそうと僕は 僕は歩いているんだよ  自分の弱いとこ知ってるくせして 良いとこが1つもないわけないでしょ? 長所と短所は紙一重って面接のハウツー本に書いてあったような 明るく前向きなんて出来なくていいよ 真面目なフリしてちょっと休んだっていいよ 僕らを縛るのはただひとつ この靴紐だけで充分さ  君の歩く歩幅に合わそうと僕は 僕は歩いている 君と歩む未来を探そうと僕は 僕は歩いている  描いた道なんて とっくに見失って 最後に待つのって 絶望じゃないの?って 不安になったって 僕らは歩く宿命  君の歩く歩幅に合わそうと僕は 僕は歩いている 並んで並んで 未来を探そうと僕ら 僕ら前に 前にゆく  やることなすこと全部ダメだって言うけど そこからまた未来は始まる
休日戦線異状なしnicotennicoten宮田航輔廣瀬成仁まだ開かないまぶたを 擦って遅く起きた朝 ぺったんこの靴を履いたなら アイス買いにコンビニ行こう そく家まで戻って 足で締めた冷蔵庫 携帯はどこにおいたっけ 何も変わらない休日のストーリー  あなたからの連絡が 届くかと何度も見ては 鳴らぬ携帯 私バカみたい お風呂の中まで 持ち込んで  あぁ このままじゃいけないんだけど それはもう分かってるけど 嫌われたくはないし 私から誘うなんて出来ない 不意に小窓の外を見た 思ってたよりも空は夕暮れ あぁ このままじゃいけないんだけど 頭ではもう分かってるけど ネガティブ思考なとこは いつもの私の悪い癖だ 今日も湯船の中へ ブクブクと潜っていく  濡れた髪タオルで乾かしながら スプーンを咥えて ベランダに出ると 冷たい夜風がやけに気持ちよくて なんだか 少し切なくなる  あぁ このままじゃいけないんだけど それはもう分かってるけど あの子みたいにできない いつも笑ってなんかいられない 自分を騙していたんだな 作り笑っている そんな毎日  あぁ そのままの君でいてよ だからそんな悩まないでよ 海にだって行こうかと 流行りのカフェにも行こうねとか そんなメールまだかな アイスの当たりぐらいの希望を持って待っているよ あなたの事待っているよ
杏仁豆腐の逆襲nicotennicoten宮田航輔廣瀬成仁正体の見えない不安に苛まれて 星に近付けているのかと また何度も空を見た 君の押した背中は 転んで泥にまみれて 見上げた夜空に 星は一つも 見えなくなっていた  杏仁豆腐食べたい 関係ないけど  飛べないまま スタートラインに並ばされては 位置について よーいどんって 合図は鳴るが なんの為だっけ なんか思い出せないや  「がんばれ」の中に潜んでる ガラスの破片に似た期待が とても怖いんだよ あぁ忘れてた 君に星を見せたかった  杏仁豆腐食べたい 関係ないけど 本当は応えたい 君の気持ちに  飛べないけど どこにだって走って行けるさ 目の前にある壁だって ラクガキだって なんだって書いちゃって そうだ いつか  届くかなんて 分かりゃしないけど手を伸ばすんだ 正体不明の感覚を 僕ら 追い風なんて呼んじゃって さあ 走り出そう 視界は良好だ
テレパシーnicotennicoten宮田航輔廣瀬成仁「あのね、話したいことがあるんだ。うまく言えるかわかんないけれど、 ちゃんと目を見て話すから 君に聞いてて欲しいんだ。 伝えたかった言葉は、いつでも半分も話せなかったりしてね。 電波みたいになってピピピッて送れたらいいのにって思うんだよ。」  カッコつけてしまうし 恥ずかしがっていたけど 本当はいつも持ってたモノ ずっと握りしめて くしゃくしゃになったけど 貰ってくれるかな  あぁ言葉にしなきゃ あぁ伝わらない テレパシーなんて僕はやっぱり信じられないから あぁいつかじゃなく あぁ今伝えたい言葉があるよ それをひとつひとつ ゆっくり束ねて 呼吸を整え 今君に伝えるから  あぁ言葉にしなきゃ あぁ伝わらない テレパシーじゃないんだからさ 届くわけないんだな 100万回伝えたって足りない気持ちがある 「いつもありがとう」 「迷惑かけてごめんね」 「ずっとずっと愛してる」  あぁ言葉にしなきゃ あぁ伝わらない テレパシーなんて僕はやっぱり信じられないから あぁ電波じゃなく あぁ今目の前にいる君だけに 届けるおくりもの ちぎれないように ゆっくり伸ばして 今やっと伝えるから ちゃんと聞こえてた? 伝わったのかな? 今空気が揺れてる
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