平賀さち枝作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春の嵐平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝『あったかい蕎麦を食べた後にコーヒーでも行きませんか?』 そのリズムがなんか好きだよ 青いシャツも似合っていてさ あなたのこと何も知らないけど またすぐに会えるような予感がしてるよ 春の嵐に包まれてあなたが喋り出す 昨日忙しかったでしょう?朝も早起きだったのでしょ 咲き始めたピンクのツツジが15時の雨にうたれて ダイヤモンドみたいだよ あなたとの会話も あなたとの会話も
10月のひと平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝きれいな心であなたが生まれた10月の朝のこと 考えてちょっと泣きそうになったり 10年後、これからの話しを曖昧にぬりつけた未来を 眠る前になんかずうっと話してる時のこととか そんなこともまぶしいね まわる百日紅と金の雨  笑った顔がはじけて 怒った顔も早く見せて 眠れない夜はここにおいで 刺さったまんまでハートが思った通りにいかなくても とぎれとぎれに咲いた愛を知らせて  思いは真綿のようにここに見えない世界をうつして どこまでも走りたいもっとあたたかい場所 幸せもこわくない だから会いに来たんだよ  怒った顔がはじけて 笑った顔が恋しい時 吹き抜ける風をあつめて 窓に 狂ったまんまでハートが思った通りにいかなくても とぎれとぎれに光る強さに変えて  『誕生日が来るの。』 足首スカートひるがえるさまをただ見てた 目が覚めても 見てた ずっと  笑った顔がはじけて 怒った顔も早く見せて 眠れない夜はここにおいで 刺さったまんまでハートが思った通りにいかなくても とぎれとぎれに咲いた愛を知らせて  咲いた愛を知らせて
帰っておいで平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝未だ思いも分かり合えずに街を行く 明日へと その幸せとはなんにもないまっしろな日々のこと 寝ぼけた顔 真夜中に話した夢 “ブランコ揺れるプールの庭”とか  さぁ帰っておいで 部屋の灯りも 好きなオムライスも 全部あなたのためにあることを知って  ごめんねもありがとうも丁度いいほどの風は吹いて ほんの一瞬の温かさをすりつけて春が去る 切なさ持ちきれぬまま意地悪になって 梅雨も過ぎれば心も晴れるよ  さぁ帰っておいで 眠れる場所も光さす答えも いつか素直な時にあなたは知るのでしょ  壊れても泣いてもおいで ピカピカに磨いて待つよ 時は過ぎ静かに咲くまでの ほんの小さなエピソード さぁ帰っておいで 部屋の灯りも好きなオムライスも 全部あなたのためにあることを知って
ホリデイ平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝喫茶店に入って きゅうに仕事始める キーをたたくあなたのその指が好きだ  たまにこちらを気にして ごめんねの合図 早く終わってさ わたしのものになあれ  15分後に閉じたパソコンを背負って プールに出掛けよう すべてを忘れて  坂を登れば見えるよ流れる電車が 背中に広がる汗が可愛いね 泳げないけれど どうしたって幸せ 終わらないでほしいよ 小さなホリデイ
My Boyfriend, see you平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝これくらいのことなんて到底季節と過ぎ去るくらいの 長い長い年月をあなたはおくってきたのでしょ そのからだも紐解けば最後には何もなくなるわけだけど 淡い光見てたでしょ だから二人恋に落ちたでしょ  My boyfriend,see you それは世界でひとつまぶしいくらいに My boyfriend,see you いまも愛しています 揺れる日向のもとで  初めて会ったあの時のまま あなたの天使でいたかったよ なんてね いつだってどうしようもないまま 愛を繋げて行くだけでしょ  My boyfriend,see you それは遠くにいてもすぐそばにあって My boyfriend,see you いまも育っています 可愛い日向の花
あけましておめでとう平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝あけましておめでとう 今年もまた 大切なあの人の笑顔が輝くよう  体にだけは気をつけてね 月曜日にはまた通勤電車で夢を運んでね  あけましておめでとう 今年もまた 大切なあの人の笑顔が輝くよう
春一番の風が吹くってよ平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝『今夜つよく風が吹いて明日春が来るらしいよ。』 ひいた風邪も治らないままにここへ来てさ そんなことを話すあなたの声は柔らかくて好き なんだか不思議な力に包まれているってわかっているよ 西荻窪から吉祥寺までにドラマのように数えた星と 誰にも似ない喋り方することや まぶたにかかるその前髪が噂通りの夜風に吹かれた後 とたんに胸が苦しくて冷たい頬っぺたに思わず触れたこと  いつか全て謎が解けて永い春も許せるなら 暮れる街に気づかないままに愛をかわし 迷いもなく話す二人の恋は薄い紅の色 なんだか不思議な力に包まれているってわかっているよ クリームソーダから気が抜けるまでに 思いつくだけふざけたこと“子供の頃に好きだった匂い”とか ラジオをつけたその瞬間に“月の光”のピアノが 流れてくる時の魔法に守られて 誰にも知られずに祈りをかけたこと
平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝まだ残っている水 いつもの身支度を済ませて次なるページを見た ぼやけた新聞紙 春なのに暑過ぎたし長かった夢のせいで変な気持ち なにもない場所にある光が本当の匂いがして 泣くなんてするわけじゃないけどまっしろな気持ちで今は好きだよ  窓を開けたら虹がかかっていたの 今日もどこかで君が笑ってると そう安心するようなさみしさを 朝からひとつ机にこぼして  もっと想像を超えるような新しい瞬間をただ胸に隠して 何を捨てても音楽は鳴り続けているんだし この一人ぼっちを抱きしめているよ あの時もらった優しい声を心にとどめて走り抜くよ 誰かの歌う理由も知らずに 幸せ祈る言葉をかわすの  雨がやんだら花が揺れていたの 今日もどこかで君が泣いていると そう心配するような愛しさも今は届かないまま宙に飛ばして  もどれない場所まで行くよ 思い出すら追いつかないように 時を行く いつかまた会える日まで  窓を開けたら虹がかかっていたの 今日もどこかで君が笑っていると そう安心するような愛しさも朝からひとつ机にこぼして
雨の日平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝今日も一日雨が降るってさ あの娘のことも遠くに感じる日には 心の一番奥のホントのトコロ 触るふりしてちょっと傷つけた  出掛けなくちゃ 傘をさして 曇る気持ちも長くは続かないさ、きっと 青紫の朝顔の花が今日は真夏の日よりそっと美しい  今日も一日雨が降るってさ 世界に一人立ってるように感じる日には 途方もないこと考えている いつか浜辺の近くに住んで 人を愛したい  出掛けなくちゃ 傘をさして 焦る気持ちは上手くはいかないって、きっと スポーツバッグを背中に乗せたあの娘は 前髪ぬれて気持ち良さそう
青い車(album ver.)平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝朝霧をくぐりぬけ 空色のこの車で 息白くまだ眠りの街は静か 映画のようなラジオと途中で食べたラーメン この時は二度とない予感がして外を見る  時ががゆらゆら 飛び散る心つかまえて はしゃいでも黙っても物足りないよ ほら、もう日が昇る  なんとなくさびしさが 空色のこの車よ この人をまた素敵な場所へ連れて 本当はもう少し甘えていたいけれど また会うために帰るよ ありがとう ありがとう  窓がきらきら 誰かの顔を思い出す 祈っても伝えてもやりきれないよ ほら、もう日が昇る  時ががゆらゆら 飛び散る心つかまえて はしゃいでも黙っても物足りないよ ほら、もう日が昇る
Lovin'you平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝目と目で繋がるこの瞬間と まだまだ縮まぬこの距離と 揺れるリボンの先が君の 視線に入らないもどかしさと  見かねた太陽落ちる渋谷の 二人が夕陽に染まっても 素直になる時はいつも 全て許された夢の中だけ  一番街から流れる風と 夜のメロディのせる恋の めくるページ 次はどんな笑顔を見せてくれるのlovin' you  目と目で繋がるこの瞬間と まだまだ縮まぬこの距離と 揺れるリボンの先が君の 視線に入らないもどかしさと
夏の朝にはアセロラジュースを平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝あまい潮風 寄せる水面を触る仕草を後ろで見ていて 午前七時に仔犬を連れて 二人のための話をしながら とびきり酸っぱいアセロラジュースのみほし 優しくキスをして
NegiccoNegicco平賀さち枝平賀さち枝Kai Takahashiまだ残っている水 いつもの身じたくを済ませて次なるページを見た ぼやけた新聞紙 春なのに暑すぎたし 長かった夢のせいで変な気持ち  何もない場所にある光が本当の匂いがして 泣くなんてするわけじゃないけど 真っ白な気持ちで今は好きだよ  窓をあけたら虹がかかっていたの 今日もどこかで君が笑ってると そう安心するようなさびしさを朝からひとつ机にこぼして  もっと想像をこえるような新しい瞬間をただ胸にかくして 何を捨てても音楽は鳴り続けているんだし この一人ぼっちを抱きしめているよ  あの時もらった優しい声を心にとどめて走り抜くよ 誰かの歌う理由も知らずに幸せ祈る言葉を交わすの  雨が止んだら花が揺れていたの 今日もどこかで君が泣いていると そう心配するような愛しさも今は届かないまま宙に飛ばして  戻れない場所まで行くよ 思い出すら追いつかないように 時を行く いつかまた会える日まで  窓をあけたら虹がかかっていたの 今日もどこかで君が笑ってると そう安心するようなさびしさを朝からひとつ机にこぼして
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