川端彰作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
PANPAN川端彰川端彰思い出してありのまま 人は笑ったそしてニッコリ 夜は今思いのまま 軌道に乗っかった  “たられば”明日になれば たまにはこんな日もあれば それが通ればつまらん  放れば楽には、なれる フォーエバー逆に離れる 俺が折れる しがない  つまりは苦楽の旅なら グレーの金は高くなる ほんと待つだけのむなしさに 酸っぱい味ワザとなめた  思い出してありのまま 人は笑ったそしてニッコリ 夜は今思いのまま 軌道に乗っかった  どういうわけ?ぞうりのまま苦笑 笑った社長ニッコリ よう言わんわ そういうのママ 一人で乗っかった  モロく春は崩れる 遠のく感覚ズレる 俺もう ストレスしかない  歩く泥警 理解はない マルク、ドル、元、売りかねない あぁ行く 努力しかない  つまり極楽の街なら 憂いの鐘は高く鳴る 君を待つだけの苦しさは サバイバル我慢と悟った  思い出してありのまま 人は笑ったそしてニッコリ 夜は今思いのまま 軌道に乗っかった  放り出して 氷のまま 人は笑ったそれがニッコリ ここにあった一つの輪は 軌道に乗っかった
玄米茶PANPAN川端彰川端彰三月香る 間もなくどこを さまよえる 熱き心戦士 平熱 いや、もう やかんもむせる程に  変幻自在の 淡く長い道で 延々伝える 青き心 サンキュー 思えよ素直に 踊って泣いて 笑え  喉が渇いたろ 休めばいいさ 今に傾く想いを胸に何て伝える  三月香る 間もなくどこを さまよえる 熱き心戦士 約束するよ 壇の上で会おう
チーズ顔PANPAN川端彰川端彰30年前連れ出そう おどろく程早い時流れ 団塊の世代 汗と力 動く残る誓いの中  愛持ったチーズ顔 手にとったチーズ顔 僕らもチーズ顔 なるの?かチーズ顔  オッサン オッサン チーズ顔…  愛持ったチーズ顔 二人同じ顔 みんな同じ顔 チェンはチャイニーズ顔  愛持ったチーズ顔 手にとったチーズ顔 僕らもチーズ顔 なるの?かチーズ顔  世界のチーズ顔 夏の日チーズ顔 とけるのさチーズ顔 Set keep next twotom!!は違う  誰もがチーズ顔
影と光PANPAN川端彰川端彰いつまでたっても テレビをつけてみても 重なる想い出とは 目の前をかすめたりする 「また明日」と言う事が どれだけ幸せだろう さえない空の色は この目ならば当たり前だろう  決断の時 二人は最後に声の笑顔で別れ告げた あの時も知らないままで 止まっているんだろう  そして消えた左手は雨の中、隠し持った1つの傷 苦しくて悲しくて泣いた心に 答えは今は見えない  ごめん、どうしようもなく 電話を握っていた 話す言葉は無く 指のきしむ音だけ聞こえた  何のための言葉なのか 声にすれば届くのか 何のための手足なのか ちぎれる程伸ばすから  今、君に逢いたくて 光は無くとも恐れは無い もう少しの迷いも無い 君のもとへ向かう 傷の無い心など誰もが持たない 癒せぬまま生きてるんだろう 苦しくて悲しくて泣いた心に 答えは透けて見えた
世界の中PANPAN川端彰川端彰世界の中を覗いて見れば 悪い事ばかりじゃない まだまだ この世界も捨てたもんじゃない  知らない世界の話がある 想像では言えないだろう この世界の話がある 想像つかない優しさがある  不満だけなのか? 理不尽を貫くのか? そんな時もある それも仕方がない でもそれだけじゃない  世界の中を覗いて見れば 悪い事ばかりじゃない 裏切らないぞ この街は いやでも待つよ 6年だって、7年、8年だって 信じた心を 信じれるまで  何のためなのか? 自分をごまかすのか? それを想い出せ 最初の気持ちを 自分を失うんじゃない  世界の中を自由に泳げ ほら何も邪魔しない 不満も希望も 叫べ大きな声で 隣りの空をよく見てみれば ほらいい気分だろう 信じた心に 現れる太陽だ  生まれた所 あなたが居る場所 寂しさも喜びも 全てがあるのは この世界の中
斜めPANPAN川端彰川端彰いつからか見える物が傾いた  この想い塗りつぶす前に触れておきたくて ずっと前になるその前に伝えときたくて  斜め上 見る気分の時は 何となくうまくいかない時で  斜めのまま色を付けても 有り余る隙間にごった灰の色  このまま一人、生くべきか 悩みうつむいた  この想い塗りつぶす前に触れておきたくて ずっと前になるその前に伝えときたくて  斜め上 時間を浮かべ 変化なく流れ心残りは  あのね、あのね、頭の中で 今日も待ち合わせた場所に君は現れた  このまま一人、生くべきか 悩みうつむいた このまま生くべきじゃない 隙間にかすかな色を見た  この想い塗りつぶす前に触れておきたくて ずっと前になるその前に伝えときたくて  いつかきっと夢で会ったようね 待ち合わせ場所で まっすぐに見える心には色付く灰色
ナイトINナイトPANPAN川端彰川端彰ナイトINナイト ナナナナイト ナイトINナナイト 夜じゃないと じゃないと ナイトINナナナナイト  やっぱ夜じゃないと綺麗に見えない物が目立ちすぎるから 常に夜中の2時には目がさえて眠れないの  誰もいない道路、静かな線路、貨物がたまに走り抜ける もちろん空にも雲以外の障害物は何も無い  ナイトINナイト ナナナナイト ナイトINナナイト 夜じゃないと じゃないと ナイトINナナナナイト  ちょっと慌ただしい朝7時 外の様子を見に出てみたら 痛い!!(まぶしい) 痛い!!(まぶしい) 日差しが目に刺さってとろけそうだ  腹が減っても定食屋はどこにも開いてる店は無い テレビだってつけても砂嵐 ザー!! でも夜がいい  ナイトINナイト ナナナナイト ナイトINナナイト 夜じゃないと じゃないと ナイトINナナナナイト  ナイトINナイト ナナナナイト ナイトINナナイト 夜じゃないと じゃないと ナイトINナナナナイト  日が出たら寝よう
あの夏PANPAN川端彰川端彰のっけから楽しいな ひょつとしたら会えるかな どんな遊びもできるかな どんな悔みがあるの 教えてくれ 呉でのんびりして いつも好き勝手にして 庭では煙が立っている 虫が飛んできて 電気にとまったら 夜には花火が上がってる  [そこは高い高い]高い山の中[そこは深い深い]深い川の中 [そこは暗い暗い]真夜中[まだまだ]みんな夢の中  どっちの道から来たのか 覚えてはないけど 碓か左にある木が目印 それを間違えた  1つ木を書いて木 2つで林 3つ書いて森 4つ木を書いたらこれは「?」ん~ジャングル グル グル  左と右の部屋に分かれ 最後の日にちょっとだけハメはずし 怒鳴り声が近付くその先 右の部屋 ハーツ夜中に「常識のない人は帰って下さい!!」  真緑のビキニパンツ  
ほわる頃にPANPAN川端彰川端彰絶対今年終わる頃に 絶対したい事がある 春じゃなく 夏じゃなく 秋じゃなく冬にしたい事  絶対今年終わる頃に 絶対したい事がある お金には糸目つけずただ トゥルンツ といきたいだけだ  よく晴れた日に船に乗り フフフフーン 生で焼いてお鍋に泳がせて カニのつめすすろうぜ  カニのつめを 持って来い みんな持ってこい飽きるなんてそんなことんでもない カニのつめすすろうぜ  春も夏も秋もよくやったと言えた今年の冬は カニのつめとおんなじ指の形でカニすすろうぜ  
大変だPANPAN川端彰川端彰働く事は大変だ 生きているのも大変だ 金がないのも大変だ それは全てわがままだ 昨日も今日もまた チャンスを棒にふる 明日になったらどうですか?  辛い事や良い事が 沢山あるかもしれない 好きな事して金がある人は努力している人 昨日も今日もまた チャンスを棒にふる 明日になったらどうですか?  昨日も今日もまた チャンスを棒にふる 明日になったらどうですか? あー大変だ
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