いつか見た海の底Up-and-coming girls(AKB48) | Up-and-coming girls(AKB48) | 秋元康 | 小澤正澄 | 小澤正澄 | コバルトブルー 波が騒ぐ 魚たちの オーディション ボートの舳先(へさき) 背中向きに ウェットスーツで 飛び込んだよ 泡と水しぶき 初めてのダイビング 3Dで 広がって行く(サンゴ礁) 私は海になる 記憶の深い底 フィンを使って 自由に泳ぐ(夢の中) 私は海になる 静かなその世界 届く光は かき混ぜられて いつか見た(不思議)景色 人の先祖は 海にいたと いつか本で 読んだんだ 潮の流れに 身を任せて 瞼(まぶた)閉じて 漂ってみた 何も怖くないさ 命は逞しい 前を向いて やってみようよ(チャレンジング) 大きな海になる すべてを包み込む どんな悩みも ちっぽけなもの(プランクトン) 大きな海になる 涙も飲み込んで ほんのちょっぴり 塩辛くなる いつか見た(スケール)景色 私は海になる 記憶の深い底 フィンを使って 自由に泳ぐ(夢の中) 私は海になる 静かなその世界 届く光は かき混ぜられて いつか見た(不思議)景色 |
3つの涙スペシャルガールズ(AKB48) | スペシャルガールズ(AKB48) | 秋元康 | 小澤正澄 | 野中"まさ"雄一 | 穏やかな その微笑みには 陽射しのような ぬくもりがある 何となく 落ち込んだ時に あなたを見ると ほっとするんだ 偶然の出来事 後悔してても 意味なんかない 大事なこととは これから 涙は3つある 頬に落ちる雫 悲しい涙 嬉しい涙 それ以外に… 涙は3つある 人は誰もみんな 悲しい涙 嬉しい涙 もうひとつね 過去はチャラにして 未来を準備するよ 新しい 次の涙 その痛み 言葉にしても 柔らぐことは きっとないから ふしあわせ 感じた時は じたばたせずに じっと待てばいい なぐさめはいらない 背中を向けても あなたがいれば 希望が湧くんだ これから 未来は3つある そうさ どんな時も… 前へ進む 立ち止まるか それ以外に… 未来は3つある 誰も選べるんだ 前へ進む 立ち止まるか もうひとつね そっと 微笑めば なぜかキラキラしてる 決心は見えない涙 はらはらと溢れる 思いのすべては 本当のことなんだ 始めてみようか これから 涙は3つある 頬に落ちる雫 悲しい涙 嬉しい涙 それ以外に… 涙は3つある 人は誰もみんな 悲しい涙 嬉しい涙 もうひとつね 過去はチャラにして 未来を準備するよ 新しい 次の涙 |
アイシテラブル!SKE48 | SKE48 | 秋元康 | 小澤正澄 | 小澤正澄 | アイ・ラブ・ユー! アイ・シテ・ル! 海岸線をレースのように 真っ赤なオープンカーが走る ハンドル握る Oh~サングラスガール こっちを向いて冷やかす 見つめ合う2人が キスをしようとして ふとまわりに気づく まさか(まさか) みんな 大注目! 叫べ!アイ・ラブ・ユー! もっと大声で アイ・シテ・ル! 恋人よ 太陽以上に 熱くなれ! 叫べ!アイ・ラブ・ユー! 分け合いたいんだ アイ・シテ・ル! この気持ち ごちゃごちゃ混ざって アイシテラブル! アイ・ラブ・ユー! アイ・シテ・ル! 貸しボート屋が羨ましそう 仲がよすぎる僕らにアハハン ボードウォークをいちゃいちゃしてたら ソフトクリームも溶けちゃう 夏に生まれた恋 長く続かないって 大人たちの意見 だけど(だけど) きっと 予想外 ここで!アイ・ラブ・ユー! オーバーアクションでアイ・シテ・ル! 照れないで! どれくらい本気か 見せつけろ! ここで!アイ・ラブ・ユー! あうんの呼吸でアイ・シテ・ル! 真実は まとまりきらない アイシテラブル! 叫べ!アイ・ラブ・ユー! もっと大声で アイ・シテ・ル! 恋人よ 太陽以上に 熱くなれ! 叫べ!アイ・ラブ・ユー! 世界で一番 アイ・シテ・ル! 愛しさを 同時に伝えて アイシテラブル! アイ・ラブ・ユー! アイ・シテ・ル! |
レッツゴー!ガール!!HbG×B.B.クイーンズ | HbG×B.B.クイーンズ | TATSUYA | 小澤正澄 | MIO | 平凡な毎日 そんなこんなもんでしょ でも何かが最近違うような気がする 君に出会ってから 何かおかしいんだ 朝も昼も夜もなぜかぼーっとしちゃうんだ 努力嫌い そんなあたしなのに ひたすらかわいくなろうとしてる 恋が止まらない 止まらない あの人に届くまで 恋が止まらない 止めらんない 今すぐに進め 走れ 手抜きなメイクに 手抜きなおしゃれだったけど 今はひたすら流行り気にしているんだ 君に出会ってから 何かおかしいんだ 大好きな食事もなぜか喉を通らなくて あたしはあたし 人は人さ でもこれが新しいあたしみたい 恋が止まらない 止まらない あの人に届くまで 恋が止まらない 止めらんない 今すぐに進め 走れ 恋が止まらない 止まらない あの人に届くまで 恋が止まらない 止めらんない 今すぐに進め 走れ |
MAD LOVECrush Tears | Crush Tears | YU | 小澤正澄 | LIT-HUM | 砕け散る波の叫び聞こえてくるよ このままきみとふたり Fly away 舞い落ちる紅い薔薇が夜を染めてく 静かな海の底へ Dive to sea どんな瞬間(とき)でも きみがそばにいてくれる いつかふたりで甘いときめきを Ooo yeah! 破壊したい 閉じ込めたい きみのヒカリを 愛してるよ 狂おしい恋 見つめてたい 触れていたい きみのすべてに 愛してるよ 死ぬほど好きさ Where do we go from here 突き刺した恋の刃この身を抉(えぐ)り 降り注ぐ流星が Going down 喧騒のビルのすきま風が渦巻き 静寂(しじま)の中でぼくは Sing a song どんな瞬間(とき)でも ぼくがそばにいてあげる いつかふたりで夜の楽園へ yeah! 縛られたい 繋がれたい ぼくのヒカリを 愛してるよ 狂おしい恋 抱きしめたい 絡ませたい きみのすべてを 愛してるよ 死ぬほど好きさ Where do we go from here 破壊したい 閉じ込めたい きみのヒカリを 愛してるよ 狂おしい恋 みつめてたい 触れていたい きみのすべてに 愛してるよ 死ぬほど好きさ Where do we go from here 砕け散る闇の叫び聞こえてくるよ このままきみとふたり静かな海へ |
笑っちゃうね こんなにも好きで仕方ないなんて三枝夕夏 IN db | 三枝夕夏 IN db | 三枝夕夏 | 小澤正澄 | | 昨日までは始まりも終わりも声もすべて 幻(ユメ)のように優しかった 熱く甘い時間はとても儚く 今日も目覚めたらまた一人 あなたは私の心に足跡だけを残して去ってゆく…ズルイ人 笑っちゃうね こんなにも好きで仕方ないなんて あなたに出会う前の私にはもう戻れない 土曜日から日曜日に変わる瞬間が大嫌い 二人で過ごした時間が そのぬくもりが(私を)孤独にさせる 二人がこうして出会ったのはただの偶然? それとも仕組まれた運命(ワナ)? はじめから何も与えられなければ 何も望まなかったのに… 「いない」寂しさより「いる」からこその寂しさの方が ずっと苦しい時もあるね 笑っちゃうね こんなにも好きで仕方ないなんて あなたのいない未来などもう想像したくない こう見えても私意外と待つことだけは得意なの 強いあなただけど 戦いに疲れた時は帰ってきてね 笑っちゃうね こんなにも好きで仕方ないなんて あなたのいない未来などもう想像したくない こう見えても私意外と待つことだけは得意なの 強いあなただけど 戦いに疲れた時は帰ってきてね |
クリスタルな季節に魅せられて三枝夕夏 IN db | 三枝夕夏 IN db | 三枝夕夏 | 小澤正澄 | | cry cry クリスタルな季節で cry cry… 交差点を無言でみんなが歩いている うつむきながら 今の私も ついこの間までの二人は笑顔で 街路樹の向こうの夕陽は紅くて 出逢いは偶然でも きっと私が必然にしたかったはずなのに クリスタルな季節に魅せられて あなたを愛した 私も浮き足だっていたけど クリスタルなその瞳信じた 愛はまぼろし すべては誤解の中で すべては錯覚の中 cry cry すべて逃げ腰になる cry cry… ふと思い出すのは何気なく過ごした どうでもいいような事ばかりで あなたに寄り添って抱きしめられたあの日 ここに愛がないことに気づいた 哀しいのは傷つけられることより 忘れられてしまうこと クリスタルな季節に魅せられて 夢中で愛した キラメク遠い笑顔の向こう クリスタルなこの想い きっと誰のせいでもない すべては誤解の中で すべては錯覚の中 クリスタルな季節に魅せられて あなたを愛した 私も浮き足だっていたけど クリスタルなその瞳信じた 愛はまぼろし すべてはクリスタルな季節の中で すべてはクリスタルな季節の中 cry cry クリスタルな季節で cry cry… |
悲しい雨が降り続いても三枝夕夏 IN db | 三枝夕夏 IN db | 三枝夕夏 | 小澤正澄 | | 人の気持ちや記憶も 大切なものだけを保存して 余計なものはすぐ消せたらいいのに さっきまでの笑顔がため息に変わっていく 私のことを受け入れてくれる人は きっと君じゃない 悲しい雨が降り続いても もう君のことで泣かない 二人の思い出まで嘘にしたくはないから もう誰のことも信じない そう決めてたはずなのに どうしてこんなに簡単に 人を信じてしまうんだろう ずっと一緒にいると約束した未来に 近づくほどに君の輪郭がぼやけはじめた 信じていてもいつか裏切られる そうずっと諦めてた だけど君のいない淋しさは 君でしか埋められない 悲しい雨が降り続いても 太陽に向かい一心に咲く 真冬の向日葵のように 迷わない心で 悲しい雨が降り続いても もう君のことで泣かない 二人の思い出まで嘘にしたくはないから |
precious memories三枝夕夏 IN db | 三枝夕夏 IN db | 三枝夕夏 | 小澤正澄 | | 反射してる窓の向こう 君の住む町を 電車に揺られながら 通りすぎるまでずーっと眺めていた どこまでも続いている この灰色の空を見上げていると なんだかもう 二度と会えないような気がして 通りすぎて行く景色がサーッと一瞬でまた 過去へと変わってゆく 大切な時間はあっというまに過ぎて 気づけば懐かしい my precious memories 周りと上手く付き合えない孤独や不安を いつも君がさりげなくそっと 半分抱えてくれてたね あの頃二人口癖のように 何度も「楽しい?」つて確かめあってた こんな穏やかな毎日がずっとずっと続いてゆく… そう信じていた 限りある時の中で いったい人はどれだけの恋(キセキ)に 出会えることができるのだろう そして見送れるのだろう 本当はずっとずっと離れたくなかったよ ずっとずっと一緒にいたかった ねぇ君は今幸せに暮らしていますか? どうか幸せでいて… 通りすぎてゆく季節の中で 今よりももっと強い自分になれたら いつかまた自然にあの頃のように 笑って話せる時がきっとくるよね 色褪せることない 一度きりの かけがえのない my precious memories |
ずっとずっと君の恋人でいたい三枝夕夏 IN db | 三枝夕夏 IN db | 三枝夕夏 | 小澤正澄 | | おかしい!! こんなハズじゃなかったのにどうして!? ねえ??いつの間にか私振り回されてる? 今日も1日鳴ることを忘れたように 眠ったままの携帯と懲りずににらめっこ ふと気づくといつも君のことばっかり考えて ココロは完全に君一色(キミイロ) ずっとずっと君の恋人でいたい 歩く歩幅も走るスピードも人それぞれ違うけど ちょっと無理してでも君に追いつきたい 子供のようなその無邪気な笑顔にもう夢中だよ 午前0時の直留守 今何してる!? 最近は言い訳もちゃんとしてくれなくなったね たまに二人でまったり過ごす休日も テレビばっかり… ねえ!こっち向いて!話そうよ! もっと無難な道を選ぶことだってできるけど 私、君じゃなきゃもうダメなんです!! ずっとずっと君の恋人でいたい ねえ?君の瞳には私はどう映っているのかな? 色んな角度から見た色んな表情を全部 君には全て知っていてほしい ずっとずっと君の恋人でいたい 歩く歩幅も走るスピードも人それぞれ違うけど ちょっと無理してでも君に追いつきたい 子供のようなその無邪気な笑顔にもう夢中だよ 喧嘩したり ちょっとしたことで大爆笑 毎日が君といると忙しいけど楽しい!! ずっとずっと君の恋人でいたいけど… いつかは君と同じ名字になる日がくるといいな |
だんだん君の笑顔が遠くなっていく三枝夕夏 IN db | 三枝夕夏 IN db | 三枝夕夏 | 小澤正澄 | | 夕暮れの帰り道 寄り添う二つの影 沈む夕陽が街中を オレンジに染めていく ヒューッと洗いたての髪を乱す風が 君をさらってしまいそうで しがみついた だんだん君の優しい笑顔が遠くなってゆく 会えば会うほどに知らない君が増えて 心は群れをはぐれた鳥みたい こんなに近くにいるのに 震えるほど淋しい 昨日の記憶なんかなくったって 今日を生きていけるのに 私はもう君なしでは きっと… 時間は人やその周りのものを 不思議なくらい変えてしまうね だんだん君の優しい笑顔が遠くなってゆく 風に揺れる二人の未来 来年も再来年も…ずっと君のそばにいたい 叶わないと知っていても 願わずにはいられない だんだん君の優しい笑顔が遠くなってゆく 出会ったあの頃は全てが キラキラまぶしかったね 輝いていたよね そして季節は巡り 君の心にはもう… だんだん君と過ごした日々が色褪せてゆく そして季節は巡り 君の心に私はもういない |
恋花火北原愛子 | 北原愛子 | 北原愛子 | 小澤正澄 | | 沈む夕陽 町の境内 切り過ぎた前髪 葵い浴衣 祭りの音 夜風そよぐ想い 夏の誘惑 らょっと刺激的 二人だけの秘め事 時問よ止まれ 少し背伸びして 燃えて咲かせたい 恋花火 夏に恋焦がれ 夜空に打ち上げて 愛しい夜は涙さらって 吐息が切ない 来年の今頃もあなたに恋していたい 夏の星座 「綺麗だね」と 空舞う風車 半分ずつの冷えたラムネ 甘酸っぱい香り ぎこちなくて 無口になって行く もっと近付きたいのに 湿る身体 触れる指先 熱く燃えてたい 恋花火 恋に恋焦かれ ただ側にいるだけで 胸がキュツと痛くなるほど 気持ちに戸惑い “愛している”そんな大人の台詞に憧れて 恋花火 夏に恋焦がれ 夜空に打ち上げて 一人の夜は涙こらえて 切ない 愛しい 恋花火 恋に 恋焦がれ 瞳に灼き付けて きっと ずっと忘れられない 想い出の季節に 来年の今頃もあなたに恋していたい |
sweet home竹井詩織里 | 竹井詩織里 | 竹井詩織里 | 小澤正澄 | NAKEDGRUN | 賑わうプラットホーム 人々の顔も なんだかいつもより優しげ 少し速い歩調も 浮き足だってる街まで心地よく感じる あらがえぬ流れの中 見失う時も 帰るべきその場所を 心に描いてた lalala... 今年最後に過ごす人が 変わらないであなたならば 幸せなんじゃないかと思う きっと いつもどおり「おかえり」と言って ドアを開ける その姿は 何より特別なもの そう my sweet home 通り慣れた道から見える窓明かり あなたの存在を知らせてる 不意に吹く北風も 背中を押しては急かしているように感じた 日々背負う荷物が増え 窮屈になっても 平坦でありふれた暮らしに救われた lalala... 今年最後に過ごす人が 変わらないであなたならば 幸せなんじゃないかと思う 別に手間のかかる料理なんていい 飾らないで笑っていて 何より特別になる そう my sweet home 時の流れは驚くほど速く また年が変わり すべて繰り返していく lalala... 今年最後に過ごす人が 変わらないであなたならば 幸せなんじゃないかと思う ずっと いつもどおり「おかえり」と言って ドアを開ける その姿は 何より特別なもの そう my serrt home |
First love上原あずみ | 上原あずみ | 上原あずみ | 小澤正澄 | | 並んで歩く帰り道 君の瞳の奥みつめた そっとつないだ手の平に 優しいぬくもり感じた 出会いや別れを繰り返して 大人になると 人は言うけど 君との出会い 君への想い なくしたくない 金色に光る夕日 君と二人一緒に見上げた空 ずっと二人 こうして二人きりの 時間を止めていたいよ 時間を止めていたいよ 君と会えない時間にも 君の事を想っているよ 心のすきまをぎゅっと 埋めてくれる 君の存在 好きだったはずの一人の時間 今は不安になるだけなの 君との時間 心に綴り 今日から明日へ 金色に輝く星 ながめて 願いたくしてみた私 ずっと二人 この先も二人が 一緒に居られる様に 一緒に居られる様に 金色に光る夕日 君と二人一緒に見上げた空 ずっと二人 こうして二人きりの 時間を止めていたいよ 時間を止めていたいよ |
ダイジョウブ北原愛子 | 北原愛子 | 北原愛子 | 小澤正澄 | Masazumi Ozawa | もう二度と振り返らない 君がいた季節も ダイジョウブ 少しずつ思い出に変わるから いつか笑顔が繋がって 幸せ願えたら 今はまだ旅の途中 焦らずに行こう 一歩ずつ 移り行く人のココロ 取り残されるように 自分への嘘も上手くなって行く 一人になるのが怖い 必要とされたい もうこれ以上好きになれる人はいないと思っていた あと何度恋をすれば辿り着けるのだろう ダイジョウブ 信じていて きっと何処かにいる 明日始まる恋のために何が出来るのかな 今日しか飛べない空 精一杯 両手を広げて 無いものねだりをしていた 疑い試す日々 自分と向き合う時間も失くして ただぬくもりが欲しい ただ声が聞きたい ずっと他の誰かのものになるのが怖かった 涙が止まらない日も どんなに辛い日も ダイジョウブ 少しずつ時間が癒してくれる 今日理由もなく不安で堪らなくなっても いつかの自分のため 全部がうまく 行っているから もう二度と振り返らない 君がいた季節も ダイジョウブ 少しずつ思い出に変わるから ほら上を向いて行こう ほら涙も拭いて 今はまだ旅の途中 焦らずに行こう 一歩ずつ |
Season北原愛子 | 北原愛子 | 北原愛子 | 小澤正澄 | Masazumi Ozawa | コスモスが舞う風の音色 薄紅の空に染まる雲 君に会うまでは一人が好きだった なのに今じゃ 一人は寂しい リアルタイムで気持ちを伝えられなくて すれ違い 求め合う本能 生きている鼓動 確かに体中が感じている 秋が来て 冬が来て 二人を巡る季節よ 枯れては芽生える 春が来て 夏が来て ケンカして仲直りして 愛しくて 繰り返し 少しずつ理解り合って行く 「愛してる」と口にした瞬間 愛されないと思っていた 壊れるぐらいに求め合えば 行き急ぐようで怖かった 同じ空に違う夢を見ても手を繋いでいられたら 揺れ動く日も 不安な夜でも 確かなこの気持ち 負けないで 星の数 見渡せば 通り過ぎるだけで名前も知らないまま 好きだとか 会いたいとか 想える人に出会うのは多くはない だからこそ 大切に守っていたい 言葉じゃなくてね カタチじゃなくてね 素直に感じている 「愛してる」それだけで どんな痛みや悲しみや涙も消えて行く キスをして 抱きしめて 泣いて 笑って ずっと君の側で 秋が来て 冬が来て 二人を巡る季節よ 枯れては芽生える 春が来て 夏が来て ケンカして仲直りして 愛しくて 何度でも 永遠に 二人のSeason |
春風岩田さゆり | 岩田さゆり | 凛々 | 小澤正澄 | 小澤正澄 | あんなに サヨナラを 心細く思った三月(ひ)を みんなも ちゃんと乗り越え きっと笑ってるよね? 真新しいカバンに 希望(ゆめ)を運ぶshine とまどいも さらってよ 春風 Be yourself 私らしくきっと 刻んでいけるよ ときめき ぎゅっと抱きしめて ハジマリはいつも ちょっとの勇気で 色づき 輝きだずよ 新しい 教室で ひびく耳慣れない声に あなたの 姿がだぶり 後ろ振り向けなくて 言えずに終わった恋 まだ胸がチクリ 切なさも さらってよ 春風 Be yourself 私らしくきっと 笑っていけるよ 涙も 隠さず流そう ハジマリはいつも 綺麗で儚く 心の宝石になる I Love you 言えなかった「好き」 大声で空に 放つよ もう大丈夫 あたらしい道を まっさらな胸で やっとね 歩き出せそう 私らしくきっと 刻んでいけるよ ときめき ぎゅっと抱きしめて ハジマリはいつも ちょっとの勇気で 色づき 輝きだすよ |
First love岩田さゆり | 岩田さゆり | 上原あずみ | 小澤正澄 | 林良 | 並んで歩く帰り道 君の瞳の奥みつめた そっとつないだ手の平に 優しいぬくもり感じた 出会いや別れを繰り返して 大人になると 人は言うけど 君との出会い 君への想い なくしたくない 金色に光る夕日 君と二人一緒に見上げた空 ずっと二人 こうして二人きりの 時間を止めていたいよ 時間を止めていたいよ 君と会えない時間にも 君の事を想っているよ 心のすきまをぎゅっと 埋めてくれる 君の存在 好きだったはずの一人の時間 今は不安になるだけなの 君との時間 心に綴り 今日から明日へ 金色に輝く星 ながめて 願いたくしてみた私 すっと二人 この先も二人が 一緒に居られる様に 一緒に居られる様に 金色に光る夕日 君と二人一緒に見上げた空 ずっと二人 こうして二人きりの 時間を止めていたいよ 時間を止めていたいよ |
15岩田さゆり | 岩田さゆり | 岩田さゆり | 小澤正澄 | 鎌田真吾 | 夜空に咲いた花は 消えちゃうけど 一瞬で ママにしがみついてた かわいい日々 消えない 歩き出す 15の夏の日 臆病な 涙さえも宝物 もう迷わない 私を照らす 光はずっと誰にも消せない もう迷わない 暗闇が不安 呼び戻したとしても 小さい頃 わけもなく 怖がっている 大人(みんな)の声 耳ふさいで動けない 涙だけが こぼれた 止まってた 昨日までの私 一人じゃない 今動き出す 笑顔で もう迷わない 明日を照らす 光はきっと消えては輝く 手をつないでね ぎゅっとつないでね 風に飛ばされないよう もう迷わない 私を照らす 光はずっと誰にも消せない もう迷わない 暗闇が不安 呼び戻したとしても もう迷わない 明日を照らす 光はきっと消えては輝く 手をつないでね ぎゅっとつないでね 風に飛ばされないよう |
さよならと…岩田さゆり | 岩田さゆり | 凛々 | 小澤正澄 | 小澤正澄 | もう会えないね きっと最後だね なんでこんな時に 笑えるの? 灰色の空 傘を投げすてて 泣きながら立ち去った キミは 私にとって太陽で 凍えてる私の胸に 「大丈夫」と 笑顔をくれた いつも 「さよなら」と 叫んだキミに ふり返る事ができずに 渡すはずの手紙は 雨に消えて 変わらない 夜が来る キミがいない 明日が来る いつものオハヨウ いつものバイバイ からっぽの靴箱 涙 キミといるとね 悲しみは半分 喜び 倍になった 乾かない傷に生ぬるい涙 しみ込んで 何かあったかくて もう大丈夫 そんな気がした すこし 「さよなら」と 叫んだキミに かけ寄っていきたかったよ 精一杯の私に 出来た事は 泣き顔を 見せないよう 遠くから 手を振った 「さよなら」と 叫んだキミに ふり返る事ができずに 渡すはずの手紙は 雨に消えて キミのいない 明日が来る 「さよなら」と 叫んだキミに かけ寄っていきたかったよ 「ありがとう」キミがいたから生きてる キミのいない 足元に キミがくれた みちしるべ |
君と約束した優しいあの場所まで三枝夕夏 IN db | 三枝夕夏 IN db | 三枝夕夏 | 小澤正澄 | 小澤正澄 | 君が突然居なくなる夢を 最近よく見るのよと うつむく私に何も言わずに ポケットの中で強く手を握りしめた君 色を競い合い咲く花のように 物憂げな雨にさえも よりその姿が輝くように 君と約束した優しいあの場所まで 今はまだ二人 お互い走り続けようね 君と鮮やかな色になるその季節(トキ)まで 逢えない日々が 愛しさを増してゆくよ そしていつの日にか この世の中は選択肢が多すぎて 時々選べず迷ってしまうけれど 結局振り返ればいつだって 自分が歩み築いてきた一筋の道が今に繋がっているよ そして人に褒められる道よりも 自分が喜べる道 選ぶべきだと君が教えてくれたね 君と約束した優しいあの場所まで 渋滞に巻き込まれて 苛立つ時は空を見上げよう 会いたさに先急いで大切なもの見落とさないように 泣き虫な日々も 笑い話になるよね きっといつの日か 未来が眩しすぎて 目がくらみ何も見えず 時に進む方向を見失うけれど その光によって今足元に伸びる 黒い影を頼りに歩いて行こう GO WAY 君と約束した優しいあの場所まで 目指すそこはきっと 互いに甘えるための場所じゃない いつかあたたかな風に包まれ抱き合える日まで 冷たい追い風に立ち向かっていこう 今はまだそれぞれに 君と約束した優しいあの場所まで 逃げ道を増やせば 余計迷路にハマルよね たとえ標識のない道が続いたとしても 信じ合う気持ちを道標に行くよ 優しいあの場所まで |
special Days!!北原愛子 | 北原愛子 | 北原愛子 | 小澤正澄 | 小澤正澄 | 遥か時を越え 海を越え 世界中でたった一人 この地球でまた君に出会えたんだね 君とのspecial Days!! まるで陽だまりのような 居心地の良い場所 ずっと探していた 朝も昼も夜も 出会いがあるからって 別れがあるだなんて どうして人は未来に傷付くの? 好きだからずっと一緒にいたい 単純な事が言えなくて 想いを越えない言葉はいらない 感じていたい 遥か時を越え 海を越え 世界中でたった一人 この地球でまた君に出会えたんだね 例え涙で すれ違う日が二人に訪れても また手を繋いで きっと刻んで行ける 君とのspecial Days!! 見れば慰められた「もしも」の叶わぬ夢 失う運命なら 涙こらえられたの? 大切にしたいのは 誰にも譲れない場所 幸せは悲しみよりも儚い お互いの気持ち 計り切れない だから 寂しく切なくて 会えない夜の数だけ 強く信じていたい 遥か愛を捧げ 君に抱かれ 優しい鼓動を感じて この地球に生まれて来た意味を知った 例え不安で 今にも押し潰されそうでも ただ目を閉じれば いつも未来が見える 君とのspecial Days!! あの星だけが知っている ずっと生まれる前から 何度も出会い 恋に落ちた日々 もし離れても 運命なら また巡り会える 遥か時を越え 海を越え 世界中でたった一人 この地球でまた君に出会えたんだね だからもう離さない 離れない この時の終わりまで. ただいつもこのココロが求めている 君とのspecial Days!! |
I can't see, I can't feel三枝夕夏 IN db | 三枝夕夏 IN db | 三枝夕夏 | 小澤正澄 | | 結末なんて待ちきれずにね あらすじ先に読むような そんな毎日 プロセスよりも 結果だけが重視されるLife 褒められればまた期待に 応えようとするお利口さん 自分自身演じる 息がつまりそうな やり場のないFake day I can't see, I can't feel 人の心がわかり過ぎるのと わからないのと どちらが幸せかな? I can't see, I can't feel 傷つくのが怖いんじゃない こんな私を信じて愛してくれる 人を傷つけたくないだけだよ I can't see, I can't feel I can't see, I can't feel I can't see, I can't feel Fu fu fu… やりたいことをやれる人なんて ほんのわずかなひと握り 安定した平凡な毎日こそが 幸せなんだとママは言う 敷かれたレールの上を フラフラ不安定に進む この道はどこまで どんな風に続くの 気づいてるFake day I can't see, I can't feel 近づくためなの? 遠ざかるためなの? いつも歩き続けてる気がするよ I can't see, I can't feel 傷つくのが怖いんじゃない こんな私を信じて愛してくれる 人を傷つけたくないだけだよ I can't see, I can't feel I can't see, I can't feel I can't see, I can't feel Fu fu fu… 誰にもまだ見せたことない顔があるよ 彼にさえ 感じてるフリして 愛してるフリして 守ってるFake day I can't see, I can't feel 君の瞳に映る 幸せそうに笑う 私はいったい誰? I can't see, I can't feel 傷つくのを怖がらずに ありのままの自分自身さらけ出せる 人が必ず現れるはずだよ I can't see, I can't feel I can't see, I can't feel I can't see, I can't feel Fu fu fu… |
Tear Drop上原あずみ | 上原あずみ | 上原あずみ | 小澤正澄 | 小林哲 | これからはきっと確かに そう何かが変わっていく あなたの一番大切なものはなぁに? 届かない 届いていない 届く訳も無いはずの 僕のこの声 この届く事無い叫びは いつまで続くの? 「シンジル」ってなあに? 「ユウジョウ」ってなんなの? 「アイジョウ」ってどんなものなんだろう? わからないよ そんなモノ見た事無いから これからはきっと確かに そう何かが変わっていく あなたの一番大切な人はだぁれ? 忘れない 忘れられぬ 忘れる訳無いはずの 僕のあの過去 あの消える事ない記憶は いつ想い出になる? 「シンジル」ってなあに? 「ユウジョウ」ってなんなの? 「アイジョウ」ってどんなものなんだろう? わからないよ そんなモノ見た事無いから 今日にあるものが 明日あるとも限らない その必要もない それがきっと「イキルコト」 「シンジル」ってなあに? 「ユウジョウ」ってなんなの? 「アイジョウ」ってどんなものなんだろう? そうこれがね ずっとずっと欲しかったんだ 「シンジル」事出来る 「ユウジョウ」だといえる 「アイジョウ」だと自信を持てるもの探し 僕等今日も傷を抱え生きる |
キズナPAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小沢正澄 | 受話器から聴こえる声は優しかった 離れても変わらないふたり 信じていたい たったひとり都会で頑張ってるあなたに 今すぐ逢いたいなんて言えない 平気と笑った… 本当は淋しかった 気持ちが遠くなってくようで スキだから不安になる 夢だけじゃなく ここにいる私をずっと見つめて欲し いつきあったばかりの頃にくれたピアス 寝る時も外さずいつも付けているよ それだけで そばにいる そんな気になれるから 夏がくるまで逢えないけれど 絶対 泣かない… 抱えてる心細さ あなたもきっと同じだから 覚悟決め歩いてゆく 受話器を置いた耳が痛むたびに 私は強くなるよ 真夜中に窓を開けて 時に負けないことを誓った 星空に手を伸ばせば あなたとの距離も飛び超えられそう 抱えてる心細さ あなたもきっと同じだから 覚悟決め歩いてゆく 受話器を置いた耳が痛むたびに キズナは強くなるよ |
TWO OF HEARTSPAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小沢正澄 | 優しい瞳から零れ落ちてゆく その涙の理由わかっていたのに 何もできなかった 悔しいよ… 二人でよく行った海で短いキス 蹴り上げた波が夜空に煌めく まるであなたの夢みたいに… 果てしない未来 見失わないように せつない時間を抱きしめた… TWO OF HEARTS あなたを傷つけるすべての物から 私はかならず守ってみせる だから DON'T SLOW DOWN TWO OF HEARTS 走り出した勇気止まらない 長い星の廊下広がる幾千の奇跡たちを信じて 誰もあなたから夢まで奪えない… 他人の評価には左右されないで 揃いの足並みあなたに似合わない 透き通る想いを 貫いて… I LOVE YOU BABY いつもより 幼く映るあなたいとしいよ… TWO OF HEARTS 目の前にある壁はいつか 出口へと続くかも知れない 決して立ち止まらないで DON'T SLOW DOWN TWO OF HEARTS 砂の上で迎えた朝が今胸に強さをくれるよ あなたなら夢 現実にできる つないだ手から情熱を感じた… TWO OF HEARTS あなたを傷つけるすべての物から 私はかならず守ってみせる だから DON'T SLOW DOWN TWO OF HEARTS 走り出した勇気止まらない 長い星の廊下広がる幾千の奇跡たちを信じて 誰もあなたから夢まで奪えない… いちばん輝ける場所を目指して 2つの心は離れない 忘れないで…いつもそばにいることを… |
It's my faultPAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小沢正澄 | 消えてしまいたいよ あなたを失うなら 冷たい視線 投げかけないで 呼吸が止まりそう 月が形を変えてゆくように 時間は気持ちを変えてく ずっと一緒と誓ったことも 今ではもう遠い想い出 It's my fault 気づいていたよ 心変わり だけど認めるのが怖かった 出逢う前の強さを取り戻したい 胸を熱くした あの頃へ 泣いても肩に触れても あなたは振り向かない 古い写真の中 あどけない二人がいる 愛せないなら 友達でいい 勝手なひとりごと ケンカするたび もう終わりだねと 強気なことを言っても 淋しい時に 浮かぶ顔は いつだって あなただったよ It's my fault 疲れさせたね あなたのこと 傷つけた胸 癒せなかった 部屋の隅で小さく光っている 約束の指輪が哀しい 涙の止め方よりも知りたい 愛の意味を It's my fault 気づいていたよ 心変わり だけど認めるのが怖かった 出逢う前の強さを取り戻したい 胸を熱くした あの頃へ 泣いても肩に触れても あなたは振り向かない |
CONFIDENCEPAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小沢正澄 | 恋も仕事も上手くいかない 傷つく前に逃げてばかり スキなのに本気で飛び込めなくて いくじなし… 失くしかけてる CONFIDENCE できないと決めつけていた 言い訳ばかりしてたよ 忘れてる I BELIEVE MY HEART 終われないこのままじゃ 心に嘘はつけない 名前も知らない星たちが 無邪気に光を放ってる いつか私もあんなふうに輝きたい 信じれば溢れてくるね CONFIDENCE 今ならばできる気がした 計り知れない未知数に賭けてみたい I BELIEVE MY HEART 怖くて隠してた本当の気持ち見せるよ いつだって誇れるような 自分自身でいたいと思うから NOTHING CAN STOP ME もうあきらめたりしない 今ならばできる気がした 計り知れない未知数に賭けてみたい I BELIEVE MY HEART 怖くて隠してた本当の気持ち見せるよ 賭けてみたい I BELIEVE MY HEART |
いとしいキミPAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小沢正澄 | キミの寝顔見てるだけで気持ちが安らぐよ 裸で眠る暖かさ 教えてくれた人 同じ時代に生まれてきた私達 出逢えたことに意味持たせたい 私のつくる見えない壁 消してくれた いとしいキミ まっすぐでピュアなまなざしが この心を輝かせる スキだよ… その笑顔 離さない キミが両腕で私を包んでくれたから 追いかけてくる淋しさを引き離せたんだよ 涙はかなしい時だけの物じゃない 初めて知った熱い想い 誰にも言えずにいたことが 話せるんだ いとしいキミ さりげなくくれるひとことが この心を勇気づける 守りたい…その笑顔をずっと あの星空に今誓うよ キミのために強くなると… 私のつくる見えない壁 消してくれたいとしいキミ まっすぐでピュアなまなざしが この心を輝かせる スキだよ…その笑顔 離さない |
EVERYTHINGPAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小沢正澄 | 今がすべてと言い切れるくらい 夢中になってみたい 今しかできないことを探しに きっと奇跡は舞い降りてくるよ EVERYTHING 街にネオン増えるたび 星は死んでゆく どこで輝けばいいの? 冷たい夜空… まるで世界の終わり 明日が見えないよ 流れる時間(とき) 私を置いてゆく… 守るだけじゃなく立ち止まらずに 走り続けていたい ちっぽけな希望 胸に抱えて 眠るだけじゃ何も手に入らない EVERYTHING 消したくなるような過去が いつしか増えてくる 淋しさに負けないような 強さが欲しい アドレスから名前が ひとつなくなるたび 純粋な恋 遠くなる気がした 君がすべてと言い切れるような そんな恋がしてみたい プライドなんかどうでもいいと 思える程 誰かに溺れたい EVERYTHING 守るだけじゃなく立ち止まらずに 走り続けていたい ちっぽけな希望 胸に抱えて 眠るだけじゃ何も手に入らない EVERYTHING 今がすべてと言い切れるくらい 夢中になってみたい 今しかできないことを探しに きっと奇跡は舞い降りてくるよ EVERYTHING |
恋のルールPAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小沢正澄 | あなたから? わたしから? Just Making Love 誰かとキスしたい だけど誰でもいい訳じゃない あなたとキスしたい からだとろけるような… 恋のルール 自分次第 感じたままに進むだけ 広い宇宙泳ぐように あなたから? わたしから? Just Making Love 財布の中身と愛情は似ているかもね 少ない、減ったよと みんな嘆いている… 死ぬ程 愛し合って 冷めたならそれは仕方ない 生まれ変わったら また逢おうとか云いながら Just Say Good-Bye! もうすぐ夜が明け 星は消えてしまう キラキラする物ほど 壊れた時の傷は痛い… 死ぬ程 愛し合って 冷めたならそれは仕方ない 生まれ変わったら また逢おうとか云いながら Just Say Good-Bye! 恋のルール 自分次第 感じたままに進むだけ 広い宇宙泳ぐように あなたから? わたしから? Just Making Love |
掠奪PAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小沢正澄 | 私の上で揺れてる人が あなただったらよかったのにな 私の中で感じてるのが あなただったらよかったのにな スキな人とじゃないとイケない こんなことはやめたい 今夜限りで… 届かない人と知ってても 私 あきらめられない もっと早く出逢いたかった そうよ あの女性(ひと)よりも たとえルール違反でもいい 奪いたい… あなたの笑顔 受け止めるのが 私だったらよかったのにな あなたの腕に抱かれてるのが 私だったらよかったのにな 指環をしててもあなたがスキ 部屋でひとり泣いた夜 切なくて… つのる想いを抑えきれない いつか振り向かせたい 哀しいくらい自由な日々 いらない… 私を見てよ 届かない人と知ってても 私 あきらめられない もっと早く出逢いたかった そうよ あの女性(ひと)よりも つらい恋とわかってても 飛び込みたい… |
ずるいよPAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小沢正澄 | 誰も見ないで 気づかずに通り過ぎて にぎわう土曜の夜 私はひとり しゃがみ込んでる 人の気持ちなんて変わってくというけれど ふたりの気持ち永遠だと信じたかった 他の誰よりあなたのこと想ってたのに …ずるいよ 愛の深さは決して測れないけど あなたの愛はきっと 水たまりより浅かったのかな ここに居なくなったその心はどこにある? 何もしたくない、まるで今はカラッポだよ 嘘をつくその瞳これ以上見たくないから …さよなら もう終電にまにあわないや… 人の気持ちなんて変わってくというけれど ふたりの気持ち永遠だと信じたかった 他の誰よりあなたのこと想ってたのに …ずるいよ 想ってたのに …ずるいよ 誰も見ないで かまわずに通り過ぎて さみしくなんかないよ… |
忘れられない人PAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小沢正澄 | ラジオから聴こえるラブソング 少女の声がせつなくて 車止め 瞳閉じた 泣きたい…そんな気分 理由(わけ)もなく淋しい夜はあなた思い出す ひとりになって気づくこともあるね 愛せるだけでよかった… 忘れられない人だけど 二度と届かない人だから 夢を追いかけてるあなた 今はただ遠くから見守り続けたい 寂れゆく街のように想い出は色腿せてゆく でも二人見つめ合った時間(とき)は消えはしない ひび割れたアスファルトに潮風がしみる あなたのいない道を選んだこと 後悔せずに歩きたい 忘れられない人だけど 二度と帰らない 決めたから めぐり逢えただけでいいと この胸にいいきかせ星空見上げた 忘れられない人だけど 二度と届かない人だから 夢を追いかけてるあなた 今はただ遠くから見守り続けたい めぐり逢えただけでいいと この胸にいいきかせ星空見上げた |
BABY CATPAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小沢正澄 | 気がつけばいつでも 目が合わないように 見つめていた 仕事してる時のあなた すごくカッコイイよ 胸がキュンとしてる その横顔に… いろんなこと話したいのに あなたの前だと借りてきた BABY CAT でも逢えるのが うれしくって 苦手な早起きさえ つらくないよ 名前に“さん”つける 距離が悲しいけど めげたりしない あなたのその背中 不意にしがみつきたくなる かなり重症だよ 言うしかないな… 右手の中 握りしめた 紙キレには私の家の電話番号 渡そうかな、やめようかな そしてまた1日が過ぎてゆくよ さっき聞いた噂がもし本当だとしたら 「彼女いない」 やった、それじゃあ少しはミャク有る!? いろんなこと話したいのに あなたの前だと借りてきた BABY CAT でも今日こそ告白しよう 結果(こたえ)を怖がらずに 右手の中 握りしめた 紙キレには私の家の電話番号 帰りまでに渡すからね ただの仲間のままで終わらないで |
あいつPAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小沢正澄 | 忘れた頃に電話くれるね 夜中の2時だよ 非常識じゃない? 「後くされのないイイコトしようか?」 最低…… こんなのに つきあってられない やっと1人に慣れて 泣いていた毎日にさよならできた “2度と戻らない”って決めたのに バカだよね… 気持ちゆれてる 絶対しあわせになれない あいつの生き方はリバティ 結局 振り回されてオワリ 知ってる わかってる でも すき… いい服見ると欲しくなるように いい女もスグに手に入れたがる 本音を言えばやり直したい でもね私にもプライドあるよ だけどふと思うんだ こんな風に意地張ってナニになるのか 心が病んでいるよ 今 愛の注射器で私を刺して! やさしい男(ひと)はいるけれど あいつのことしか見えない 何度も傷つけられたけれど それでも やっぱり まだ すき… 絶対しあわせになれない あいつの生き方はリバティ 結局 振り回されてオワリ 知ってる わかってる やさしい男(ひと)はいるけれど あいつのことしか見えない 何度も傷つけられたけれど それでも やっぱり まだ すき… |
PRAYERPAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小沢正澄 | 真っ白なスケジュール 絵に描いたような退屈 孤独な夜が続いてる 「薬指サイズ何?」 思わせ振りなことを聞くな あいつはあのコを選んだ ちきしょー、やってられない 自由なのに胸が痛いよ 本気でスキだったのに だけど止まれば涙になる くじけてなんかいられない 済んだこと悔むより everyday PRAY TO GOD! 髪切ってリフレッシュのつもりが余計落ち込んだ イメージとは全然ちがう 混み合ったバスの中 濡れた傘はたたむのがマナー 私の足についてるよ 誰かなんとかして… 不幸になど酔ってはいられない 運命に負けないように そうイヤな事はイヤと言いたい 自分を偽りたくない できるだけ上を見て everynight PRAY TO GOD! 自由なのに胸が痛いよ 本気でスキだったのに だけど止まれば涙になる くじけてなんかいられない 済んだこと悔むより everyday PRAY TO GOD! |
SPIRITPAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小沢正澄 | 靴の底がすり減ってる まるで今のココロみたい… 他人と深く解かり合うって難しいと感じたよ うなずく事しかできない自分 嫌いになってる 世の中には思い通りいかないことあるけれど 落ち込むだけ落ち込んだら笑ってまた歩かなきゃ だけどゆずれない大切な物は守りとおしたい ユメ実現するための犠牲はもうヤダよ 気持ちに嘘つくような事はやめて YESのイイコは卒業しよう そうすればきっと自分のことをスキになれるはずだよ 強気でいこう 一目惚れで恋におちた彼とは2年たったけど ドアを閉めた音でわかる もうだめだね私達 誰かと私の間を行ったり来たりしてると 気づいていたけど ひとりになるの怖かった 魂を売るようなことはやめて 都合のイイコは卒業しよう 迷いのある人生だっていいよ どんな悩みだって超えてみせる 嫌われたくない想いが自由の羽根 踏みつけた 飛べないまま終わりたくない 想いのまま生きていたい 気持ちに嘘つくような事はやめて YESのイイコは卒業しよう そうすればきっと自分のことをスキになれるはずだよ 強気でいこう 迷いのある人生だっていいよ どんな悩みだって超えてみせる たったひとつしかない自分 スキになろう |
涙PAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小沢正澄 | 心の中まで冷たくなりそうな夜の都会(まち) 何をすればいいのか分からないまま毎日が過ぎてくよ 私だって本当は誰かのために生きてみたい でも器用になれない うまくやれない かじかんだ両手に息をかけて 擦れ違う人達の波に紛れ歩き続けてた ふと空を見上げると もう1人の私がいる もっと強くなりなと濡れた頬を叩く 泣いてなんかないよ… うれしいとかたのしいとか無邪気に笑えなくて いちばん大切な人の気持ちに傷を付けてしまった 走り過ぎる車のヘッドライトは意地悪に ひとりぼっちの影 映してゆくよ 自動販売機のコーヒーじゃなく 肌のぬくもりで凍えた身体を暖めて欲しい こんな気持ちのままじゃ誰にも必要とされない 自分が変わらなくちゃ何も始まらない やっと気がついたよ ふと空を見上げると もう1人の私がいる もっと素直になれと濡れた頬を叩く こんな気持ちのままじゃ誰にも必要とされない 自分が変わらなくちゃ何も変わらないね 涙はもういらない |
忘却の彼方PAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小沢正澄 | ティーンエイジのあの頃 無邪気だった ただ黙って彼女と海を見ていた 間がもたないなんて思いもしなかったよ それなのにいつの日か大人になり そんな気持ちも忘れて必死になってた 君との会話 途切れないように… 忘却の彼方へと僕は流されてく 使い捨ての情報が入り乱れる都会で 目の前に立てられた偽りの標識 見破ることも出来ずに自分を見失っているんだ ポケットで眠ってたコイン集めて 君の家に電話した真夏の夜 僕は使い慣れない文字を並べた ぎこちないこの心 見透かす様に そっと君は寂し気に呟いたね “あなたの言葉で話してよ…”と 忘却の彼方へと流されてた 暗闇の部屋の中でうわべだけ着飾ってた だけどもう迷わない 光が見えたから 汚れた服脱ぎ捨てて新しい季節へと向かうよ 目を閉じると あの日の海が広がるんだ 忘れていた想いが駆けめぐる 忘却の彼方へと僕は流されない たとえオールが無くても泳ぎ切ってみせるよ 目の前に立てられた偽りの標識 この手で塗り変えながら新しい世界へと向かうよ |
あなたが離れないPAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小沢正澄 | どこにいても誰といても あなたがいつも離れない こんなハズじゃなかったのに いつしか情に愛がつく ドラマではよくあることでしょう? なりゆきで“そうなる”こと 明かりのない部屋に帰るより ぬくもりが欲しい LONELY NIGHT 友達じゃないけど恋人でもないし かなり曖昧な2人 朝が来たらきっと何もなかったように さりげなくさようなら だけどなぜか気になってる あなたがやけに離れない 胸の中で消えずにいた 昔の彼がすむほどに 私 MAYBE FALL IN LOVE 彼女いない歴7ヶ月と 噂には聞いてたけど 散らかった部屋が刺激する 眠ってた母性本能が 思ったより広い背中に驚いて 柄にもなくテレちゃった 不思議な水のようあなたの囁きが 私に流れてく 悔しいけどいつのまにか あなたがずっと離れない 使い捨てのガラスの靴 そんなノリで良かったはずが 心ときめいた どこにいても誰といても あなたがいつも離れない こんなハズじゃなかったのに いつしか情に愛がついた だけどなぜか気になってる あなたがやけに離れない 胸の中で消えずにいた 昔の彼がすむほどに 私 MAYBE FALL IN LOVE 恋が動き出す |
きっと ずっとPAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小沢正澄 | 夕暮れの街であなたを見かけた あきらめてたのに熱い想いが心を横切る 大きな背中も陽に灼けたその肌も あの頃のままだけど 私のものじゃない きっと きっと あなた以外は こんなに愛せない ずっと ずっと そばにいたかった でもその気持ちは遠くて 音のない夜の中 思い出していた 互いの名前 知らないままに恋におちたこと 無邪気になれない素直じゃない私を 叱ってくれた人は あなただけだった きっと きっと やり直せない わかってはいるけど ずっと ずっと 私の記憶(なか)から あなたの笑顔は消えない きっと きっと あなた以外は こんなに愛せない ずっと ずっと そばにいたかった でもその気持ちは きっと きっと やり直せない わかってはいるけど ずっと ずっと 私の記憶(なか)から あなたの笑顔は消えない |
いつまでもあなただけPAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小沢正澄 | “また今度電話するよ”とあなたは言う その今度は来ることのない架空のとき 思わせ振りな態度で気持ちを掻き乱され 話す言葉も浮かばない程私は疲れてる “いつまでもあなただけ”嘘よ冗談 本気じゃない 本気じゃない うぬぼれないで 待つだけの女にはなりたくないの あなたに恋なんかしない 私のこと解かったような顔しないで 心を全て許した訳じゃないから どうしてもっと正直になれないの あなたに… 今日もかわいげないセリフを口から吐き捨てた “いつまでもあなただけ”胸で叫んだ 本気だよ 本気だよ 気づいて欲しい 淋しいひとことが言えそうで言えない 意地っ張りな私キライ “いつまでもあなただけ”嘘よ冗談 本気じゃない 本気じゃない うぬぼれないで 心とは裏はらに鋭ってしまう 強がってごめんね “いつまでもあなただけ”胸で叫んだ 本気だよ 本気だよ 気づいて欲しい 誰よりもスキなのあなたの前で いつか言えるようになりたい |
君はどこにいるのPAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小沢正澄 | 濡れたその頬は雨のせいじゃない 君は僕のもと去って行ったね “あなたの心に私はいない” たったひとこと残して 自由の意味さえ知らなかった 背中を向けた僕を許して 君は君はどこにいるの 胸の中がざわめく 幻だけの恋なんて思いたくない 僕は僕はここにいるよ 駆け抜ける雨の街 二人同じ淋しさを感じているなら 戻れるはずだよ 自分が良ければそれで良かった 君の淋しさに気づきもせずに 悲しみが僕に教えてくれた 誰より大切な人 透き通るような君の目から 溢れてた涙忘れられない 君は君はどこにいるの このままじゃ終われない 逢えなくて苦しい日々が心引き裂く 僕は僕はここにいるよ 行き先はひとつだけ 今すぐ駆け寄ってきつく抱きしめるから 身体を預けて 透き通るような君の目から 溢れてた涙忘れられない 君は君はどこにいるの このままじゃ終われない 逢えなくて苦しい日々が心引き裂く 僕は僕はここにいるよ 行き先はひとつだけ 今すぐ駆け寄ってきつく抱きしめるから 身体を預けて 君は君はどこにいるの |
君の腕の中へPAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小沢正澄 | “さよなら”の短い四文字が 心に重たく残るよ 傷ついた、それとも傷つけた 行き場所なくした broken heart ときめきが薄れ わがままになってた 胸の痛み気付かない程 誰よりもいとしいあの笑顔に ごめんと素直に云えたらいいのに 近過ぎて見えなくなっていたの 今すぐ帰りたい 君の腕の中へ 何もかもまるでなかったように ありふれた朝は来るけど ひとり分空けて眠るクセが 目覚めた時 哀しいよ 忘れかけていた優しさと強さを この両手に取り戻したい このままもう二人は終わりなの?と 何度も心に問いかけたけど いつだって答えはひとつだった 私は帰りたい 君の腕の中へ 誰よりもいとしいあの笑顔に ごめんと素直に云えたらいいのに 近過ぎて見えなくなっていたの 今すぐ帰りたい 君の腕の中へ |
純情PAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小沢正澄 | 「ねぇ、思いきり束縛して…」 そんなこと言ってない 「もうオマエにはオレしかいない」 自信過剰ウンザリ… 私 アナタが好きだった わかる?“だった”過去形よ 嫉妬だらけの毎日はHEART(からだ)に悪い ヤメテ、二度と触らないで!! 近よらないで… お互い失くしてるね“優しさ” 強気なアナタに魅かれたあの日の私 何処かに消えそう 純情 イヤよイヤよスキのうちと カン違いしないで たまには他の男のコと 話くらいしてみたァーいっ!! “うるさい”そんな台詞で今 アナタを傷つけるかも… だからお願い その前にひとりにさせて ヤメテ、二度と見つめないで!! 追いかけないで… 最近 笑うことを忘れてる 一途なアナタがいとしく思えた頃に もう戻れないの? 純情 ヤメテ、二度と触らないで!! 近よらないで… お互い失くしてるね“優しさ” 強気なアナタに魅かれたあの日の私 何処かに消えそう ヤメテ、二度と見つめないで!! 追いかけないで… 最近 笑うことを忘れてる 一途なアナタがいとしく思えた頃に もう戻れないの? 純情 |
BABY BABYPAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小沢正澄 | BABY BABY 追いかけて世界の果てまで 心の中の宝石磨いて BABY BABY ときめく胸の想い抱いて 涙あずけて明日へ進もう 願い事は叶うと信じていて 夢をその手に掴むまでは負けずに THAT'S THE WAY 夜に眠る勇気が欲しいと 弱いセリフ君らしくないよ 希望と不安が交差する毎日 胸の中の時計の針止まったまま? BABY BABY 憂うつを輝きに変えよう すべてはこれから始まってくよ BABY BABY 積み上げた星が崩れても 大切な気持ち失くさないでね 願い事は叶うと信じていて 夢をその手に掴むまでは負けずに THAT'S THE WAY 走り抜けた昨日までの日々 いつかきっといとしく思うよ 未来は誰にも予言出来ないけど 諦めずに欲しい物は手に入れたい BABY BABY 追いかけて世界の果てまで 心の中の宝石磨いて BABY BABY ときめく胸の想い抱いて 涙あずけて明日へ進もう BABY BABY 憂うつを輝きに変えよう すべてはこれから始まってくよ BABY BABY 積み上げた星が崩れても 大切な気持ち失くさないでね 願い事は叶うと信じていて 夢をその手に掴むまでは負けずに THAT'S THE WAY |
I shall be releasedPAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小沢正澄 | 理想と違う この現実に どうにかなりそう 身についたのが愛想笑いじゃ ちょっと情けない 夢が かすんでいるのは 視力が弱くなったから? 流れ星 追い越して この手に奇跡をつかみたい 時代の中 駆け抜けてく 未来を見つめながら 目指す場所は変わらないよ 信じる気持ち 忘れない 夢も願いも叶えるさ I shall be released やだ 時間かけて決めたはずの 髪がはねてるよ 引き立つつもりが引き立て役 カッコ悪すぎる 相思相愛のはずの彼は さよならをくれた 傷つくたび優しくなれるなんて 本当かな? 時代の中 駆け抜けてく 過去は振り返らない 涙は明日のチケット 手遅れになる その前に 脇役なんて欲しくない I shall be released 答えなんかない答えを求めて彷徨ってる 退屈な壁は 今すぐ壊せばいいさ 時代の中 駆け抜けてく 未来を見つめながら 目指す場所は変わらないよ 信じる気持ち 忘れない 夢も願いも叶えるさ 時代の中 駆け抜けてく 夢も願いも叶えるさ I shall be released |
Nervous Break DownPAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小澤正澄 | No! No! Nervous Break Down 眠れないよ 胸の鼓動 時を刻んでゆく 白く光る月の下で あなたの事待ってる人がいる 同じ夜 包まれても きつく抱きしめ合っても 夜明けが来ればまた1人ぼっち 砕け散る程好きなのに No! No! Nervous Break Down ベッドの中 小さくなる足音聴いていた 傷つくのが怖かったの だからわざと冷めた振りをしてた 幾つ肌を重ねても 何度見つめ合っても あなたの帰る場所は私じゃない 解かっていても切ないよ “行かないで、ずっと側にいて” 心の中では上手く云えるのに 今日も声にならなくて 同じ夜 包まれても きつく抱きしめ合っても 幾つ肌を重ねても 何度見つめ合っても 同じ夜 包まれても きつく抱きしめ合っても 夜明けが来ればまた1人ぼっち 砕け散る程好きなのに |
BLIND LOVEPAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小澤正澄 | BLIND LOVE すべてが見えなくなってた ただ一人彼だけ見えてた BURNING LOVE 誰にも止められなかった 高鳴るこの気持ち 今なら解かる そう“カンチガイ” “あんな男はやめなさい”ママは言う 別れるまでは お小遣いはナシ! あぁ彼のどこが気に入らないの こんなにスキなのに 貸したお金はきっと給料日 返してくれるから BLIND LOVE 私は彼を信じてた 哀しい噂も吹き飛ばした BURNING LOVE “さよなら”それは死ぬ時と 本気で言っていた 恋のチカラってヤバすぎる 昔の日記 読み返してみると はずかしくなる 取り消したくなる “別れる別れない愛してる”と 忙しい毎日 前の彼女が登場したって 負けずに張り合った BLIND LOVE “あいつには気をつけなよ”と 会う人 会う人 言いました BURNING LOVE “彼ほどカッコイイ人はどこにもいないのよ” あの日の私にケリ入れたい BLIND LOVE すべてが見えなくなってた ただ1人彼だけ見えてた BLIND LOVE 私は彼を信じてた 哀しい噂も吹き飛ばした BURNING LOVE “さよなら”それは死ぬ時と 本気で言っていた 恋のチカラってヤバすぎる |
キレイになんか愛せないPAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小澤正澄 | キレイになんか 愛せないの あなたの嘘が 私マジにさせる 擦れ違いの 夜はいらない 何よりも今 あなたが 欲しい Your Love イヤな現場が 目に焼きついて 離れないのよ 憂鬱なMidnight あなたの部屋から 出て来た女性は 私の親友 もう少し 時間ずれてたら 気付かずに 過ごしてた まさか Kissをする瞬間 見るなんて…(NO WAY!?) キレイになんか 愛せないの 思わせ振りな態度 罪になるよ うわべだけの 言葉 いらない 勝ち負けよりも あなたが欲しい Your Love 甘い香水も 着飾った服も あなたなしでは 意味がないよ 日付けの見えない News Paperが 足に絡みつく 一度きりの 火遊びだと 簡単に 笑えない 強いダメージ 受けるたび 魅かれてく…(I'M IN LOVE!!) キレイになんか愛せないの 髪を切っても 気づいてくれないね 声にならない 涙いらない プライドよりも あなたが欲しい Your Love キレイになんか 愛せないの あなたの嘘が 私マジにさせる 擦れ違いの 夜はいらない 何よりも今 あなたが欲しい キレイになんか 愛せないの 思わせ振りな態度 罪になるよ うわべだけの 言葉 いらない 勝ち負けよりも あなたが欲しい Your Love |
Shooting StarPAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小沢正澄 | 気づかれないように 同じ電車に乗り込んで 広告 読むふりしながら あなたを見てたんだ きっと手にいれる、いつか 恋におちる!! ガラス窓息かけて I LOVE YOU やっと見つけたの Shooting Star 星に願いかけた Everynight ひとりきり 過ごした日々 あなたのため… もしも 瞳と瞳あったなら 思いきって声かけるね あなたこそ 運命の人だと 信じてるよ… スキをうかがって 少しずつ あなたに近づく… こんな時のため 用意した帽子が役立つ 私 知らなかった、同じ左耳に ピアスしてるっ!! 凄く うれしい やっと出逢えたね Shooting Star 星を見つめ祈る Everynight あなたのその笑顔 ひとりじめしたい… 早く気持ち伝えたい、次の駅に止まる瞬間 つまづいたフリをして キッカケ作ろうかな… やっと見つけたの Shooting Star 星に願いかけた Everynight ひとりきり 過ごした日々 あなたのため… もしも 瞳と瞳あったなら 思いきって声かけるね あなたこそ 運命の人だと 信じてるよ… |
I FEEL DOWNPAMELAH | PAMELAH | 水原由貴 | 小澤正澄 | 小沢正澄 | 自分で自分が 解からなくなる あなた以外の男性と 二人きり 逃げ出したい気持ちを 押さえながら 愛のない キスを 受けた… 誰でも 良かったのよ 淋しさが 紛れるのなら 閉じた瞳の奥に あなた映してた… いつも オマエだけを愛してると 甘い言葉を くれたけど あなたの腕に 抱かれていたのは 私だけじゃない… I FEEL DOWN 今更だけど 後悔してるの あなた以外と過ごした あの夜 結局 気持ちは 満たされなくて 虚しさだけが 募った… 心が 乾いてくよ 出口のない 迷路の中 また 今夜も眠れずに 朝を迎えそう… いつか 自分を失くしてしまいそう このままじゃ 駄目になってく だけど 掴む事も 離れる事も 出来ずにいるのよ… I FEEL DOWN いつも オマエだけを愛してると 甘い言葉を くれたけど あなたの腕に 抱かれていたのは 私だけじゃないと 知った… いつか 自分を失くしてしまいそう このままじゃ 駄目になってく だけど 掴む事も 離れる事も 出来ずにいるのよ… I FEEL DOWN |
愛が見えないZARD | ZARD | 坂井泉水 | 小澤正澄 | 葉山たけし | あの頃は楽しかった 仲間も多くて たわいもなく何時間も話してた 遊びの帰り いつも終電に乗り遅れたね 懐かしいな あのドーナツ屋さん 朝一番の始発で帰る私は ひどい顔 出かけていく時の私とは 別人の顔 このごろ逢えばケンカばかり 一緒に居すぎかな 愛が見えない 今の時代 都会(まち)はみんな 急ぎ足で きっと誰もが 孤独なのに あなたも私も それを見せない! 一人で生きて行くほど強くないくせに 時々 独りになるのが好きになる 一番肝心な貴方(ひと)に 何故優しくできないの? 他の人には気を使うのに 電話を切ったのはどっちが先 私が先 「もう別れよう」と言い出したのは あなたが先 夢を捨てるのが大人なら 大人になんかなりたくない 愛が見えない もうこれ以上 あなたの海 泳げないわ あんな風にあなたの事 愛せる人は 私しかいない! 愛が見えない もうこれ以上 あなたの海 泳げないわ でも私の 幸せのカギ 握っているのはあなたよ 愛が見えない Only you forever すべて分かりあえなくても 言葉(やさしさ)より キスが欲しい 灼熱の夏に踊らせて! |
LOOKING FOR THE TRUTHPAMELAH | PAMELAH | Mariko Kurosawa | 小澤正澄 | 小澤正澄 | Looking for the truth! 傷付いても あなたの事だけ 見つめてく I want my truth! 挫けそうでも いつか夜が明ける その日まで… “環境問題”唱えてた アイツが「ポイ捨て」するわけ無い きっと 私の見間違い “男女同権”を叫んでた 彼女が水割り作ってるはず無い そうよ タダの噂 理想と現実 ホンネと建前 いつの間にか 私達 ハマっている… Looking for the truth! 信じさせて せめて あなたとの愛だけは… I want my truth! 信じている 二人の未来の loving history… 中間テストの前の夜 火事で学校焼けたらいいとヤバイ想像してた 気まずくなってたあの娘とは あれから一度も会ってない 本当は 誤解だったのに 努力や忍耐 継続 持久力 気が付いたら 避けてばかりいたみたい… Looking for the truth! 逃げ出さない 全てを失くしても… Looking for the truth! 傷付いても あなたの事だけ 見つめてく I want my truth! 挫けそうでも いつか夜が明ける その日まで… |
STRAY CATWANDS | WANDS | 上杉昇 | 小澤正澄 | 明石昌夫 | まるで星屑のように 浮かぶ街の灯の中 夢を捜してたあの頃 哀しみも よろこびも 人目気にするだけの 時代に埋もれていくのか 見せかけのimitation 飾り澄ます世間を 酔いどれの女神だけが 笑いとばす I'm a stray cat in the night ただ満たされぬまま 抑えつけられてたら 夢も見れない Got a music on my mind 止めないで このまま 自暴自棄でも 今 歌い続けたい Sing my song さびついたギターで 静けさを引き裂けば あの夏の日 よみがえる かけがえのないものが 見え始めたアイツは オレと違う道を歩いた 怯えても はしゃいでも 気づけば一人きり シリアスなセリフに ふるえるだけ 落ちてゆくのか ただ満たされぬまま 抑えつけられてたら 夢も見れない Got a music on my mind 止めないで このまま 自暴自棄でも 今 歌い続けるよ I'm a stray cat in the night ただ満たされぬまま 抑えつけられてたら 夢も見れない Got a music on my mind 止めないで このまま 自暴自棄でも 今 歌い続けたい Sing my song 落ちてゆくのか ただ満たされぬまま 抑えつけられてたら 夢も見れない Got a music on my mind 止めないで このまま 自暴自棄でも 今 歌い続けるよ I'm a stray cat in the night ただ満たされぬまま 抑えつけられてたら 夢も見れない Got a music on my mind 止めないで このまま 自暴自棄でも 今 歌い続けたい Sing my song |