小柳昌法作曲の歌詞一覧リスト  48曲中 1-48曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GAMBAらなくちゃね近藤夏子近藤夏子渡瀬マキ小柳昌法行き先さえ 知らないまま 今日もとびのる 白いエクスプレス 毎日ちがう 風に吹かれ 私は季節 やりすごす  ざわめくホームで 耳をおしあて きいた留守電の君の声 肩にくいこんだ 重いカバンも 少しは軽く思えた  さがしてたダイアモンド 見つけたけれど 時々淋しくもなるよ 1人きりじゃない 特別じゃない がんばらなくちゃね  気になる明日のホロスコープ 歯ブラシ買ったついでにチェック コンビニのレジ お姉さんの笑顔も買って帰りたいよ  1人分のミルク のせてまわるレンジ 静かすぎる部屋ひびいてる 冷たくなった 二人のハートも あたためられたらいいのに  とびきりの笑顔 見せていたいけど 時々泣きたくもなるよ 戻りたいんじゃない 後悔じゃない がんばらなくちゃね  消えかかった 心の地図 もう一度開いて  何もかも忘れ ただおだやかに 夜よりも深く眠りたい 新しい光 新しい風 新しい私のために  さがしてたダイアモンド 見つけたけれど 時々淋しくもなるよ 1人きりじゃない 特別じゃない がんばらなくちゃね  とびきりの笑顔 見せていたいけど 時々泣きたくもなるよ 戻りたいんじゃない 後悔じゃない がんばらなくちゃね
Over The Topシシド・カフカシシド・カフカ渡瀬マキ小柳昌法大島賢治・森本ユウジ止まった時計さえ 一日2回だけ めぐってくるその時間 きざむことできる  目の前のドアの向こうに 君が夢見た未来 金色のカギを 誰だって 持ってること気づいて  やさしさだけじゃ Over The Top 生きてゆけない 強がりだけじゃ Over The Top 乗り越えられない  小さな体に 秘めてる勇気 きっと負けはしないね くちびるかみしめ  あたたかいものありますか? 君の心の中に キズついて 流す涙なら 輝いて見えるね  あせるだけじゃ Over The Top 心見えない 待ってるだけじゃ Over The Top 何も動かせない  ひたむきにただ Over The Top 生きてゆきたい どんな時も Over The Top 輝いていたい  その手につかめ Over The Top 金色のカギ どんな時も Over The Top あきらめないでね  ひたむきにただ Over The Top 生きてゆきたい どんな時も Over The Top 輝いていたい  やさしさだけじゃ Over The Top 生きてゆけない 強がりだけじゃ Over The Top 乗り越えられない  あせるだけじゃ Over The Top 心見えない 待ってるだけじゃ Over The Top 何も動かせない  その手につかめ Over The Top 金色のカギ どんな時も Over The Top あきらめないでね  ひたむきにただ Over The Top 生きてゆきたい どんな時も Over The Top 輝いていたい
GAMBAらなくちゃねFriendsFriends渡瀬マキ小柳昌法行き先さえ 知らないまま 今日もとびのる 白いエクスプレス 毎日ちがう 風に吹かれ 私は季節 やりすごす  ざわめくホームで 耳をおしあて きいた留守電の君の声 肩にくいこんだ 重いカバンも 少しは 軽く思えた  さがしてたダイヤモンド 見つけたけれど 時々淋しくもなるよ 1人きりじゃない 特別じゃない がんばらなくちゃね  気になる明日のホロスコープ 歯ブラシ買ったついでにチェック コンビニのレジ おねえさんの 笑顔も買って帰りたいよ  1人分のミルクのせてまわるレンジ 静かすぎる部屋ひびいてる 冷たくなった二人のハートも あたためられたらいいのに  とびきりの笑顔 見せていたいけど 時々泣きたくもなるよ 戻りたいんじゃない 後悔じゃない がんばらなくちゃね  消えかかった 心の地図 もう一度開いて  何もかも忘れ ただおだやかに 夜よりも深く眠りたい 新しい光 新しい風 新しい私のために  さがしてたダイヤモンド 見つけたけれど 時々淋しくもなるよ 1人きりじゃない 特別じゃない がんばらなくちゃね  とびきりの笑顔 見せていたいけど 時々泣きたくもなるよ 戻りたいんじゃない 後悔じゃない がんばらなくちゃね
GAMBARAなくちゃね ~Prits.Emotion~PritsPrits渡瀬マキ小柳昌法行き先さえ 知らないまま 今日もとびのる 白いエクスプレス 毎日 ちがう風に 吹かれ 私は季節 やりすごす  ざわめくホームで 耳をおしあて きいた留守電の君の声 肩にくいこんだ 重いカバンも 少しは軽く思えた  さがしてたダイアモンド 見つけたけれど 時々淋しくもなるよ 1人きりじゃない 特別じゃない がんばらなくちゃね  気になる明日の ホロスコープ 歯ブラシ買った ついでにチェック コンビニのレジ お姉さんの 笑顔も買って 帰りたいよ  1人分のミルクのせてまわるレンジ 静かすぎる部屋ひびいてる 冷たくなった二人のハートも あたためられたらいいのに  とびきりの笑顔 見せていたいけど 時々 泣きたくもなるよ 戻りたいんじゃない 後悔じゃない がんばらなくちゃね  消えかかった 心の地図 もう一度 開いて  何もかも忘れ ただおだやかに 夜よりも深く眠りたい 新しい光 新しい風 新しい私のために  さがしてたダイアモンド 見つけたけれど 時々淋しくもなるよ 1人きりじゃない 特別じゃない がんばらなくちゃね  とびきりの笑顔 見せていたいけど 時々 泣きたくもなるよ 戻りたいんじゃない 後悔じゃない がんばらなくちゃね
だから I'M ON FIRELINDBERGLINDBERGみかみ麗緒小柳昌法涙で枕をぬらしてた 朝を忘れはしない School days 卒業という名の壁 越えた向こうに何があるのか 鉄棒に飛びのるように 誰もジャンプはできない  だから I'm on Fire 必ず自由はそこにあるから だから I'm on Fire キズつくことから ああ 逃げたりしない  白いTシャツで汗ふいた あの頃 遠い夏の日 跳び箱をこえるようには 誰も着地はできない  だから I'm on Fire ひとにぎりの夢 信じ続けたい だから I'm on Fire 心の炎は ああ もえ続けるよ  あの広いグラウンドさえものみこんでゆくこの街  だから I'm on Fire ひとかけらの自由 もち続けたい だから I'm on Fire フェンスをのりこえて 走り続けるよ  だから I'm on Fire ひとにぎりの夢 信じ続けたい だから I'm on Fire 心の炎は ああ もえ続けるよ  だから I'm on Fire ひとかけらの自由 もち続けたい だから I'm on Fire フェンスをのりこえて 走り続けるよ
our loveLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法LINDBERGくずれ落ちてく ふたつの大きなビル どこまでも広がる 自由の空の下で  「愛してる」って言葉がこんなにキレイで悲しい 失うことは怖いことでしょ?誰だって  隣で眠る小さな手の温もり 愛を教えてくれるこの小さな奇跡  愛する人に出逢って 大切なものを見つける ただそれだけをただそれだけを 繰り返してゆこうね  love to the place to be take our love to the place to be 届かない願いなんてないはずだよ  love to the place to be take our love to the place to be 何度でも迷っても平気だよ  離れていてもいつでも 心は君のそばにある 怖がらないでごまかさないで その道をゆけばいいよ  love to the place to be take our love to the place to be その声は届くからどこにいても  love to the place to be take our love to the place to be 何度でも転んだって平気だよ  place to be…
Life Time 4pmLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法LINDBERG例えば○が△になる キモチとか愛はね 欲ばりで 溶けだしたアイスクリームみたい 指先からみつくんだ  “マイポルシェ”なんてつけたね 君の自転車の名前  いつもなにかに追われていて 寂しいとかは感じてないよ 君は元気でいるかな? ボクはたぶん考えすぎて とてもとても大事なものを どこかに置いてきたのかも  見落としてきた きれいな景色 くつの下ふんでない? 白い花 今 風が割りこんだ 口笛ふいたせいかな  ただの1日さ ボクにはX'mas eveも今日も  夢が1つかなうたびに それを誰かに言いたかった 思いついたのは2人くらい 今や未来は大事だけど どんな愛しい想い出が あるかどうかも大切で…  いつもなにかに追われていて 寂しいとかは感じてないよ 君は元気でいるかな? ボクはたぶん考えすぎて とてもとても大事なものを どこかに置いてきたのかも  ボクはたぶん心のすみで もう一度君に逢えると ずっと信じてゆくのかも…
CapLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法LINDBERG紙キャップを かぶりなおして片づける 床の上のパンくずと 散らかってるココロ  誰もいない店にひびく 掃除機の低い音 疲れた体の中溶けてく  ホントの自分と ウソの自分いったりきたり レジの前でつくる笑顔の下隠す  ハンバーガー売るだけなら あたしじゃなくてもいい? さがしてる たぶんみんなある 「キミじゃなきゃダメ」なもの  こわしてしまいたいものは あふれるほどあるのに ひとりじゃなんか痛そうで 何ひとつ捨てられない  こわしてしまいたいものは あふれるほどあるのに ひとりじゃなんか痛そうで 何ひとつ捨てられない  欲しくてたまらないものが まちがいなくあるから ここには止まっていられない そろそろいかなくっちゃ
The first kiss in this centuryLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法the first kiss in this century 君としたい あたしを全部知ってほしい  臆病な恋なんてしたくないの キズつくことだって もうどうでもいい 受けとめてくれる?  living loving you 風が吹いて種(はな)を運ぶように 心が動いて涙こぼれるように living loving you 雨が空に虹をかけるように たぶんそんなふうに 君をアイシテイル  lasting love through 100 Years 君となら 宇宙の果ても見れるかも  いつかあとかたもなく消えるんだから 持ってる愛を全部あげたいの もらってくれる?  living loving you 鳥が空を飛んでいくように 満月が海をひきよせるように living loving you あたしが今 呼吸してるように たぶんそんなふうに 君をアイシテイル  確かなものは 君の手のぬくもり まるでココロに羽が生えたみたい 何も怖くはない  living loving you 風が吹いて種(はな)を運ぶように 心が動いて涙こぼれるように living loving you 雨が空に虹をかけるように たぶんそんなふうに 君をアイシテイル  the last love in this century…
ジャングルブギーLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法神長弘一・LINDBERG気になって 夜も眠れない 気になって お昼も食べられない  ケンカしたままのあの人 よく考えたらこっちが悪い  言わなきゃ「ごめんなさい」ってちゃんと言わなくちゃ  ステキな笑顔のあの人 大事に育てた この想いを  言わなきゃ「愛してる」ってちゃんと言わなくちゃ すぐに  さぁ 思い切って伝えてみましょう 今すぐ 明日も また この場所にいるとは 限らないから  いつも そばにいる あの人 当たり前のように 思ってたけど  言わなきゃ「ありがとう」って ちゃんと言わなくちゃ すぐに  そんな心あたりある人 きっとあなたは幸せな人  でしょ!?
あの夏の日LINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法神長弘一・LINDBERG君を想っていました 夢の入り口で どんな声をしてたかな? どんな顔してたかな?  2人はたぶん もう二度と 逢うこともない 愛しあうこともない  君を想っていました キラキラキラ… なぜ想い出は まぶしいの?  Rainy days Sunny days 忘れない永遠に You've gone with summer days あの夏の日 空の色 砂のかけら 心にまだ うちよせているの  わたしはたぶん もう少し ここにいるでしょう 止まったままでしょう  君を呼んでみました キラキラキラ… なぜ涙が止まらないの?  Shiny days Holidays 忘れてね 君はもう You've gone with summer days あの夏の日 海の色 虹のかけら 心にまだ うちよせている 君の波
星の見える丘の上LINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法神長弘一・LINDBERGそんなやさしい笑顔に きっとその人がしたんだね 横を通り過ぎる 見慣れた白い車  気付かなかったでしょう ほんの一瞬だったから 私の瞳には 強くやきついたけれど  何度その助手席から 横顔見つめたんだろう 手をつないだ 初めてのドライブ 最後のさよなら  星の見える丘の上 こぼれそうな桜並木 誰もいない雨の海 連れていくの? その人も  バックミラーにまだ映ってる あなたの車から そっと視線はずした  まだ胸がさわいでる ハンドルにぎる手が少しふるえてる すべてふりきるように アクセル踏みこむ  夜明け前の飛行場 ビルの谷間 沈む夕陽 ドアにもたれ見た花火 いつも流れてたあの曲  星の見える丘の上 こぼれそうな桜並木 誰もいない雨の海 これで やっと 歩き出せる
frosty loveLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法神長弘一・LINDBERGどこまでも どこまでも 降りつづく白い雪は 胸の中に積もってくかなわない あなたへの想い  立ち止まって見上げた頬に落ちた 雪の花 溶けてしずくになった  せっかくこらえていた涙があふれて止まらない  きっと今日がサヨナラだってことも 離れてく気持ちも気付いていた  マフラーに顔をうずめたまま動くことできないよ  いつまでも いつまでも 降りつづく白い雪は 春夏秋 ふたりが残した 足跡消していく  あなたのいない通りの向こう側を 一度だけふり返る  どこまでも どこまでも 降りつづく 白い雪は 胸の中で 凍ってく かなわない 私の恋 こんなに好きなのに どうして 追いかけていけないよ
東京ライフLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法前野知常・LINDBERGたしか今日みたいに雪が降りそうな夜だった 東京タワーから初めて見た街  何度も季節が過ぎて景色が変わっても ここに立つと胸があつくなるよ いつも  感情がかわいてるから 幸せをはきちがえる 手ごたえがないんじゃなくて 心のパズルがかけているのかも  歩いても走っても 前が見えなくて でもちょっと角度変えたら 光がみえた そんなふうにくもったり晴れたりするから 明日を夢見て 1人空を見上げちゃう Tokyo life  他人(ひと)とくらべてもなんにも意味はないのにね 君は君でボクはボクなんだから ずっと  ウワサなんてどうでもいい あふれるウソのなかで 残るのは本物だけ 最後は自分の気持ち信じたい  歩いても走っても 何も見えなくて あせって からまわりする ボクの現実 悩んでもスーパーマンが来てくれるわけじゃない それなら痛みも 全部持って行くだけさ Tokyo life  帰り道 偶然に 流れ星みつけて ビックリしてたら いつのまにか 消えちゃった  歩いても走っても 前が見えなくて でもちょっと角度変えたら 光がみえた そんなふうにくもったり晴れたりするから 明日を夢見て 1人空を見上げちゃう Tokyo life
この街でLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法前野知常・LINDBERGどこまで行ってもきっと答えや終わりはなくて 明日を怖がっているよりも 今を生きたい  指先でそっと押したら 地球儀は廻りだした 繰り返しなんてどこにもないのに おぼれたふりして  つけられた順番をやぶって捨てたけれど いつもどこかで願っている 誰かにわかってほしいと  止まれないこの街で“すべてに立ち向かう強さ” 消えてしまいそうになるよ 自分信じる力を下さい Ah 輝きたいこの街で どんなにキズついてもいい 矛盾の波にのまれても 夢だけは枯れないように  ほんとに空がきれいで ちょっと涙がにじんだ どんな瞬間も特別だから 心が動く  ここまで歩いてきた道に あかり灯して 想いだしてなつかしんで でも何も生まれない  止まれないこの街で“すべてに立ち向かう強さ” 消えてしまいそうになるよ 自分信じる力を下さい Ah 輝きたいこの街で 形がいつかなくなって みんなきれいに忘れても 夢だけは残るように
LINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法前野知常・LINDBERGうまくいかない時は なぜか悪いことが続く わかってる だからそんなに自分を責めないで  あなたが流してる 悔しい涙は 精一杯輝いて 暗やみてらすよ  あせって転んでも 誰かに裏切られても 大事なもの失くしても 前に進めるかどうかでしょ 雨に濡れたって笑ってる そう向日葵(はな)のように  次の階段を昇れば そこにはきっと とても新しい自分がいるような気がして  置いていかれないように 必死で走るけど ゴールなんかはない ボクらがゆく道に  あたってくだけても 夢にふりまわされても 悪い噂流れても 前をむけるかどうかでしょ いつか晴れるって信じてる あの紫陽花(はな)のように  あせって転んでも 誰かに裏切られても 大事なもの失くしても 前に進めるかどうかでしょ 雨に濡れたって笑ってる そう蒲公英(はな)のように  あたってくだけても 夢にふりまわされても 悪い噂流れても 前をむけるかどうかでしょ いつか晴れるって信じてる あの菫(はな)のように
夕焼けLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法月光恵亮・デビッド・キャンベル・LINDBERG私 黙ってうなづいた あなたからのサヨナラに ごめんね 疲れさせて でもほんと大好きだったんだ  今はあなたと同じ名前の犬と暮らしてます 友だちは呆れ果てて 「しょうがないな」って言ってます  でも時々 時間はクールに胸を揺らす どうしようもないくらい あなたに逢いたくなる  こんなにキレイな夕焼けなのに どうして一緒に見れないんだろう そんなこと 今でもまだ 考えちゃったりして どんなにあなたのことを思っても 気持ちはもう戻ってこないよね 独り言の私を見て 犬が首をかしげるから なんだか笑っちゃった  引っ越したり 電話バンゴー変えたり ずっと隠れていたかったけど 久しぶりに電話しました あなたと共通の友だちに  もう平気なんだよって きっと思いたかった だけどダメだね 何も話せなかった  こんなにキレイな星空なのに どうして一緒に見れないんだろう そんなこと 本気でまだ 悩んじゃったりして どんなにあなたのことを好きでも 気持ちはもう届かないよね 落ちこんでる私を見て 犬がしっぽをふってるから なんだか笑っちゃった  こんなふうに私の毎日は 少しずつ動きだしました 迷ったり ころんだり 頼りないけど  こんなにキレイな夕焼けなのに どうして一緒に見れないんだろう そんなこと 今でもまだ 考えちゃったりして どんなにあなたのことを思っても 気持ちはもう戻ってこないよね 独り言の私を見て 犬が首をかしげるから なんだか泣けちゃった
ブギウギ Sunshine '98LINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法オレンジドライブで 恋は花咲く 未来はいつでも まるで Jack in the box  急降下しましょ 一緒にローリングコースター ゆらゆら揺れてるハートで シャランラン  下手なジョークは スペースランチ シナモントーストで 召し上がれ  ブギウギ Sunshine 軽いHugと熱いKiss Ah-ha セスナに乗って逃避行 ブギウギ Sunshine カリフォルニア仕立ての Ah-ha ねじれた空に溶けたい Let's Go! Go! Go!  ご機嫌ななめの 愛を蹴飛ばして 覚悟を決めたら シュールにシャランラン  さぁ手をとって ステップふんで スペシャルなダンスを見せてね  ブギウギ Sunshine 太陽にウィンクして Ah-ha 夢の扉を開けましょう ブギウギ Sunshine カリフォルニア仕立ての Ah-ha 乾いた空に溶けたい Let's Go! Go! Go!  ブギウギ Sunshine 軽いHugと熱いKiss Ah-ha セスナに乗って逃避行 ブギウギ Sunshine 太陽にウィンクして Ah-ha 夢の扉を開けましょう Let's Go! Go! Go!
moonlightLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法SUZIE KATAYAMA・月光恵亮・LINDBERG雲ちぎれて 鳥たちが騒ぎだす 闇をさいて 目をさました満月は 青く光り森を照らす  臆病な牙で 鎖 噛み切って 誰もいない 終わりのない 丘の上に立つ  悲しみなら ボクが全部食べるよ 残さないで 嘘がつくる幻に のみ込まれないように  雨になった涙が 君の花をそっと咲かせたら 迷わずに 言葉を捨てよう  Oh! moonlight 届かない Woh 君を呼ぶ声 やけつく砂漠も 深いジャングルも 走り抜けられるのに  Oh! moonlight 怖くない Woh 君を描けば 染みついた後悔から ボクはいつも自由になれるから  石になった星屑は 大地へと降りそそいで 眠っているボクの気持ちを 強く揺らすだろう  キズついた両手で 永遠を包んだら 君の声 時を越え 胸に突き刺さる  Oh! moonlight side by side Woh すべてをあげる 美しい夜 こわれない夢 ボクのこの願いを  Oh! moonlight 届かない Woh 君を呼ぶ声 やけつく砂漠も 深いジャングルも 走り抜けられるのに  Oh! moonlight 怖くない Woh 君を描けば 染みついた後悔から ボクはいつも自由になれるから
星に願いをLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法月光恵亮・LINDBERGヒラヒラ風に揺れて 花びら舞うように ふたりは静かに 恋におちた  まるで鳥のように 羽をつけて 高く飛んでるみたい 頬を濡らす 青い波は 君の胸で透明になる  星に願いを 君にやさしい唄を いつまでもこの想いが 愛をこわしてしまわないように  キラキラ光っている 季節はまた過ぎて 緑は 少しずつ 色褪せる  やがて雨は土に帰り 痛む心 きれいに消すよ 君の呼吸 耳に残し 見つめ合おう 朝がくるまで  星に願いを 君にやさしい夢を どこにいても離さないから 重ねた手と手  星に願いを 君にやさしい唄を いつまでもこの想いが 愛を忘れてしまわないように  星に願いを 君を信じていたい 悲しみはとめどなく まわり続けるけれど  星に願いを 君にやさしい唄を いつまでもこの想いが 愛をこわしてまわないように  星に願いを
渚の新郎BADLINDBERGLINDBERGチェリー・マキ小柳昌法井上龍仁・神長弘一・LINDBERGそんな人だとは思わなかった ここはワイキキ 新婚旅行よ  そんなこと言わないで男の性 ちょっとだけ青い目に鼻の下がのびていただけサ  三十路が目の前だったから あせってたのよ「結婚したい」 あの時のつぶらな瞳が眩しすぎて ハートを奪われたのさ  あなたサイテー 君のこと愛してるのに 渚の新郎BAD 灼けた薬指のリングのあと  ソファーから落ちて目が覚めた 君はもう一人でビーチへ出かけて居なかった  ひとりで泳いでるほうが気がラク やっぱり3ヶ月のスピード結婚じゃエクボもあばたね  I LOVE YOU,SO! 愛しているよと 君に言いたくて そのくせ怖いのさ  かわいそう 私みじめだわ 男を見る目がなかったのかしら  抱きしめたいよー イヤだわ そばに来ないで 渚の心労BAD 灼けた薬指のリングのあと  僕は君のためなら死ねる 月もない淋しい夜も 恋するこの胸は炎と燃えているんだ 僕は君を愛するために この星に生まれてきたのサ ああ 愛しいヴィーナス もう君を離さないぞ あいしてるよー  砕け散る波をひとりで見てた 黄昏の海 涙が止まらないよ  時は流れて 今では2児の母親 とても倖せ 歩いてゆこうよ どこまでも 渚の新郎GOOD 灼けた薬指のリングのあと 愛の証ね~
風ぐるまLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法井上龍仁・神長弘一・LINDBERGせっかくだから歩いてゆこうと 私の手をひくあなた 川ぞいの道  草のにおいが心のひだをくすぐってく はじめてなのに なぜかなつかしくて  工事中の橋の下はもうすぐ 新しい道が通るとうつむいた  いつかアルバムで見た古い神社の階段 虫カゴさげて笑っている少年  丘の上に建つ 小さな白い家 竹でできた風ぐるま カタカタ音をたててまわる  あなたに逢えてほんとによかった オレンジに染まった空 明日も晴れそうだね  あなたの生まれた街  また来たいな
かなしそうな顔LINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法井上龍仁・神長弘一・LINDBERGきらわれたくないと思えば思うほどはなれてゆく KISSをされなくなって どれくらいたっただろう  テレビのノイズだけが あなたと私をつないでいる ここにいない心は今どこにあるの  あなたのこと全部が欲しくてだきしめすぎて 気がついたらあなたは氷のようにとけていった  Ah かなしそうな顔なんてしないでね この部屋でてく時は さよならと手をふって笑って見送ってあげる  あなたみたいな人になりたいといつも思っていた ウソをつくその瞳 これ以上見たくない  あなたのこと全部が知りたくて求めすぎて 気がついたらあなたは花のように枯れていった  Ah かなしそうに言い訳はしないでね カッコ悪くなるから ふりむかないで行って 私を想い出さないように  Ah かなしそうな顔なんてしないでね お別れの時がきたら 悩まなくていいように笑って見送ってあげる  あなたのこと全部が欲しくてだきしめすぎて 気がついたらあなたは氷のようにとけていった  Ah かなしそうな顔なんてしないでね この部屋でてく時は さよならと手をふって笑って見送ってあげる  Ah かなしそうな顔なんてしないでね お別れの時がきたら 苦しまなくていいように笑って見送ってあげる
Green eyed MonsterLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法井上龍仁・神長弘一・LINDBERG目を光らせながら狙っているアイツは  Green eyed Monster 誰も逃げられない HOTなカルチャー 時間が追いかけてくる かざらない素顔の私でいたい  貧血の体とたたかう月曜日 雨のせいかな頭ガンガン割れそうだよ ビタミン剤入れた アンジェロのBAG 今日が地下鉄に乗ってやってくる  アレコレ着飾ってくたびれてしまった心 電話でもしようかな田舎の友達に  この街でみんなを狙ってるアイツは Green eyed Monster お腹すかせてる リアルなスリル 現実は待ってくれない 想い出さえ すい込まれそうになる  指先でクリックするだけの毎日 仕事は期待も責任もない  ランチにデザートはいつでもウワサ話 適当に相づちうって適当に笑ってる  目を光らせながら狙ってるアイツは Green eyed Monster 誰も逃げられない クールなフィーリング ウソついても見栄はっても この胸には トキメキ隠してる  別にいい加減に生きてるわけじゃないけど そっと目を閉じても答えが見えないよ  この街でみんなを狙ってるアイツは Green eyed Monster お腹すかせてる 目を光らせながら狙ってるアイツは Green eyed Monster 誰も逃げられない HOTなカルチャー 時間が追いかけてくる かざらない素顔の私でいたい
きっと銀の針のような雨がLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法ジョニー・ファインガーズ・LINDBERG降りだした雨 たそがれに 急ぐ人たち こみ合う 道の向こう側  信号待っているあなた見つけた  久しぶりだね 変わらない 静かな瞳 少し疲れた横顔に 切なさだけが よみがえる  遠くを見つめる視線を もうつかめない あなたは今 何を見つめ 何を夢見ているの  きっと銀の針のような雨が  この街に夏をつれてくるように いつか胸をさす痛みも  優しい想い出に変わって行くの  どうか私に気づかないで 困らせたくない バッグかざして  雨をよけるふりをしながらうつむいた  大切そうに 抱えてる小さな箱 この街のどこかに あなたを待つ人がいるのね  きっと銀の針のような雨が また夏を街につれてくるように いつか こんなふうにあなたと出会ったこと 笑顔で話せるの  きっと銀の針のような雨が  この街に夏をつれてくるように いつか胸をさす痛みも  優しい想い出に変わって行くの  ずっと心にかけていた カギをはずし 夏をむかえに行こう
白い桜の雨LINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法須貝幸生・LINDBERG「さよなら 君に出会えて 楽しかったよ」 あなたは そう言ったまま 心を閉じた  いつものCafe この窓から見える景色が 好きだった  白い桜の雨が 見慣れた 歩道白くぬらしてく 流れないでね涙 あなた これ以上 引きとめる言い訳にしたくない  好きだと言ってくれたのも この席だった  いつも二人 この窓から 通りすぎる季節見てた  白い桜の雨を 撒き散らして あなたは走り去る 流れないでね涙 あなたのクーペ 街並みに消えてしまうまで  今でも まだ あの窓から ほほえむ あなたが見える  白い桜の雨が 私の肩を白くぬらしてく 流れおちてく涙 思いだすのは ウソのない二人の笑顔だけ  白い桜の雨と あたたかい風 すんだ青い空 流れないでね涙 私だけを 季節が置き去りにしていく
最後の冬LINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法須貝幸生・LINDBERGこの冬最後のバーゲンセール 女の子たちで賑わうブティック 不意に視界さえぎる 背の高いシルエット ゆっくり見上げた瞳の中に  あの日のままのあなたがいた 想い出より遠く 誰よりも近く やっとのおもいで言えた言葉は“こんにちは”のたった一言だけ  なぜ二人はここで また出会ってしまったの? ねぇ あなたは 今何を思っているの?  すれ違った後で 彼女の背を優しく押しながら 店を出てく 後ろ姿に  あたりまえだけど もうあなたはあなたの 時間を生きてることが 不思議だったの  振り返らないのは 彼女のため? それとも まだ戸惑い隠せない 私のためなの?  本当はあの日から ずっと心のどこかで 私はこの日を 待っていたのかもしれない  あなたとのあいだを 人の波が埋めてく やがて二人の想い出も 時に埋もれてゆく
My half broken RADIOLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法須貝幸生・LINDBERG10日降り続いた雨も上がった 今日は1人きりで1日過ごそう  めざせ輝く海 ちゃんと電波をキャッチしてね つれてくよ サイドシート  My half broken RADIO 本日快晴 光浴びて 風を切って 太陽とドライブ My half broken daysを かき消すメロディーを 開け放した 窓から空に響かせて  とりあえず仕事も恋も3年目 今日は彼のことも時間も忘れたい  片方だけしかならない スピーカーから 流れだす LOVE SONG  My half broken RADIO 気分は快晴 街をぬけて 丘を越えて 青空のドライブ My half broken daysを 変えてくメロディーを くもりかけた 心の中に響かせて  淋しかった時も うれしかった時も ずっと一緒だったね  My half broken RADIO 本日快晴 光浴びて 風を切って 太陽とドライブ My half broken daysを かき消すメロディーを 開け放した 窓から空に響かせて  My half broken RADIO 気分は快晴 街をぬけて 丘を越えて 青空のドライブ My half broken daysを 変えてくメロディーを くもりかけた 心の中に響かせて  My old friend RADIO
love on the borderLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法須貝幸生・LINDBERG素早く乗り込む 黒いセダン いつもの交差点  見えないルールをうけとめて アクセルふみこむ  友達の来ないレストラン さがし あてもなく車走らせる 夜  love on the border line 二人気づいてる 悲しみしか残せないこと love on the border line あなたは奪えない 私は失えない  あなたの姿しか 知らない 綺麗な 腕時計  あなたとKiss 交わすたびに 彼の笑顔がせつなく 消えてく 夜  love on the border line 二人かくしてる 求めあうほど キズつけること love on the border line 早くであえてたら すべてがちがったの?  love on the border line 二人気づいてる 悲しみしか残せないこと love on the border line あなたは奪えない 私は失えない  love on the border line 二人重ねてく 守れるはずのない約束 love on the border line 走り去るセダン 私は時計はずす
GAMBAらなくちゃねLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法須貝幸生・LINDBERG行き先さえ 知らないまま 今日もとびのる 白いエクスプレス 毎日ちがう 風に吹かれ 私は季節 やりすごす  ざわめくホームで 耳をおしあて きいた留守電の君の声 肩にくいこんだ 重いカバンも 少しは軽く思えた  さがしてた ダイヤモンド 見つけたけれど 時々淋しくもなるよ 1人きりじゃない 特別じゃない がんばらなくちゃね  気になる明日のホロスコープ 歯ブラシ買ったついでにチェック コンビニのレジ お姉さんの笑顔も買って帰りたいよ  1人分のミルクのせてまわるレンジ 静かすぎる部屋ひびいてる 冷たくなった二人のハートも あたためられたらいいのに  とびきりの笑顔 見せていたいけど 時々泣きたくもなるよ 戻りたいんじゃない 後悔じゃない がんばらなくちゃね  消えかかった 心の地図 もう一度開いて  何もかも忘れ ただおだやかに 夜よりも深く眠りたい 新しい光 新しい風 新しい私のために  さがしてたダイヤモンド見つけたけれど 時々淋しくもなるよ 1人きりじゃない 特別じゃない がんばらなくちゃね  とびきりの 笑顔見せていたいけど 時々泣きたくもなるよ 戻りたいんじゃない 後悔じゃない がんばらなくちゃね
とびきりの夜 ~Holy Night is Lonely Night~LINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法わがままを いつも言って 困らせていた彼とスウィートウエディングベル 「気が楽ね、一人ものは」 彼女いつも電話でぐちってるけど  今ごろは笑顔で きっと彼を待ってる  Ding Dong Holy night 今日のところは Snow is white 祝ってあげる 少しだけくやしいけど Ding Dong Holy night 二人のために Snow is white 二人分の甘い夜とケーキを cheers to you!  ねえところで私は今  あんなに自慢していた彼と別れて しばらくは無気力の日々 気がつけば街中は ハッピークリスマスカラー  こんな夜に ランドリー のぞきこんでる  Ding Dong Holy night 来年こそは Snow is white とびきりの夜 だけど あせっちゃいけない Ding Dong Holy night 私のために Snow is white 一人分の甘い夢とワインを cheers to me!  Holy night 今日のところは Snow is white 祝ってあげる 少しだけくやしいけど Ding Dong Holy night 来年こそは Snow is white とびきりの夜 少し あせっちゃうけど Ding Dong Holy night 私のために Snow is white あなたのために甘い夢とワインを cheers to you!!
月~YellowBalloon~LINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法連れてって Yellow Balloon 時の流れ越えて 一番幸せな 笑顔だけを見せてね  濡れた髪をとかしながら 窓の外眺めてた 星の降る夜に “明日会社休もうかな” コンタクトはずしたら 遠くなる現実  カゴをつけた 丸い月が 夜空から降りてきた  連れてって Yellow Balloon エアーズロックまで 沈む夕陽見てる 私がいるはずだから  楽しいこと 悲しいこと 季節の風が空から 想い出連れてくる  カゴをつけた 丸い月は 私だけのタイムマシーン  連れてって Yellow Balloon 真珠島の夏へ 虫カゴさげてる 私がいるはずだから  過去と未来つなぐ夜は 夢を映すスクリーン  連れてって Yellow Balloon 10年後の未来へ キッチンで誰の メニュー考えているのだろう  連れてって Yellow Balloon 時の流れ越えて 一番幸せな 笑顔だけを見せてね
二人きりで行こうよLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法日曜のデート 急にキャンセル どうせいつもの 友達のせいね  男どうし 修学旅行みたいだね やけるくらい 楽しそうな あなた  二人きりで行こうよ たまには 早起きして 行き先も決めずに 手をつないで ピクニックに行こうよ お弁当持って ありふれた夕陽に 感激しようよ 車の話 野球の話じゃ 入れるすきが 全然ないよ  私とどっちが 大切なのなんて きけなくなっちゃうよ くやしいけど 憎めない  二人きりで行こうよ たまには オシャレして いくつになっても うれしいの 観覧車に乗ろうよ 寒さに負けないで 流れ星待とうよ ロマンティックに  これで15回目よ デートのキャンセル 知らないわよ 誘われても 誰かに  二人きりで行こうよ たまには 早起きして 行き先も決めずに 手をつないで ピクニックに行こうよ お弁当持って ありふれた夕陽に 感激しようよ 観覧車に乗ろうよ 寒さに負けないで 流れ星待とうよ ロマンティックに
TIMELINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法四角い迷路の街には 季節の風さえ吹かない マニュアルじかけのマリオネット プラスティックの瞳で  カードで未来 見えるなら 明日を生きるのも 簡単ね  流されてく はなされてく 校庭の隅にうめた未来 流されない はなされない Nothing Changes My Blue  TIME 時はどこへ 私をつれていくの TIME 心だけを 置き去りのままで  四角い画面の向うに 私の心のリアリティー 小さなリモコンひとつで 夢を選んでる  本当に深く キズついたなら 何も怖くは ないはずなのに  流されてく はなされてく 心の奥に忘れた未来 流されない はなされない Nothing Changes My Blue  TIME 時はどこへ あなたをつれていくの TIME 心だけを 置き去りのままで  TIME 時はどこへ 私をつれていくの TIME 心だけを 置き去りにしたままで  TIME 時はどこへ すべてをつれていくの TIME 心だけを 置き去りのままで  
July Blue RainLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法July Blue Rain 雨が街を 静かに洗ってゆく July Blue Rain アスファルトの 匂いが せつないね  雨が降るたびに あなたはいつも 屋上で街を ながめてた  Please tell me 教えて Angel どこにいるの カサも 持たずに 虹をさがしにでたまま 帰ってこなくなった あの人  今日も どこかで 雨を見ているの  July Blue Rain 子供の頃 雨はキレイな ダイアだった July Blue Rain あれは 100年前のことじゃないんだね  あなたの心の カサの中には 入れなかったね ずっと私  Please tell him 伝えて Angel どこにいても 思いだしてる 虹をさがしだせたなら 帰ってきて 教えてほしい  明日はあなたの 笑顔みれるかな  Please tell me 教えて Angel どこにいるの 何も 持たずに 夢をさがしにでたまま 帰ってこなくなった Rainy Daydream  Please tell him 伝えて Angel どこにいても 思いだしてる 夢をさがせなかったら 屋上でまた 雨を見ようよ  7月の雨 ダイアになるから…
Be My ValentineLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法車のキャリアつけるあなたのこと 今年もガレージのすみにすわって見ている  はじめての冬にあげたマフラー 少しほつれてしまったけど あなたをあたためた数だけ 私の心をあたためてくれた  Be My Valentine 好きなんて言葉は言わなくなったけど Be My Valentine 見つめ合いつづけてあなたがとなりにいる  ケンカするたびあなたの沈黙が 許せなかったそれぞれの週末  あなたを知ることは私を知ること 重ねる季節が二人のものなら  Be My Valentine 増えていく二人の笑顔と涙の記念日 Be My Valentine 見つめ合いつづけて私がここにいる  Be My Valentine 好きなんて言葉は言わなくなったけど Be My Valentine 見つめ合いつづけてあなたがとなりにいる  Be My Valentine 増えていく二人の笑顔と涙の記念日 Be My Valentine 見つめ合いつづけて私がここにいる
想い出の Water MoonLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法両手ですくった夏の砂 指のすきまからこぼれてく あなたと過ごしたふたつの夏 心のすきまからこぼれてく  月の光り ただ優しく 一つの影を写しだす  想い出のWater Moon たそがれの空 ゆっくりと白い姿を見せる まぼろしのWater Moon 暮れていく海 波にゆれる月 この手届かない  ほてった体をよせ合った 人影の消えた月の下  またここに来ることを 約束したね あの夜  想い出のWater Moon 同じスニーカー 声を出して白い波を数えた 消えないでWater Moon 2回目の夏 すぎても終らない恋と信じてた  二人の恋は まるで水にうつってる月みたいだね  想い出のWater Moon たそがれの空 ゆっくりと白い姿を見せる まぼろしのWater Moon 暮れていく海 波にゆれる恋想い届かない 消えないでWater Moon 2回目の夏 すぎても終らない恋と信じてた
RAINY DAYLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法小さな傘じゃ すべてを守りきれない日もある ずぶぬれの靴 心まで冷たくなる気がするよ  It's A Rainy Day 明日こそは 笑って見せるから 天気になれ まぶしすぎるほど 天気になれ 予報をはずして 天気になれ  急なさよなら 濡れてく舗道見つめて聞いてた 新しい靴 わざと水たまりの中歩いた  It's A Rainy Day 虹を見せて 泣いたりしないで 天気になれ 雲が逃げるほど 天気になれ 青くどこまでも 天気になれ  6月の雨さえ いつかあがるから  ユウウツはみんな ずぶぬれの服と一緒に 脱ぎ捨てて  It's A Rainy Day 夢を見たい 笑って見せるから 元気になれ まぶしすぎるほど 元気になれ 予報をはずして 元気になれ  It's A Rainy Day 明日こそは 靴音はずませ 天気になる あの子の心も 天気になる 私の瞳も 天気になる
さよなら Beautiful DaysLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法I need your Love(I'm walkin' this way) ありがとうbeautiful day I need your Love(I'm walkin' this way) さよなら beautiful day  これからはそれぞれの 季節の中で新しい風に乗る 二人の出逢いが輝きつづけるように  12月の雨 街灯の下で キラキラ光って二人包んでた さよならあなたがどこに生きてても あなたはあなたの笑顔で笑っていてね  I need your Love(I'm walkin' this way) ありがとうbeautiful day I need your Love(I'm walkin' this way) さよなら beautiful day  たくさんのやさしさと信じることと 恋してる人にしか見えない力を私に見せてくれたね  今まであなたに甘えてきたけど これから自分で歩いていかなきゃ 今ふり返らず前を向くことが きっと精一杯のあなたへのありがとう  I need your Love(I'm walkin' this way) ありがとうbeautiful day I need your Love(I'm walkin' this way) さよなら beautiful day…
この空にちかってLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法2年ぶりに 帰った街は変わらず 穏やかな時としめった風のにおい 話すことはたくさんあったはずなのに どうして言葉がでてこないのだろう  あなたはすごく 大人に見えた 私だけが あの日のままで 止まっている  この空にちかった どんなに遠くいても この空にちかった ずっとあなた見ているから My Dear Friend  あなたには 夢ばかり話していた いつでも やさしく 笑ってきいてくれた  あの頃に 戻ったような気がした そして もう 戻れないと気づいた  ほほえむ 瞳の奥にいつも 隠している あなたの痛み 聞かせてほしい  この空にちかうよ それぞれの道いても この空にちかうよ ずっとあなた見ているから My Dear Friend  この空にちかって どんなに遠くいても この空にちかって ずっとあなた見ているから My Dear Friend  この空にちかって それぞれの道いても この空にちかって ずっとあなた見ているから My Dear Friend
気まぐれ Young LoversLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法“10時までに必ず家にいて”“ミニスカートで足を組むのはダメだよNo!” “どこの誰といるのか毎日かかさず電話して”  あなたは私の顔を見るたびにそう言うけど イヤになるわ そんなこと どうだっていいじゃない もっと自由にさせてよね  Wow わがまま Young Lovers 恋におちた瞬間から ハートにからみつく 愛という名のジェラシー Oh Yeah! Oh Yeah!  最近 ずっと留守ばかりなのね 電話の数もあやしいくらい減ってる No! どこの誰といたのか 少しくらいは何かきいて  金曜日の6時の電車にゆられて帰るのよ このままじゃ7時には家についちゃう もっと私を愛してよ  Wow 気まぐれ Young Lovers 恋をひいたり たしたり ハートいつもアンバランス 愛という名のジェラシー Oh Yeah!  Wow わがまま Young Lovers 恋におちた瞬間から ハートにからみつく 愛という名のジェラシー  Wow 気まぐれ Young Lovers 恋をひいたり たしたり ハートいつもアンバランス 愛という名のジェラシー Oh Yeah!
Over The TopLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法止まった時計さえ 一日2回だけ めぐってくるその時間(とき) きざむことできる  目の前のドアの向こうに 君が夢見た未来 金色のカギを 誰だって 持ってること気づいて  やさしさだけじゃ Over The Top 生きてゆけない 強がりだけじゃ Over The Top 乗り越えられない  小さな体に 秘めてる勇気 きっと負けはしないね くちびるかみしめ  あたたかいもの ありますか? 君の心の中に キズついて 流す涙なら 輝いて見えるね  あせるだけじゃ Over The Top 心見えない 待ってるだけじゃ Over The Top 何も動かせない  ひたむきにただ Over The Top 生きてゆきたい どんな時も Over The Top 輝いていたい  その手につかめ Over The Top 金色のカギ どんな時も Over The Top あきらめないでね  やさしさだけじゃ Over The Top 生きてゆけない 強がりだけじゃ Over The Top 乗り越えられない  あせるだけじゃ Over The Top 心見えない 待ってるだけじゃ Over The Top 何も動かせない  ひたむきにただ Over The Top 生きてゆきたい どんな時も Over The Top 輝いていたい
INNOCENT SKYLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法信号待ちの車の中 無口な時間だけが こわくて泣きそうな私  あなたをつつんでる 白いシャツ えりを直す ふりをして そっと ふれてみても  青すぎる この空と あなたの瞳は まるで何か 切りすてるみたいに  ただどこまでも冷たいままで凍りつくINNOCENT SKY  あなたがしゃべりだす  最後の言葉なんてききたくないから ジョーク言ってみる  見つめあった日々が消えていく  赤いシグナル 青に変わる前に 時をとめて  青すぎる この空と あなたの瞳が嘘のように 見たことのない 知らない世界に変わっていくだけ 凍りつく INNOCENT SKY  見つめあった日々が消えていく  信号機の向こうに あなたはもういないの  青すぎる この空と あなたの瞳は まるで何か 切りすてるみたいに  ただどこまでも冷たいままで凍りつく INNOCENT SKY  青すぎる この空と あなたが嘘のように 見たことのない 知らない世界に変わっていくだけ 凍りつく INNOCENT SKY
CHANGELINDBERGLINDBERG有森聡美小柳昌法自慢の Guitar がくれたのは 勇気と大きな目標(ゆめ)だった 卒業待てず飛び出した家には 小さく手を振った  きっと夢掴むため もっと泥まみれだっていいさ たどりつくまでは  Change My Life Oh Yeah! 負けはしない 始まったばかり Win The Day Change My Life Oh Yeah! 離さないさ この想い止められない  週に一度だけ とんがった気持ちで ライブに出掛けたよ 知らないコード聞かされて眠れず 心はぐれた夜  そっと人波の中 ずっとスキだったあの子が恋人といたよ  Change My Life Oh Yeah! 高く高く 飛び立つよ見てろ Win The Day Change My Life Oh Yeah! 振られたけど あの子にも見ててほしい  I'm a Dreamer You are a Dreamer Hurry up My Passion gets over all the way もっと… もっと…  Change My Life Oh Yeah! 負けはしない 始まったばかり Win The Day Change My Life Oh Yeah! 離さないさ この想い止められない  Change My Life Oh Yeah! 高く高く 飛び立つよ見てろ Win The Day Change My Life Oh Yeah! 振られたけど あの子にも見ててほしい
LUCKY GIRLLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法はじめてのデート あれこれ服選んでたら wowwow いつの間にかもう 朝が来てる はれたまぶた wowwow Sunday  1時間遅れて現れた彼の横にはきれいな人それに彼の友達  I'm a lucky girl 信じたい いつかは私だって I'm a lucky girl 大丈夫 明日はきっと Happy Day  ベッドから落ちて目を覚ました 二日酔い wowwow あわてて飛び込む改札口定期がない wowwow Monday  片想いの彼のとなりに乗り込むエレベーター ブザー鳴り響いた  I'm a lucky girl 信じてる 雨降りの日もあるさ I'm a lucky girl 大丈夫 明日はきっと Sunny Day  Working for money 急いでも Working for money しかたないマイペースよ  満員電車にゆられてもなぜか痴漢に会わないのよ あくびばかり金曜  I'm a lucky girl 信じたい いつかは私だって I'm a lucky girl 大丈夫 明日はきっと Happy Day  I'm a lucky girl 信じてる 雨降りの日もあるさ I'm a lucky girl 大丈夫 明日はきっと Sunny Day  本当かな  I'm a lucky girl
HAPPY BIRTHDAYLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法夏休みよりも Ah クリスマスよりも どんな記念日より 待ちどおしかったよ  君がひとつローソク 消すたび 悲しみは思い出にかわる  いつもとかわらない 太陽が昇って 時刻表通りに 地下鉄うごいても  こんな広い地球に生まれて そしてここで出会えた 奇跡だよ  HAPPY BIRTHDAY 今年こそ夢がかなうといいね HAPPY BIRTHDAY 君は世界でたった一人しかいないよ 「ありがとう」 君が生まれたこの日に 心こめて  HAPPY BIRTHDAY 今年こそ夢がかなうといいね HAPPY BIRTHDAY だけど君は君のままでいてね  HAPPY BIRTHDAY 今年こそ夢がかなうといいね HAPPY BIRTHDAY 君は世界でたった一人しかいないよ 「ありがとう」 君が生まれたこの日に 心こめて
VOICE OF ANGELLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法いつか天使たちが舞い降りてきた 心引き裂かれた人たちの上 舞い降りてきた  壁の向こうの炎の街 崩れ落ちる広場の自由  どこに子供たちは逃げればいいの? いつになればママと笑い合えるの? 笑い合えるの?  倒されてゆく人がみんな 炎の中人形に見えた  きっと同じ 夢見てるのに どうして人は傷つけ合うの  きっと私も 何もできずに 忘れてしまうだけだろう  いつか天使たちが舞い降りて来る 涙までかれそうな人たちの上 舞い降りて来る 舞い降りて来る きっと 舞い降りて来る
思い出のクリスマス荻野目洋子荻野目洋子YOKO小柳昌法今朝届いた X'mas card あれから一年あなた 知らない街で 笑ってるの? 泣いているの? 写真の裏側 そっと探ってみるわ 毎日  銀色に染まる イブの夜はいつも二人 Special driving ルーフ越しに見たDiamonds sky 胸の奥輝いてる  もう会えない交差点で 名前を呼んでKissしてもう一度抱きしめて Darlin  あの人呼ぶ声 運んでよジングル・ベル あの冬に帰りたい サヨナラ言わずに 「大好きだよ」って言ったあの日 Last X'mas Eve  あなたの 街にも 「Merry X'mas Darlin!」 眩しいくらい 綺麗な笑顔 ずっと忘れない  夜明け過ぎの White X'mas 二人のDrive courseに真っ白な冬が通り過ぎる もう会えない交差点で 名前を呼んでKissしてもう一度抱きしめて Darlin
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