小林建樹作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
13曲中 1-13曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
One More Stepいであやかいであやか井手綾香・MIZUE小林建樹小林建樹チャンス! 今あきらめないで もっと拓けるよ 君の未来 あと一歩進んで 自分信じて 明日に向かって  誰だって 憧れ、夢見ているんだ 抱き合って 涙して… 映画のような世界を  扉を開けば 霞んで前も見えない サイコロの目 1ばかりだ、と 君はうつむいてた  だけど 今あきらめないで 夢の続きを聞かせてよ この時も明日をつくるはず、と  だから つまずいてもいいさ 誰も君を笑ったりしない あと1歩先には 新しい風 きっと待ってる  大人になるには6の目を出して ゴールというノルマさえ 超えればいいんだって 簡単に思ってホントは過ごしてたんだ  言葉探し、打ち明けてくれた君は泣いていた  だけど 今あきらめないで きっと ここから変われるさ 昨日より愛せる君になれる  だから 歩みを止めないで 誰も君に代われないからね あと一歩進んで 自分信じて 明日に向かって  大好きな君の力になりたい もうその涙を見過ごしたりしない  だから 今あきらめないで ずっと 歌い続けるから この歌を君に届けるからね  だから つまずいてもいいさ 誰も君を笑ったりしない あと一歩先には 新しい風 きっと待ってる  さあ、あと一歩進んで 自分信じて 明日に向かって
maboroshiGOLD LYLICGOLD LYLIC小林建樹小林建樹宮野幸子はじめてさ 君と出会って 時間は止まったままで もう二度と会えないの? 心が君を求めている  抜け殻だよ… 出口のない迷宮の中を彷徨(さまよ)っている  さよならは終わらない季節照らした 求めても求めても届かないけど 風に散った夢のようさ 運命がこの恋の行く手を塞(ふさ)ぎ 赤い糸 引き裂いてしまったとしても 君の記憶は消えやしない  はじめてさ 君と出会って 生まれた意味を知ったんだ 巡り会うこの奇跡に 鼓動が空に響いたのさ  抜け殻だよ… 君のいない迷宮の中を彷徨(さまよ)っている  浮かんでは消えてゆく 君の幻 手を伸ばし追い掛けて抱き締めるけど 砂のように壊れてく 僕だけの君でいて 他にはなにも いらないよ そばにいて離したくない せめて夢の中だけでもいい  一人流した涙の轍(わだち)に 冷たい風が吹く  浮かんでは消えてゆく 君の幻 手を伸ばし追い掛けて抱き締めるけど 砂のように壊れてく…  さよならは終わらない季節照らした 求めても求めても届かないけど 風に散った夢のようさ 運命がこの恋の行く手を塞(ふさ)ぎ 赤い糸 引き裂いてしまったとしても 君の記憶は消えやしない
kageroGOLD LYLICGOLD LYLICSoluna小林建樹ha-j焼け付くような 空に誘われて 伸ばした手は 何を求めてる?  果てしなく 遠く 長く 続く 道の先に 青く光る 始まりの場所がある  鳴り止まない赤いサイレン 誰にもまだ聞こえない 止まることを知らない 導かれた地平線に 青い陽炎 揺れている いつまでも この気持ち 無くさない  微笑むような 月に照らされて 羽を休めた 鳥は夢の中  人知れず 深く 深く 潜る 闇の中で 生まれ変わる 始まりの時間が来る  辿り着いた答えはまだ 全てじゃないこの世界 光と影を抱いて 溢れ出した涙 僕の迷いさえも 溶かしてよ 太陽が この背中 押している  この旅の果てに 何を見るのだろう?  鳴り止まない赤いサイレン 誰にもまだ聞こえない 止まることを知らない 導かれた地平線に 青い陽炎 揺れている いつまでも この気持ち 無くさない
シリウスGOLD LYLICGOLD LYLICUNITe小林建樹石塚知生一人でつぶやく 白い冬の朝 涙の訳も空で 雪になったかな?  ひとつひとつ失っていくような恋に震えてた  一つだけ空に高く光る 僕の名前呼ぶ声 遠ざかる星に愛を誓う そこにいて迎えに行く 今すぐに  誰かが言ってた 傷は癒される 今日こそ待ち合わせた場所で会えるかな?  胸の奥が押しつぶされそう わかってるつもりでも  ため息が白く空に溶ける 奇跡を見た二人で 追いかけた季節 戻れるなら 二度とそばを離れない 愛してる  痛みも悲しみも 全部抱きしめたい  一つだけ空に高く光る 僕の名前呼ぶ声 遠ざかる星に愛を誓う 二人で見た奇跡を 追いかけた季節 戻れるなら 二度とそばを離れない 愛してる  二度とそばを離れない 愛してる
灯台松浦亜弥松浦亜弥小林建樹小林建樹小林建樹いいとこなしだね あなたの前では 気持ち隠しておどけてた あなたが彼女の 話をするたび 何度も胸が張り裂けたんだ  気づかれちゃいけない想いが 私のことを 縛り付けていくよ  泣きたくて 胸が痛くて 届くはずない 想いがつのるよ あの笑顔 心しめつける 彼女に向けた笑顔  会うのが怖くて メールも無視した このまま離れてしまいたい  愛しさを知って傷ついて 傷つくたびに また会いたくなる  思い出にしてしまえば あふれ出しそうな 涙も止めれる また会えるときにはあなたの 明日を照らせるように  過ごした時が 強いキズナに 変わってゆくよ  もしいつか 困った顔の あなたがいたなら 背中を押せるよ いつだって 飛んでゆくから わたしは ずっと 友達
太陽植村花菜植村花菜小林建樹小林建樹松岡モトキ手のひらから こぼれ落ちた キボウ 後悔ばかりで 立ち止まって しまうけど  胸にかけた クロス握りしめ 願いをかけるよ  強く 強く 光り続けてる 太陽のようになりたい 迷い 不安 にがい涙さえ すべてを愛してゆけるように  誰かが言った 何気ないコトバ ささいなことに いちいち 傷ついてる わたしがいる  うまくゆかない ことがあるたび 空を見上げるよ  厚い雲が 光をさえぎり 明日が見えなくても 信じられる 強さを持ちたい すべてを愛してゆけるように 素顔のわたしで...  歌いつづける明日のために 胸に 秘めた想い  強く 強く 光り続けてる 太陽のようになりたい 迷い 不安 にがい涙さえ すべてを愛してゆけるように 素顔のわたしで...
Hound Dog藤木直人藤木直人小林建樹小林建樹小林建樹・シライシ紗トリ隣の席の女 なんか会った気がする 何処だっけか? 思い出せよ 思い出してきたぞ 僕をなじり去った ひどいあいつとダブるんだ  最大限 努力してはみたけれど 最高潮 まったく訪れない どうしたって こんな風にしか生きてけない 最盛期は 知らない間に過ぎたのか? それだったら なりふりかまわず 生きてゆこう どのみち 答えなどはない人生さ  低レベルの争い いい加減にしろよ 昔っから 相変わらずだと 言われんのはやだろ? 風になびく髪に 見とれてたら遅刻した  段々ホラ 視界が開けてく 手を伸ばせば 君にもふれられる 徐々に前へ 進んでくのさ このまま  雨はあがり 灰色の 雲の隙間に 光が射す  最大限 力をかき集め まだこんなに たくさんあるじゃない どうしたって 愛すべきものは 自分だろう けたたましく 朝が訪れたら 遅刻前に 駅まで駆け出そう 徐々に変化 させ続けてやる この先も
誓い平原綾香平原綾香小林建樹小林建樹亀田誠治願いを こめた流れ星が 夜空を駆けてく 目指した場所までは遠くて ため息 こぼれる  たしかな想いは 届くはず  胸に誓うよ 永遠(とわ)に果てしない道も 乗り越えてゆくと たどり着くまで そのときまではきっと あきらめないから  ゴールは終わりじゃなくて また 次への始まり 扉を開ければ 続いてる まぶしい世界が  期待と不安で 加速する  風が走るよ 生まれたての景色に 胸が高鳴る 迷わずゆくよ 見慣れた世界を背に 新しい舞台へ  祝福の鐘を空に鳴らし 大切な人に届けよう  風が走るよ 生まれたての明日に 胸が高鳴る ふりかえらずに このまま歩き出そう 新しい舞台へ  胸に誓うよ 永遠(とわ)に果てしない道も 乗り越えてゆくと たどり着くまで そのときまではきっと あきらめないから  重ねた手にはずっと 光続ける 誓いを
REPLAY高橋直純高橋直純小林建樹小林建樹挫折の味を知っているかい? こんなに辛いもんはないよ 奈落の底に落ちてく気分さ 見慣れた景色が壊れてゆくイメージ  夢見た場所に見離されて 再起が不能と感じても 気持ちの何処かに希望があるなら ためらいながらも立ち止まらずにゆこう  バラバラの心を集め 眠れない夜をいくつも乗り越えて  自分を信じて生きた あの日の情熱 取り戻せ 再び始まる魂の 輝きは消せやしない ここに誓うよ oh oh oh  命の次に大事なものは 迷わずあなたと答えるよ 順風満帆いってりゃいいけど もつれた足からとたんに崩れてしまう  バラバラの心を集め 振り返る昨日を無くしてしまわないように  自分を信じて生きた あの日の情熱 取り戻せ 明日は遠くに見えるけど あるがまま そのままの 自分を信じて  悔しさの意味も 知らず越える  挫折の味を知っているかい? こんなに辛いもんはないよ 奈落の底に落ちてく気分さ 見慣れた景色に取り残されても  自分を信じて生きた あの日の情熱 たずさえて ここからもう一度ゆく イメージ イメージ持ってるか 自分を信じて生きた あの日の 情熱 取り戻せ 再び始まる魂の 輝きは消せやしない ここに誓うよ oh oh oh
REPLAY小林建樹小林建樹小林建樹小林建樹小林建樹挫折の味を知っているかい? こんなに辛いもんはないよ 奈落の底に落ちてく気分さ 見慣れた景色が壊れてゆくイメージ  夢見た場所に見離されて 再起が不能と感じても 気持ちの何処かに希望があるなら ためらいながらも立ち止まらずにゆこう  バラバラの心を集め 眠れない夜をいくつも乗り越えて  自分を信じて生きた あの日の 情熱 取り戻せ 再び始まる魂の 輝きは消せやしない ここに誓うよ oh oh oh  命の次に大事なものは 迷わずあなたと答えるよ 順風満帆いってりゃいいけど もつれた足からとたんに崩れてしまう  バラバラの心を集め 振り返る昨日を無くしてしまわないように  自分を信じて生きた あの日の 情熱 取り戻せ 明日は遠くに見えるけど あるがまま そのままの 自分を信じて  悔しさの意味も 知らず 越える  挫折の味を知っているかい? こんなに辛いもんはないよ 奈落の底に落ちてく気分さ 見慣れた景色に取り残されても  自分を信じて生きた あの日の 情熱 たずさえて ここからもう一度ゆく イメージ イメージ 持ってるか 自分を信じて生きた あの日の 情熱 取り戻せ 再び始まる魂の 輝きは消せやしない ここに誓うよ oh oh oh
ノバラ小林建樹小林建樹小林建樹小林建樹小林建樹街から街へ 流れる唄を 届けにゆこう 君だけのために 手を開いて 待ちわびた あるがままの未来 受け入れてくんだ… あしたも  つじつま合わせ 何か無駄なことに 奔走してる 翻弄されてる 手を開いて 空に高く あるがままの未来 受け入れてくんだ… 受け入れろ  いつから君はこんなに いつから君はこんな風に いつから君はこんなに 笑わなくなったの ノバラがささり痛い ずっと  次女が叫ぶよ あまりに不公平 そのとき海では クジラが歌うのさ 喜びを かき消した ラジオ止めてくれ 聞こえやしないよ あと少しなんだ 黙ってろ  いつから君はこんなに いつから君はこんな風に いつから君はこんなに 成り行きにまかせて 輝きが鈍った いつから瞳の中に 何にも写らなくなったの 日付も季節もなくて ここだけが絵のよう ありがちな自己愛破裂 
祈り小林建樹小林建樹小林建樹小林建樹小林建樹奇跡を信じてたのさ あなたと出会う前から 何度かめげそうになっても どうにかやって来れたんだ  巡る季節の中 鼓動を感じ  答えは全部心の中に あるはずだから 迷わないで さよならなんて 意味がないのさ 今は目を閉じ耳を澄まそう  あなたを苦しめるのは いったいどんな奴なんだ 奇跡を信じることさ 全てはうまく行くはず  部屋の明かりの下 明日を感じ  答えを全部知りたいなんて 良くないことさ ゆっくりと 出来る事だけ それだけでいい あとは何とかなって行くさ  時の中で 遥か未来で 僕等眠る Oh 不思議な程 見渡しのいい 昨日の自分が 遠ざかってく  答えは全部 心の中に あるはずだから 迷わないで さよならなんて 意味がないのさ 今は目を閉じ耳を澄まそう  答えは全部 心の中に あるはずだから 迷わないで さよならなんて 意味がないのさ 今は目を閉じ耳を澄まそう  Yeah 
青空小林建樹小林建樹小林建樹小林建樹小林建樹雨が降って風が吹いた そのとき僕らは笑ってた 雪がそっとふり出せば ため息ばかりを 白くすんだろ  生命(いのち)の音を燃やそう 愛する君のために  Ah 遠くで ちっちゃい ちっちゃい雲が Ah 何だか ぼんやり ぼんやりしてた 何迷ってんだ 壁には君の文字 「よくわかんないよ」 ふざけた答えしか言えない 永遠に交わらない 他人のふたりと思い込んだけど それでも何を望むのか 1から10まで知りたかった 生命(いのち)の場所を照らそう 去り行く僕のために  Ah 遠くで ちっちゃい ちっちゃい雲が Ah 今日なら 言えるさ きっと多分 今クラクションを遠くまで鳴らした 頼りない人生の途中だけど構わず 唄うよ  寒さに凍える時も 震える体寄せ合い 君の側で息をしてたい  Ah 遠くで ちっちゃい ちっちゃい雲が Ah 何だか ぼんやり ぼんやりしてた  ざわめく心を満たそう 生まれたまんまで笑おう 時がたっても ふたりなのさ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. さよーならまたいつか!
  4. 366日
  5. 相思相愛

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×