小林倫博作曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
九月の砂杏里杏里小林倫博小林倫博誕生石のサファイアは くだけ散る波のかけら もう忘れると決めたのに 寄せて返す海  潮騒に遊ぶいそしぎ 鳴き声は小さな悔い なくした愛の大きさを 季節が教えた  九月の砂にしみ込む恋を 海は見ていた 大人になったらもう一度来るわ 大人になったらもう一度来るわ  左手のくすり指に 貝がらを乗せて歩く 気付かぬままにたどった 夏の足跡を  引き潮は涙さえも 沖へ運んでゆくけど たわむれにしたくないから 私は泣かない  九月の砂にしみ込む恋を 海は見ていた 大人になったらもう一度来るわ 大人になったらもう一度来るわ
ラプソディー杏里杏里小林倫博小林倫博恋人もいるくせに “ジュテーム”って囁く はじめて耳に触れた唇 そうよ ときめきよ! 腕に抱かれたらもう ひとりよがりの ランデブー  ほんとにいい人かしら おまえがいちばん好きと 髪の毛なでてみせる優しさ そうよ ずるいのよ 帰りかけるときもう 振り向かない マイ ラブ  誰も悪くはないのにラプソディー 狂った恋の物語 口づけの甘さもゲームでいいの つかまえて マイ ハート  ひとりぼっちになって 胸が痛むのは 大人の恋を知ってる彼のせい そうよ 悔しいの 誰と一緒なのもう 忘れてるわ マイ ラブ  誰も悪くはないのに ラプソディー 狂った恋の物語 口づけの甘さもゲームでいいの つかまえて マイ ハート  誰も悪くはないのに ラプソディー 狂った恋の物語 口づけの甘さもゲームでいいの つかまえて マイ ハート
千鏡花~せんきょうか~岡めぐみ岡めぐみ水沢紘子小林倫博月灯りに 包まれてると 雲の隙間 溜め息ばかり 振り向くのは やめたのに  小さなこと つまずく時も 冷めた顔を すればいいのに やさしさが じゃまをする  千の鏡で ひかりをあつめ こころの奥の熱を さがしだす 何度でも 咲き誇る花になるよ かさねゆく歳月ごとに 深まる色彩で  あでやかな物語 綴ってゆくよ 胸の中 誓った夢 つらぬいて  生きることは 幾度となく めざめること  ひとりの夜 長くなるたび 揺れてみたり 立ち止まったり 思い切りも にぶるけど  人はだれも 風に吹かれて 傷だらけで 臆病なのに ぬくもりを はなせない  千の鏡は 囁きかける 悲しみさえも 女 磨くよと 何度でも 咲き誇る花になるよ 出会う人 去った人 心を重ね  しなやかな つまさきで 歩いてゆくよ 足跡が 誓った夢 ささえるの  千年でも生きてゆける 実をつけるよ 何度でも 咲き誇る花になるよ かさねゆく歳月ごとに 深まる色彩で  あでやかな物語 綴ってゆくよ 胸の中 誓った夢 つらぬいて  生きることは 幾度となく めざめること  月灯りに 包まれてると 星の数の 夢が見れるよ ひらきだすよ 千の花
ふるさとに父2(たぁ~た~ず)父2(たぁ~た~ず)松岡良夫小林倫博ふるさとに戻り 友を尋ねた 白髪交じりの 笑顔があった 長い年月 昨日のように 尽きぬ話に 酔いました 友のあり 語り合える 嬉しさは 永久に青春の 宝だね  ふるさとに戻り 友を尋ねた 黒髪ながい 面影のこる 声かけれない 俺だったけど いま、なつかしさ 募ります 友のあり 笑い合える 楽しさは 永久に青春の 宝だね  ふるさとに戻り 友を尋ねた ピアノに向かう 君の姿よ 懸ける思いは こころをつなぐ 歌うシャンソン 楽しげに 友のあり 謡合える 嬉しさは 永久に青春の 宝だね
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