安雲公亮作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Rainy Day松崎しげる松崎しげる吉田象安雲公亮冷たい雨が降る 急ぎ足のターミナル あの日も雨だった…  優しい言葉より 触れていたい夜がある 君にもわかるはずさ  寄り添えばSmoky Night 男と女の舗道 ため息が想い出に火をつけるから  Rainy Day 淋しさが今夜(きょう)も話しかけるだろう いつからか君を愛したまま Rainy Day 哀しみもいつか話しはじめるだろう 抱きしめたいI'm fallin' in love once again 君のぬくもりを  誰かを心から 愛してみればわかる やさしくなれるから…  愛とは恋じゃなく 苦しみも悲しみも 交じった心もよう  抱きしめてLazy Moon 月灯りにもたれかけ なつかしむあの夏が涙を誘う  Rainy Day 淋しさが今夜(きょう)も話しかけるだろう 部屋は未だ君を愛したまま Rainy Day 一度のキスにも気持ちを込める君 忘れないでSmile for me once again 君の無邪気さを  寄り添えばSmoky Night 雨にけむる街角 ため息が想い出に火をつけるから  Rainy Day 淋しさが今夜(きょう)も話しかけるだろう いつからか君を愛したまま Rainy Day 幸福がいつか話しはじめるだろう 忘れないでI'm fallin' in love once again 君の無邪気さを
Still Live In My Heart鈴木雅之鈴木雅之樋口了一安雲公亮松本晃彦見つめずに 伝えたい 心にあるものだけ 絶やさずに 灯したい 最後の灯りだけ  深く想ってた だから苦しめた 膝を抱えたまま 立つこともできなくて  But still live in my heart まだ 僕は明日を描ける 夜が星を求めるように 君だけ求めるから  二人過ごした日々 交わした言葉の数 すべてが今胸に 語りかけてくる  夢に疲れ果て 壁に囲まれて 君を振り返るだけの 気持ちさえ乾いてた  But still live in my heart まだ 僕は涙を流せる 川が海を目指すように 君だけ愛せるから  人は誰も永遠の絆 取り戻すためだけに 命さえ投げ出せる  君が教えてくれた ぬくもりにつつまれて  Still live in my heart いま 僕は明日を描ける 夜が星を求めるように 君だけ求めるから 夜が星を求めるように 君だけ愛せるから
路 ~交差点~鈴木雅之鈴木雅之大下きつま安雲公亮細い背中に もたれていると 君の声 響いてる 僕の耳もと  このまま二人 消えてしまおう そう言って 微笑んだ 君がせつない  ゆっくりと長い坂道 二人歩く あと10歩 街あかり これで最後  君は右の路から 僕は左の路 この交差点で さよならするのさ  誰の為に生きるか… 何の為に生きる… 出会った頃から わかっていた 君の為だと  細いためいき 風が運んだ ふと君がいる様で 心の幻   ゆっくりと下り道を 一人歩く まだ10歩 もどろうか 君に会いたい  君は右の路から 僕は左の路 この交差点で さよならしたのか…  離れられない君と 離したくない愛 ずっと前からわかっていたね この苦しみを…  がんばって生きていると 幸せになれる そう言ったそのそばから 涙声になる  君は右の路から 僕は左の路 この交差点で きっと会えるから  誰の為に生きるか…何の為に生きる… 出会った頃からわかっていた 君の為だと
10年鈴木雅之鈴木雅之大下きつま安雲公亮松本晃彦ほら 寒そうに肩寄せて 今 ボート達が ゆれている この公園のベンチで君と僕は はじまったね  ねぇ 同じ場所に座ろうか 君 スローモーション 目を閉じた その瞬間にギュと眉よせ 僕にしがみついた  嵐の中 炎のような 10年だった 少しヤセた 肩を抱いた もうダメだよ 歩けないよ 何度思った こんな二人 10年  ねぇ 現実から逃げようか そう それが二人の現実さ 「皮肉だね」と声をつまらせて 瞳 遠く光る  嵐の中 炎のような 10年だった 少しヤセた 肩を抱いた 何が正しい 何が間違い わからないまま こんな二人 10年  海の見える 教会で 指輪かわそう またたく星だけ よんで 見つめる様に ほほえむ君 今も変わらない そんな君と 10年  ダメになったら 背負ってでも 歩いてゆくさ そして二人 10年…
明日は解らぬ僕ですから織田裕二織田裕二織田裕二安雲公亮松本晃彦明日は解らない 僕ですから 今夜は君を 踊らせてあげよう 希望(ひかり)の見えづらい 世の中です 今夜だけは夢を 見せてあげよう  『あきれちゃうね』 今から逢いたいだなんて 俺いつ寝るの  電話の声 気まぐれな夜 抱え 君は頬づえつく  愛の形が欲しい訳じゃない 君を縛りつける気もない 僕が望むのは自由な愛だ 君だけには解ってほしいから  気ままに生活(くら)してる ノンキ屋です 君の夢には 叶いそうもないけれど 焼けた素肌の 勝手な君に 今夜だけは時を 忘れさせよう  『今だけだぜ』 チヤホヤされていられるのも 気づかないフリ  冷たい瞳 退屈な夜 抱え 君は夢を見てる  勝手気ままな君の愛と 気分次第の僕の愛 交わる場所は何処だっていいさ 瞬間(いま)が響く音があればいい  明日は解らない 僕ですから 今夜は君を 踊らせてあげよう 希望(ひかり)の見えづらい 世の中です 今夜だけは夢を 見せてあげよう  愛の形が欲しい訳じゃない 君を縛りつける気もない 僕が望むのは自由な愛だ 君だけには解ってほしいから  気ままに生活(くら)してる ノンキ屋です 君の夢には 叶いそうもないけれど 焼けた素肌の 勝手な君に 今夜だけは時を 忘れさせよう
愛の掟鈴木雅之鈴木雅之大下きつま安雲公亮松本晃彦今青いインクが水に滲むように 雲行きが悪いから すばやく決断を二人しなければ 世間という雨に打たれる  常識も見栄もないのさ 「やっちゃいけないことなど何もない」  おいで さあこっちへおいで裸のまま 僕の勇気君にあげよう だから いまこっちへおいで蘇(よみがえ)るよ 君と僕の愛の掟さ  退屈なためいき不幸せな笑顔 この街におきざりに 悲しみの数だけ街灯り点るよ その数だけ君を抱くのさ  もし僕がいなくなっても ぜったいに君はここで待つんだよ  おいで さあこっちへおいで泣くんじゃない 僕の勇気君に分けよう だから いまこっちへおいで涙いらない 君と僕の愛の掟さ  「最後の一枚も ほら脱いで 恥じらわずに 君のすべて 僕にあずけて…」  おいで さあこっちへおいで離さぬように 地の果てまで連れてゆくから Lovin' You 悲しまないで 後向かない 君と僕の愛の掟さ  おいで いまこっちへおいで裸のまま 君と僕の愛の掟さ
底なしの海鈴木雅之鈴木雅之大下きつま安雲公亮有賀啓雄ふと口のなかを 少しくすぐる 髪の毛 舌に絡んだ またついた嘘が 君にわかって 黒い糸になったね…  もうどれくらい ああ 抱きあってるの 夜明けのカーテンひいた ゆらゆら揺れて 二人流されている 運命の海愛情の波で  ふと足の裏が熱くなって 背中で記憶失くした また涙流して 夢みているの 一番つらくなるよね…  もうどれくらい ああ こうしているの 朝だね 水色の月 ぐるぐる廻る 二人堕ちてゆくのか 悲しみの果て 底なしの愛へ  決断という嵐が吹いて 繰り返し 繰り返し あなたを抱いた ゆらゆら揺れて 二人流されている 運命の海愛情の波で  ぐるぐる廻る 二人堕ちてゆくのか 悲しみの果て 底なしの愛の中へ  ぐるぐる廻る 愛に堕ちてゆくのか 二人の果ては 底なしの海の中へ
逃亡者鈴木雅之鈴木雅之西尾佐栄子安雲公亮松本晃彦冷たいシャワーの中でいま 二人とうとう 共犯になる 心配するほど子供じゃない “コワクナンテナイ” 君はささやく  (Baby Don't Cry)健気な涙 (Lady So Tight)いたいけなくらい (Maybe All Night)好きになるほど 悲しくさせるのに  奪いたくて 逢いたくて どうしようもなくて 君を連れて夜の果てまで 隠せなくて せつなくて ただそれだけなのに そして二人行くあてさえもない逃亡者  週末の街を見下ろせば ビルの谷間の夜はにぎやか すべてを承知で求めあう こんな僕らを誰も知らない  (Baby Don't Cry)裏切りとウソ (Lady So Tight)だけど戻れない (Maybe All Night)こんな気持ちを月さえ許さない  傷ついても 汚れても この恋消えなくて 君を連れて行けるとこまで 目を閉じても 背いても この愛消せなくて 二人きりで追われるように夜を逃げ出して  (Baby Don't Cry)どうかこのまま (Lady So Tight)時間を止めたい (Maybe All Night)欲しいものなど他にはなにもない  奪いたくて 逢いたくて どうしようもなくて 君を連れて夜の果てまで 隠せなくて せつなくて ただそれだけなのに そして二人行くあてさえもない逃亡者  逃亡者 
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