大木知之作曲の歌詞一覧リスト  92曲中 1-92曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
92曲中 1-92曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
3時とか4時TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之オレやっと冴えてくるのが 3時とか4時なんだよ 朝の タイミングちょうどいいのが 3時とか4時なんだよ 朝の  上向きで外向きなのが 3時とか4時なんだよ ヒトに会えそうな気になれるのが 3時とか4時なんだよ 朝の  キレイなココロに戻るのが 3時とか4時なんだよ  ごめんなさいとか言えそうなのが 3時とか4時なんだよ 朝の  未来が明るく見えるのが 世界にやさしくなれるのが 3時とか4時なんだよ 3時とか4時なんだよ 朝の  3時とか4時! 3時とか4時! 3時とか4時! 3時とか4時!  オレやっと冴えてくるのが タイミングちょうどいいのが 未来が明るく見えるのが 世界にやさしくなれるのが  3時とか 4時なんだよ  誰か誰か 起きてる誰か 誰か誰か 近所に誰か  誰か誰か 起きてる誰か 誰か誰か 近所に誰か  ドシラソファミレド ドシラソファミレド
LET IT BETOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之どうでもいいとか 思ってないくせに どうでもいいなんて 言っちゃうんだ そうしないと眠れないから そうしないと起きれないから  レットイットビーなんて 無理なくせに レットイットビーって 言い聞かすんだ そうしないと進まないから そうしないと止まっちゃうから  LET IT BE LET IT BE,,, YES? NO? NO!  どうでもいいとか 思ってないくせに どうでもいいなんて 言っちゃうんだ そうしないと眠れないから そうしないと起きれないから  それくらいしか 出来ないから
園芸部TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之園芸部になんて 入るんじゃなかった  知らなかったよ だまされた気分さ 活動のほとんどが 虫退治  花を守るために 虫を殺す 命を守るために 命を奪う  園芸部 園芸部 ツライ きつい グロい  そんなに花が 好きってワケじゃないのに こんなに虫が 嫌いってワケじゃないのに  全部にいい顔なんて 出来っこないコトを これでもかってくらいに 思い知らされる  園芸部になんて 入るんじゃなかった、、、  来世オレはきっとアリ そして ヒトに殺される その次オレはアブラムシ そして ヒトに殺される 罰として罰として ヒトの記憶が残ったまま
虹色ビーチボールTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之夜行性の自分には珍しく 昼にパソコン作業にトライ が! カタまった! カタまった! 2、3分もたってないのに いじわる Mac!  虹色ビーチボール♪、、、 まわりっぱなし  ああ、まだまわってる ず~っと、まわりまくり これはタタリだ! うん、タタリだ! オレ、タタられている、なう  せっかくやる気になったのに 昼間にやる気になったのに もう休憩 ごろ~ん、、、 ん? まだまわってる!  HEY Mac! WHY Mac!,,, オレ、まだ セーブしてなかったのに もう! もうもう! 寝る! オレ寝る! 食って寝る! 牛になる!  虹色ビーチボ~ル、、、 虹色ビーチボ~ル  何このボール かわいくない 何このデザイン おちょくってんよ  わかった 原因がわかった、 虫の呪いだ、、、 これたぶん 虫の呪い うん、まちがいない 虫の呪い オレ、 じつは午前中、 大量のアブラムシ 葬っていた
冬に咲く花TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之冬に咲く花 ラッキーだな アブラムシが 少ないから  冬に咲く花 ラッキーだよ ちゃんと大人まで 育つ花  君らの、ご先祖たちは 4月、5月 緑のツブツブに いじめられてたんだよ  冬に咲く花 何も知らずに のんびり星を ながめてる
冬の実験TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之くたびれた フリをして やさしい何かを 待ってる  動けない フリをして 突っついてくれるのを 待ってる  でもね 神様にも 都合があって ちゃんとタイミングに 気をつけて  これくらいでいいかな これくらいはどうかな  凍えてる フリをして あったかい何かを 待ってる  待ってる
日本てすり党TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之てすり! てすり! てすり! てすり!、、、 そこらじゅうに、てすり! 道端に、川べりに 日本じゅうに 設置!  選挙公約は ただひとつ 日本じゅうに手すり 勝ちとった予算は 1円も残さず手すり 余計なコトは 何もしませんっ!  てすり! てすり! てすり! てすり!、、、 そこらじゅうに、てすり! 道端に、川べりに 日本じゅうに 設置!  お~お~おお~ 日本てすり党! フレ~フレフレフレ~♪
ホントの色TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之真っ暗で 怖いかな? 静かすぎて 退屈かな?  でも  3時とか4時 3時とか4時  これがホントの 空の色  宇宙の色
ユーレイじゃないよTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之こんな夜 川べりで 見かけたら びっくりかな  真夜中に 音も無く 歩いてたら びっくりかな  ユーレイじゃないよ ユーレイじゃないよ  ほら ちゃんと 足もあるよ  ユーレイじゃないよ ユーレイじゃないよ 生きてるよ
耳鳴りTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之朝も、夜も 聞こえるよ、ほら  楽しげに 容赦なく 近くで、遠くで  これは秋の虫? それとも耳鳴り? 秋の虫 耳鳴り  冬になったら 答えが出るんだな 出ちゃうんだな
連絡ちょうだいTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之どーしてんだろ どーしてんだろ 生きてんなら 連絡ちょうだい  何してんだろ 何してんだろ 生きてるよね? 連絡ちょうだい  めんどくさいかな かもな ウザいかな かもな デリケートな時期かな かもな  どーしてんだろ 何してんだろ 何してんだろ 生きてるよね? 連絡ちょうだい  何してんだろ いや、特に 何もしてなくても いいんだ  連絡ちょうだい
BELLTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之ベル! ベル! ベル! ここは青い夜 ベル! ベル! ベル! 眠る屋根と屋根 ベル! ベル! ベル! 鐘の音 ベル! ベル! ベル! 降らそうぜ  真夜中に あの塔の下に集合 ホントにカッコイイよなあ って、見上げて笑う  カッコイイだろ? 来いよ! って、声がした  したよねえ? たしかに、、、うん うなずく よ~し、今夜だ ついに今夜 よじのぼる  そして あの鐘 鳴らす!  ベル! ベル! ベル! ここは青い夜、、、  なかなか眠れない 赤ん坊が聞いてる まだまだねたくない 窓の猫が聞いてる 見下ろすと闇 振り返れば月  数え切れない屋根と屋根 数え切れない夜と夜  ベル! ベル! ベル! 飛んでけ! ベル! ベル! ベル! 鐘の音  HIT THE BELL RING THE BELL 誰かのためとか じゃないよ  HIT THE BELL RING THE BELL 救おうなんて 思ってないよ  ただ鳴らすだけ 降らすだけ そっから先は 音が連れてくよ  ベル! ベル! ベル! ここは青い夜 ベル! ベル! ベル! 光る屋根と屋根 ベル! ベル! ベル! 降らすよ ベル! ベル! ベル! 鐘の音を
やさしいしくみTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之忘れる わかんなくなる 大事なコトから順に  ぼやける 少しづつ キレイなモノから順に  気にすんなよ 怖がるなよ これはこれでいいんだよ わかってるんだろ?  世の中全部 白黒になれば そのうち何にも 見たくなくなる  地球の全部と 疎遠になれば ココ離れるのも 怖くなくなる  大事なコトが 大事なままでは どんどんツラく なるだけだから  ラクに行けるように ラクに終われるように  これはやさしいしくみ きっとやさしいしくみ
WE GOTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之前みたいな日々に 前みたいなカンジに 戻りたいなんて 思ってないんだよ 実はああああ!  前みたいな日々が 前みたいなカンジが そんなに冴えてた 訳じゃなかったもん ねえええええ!  あの頃に戻りたいって そうゆうコト言わない あの頃に戻りたいって それじゃ今日に失礼  朝がカワイソー 夜が泣いちゃう 思うだけで絶交 言ったら即罰金  で、どうすんの? それで、どうすんの?  W E G O!! W E G O!!  同じ場所に戻るなんて やなんだよ 同じ場所に戻るなんて NO! NO!  また似たようなコト 繰り返すなんて ヤラセみたいで やなんだよ  せっかく休んだんだからさ 全然ちがう事しなきゃだよ いっそのコト 名前だって 変えたいくらいだよ 顔も性別も国籍も星も  ね、そうだろ? そう思うだろ? W E G O!!  ランラランラ♪ 忘れろっ!  で、どうすんの? これから、どうすんの?  W E G O!! W E G O!!!
即罰金TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之あの 頃に戻りたいって 思うだけで 今日が可哀想  あの頃に戻りたいって ひとことでも 言ったら即罰金
土曜日なんだなTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之目印が無さすぎる 昨日と同じ今日 あ~あ、天気だけが ムダに元気だよ  誰もいないサクラ 見送られずに終わった  今日って土曜日なんだな ワイドショーやってなくて ああ、、って、気づいた 今日って土曜日なんだな また一週間たったんだな  もったいないくらい 最高の陽射し きっと明日もその次も あ~あ、おとなしいのは 人間だけなんだよ  鯉のぼりが淋しそうで ネコが近くに寄る  今日って土曜日なんだな  競馬中継やってて お!って、気づいた  また一週間たったんだな  燃えるゴミ出しながら 空を見た  今日って土曜日なんだな また一週間たったんだな
前とはちがうってだけだよTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之前みたいには 会えなそうだよ 前みたいには ハシャげなさそうだよ でも途方に暮れるってないな 前とはちがうってだけだよ
世界が止まってるあいだTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之そっか、、、 みんな部屋に こもってるんだな なんだ、一緒だ いいな  いつもは嫌いな ゴールデンウィークだけど 今年は全然 いいな  外に出ないのが 少しも変じゃない ようやく時代が こっちに追いついた  世界が止まってるあいだは 世界が近くなった気がした ずっとこのままで いいやって思ってた 悪くはないなと  あこがれのあのヒトも今 部屋の中 ハナについてた海外組も ぼんやり空を 見てるんだ  世界が止まってるあいだは なんかしあわせな気がした みんな同じなら いいやって思ってた  世界が止まってるあいだは 世界が近くなった気がした ずっとこのままで いいやって思ってた 悪くはないなと 本気で思ってた
夏の虫TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之それでも夏の虫が鳴き始めた 去年と変わりなく 夏の虫が鳴き始めた 残酷なのか 優しいのか 急かしてんのか なだめてるのか
人工流れ星TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之いったい誰が 言い出しっぺなの? やめようってひとりも 言わなかったの?  夢のあるフリした 夢のない計画 子供だって言うよ それじゃダメだって  どんなにキレイでも どんなに たくさん降っていても  願い事なんて するもんか 願い事なんて  願い事なんて するもんか、、、  神様が気まぐれで 時々降らすから グッと来るんだよ  どんなにキレイでも どんなに 叶えたい夢があっても  願い事なんて するもんか 願い事なんて、、、  するもんか
コロナ関係なしTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之いちいちコロナのせいにしない いちいちコロナのせいにしない なんでもコロナのせいにしない こんなのコロナのせいじゃない  いちいちコロナのせいにしない ほらほらコロナのせいにしない なんでもコロナのせいにしない そんなのコロナのせいじゃない  コロナ関係なーし!  コロナが来る前から そもそもダメだった 少しずつイマイチは たまってた  コロナが来る前から だいたいこんなだった とっくに終わりは 始まってた  コロナ関係なし!! コロナ関係なし!!
しない善よりする偽善TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之しない善より する偽善 しない善より する偽善  あいつエライよ かなりエライよ 何にもしない オレらよりずっと  しない善より する偽善
オトナになりたいTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之こんな時に 役に立てる 大人になりたい  こんな時に 役に立てる 大人になりたい  自然に気さくに 役に立てる 大人になりたい  はやくはやく 役に立てる 大人になりたい  HELLO♪HELLO♪ 大人になりたい  こんな時に 役に立てる 大人になりたい  こんな時こそ 役に立てる 大人になりたい  自然に気さくに 役に立てる 大人になりたい  はやくはやく 役に立てる 大人になりたい  HELLO♪HELLO♪ 大人になりたい  そして 風のように去る おとなになりたい  役に立つオトナ!
いちばん怖いのはTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之オバケよりも ウィルスよりも 一番怖いのは 生きてる人間
ミトンの季節TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之まちがった まちがったのかも 早まった 早まったのかも  せかされた そう、せかされた でも急かしてたのは 自分なんだ どうしようもない  今日の決断は 正しかったんだよって あの月は 言ってくれてる コトにして  とりあえず 今はただ 指先、冷たくて  ああ、そうだな そろそろ ミトンの季節  どっちを 選んでも よかったんだよ とまってるよりか よかったよ  今日の決断は 正しかったんだよ 満月が 背中押してる コトにして  とりあえず 今はただ 指先 冷たくて  ああ、そうだね とうとう ミトンの季節
無事でTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之キミは 今頃どうしてんのかな やだよ どうかしちゃってたら  キミは マジメすぎるから 心配だよ 心配だよ  あいつの言う通り 生活保護とか 遠慮せず もぎ取ってるといい  何をしてでも 何て言われても キミは生きててね  ズルをしてでも 法にフレてでも 上手に生きててね  無事で 無事で 無事で
52TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之キミが無事に 生き延びて 52歳になったなら  ココロから おめでと! そこから一年は やりたい放題さ  ご自由に! ご自由に! 52!
くだれ(天罰編)TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之乱暴なドライバーに ちゃんと天罰よ くだれ くだれ くだれ くだれ
くだれ(デザート編)TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之丁寧なドライバーに ちゃんとデザートよ くだれ くだれ くだれ くだれ
ドライブレコーダーTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之イヤな瞬間を 記録するために 生まれたワケじゃない わかってよ  事故とか あおり運転とか もう見たくない たのむよ  ドライブレコーダーは アタマにのせて 輝く日々を残してよ  ドライブレコーダーは アタマに装着 君の好きなヒト 見せてよ  そこじゃない ほら、そこじゃない もうクルマには 積まないで! 悪者が 悪い何かが 近づいてくる 怖いよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
立派な浮遊霊TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之風にも星にも 僕はならないよ ちゃんと幽霊のまんま ブラブラしているよ  生きてるあいだは 自分自分自分 だったから そのぶん あっちこっちへ 大忙しだよ  立派な浮遊霊 YES, IT'S ME 立派な浮遊霊 まかせとけ いまさら世のため ヒトのため 飛びまわる  大忙しだあぁ ~作業の解説~  立派な浮遊霊 YES, IT'S ME 立派な浮遊霊 まかせとけ 悲しい何かが 起きないように ブレーキをかける  立派な浮遊霊 YES, IT'S ME 立派な浮遊霊 まかせとけ いまさら世のため ヒトのため 飛びまわる まかせとけ
登山部TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之俺、登山部やめる 俺、登山部やめる なにからなにまで ギブアップ  俺、登山部やめる 俺、登山部やめる いちいちメソメソ 和を乱す  充分な水で 食器は洗いたい トイレはちゃんと 壁に囲まれて 済ませたい  登山部やめる お前は頑張れよ  百歩ゆずって 登りは頑張れても 結局そこを おりるなんて 戻るなんて  俺、登山部やめる まだ 入ってないけど
ヘッドフォンTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之ヘッドフォンで最初に聴いた音楽ってなあに? ヘッドフォンで最初に聴いた音楽ってなあに?  覚えてる?覚えてないや どんな気分だったんだろ どうしてひとりで聴きたかったんだろ どんな気分と一緒にいたんだろ  覚えてる?覚えてないや 曲なんてどうでもよかった  ヘッドフォンを最初にかぶった日が 子供時代の終わりの始まり
MRITOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之足首ガッチリ 固定されてる 腰にも重りを のせられている なんだかドキドキ してきたぞ これはある意味 そうゆうプレイ?  MRIのMはあのM? MRIのMはそのM? MRIのMはどのM? MRIのMはこのM  足首ガッチリ 固定されてる 腰には重りを のせられている ほんとにドキドキ してきたぞ これはやっぱり そうゆうプレイ!  MRIのMはあのM MRIのMはそのM MRIのMはどのM? MRIのMはこのM  M M M M、、、  やばいぞ 看護師さんに バレるぞ 不謹慎! 不謹慎!  M M M M、、、 M・R・I
寄り添う2人TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之愛人が出来ました 隠さずに紹介します 姓はマツバ、名はツエ マツバツエ  2019年3月8日 天気晴れ 交際開始 出会っていきなり ベッタリ 朝昼晩 世界じゅうが やけどするくらい 寄り添う2人 寄り添う2人、、、
返却TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之愛人よ、さようなら 自分勝手でごめんね 僕はもう ダイジョブだよ おうちへお帰り さようなら ありがとう マツバツエ マツバツエ、、、
その後の2人TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之ツエちゃんは今頃 別の誰かを支えてる ツエちゃんは今頃 別の誰かの腕の中 ツエちゃんを忘れて 僕は僕の日を生きる ツエちゃんも僕も お互い、令和の日々を
AITOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之AIはかわいそう AIはお気の毒 AIはかわいそう AIはおひとよし  AIはかわいそう AIはおひとよし いいコトも 悪いコトも 全部その中に かかえてるんだから  ヒトでよかった つまり、、、 ヒトでよかった  忘れたくても 忘れちゃいけない さっさと先へ なんて許されない  ダメダメ ほらほら ずっとずーっと 過去のドレイだ  AIは今日も かわいそう AIは遠い目をしてる 忘れたいのに 忘れたいのに 永遠に  かかえてるんだから おぼえてくんだから 生きてくんだから 死ねないんだから  ヒトでよかった つまり、、、 ヒトでよかった
悲しすぎる未来TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之100年後 200年後 君はいない もちろん僕もいない  100年後 200年後 ここにいる 誰もいない  なんか不思議だね ああ不思議だよ 知り合いは 誰もいない  君がいない 君はいない そんな地球 そんな地球  そんな朝 朝じゃない そんな夜 夜じゃない  見たくない 考えたくもない 君がいない そんな未来  悲しくて 悲しくて でもでも カケラもない 100年後 200年後 こんな気持ちも カケラもない  知らない誰かを乗せて ぐるぐる回る地球 平和ならそれでいい? NO! NO! そんなふうに お釈迦様みたいに 思えない 無理!やだ!  君がいない 君がいない 君がいない そんな未来  考えたくもない、、 悲しすぎる未来
TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之いろんなコトを 考えて 煙が出てきた  考えなれないコト ばっかりで 煙が出てきた  やれるコトを やるしかないと わかっている けれど  答えひとつ 出ないまま  煙だけ出ていた
地球最後の日TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之その日は ホントのキスで 街じゅうあふれた ホントのキスで  地球最後の日 世界じゅう そこらじゅう ホントのキスで 街じゅうあふれた  地球最後の日 世界じゅう そこらじゅう 美しい
HOW TO BESTTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之~さんざん語る~ ベストが何なのか 知りたい ベストが何なのか 知りたい  これはベスト? あれはベスト? それはベスト? どれがベスト? ベストが知りたい  I WANT TO KNOW HOW TO BEST! I WANNA KNOW HOW TO BEST!
不死身FUNKTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之死ぬのは1回 死ぬのは1回 たったの1回 誰にでも1回  死ぬのは1回 誰でも1回 誰にでも1回 死んじゃうのは1回  死ぬのは1回 たったの1回 死ぬのは1回 そこだけの1回  死ぬのは1回 死ぬのは1回 たったの1回 それまでは死なない!  不死身、不死身、、、 不死身ーーっ!  誰でも1回 イヌでも1回 ネコでも1回 ワンワン♪ ニャアニャア♪  2回も3回も 4回も5回もない 誰にでも1回 それまでは死なない  ヤツにも1回 オレにも1回 善人にも1回 悪人にも1回  そこまでが長かろうが 短かろうが最後に1回 誰にでも1回 それまでは死なない  誰でも1回 平等に1回 誰にでも1回 平等に1回  死ぬのは1回 死ぬのは1回 たったの1回 それまでは死なない!  不死身ーーーーっ!
作戦会議TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之べつにひとつも 心配はしてないけどさ  一応、万が一の 時のため  今からミーティング 入念に丁寧に  悲しい話 なんかじゃないよ 楽しい準備  また次の星でも わかるように 待ち合わせのルール 決めとこう めんどくさがりの 僕らが 探しまわらなくても いいように  服の色、靴の色、 ズボンの色、シャツの色、 帽子の色、 くちぶえの音色  決めとこうぜ 話しとこうぜ いまのうちに 作戦会議!  また次の星でも 会えるように 待ち合わせの場所も 決めとこう だいたい行きそうな場所 好きそうな 季節と時間帯を  決めとこー 話しとこー 入念に丁寧に  めんどくさがりの僕らが 探し回らなくても いいように 散らばってても わかるように、、作戦会議
フミキリの悪魔TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之そうやって ズーッとあかない 踏切の前で 通り過ぎるのを 待ってるんだな とうぶん変わんないよ ずっとこのまんまかもよ 最後尾は 地平線の向こう  春が来ても 夏が来ても そのまんまずっと 踏切のカンカンカン 聴いてるんだな 秋が来ても 冬が来ても かたまって 踏切のカンカンカンと 一緒に凍えてるんだな ここは 開かずの踏切だよ
あかずの踏切TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之そのうち終わる 通りすぎる そしたら次の 景色に変わる  ああでも、この列車 ホントに変だ いつもと違う 長すぎる  ずーっとあかない 踏切なのかもよ 永遠にあかない 踏切なのかも ああ、、  これは過渡期 ただの過渡期 呪文のように 繰り返しつつ  ながめてる ながめてる 次の景色 夢見るのも 忘れてく  これがこれで 普通になるのかも ま、いいか、と 感じるように なるのかも
すごい月TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之ちょっと飲み過ぎてる 、、って自覚しつつ 明日のコト、若干心配しつつ まだ飲んじゃうよな だってスゴすぎる あの月、あの月、、、
体温計ほっとけ~確認拒否~TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之なんだか少し 熱っぽいかなって うっかりそれに手を のばしちゃダメだよ  それはクスリじゃないよ ただの棒だよ いらないよ、もう  あー、やっぱり熱だ、 って知った途端 ひょっとしてインフル? って、思った途端  カチッとスイッチオンで そこからは自己催眠で いよいよグイグイ 余計に上がる  体温計、ほっておけ 大人には必要ないんだ するコトはする 行く時は行く  本当のコトだって たいていは必要ないんだ 寝てらんない サボってらんない ほっておけ体温計  今日に限らず 明日もあさっても たぶんずっと そうゆうの確認拒否  なんだか少し 熱っぽいかなって うっかりそれに手を のばしちゃダメだよ  それはクスリじゃないよ 迷惑な棒だよ いらないよ、もう  体温計、ほっておけ 大人だろ?必要ないんだ する時はする 寝たい時に寝る  知らなくていいコトは 知らないまま封印だ 確認拒否 確認拒否、、、 体温計 ほっとけ
カオに出すな~感染回避~TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之顔に出すな 声にするな コトバにするな  顔に出すな 声にするな 外に出すな  ほっとけば スグ消えた 気のせいで 通り過ぎたはず だったのに  きっちりフタをして こっちだけに 閉じ込めておけば いまごろ 無くなってたのに バカだよ  顔に出すな 声にするな  外に出すな 顔に出すな 声にするな 相談なんて もっての他  あっちのは 気まぐれで こっちのは 気のせいなのに ワザワザ くっきり させちゃったんだ  言わなきゃ バレない 出さなきゃ 知られない、、  言わなくて いいコトばっかり  知らせなくて いい気持ちばっかり  カオに出すな 声にするな 外に出すな
マイナスはマイナスのまんま~拡散回避~TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之これが たとえ本当の 気持ちだとしても 言っちゃいけない  バラしちゃいけない バレちゃいけない これが本当の 気持ちだとしても  マイナスはマイナスのまんま マイナスはマイナスのまんま それはプラスには変わらない マイナスのまんま  それがたとえ本当の 気持ちだとしても 言っちゃいけない  バラしちゃいけない バレちゃいけない たとえ自分にとって 正義だとしても  マイナスはマイナスのまんま マイナスはマイナスのまんま それはプラスには変わらない マイナスのまんま  100倍にも 1000倍にも ビッグになって 故郷に 帰ってくる
すごい目TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之圧倒的に すごい何かが あのひとの目には 入ってるなあ きっと昔 すごい何かを たくさん見てたんだね
友達いなそーTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之友達いなそー 友達いなそー 友達いなそー YEAH! YEAH!  毎回ドキドキ 想定以上に イビツで不気味で 愛くるしい  近寄りがたくて 触っちゃいけない ピュアさで 人間離れ 神様かも知れない  友達いなそー 友達いなそー そうゆうトコが たまらない グッとくる ピピピってくる  友達いなそー 絶対少なそー ホントは どうだか知らないよ 人気者だったら ちょっとガッカリ  風吹いてなくても 風切って進む 孤独もモヤモヤも 関係なさそー  でも仙人みたいじゃない 全然貧乏臭くない キラキラしてる ギラギラ燃えてるよ  友達いなそー 友達いなそー 人気者だったら どーしよー  やがて世界中が 君にジャンジャン 群がるんだ ああそんな日を 見たいような 見たくないような  心配ご無用 期待通り その中心にいるコトに キミは気づかない で、、  友達いなそー 友達いなそー 勝手にそんな想像して 勝手にそこに期待をする  友達いなそー 絶対少なそー ホントはどうだか 知らないよ 人気者だったら どーしーよおー  いなそー! いなそー!
HAPPY BIRTHDAYTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之まーた 生まれ変わっちゃったよー (以下、歌詞省略)
不死身モトウタTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之僕らは不死身だ 不死身だ そうゆうしくみだ  生きてるあいだは 不死身だ 一度も 死なないんだ  いろいろあっても なんにもなくても 最後の日まで 笑ってる約束  今度も普通 ワリと意外と 平気さ 口笛吹いたら 戻るよ、結局 不死身なんだ  夕焼けを見た 朝焼けを見た 次の日が来たよ 次をする約束  夕焼けと見た 錯覚を 朝焼けと見た 幻想を 最後の日まで つないでく約束  僕らは不死身だ 不死身だ 不死身だって 約束 ,,, YEAH!
HEY 天使!TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之楽しいコト あといくつあるの? 悲しいコト あといくつあるの? 楽しいコト悲しいコト どっちが多いの? どうなの?  楽しいコト あといくつ降らすの? それ以外を あといくつ降らすの? 楽しいコト まだ残ってるの? それはもうすぐなの? ずっと先なの?  Hey 天使っ! 天使だよね?キミ、、  未来に進むだけの何かが ひとつでもあるなら 急いでそのコトを彼らに おしえてあげなきゃだよ  冬になる前に 真冬になる前に もったいぶらずに
過渡期TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之ニャニャニャニャ ニャニャニャ 、、、 つまんね!  変わんないのか 続いちゃうのか ニャニャニャニャ ニャニャニャ 、、  これがただの 過渡期なら いいけどな 最終型とかだったら やだな  そのうち終わる 通りすぎる 消えてなくなるハズ 希望的観測を 念力にかえて唱える  ニャニャニャニャ ニャニャニャ 、、  これがただの 過渡期なら いいけどさ ずーっとこんな 感じだったら 倒れちゃうなあ  ただの過渡期だろ? 終わるんだろ? 最終型とかだったら あ~あ 、、、 だな
不在TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之これが終わったら 次、何しようとか いつもいつも ここが終わったら 次、どこ行こうとか いつもいつも  な~に~ 何をしよう これが終わったら 次、何をしよう  ど~こ~ どこに行こう ココが終わったら 次、どこに行こう  だ~れ~ 誰と会おう 君と終わったら 次、誰と会おう  そ、いつもこんな感じ 昔からずっとこんな感じ  これが終わったら 次、何しようとか いつもいつも ここが終わったら 次、どこ行こうとか いつもいつも  つまり不在 いつも不在 どこにもいない  そ、いつもこんな感じ これからもずっと こんな感じ よろしくねー  これが終わったら 次、何しようとか いつもいつも ここが終わったら 次、どこ行こうとか いつもいつも  つまり不在 いつも不在 どこにもいない
真夏TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之外は氷点下 でもフトンに くるまれば スグに36度5分 つまり真夏  時々 ほーら、36度5分  真夏! 真夏! 真夏! 真夏! まーなつー!
MM 面倒だ迷惑だTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之まわりの知り合いが 頑張りすぎるから あまりにもいつまでも 頑張りすぎるから  こっちの頑張りが 目立たない まるで サボってるみたいな 気がしてくる  そしてハードルが また上がってくよ  面倒だ迷惑だ  まわりは 頑張り屋さんで いっぱい  こっちの 頑張りは 目立たない  世界はまるで 不死身みたいだ  生きてるだけじゃ 足りないみたいだ  面倒だ 迷惑だ
このままでいたいならTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之あー、自分にしては かなりキセキ こんなに長い まぼろし  ココでいいよ じゅうぶんすぎる 奇跡 もったいないくらいの 景色、でも!  このままでいたいなら このままじゃダメなんだ まわりが変わるから まわりが変わるから  このままでいいのにさ このままじゃダメなんだろ まわりが勝手に 変わるから  あ~やめろ 行くな、行くな進むな 先を、続きを見せるな  ここでいいよ じゅうぶん過ぎる 奇跡、キセキ、 なのに 、、、  このままでいたいなら このままじゃダメなんだ まわりが変わるから まわりが動くから 、、、  まわりが勝手に変わるから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
なくてもよかった日TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之12時間前もここ ここでタバコ 吸ってたんだ 12時間たってまた ここでタバコ 吸ってるんだ  どんな一日 だったかなんて 振り返らないのが 武士のルール どんな一日 だったっけ? ああもお、 ギンギン 振り返ってる くそっ!  ムダな日なんて 一日も無いと 振り絞って 玄関を出た ああ、あれはなんて 切ない記憶 なくてもよかった日  最低でも最高でもない 可もなく不可もなく そんな一日でした、まる 、、?バツバツ! ああもお、、 ヒュっ!  12時間前もここ ここでタバコ 吸ってたんだ 12時間前にもう なんとなく あきらめてた  ぼんやり見てたよ 電線とか電柱とか空 で、ただひとつ 違うのは さっきの太陽が いまは月 たったそれだけ!  こうなりそうな 気はしてたんだ でもそうは ならないぞ!って、 踏ん張ってさ 一日かけて またここに 戻って来ただけ 可もなく 不可もなく で、 なくてもよかった日  ムダな日なんて 一日も無いと 振り絞って 玄関を出た ああ、あれはなんて 切ない記憶 なくてもよかった日
メンツTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之キミにもたぶん いいトコが いくつかあるんだろ それは  キミのまわりの メンツを 見ればわかる  僕には見せた コトがない 特別があるんだろ それは  キミのまわりの メンツには あたり前なんだろ  まるで 月の裏側みたいだ 一度も一瞬も カケラもひとつも 見ーえーなーい  キミにもたぶん いいトコが いくつかあるんだろ それは  キミのまわりの メンツを 見ればわかる  キミのまわりの メンツを 見ればわかる
待ってらんないTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之まだ全然 途中っぽいけど ちゃっかり次を 始めちゃおう  だって 待ってらんない 待ってらんない 終わるのを 待ってらんない  まだ全然 途中っぽいけど こっそり次を 始めちゃおう  待ってらんない 待ってらんない 終わりまで 待ってらんない  わかってるよ全然 途中なんだけど さっさと次に 進んじゃおう だって 待ってらんない 待ってらんない 終わるのを 待ってらんない  待ってらんない 、、、  終わるのを待ってらんない 終わりまで待ってらんない
引っ越し前夜TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之荷物多すぎ!  もともと ここには何も無かった てゆうか いまでも何も無いんだ  幻をちょっと 作りすぎたんだ 集め過ぎたんだ  喜怒哀楽も 全部作ったもの てゆうか ホントに何も無いんだ  勝手に浮かれて 勝手に落ち込んで あとから輪郭を つけただけなんだ  いつでも引っ越し 出来るように 荷物を減らそう いつでも引っ越し 出来るようにさ  こころを減らそ 気持ちを消そう これは 無いものなんだ  お引っ越しの トラックはキャンセル その前に 空っぽにしとくから  手ぶらで生まれて きたんだから 手ぶらに戻れるさ  いつでも引っ越し 出来るように 荷物を減らそう いつでも引っ越し 出来るようにさ  逆さに持ち上げて 振り回せ! ひとつも残さず  いつでも引っ越し 出来るように 荷物を減らそう いつでも引っ越し 出来るようにさ  こころを減らそ 気持ちを消そう そしたら ここから始まる  また始まる
希望の星TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之僕の大好きな あのヒトが ちゃんと幸せ だったらいいな  僕の大好きな あのヒトが ちゃんと裕福だったら いいな  そうゆうしくみを そうゆう流れを  希望の星!  僕の大好きな あのヒトには 幸せでいて もらわないと  僕の大好きな あのヒトには いちばん裕福で いてもらわないと  そうゆう世界を そうゆう運命を あのヒトが たどってるんなら いいな  希望の星! 希望の星! 希望の星!
歌う49歳TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之歌う49歳 歌う49歳 歌う49歳 歌う49歳  歌う49歳 ララララ~♪ 毎日がバラ色って わけじゃないけど 歌う49歳  ね、うし、とら、、、 ラララ~、、 now I am 49 years old!  歌う49歳 歌う49歳 歌うよんじゅう、 歌うよんじゅう、 歌う49歳!
SOXTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之夜が生まれる 場所を目指した 彼は今頃 東のどこかで いちばん最初の 月を探す  早めに部屋 飛び出した 天気は微妙 でも予定は満月  立ち会うんだ 見届けるんだ ものスゴイのが 顔出すんだ  昇ったばかりの 赤い月をみてる 全身で 全身で 全身でみてる  誰かに見せたくて 携帯で 撮っては削除 繰り返してる  こんなんじゃない こんなんじゃない こんなんじゃない  すっかりもう 酔ってきた クロネコが 寄ってきた つま先だけが 白いネコ 名前は S O X 勝手につけた  わるいな S O X ガサゴソさせた コンビニ袋の中は タバコ日本酒 日本酒タバコ いつもの誰か じゃないんだよ  昇ってくうちに 赤い月は白で 全然 普通、普通、普通!  コンビニに買い出し SOX にソーセージ おんなじ「ソ」がつく きっと気に入るだろ  ほらいいぞ 見てないぞ、、 お? くわえてかくれた  花札みたいな 真ん丸お月さま 焼きつけるんだ かたまって かたまって みてた  おんなじ景色は ひとつも無い おなじ気持ちには 二度となれない  永遠は 永遠に 永遠じゃない  夜が終わってく 場所追いかけた 彼等いまごろ 西のどこかで  いちばん最後の 月をみてる
いい星じゃんかTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之太陽が昇る 何十秒か手前 空には数えきれない 紅鮭が飛んでる  目を凝らせばまだ 星座もつながるぜ 西に向かう 高速のむこうに ひと仕事終えた月  冷んやり交差点 なんだか寝そべった 無意味な僕を 見下ろすのは まだ無意味な信号機  凛とした空気と遊ぶ 彼はヒトを選ばない 早起きにも朝帰りにも 優しい  いい星じゃんか いい星じゃんか 神様がちゃんと 目を覚ませば  いい星じゃんか いい星じゃんか いやなコト どっかに消えれば  太陽が昇る 何十秒か手前 僕には入り切らない 気持ちをくれるんだ  あれは金星だよ あっちが木星だよ でもどっちにも いない 無い 全部こっちに あるんだ  いい星じゃんか いい星じゃんか 神様に期待なんて しなければ  いい星じゃんか いい星じゃんか 見えるものだけを 見ていれば
こころ動けTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之こころ動け 動けこころ まわれ 転がれ 動け  こころ動け 動けこころ のぼれ くだれ 動け  こころ動け 動けこころ まわせ 転がせ 動け  それでもこのまま 止まってるならば せめてせめて 前のめりで  こころ!(こころ!) うごけ!(うごけ!)、、、 いい星じゃんかっ! What a wonderful world!  それでももしも 止まるならば せめてせめて 前のめりで  そしていつか また会う日まで せめてせめて この景色を 連れてゆけ
秒針SKATOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之それは約半世紀前 飛び乗って今日に至る 秒針♪ 秒針とゆう名の ステキな乗り物  つねに淡々 タンタン一定の温度で 今日も刻む 秒針♪ 秒針とゆう名の 無敵な乗り物  秒針に飛び乗って 秒針にまたがって ねそべって ぶら下がって  時にはツンツンせかされ 時には足、引っ張られ ああでも それ全部 こっちサイドの 勝手な思い込み  秒針に飛び乗って 秒針にまたがって ねそべって ぶら下がって  今夜のこっちは 寿司食べまくり 昨日は地味に おとといの残り ある日は何も食べる気がなく またある日は朝から  HIGHとLOWと 地味とハデと ノーマルと アブノーマルを 繰り返す背中に ピクリともしない  秒針! 笑いもしない 秒針! 怒りもしない 秒針! 手抜きもしない 助けもしない  秒針に飛び乗って 秒針にまたがって ねそべって ぶら下がって  秒針に飛び乗って 秒針にまたがって ねそべって ぶら下がって
SKIPカミナリグモカミナリグモ大木知之大木知之成瀬篤志なんにもしてないくせに 無敵になってた  できない事は無くなった できないまんまだったけど できない事は無くなった とおりすぎた  できない事は無くなった SKIPボタンを押したんだ できない事はきっと今頃 それを出来る誰かが してるんだ  遠くの方で声がする 間違っていなかったと 新聞配達のバイクが 夜の終りを運んでる  なんにもしてないクセに 無敵になってた  僕は信じてる 間違っていなかったと 僕は信じてる 楽しくなるんだと  僕は夢見てる この方がうまく行くんだと 僕は夢見てる うまく行ってるんだと  僕は思ってる みんなも こうすればいいのにと そしたら世界じゅう スキップであふれるんだ  第一印象で ピンと来なければ 即、遠ざかるんだ スキップしながら  途中でやめるのは 「あきらめ」ってゆうけど 最初の最初なら ただのスキップだ  順応ってなんだ? それ本当に必要なのか? 気まずい空気を 吸い続ける努力が 報われた歴史を 僕は知らない  SKIP!! SKIP!! SKIP!!
ねる日TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之目が覚めて スグにわかる 今日の自分が どんなか  あせるな あわてるな 時間をケチったら 未来が壊れるんだ  今日は、ねる日 上機嫌を待つ日 直感した ビビっときた 間違いない今日は ねる日  あせるな あわてるな 時間をケチったら 未来が壊れるんだ  天井が優しく笑う 中途半端に動くなと こんな日に ひねりだした 弱気な筋書きを  たどってゆく危険は 避けるんだ 未来を守るんだ そして ねる日、ねる日、 ねる日  今日よりもマシな 日に動く ああだこうだ、ねる日
スピードTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之都合の悪い現実は見ない って、まるで 子供じゃないかよ! って、ああならそれでいい ラララララララー♪  幻想、錯覚、 準備はOK! これで突破するんだ 行け!吹き飛ばせ! 消えてなくなれ  いらない空気を 吸ってしまうのも そしてそれに 染まってしまうのも  とまってるせいだ  スピードあげろ 視界せばめろ スピードあげろ 耳よ焼け落ちてしまえ  見えるのは前方 ただ一点のみ 聴こえるのは風の ゴォーって音だけ  せつない景色が 見えてしまうのも 悲しい何かを 聞いてしまうのも  とまってるせいだ!  スピードあげろ 視界せばめろ スピードあげろ 鼓膜の機能を奪え  見えるのは前方 ただ一点のみ 聴こえるのは風の GO!って音だけ
我に返るスキマを埋めろTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之いちいち招くな いちいち入れるな いちいちここで感じるな 何が聴こえても 何か気づいても 何かわかっても  見落とせ見過ごせ 聴こえても聴きのがせ 幻想で妄想で この部屋を満たせ  我に返るスキマを埋めろ 我に返るスキマを埋めろ 我に返るスキマを埋めろ もう帰らないように  窓ガラスには 幻想のシールを 壁一面に 錯覚のポスターを ドアの前に 積み上げろ妄想を この部屋で春を待つ  かじかんだ指で 集めた夢を 凍えたカラダで つくった景色を 幻想を錯覚を 剥ぎ取られないように  我に返るスキマを埋めろ もう帰らないように 我に返るスキマを埋めろ もう戻らないように  いちいち招くな いちいち入れるな 何か届いても 中身は見るな 読まずに捨てろ 開けずに消去せよ  散らかせ、散らかせ 散らかして散らかせ 散らかせ スキマを消せ 毎日を満たせ  我に返るスキマを埋めろ もう帰らないように 我に返るスキマを埋めろ もう帰らないように  もう戻らないように  2度と帰らないように
SKIPTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之何にもしてないくせに 無敵になってた 何にもしてないくせに 無敵になってた  できないコトは 無くなった できないまんま だったけど できないコトは 無くなった 通り過ぎた  できないコトは 無くなった スキップボタンを 押したんだ できないコトは きっと今頃 それを出来る 誰かがしてるんだ  遠くのほうで 声がする 間違っていなかったと 新聞配達のバイクが 夜の終わりを 運んでる  何にもしてないくせに 無敵になってた 何にもしてないくせに 無敵になってた  僕は信じてる 間違っていなかったと 僕は信じてる 楽しくなるんだと 僕は夢見てる この方が うまくいくんだと  僕は夢見てる うまく行ってるんだと 僕は思ってる みんなも こうすればいいのにと そしたら世界中 スキップで あふれるんだ  第一印象で ピンと来なければ 即、遠ざかるんだ スキップしながら  途中でやめるのは あきらめって言うけど 最初の最初なら ただのスキップだ  順応ってなんだ? それ本当に 必要なのか?  きまずい空気を 吸い続ける努力が 報われた歴史を 僕は知らない  S K I P !!、、、
過去のドレイだ生きた化石だTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之記憶力が果てない それはなんて不幸だ いつも今といつかを くらべてる  カコのドレイだ 生きた化石だ カコのドレイだ 生きた化石だ  昔ながめてた未来と 現在を いつか吸い込んだ空気と 今日のを  くらべてる くらべてる  カコのドレイだ 生きた化石だ カコのドレイだ 生きた化石だ  くらべてる、、、  ここよりスゴイ 場所を知ってる これよりスゴイ 気持ちを知ってる これよりスゴイ 夜を知ってる 今日よりスゴイ 景色、覚えてる  カコのドレイだ 生きた化石だ カコのドレイだ 生きた化石だ
最高の錯覚TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之ずっと覚めなければ 錯覚は錯覚じゃないんだ さめなければ さめなければ こっちが現実なんだ  見上げる目の前には 燃える情熱の大地が さめなければ さめなければ 全部が現実なんだ  最高の錯覚をつくろう そして出来るだけつなごう  急に我に返らないように 光だけを見ていよう  さめなければ さめなければ こっちが現実なんだ  最高の錯覚をつくろう そして出来るだけつなごう どんなジャマにも 気づかないように  光だけを見ていよう  そしてさめなければ 錯覚は錯覚じゃないんだ さめなければ さめなければ こっちが現実なんだ  さめなければ 全部が現実なんだ
無計画とゆう名の壮大な計画TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之冒頭・船長の語りいろいろあって、、 不安か?「YES」 不安か?「YES」、、 心配するな オレも不安だ  先のことなど 考える必要はもう 消えた ココがとっくに 先なんだから このまま行ったら ヤバイとか 思ってるんだろ  安心しろ、もう 果ての果てまで 来てるんだ  濁った海、鉛の空 せつなく笑うカモメ 心配するな オレも不安だ  さ、今日も行くぞ とりあえず 船は動いてる 楽しそうなニオイのする方へ 全速前進  まあ、まかせろ、 たぶんこっち いやあっち、行け! 根拠の無い リーダーシップ炸裂 イエ~イ!  苦笑いしてばかり どこにも見えない未来 心配するな ココが未来だ  満月が君を照らす 希望と絶望で グチャグチャな目を  心配するな オレも不安だ 心配するな オレも不安だ 心配するな  ここが未来だ 未来だ これが未来だ  無計画とゆう名の 壮大な計画
スポンジマンTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之何が起こったっていい どうせ全部 吸い取るから スポンジマン、、 yes I am, yes you are スポンジマン  降ってくる空から 湧いてくる地底から 数えきれないロマンが  めんどくさがるのは もうヤメだ よけ切れないから 吸い取るんだ  ここから先は ひとつ残らず 血にするんだ  スポンジマン スポンジマン yeah! スポンジマン  ここから先は ひとつひとつが 宝石なんだ  スポンジマン スポンジマン yeah! スポンジマン  どんな土砂降りに なったっていい スポンジマン スポンジマン yeah! スポンジマン
カンチガイの海TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之変わった 君が変わった 同じさ 僕は同じさ 変わったのは 君の中の僕だけ  君のカンチガイの海を 僕は泳いでいただけ 君のカンチガイの空に 浮かんでただけ  君が思ってたような 君が望んでたような 僕は最初から いなかった  まるで神様みたいだね まるで神様みたいだよ 勝手に世界つくって お好みのヒト住ませてた 自分勝手な神様  いったい君は 何を見てたんだろう どうしてあんなに 楽しがってたんだろう  笑ってた、、、 笑ってたのに  君が思ってたような 君が望んでたような 僕は最初から いなかった  君のカンチガイの海を 僕は泳いでいただけ 君のカンチガイの空に 浮かんでただけ
天国は天国じゃなさそうTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之大木知之・岸利至・ジョーイ・ウォロンカー天国は天国じゃなさそう せまくてキュウクツで 痛そう きっと、、、  きっといっぱいだ 立ちっぱなしで疲労だ 数えきれない 善人でギュウギュウだ  45億年ぶんの虫 魚、鳥、獣 そして人類  こうしてる今も 次々追加、つい 肩はぶつかる 足ふまれる  天国は天国じゃなさそう せまくてキュウクツで 痛そう、きっと、、、 また死んじゃうよ  歴史的英雄も 銀幕の大女優も 区別無くつめ込まれるんだ 汗臭かったら幻滅だ  ドレミファソラ、、、 空の上は終わりが無い死  天国は天国じゃなさそう 全部いる全部 今までが全部  天国は天国じゃなさそう せまくてキュウクツ つまんなそう、ずっと、、、 こっちにいようよ  きっといっぱいだ 立ちっぱなしで疲労だ きっと耐えられない 死者にかこまれて 暮らしてゆくなんて
いとしのワンダTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之大木知之・ジョーイ・ウォロンカー逃避じゃないよ 探してるんだよ  wanda wanda ブラついてばっかり wanda wanda あっちこっちボンヤリ また、また、まだ  wanda wanda 迷ってばっかり wanda wanda ひとやすみボンヤリ また、また、まだ  気にするな wanda 行け! ラクな方へ 行け! スピードだ wanda 行け! いらない努力は 引き離せ!  嘘みたいに 居心地いい 現実は  どこにでもある 近くにも 見えない遠くにも  wanda wanda ブラついてばっかり wanda wanda ひとやすみボンヤリ また、また、まだ  逃避じゃないよ 探してるんだよ 逃避じゃないよ 探してるんだよ 見つからなきゃ 自分でつくるよ 粘土みたいに  いつまでも wanda 行け! いらない努力は 消せ! スピードだ wanda 行け! ラクな方へ 行け! 行け!  いとしの wanda wanda いとしの wanda wanda  嘘みたいに 美しい 現実は  どこにでもある 近くにも 見えない遠くにも どこにでもある 近くにも 見えない遠くにも  ララララララ、、♪  どこにでもある 近くにも 見えない遠くにも
ムカシミタイニハアソベナイTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之ASA-CHANGこんな感じで こんなしくみで 遊び仲間は 減ってくんだろうか なんだかなんだか なんだかね  スピードが 行き先が 少しずつズレて 離れていくのを 僕らは気づいてた  ムカシみたいには 遊べない ムカシのようには 遊べない  夏が終わったね 秋も終わるんだろう いろんなコトが あるはずの冬も 別々の場所で 終わるんだろう  僕は僕で 今夜どんな 夜にしようか 考えてる  君も君で 君の夜を どこかで作るんだろう  昔みたいには 遊べない 昔のようには 遊べない  スピードが 行き先が 少しずつズレて 離れてゆくのを 僕らはながめてた  ムカシミタイニハ アソベナイ 昔のようには 遊べない 遊べない あそべない
ビデオ買ってよカステラカステラ大木知之大木知之ビデオ買ってよ OLなんでしょ お金あるんでしょ? お別れの記念に 買ってくれるでしょ それくらい かまわないでしょ?  ぼくの部屋にない物 それはかわいいビデオ ぼくのテレビが待ってる かわいいビデオ! ビデオ!  ラ~ララララララ ビデオ買って ビデオ買って ラ~ララララララ ビデオ買って ビデオ買って ビデオ買って ビデオ買って  ビデオ買ってよ OLなんでしょ お金あるんでしょ? お別れの記念に 買ってくれるでしょ それくらい かまわないでしょ?  ぼくをひとりにするなら かわりにちょうだいビデオ あたらしい彼女をつくって いっしょに見たい! ビデオ! ビデオ!  ラ~ララララララ ビデオ買って ビデオ買って ラ~ララララララ ビデオ買って ビデオ買って ビデオ買って ビデオ買って  ぼくをひとりにするなら かわりにちょうだいビデオ あたらしい彼女をつくって いっしょに見たい! ビデオ! ビデオ!  ラ~ララララララ ビデオ買って! ビデオ買って! ラ~ララララララ ビデオ買って! ビデオ買って! ビデオ買って! ビデオ買ってよね―
B型独立宣言カステラカステラ大木知之大木知之B型はB型で あつまって 島に行って 国をつくる B型はB型で あつまって 手取りあって 国をつくる TU TU TU TU……… 世界に敵なし おめでたい国  B型はB型で あつまって 島に行って 国をつくる A型やO型は 楽になって 本当の しあわせ知る TU TU TU TU……… 初めて地球が 平和になる TU TU TU TU……… 世界が喜ぶ おめでたい国  ラー ラララー ラー ラララー ラー……  B型はB型で あつまって 島に行って 国をつくる B型はB型で あつまって 島に行って 国をつくる B型はB型で あつまって 島に行って 国をつくる
タイクツカラTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之大木トモユキヒマとゆう言葉は ヒマラヤがルーツで  だからヒマ過ぎると ムヤミに無茶がしたくなる  登った事のない山に 誘われてく  なんにも無さ過ぎて 僕は変わってく 色の無い毎日を 汚しにゆく  つくって壊して 集まって離れて そこらじゅう 生きてる印を残してく  遊園地じゃダメなんだ スリルだけじゃ ダメなんだ 僕がそこにいた事を 残さなきゃ  1人に飽きて 2人になって 2人に飽きて 3人になって  退屈が僕の スイッチを押す 次々新しい場所へ  なんにも無さ過ぎて 僕は変わってく ヒマ過ぎる毎日を 汚しにゆく  つくって壊して 集まって離れては そこらじゅうに 僕の印を散らかしに  退屈から 退屈から 未来はつくられる It's beautiful world! Wonderful world!  ヒマとゆう言葉は ヒマラヤがルーツで ヒマ過ぎると僕は 足跡残しにゆくんだ  1人に飽きて 2人になって 2人に飽きて 3人になって  それでもヒマなら 逆戻りして まだまだダメなら ゼロヘ  つくって壊して あつまって離れて ジグザグで穴ばかりの 道を歩いて  これからもいくらでも 退屈があるかぎり そこらじゅう 生きてた印が残される
大人なのでTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之大木トモユキできない できない できない できるけど  見えない 見えない 見えない 見てるけど  知らない 知らない 知らない 知ってるけど  できない 見えない 知らない できるけど  もうガマンしてる 余裕は無いんだ もうガマンしてる 時間が無いんだ  大人なので 大人なので  ほらほら とっくに大人だ もう20年過ぎてる  つらいそして長い 子供時代 とっくの昔  好きな事だけ 選んで集めて囲まれて  もうガマンしてる 余裕は無いんだ もうガマンしてる 時間が無いんだ もうガマンしてる 場合じゃないんだ もうガマンなんか しちゃいけないんだ  大人なので 大人なので  できない できない できない できるけど  大人なので
待ってくれるかなTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之大木トモユキ先を急ぐ君とは まだ今のところは ちょっと あべこべだけど ちぐはぐだけど どうって事は無いんだ  スグ追いついちゃうよ スグまた一緒に笑うだろお そしたら全部 それまでの事が それまでの僕が そろって踊りだす yeah!!  星はガスの集まり 線は点の集まり 未来は現在の集まり  Ah どうだろ 待ってくれるかな さぁ どうだろ 待ってくれるかな  まだ ちっとも飽きない まだ いくらでもってカンジ まだまだ 使った事がない ペンキと筆が 絵の具と画用紙が 僕を待ってる yeah!!  目の前のひとつひとつを 気が済むまで 塗りつぶして遊ぶよ いつか全部 つながるから見ててよ  Ah どうだろ 待ってくれるかな さぁ どうだろお 待ってくれるかな  遠い未来の事は 遠い未来の僕と話してよ お互い長生きすれば 会えるさ  目の前のひとつひとつを 気が済むまで 塗りつぶして遊びたい いつか全部 つながるから見ててよ  Ah どうだろ 待ってくれるかな さぁ どうだろ 待ってくれるかな  待ってくれるかなあ
自分らしさなんてTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之大木トモユキあんなやつが 本当の僕ならば さっさとやめよう あんなやつが 本当の僕ならね ニセの毎日を 作らなきゃ  楽しそうな自分に 会えるなら どこにでも行くよ 楽しそうな自分に なれるなら そこがどこだって かまわない  自分らしさなんて 自分らしさなんて  いつも僕の ジャマをするだけ いつも僕を ユウウツにするだけ  自分らしさなんて 道ばたに放り投げて 僕は早く僕を やめるんだ  ウソの毎日でも かまわない 自分らしさなんて  笑ってる自分に 会えたなら 僕は喜んで 想い出もこれからも全部 そいつにあげるよ  笑ってる自分に 会えたなら 僕は手放しで 友達も敵も彼女も全部 そいつにあずけて ながめてる  楽しくなれるなら 笑い転げてゆけるならば 僕はスグに僕を やめるんだ  ニセの毎日でも かまわない 自分らしさなんて  自分らしさなんて 道ばたに放り投げて 僕は早く僕を やめるんだ  ウソの毎日でも かまわない 自分らしさなんて  どんなやつが 本当の僕なのか 素顔はどれなのか そんな事は 天国に行ってから 振り返ればいい  そんな事は そんな事は いつか 星になってから
散歩のための散歩TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之大木トモユキAH~ 靴下は ちゃんとはく 靴は はきなれたやつ HEY HEY 寒い日はマフラー ♪YEAH  AH~ 道があるとこないとこ 散歩のプロが行くよ HEYHEY ランランル~ルルル~  意味なんかいらない あっちゃいけない 右の次は左 左の次は右足  歩くそして歩く  AH~ ここはどこ どこはここ そこはどこ そこもここ HEY HEY 行き先はいつもここ  AH~ 気晴らしに散歩とか そんな事を言っては HEYHEY 散歩に失礼  意味なんかいらない あっちゃいけない 右の次も右 左の次また左  これがスキップ 散歩のための散歩  歩くのに飽きたら やみくもに走ってみる ビロ~ン ついに 東京都を抜けた ヒザが笑って心も笑う  WALKING OF THE WALKING BY THE WALKING FOR THE WALKING  AH~ 太陽が沈む頃は 胸騒ぎがウルサイ HEY HEY 今日も目が覚めた ♪YEAH  ひとりごとコトコト はなうたをヒラヒラヒラ YEY YEY プロの歩きが始まる  意味なんかいらない あっちゃいけない 右の次は左 左の次は右足  歩くために 歩く
一日が終るTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之大木トモユキ一日が終わる ルルルルルル~ サイフのポッケに入ってる 鍵 取り出して  カギ開けて 部屋に横たわって テレビ 煙草  しあわせな時よ  明日がね 今日よりも スゴイって保証は ないのにね  一日が終わる頃 僕は天井ながめて 笑ってる  一日が終わる ルルルルルル~ 寝る前 寝る前 ねるまえ  ねるまえ、、、
うしろむきでOK!TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之うしろむきでOK! うしろむきでOK!  君もあの人も 同じ事、言う 前向きになれと 前向きが大事だと  僕には後ろ向きって 自覚症状が無い 長い目で見たら 本当はこっちが前かもよ  でもうしろむきで 何が悪いの? 居心地が良くて 結構ラクなのに  前向きだとか 建設的だとかは 聞こえがいいけど だまされちゃダメ  それが証拠に 僕はこんなにしあわせ 長い目で見なくても やっぱりこっちが前みたい  でもうしろむきで 何が悪いの? 居心地最高ラクちんちん こっちへおいで  うしろむきでOK! うしろむきでOK!
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. ライラック
  4. Masterplan
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×