多田彰文作曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Growth Recordタカヒロ(速水奨)タカヒロ(速水奨)高瀬愛虹多田彰文多田彰文夢だと言っていた 今でも覚えてるよ 手作りのマフラーを いつか編んであげたいと  代わりに叶えよう 想いを込めるほどに 長くなるマフラーは もうすぐ完成しそう  キミに少しずつ似て来た 顔だけじゃなく声も あの子の歌が キミにも聴こえているだろう  机にしまった日記のような手紙 これからも増えるだろう 言葉にして残したい For You  まだ部屋に灯りがついている ブランケットの下に隠した手袋 キミのようにサプライズが得意で やさしい人に成長したようだ どんな未来を歩んで行くのだろう 楽しみを増やしてくれてありがとう  こっそり覗くと 疲れて眠る姿 編みかけの手袋 両手で握ったままで  こうやって大人になるのだろう きっと知らないうちに 成長したと キミからも見えているだろう  雪かきする朝 冷たい外の空気 いつもよりあたたかい 可愛らしいプレゼント Thank You ありったけの愛情を For You
CURE UP↑RA PA☆PA!~ほほえみになる魔法~キュアミラクル(高橋李依)・キュアマジカル(堀江由衣)キュアミラクル(高橋李依)・キュアマジカル(堀江由衣)六ツ見純代多田彰文ハッピー!魔法ではじけCiao! ステキあつめるステッキと イロトリドリーム宝石 うまれるキセキ!  あの星はキャンディーに♪ 涙はピッカリ笑顔に♪ 元気無敵のコンビで 一寸先もBe Shine☆  キュアップ・ラパパ! 明日(あす)よ いい日になれ! キュアップ・ラパパ! ミラクル・マジカル・ジュエリーレ! キュアップ・ラパパ! ほうき乗って 仲間とみんなで唱えよう ほほえみになる魔法 キュアップ・ラパパ! ミラクル・マジカル・ジュエリーレ! キュアップ・ラパパ! ウレシ→タノシ→ファンタジー! キュアップ・ラパパ! ミラクル・マジカル・ジュエリーレ! 魔法つかいプリキュア!  ワンダー!なんだかパワフルJump(じゃん)! 不思議を映すスコープで 到来未来エスコート ケセラセラッキー!  トラブルもアトラクション!? ピンチも勇気クエスト!! 虹のすべり台おりたら 以心伝心 Good楽(らく)!  キュアップ・ラパパ! 夢のドアよ 開け! キュアップ・ラパパ! ミラクル・マジカル・ジュエリーレ! キュアップ・ラパパ! 手をとりあい 一生一緒ゆびきり 友情をつなぐ魔法 キュアップ・ラパパ! ミラクル・マジカル・ジュエリーレ! キュアップ・ラパパ! キボウ→カナウ→イザNOW(ナウ)! キュアップ・ラパパ! ミラクル・マジカル・ジュエリーレ! 魔法つかいプリキュア!  キュアップ・ラパパ! 明日(あす)よ いい日になれ! キュアップ・ラパパ! ミラクル・マジカル・ジュエリーレ! キュアップ・ラパパ! ほうき乗って 仲間とみんなで唱えよう ほほえみになる魔法 キュアップ・ラパパ! ミラクル・マジカル・ジュエリーレ! キュアップ・ラパパ! ウレシ→タノシ→ファンタジー! キュアップ・ラパパ! ミラクル・マジカル・ジュエリーレ! 魔法(まほう)つかいプリキュア!  プリキュア!
KATANAロロノア・ゾロ(中井和哉)ロロノア・ゾロ(中井和哉)マイクスギヤマ多田彰文白虎隊の魂が眠る会津で おれは最強を目指す!  和道一文字 くいなの形見 三代鬼徹 呪いの妖刀 福島(ここ)では使うぜ 白虎の木刀 いのち掲げて この鶴ヶ城 精神一到 百折不撓(ひゃくせつふとう) 比類なきこの三刀流 信念 後悔するような 事はひとつも やっちゃいねェから  やり場のない 痛みだってあるさ 背中の傷は 剣士の恥だ 刃(やいば)のないKATANAだっていいさ これで充分 「畏れ」切るには おれは もう誰にも敗けたりしねェ  雪走 軽やか 海見て眠る 秋水 黒刀 硬度を誇る 打ち込み走るぜ 白虎の木刀 飯盛山での 想いを胸に 苦難も上等 春夏秋冬 好むものなり修羅の道 礼を言いたい気分だぜ おれはまだまだ 強くなれるから  火事場で出る チカラだってあるさ 言い訳したら 救われんのか? 刃(やいば)のないKATANAだっていいさ 仲間を守る すべて賭けて そうさ今磐梯山の峰見て誓う  やり場のない 痛みだってあるさ 背中の傷は 剣士の恥だ 刃(やいば)のないKATANAだっていいさ これで充分 「畏れ」切るには おれは もう誰にも敗けたりしねェ  忘れるな!! 俺はいずれ世界一の大剣豪になる男だ!!!
My Graduation宮本佳那子宮本佳那子井上望多田彰文ドアの向こう 光の中 並んで歩く 私が見える 白いドレスの 裾が揺れる まるで心 映すように  もしもそばにいられたら やさしさに包まれては ぬくもりさえ気づけなかった 少しは大人になれたかな  つないだ手をそっとほどいて ここから旅立てるよう そしていつか流した涙を 愛と勇気にかえてゆこう My Graduation  どんな未来待ってるのか 瞳閉じて考えてみる 見えないものは何もないと 歩き出すのこの場所から  誰かに背中を押され ふり向けばもう一人の 臆病だった私なの もう迷わないと誓うから  ほんの少し背伸びをして 新しい風にふれたい 体中にあふれる思いを抱いて 明日への輝きに 変えるために  つないだ手をそっとほどいて ここから旅立てるよう そしていつか流した涙を 愛と勇気にかえてゆこう My Graduation
SHOUT OF VICTORY~勝鬨~王賁(細谷佳正)王賁(細谷佳正)マイクスギヤマ多田彰文花が花であるように 雑草(くさ)が雑草であるように 撥ね付ける意味さえない 運命(さだめ)さ 誰もそれを 選べない 恐れや甘さは捨てた過去 越えるべき血筋のもと この槍が 定めた標的(まと) オレは 上に立つ者として生まれてきた  押し寄せる 修羅の嵐 雷をあびせ オレが駆け抜ける 遥か風 運べこの名前(な) 天賦を纏う この響きを  蝶が蝶であるように 蟻が蟻であるように それぞれの舞台がある 集団(かたまり) 前に進め 駒として 荒ぶる痛みが過ぎた頃 眼差しは次なる場所 疑わぬ 夢は真実(まこと) オレは 他ならぬ者として生まれてきた  物言わぬ 首をさらし 手に入れた戦果 玉鳳(おれたち)のものさ そして今 叫ぶ誇り 闘いさえも 変えるチカラ  押し寄せる 修羅の嵐 雷をあびせ オレが駆け抜ける 遥か風 運べこの名前(な) 天賦を纏う 響きを 物言わぬ 首をさらし 手に入れた戦果 玉鳳(おれたち)のものさ だけど今 叫ぶ勝利 玉鳳だけの ものじゃないさ  さぁ 勝鬨(かちどき)を
CHARGE!ぷらぐ&アレスタぷらぐ&アレスタ望月智充多田彰文多田彰文奇蹟は現実の隣にある必ずある  小さなタメイキ心配だから うしろ姿見守っているんだよ  雨がやんだら希望の葉を広げて 光合成いのち萌える(いのち萌える)  たとえばそっと指先に触れる想い たとえば大切な時を忘れないで 目線をもっと少しだけ上に向けて(見上げれば美しい) 見えるよコンクリートより高く空が(空が) 幸せは未来のどこにだってあるよ 踏み出せばその瞬間に始まる  どうして一人でがまんしてるの メールしてよいつだっていいからね  キライだったらこんなこと言わないよ きっと人は独りじゃない(独りじゃない)  たとえば最後の星さえ消えた夜も たとえば明日がくること忘れないで かかとをもっと少しだけ高く上げて (背伸びして見つめてる) 見えるよあのコの瞳に映る光(光) エナジーは世界の全部に充ちてる 今だけは力をかしてあげるよ  いつかはちっぽけなナヤミなんてすべて  いつかはあのコの笑顔が消してしまう  たとえばそっと指先に触れる想い (指先の大切な) たとえば大切な時を忘れないで(未来) 幸せは未来のどこにだってあるよ 踏み出せばその瞬間に始まる
ひまわり明石薫 starring 平野綾明石薫 starring 平野綾くまのきよみ多田彰文多田彰文もう 昨日に手を振った すこし大人に なるために ねえ あたしを見ていてね 楽しいときは はしゃいで 悔しいときは 思いきり泣くよ  だって ひとりじゃないよ 一緒にいるよ 笑顔があるよ それだけでいい 言葉なんていらないよ 繋がってるよ たとえば遠い場所にいても  ひまわりが揺れている ならんで帰った道  もう 迷っちゃいられない すこしは強く なれたかなぁ ねえ いつでも側にいて おんなじ夢に遊んで おんなじ刹那 キャッチしているね  そうさ だいじょうぶだよ あたしがいるよ 守ってあげる とんな嵐も いつも 転んでばかり 擦り傷だらけ かっこ悪いね 楽しいんだね  ひまわりに手を伸ばし つま先立ちした午後  だって ひとりじゃないよ みんながいるよ 笑顔があるよ それだけでいい なんか くすぐったいね ちょっとあったかいね 「ともだち」なんて 不思議だよね  ピカピカの空に咲く やさしい風の記憶
Half of Mineフィレス(井上麻里奈)フィレス(井上麻里奈)マイクスギヤマ多田彰文多田彰文You're the other half of mine ただ ひとつになりたい  逢えない闇(よる) ときどき あなたの言葉を 考えているよ 繰り返す衝動 それ以外の時間(とき)は あなたの姿を 想い出して この空に映している Fly You're the other half of mine ただ ひとつになりたい 約束だけが 取り残された世界 延びる糸のさき 愛は繋がっている  記憶の最中(さなか)でも あなたは上手に 私のこと 抱きよせて 口づけする You're the other half of mine ただ ひとつになりたい 永遠よりも 永い季節のなかで  You're the other half of mine ただ ひとつになりたい 心と身体 すべて溶け合うくらい 二度と裂かれたり なんて できないように  You're the other half of mine ただ ひとつになりたい You're the other half of mine いま ひとつになりたい
蒼月のセレナータマージョリー・ドー(生天目仁美)マージョリー・ドー(生天目仁美)マイクスギヤマ多田彰文多田彰文夜風はギターラ 長くのびた影を つま弾いて 窓辺に浮かぶ 蒼い月が 朧(おぼろ)な気分にさせる 氷のトレモロ 薄くなった琥珀 注ぎ足して 熱をなくした クレッシェンド 戦(いくさ)の後のつかの間 乾杯よ ひとりごと ならんだ寝顔見てる  らしくない そう呟いて とうに忘れてた 微かな記憶 思い起こさせる 恋の手ほどきも ほんの気まぐれだけど 悪くない そう微笑んで ありふれた出会い でも特別で いつもなら邪魔な 心つまみに 今夜だけはセレナータ  ピアノに座って 懐かしい旋律 蘇る 音も立てずに 指でなぞる ハッピーエンドなソナタ 乾杯よ ひとりごと 次の朝が来るまで  らしくない そう呟いて 無口な相槌 革の表紙と 幾つもの時代 駆け抜けたけれど ほっておけない奴ら 悪くない そう微笑んで まだ足手まとい でも上出来さ ひたむきさだけは 褒めてあげるわ 夢の中へセレナータ  らしくない そう呟いて とうに忘れてた 微かな記憶 思い起こさせる 恋の手ほどきも ほんの気まぐれだけど 悪くない そう微笑んで ありふれた出会い でも特別で いつもなら邪魔な 心つまみに 今夜だけはセレナータ
ポルフィの長い旅IkukoIkuko岩里祐穂多田彰文多田彰文遥か 道は果てしなく遠く 続いている  青空と海が 樹々のざわめきが この世に息づくものたち 何もかも見守っているよ 君の味方さ  くるくる まわれ まわれ 時の風車 ほら 旅の始まり 遥か 道は果てしなく遠く 続いている  まわれ まわれ 時の風車 また 出会いと別れ 夢は そしてあきらめぬ限り 続いてゆく  旅立ちを告げる鐘よ  あの頃の僕に 手紙を書いたら どんな返事をくれるだろう 幼な子は無邪気な顔で微笑むだろか  くるくる まわれ まわれ 時の風車 さあ 涙をふいて 頬に 風は新しく強く 吹きつけてる  まわれ まわれ 時の風車 みな さまよい迷い 愛に いつかめぐり逢える日を 信じてゆく  (ふたたび)冬が 春が 夏が過ぎてゆく ほら 終わりなき旅 遥か 道は果てしなく遠く 続いている  まわれ まわれ 時の風車 また 出会いと別れ 夢は そしてあきらめぬ限り 続いてゆく  旅立ちを告げる夜明け
風の行方近衛史菜(能登麻美子)近衛史菜(能登麻美子)マイクスギヤマ多田彰文多田彰文前髪を揺らす フワリ南風 どこから来たの? どこへ行くの? いつか舞い戻るの? 教えて 光る空 問いかけて つかまえたくて ひろげたら 腕のすき間 すり抜けてた  雲になりたいな ユラリ浮かんでる 真っ白なまま 迷子みたい 小鳥たち遊んで 笑うの まわる空 気まぐれに また風が吹く 友達に なれたらいいな 少し止まって(As anytime) 名前聞かせて 願っても(Winds blow) 胸のすき間 すり抜けてた  暮れる空にかすかな 声が聞こえる  虹を見つけに(As anytime) 旅をするのね さようなら(Winds blow) いつかきっと またどこかで…
ゆめおぼろ犬飼真琴(喜多村英梨) with. 守東桃香(伊瀬茉莉也)&川壁桃花(早見沙織)犬飼真琴(喜多村英梨) with. 守東桃香(伊瀬茉莉也)&川壁桃花(早見沙織)望月智充多田彰文多田彰文茜さす君の移ろひゆく影を求め(求めて) うち靡く黒髪 かすかな残り香探して(探して)  切なき記憶辿る桃色の夢(月に香る桃の香) 涙の瞳 理由も知らずに(生きる理由も知らず) 時は紙吹雪(時は紙吹雪) 散りゆきて風の音になる(腕の中で音になる)  久方の雨は燎原の炎を濡らし(濡らして) 小波の妖しき憩ひの欠片を掻き消す(掻き消す) 恋は土深く静けく朽ち果てる  手のひらからこぼれる月草の色(風に揺れる月の夜) 消えゆく先は星も見えずに(光る星も見えず) 時は夢おぼろ(時は夢おぼろ) あはひに沈みて見失ふ(腕の中で見失ふ)  群肝の心は幾千の波を重ね(重ねて) うつせみの命に小さき花びら揺らして(揺らして) 水は降りしきり夜は凍て緩む  玉かぎるはろかな光る 行く末を照らし(照らして) うばたまの闇切り裂く言の葉さへ降り敷く(降り敷く) 愛は宙果てる朝によみがへる
僕らのキセキ石田燿子石田燿子石田燿子多田彰文多田彰文Woh~ 輝きだす  頬に感じた優しい風は 君が運んだ キセキのはじまり それまでの日常なんてなにもなかったように まるで春色に塗り替えられた 僕のnew happy life  早起きするのも 交通渋滞も 重たい荷物も 眠れない夜も すべてがなんだか うれしく思う もっともっと起こそう 僕らのキセキ  Woh~ どんな朝も Woh~ 輝きだす 君とね  なつかしいような 新しいような 君の笑顔を全部抱きしめる 僕が必要だと 君も感じてくれるなら 誰よりも大好きな君と創りたい Love story  一日中雨も 寒い北風も 悲しい映画も 長い行列も すべてがなんだか 楽しい気がする だってずっと隣に君がいるから  Woh~ 生きているって Woh~ こういうこと? いいよね  なにもない日曜も 過ぎてく時間も なにげない会話も あったかいお茶も すべては君からもらったキセキ ここにいるだけで 十分だけど  早起きするのも 交通渋滞も 重たい荷物も 眠れない夜も すべてがなんだか うれしく思う もっともっと起こそう 僕らのキセキ  Woh~ 大きな声で Woh~ 叫びたいよ 毎日がキセキ!
Wolf in my heartマージョリー・ドー(生天目仁美)マージョリー・ドー(生天目仁美)マイクスギヤマ多田彰文多田彰文さらば世界(ゆめ)よ 憎しみだけで 歩き出したあの日 群青(あお)く燃える こころは 獣(けもの)を宿す 残酷でも 美しい爪 闘う瞬間(とき)にだけ やすらげる場所があるの 皮肉なもんだね  闇のはずれの十字路 いつか 行き先看板さえ 壊れて 地獄が右か? 天国は左か? 今じゃ 誰もわからないね 今日は誰のために 詠みあげよう 死を呼び いざない逝く 精魂(たましい)のレクイエム  さらば明日よ 二度と明けない 運命(ひび)を彷徨うから 深く疼(うず)く この胸 獣が吼える 生きてること 生かされること 全部否定できる あのスリル待っているよ 舌なめずりして  今日は誰のために 詠みあげよう 死を呼び いざない逝く 精魂(たましい)のレクイエム  さらば世界(ゆめ)よ 憎しみだけで 歩き出したあの日 群青(あお)く燃える こころは 獣(けもの)を宿す 残酷でも 美しい爪 闘う瞬間(とき)にだけ やすらげる場所があるの 皮肉なもんだね さらば明日よ 二度と明けない 運命(ひび)を彷徨うから 深く疼(うず)く この胸 獣が吼える 生きてること 生かされること 全部否定できる あのスリル待っているよ 舌なめずりして Anytime Wolf in my heart
運命の予感沙夜子(能登麻美子)沙夜子(能登麻美子)多田彰文多田彰文多田彰文窓の外には きのうの私 夕焼けにとまどう 消えない思いを 揺れる心が おしつけていた  ふいにそらした あなたの言葉 うけとめきれなかった 本当はとても うれしかったのよ いまさらだけど  つまずかず ここまで 歩いてきたつもりが あなたのまなざしに いつのまにかおぼれていた  春 ほのかに咲く 運命の予感を 今 誰よりも 感じている  いまも感じる あなたの言葉 胸に繰り返して 会いたい 言えない ひと言なのに 勇気が出ない  こころの 隙間に 流れてくる時間が かたくなな私を いつか ほどいてくれますように  春 とおくにいた 運命の予感を 今 たしかな手で ひきよせている  誰にも負けない笑顔で きっとあなたを迎えてあげる  春 ほのかに咲く 運命の予感を 今 誰よりも 感じている  春 ほのかに咲く 運命の予感を 今 誰よりも 感じている
願い石田燿子石田燿子石田燿子多田彰文多田彰文ある日 目覚めたら あたりまえのように 一日が始まっている あくびをする 寝ぼけたあなたの顔  穏やかな毎日さえ 奇跡だと思えるから ここがわたしの心帰る場所 いつでも  願いはたったひとつ 同じ夢 追いかけて どこまでも 想う気持ちが力をくれる 明日またしあわせであるように  歩き疲れたら 一緒にひと休みしてくれる 降り出す雨も なんかうれしい 照れてるあなたの顔  喜びもツライことも ふたりなら半分づつ 未来の空に 雨上がりの風 吹いてる  願いはたったひとつ 水鏡 映る光あつめて なりたい自分 なれる気がする 明日また想い届きますように  願いはたったひとつ 同じ夢 追いかけて どこまでも 願いはたったひとつ 水鏡 映る光あつめて  想う気持ちが力をくれる 明日またしあわせであるように
プリズム木之本桜(丹下桜)木之本桜(丹下桜)白峰美津子多田彰文多田彰文こっちに来て じっと してて ほら きれいだね  葉っぱの上 そっと 光る ほら 雨の粒 不思議が いっぱい あちこちで DANCEしてる 元気を 忘れないでって メッセージね  回り道 だって ステキ また 会えたもの  魔法だね その 笑顔 なんか ほっとするよ  天使が いっぱい ポケットで DANCEしてる 自分を 信じてねっていう メッセージね  ステキが いっぱい あちこちで DANCEしてる 頑張る ハートに 空からの プレゼントね  何かあるかな この道の 向こうに  ねぇ行こう 行こうよ 行けば分かるよ  天使が いっぱい ポケットで DANCEしてる 君なら 大丈夫だよって メッセージね  不思議が いっぱい あちこちで DANCEしてる 夢見る ハートに 空からの プレゼントね  こっちに来て じっと してて ほら きれいだね…
ベビーピンクな朝川田妙子川田妙子葉山みなみ多田彰文シャンプーの泡が ふわふわりん せっけんすべって ツルツルリン  ベビーピンクのあさもやの中 冷たい水で顔洗おう  鏡の中の素顔のワタシ 夢の続きを見てるのかな  おはよう!あどけない 生まれたての天使  つぶらな瞳が キラキラリン ビックリミラクル クルクルリン  はじめまして よろしく! 新しいノート開こう  雨に傷つき濡れた翼を そっと休ませてあげたい  夜にまたたくコンペイトウを ジャンプして ほら 採ってきたよ  急げ! シャボン玉 消えてなくなる前に  誰にも秘密のコトだから ナイショにしといて 言わないで  キミには見えるのかな 迷い込んできた友達  鏡の中の素顔のワタシ 夢の続きを見てるのかな  おはよう! あどけない 生まれたての天使  つぶらな瞳が キラキラリン ビックリミラクル クルクルリン  はじめまして よろしく! 新しいノート開こう  誰にも秘密のコトだから ナイショにしといて 言わないで  キミには見えるのかな 迷い込んできた友達
Return to myself鶴野恭子鶴野恭子須藤茉友多田彰文神秘的なフラクタル 美しい法則の中で 永遠の命題へと 私は巡り合うの  形ない心だから 形を求め続けるもの? 自分さえ解き明かせない 不確定な世界で  遠く あなたの言葉が 優しく ゆりかごを 揺らすようにくり返す  Return to myself 無限の中に 答えを探すのなら 過去へそう戻ることさえ 未来へ進むことね Return to myself 迷いの中で あなたを見つめながら その瞳映る私に 私を探している  近すぎて見えないもの 広すぎて感じられぬもの 真実は気づかれずに 虚空に眠っている  すべてゼロに消えそうな 不安に揺れる扉の前 そっと背中押してくれた 温もりを信じたい  どうか 導いてほしい 終わりのないこの旅続ける私を  Return to myself 向かい合わせの 鏡を覗くような 光さえ届かぬ先に 進む勇気与えて Return to myself 迷いの中に 私を探しながら 切なさの最後の答え 「あなた」を探している  遠く あなたの言葉が 優しく ゆりかごを揺らすようにくり返す  Return to myself 無限の中に 答えを探すのなら 過去へそう戻ることさえ 未来へ進むことね Return to myself 迷いの中で あなたを見つめながら その瞳映る私に 私を探している
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