多梅稚作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
鉄道唱歌・令和山手線編ジェイ(川平慈英)、ブルブル(えなりかずき)、キーウィ(吉木りさ)、間田ナイ(阿澄佳奈)ジェイ(川平慈英)、ブルブル(えなりかずき)、キーウィ(吉木りさ)、間田ナイ(阿澄佳奈)下山啓多梅稚塩谷哲東京 神田 秋葉原 御徒町 上野 鶯谷 日暮里 西日暮里 田端 駒込 巣鴨 大塚 池袋 目白 高田馬場 新大久保 新宿 代々木 原宿 渋谷 恵比寿 目黒 五反田 大崎 品川 高輪ゲートウェイ 田町 浜松町 新橋 有楽町 東京 神田 秋葉原 御徒町 上野
鉄道唱歌おおたか静流おおたか静流大和田建樹多梅稚おおたか静流汽笛一声新橋を はや我汽車は離れたり 愛宕(あたご)の山に入(い)りのこる 月を旅路の友として  いでてはくぐるトンネルの 前後は山北小山(おやま)駅 今もわすれぬ鉄橋の 下ゆく水のおもしろさ  いよいよ近く馴れくるは 近江(おうみ)の海の波のいろ その八景も居ながらに 見てゆく旅の楽しさよ  おもえば夢か時のまに 五十三次はしりきて 神戸のやどに身をおくも 人に翼の汽車の恩
長生き音頭GOLD LYLICヨネスケGOLD LYLICヨネスケ梶谷忠司・荒木とよひさ多梅稚Edison元 元 元気でシャシャンとね 長生き音頭でシャシャンとね シャシャンとね それ! シャシャンとね  まだまだ若い まだ若い 70なんて まだ若い ひょっとして迎えに来たならば 只今 お留守と言いなさい  シャシャンとね それ! シャシャンとね  まだまだ若い まだ若い 80なんて まだ若い ひょっとして迎えに来たならば これから お風呂と言いなさい  シャシャンとね それ! シャシャンとね  まだまだ若い まだ若い 90なんて まだ若い ひょっとして迎えに来たならば そんなに 急(せ)くなと言いなさい  元 元 元気でシャシャンとね 長生き音頭でシャシャンとね アロハ・オエ アロハ・オエ まだまだ若い  まだ若い  まだまだ若い まだ若い 100歳なんて まだ若い ひょっとして迎えに来たならば 頃見て行くよと言いなさい  シャシャンとね それ! シャシャンとね  まだまだ若い まだ若い いくつになってもまだ若い ひょっとして迎えに来たならば あんたが行きなと言いなさい  シャシャンとね それ! シャシャンとね 元 元 元気でシャシャンとね 長生き音頭でシャシャンとね シャシャンとね それ! シャシャンとね 長生き音頭でアロハ~
鉄道唱歌(山手線内回り)田上ひろし・ひまわりキッズ田上ひろし・ひまわりキッズ下山啓多梅稚東京 神田 秋葉原 御徒町 上野 鶯谷 日暮里 西日暮里 田端 駒込 巣鴨 大塚  池袋 目白 高田馬場 新大久保 新宿 代々木 原宿 渋谷 恵比寿 目黒 五反田 大崎  品川 田町 浜松町 新橋 有楽町 東京 神田 秋葉原 御徒町 上野 鶯谷 日暮里~
鉄道唱歌ダーク・ダックスダーク・ダックス大和田建樹多梅稚汽笛一声新橋を はや我(わが)汽車は離れたり 愛宕(あたご)の山に入りのこる 月を旅路の友として  右は高輪泉岳寺 四十七士の墓どころ 雪は消えても消えのこる 名は千載(せんざい)の後(のち)までも  窓より近く品川の 台場も見えて波白く 海のあなたにうすがすむ 山は上総(かずさ)か房州(ぼうしゅう)か  梅に名をえし大森を すぐれば早も川崎の 大師河原は程ちかし 急げや電気の道すぐに  鶴見神奈川あとにして ゆけば横浜ステーション 湊(みなと)を見れば百舟(ももふね)の 煙は空をこがすまで 飾る宝も 入り来る港
鉄道唱歌坂本九坂本九大和田建樹多梅稚汽笛一声 新橋を はやわが汽車は離れたり 愛宕(あたご)の山に入(い)り残(のこ)る 月を旅路の友として  右は高輪(たかなわ) 泉岳寺(せんがくじ) 四十七士の墓どころ 雪は消えても 消え残る 名は千載の後までも  国府津(こうづ)おるれば馬車ありて 酒匂(さかわ)、小田原 とおからず 箱根ハ里の山道も あれ見よ雲の間(あいだ)より  はるかに見えし富士の嶺(ね)は はや我がそばに来(きた)りたり 雪のかんむり雲の帯 いつも気高き姿にて  駿州(すんしゅう)一の 大都会 静岡いでて安倍川(あべがわ)を わたればここぞ宇都(うつ)の谷(や)の 山きり抜きし洞(ほら)の道  名高き金の鯱鉾は 名古屋の城の光なり 地震のはなしまだ消えぬ 岐阜の鵜飼(うがい)も見てゆかん  東寺(とうじ)の塔を左みて とまれば七(しち)条ステーション 京都京都と呼びたつる 駅夫(えきふ)の声も勇ましや  東にたてる東山 西にそびゆる嵐山 かれとこれとの麓ゆく 水は加茂川桂川  送り迎うる程もなく 茨木吹田うちすぎて はや大阪につきにけり 梅田はわれを迎えたり  三府(さんぷ)の一(いち)に位して 商業繁華の大阪市 豊太閤のきずきたる 城に師団はおかれたり  神戸は五港の一つにて あつまる汽船のかずかずは アメリカロシア支那印度 瀬戸内(ない)がよいも交りたり  おもえば夢か時の間に 五十三次走り来て 神戸の宿(やど)に身をおくも 人につばさの汽車の恩
鉄道唱歌ボニージャックスボニージャックス大和田建樹多梅稚汽笛一声新橋を はや我汽車は離れたり 愛宕(あたご)の山に入りのこる 月を旅路の友として  右は高輪泉岳寺 四十七士の墓どころ 雪は消えても消えのこる 名は千載(せんざい)の後までも  窓より近く品川の 台場も見えて波白く 海のあなたにうすがすむ 山は上総(かずさ)か房州か  鶴見神奈川あとにして ゆけば横浜ステーション 湊を見れば百舟(ももふね)の 煙は空をこがすまで  はるかにみえし富士の嶺は はや我そばに来りたり 雪の冠雲の帯 いつもけだかき姿にて  三保の松原田子の浦 さかさにうつる富士の嶺を 波にながむる舟人は 夏も冬とや思うらん  名だかき金の鯱(しゃちほこ)は 名古屋の城の光なり 地震のはなしまだ消えぬ 岐阜の鵜飼も見てゆかん  いよいよ近く馴れくるは 近江の海の波のいろ その八景も居ながらに 見てゆく旅の楽しさよ  東寺の塔を左にて とまれば七条ステーション 京都京都と呼びたつる 駅夫のこえも勇ましや  夏は納涼(すずみ)の四条橋 冬は雪見の銀閣寺 桜は春の嵯峨御室(おむろ) 紅葉は秋の高雄山  おくり迎うる程もなく 茨木吹田うちすぎて はや大阪につきにけり 梅田は我をむかえたり  おもえば夢か時のまに 五十三次はしりきて 神戸のやどに身をおくも 人に翼の汽車の恩  明けなば更に乗りかえて 山陽道を進ままし 天気はあすも望あり 柳にかすむ月の影
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