多々納好夫作曲の歌詞一覧リスト  57曲中 1-57曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
キボウメロディーFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也多々納好夫池田大介卒業してから かなり経ったね 10年ぶりの同窓会 あいつは居ない  あの日の願いは 叶えられたかい 胸の奥の痛みを 皆 隠して  世界変えるような 大人にはなれなくて だけど君と話せたら まだ出来る気がした  キボウメロディー 僕らは 奏でていた 負けたり 泣いたり 一途なままで だからきっと 笑ってまた逢おうよ 重ねた時間は 消えないから  あれから君も 闘っていますか 元気ならばいいけど 便りはない  誰もが行きたい 世界を目指したけど 強いだけが価値じゃないと 教えてくれたね  キボウメロディー 今でも 聴こえてるよ 僕らの痛みは 今は宝物(たから)だね 捨てきれない 夢なら まだ在るけど 少しの 勇気は 出せないまま  キボウメロディー 僕らは 奏でていた 負けたり 泣いたり 一途なままで だからきっと 笑ってまた逢おうよ 重ねた時間は 消えないから
We'll be TogetherFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也多々納好夫明石昌夫桜が咲く頃 僕らは離れた 同じ未来を 描けなかった  結構 社会は厳しくて 疲れるね 帰りの駅で 君に再会った  何気ない日常に 誰かが居れば 希望になる そう思えたんだ  So We'll be Together 一緒に行こう 永遠のような Feeling もっと遠くへ 君だから 答え探せそう We'll be Together 解き放とう ココロなんか 自由さ きっと I love you 幸せは 二人で決めればイイさ  「これが最後だろう」と気付いていたのに 何も言えなかった あの頃は  どうしたって終わりの瞬間は来るから くだらない意地なら捨てよう  So We'll be Together 君ならば 迷いなく進めるから もっとそばで その瞳 見つめ続けたい We'll be Together 運命なら 変わるように変えよう ずっと I love you 信じよう こんな汚れた世界でも  So We'll be Together 一緒に行こう 永遠のような Feeling もっと遠くへ 君となら 答え探せそう We'll be Together 解き放とう ココロなんか 自由さ そして I love you 幸せは 二人で決めればイイさ
君が好きだと叫びたい佐々木彩夏(ももいろクローバーZ)佐々木彩夏(ももいろクローバーZ)山田恭二多々納好夫眩しい陽射しを背に 走り出す街の中 たたかれた いつものように肩を 君に夢中なことに 理由(わけ)なんてないのに その腕は 絡むことはない  いつの間にか瞳 奪われて始まった 離さない 揺るがない Crazy for you  君が好きだと叫びたい 明日を変えてみよう 凍りついていく時間(とき)を ぶち壊したい 君が好きだと叫びたい 勇気で踏み出そう この熱い想いを 受け止めてほしい  ざわめいたフロアに にぎわうテーブル越し なにげない 君の視線に酔いしれ 恋をしているようで 躍らされてるような 高鳴る鼓動に もううそはつけない  いつになれば変わる このもどかしい友情 届けたい 確かめたい I take you away  君が好きだと叫びたい 何もかも脱ぎ捨て 心とかす言葉を見つけ出したい 君が好きだと叫びたい 今夜は帰さない 見つめるだけの日々なんて 終わりにしよう I wanna cry for you  君が好きだと叫びたい 明日を変えてみよう 凍りついていく時間(とき)を ぶち壊したい 君が好きだと叫びたい 勇気で踏み出そう この熱い想いを 受け止めてほしい I wanna cry for you
もっと強く抱きしめたならDAIGODAIGO上杉昇・魚住勉多々納好夫鶴澤夢人・長戸大幸少しだけ冷たい風が吹く 夕暮れの帰り道 肩寄せて歩いた 会話さえ とぎれたままだったね 高なる胸とただ こみあげてく思い押さえて  もっと強く君を抱きしめたなら もう他に 探すものはない 季節はまた 巡りゆくけれど 変わらない 二人だけは  この街に 降りだした雨さえ 君を想う時 やわらかな優しさになる  さみしげな眼をしてた君だから きっとわかるね かけがえのない物 このままで時が止まればいいと 君は言うけれど 何一つ 怖れることはない  もっと強く君を抱きしめたなら もう二人迷うことはない あふれた涙も 眠れぬ夜も 忘れない いつの日にも  この街に 懐かしい風が吹く そして もう一度 歩きたい 同じ時を  もっと強く君を抱きしめたなら もう他に 探すものはない 季節はまた 巡りゆくけれど 変わらない 二人だけは  もっと強く君を抱きしめたなら もう二人迷うことはない あふれた涙も 眠れぬ夜も 忘れない いつの日にも  この街に 懐かしい風が吹く そして もう一度 歩きたい 同じ時を
君が好きだと叫びたいANIMETAL THE SECONDANIMETAL THE SECOND山田恭二多々納好夫Yoichi Tanoue眩しい陽差しを背に 走り出す街の中 たたかれた いつものように肩を 君に夢中なことに 理由なんてないのに その腕は 絡むことはない  いつの間にか瞳 奪われて始まった 離さない 揺るがない Crazy for you  君が好きだと叫びたい 明日を変えてみよう 凍りついてく時間を ぶち壊したい 君が好きだと叫びたい 勇気で踏み出そう この熱い想いを 受け止めてほしい  ざわめいたフロアに にぎわうテーブル越し なにげない 君の視線に酔いしれ 恋をしているようで 躍らされてるような 高鳴る鼓動に もううそはつけない  いつになれば変わる このもどかしい友情 届けたい 確かめたい I take you away  君が好きだと叫びたい 何もかも脱ぎ捨て 心とかす言葉を見つけ出したい 君が好きだと叫びたい 今夜は帰さない 見つめるだけの日々なんて 終わりにしよう I wanna cry for you  君が好きだと叫びたい 明日を変えてみよう 凍りついてく時間を ぶち壊したい 君が好きだと叫びたい 勇気で踏み出そう この熱い想いを 受け止めてほしい  I wanna cry for you
君が好きだと叫びたい遠藤正明遠藤正明山田恭二多々納好夫宮崎京一眩しい陽差しを背に 走り出す街の中 たたかれた いつものように肩を 君に夢中なことに 理由(わけ)なんてないのに その腕は 絡むことはない  いつの間にか瞳 奪われて始まった 離さない 揺るがない Crazy for you  君が好きだと叫びたい 明日を変えてみよう 凍りついてく時間(とき)を ぶち壊したい 君が好きだと叫びたい 勇気で踏み出そう この熱い想いを 受け止めてほしい  ざわめいたフロアに にぎわうテーブル越し なにげない 君の視線に酔いしれ 恋をしているようで 躍らされてるような 高鳴る鼓動に もううそはつけない  いつになれば変わる このもどかしい友情 届けたい 確かめたい I take you away  君が好きだと叫びたい 何もかも脱ぎ捨て 心とかす言葉を見つけ出したい 君が好きだと叫びたい 今夜は帰さない 見つめるだけの日々なんて 終わりにしよう I wanna cry for you  君が好きだと叫びたい 明日を変えてみよう 凍りついてく時間(とき)を ぶち壊したい 君が好きだと叫びたい 勇気で踏み出そう この熱い想いを 受け止めてほしい I wanna cry for you
D TREKKER斎藤工斎藤工小幡英之多々納好夫小幡英之あてもなくバスを降りれば 心を吹きさらす荒野 西風が肌寒いのに なぜだか脱ぎ捨てたシャツ  もう僕を取り囲むものが ここにはない 光と風以外は  何を守り 何を奪い 悩んできたんだろう? 何も知らず 何も持たず それでも怖れぬ僕が ありのままの 息を吐く 深く旅の空へ 背伸びをしながら  土埃上げて去ってく また1台バスを見送って 寂しさをガムと一緒に 噛みしめすぐに吐き出した  すべてが小さ過ぎるよ 僕だけじゃない 大地と空以外は  何を語り 何を纏い 飾ってきたんだろう? 何も言わず 何も変えず それでも偉大なものを ポケットの奥 しまいこんだ 僕は旅の中で 確かに生きてる  風が運ぶ鳥の未来の詞 この世界への感謝の口笛で応えよう  何を守り 何を奪い 悩んできたんだろう? 何も知らず 何も持たず それでも怖れぬ僕が ありのままの 息を吐く 深く旅の空へ 背伸びをしながら  何とかなるさと
グランパの黒猫美川憲一美川憲一田久保真見多々納好夫矢田部正過去に向かう 迷路のような 路地の途中 その店はある ~泣きたい方 どうぞお入り~ なまえの消えた 古びた扉  人生よりも 苦めの珈琲 飲み干せば…  グランパの猫が 十二時間近に 誰かのひざへと 静かに座るの そのひとが そのひとが その日一番 哀しいひと  ヴァンブの市の 銀の天秤 心のまま 揺れてかたむく 別れたのが 絶望なのか 出逢えただけで 幸せなのか  ワインと同じ 涙は寝かせて おくものよ…  グランパの猫は 蝶々に恋して 窓辺を自分の 住み家と決めたの 待ちわびて 待ちわびて 年老いたこと 悔やみもせず  グランパの猫が 十二時間近に 私のひざへと 静かに座った あのひとの あのひとの 背中見送り 別れた夜
オールウェザー・ガールPINK SAPPHIREPINK SAPPHIRE田口俊多々納好夫あなたを愛したあの時 それまでとちがう 自分自身に出逢った まぶしい不思議な力が 胸の奥そっと あふれだしていた  いつか見た 夢で見た遠い場所 きっとあなたとなら行けるわ  この恋は 凍える雨にも くじけはしない いつだって I'm all-weather girl 悲しみが どんなに激しくふりそそいでも もう負けない  あなたの瞳の青空 見つめれば どんな明日も恐くはないわ 見えない不思議な力が 未来までずっと 導いてくれる  幾つもの永遠の愛の謎 そうよあなたとなら解けるわ  この恋は うずまく風にも めげたりしない いつだって I'm all-weather girl 運命が どんなに二人をひき離しても もう負けない  この恋は 凍える雨にも くじけはしない いつだって I'm all-weather girl 悲しみが どんなに激しくふりそそいでも もう負けない  この恋は うずまく風にも めげたりしない いつだって I'm all-weather girl 運命が どんなに二人をひき離しても もう負けない
道~ふるさとから遠く離れて~神園さやか神園さやか及川眠子多々納好夫佐孝康夫幼い夢をカバンに詰めて 優しい瞳 振り切るように 「もう帰らない」 勝手な言葉 投げつけてバスに乗り込む  バカな娘に だけど微笑んで ずっと手を振る 朝もやの道  あなたの胸の痛みに ごめんなさいと言いたい ビルの隙間を吹く風が ふるさとに届いてるなら  本気で泣いて叱ってくれた それが愛だと気付かないまま 自分の道を見つけるために 寂しさを選んだあの日  独りよがりの季節くりかえし やっと素直に振り向けるいま  かけがえのない想いに ありがとうだけ言わせて たとえどんなに離れても この道はあなたへ続く  あなたの胸の痛みに ごめんなさいと言いたい ビルの隙間を吹く風が ふるさとに届いてるなら  いつも心で抱きしめる この愛はあなたへ続く
悲しみのほとりで神園さやか神園さやか及川眠子多々納好夫佐孝康夫悲しみのほとりで あなたを待っている 幾度も眠れぬ夜を過ごして 愛されたいとただ願ったわがままに もうすぐあなたが答えくれるから  さよなら せつない想い さよなら わかっていたはずよ どんなに彼女の真似しても 一夜(ひとよ) 抱きしめてももらえないと  冷たい思い出に 足を浸しながら 満ちてゆく月をそっと見上げる 手が届くくらいに そばで輝くけど あなたから私 見えてなかったね  さよなら 今日までの恋 さよなら 自惚れてただけよ ひたすら心で祈っても その腕(て)抱きしめてる 彼女ひとり  さよなら せつない私 さよなら 夢を見てた私 明日は微笑(わら)っていたいから どうか 優しさなど残さないで
漂流船門倉有希門倉有希田久保真見多々納好夫もう 痛くないよ もう 心なんて ねえ 帰ってきて あなたの嘘に泣きたい  ああ 広いこの街で 急ぐ人波に 飲まれて…  流れて 流れて 流されて 私は 漂流船 あなたを さがして さすらうの 哀しい 漂流船  ねえ 身体だけじゃ ねえ なかったから そう 心までも あなたは抱いてくれたね  ああ 広いこの街が 海になるくらい 泣きたい…  流れて 流れて 流されて 愛という まぼろしでも あなたに 抱かれて 沈みたい 哀しい 漂流船  流れて 流れて 流されて 夢という まぼろしでも あなたを さがして さすらうの 哀しい 漂流船
THINK OF MYSELFFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也多々納好夫眩しい夏が終わっても 僕は自分に答え まだ出せなくて 気付いた時友達は 意外に将来についてもう決めていた  たくさんの足跡に 無数の汗と涙 街も人も変わってゆく 果たして僕はどうだろう?  いつの日か自由の翼 飛び立つ瞬間(とき)を待ってる 少しだけ吹いてる風が 背中を押してくれる 信じたい僕の可能性(ちから)を 今は一人だけれど この世界に刻みたい “此処に居る” 証明(あかし)をきっと…  “全然不安ない”なんて言える程 僕には自信なかった でも弱さを見せるのは 本当に愛する人だけでいいと思う  かけがえのないMY LIFE もっと真剣にTHINK OF MYSELF 自分のこと好きじゃなけりゃ うまくゆくはずもないだろう?  手にしたら離しちゃいけない 走り始めたLUCKY STORY 簡単に見つかるのなら 勇気なんかはいらない 幾つもの傷や悲しみあるから輝けるよ まだ始まったばかりだね ゆっくりと歩いてゆこう…  いつの日か自由の翼 飛び立つ瞬間(とき)を待ってる 少しだけ吹いてる風が 背中を押してくれる 信じたい僕の可能性(ちから)を 今は一人だけれど この世界に刻みたい “此処に居る” 証明(あかし)をきっと…
泣かせてよ門倉有希門倉有希ちあき哲也多々納好夫泣かせてよ 友達ならば 今は叱らずに マスターも 見て見ぬ顔で グラスなんか洗う… ずるい奴よね 卑怯(ひきょう)よね 居留守ばかり 使って… 哀しくて こんなされてまだ 恋に幕を 引けない  終電を 争うように 空(から)になるお店 呼び出して 迷惑だった 祭日(やすみ)前の夜に… 玩(あそ)ばれるだけ つらいだけ 正しかった 貴女が… いつになく 胸に沁みて行く 歌はビリー・ホリデイ  いなか者だし 夢子だし 仕方ないわ ふられて ばかやろう せめて一度でも 言ってみたい 最后に……
Super Star前田亘輝前田亘輝前田亘輝多々納好夫J. Dに憧れ イキがってた rolling age 夢なら every day つかむために run away  落書きだらけの 教科書 知りたいことは 何にものっちゃいなかった ダマされないぜ  C'mon! 行き先なんて 誰にも決めさせないのさ Get out! お決まり文句は ちっぽけで意味がないよ 転がり続けるかぎり I'm a super star!  正直者が ハズレを引く時代 no good 人生って まるで ジグソーパズルのようさ  悔しくて 涙こらえた夜 忘れやしない いつまでも とぎすまされた ナイフでいたい  Ready! 握った拳ほどかずに スキをうかがえ Get up! 腐ったカベを 打ち破れるその日まで 誰もがかみしめている You're super star!  悔しくて 涙こらえた夜 忘れやしない いつまでも とぎすまされた ナイフでいたい  C'mon! 行き先なんて 誰にも決めさせないのさ Get out! お決まり文句は ちっぽけで意味がないよ 転がり続けるかぎり I'm a super star!  Ready! 握った拳 ほどかずに スキをうかがえ Get up! 腐ったカベを 打ち破れるその日まで 誰もがかみしめている We're super star!
Working Boy前田亘輝前田亘輝前田亘輝多々納好夫希望に胸ふくらませて 誰もがこの道を 真っすぐ駆け上がろうと 歯をくいしばり  現実との狭間に かいま見る夢さえ もろくも崩れてく my company  あれやれこれやれと上司が マンネリ5月病にさせる 何かにつけて会社のためだと言うけれど  働け working boy 君のために続けろ 投げ出さずに 汗が今の 勲章さ 陽気にやろう  バブルがはじけてオタオタする連中 金だけ追いかけてせつないね  夢のために働け my boy 世界は金じゃ変わらない 明日を創り出すなら 体当たりの working hard  泣くな working boy いつかその手伸ばせば つかめるはず かけがえのない何か 楽しくやろう  働け working boy 君のために続けろ 投げ出さずに 汗が今の 勲章さ 陽気にやろう  泣くな working boy いつかその手伸ばせば つかめるはず かけがえのない何か 楽しくやろう
もう歳だ前田亘輝前田亘輝前田亘輝多々納好夫夢を見るのも忘れて働いてきたが やけに最近寒さが この身にしみてきて  知らずに僕が僕でなくなって 気づけば自由にしばられてる  見ざる言わざる聞かざる くさいものにはすぐフタをして どこ吹く顔して もめごとなら知らんぷり やるときゃ俺だってやるさと 酒が入ればデカい口たたき つまずくたんびに逃げてる俺は Ah もう歳だ!!  何も解りあえはしない大人達に向かい かみついてたあの俺は 今ではその仲間  誰にも消せない熱い想いを まさかこの手でうばうなんて  忙しい疲れたできない 何事にも否定的になり こんな俺に誰がしたんだと逆恨み 周りの目ばかり気にして 言いたいこともただ言えずに イジケてばかりのアンタも Ah もう歳だ!!  見ざる言わざる聞かざる くさいものにはすぐフタをして どこ吹く顔して もめごとなら知らんぷり やるときゃ俺だってやるさと 酒が入ればデカい口たたき つまずくたんびに逃げてる俺は Ah もう歳だ!!  Ah もうダメだ!!
ちえこ門倉有希門倉有希ちあき哲也多々納好夫岩本正樹私知ってる あのひと飽きたこと 払った指が 凍ってた… 昔、母から 何度も教わった 男の指は 胸の温度と… せめてレモンを がりりと噛んで ちえこ 貴女(あなた)みたいに 無邪気に死んで行けたら―― 愛しても 愛しても 愛に遭(あ)えずに ほろ苦い 水の環(わ)が 今日もひとつ広がる 安達太良(あだたら)の空のない 東京 窓に傾く 陽(ひ)も 陽も昏(くら)い  次の人こそ 宿命(さだめ)に違いない ねんねんころり そうだよね… 人間(ひと)の運など 血液型(ち)だとか星座(ほし)だけで 決まっていると 信じたくない… 私、もうじき 壊れてしまう ちえこ いのち温(ぬく)める マッチを売ってください―― 特別な ことなんか 何もいらない どこにでも ありそうな そんな夢がどうして まごころは異邦人 東京 鍵を下ろした 男(ひと) 男ばかり  愛しても 愛しても 愛に遭えずに ほろ苦い 水の環(わ)が 今日もひとつ広がる 阿武隈(あぶくま)の川もない 東京 いいわ流れる 恋 恋まかせ……
いつも河村隆(川本成)河村隆(川本成)川本成多々納好夫やわらかく包み込む 夏を忘れる風にまかせて 人混みをかきわけて歩く 毎日を今ふと思う  数え切れないほど すれ違う心の数が空に舞う  この星は夜を越えて 夢を数え 流れ変わり続けるけど 今ボクはキミと出会いキミと歩く あたりまえのような日々が なによりも大切だといつも感じていたい  あたたかく降り注ぐ 秋を感じる雨にまかせて 暗闇を手さぐりで歩く これからを今ふと思う  繰り返す別れと あふれ出す涙の数が空に舞う  この星は夜を越えて 明日を数え めぐり回り続けるけど 今ボクはキミと出会いキミと歩く あたりまえのような日々が なによりも大切だといつも感じていたい  この星は夜を越えて 夢を数え 流れ変わり続けるけど 今ボクはキミと出会いキミと歩く あたりまえのような日々が なによりも大切だといつも感じていたい
あの場所まで河村隆(川本成)河村隆(川本成)川本成多々納好夫サクラ咲き乱れ 風に誘われて 今日も 約束のあの場所まで歩いた  ひまわりが僕の心に咲くから 今日はいつもより 早めに出かけたんだ  この坂をのぼれば キミに会いに行ける 急ごう  Its a Beautiful Day Beautiful Day あの頃が Its a Beautiful Day Beautiful Day 今も Its a Beautiful Day Beautiful Day キラキラと 輝いてる そこにいつも僕らがいた 僕らがいた  思えば幾度も 季節はめぐり 今日も木枯らしと あの場所まで歩いた  粉雪が僕の 肩に降る頃 まだ見ぬ さよならに涙の木曜日  いつしか3年も… 言えなかった気持ち「ありがとう」  Its a Beautiful Day Beautiful Day あの頃が Its a Beautiful Day Beautiful Day 今も Its a Beautiful Day Beautiful Day キラキラと 輝いてる 心にいつも君がいる 君がいる  Its a Beautiful Day Beautiful Day あの頃が Its a Beautiful Day Beautiful Day 今も Its a Beautiful Day Beautiful Day キラキラと 忘れない そこにいつも僕らがいた 僕らがいた
Last Good-byeZARDZARD坂井泉水多々納好夫葉山たけし君を悲しませてるものは すべて消えるよ 出逢った時のように笑っていて欲しい 僕はその細い肩 抱きしめて気付いたよ 君は少しずつ無口になっていったね  ひとりだけの時間を 忙しく生きている 誰にも言えない悩みを お互い話したね  愛するより強く Last Good-bye あの日の僕はただ… だけど帰らない rainy blue 明日のことは誰にもわからない Just remember the Last Good-bye  ひとつ大人になると ひとつ嘘が増えていく 友達だったなら うまくいく関係(あいだ)だったのか 一人の人間(ひと)をずっと好きでいるのは難しいよ 今も僕は少年(あおい)夢にしがみついてる  誰かをごまかせても 自分自身はだませない 立ち止まるとすべてが消えてしまいそうで…  見つめるより熱く Last Good-bye 冷たい星空の下 何故離れてしまうと lonely heart 君の笑顔が そんなにまぶしいのか Just remember the Last Good-bye  その君の瞳に Last Good-bye わがままもステキだったよ 輝く未来に get' go away ねぇ 誰も間違っていないよ Just remember the Last Good-bye Just remember the Last Good-bye
TRUTH柴田恭兵柴田恭兵庄司明弘多々納好夫杉山卓夫音も立てずに時を数える 乾いた砂に心重ねて  毎日をたとえひとかけらも無駄にはしない  TRUTH 信じられる答えを もっと強く抱きたい TRUTH 俺のための真実 たったひとつ探して FOR LOVE まだ 何かが足りない  歪んだままで見続ける夢 誰もそこでは生きて行けない  運命にすべて任せながら流れたくない  TRUTH 形のない答えを もっとそばに引き寄せ TRUTH 確かめたい真実 たったひとつ知りたい FOR LOVE まだ 何かが見えない  TRUTH 駆け引きなどいらない もっと強く抱きたい TRUTH 俺のための真実 たったひとつ探して TRUTH 形のない答えを もっとそばに引き寄せ TRUTH 確かめたい真実 たったひとつ知りたい FOR LOVE まだ 何かが見えない
秋風のモノクロームFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW小田佳奈子多々納好夫最期に会ったのも こんな黄昏 新しい暮らしは 慣れたかい  サヨナラ云った君のほうが 大人だったね わかるよ 今なら  鼓動と鼓動 重ね合いたいのに 僕はなぜ 手放して 夢を追うのだろう  秋風のモノクローム 君はもう 振り向かない 眩しい想い出を 駆け抜けて 知らないうち創った傷のように 後になって 痛むよ 誰かと過ごしてみても  君の寂しさ 背を向けながら 忙しい日常に 流されてただけ  愛のない毎日は自由 だけどまだ よく似た声に立ち止まる  君を泣かせた夜も 責め合ったまなざしも 暖かく思えるのは どうしてだろう 大事な事は いつだって 終わってから気付くなら 出会った頃のあの日に戻りたい  秋風のモノクローム 僕もまた 歩き出そう 眩しい想い出を 通り過ぎて ガードレール腰かけて ふたりきり 見上げた空 夕陽が 君がいない街 染めて
明日へのFree Way松本梨香松本梨香鮎川麻弥多々納好夫今日からは 自分でアクセル踏むの 思い出も あなたも 小さくなるよ ミラーの中  あなたに染まりすぎて ありのままの私を ずっと 忘れてた  明日へのFree Way 自由な風つれて ゆくわ さよなら Loneliness 涙した分 強くなれたね きっと  急がずに 自分のペースがいいね 今はもう あなたを 許しているよ 胸の中  水しぶき上げてゆく ガラス越しに 私の想い 虹になる  明日へのFree Way 雲さえなびかせて ゆくわ 描くよHappiness あの切なさが 優しさにかわったね  今はわからなくても 果てしないこの空が 心 導くよ  明日へのFree Way 自由な風つれて ゆくわ さよなら Loneliness 涙した分 強くなれたね きっと  明日へのFree Way 雲さえなびかせて ゆくわ 描くよHappiness あの切なさが 優しさにかわったね
さよなら松本梨香松本梨香松本梨香多々納好夫夜明けも近い黄昏の街 ひとり 頼りなく揺れて歩くアスファルト  精一杯に息吸って そっと目を閉じるだけ 遥か 遠く 忘れてしまいたい“さよなら”  二度と戻らない あの日には 心の奥で想うけれど 愛すること 狂おしくて 何故だか 涙が流れてゆく  やさしい思い出 隠してもあふれだす 明るい陽射しも 潤(うる)んでかすんでる  最後にひとつ出した あなたの哀しい答え 今も ずっと 繰り返し聞こえる“さよなら”  愛する分だけ 愛してと 甘えてばかりで振りまわした あなただけ 見つめていたのに 果てない 記憶が まぼろしに…  二度と戻れない あの日には 心の奥で想うけれど 愛すること 狂おしくて 何故だか 涙が流れてゆく  瞬(とき)はいつも 駆け足で すり抜け そして去ってしまう 微笑み交わした日々 忘れない 初めて 好きだと感じた人
冬のバラードFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW小田佳奈子多々納好夫池田大介午後から雪になった街は銀色 君はいない 約束してた休日を 今頃どこで 過ごしてるの 戻って来てほしいよ なんでもない顔で  行き詰まりの恋 もうやめたって 僕の肩で泣いた夜 抱きしめてしまえば良かった あいつに帰れないように  さよなら冬のバラード ゆずれない想いは消せない 僕のものじゃなくてもやっぱり 君を 忘れられなくて  乗り過ごした地下鉄で バッタリ会うって 皮肉だよ 彼を紹介する笑顔が 隣見上げて 輝いてた 素直すぎる君を見てたら どうにもならないと思った  やがて僕はすべて忘れてゆく きらめいた日々さえも 壊したくない夢 抱いてみても 今は ぼやけてゆくだけ  冬の風を受けて ひとりきり立ちつくしている 僕はこれからどこへ行こうか 長い夜が始まる  春一番が吹く頃は僕らは何をしてるのかなぁ 白い吐息が流れる隣に ああ 君はいない  さよなら冬のバラード ひとりきり立ちつくしている 僕はこれからどこへ行こうか 長い夜が始まる ああ 君はいない
SPECIALLYFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也多々納好夫中川寛之・FIELD OF VIEW愛のない寂しい暮らしに 飽き飽きしてたんだ  言葉のいらない COMPUTER WORLD 失くした物はもうわかんない  街にはなんでもあるけどココロは売ってない 貴方に逢えない現実も DATA にしまって SAVE してたんだ  凍える Soul は暗闇を駆け抜けて 歪んでいた日々考えさせるよ まさに脳天チョップだ Oh no no!  歌うよ Soul を貴方に届くようにもう一度 感じていたいよ SPECIALLY LOVE! 欲しいから... CHANGE MY LIFE スベテヲ...  “未来に期待していない恐るべき NEXT AGE” 言われて育ったボクら 必死に否定をしてきたハズさ  孤独な Soul は時代超えて誰も抱えている 愛を掲げよう 強くなれるから yes yes yes!  響けよ Soulよ貴方には何もかも打ち明けよう 信じていたいよ SPECIALLY LIFE! 手にしよう...  凍える Soul は暗闇を駆け抜けて 歪んでいた日々考えさせるよ まさに脳天チョップだ Oh no no!  歌うよ Soul を貴方に届くようにもう一度 感じていたいよ SPECIALLY LOVE! 欲しいから... CHANGE MY LIFE スベテヲ...
ムサシ!BUGEI伝!!子門真人子門真人山本正之多々納好夫男はいつでも 世界の真ン中で いちばん 強くなる日を AH! AH! 夢見て 心の刃 大空にふりかざし 冒険の旅の幕を開ける  ジパング国を さすらう剣豪 その名 からくりびと ムサシ GO! FIGHT!  鍔競り合いの音が 眩しい人生 戦い 昨日よりも 今日 強い BUGEI! 二刀流 ムサシ 明日は 輝くぞ  男はだれでも 世界の片隅で ひとりで泣いていた日を AH! AH! 背負って 心の刃 大海にふりおろし 冒険の旅の 道を拓く  ジパング国を わたらう剣豪 その名 からくりびと ムサシ GO! FIGHT!  切っ先の舞う光 流れる人生 戦い 激しくあり そっとあり BUGEI! 二刀流 ムサシ ひとみが きらめいた  鍔競り合いの音が 眩しい人生 戦い 思い切りと 静けさと BUGEI! 二刀流 ムサシ みけんが きらめいた ムサシ!!
Last Good-byeFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW坂井泉水多々納好夫葉山たけし君を悲しませてるものは すべて消えるよ 出逢った時のように笑っていて欲しい 僕はその細い肩 抱きしめて気付いたよ 君は少しづつ無口になっていったね  ひとりだけの時間を 忙しく生きている 誰にも言えない悩みを お互い話したね  愛するより強く Last Good-bye あの日の僕はただ... だけど帰らない rainy blue 明日のことは誰にもわからない Just remember the Last Good-bye  ひとつ大人になると ひとつ嘘が増えていく 友達だったなら うまくいく関係(あいだ)だったのか 一人の人間(ひと)をずっと好きでいるのは難しいよ 今も僕は少年(あおい) 夢にしがみついてる  誰かをごまかせても 自分自身はだませない 立ち止るとすべてが消えてしまいそうで...  見つめるより熱く Last Good-bye 冷たい星空の下 何故離れてしまうと lonely heart 君の笑顔が そんなにまぶしいのか Just remember the Last Good-bye  その君の瞳に Last Good-bye わがままもステキだったよ 輝く未来に get' go away ねぇ 誰も間違っていないよ Just remember the Last Good-bye Just remember the Last Good-bye
BREAK OUT柴田恭兵柴田恭兵大津あきら多々納好夫“無理は承知” ザケンなよ ハリー 俺を口説くなら いい子ぶるなよな  使い捨ての ガキ共なら ザラにはいるけど モノが違うのさ  ビビッてイキがる 火の玉ボーイ ガラクタの夢でも 叶えてやるぜ 俺を頼りにするなら BREAK OUT 行き着く BREAK OUT 処まで BREAK OUT 転がれ そうさ DA DA DA………激しく  “カッコ悪い” マジかよ ハリー カッコ悪いのが カッコ良いんだぜ  スレッカラシの 文句ばかり タフに決めなけりゃ ずっと楽じゃねぇ  15の時から 情熱ダイナマイト 笑っても 心は 怒っているぜ いつも 時代に向かって  BREAK OUT 飾りを BREAK OUT 脱ぎ捨て BREAK OUT 転がれ そうさ DA DA DA………明日まで  ビビッてイキがる 火の玉ボーイ ガラクタの夢でも 叶えてやるぜ 俺を頼りにするなら BREAK OUT 行き着く BREAK OUT 処まで BREAK OUT 転がれ そうさ 激しく  BREAK OUT 飾りを BREAK OUT 脱ぎ捨て BREAK OUT 転がれ そうさ DA DA DA………明日まで
ANSWER河相我聞河相我聞坪田塁多々納好夫西本明忙しげに街を行く くたびれてるネクタイ 何の為なの本当は  「その内に君達も 同じ様に縛られて」 そんな辛さ抱え  yes,noにとまどいworking 我慢してこらえるfeeling それならば大人なんて違う きっと  作られた道を歩くのはやめよう 本当のことだけこれからも探すよ  人込みのこの街が 僕らなりのオアシス 少し不安も紛れる  「近頃の若いのは いつも群れをなしてる」 なんて歯車よりまし  夢の途中つまずきrolling クールに見せすぐさまending 自分の弱さ言い訳して笑う なんて  光射す場所は 誰にでも見つかる 後悔をせずに まっすぐに生きたい  夢の途中つまずきrolling クールに見せすぐさまending 自分の弱さ言い訳して笑う なんて  作られた道を歩くのはやめよう 本当のことだけこれからも探すよ  光射す場所は 誰にでも見つかる 後悔をせずに まっすぐに生きたい
Moon LightFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也多々納好夫池田大介闇が二人静かに包み込む 話しも途切れがちだね この頃…  つないでる手を離したなら 終わりそうな気配がして  Moon Light, Can you hear? 照らしてよ 彼女の心まで ただ愛を ひたむきに信じられた あの頃は戻らない…  「そばに居られるだけで幸せ」と 感じていたのに季節(とき)が変えたよ  一人より寂しさが募る 君の瞳(め)は僕を見てない  Moon Light, Can you feel? 街の灯(ひ)にかすんで消えないで 青白く染まる空 祈り込めて見上げても届かない…  Moon Light, Can you hear? 照らしてよ 何もかも全てを 愛したい 愛してる 傷むだけのこの胸を知るなら…
とまどいの季節FIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也多々納好夫池田大介卒業前に僕達が 通いつめた店で偶然 昔の彼女は親友(あいつ)と 僕は何故だろう? 隠れてた  とまどいの季節は風が冷たくて 幸せをうらやむ僕が居るよ  “良かったね”素直に言える仲間のはずさ 社会に出て少し 汚れたかな?  複雑な気持ちで見ていた 二人 遠くに行くのを  仕事に追われていたから ずっと会わなかったけれど “今彼女に本気だよ”と言い切った親友(あいつ)は輝いて  とまどいの季節は胸をすりぬけて 時間(とき)を戻してゆく あの日のように  “幸せになれよ”と心から言えるのは 誰も皆 大人になってからさ  いつまでも 笑って話せる友達でいたいけど…
セピアFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也多々納好夫安部潤降り出すRaindrops 二人歩いた街に 思いだすのは君と過ごした日々 気付かなかったHappiness そばにいたのに 今頃はきっと彼の腕の中  時間(とき)が過ぎても忘れられないよ いっそ記憶さえなくなれ  セピア 揺れる思い出が胸を焦がすよ 二度と恋が出来ぬほど傷ついたなら良かった…  「もう一度だけ会って話がしたい」 電話した勇気 声は震えてた 短い髪が肩を越えたね だけどあの頃の君じゃない  セピア 染まる思い出がまた増えるけど これで恋は終わりさと言いきかせてる 心に  時間(とき)が過ぎても忘れられないよ いっそ記憶さえなくなれ  セピア色の思い出が胸を焦がすよ 彼を想う瞳の中には僕はもう… 別れた日と同じ空 デジャブのようだね これでやっと終わる恋 最後の言葉… サヨナラ…
迷わないでFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也多々納好夫恋を打ち明けたあの時から 二度目の季節が 何一つ変わらぬ街 強い日差しの午後  何故だか今日は笑わないね 突然の涙 “本当の自分がわからない”と つぶやいていた  初めて見せたね 胸の痛みまで 理解ってあげたいよ 何もかもを  迷わないで いつでも君のそばに居るから その瞳は今 誰を映し何を想う? 忘れないで あきらめ知らなかった自分を 一人で歩き出さずに二人で… 僕を信じて  別れ惜しくて遠回りした 雨の帰り道 あの日から初めて見せた笑顔 輝いてる  守りたい愛があれば 強くなる 優しく満たされて 勇気になる  迷わないで もう二度と振り返ることなく 君が夢を失くさないように 見守ってる 忘れないで 心開けば変わり始める 誰でも弱さ抱えているから 僕を信じて  迷わないで いつでも君のそばに居るから その瞳は 今誰を映し何を想う? 忘れないで あきらめ知らなかった自分を 一人で歩き出さずに二人で… 僕を信じて
Rescue meW-NAOW-NAOW-NAO多々納好夫古井弘人I know 細い足首つかむその手は 気まぐれにもて遊ぶ ねえ 私の脚を開くあなたの胸を開いて見せて  ひざまずくようにあなたを見上げ 何度も目を伏せて 何を試されてるの? 引き寄せては突き放す Your heart  Rescue me baby 太陽に月に 永遠を誓いたい Looking for true love 通り過ぎてくだけの愛なら もういらない Come into my life  You know はしゃぎ過ぎない 求め過ぎない 愛し過ぎないなんて きっと 過去にサヨナラ繰り返すたび 覚悟決めてゆくの  迷いを捨てたあなたの中で 見たこともないような 消えない炎で そう 溶かして欲しい 冷めてく My heart  Rescue me baby 1000年先まで 永遠を誓いたい Looking for true love 叶わない夢にしないで ここからは裸で Come into my life  (セリフ)Call my name. I wanna hear your voice. I close my eyes. So, take me to the heaven. Take me… Take me…  Rescue me baby 孤独な夢の跡 あなたで救われたい Oh, my God do it. マリアの涙で 嘘の罪も傷も溶かして見せるから  Rescue me baby 太陽に月に 永遠の光を From my heart do it. この世に本当の愛だけを照らして 燃えてみせるわ My life  
BRAND NEW DAYS河相我聞河相我聞夏野芹子多々納好夫明日が上手くは探せない 誰もが何故かやさしくて おんなじ瞳をした きみがいて 自分のことさえ 持て余してた  出逢えたことにわけがあるなら 傷つけられても 構わないわよ  ふたり ありふれた嘘は つけそうにないから 淋しさもみせて始めよう そして 夜の真ん中で 愛しさ募らせよう 信じあえたなら その先にあるものが見たい  ごまかして夢を掴むより 僕らはいまのままでいる 勇気を忘れずにいることで みれる夢だってあるはずだから  出逢えたことが教えてくれた 自分では心は 汚せないね  ふたり ありふれた嘘は つけそうにはないけど ほんとのやさしさ知るはずさ そして 夜の真ん中で きみと強く抱き合う 大切なものが 少しずつ こぼれないように  ふたり ありふれた嘘は つけそうにはないけど ほんとのやさしさ知るはずさ そして 夜の真ん中で きみと強く抱き合う 大切なものが 少しずつ  ふたり ありふれた嘘は つけそうにないから 淋しさもみせて始めよう そして 夜の真ん中で 愛しさ募らせよう 信じあえたなら その先にあるものが見たい
STAY DREAMTearsTears葛原豊多々納好夫加藤貴也飾られた都会で 乾いた風を背に 汗ばんだTシャツ 遠い日の香り ゆずれない明日に 駆け出した夢は いつか埃にまみれて 見失ってたよ  あの日君が 暮れゆく街で 声を震わせて “さよなら”に流した涙が よみがえる  TRY AGAIN 少年の日の翼この空へ広げ 眩しい朝日が照らす 輝く丘の向こうへ 天使のように君はずっと汚れなき瞳で 走り続けて For You 終わらせない Stay Dream  果てしない夢より 目の前の答に 楽な生き方ばかり 選んでたよ  真冬の夜 凍りつくような 体すり寄せて 語り合えた日々が 今 心揺らす  TRY AGAIN 少年の日の翼この空へ広げ 眩しい朝日が照らす 輝く丘の向こうへ 君と出会えた季節が 今も微笑みかけているよ ずっと変わらないで For Me 終わらせない Stay Dream  TRY AGAIN 少年の日の翼この空へ広げ 眩しい朝日が照らす 輝く丘の向こうへ 天使のように君はずっと汚れなき瞳で 走り続けて For You 終わらせない Stay Dream  Stay Dream
愛さずにはいられない宇徳敬子宇徳敬子宇徳敬子多々納好夫池田大輔どれくらい解かりあえば 穏やかになれるの あなたの優しさは 寂しさのせいね もどかしくて せつなさは 隠しきれないの 大事な言葉はいつも 言えなかったけど  あなたは私にとって 神様に一番近い人だから  愛さずにはいられない 白く輝く 運命に 傷つくこと恐れない 勇気を授けて下さい 愛してる  忙しいのに 自分のこと いつだって後回し 「なんてお人好しすぎるの」でもそんなことが好き 10年越し同じ季節 未来(あした)を見つめてきた 挫けそうな時 あなたがそばにいてくれた  情熱と 安らぎの中 あなたとなら すべて叶う気がして  愛さずにはいられない 永遠の温もり感じて 愛されたい 愛したい あなただけに決めた 私を 信じてる  Just tell me that you need me I'll follow you anywhere Just tell me that you need me I'll follow you anywhere
あなたの風になりたい林原めぐみ林原めぐみ帆苅伸子多々納好夫人かげ少ない浜辺を 夕闇が包みだすと ジョーク並べてはしゃいでた ふたりはなぜか無口になるの  海を見つめる ああ マジな横顔に そっと素直な愛を打ち明けた  あなたのすべてが好きよ 何かに向かい走り続けてる ちょっぴり危なげな生き方にひかれてるの  あなたの風になりたい どこまでだってついていく いつでも同じ夢を追いかけたい…  くちづけを拒んだワケは 単なる気まぐれじゃない こぼれそうなこの想いを 本当は強く抱いて欲しかった  上手く言えない ああ 微妙な気持ちが そっと悔し涙に変わるけど  あなたを守ってあげる 悲しみさえもわけあいたいのよ 心は一歩ずつ一歩ずつ近づいてる  あなたの風になりたい いつかひとつにきらめくの 感じて ふたりめぐり逢えた意味を…  あなたのすべてが好きよ 何かに向かい走り続けてる ちょっぴり危なげな生き方にひかれてるの
想い出は抱きしめられないTWINZERTWINZER小田佳奈子多々納好夫いつもの街 渇いたいつもの空 あいつがいない毎日に いつしか 慣れてゆく  知らないうちに つけてた傷のように 時間が経って 痛み出した記憶 消しながら  想い出は 抱きしめられない 会いたい 忘れたつもりできたけど 胸の中 ふたり 微笑むよ 変わらずに 懐かしい ぬくもり 今 取り戻したい 'cause still I love you  風にそっと 押されて 歩き出せば 季節さえ 見過ごしてた 自分に 気付いたよ  思うことの すべてを 伝えきれず 優しさを 間違っては 遠去かっていた  想い出は 抱きしめられない 会いたい うまくは やれずにいたけど 心まで いとしくさせるよ 誰よりも 暖かい瞳を また 見つめていたい  'cause still I love you  想い出は 抱きしめられない 会いたい 忘れたつもりできたけど 胸の中 ふたり 微笑むよ 変わらずに 懐かしい ぬくもり 今 取り戻したい 'cause still I love you
KISS ME西野妙子西野妙子もとはしまさひで・真名杏樹多々納好夫白井良明こんな気持ちは信じられないけど 一瞬のくちづけが忘れられない  真夏の風があなたのくちびるから 傷ついた この胸に吹き抜けたから  朝も昼も夜もいつでも 素直な私を探しているの  愛にさらわれて KISS ME AGAIN さびしさを言葉でかくしたくない だから抱きしめて もう一度 あなただけが私に 汚れなき笑顔くれるよ  見つめられると どうしてこの瞳は 強がりな恋のトゲ 映すのかしら  やさしさだけは誰でもくれたけれど 出会うまで 心ごと許せなかった  街も人も夢も越えたい 自由なあなたの翼をまねて  時が止るほど KISS ME AGAIN いつわりの夏よりもっと遠くへ それがあなたとの約束 そうくちびる重ねて サヨナラを今夜溶かすの  愛にさらわれて KISS ME AGAIN さびしさを言葉でかくしたくない だから抱きしめて もう一度 あなただけが私に 汚れなき笑顔くれるよ
君が好きだと叫びたいPLATINA LYLICBAADPLATINA LYLICBAAD山田恭二多々納好夫眩しい陽差しを背に 走り出す街の中 たたかれた いつものように肩を 君に夢中なことに 理由(わけ)なんてないのに その腕は 絡むことはない  いつの間にか瞳 奪われて始まった 離さない 揺るがない Crazy for you  君が好きだと叫びたい 明日を変えてみよう 凍りついてく時間(とき)を ぶち壊したい 君が好きだと叫びたい 勇気で踏み出そう この熱い想いを 受け止めてほしい  ざわめいたフロアに にぎわうテーブル越し なにげない 君の視線に酔いしれ 恋をしているようで 躍らされてるような 高鳴る鼓動に もううそはつけない  いつになれば変わる このもどかしい友情 届けたい 確かめたい I take you away  君が好きだと叫びたい 何もかも脱ぎ捨て 心とかす言葉を見つけ出したい 君が好きだと叫びたい 今夜は帰さない 見つめるだけの日々なんて 終わりにしよう I wanna cry for you  君が好きだと叫びたい 明日を変えてみよう 凍りついてく時間(とき)を ぶち壊したい 君が好きだと叫びたい 勇気で踏み出そう この熱い想いを 受け止めてほしい  I wanna cry for you
恋していたい桜井幸子桜井幸子森浩美多々納好夫風が膨らむ町を歩く 気持なら 何だか落ち着きがなくて あなたの声が 響くたび 分かるのよ ココロ揺れうごくの……  指を延ばせばあなたのこと感じるわ 胸の奥から何かが目覚める  どこまでも恋していたい いつも見られて キレイにかわってく 意味深なその眼差しで 私のすべてそっと 見ぬいてね  ふざけるように抱きついた 肩越しに あなたの顔をのぞきこむ 振り向く瞳 温かい この笑顔 ずっと閉じ込めたい  言葉なくしてほんの少し くちづけた ふれる吐息が こんなにせつない  どこまでも恋していたい いつも見られて キレイにかわってく 微熱までつたわるように 私のすべてそっと 抱きしめて  誰も知らない私が今あふれている 胸に小さな嵐を起こして…  どこまでも恋していたい いつも見られて キレイにかわってく 意味深なその眼差しで 私のすべてそっと 見ぬいてね  どこまでも恋していたい いつも見られて キレイにかわってく 微熱までつたわるように 私のすべてそっと 抱きしめて
もっと強く抱きしめたならPLATINA LYLICWANDSPLATINA LYLICWANDS魚住勉・上杉昇多々納好夫葉山たけし少しだけ冷たい風が吹く 夕暮れの帰り道 肩寄せて歩いた 会話さえ とぎれたままだったね 高なる胸とただ こみあげてく思い 押さえて  もっと強く君を抱きしめたなら もう他に 探すものはない 季節はまた 巡りゆくけれど 変わらない 二人だけは  この街に 降りだした雨さえ 君を想う時 やわらかな優しさになる  さみしげな眼をしてた君だから きっとわかるね かけがえのない物 このままで時が止まればいいと 君は言うけれど 何一つ 怖れることはない  もっと強く君を抱きしめたなら もう二人迷うことはない あふれた涙も 眠れぬ夜も 忘れない いつの日にも  この街に 懐かしい風が吹く そして もう一度 歩きたい 同じ時を  もっと強く君を抱きしめたなら もう他に 探すものはない 季節はまた 巡りゆくけれど 変わらない 二人だけは もっと強く君を抱きしめたなら もう二人迷うことはない あふれた涙も 眠れぬ夜も 忘れない いつの日にも この街に 懐かしい風が吹く そして もう一度 歩きたい 同じ時を
かなしいほど青い空SMAPSMAP小倉めぐみ多々納好夫君なんか忘れた 言うのは簡単だよ だから とりあえず 言ってみるよ 強がりだって役に立つさ そのうちその気になる Mm……かなしいほど青い空  休みは 人があふれ出して 坂道 歩きづらくなる 夏がうっとうしくて 髪を切ってみたよ 別に どうでも いいことだけどね  そばに感じてたくて はずさずにいた指輪 二人 似てるのを選んだね 特別なんかじゃなくても いつか会ってしまうさ こんなに狭い空の下  彼女と 海へ行く話で みんなが もりあがっている 急に言われてもね……なんて格好つけて ビルの ディスプレイ ながめるふりした  君がどうしてるか 誰と海へ行くのか すぐに 仲間にも 伝わるだろう あいつと歩いてる君に 誰か会ってしまうさ こんなに狭い空の下  君なんか忘れた 言うのは簡単だよ だから とりあえず 言ってみるよ 強がりだって役に立つさ そのうちその気になる Mm……かなしいほど青い空  君がどうしてるか 誰と海へ行くのか すぐに 仲間にも 伝わるだろう あいつと歩いてる君に 誰か会ってしまうさ こんなに狭い空の下  君なんか忘れた 言うのは簡単だよ だから 繰り返し 言ってみるよ 忘れる必要もないくらい 君が小さくなるまで Mm……かなしいほど青い空
これから海へ行こうよSMAPSMAP真名杏樹多々納好夫重実徹君だね 超ステキな サンドレス 思わず甘い期待 満タン 赤いポンコツよ がんばってくれ 弱気ぶっ飛ばして 誘うのさ  どこまでも晴れた朝 会えたのは 引力だね からっぽの助手席に 君を乗せ これから海へ行こうよ  ラジオの ファンファーレを鳴らすよ 流れる街が 君に手をふる 燃える太陽を 味方にしたら ただの友達では いられない  いつもより近い肩 砂浜で抱きしめたい ときめきと戸惑いの カーブ抜け 恋する海へ行こうよ  君が夢のように ほほえんだ今 次の次の夏も忘れない  いつもより近い肩 砂浜で抱きしめたい どこまでも晴れた朝 会えたのは 引力だね からっぽの助手席に 君を乗せ これから海へ行こうよ
どこかで君の声が聴こえてくるEDGEEDGE小田佳奈子多々納好夫葉山たけしすれ違う日々に 震えてた心 いつかは 思い出と きっと笑いあえる  流れてゆく季節が ふたりを変えるとしても もう譲れない ぬくもりを  どこかで 君の声が 聴こえてくる 明日に 迷うたび 忘れかけてた夢に 優しく肩を たたかれるように  静かに射しこむ 蒼い月明かり 伝えたいことだけが うまく云いだせない  分けあうものは まだ  ないかもしれないけれど 君の痛みも 抱いていたい  どこかで 君の声が聴こえてくる 遠く 離れても 言葉じゃ いやしきれない 孤独さえも 包みこむように  どこかで 君の声が 聴こえてくる 明日に 迷うたび 忘れかけてた夢に 優しく肩を たたかれるように
ひまわりの微笑み谷口宗一谷口宗一小林孝至多々納好夫ごめんねずっと忙しくて 約束なんてできなかったね  重なる擦れ違いつないだ手に風が通る  ひまわりの手のひらを僕は思わず離しそうになる 別れ行く君に今初めての約束を交わす  ごめんねいつも不器用だから 言いたいことがうまく言えずに  無口に手を振るだけ君の背中小さくなる  ひまわりの微笑みと君の短い髪が好きだった 遠ざかる君に今初めての約束を交わす  ひまわりの手のひらを僕は思わず離しそうになる 別れ行く君に今初めての約束を交わす  ひまわりの微笑みと君の短い髪が好きだった 約束を忘れない夢だけは捨てないよずっと
真夜中のMERRY-GO-ROUNDSMAPSMAP浅田有理多々納好夫重実徹(Wow!) (Are you ready?) (So nice!) (Ha! ha!) (1.2.3.4!) (Hey!)  夏の夜空へきみと 夢のジャンピング (ジャンピング…) きらめくボ-トで 星をつかむのさ 闇にカラフル照らされて 恋するユニコ-ン 錆びたフェンスを越えたら 走りだすよ WOW WOW  MERRY-GO-ROUND JUST MERRY-GO-ROUND COME ON,COME ON COME ON TONIGHT SHALL WE DANCE SO SHALL WE DANCE BOOGIE-WOOGIE MERRY-GO-ROUND JUST MERRY-GO-ROUND COME ON,COME ON COME ON TONIGHT 止まらない もう終わらない TONIGHT MERRY-GO-ROUND  午前0時はおとぎの SO ビレッジ・パ-ティ- 広場のスイッチ 入れて踊ろうよ シャツが風にふくらんだら きみこそファンタジック 誰もいない遊園地 回りだすよ WOW WOW  MERRY-GO-ROUND JUST MERRY-GO-ROUND COME ON,COME ON COME ON TONIGHT SHALL WE DANCE SO SHALL WE DANCE BOOGIE-WOOGIE MERRY-GO-ROUND JUST MERRY-GO-ROUND COME ON,COME ON COME ON TONIGHT 止まらない もう終わらない TONIGHT MERRY-GO-ROUND  LA LA LA LA LA… (LA LA LA LA LA…) LA LA LA LA LA… (LA LA LA LA LA…) Hey! Hey! Hey!  MERRY-GO-ROUND JUST MERRY-GO-ROUND COME ON,COME ON COME ON TONIGHT SHALL WE DANCE SO SHALL WE DANCE BOOGIE-WOOGIE MERRY-GO-ROUND JUST MERRY-GO-ROUND COME ON,COME ON COME ON TONIGHT 止まらない もう終わらない TONIGHT  MERRY-GO-ROUND JUST MERRY-GO-ROUND COME ON,COME ON COME ON TONIGHT SHALL WE DANCE SO SHALL WE DANCE BOOGIE-WOOGIE MERRY-GO-ROUND JUST MERRY-GO-ROUND COME ON,COME ON COME ON TONIGHT 止まらない もう終わらない TONIGHT MERRY-GO-ROUND
抱きたい中村雅俊中村雅俊大津あきら多々納好夫波音が響く窓 耳をあててる あなたの目映さに魅せられて 胸深く吸い込んだ 南の香り この俺 酔わしてく “泳がないの…”って 謎かける口唇 真昼の夢の中へと じれったさを脱ぎ捨てて  あなたは色つきの女神さ つかの間の出逢いより 永遠に堕ちたら 抱きたい この夏の果てまで ひとつの風に染まり いのちさえ妖しく燃やしたい  渚へと滑り込む 海鳥たちに あなたは口笛を飛ばしてる その仕種 あおるほど また俺の胸 切なく乱してく 眩んだときめきを 立て直しながら 小麦色の身体へと 甘い時間 止まらせて  あなたは色つきの女神さ 移り気な吐息まで 永遠にできたら 抱きたい この夏が去っても 同じ海を見つめて 焼きつけたすべてを守りたい  Running out of time we're shavin' Till the summer faded away, you never know the loneliness may be an angel falling from the sky Like a dream  あなたは色つきの女神さ つかの間の出逢いより 永遠に堕ちたら 抱きたい この夏の果てまで ひとつの風に染まり いのちさえ妖しく燃やしたい
キスしたいCHA-CHACHA-CHA田久保真見多々納好夫僕の胸で泣いていい それが誰の為の 哀しみでも いいのさ 自由な風を見つめる 広い空のように 君を愛して生きたいよ 涙で心を洗って笑顔で乾かしてごらん きっとまっ白な気持ちに戻る  君にキスしたい キスしたい キスしたい さみしいなんて 言わせたくないよ  君にキスしたい キスしたい キスしたい ひとりぼっちを 忘れられるまで そばにいるよ  君にいつか伝えたい 幸せな時にも 涙があふれること 切ない夜の背中を包む朝のように 君を守って生きたいよ 壊れた昨日の破片は明日の輝きになる もっと素敵な女性になれるさ  君にキスしたい キスしたい キスしたい 哀しみさえも愛しているのさ  君にキスしたい キスしたい キスしたい 微笑む勇気 思い出せるまで 抱きしめよう  君にキスしたい キスしたい キスしたい さみしいなんて 言わせたくないよ  君にキスしたい キスしたい キスしたい 哀しみさえも愛しているのさ
約束CHA-CHACHA-CHA田久保真見多々納好夫傷つく練習は出来ないね 誰でも悲しみは下手なまま 「心をどれくらい痛めたら大人になれるの」 と ふっとつぶやいた君 風に向かう生き方 選ぶ君の勇気 笑顔にかくしてる さみしさ 僕はわかるよ  思いきり 泣いてごらん 悲しみが 重い日は せめて涙の分だけ 心軽くして… どんな瞬間も 僕にだけは 一番素直な君を見せて 約束さ  淋しい真夜中の星のように 雨の日 思い出す傘のように いつでもさりげなくそばにいて 確かに君だけを ずっと見つめていたい 僕は君の輝き いつも信じてるよ 泣いても悩んでも大丈夫 君は素敵さ  思いきり 生きてごらん いつか振り向いた時 傷ついた想い出さえ 君の歴史だよ どんな瞬間も一生懸命 生きてゆくことを 忘れないで約束さ  思いきり 泣いてごらん 悲しみが 重い日は せめて涙の分だけ 心軽くして… どんな瞬間も 僕にだけは 一番素直な君を見せて 約束さ
ボクらの夢によろしくCHA-CHACHA-CHA平出よしかつ多々納好夫ほら ボクらはこんなに 弱いココロをあきらめず 夢を見つづけて 生きてゆくよ 今 感じる痛みに ムダな破片はないはずさ だからネ 明日へと ダッシュ! ダッシュ! だけさ  ひとりで泣いちゃ DADA ダメさ だれても似ている悩み 抱えて夜を越えてゆく あこがれの 星をめざして なぜ 自分だけ嫌うの? 話し合えたら仲間さ ここへおいでボクらの夢によろしく  だってボクらはこんなに 弱いココロを見せ合える キミに逢いたくて 叫んでいる いま せつない胸にも 愛があふれてくるかもネ 光と影のなか ダッシュ! ダッシュ! だけさ  綺麗なだけじゃ DADAダメだ 自分のコトバで語ろう ふられたヤツはいつの日か 悔しさで輝くだろう ふと マイナスなことだけ 数え上げてもしょうがない 涙ふいて ボクらの夢によろしく  ほら ボクらはこんなに 弱いココロをあきらめず 夢を見つづけて 生きてゆくよ 今 感じる痛みに ムダな破片はないはずさ だからネ 明日へと ダッシュ! ダッシュ! だけさ
僕のせいいっぱいCHA-CHACHA-CHA戸沢暢美多々納好夫せいいっぱい 生きてると 自分の心に言えるなら こぼれ出す 涙さえ 無意味じゃないと信じよう  ワオワオ 泣き顔をかくさない ワオワオ 君がまぶしい渚 恋や夢がやぶれても 傷つかない 思いがあるね この海より深く 眠ってる勇気 起こすんだ  せいいっぱい 泣いていい 今だけ悲しい君でいい 好きと言わない僕も せつない気持ちで付き合うよ  ワオワオ 砂を裸足でけった ワオワオ 僕の視線が困る 波打ちぎわ はしゃぐのは つらい時間 吹きとばすため またステキになるね 僕だって負けていられない  せいいっぱい 生きてると 自分の心に言えるなら こぼれ出す 涙さえ 無意味じゃないと信じよう  Gu Gu Gu Growing Up So Good 青空に流れてく雲 ハリケーンに出逢うだろう 僕たちはどんな嵐に ためされるのか  せいいっぱい 君でいて 明日を嘆いてさめないで 言葉には しないけど 遠くで近くで見つめてるよ  せいいっぱい 生きてると 自分の心に言えるなら こぼれ出す 涙さえ 無意味じゃないと信じよう Gu Gu Gu Growing Up So Good
最後のやさしさPINK SAPPHIREPINK SAPPHIRE塚田彩湖多々納好夫ふと 耳を疑うの 愛されてると思ってたから  もう会えなくなるなら 今日だけ 駅までおくって  改札口のひとごみの中 過ごした日々 思い出してる SAYONARA 泣かないままで 手を振るわ それが私にとって 精一杯のやさしさ  SAYONARA ほんの少しだけムリをして 元気でねって 背中をむけるの  ほら 街はかわりなく ラッシュアワーにざわめいている  ねぇ 歩く靴音が 終わりまでのカウントダウン  友達なんてなれるはずない だって今でも愛してるから  SAYONARA いつものように手を振るわ それが私にとって きっと最後の優しさ SAYONARA ごめん、だなんて いらないわ 一人だって歩いてゆけるの  改札口のひとごみの中 過ごした日々 思い出してる SAYONARA 泣かないままで 手を振るわ それが私にとって 精一杯のやさしさ  SAYONARA ごめん、だなんて いらないわ 一人だって歩いてゆけるの
悲しき選択小川範子小川範子川村真澄多々納好夫自転車で 子犬を追いかけた 一枚のガムを わけあった 夕暮れに おそろいの シャツで 砂浜 いつまでも歩いた  長い休暇を過ごす コテージ 三度目の夏が 訪れて また 会えた 君はもう 違うからだを持った 大人になってしまったみたい  胸騒ぎの予言者 壁に書いた 落書き ah 残ってる 意味も知らず ハートで イニシャル囲んだ頃を ah 思い出す  街でそろえたサマードレスの 胸のところが 少しきつい 君の目を気にしてる ボディランゲージ 分かりあえても きっと 口にはしない  一度だけ 抱きあったら もう 会えない気がする ah 暑い夜 今 抱きしめなければ 愛されない気がする ah 風が吹く  眠れない 目覚めない だけど わたしは 月を見ながら ずっと 何かを待つの  一度だけ 抱きあったら もう 会えない気がする ah 暑い夜 今 抱きしめなければ 愛されない気がする ah 風が吹く  一度だけ 抱きあったら 遊びになる気がする ah 暑い夜 今 抱きしめなければ 忘れられる気がする ah 風が吹く
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