呉田軽穂作曲の歌詞一覧リスト  91曲中 1-91曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Woman “Wの悲劇”より宮本浩次宮本浩次松本隆呉田軽穂もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が………  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は………  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの
赤いスイートピークリィミーマミ(太田貴子)クリィミーマミ(太田貴子)松本隆呉田軽穂折倉俊則 from STRIKERS春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ  煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから  何故 知りあった日から 半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて 駅のベンチで二人  他に人影もなくて 不意に気まずくなる  何故 あなたが 時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
Woman“Wの悲劇”よりparis matchparis match松本隆呉田軽穂杉山洋介もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片(かけら)  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの
Call me back松任谷由実 with 荒井由実松任谷由実 with 荒井由実松任谷由実呉田軽穂松任谷正隆書きかけで終わってた 見慣れた文字のメッセージ どんなことを言いたかったの ただの独り言  変わりゆく毎日に 耳ふさぎ 駆けていた くちびるを動かした 風の中 ふり向いた  ああ 聞こえる きみの声が 揺れながら ああ 時を超え 明日を知っていたように  ひと気ないステイションで 特急を見送った 流れ去る夜の果て 窓の中 目が合った そう確かに  ああ 聞こえる きみの声が 揺れながら ああ 時を超え  明日を知っていたように  ああ 聞こえる きみの声が 遠くから ああ 時を超え  明日を知っていたように  ああ 聞こえる きみの声が 揺れながら ああ 時を超え  明日を知っていたように
瞳はダイアモンド矢川葵矢川葵松本隆呉田軽穂愛してたって 言わないで…  映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?  あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる 優しさも無い  ああ 泣かないで MEMORIES 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド  哀しいうわさも 微笑い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって  でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた  ああ 揺れないで MEMORIES 時の流れが 傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド  ああ 泣かないで MEMORIES 私はもっと 強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド
Come Back To Me ~永遠の横顔薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子呉田軽穂呉田軽穂冨田恵一いつかまた来よう と わらった 岬に溶けてゆく 太陽  まだよ 月が昇るあいだ ここにいると 困らせたのは ああ 遠い夏  無邪気なふりをして 尋ねた ふたりのこれからの行方を  けれど きっとあのときには 知らず知らず始まってたのね ああ 悲しい映画の予告編  眩しすぎて 顔しかめた 伝えようのない せつなさのかわりに  時が過ぎ 離れても 思いは消えない  いつかまたどこかで 会っても ふたりは気づかずにすれ違う  それでもなお続く映画 思ったよりも辛くないわ ただ あなたがそこにいないだけ  たまにひとり 車とばし 同じ季節の潮風を 吸い込む  永遠の横顔よ 今だけ Come back to me  大人になる 忘れられない さよならのぶんだけ  時が過ぎ 離れても 思いは消えない 永遠の横顔よ 今だけ Come back to me
赤いスイートピーCHOPSTICKSCHOPSTICKS松本隆呉田軽穂出川和平春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ タバコの匂いのシャツに そっと寄りそうから 何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影も無くて 不意に気まずくなる 何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
Woman“Wの悲劇”より池田エライザ池田エライザ松本隆呉田軽穂亀田誠治もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片(かけら)  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの
制服上白石萌音上白石萌音松本隆呉田軽穂河野伸卒業証書抱いた 傘の波にまぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの  四月からは都会に 行ってしまうあなたに 打ち明けたい気持が… でもこのままでいいの ただのクラスメイトだから  失うとき はじめて まぶしかった時を知るの  真っ赤な定期入れと かくしていた小さな写真(フォト) セーラー服着るのも そうね 今日が最後なのね  テスト前にノートを 貸してくれと言われて ぬけがけだとみんなに 責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに  失うとき はじめて まぶしかった時を知るの  桜が枝に咲く頃は 違う世界でひとりぼっちひとりぼっち生きてる  雨に濡れたメモには 東京での住所が… 握りしめて泣いたの そう このままでいいの ただのクラスメイトだけで  失うとき はじめて まぶしかった時を知るの
赤いスイートピー宮本浩次宮本浩次松本隆呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故知りあった日から 半年過ぎてもあなたって手も握らない  I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故あなたが時計を チラッと見るたび泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好きこのまま帰れない帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
小麦色のマーメイド原田知世原田知世松本隆呉田軽穂伊藤ゴロー涼しげなデッキ・チェアー ひとくちの林檎酒 プールに飛び込むあなた 小指で投げ KISS WINK WINK WINK  常夏色の夢 追いかけて あなたをつかまえて泳ぐの わたし裸足のマーメイド 小麦色なの  灼けた素肌にキラキラ 冷たい水しぶき ひどいわ まどろむわたし しっかり狙ったの WINK WINK WINK  すねて怒る君も 可愛いよ 急にまじめ顔でつぶやく 嫌い あなたが大好きなの 嘘よ 本気よ  常夏色の風 追いかけて あなたをつかまえて生きるの わたし裸足のマーメイド 小麦色なの 好きよ 嫌いよ
赤いスイートピー English Version松田聖子松田聖子松本隆・英詞:Marc Jordan呉田軽穂野崎洋一On a spring coloured train I'll go with you To the sea, I want to be there with you Pack your dreams and follow me down to the sea Your cologne is all around me now  After all this I wonder If I'm just wasting time And I wonder when you're going to make Some kind of move on me  I will follow you I want to be right there beside you always I will follow you And hold you near and never let you wonder You're so wonderfull And just a little shy  Now my life is blossoming into a song And I owe it all to you sweet pea  In the spring we were alone beneath the rain On our own just sitting at the station There was no one left to tell us what to do No one waiting for the train to come  And I looked into your eyes and I realized you're leaving I just can't believe it's time That we have to be gone  I will follow you I feel the wings of love walking beside you I will follow you You make me feel so young when I'm around you Like a little girl You are my whole world  Sitting at the station I can feel your love By the tracks growing like sweet pea  I love you now I want you now Have to feel you near me I will follow you I want to love the way you live forever I can never go back to my home Go back to my home  I can feel the warmth of spring is in the air And I owe it all to you sweet pea
Woman “Wの悲劇”よりMs.OOJAMs.OOJA松本隆呉田軽穂もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片(かけら) もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの
赤いスイートピーToshlToshl松本隆呉田軽穂松浦晃久春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから  何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる  何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
制服今陽子今陽子松本隆呉田軽穂Naoki Itai・pw.a卒業証書抱いた 傘の波にまぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの  四月からは都会に 行ってしまうあなたに 打ち明けたい気持が…… でもこのままでいいの ただのクラスメイトだから  失うとき はじめて まぶしかった時を知るの  真っ赤な定期入れと かくしていた小さな写真(フォト) セーラー服着るのも そうね 今日が最後なのね  テスト前にノートを 貸してくれと言われて ぬけがけだとみんなに 責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに  失うとき はじめて まぶしかった時を知るの  桜が枝に咲く頃は 違う世界でひとりぼっちひとりぼっち生きてる  雨に濡れたメモには 東京での住所が…… 握りしめて泣いたの そう このままでいいの ただのクラスメイトだけで  失うとき はじめて まぶしかった時を知るの
Woman “Wの悲劇”より辛島美登里辛島美登里松本隆呉田軽穂もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね もう愛せないというのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が…  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は…  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの
Woman~Wの悲劇より印象派印象派松本隆呉田軽穂もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が…  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は…  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの
赤いスイートピーティーナ・カリーナティーナ・カリーナ松本隆呉田軽穂Motokiyo春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから  何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる  何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと  同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
赤いスイートピー梓文音梓文音松本隆呉田軽穂工藤恭彦春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから  何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影もなくて 不意に気まずくなる  何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
Woman “Wの悲劇”より上白石萌音上白石萌音松本隆呉田軽穂もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が…  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は…  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの
Woman “Wの悲劇”より川島ケイジ川島ケイジ松本隆呉田軽穂モチヅキヤスノリもう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片(かけら)  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの
赤いスイートピーフラチナリズムフラチナリズム松本隆呉田軽穂フラチナリズム春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから  何故 知りあった日から 半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影もなくて 不意に気まずくなる  何故 あなたが時計を チラッとみるたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー
Woman “Wの悲劇”より露崎春女露崎春女松本隆呉田軽穂もう行かないで そばにいて 窓のそばで 腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでも かまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が… ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるは 星の破片  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は...  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの
瞳はダイアモンド高橋真梨子高橋真梨子松本隆呉田軽穂小林信吾愛してたって言わないで…  映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?…  あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる優しさも無い  Ah 泣かないで MEMORIES 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド  哀しいうわさも微笑(わら)い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって…  でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた  Ah 揺れないで MEMORIES 時の流れが傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド  Ah 泣かないで MEMORIES 私はもっと強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド
秘密の花園原田知世原田知世松本隆呉田軽穂月灯り 青い岬に ママの眼をぬすんで来たわ 真夜中に呼び出すなんて あなたってどういうつもり 真面目にキスしていいの なんて ムードを知らない人 ah…あせるわ  Moonlight magic 私のことを 口説きたいなら 三日月の夜 Hold me tight 入り江の奥は 誰も誰も知らない 秘密の花園  ルックスは割といいから もてるのも仕方ないけど 他の娘に気を許したら 思いきりつねってあげる 小舟のロープ ほどいて二人 流れる星を見上げ ah…さすらう  Moonlight magic 魔法のような 揺れる瞳で じっと見つめて Hold me tight 海に咲く百合 白く白く輝く 秘密の花園  Moonlight magic 私のことを 口説きたいなら 三日月の夜 Hold me tight 入り江の奥は 誰も誰も知らない 秘密の花園
赤いスイートピーClariSClariS松本隆呉田軽穂丸山真由子春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから  何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる  何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
Woman “Wの悲劇”より上野優華上野優華松本隆呉田軽穂時乗浩一郎もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が…  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片(かけら)  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は…  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顏を 見ていたいの
永遠のもっと果てまで松田聖子松田聖子松本隆呉田軽穂松任谷正隆夕陽を絞ったジンジャーエール あなたとの日々が泡になる カモメが波に急降下して サヨナラに爪立てる  パズルの最後の断片を 失くした私は未完成 ひとつの愛をリセットしても 私の船は未知の海へ  帆をあげて旅立とう 永遠(とわ)の海の果てに立ち 生きてるって素晴らしい 両手広げ叫ぼう  ねえ大丈夫よ 胸の傷 半年くらいで癒えるはず あなたの記憶 いいところだけ 拾い集めて抱いた  海風にほどく長い髪 あなたが束ねてくれたでしょう 今は自由な風にまかせて この孤独にも慣れなくちゃね  帆をあげて旅立とう 草の波を走り抜け あなたへと伝えたい この涙の重さを  帆をあげて旅立とう 永遠(とわ)の海の果てに立ち 生きてるって素晴らしい 両手広げ叫ぼう
惑星になりたい松田聖子松田聖子松本隆呉田軽穂中田ヤスタカ惑星になりたいの 惑星になりたいの 水金地火木土天海冥 惑星になりたいの  星屑のヘアバンド 剥がれたスパンコール 想い出の品なのに  逢えない日々が過ぎ 街角で偶然 すれ違うこともない  あなたの 周回軌道に乗って 付かず離れず生きるの いつの日にかムーンリバー抱いて 渡ってね  天体望遠鏡 頬寄せて覗いて 星の名を教わった  心の引力よ 離れてく二人を 微かにつないでいて  あなたを 独占したりしないわ 自由に生きてていいの 遠い場所で見守っていたい それだけよ  銀河の夜汽車で 肩に頬のせて 少しだけ夢を見させて  あなたを 独占したりしないわ 自由に生きてていいの 遠い場所で見守っていたい それだけよ  あなたの 周回軌道に乗って 付かず離れず生きるの いつの日にかムーンリバー抱いて 渡ってね  惑星になりたいの 惑星になりたいの 水金地火木土天海冥 惑星になりたいの
瞳はダイアモンドMs.OOJAMs.OOJA松本隆呉田軽穂福田貴史愛してたって言わないで…  映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?…  あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる優しさも無い  Ah 泣かないで MEMORIES 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド  哀しいうわさも微笑(わら)い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって…  でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた  Ah 揺れないで MEMORIES 時の流れが傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド  Ah 泣かないで MEMORIES 私はもっと強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Woman “Wの悲劇”より徳永英明徳永英明松本隆呉田軽穂坂本昌之もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの
Woman “Wの悲劇”より村上ゆき村上ゆき松本隆呉田軽穂もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片(かけら)  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの
Woman “Wの悲劇より”(LIVE ver.)中森明菜中森明菜松本隆呉田軽穂もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が…  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片(かけら)  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの
瞳はダイアモンド鮎川麻弥鮎川麻弥松本隆呉田軽穂愛してたって言わないで…  映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?…  あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる優しさも無い  Ah 泣かないで Memories 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド  哀しいうわさも微笑い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって…  でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた  Ah 揺れないで Memories 時の流れが傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド  Ah 泣かないで Memories 私はもっと強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド
赤いスイートピーダイアナ ガーネットダイアナ ガーネット松本隆呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから  何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる  何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
赤いスイートピー岩佐美咲岩佐美咲松本隆呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから  何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる  何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
制服白石涼子白石涼子松本隆呉田軽穂卒業証書抱いた 傘の波にまぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの  四月からは都会に 行ってしまうあなたに 打ち明けたい気持が…… でもこのままでいいの ただのクラスメイトだから  失うとき はじめて まぶしかった時を知るの  真っ赤な定期入れと かくしていた小さな写真(フォト) セーラー服着るのも そうね 今日が最後なのね  テスト前にノートを 貸してくれと言われて ぬけがけだとみんなに 責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに  失うとき はじめて まぶしかった時を知るの  桜が枝に咲く頃は 違う世界でひとりぼっちひとりぼっち生きてる  雨に濡れたメモには 東京での住所が…… 握りしめて泣いたの そう このままでいいの ただのクラスメイトだけで  失うとき はじめて まぶしかった時を知るの
Rock'n Rougechaychay松本隆呉田軽穂グッと渋い SPORTS CARで 待たせたねとカッコつける  髪にグリース光らせて 決めてるけど絵にならない  海へ行こうぜって 指を鳴らすけれど 動機が不純だわ  1ダースもいる GIRL FRIEND 話ほどはもてないのよ 100万ドル賭けていい アドレスには私きりね  肩にまわした手が 少し慣れ慣れしい 軽くつねったら ちょっとブルーに目を伏せた  PURE PURE LIPS 気持ちはYES KISSはいやと言っても反対の意味よ PURE PURE LIPS 待っててPLEASE 花びら色の春に I WILL FALL IN LOVE  防波堤を歩くとき ジョーク並べて笑わせたの  黙りこむともりあがる ムードの波避けるように  君がス・ス・スキだと 急にもつれないで 時は逃げないわ もっとスローにささやいて  PURE PURE LIPS 気持ちはYES 横断舗道 白いストライプの上 PURE PURE LIPS 待っててPLEASE シグナル変わるまでに I WILL FALL IN LOVE
赤いスイートピーさくらまやさくらまや松本隆呉田軽穂春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから 何故 知りあった日から 半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影もなくて 不意に気まずくなる 何故 あなたが 時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー
蒼いフォトグラフTEAM美魔女TEAM美魔女松本隆呉田軽穂藤本和則光と影の中で 腕を組んでいる 一度破いてテープで貼った 蒼いフォトグラフ  今一瞬あなたが好きよ 明日になればわからないわ 港の引き込み線を 渡る時 そうつぶやいた  みんな重い見えない荷物 肩の上に抱えてたわ それでも何故か明るい 顔して歩いてたっけ  いつも悩みを相談した あなたにも話せない 時が来たの  写真はセピア色に 褪せる日が来ても 輝いた季節(とき) 忘れないでね 蒼いフォトグラフ  次に誰か好きになっても こんなピュアに愛せないわ 一番綺麗な風に あなたと吹かれてたから  いつも何かに傷ついてた そんなとこ 二人共 よく似てたね  いつか何処かで逢っても 変わらないでいてね 今の青さを失くさないでね 蒼いフォトグラフ  光と影の中で 腕を組んでいる 一度破いてテープで貼った 蒼いフォトグラフ
Woman “Wの悲劇”より平井堅平井堅松本隆呉田軽穂武部聡志もう行かないで そばにいて 窓のそばで 腕を組んで 雪のような 星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと いうのなら 友だちでも かまわないわ 強がっても 震えるのよ 声が… ああ 時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった 髪に胸に 降りつもるわ 星の破片(かけら)  もう一瞬で 燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は… ああ 時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい目で 見つめ返す 二人きりの 星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を見ていたいの
制服川嶋あい川嶋あい松本隆呉田軽穂卒業証書 抱いた 傘の波に まぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの 四月からは都会に 行ってしまう あなたに 打ち明けたい 気持ちが でも このままでいいの ただのクラスメイトだから 失うとき はじめて まぶしかった時を知るの  真っ赤な 定期入れと かくしていた 小さな写真 セーラー服着るのも そうね 今日が最後なのね テスト前に ノートを 貸してくれと 言われて ぬけがけだと みんなに 責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに 失うとき はじめて まぶしかった時を知るの  桜が枝に咲く頃は 違う世界で ひとりぼっち ひとりぼっち生きてる 雨に濡れたメモには 東京での 住所が 握りしめて泣いたの そう このままでいいの ただのクラスメイトだけで 失うとき はじめて まぶしかった時を知るの
蒼いフォトグラフ中川翔子中川翔子松本隆呉田軽穂光と影の中で 腕を組んでいる 一度破いてテープで貼った 蒼いフォトグラフ  今一瞬あなたが好きよ 明日になればわからないわ 港の引込み線を 渡る時 そうつぶやいた  みんな重い見えない荷物 肩の上に抱えてたわ それでも何故か明るい 顔して歩いてたっけ  いつも悩みを相談した あなたにも話せない 時が来たの  写真はセピア色に 褪せる日が来ても 輝いた季節 忘れないでね 蒼いフォトグラフ  次に誰か好きになっても こんなピュアに愛せないわ 一番綺麗な風に あなたと吹かれてたから  いつも何かに傷ついてた そんなとこ 二人共 よく似てたね  いつか何処かで逢っても 変わらないねって 今の青さを失くさないでね 蒼いフォトグラフ  光と影の中で 腕を組んでいる 一度破いてテープで貼った 蒼いフォトグラフ
瞳はダイアモンドFairy StoryFairy Story松本隆呉田軽穂愛してたって 言わないで…  映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?  あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる 優しさも無い  ああ 泣かないで MEMORIES 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド  哀しいうわさも 微笑い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって  でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた  ああ 揺れないで MEMORIES 時の流れが 傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド  ああ 泣かないで MEMORIES 私はもっと 強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド
メロンのためいき山瀬まみ山瀬まみ松本隆呉田軽穂松任谷正隆太陽がご機嫌斜めなの 濡れた髪に雨粒 くちびるが青ざめているのは 泳ぎ疲れたせいよ 飛び込み台へと座り あなたと雨雲 見上げた  蒼いメロンのためいきみたいなキッスを 頬に素早くあげたらはにかむかしら 白いタオルにくるまり肩を寄せれば Fall In Love With You お願いよ冷たくしないで  すこしだけ胸が震えている 何も怖くないのに 人気ない雨のプール・サイド 水の輪を数えてた このまま黙っていたら 時間がとぎれてしまうわ  赤いイチゴを一粒 ほお張るように 好きと言えずに言葉を噛みしめてるの そうよあなたは何にも感じてないの? Fall In Love With You お願いよ瞳を見つめて  蒼いメロンのためいきみたいなキッスを 頬に素早くあげたらはにかむかしら 白いタオルにくるまり肩を寄せれば Fall In Love With You お願いよ冷たくしないで
マーガレット綾瀬はるか綾瀬はるか松本隆呉田軽穂亀田誠治マーガレット 江ノ電の線路を マーガレット 海まで歩いたね 黙りこんだまま  風に海の青がうすく溶けてゆく 波の白い手たち おいでって踊る  アイスもとろけそうな夏の陽を浴びて ぎこちない単語の会話の距離縮まってく ごらん雲の客船が 旅立つ  マーガレット 踏まれても咲いてる マーガレット そんな強い花に 私 なりたくて  半分泣きながら半分微笑った 呼吸するみたいにあなたのこと受け入れてく 海がシーンとするほど 見つめて  マーガレット 触れ合った指から マーガレット 花が咲き乱れて とても綺麗だね  マーガレット 恋占いなんて マーガレット する必要もない 未来 謎でいい  キスした時 足の下で崩れる砂 無重力で墜ちる星が綺麗だね  マーガレット 触れ合った指から マーガレット 花が咲き乱れて とても綺麗だね
赤いスイートピー綾瀬はるか綾瀬はるか松本隆呉田軽穂オトナモード春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故知りあった日から 半年過ぎてもあなたって手も握らない  I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故あなたが時計を チラッと見るたび泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好きこのまま帰れない帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
赤いスイートピー徳永英明徳永英明松本隆呉田軽穂坂本昌之春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから  何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる  何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
赤いスイートピー沢知恵沢知恵松本隆呉田軽穂春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから 何故、知りあった日から 半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影もなくて 不意に気まずくなる 何故、あなたが時計を チラッと見るたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー
赤いスイートピータンポポ#タンポポ#松本隆呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから  何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる  何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
あの頃のまま featuring ブレッド&バターKAIKAI呉田軽穂呉田軽穂6時のターミナルでふりむいたきみは 板に付いた紺色のスーツ 今でも気まぐれに街をゆくぼくは 変わらないよ ああ あのころのままさ  去りゆく若い時間を ひとり止めているようで うらやましいやつだよとはじめて笑ってくれた  For yourself For yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を 生きてゆくのだから  ネクタイ少しゆるめ 寂しげなきみが 馴染みの店に腰すえる夜は 陽焼けした両足を投げだしてぼくも “Simon and Garfunkel” ああ ひさしぶりにきく  人生のひとふしまだ 卒業したくないぼくと たあいない夢なんかとっくに切り捨てたきみ  For yourself For yourself 幸せの形に こだわらずに 人は自分を 生きてゆくのだから  For yourself For yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を 生きてゆくのだから  For yourself For yourself 幸せの形に こだわらずに 人は自分を 生きてゆくのだから
赤いスイートピーThe JADEThe JADE松本隆呉田軽穂近藤薫・スティーヴ・グッド春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから  何故知りあった日から 半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影もなくて 不意に気まずくなる  何故あなたが時計を チラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
赤いスイートピー茉奈佳奈茉奈佳奈松本隆呉田軽穂華原大輔春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから  何故 知り合った日から半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる  何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
記念日SoulJa×MisslimSoulJa×Misslim呉田軽穂・Soulja呉田軽穂佐藤博・SoulJaあなたを信じてる 瞳を見上げてる ひとり残されても あなたを思ってる  君と俺が出会った日から もうそれほど経つのだろうか? 今じゃ もう一心同体みたいに互いの存在が当たり前 みたいに 昔みたいにはもう手をつなぐくらい癖みたいなもん  だけど 何故か気持ちをコトバに出来づらくなったが ホントは 今でも手をつないだだけで 君からのメールが入るだけで、 待ち合わせ 君見つけるだけで どこか気持ちは まるで初めて  海で潮の香りするような 初めての日の出を見るような 今になっちゃ 照れくさい気持ち この場借り いざ賛美  おかえりなさいと言えることの幸せ 聞き慣れた声と当たり前のぬくもり 今日が未来の思い出になって 過ぎ去って行く前に  なぜこんなこと 気づかないでいたの 探し続けた愛がここにあるの 木漏れ日がライスシャワーのように 手をつなぐ二人の上に降り注いでる  あなたを信じてる 瞳を見上げてる ひとり残されても あなたを思ってる  明日を信じてる あなたと歩いてる ありふれた朝でも 私には記念日  俺だって 頭じゃわかってんだ この何気ないひと時の大切さ 例えば、おまえが俺に何気なく言う「お帰り」ってコトバ 君は 何気なく別に深い意味もなく俺にくれた言霊は 俺にとっちゃ マジ嬉しいんだ やっぱ そんな俺は変だよな?  まぁ そんな事置いといて 君との日々も過ぎてく中で 毎月の記念日 このごろ忘れがちで たまにはすっぽかしXXXそんな寂しい気持ちを 君にさせちまってマジに申し訳ないと思ってるけど そういうの俺 苦手なんだよっていう言い訳を言い続け 所詮照れとか ただの逃げ マジ ホントは君に伝えてぇ 毎月のやつよりも every single day が 初めて君と出会ってから 初めて手をつないだ日から 初めて君の髪が 俺の顔をくすぐった日から 毎日が  おかえりなさいと言えることの幸せ 聞き慣れた声と当たり前のぬくもり 今日が未来の思い出になって 過ぎ去って行く前に  あなたを信じてる あなたを愛してる 心が透き通る 今日の日が記念日  今日を信じてる あなたがそばにいる。 ありふれた朝でも 私には記念日  明日を信じてる あなたがそばにいる ありふれた朝でも 二人には記念日
赤いスイートピーDewDew松本隆呉田軽穂DEW春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから  何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる  何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
小麦色のマーメイド土岐麻子土岐麻子松本隆呉田軽穂涼しげなデッキ・チェアー ひとくちの林檎酒 プールに飛び込むあなた 小指で投げkiss  wink wink wink  常夏色の夢追いかけて あなたをつかまえて泳ぐの わたし裸足のメーメイド 小麦色なの  灼けた素肌にキラキラ 冷たい水しぶき ひどいわまどろむわたし しっかり狙ったの  wink wink wink  すねて怒る君も可愛いよ 急にまじめ顔でつぶやく 嫌い あなたが大好きなの 嘘よ 本気よ  常夏色の風追いかけて あなたをつかまえて生きるの わたし裸足のメーメイド 小麦色なの 好きよ 嫌いよ
赤いスイートピー赤夜萌香(水樹奈々)赤夜萌香(水樹奈々)松本隆呉田軽穂藤田淳平春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ タバコの匂いのシャツに そっと寄りそうから  何故 知りあった日から 半年過ぎても あなたって 手も握らない  I will follow you あなたに付いてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影も無くて 不意に気まずくなる  何故あなたが時計を チラッと見るたび 泣きそうな 気分になるの?  I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー
Woman~Wの悲劇より~安藤裕子安藤裕子松本隆呉田軽穂山本隆二もう行かないで そばにいて 窓のそばで 腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでも かまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が… ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ 星の破片  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は… ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの
赤いスイートピー澤田知可子澤田知可子松本隆呉田軽穂春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから 何故 知りあった日から 半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影もなくて 不意に気まずくなる 何故 あなたが 時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの  I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー
イエ!イエ!お嬢さん榊原郁恵榊原郁恵伊達歩呉田軽穂船山基紀Love me, Love me, Anybody Yeah! Yeah! Hold me, Hold me, Anybody Yeah! Yeah! そんなひとりごと言う 今はとても危険  春のコートをお脱ぎと 誰かのキスねそよ風 胸がくすぐったいな ハートに届きそう ラブ・チャンス 通りの向うざわめき 気になる熱いまなざし 恋をしかけてきても 気付かぬふりするの ちょっと すまして 2センチ背のびの私 お見せしましょうか 君の耳もとの Yeah! Yeah! 風になりたいな Yeah! Yeah! そんなささやき聴こえる 今はとても危険  ティー・カップに映った 春はセピアの街角 わたし恋人あてに 電話をしてるふり ラブ・タイム まぶしい恋のかけひき 少しおとなのときめき 恋のうわさがはねて 素敵な誰かさん あわてるでしょう 恋愛専科のあなた お手並拝見 君の胸もとの Yeah! Yeah! 風になりたいな Yeah! Yeah! そんなささやき聴こえる 今はとても危険  Love me, Love me, Anybody Yeah! Yeah! Hold me, Hold me, Anybody Yeah! Yeah! そんなひとりごと言う 今はとても危険  今はとても危険
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
制服ガガガSPガガガSP松本隆呉田軽穂ガガガSP卒業証書抱いた 傘の波にまぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの  四月からは都会に 行ってしまうあなたに 打ち明けたい気持ちが… でもこのままでいいの ただのクラスメイトだから  失うときはじめて まぶしかった時を知るの  真っ赤な定期入れと かくしていた小さな写真 セーラー服着るのも そうね今日が最後なのね  テスト前にノートを 貸してくれと言われて ぬけがけだとみんなに 責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに  失うときはじめて まぶしかった時を知るの  桜が枝に咲く頃は 違う世界でひとりぼっち ひとりぼっち生きてる  雨にぬれたメモには 東京での住所が… 握りしめて泣いたの そうこのままでいいの ただのクラスメイトだけで  失うときはじめて まぶしかった時を知るの
渚のバルコニーCoccoCocco松本隆呉田軽穂tasuku渚のバルコニーで 待ってて ラベンダーの 夜明けの海が見たいの そして秘密  右手に缶コーラ 左手には白いサンダル ジーンズを濡らして泳ぐあなた あきれて見てる  馬鹿ね 呼んでも無駄よ 水着持ってない  渚のバルコニーで 待ってて やがて朝が 霧のヴェールで二人を 包みこむわ I love you so love you もう離さないで あなたを愛してる  海沿いのカーヴで 走り過ぎる車数えた キスしてもいいのよ 黙ってるとこわれそうなの  砂の浮いた道路は 夏に続いてる  渚のバルコニーで 待ってて ラベンダーの 夜明けの海が好きなの そして秘密 I love you so love you ほら愛のベル 心に響いてる  I love you so love you もう離さないで あなたを愛してる  きっときっとよ 独りで来てね 指切りしてね そして秘密
瞳はダイアモンドCharaChara松本隆呉田軽穂Chara愛してたって 言わないで…  映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?  あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる 優しさも無い  ああ 泣かないで MEMORIES 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド  哀しいうわさも 微笑い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって  でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた  ああ 揺れないで MEMORIES 時の流れが 傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド  ああ 泣かないで MEMORIES 私はもっと 強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド
秘密の花園YUKIYUKI松本隆呉田軽穂高木正勝月灯り青い岬に ママの眼をぬすんで来たわ 真夜中に呼び出すなんて あなたってどういうつもり  真面目にキスしていいの なんて ムードを知らない人 Ah…あせるわ  Moonlight magic 私のことを 口説きたいなら 三日月の夜 Hold me tight 入り江の奥は 誰も誰も知らない秘密の花園  ルックスは割といいから もてるのも仕方ないけど 他の娘に気を許したら 思いきりつねってあげる  小舟のロープ ほどいて二人 流れる星を見上げ Ah…さすらう  Moon light magic 魔法のような 揺れる瞳で しっと見つめて Hold me tight 海に咲く百合 白く白く輝く 秘密の花園  Moonlight magic 私のことを 口説きたいなら 三日月の夜 Hold me tight 入り江の奥は 誰も誰も知らない秘密の花園
瞳はダイアモンド徳永英明徳永英明松本隆呉田軽穂坂本昌之愛してたって 言わないで…  映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?…  あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる優しさも無い  Ah 泣かないで MEMORIES 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド  哀しいうわさも 微笑い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって…  でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた  Ah 揺れないで MEMORIES 時の流れが傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド  Ah 泣かないで MEMORIES 私はもっと強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド
赤いスイートピーCHiYOCHiYO松本隆呉田軽穂長澤孝志春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから  何故 知りあった日から 半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影もなくて 不意にきまずくなる  何故 あなたが時計を チラっと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に来た日は 赤いスイートピー
あの頃のままSomething ELseSomething ELse呉田軽穂呉田軽穂笹路正徳6時のターミナルで ふりむいたきみは 板に付いた 紺色のスーツ 今でも気まぐれに 街をゆくぼくは 変わらないよ あぁ あの頃のままさ  去りゆく若い時間を ひとり止めているようで うらやましいやつだよと はじめて笑ってくれた  For Yourself For Yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を生きてゆくのだから  ネクタイ少しゆるめ 寂しげなきみが 馴染みの店に 腰すえる夜は 陽焼けした両足を 投げだしてぼくも “SIMON & GARFUNKEL”久しぶりにきく  人生のひとふしまだ 卒業したくないぼくと たあいない夢なんか とっくに切り捨てたきみ  For Myself For Myself 幸せの形に こだわらずに 人は自分を生きてゆくのだから  For Yourself For Yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を生きてゆくのだから  For Myself For Myself 幸せの形に こだわらずに 人は自分を生きてゆくのだから
瞳はダイアモンド松任谷由実松任谷由実松本隆呉田軽穂リッキー・ピーターソン(愛してたって言わないで……)  映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?  あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる優しさも無い  Ah 泣かないで MEMORIES 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド  哀しいうわさも微笑(わら)い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって…  でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた  Ah 揺れないで MEMORIES 時の流れが傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド  Ah 泣かないで MEMORIES 私はもっと強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド
Woman~Wの悲劇より~松任谷由実松任谷由実松本隆呉田軽穂リッキー・ピーターソンもう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片(かけら)  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの
あの頃のまま松任谷由実松任谷由実呉田軽穂呉田軽穂リッキー・ピーターソン6時のターミナルで ふりむいたきみは 板に付いた 紺色のスーツ 今でも気まぐれに 街をゆくぼくは 変わらないよ ああ あの頃のままさ  去りゆく若い時間を ひとり止めているようで うらやましいやつだよと はじめて笑ってくれた  For Yourself For Yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を生きてゆくのだから  ネクタイ少しゆるめ 寂しげなきみが 馴染みの店に 腰すえる夜は 陽焼けした両足を 投げだしてぼくも “SIMON & GARFUNKEL”久しぶりにきく  人生のひとふしまだ 卒業したくないぼくと たあいない夢なんか とっくに切り捨てたきみ  For Myself For Myself 幸せの形に こだわらずに 人は自分を生きてゆくのだから  For Yourself For Yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を生きてゆくのだから  For Myself For Myself 幸せの形に こだわらずに 人は自分を生きてゆくのだから
赤いスイートピーSpringsSprings松本隆呉田軽穂春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから  何故知りあった日から 半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影もなくて 不意に気まずくなる  何故あなたが時計を チラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
あの頃のままブレッド&バターブレッド&バター呉田軽穂呉田軽穂細野晴臣・松任谷正隆6時のターミナルで ふりむいたきみは 板に付いた紺色のスーツ 今でも気まぐれに街をゆくぼくは 変わらないよ ああ あのころのままさ  去りゆく若い時間をひとり止めているようで うらやましいやつだよとはじめて笑ってくれた  For yourself For yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を 生きてゆくのだから  ネクタイ少しゆるめ 寂しげなきみが 馴染みの店に腰すえる夜は 陽焼けした両足を投げだしてぼくも “Simon and Garfunkel” ああ ひさしぶりにきく  人生のひとふしまだ 卒業したくないぼくと たあいない夢なんかとっくに切り捨てたきみ  For myself For myself 幸せの形に こだわらずに 人は自分を 生きてゆくのだから  For myself For myself 幸せの形に こだわらずに 人は自分を 生きてゆくのだから  For yourself For yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を 生きてゆくのだから
Woman “Wの悲劇”よりPLATINA LYLIC薬師丸ひろ子PLATINA LYLIC薬師丸ひろ子松本隆呉田軽穂もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片(かけら)  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの
soon松本明子松本明子松本明子呉田軽穂漆戸ひろしポストの隅にあなた宛のダイレクトメール なくした恋に心は戻ってゆく 色の落ちた指先も気にならない 忙しくって楽しくって忘れてたの  優しすぎる人だったから あなたがとても心配で 元気でしょう?大丈夫でしょう 何の便りもないから  好きで大好きでいつも一緒(そば)に居たかった 嫌われたくなくて背伸びをしてた 今は髪も短く切ってしまったの あなたなら“らしくないね”って笑うでしょう  さあ歩きましょう一人きりで 冷たい風を追い越して 胸いっぱい吸い込んだなら 春の匂いもうすぐ  街に埋もれた小さなつぼみ 何よりもかがやいている  もう迷わずに私らしく 明日の私探してゆけば この空の下誰かがきっと 微笑みかけるでしょう  さあ歩きましょういつもの道を 冷たい風を追い越して 胸いっぱい吸い込んだなら 春の匂いもうすぐ
今年いちばん風の強い午後観月ありさ観月ありさ呉田軽穂呉田軽穂大村雅朗眠っているの 真夏のサンタクロース きっとあなたは私の…  CRAZYなくらいに砕ける波に GROOVYな滑りが見え隠れする プラチナ色の海を あなたの橇は走るの さあ 今日は目を見て話しかけてよ そう さっき追ってた速い飛沫が 広がるその瞳で 灼けた私をつかまえて  それは今年いちばん風の強い午後 はじまった恋 次のクリスマスにはなんにもいらない あなたといられたら  CRAZYなくらいに大きな波も GROOVYな滑りで駆け降りるのに ボードを置いたとたん 憶病なのねあなたって  それは今年いちばん眩しいビーチで はじまった恋 光る波打ち際にふり向いた影が 溶けてなびいてた  探していたの 真夏のサンタクロース きっとあなたは私の…  もしも愛されたいなら 愛さなきゃだめね いっしょに漕いで そして二度と会えないシーズンの波に RIDE ONするのよ  それは今年いちばん風の強い午後 はじまった恋 次のクリスマスにはなんにもいらない あなたといられたら
君が好きだから観月ありさ観月ありさ田口俊呉田軽穂大村雅朗ごめんね わがままいって 海が見たかった 夜明け前の 空いた道を 今 飛ばしてゆくの  不思議ね いやな事も みんな忘れそう 吹きこむ風 水平線 今 輝きだすの  君に 君に甘えたい ふいに 涙 落ちる日は 何も聞かずにいてくれる そんな君が好きだから  ごめんね 素直じゃなくて うまく なおせない 夏の空が まぶしすぎて 今 とまどってるの  君に 君に伝えたい いつか きっと この想い 少し私の前をゆく そんな男が好きだから  君に 君に甘えたい ふいに 涙 落ちる日は 何も聞かずにいてくれる そんな君が好きだから  今は こうしているだけで とても君が好きだから
償いの日々財津和夫・原みどり財津和夫・原みどり呉田軽穂呉田軽穂もしも誰かとくらすような ことがあれば せめて住所を知らせ合おうと 最後に云った Touch me again ひきとめておくれ 遠くでドアが閉まった  思い出の日々姿変えずきらめく君 わがままの罪 道しるべが消えている町  縛り合っても意味がないと あなたは云った あれから二度と 見つめ合いは しなくなった Love me agen 届かない心 知ってて捨てられないの  償いの日々それは誰も愛せぬ日々 わがままの罪 帰る港 地図にない罪  誰でもひとつは待ってる ここの片隅の部屋 自分でさえ開けられずに 鍵を探してさすらう Don't call me agen  彼はだいじょうぶ 前より素敵になるわ  思い出の日々姿変えずきらめく君 わがままの罪 道しるべが消えている町  償いの日々それは誰も愛せぬ日々 わがままの罪 帰る港 地図にない罪
レモネードの夏松田聖子松田聖子松本隆呉田軽穂冷えたレモネード 白いカフェーから 揺れる木洩れ陽を見たの あとあなたに逢えれば もうひと足早い夏  樹にもたれた貸自転車 コテージから光を縫って来た  想い出には縛られない もう恋などする気も無い私  少し淋しげな 深い青空が 肩に降り注ぐ避暑地 あとあなたに逢えれば もうひと足早い夏  今は私も20才 自由に生きる事を憶えながら 一人で生きてる  時が消した胸の痛み 忘れるのに一年かかったわ  逢いたいのは未練じゃなく サヨナラって涼しく言うためよ  冷えたレモネード 薄いスライスを 噛めばせつなさが走る あとあなたに逢えれば もうひと足早い夏  揺れる木洩れ陽を見たの あとあなたに逢えれば もうひと足早い夏
時間の国のアリスGOLD LYLIC松田聖子GOLD LYLIC松田聖子松本隆呉田軽穂鳶色のほうき星 流れて消えて 街角を客船が通り過ぎるわ 半袖のセーターを着ているあなたが WOW WOW 三日月に腰かけて指笛吹くの 魔法の時計逆にまわせば 赤いリボンとビーズの指輪  Woo Fairy Girl あなたを追いかけ 空を飛ぶけど 上手く飛べない Woo Fairy Girl 私はちょっぴり 不気嫌 時間の国のアリス  誰だって大人にはなりたくないよ 永遠の少年のあなたが言うの シャム猫のぬいぐるみ抱きしめながら WOW WOW 叱られた子のように私立ってた 瞳閉じれば四次元の迷路 タキシード着たウサギが走る  Woo Fairy Girl 童話の世界じゃ Kiss する時はおでこにするの? Woo Fairy Girl くちびる尖らせ 振り向く時間の国のアリス  カボチャの馬車と毒入り林檎 頬つねっても痛くないのね  Woo Fairy Girl あなたを追いかけ 空を飛ぶけど 上手く飛べない Woo Fairy Girl 私はちょっぴり 不気嫌 時間の国のアリス  Woo Fairy Girl 夢なら続きを 見させて時間の国のアリス
Rock'n RougeGOLD LYLIC松田聖子GOLD LYLIC松田聖子松本隆呉田軽穂グッと渋い SPORTS CARで 待たせたねとカッコつける  髪にグリース光らせて 決めてるけど絵にならない  海へ行こうぜって 指を鳴らすけれど 動機が不純だわ  1ダースもいる GIRL FRIEND 話ほどはもてないのよ 100万ドル賭けていい アドレスには私きりね  肩にまわした手が 少し慣れ慣れしい 軽くつねったら ちょっとブルーに目を伏せた  PURE PURE LIPS 気持ちはYES KISSはいやと言っても反対の意味よ PURE PURE LIPS 待っててPLEASE 花びら色の春に I WILL FALL IN LOVE  防波堤を歩くとき ジョーク並べて笑わせたの  黙りこむともりあがる ムードの波避けるように  君がス・ス・スキだと 急にもつれないで 時は逃げないわ もっとスローにささやいて  PURE PURE LIPS 気持ちはYES 横断舗道 白いストライプの上 PURE PURE LIPS 待っててPLEASE シグナル変わるまでに I WILL FALL IN LOVE  PURE PURE LIPS 待っててPLEASE 花びら色の春に I WILL FALL IN LOVE
秘密の花園GOLD LYLIC松田聖子GOLD LYLIC松田聖子松本隆呉田軽穂月灯り青い岬に ママの眼をぬすんで来たわ 真夜中に呼び出すなんて あなたってどういうつもり  真面目にキスしていいの? なんて ムードを知らない人 ah…あせるわ  Moonlight magic 私のことを 口説きたいなら三日月の夜 Hold me tight 入り江の奥は 誰も誰も知らない秘密の花園  ルックスは割といいから もてるのも仕方ないけど 他の娘に気を許したら 思いきりつねってあげる  小舟のロープ ほどいて二人 流れる星を見上げ ah…さすらう  Moon light magic 魔法のような 揺れる瞳でじっと見つめて Hold me tight 海に咲く百合 白く白く輝やく秘密の花園  Moonlight magic 私のことを 口説きたいなら三日月の夜 Hold me tight 入り江の奥は 誰も誰も知らない秘密の花園
瞳はダイアモンドPLATINA LYLIC松田聖子PLATINA LYLIC松田聖子松本隆呉田軽穂愛してたって言わないで…  映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?…  あなたの傘から飛びだした シグナル背中に感じた 追いかけてくれる優しさも無い  Ah 泣かないで Memories 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド  哀しいうわさも微笑(わら)い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって…  でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた  Ah 揺れないで MEMORIES 時の流れが傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド  Ah 泣かないで MEMORIES 私はもっと強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド
渚のバルコニーPLATINA LYLIC松田聖子PLATINA LYLIC松田聖子松本隆呉田軽穂渚のバルコニーで待ってて ラベンダーの 夜明けの海が見たいの そして秘密…  右手に缶コーラ 左手には白いサンダル ジーンズを濡らして泳ぐあなた あきれて見てる  馬鹿ね呼んでも無駄よ 水着持ってない  渚のバルコニーで待ってて やがて朝が 霧のヴェールで二人を 包みこむわ I love you so love you もう離さないで Umm…あなたを愛してる  海沿いのカーブで 走り過ぎる車数えた キスしてもいいのよ 黙ってるとこわれそうなの  砂の浮いた道路は 夏に続いてる  渚のバルコニーで待ってて ラベンダーの 夜明けの海が好きなの そして秘密 I love you so love you ほら愛のベル Ah…心に響いてる  I love you so love you もう離さないで Umm…あなたを愛してる  きっときっとよ 独りで来てね 指切りしてね そして秘密…
赤いスイートピーMILLION LYLIC松田聖子MILLION LYLIC松田聖子松本隆呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから  何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる  何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
蒼いフォトグラフGOLD LYLIC松田聖子GOLD LYLIC松田聖子松本隆呉田軽穂光と影の中で 腕を組んでいる 一度破いてテープで貼った 蒼いフォトグラフ  今一瞬あなたが好きよ 明日になればわからないわ 港の引き込み線を 渡る時 そうつぶやいた  みんな重い見えない荷物 肩の上に抱えてたわ それでも何故か明るい 顔して歩いてたっけ  いつも悩みを相談した あなたにも話せない 時が来たの  写真はセピア色に 褪せる日が来ても 輝いた季節 忘れないでね 蒼いフォトグラフ  次に誰か好きになっても こんなピュアに愛せないわ 一番綺麗な風に あなたと吹かれてたから  いつも何かに傷ついてた そんなとこ 二人共 よく似てたね  いつか何処かで逢っても 変らないねって 今の青さを失くさないでね 蒼いフォトグラフ  光と影の中で 腕を組んでいる 一度破いてテープで貼った 蒼いフォトグラフ
あの頃のまま島田歌穂島田歌穂呉田軽穂呉田軽穂6時のターミナルでふりむいたきみは 板に付いた紺色のスーツ 今でも気まぐれに街をゆくぼくは 変わらないよ ああ あの頃のままさ  去りゆく若い時間をひとり止めているようで うらやましいやつだよとはじめて笑ってくれた  For yourself For yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を 生きてゆくのだから  ネクタイ少しゆるめ 寂しげなきみが 馴染みの店に腰すえる夜は 陽焼けした両足を投げだしてぼくも “Simon and Garfunkel” ああ ひさしぶりにきく  人生のひとふしまだ 卒業したくないぼくと たあいない夢なんかとっくに切り捨てたきみ  For myself For myself 幸せの形に こだわらずに 人は自分を 生きてゆくのだから  For yourself For yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を 生きてゆくのだから  今でも気まぐれに街をゆくぼくは 変わらないよ ああ あの頃のままさ
ボン・ボヤージュ松田聖子松田聖子松本隆呉田軽穂松任谷正隆眼もくらむほどの鉄橋を 渡って汽車は狭い山あいへ  雪どけの水がきらめいて あなたは眩しそうに窓を見る  次の暗いトンネル Kissのchanceだねって そんな事をしたら今度の 駅で降りるわよ…  Bon Voyage (Bon Voyage) はじめての Bon Voyage (Bon Voyage) 旅なのに 何も話せない  こわいのよ 違うレールの上走る 気分なの  アリバイはうまく作れたの 女同士とママに嘘ついて  疑いもしない顔見たら ちょっぴり胸の隅が痛かった  でもね二人きりだと 妙によそよそしいの 邪魔をする友だちいないと 何故かぎこちない  Bon Voyage (Bon Voyage) 高原の Bon Voyage (Bon Voyage) 町までに 駅はあと五つ  ペンションに着いて名前を書く時は どうするの?  Bon Voyage (Bon Voyage) はじめての Bon Voyage (Bon Voyage) 旅なのに 何も話せない  こわいのよ 違うレールの上走る 気分なの
マドラス・チェックの恋人松田聖子松田聖子松本隆呉田軽穂松任谷正隆マリーナの桟橋歩いたけど 帆柱だけ 風に鳴る 真っ白のクルーザー探したのに ここにはもういないの  たしかマドラス・チェックの ブレザー着てたわ もうそれしか覚えてないけれど  心はマリン・ブルー たぶん彼に二度と逢えない  あの時は陽気に別れたけど 何故か影をひく人ね 聞かれても電話のナンバーさえ 私 教えなかった  ぼくのヨットに乗れよと 誘った言葉が 今 空耳みたいにふと響く  心はマリン・ブルー 青い風が波を滑るの  心はマリン・ブルー たぶん彼に二度と逢えない
制服GOLD LYLIC松田聖子GOLD LYLIC松田聖子松本隆呉田軽穂松任谷正隆卒業証書抱いた 傘の波にまぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの  四月からは都会に 行ってしまうあなたに 打ち明けたい気持ちが… でもこのままでいいの ただのクラスメイトだから  失うときはじめて まぶしかった時を知るの  真っ赤な定期入れと かくしていた小さな写真(フォト) セーラー服着るのも そうね今日が最後なのね  テスト前にノートを 貸してくれと言われて ぬけがけだとみんなに 責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに  失うときはじめて まぶしかった時を知るの  桜が枝に咲く頃は 違う世界でひとりぼっちひとりぼっち 生きてる  雨にぬれたメモには 東京での住所が… 握りしめて泣いたの そうこのままでいいの ただのクラスメイトだけで  失うときはじめて まぶしかった時を知るの
銀河の神話田原俊彦田原俊彦吉田美奈子呉田軽穂やがて陽は落ち 星が降りるよ 二人が星座になる夜 神話から創造れてきた様な 愛を誓う僕達二人は 夕闇の深い青に染まった 船に乗って 夜空飛ぼう ほらね瞬するだけで 高く 銀河をつきぬけるほどの高速で 連れて行くから  愛のスペース・ワープ 金に光る 尾を引いて 翔けて 行こう 愛し合う僕達の永遠 探しに  擦れ違う 幾千の星を 君の瞳の中に 飾って 少しだけ 過ぎた日々を祈ろう 愛はとても 優しいから ほらね 地球を見下ろせば どんな悲しみさえ瞬と消えて行くよ そんな宇宙で  愛のスペース・ワープ 金に光る 尾を引いて 翔けて 行こう 愛し合う僕達の永遠 探しに  愛のスペース・ワープ 君を抱いて 翔けて行く 宇宙で今 愛し合う僕達の永遠をつかむ
小麦色のマーメイドGOLD LYLIC松田聖子GOLD LYLIC松田聖子松本隆呉田軽穂涼しげなデッキ・チェアー ひとくちの林檎酒 プールに飛び込むあなた 小指で投げ KISS  WINK WINK WINK 常夏色の夢 追いかけて あなたをつかまえて泳ぐの わたし裸足のマーメイド 小麦色なの  灼けた素肌にキラキラ 冷たい水しぶき ひどいわまどろむわたし しっかり狙ったの  WINK WINK WINK すねて怒る君も 可愛いよ 急にまじめ顔でつぶやく 嫌い あなたが大好きなの 嘘よ 本気よ  常夏色の風 追いかけて あなたをつかまえて生きるの わたし裸足のマーメイド 小麦色なの 好きよ 嫌いよ
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