吉田美奈子作曲の歌詞一覧リスト  52曲中 1-52曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Love Shower (feat. AAAMYYY, ermhoi, Nao Kawamura, 吉田沙良(モノンクル))SolmanaSolmana吉田美奈子吉田美奈子行方知れぬ恋は にわか雨と似てる 気まぐれな空から (にわか雨が零れ落ちる) 不意に曇る恋と (いぶかしげに見上げている) 行方知れぬ恋は にわか雨と同じ 判らないもの  見なれてる街並に 雨の鏡が 足に踏まれて 壊れる  知らん顔した 涼しげな風 雨の鏡と 忙しい恋  走り過ぎてく車から 先を急いだワイパアが 時を 教える  行方知れぬ恋は にわか雨と同じ  行方知れぬ恋は (知らん顔した) (にわか雨が零れ落ちる) にわか雨と同じ (いぶかしげに見上げている) (涼しげな風) 行方知れぬ恋は (にわか雨が零れ落ちる) (雨の鏡と) にわか雨と同じ (いぶかしげに見上げている) (忙しい恋) 行方知れぬ恋は (にわか雨が零れ落ちる) (忙しい恋) にわか雨と同じ (知らん顔した) いぶかしげに見上げている (涼しげな風) (雨の鏡と)
恋は流星DEENDEEN吉田美奈子吉田美奈子山根公路・侑音とても素敵 夜の気配に すり抜けてはまぶしいTail light 暮れるまえまで 会えたなら 願いきっと いつかかなうわ  飛び散る 景色に あなたへ 愛を 散りばめ  短かすぎる 夕暮れ時と 走る私 映す Mirrorglass 移り変わる色 鮮やかに 縁どられて ほほに落ちるよ  いつも好き この街の通り 高く低く回わる Terminal まるで流星 燃え上がる炎 恋と流れ 夜空 翔けるよ とぎれぬ 心を 素直に 届けてみよう
予感秋元薫秋元薫秋元薫吉田美奈子あなたの瞳は いつも私見てる 寝顔もきっと あきずにいるの  妖しい影 光る金のピアス あなたの事 さらっていくわ  雨で途切れて 想い出せないのに 夢の続きが哀しくて  震える肩 強く抱いてみても このままきっと 眠れやしない  Ah ゆり起こして 甘えれば すぐ側にいると 言うでしょう どうにもできないけれど あなたに 確かめたい 夢だと  何がこんなに 私を哀しませ 何が怖いの わからない  あなたは今 どんな夢におちて 私のこと 忘れているの  Ah 淋しいのと 甘えれば 今ここにいると 抱きしめる 一緒にいられる事で 切ない暖さを分けてる 確かめたい あなたに
夜が終わる時秋元薫秋元薫秋元薫吉田美奈子武部聡志夜が終わるとき ふりまく香りは ブルーグレイの空に優しく漂う  夜から朝へ そっと手渡された一日 私の心をどうか もてあまさず抱きしめて  過ぎたサヨナラをすべてたしても また出会う人へのあこがれは消せない  迎えにゆくよ違う私を どんな事でもできそうで みつけにゆくよ違う私を 迷わずに  部屋を抜け出して そっと歩こう ずっと忘れてた 光の肌ざわり  伝えにゆくよ違う私を 待ちこがれてた朝の色 初めて出会う誰かのために 届けたい  今日も同じ優しい光は 見つめるように私めがけて降りてくるよ  迎えにゆくよ違う私を どんな事でもできそうで みつけにゆくよ違う私を 迷わずに  伝えにゆくよ違う私を 待ちこがれてた朝の色 伝えにゆくよ違う私を 舗道をすべる陽の光 初めて出会う誰かのために 届けたい
Town feat. HanaHDJ KAWASAKIDJ KAWASAKI吉田美奈子吉田美奈子夜へ継ぐ 時のベールを 突き抜けて 浮かぶ 光の街は たちまち集まる人々の群れで埋る 身動きできない騒がしい渦へ巻き込む Town 鮮やかに Town 写し出された Town 夜明けさえ Town 真昼の様な  そびえるコンクリート 透き間を縫うは 駆け足で過ぎる時のリズムに あたりは一面音の洪水で溢れる 途切れぬ騒ぎと時間の津波に揺られて Town 鮮やかに Town 写し出された Town 夜明けさえ Town 真昼の様な
DIANA(ディアーナ)池田聡池田聡吉田美奈子吉田美奈子夕闇が陽光しの扉を 閉じる たそがれ時 楽しげなざわめきを誘う 夜を迎える前に ひとつだけ打ち明ける秘密 僕の心の中 会う度に素敵になってゆく あなたさえ 眩しい  何げないしぐさも 胸騒ぎの毎日  愛しているよ Diana 誰より 愛が深いよ Diana いつまでも  見上げると数を増す星座 星の物語りは 淋しげな神話ばかり でも 瞬きは消えない  微笑む瞳の奥の やさしさが見えるから  愛しているよ Diana 誰より 愛が深いよ Diana いつまでも 愛しているよ Diana 誰より 愛が深いよ Diana いつまでも  愛しているよ Diana 誰より 愛が深いよ Diana いつまでも
燠火中森明菜中森明菜吉田美奈子吉田美奈子細い肩 真白く華奢な手首 緩く巻く銀の腕環 脱すほど あなたの吐息 まるで夜明けの煙霧 束の間の物語りにしては 揺れている心に怯え 傷ついて羽根を休める 私 冬の白鳥  「愛している」だけは言わないで もうこれ以上… 愛 腕に崩れても もう呟いているから さよなら さよなら  天窓のある月夜の部屋で 絡み合う愛の幻影 解き明かす時間の流れに まるで堕落 白日の下に曝し出され 夢などと言えるはずもない 繰り返し寄せる思いに 私 夏の砂  「愛している」だけは言わないで もうこれ以上… 愛 腕に崩れても… 「愛している」だけは言わないで もうこれ以上… 愛 腕に崩れても もう呟いているから さよなら さよなら
APRIL STARS中森明菜中森明菜吉田美奈子吉田美奈子「好きだよ」と恥ずかしそうな瞳で あなたは打ち明けてくれた あの日から 時の鼓動がもつ大切な音色が聞こえる  穏やかな陽溜りを包む光は 金色に髪の先飾って魅せて立ち止まる  心熱くする恋はやさしくて なんて素敵! 佇めば暖かな風が頬を撫でる あなただけと私は誓う  「ありがとう」それだけしか言えず うつ向いてしまった私 あの日から 新しい季節の扉が開いたと思ってる  緩やかに暮れていく4月の午後は 夜を待ちわびていた名も知らぬ星瞬いて  心熱くする澄んだ輝きに 愛が映る 佇めば暖かな風が頬を撫でる あなただけと私は誓う  エイプリル・スターズ 輝きは 二人だけのもの 永遠に!
外はみんな吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子海の中では花びらが 影を落として 砂すべり 月は青く焼(も)え出して 静かな光を……  一目散に走りぬけ 何も見まいと眼をふさぐ  森の中では木の実達 葉音落として 風吹かし 雪は藍色萌え出して 大きなうでを…  めくら葡萄の言うことにゃ うしろ向くは死のことばかり  外はみんな季節色 内では私 絵空事 そむける首をしりめに すべては先へ……  めくら葡萄の言うことにゃ うしろ向くは死ぬことばかり
時よ feat. パードン木村一十三十一一十三十一吉田美奈子吉田美奈子密かに会った あの日の二人 かなわぬ恋と 知ってても  しぐさの裏に 隠されている 言葉の意味が 重すぎて  時が戻せたならば 愛し合う事さえも 思いのままに  二度と会うのは やめにしようと 心おさえて さよならを  夜が明けてゆく 別れの時が来る 苦しいほどに あなたを僕は 抱きしめる 抱きしめる 抱きしめる…  二度と会うのは やめにしようと 心おさせて さよならを  時が戻せたならば 愛し合う事さえも 思いのままに  時が戻せたならば 愛し合う事さえも 思いのままに
愛は彼方吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子矢野誠・山下達郎“愛してる”この言葉さえ 届かない遠くで  想い出に 生きること あなたにはできるの  High Way もうすぐそばへ One Way 走るの夜を Head Light 白く浮かぶ Center Line 飛び散らしながら  抱きしめて あなたの胸に そして甘いKissしてね すべてすて 振り向かず来た 今を愛し合うため  ときめくの 私の心 とめどない思いで 伝えてよ 光の彼方 あなたへの愛を
恋は流星吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子山下達郎・吉田美奈子とても素敵 夜の気配に すり抜けてはまぶしい Tail light 暮れるまえまで 会えたなら 願いきっと いつかかなうわ 飛び散る 景色に あなたへ 愛を 散りばめ  短かすぎる 夕暮れ時と 走る私 映す Mirrorglass 移り変わる色 鮮やかに 縁どられて ほほに落ちるよ  いつも好き この街の通り 高く低く回わる Terminal まるで流星 燃え上がる炎 恋と流れ 夜空 翔けるよ とぎれぬ 心を 素直に 届けてみよう  飛び散る 景色に あなたへ 愛を 散りばめ
さよなら吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子山下達郎・吉田美奈子瞬く間に 過ぎた あなたとの 日々 振りかえると 戻れない 届けられた さよなら  まだ 夕闇にさえも 包まれた ままに 途惑(とまど)いながら 受けとめる 最後のさよなら  “愛してた”なんて ただ一言 呟く街は いつも沈んで Klaxon  変わらない 恋には うその影 一つ 迷い込む 季節さえ 見失なった さよなら
DARK PARADISE本木雅弘本木雅弘吉田美奈子吉田美奈子電飾の乱雑れる 猥雑な都市に 夜を待てない人の群衆れが動く 堕落の後の快楽を魅て 至上の先の耽美を魅て 恋は拾うだけのただの虚栄 愛は捨てるだけのただの遊戯 目立てばいいさこの街じゃ 悪けりゃいいさこの街じゃ  DARK PARADISE 騒ぎ立てろ DARK PARADISE 事件を起こせ DARK PARADISE 命を減らせ DARK PARADISE 滅び去るなら  傷口を突く度COOLになれ 心癒やす旅に腐って行け 言葉じゃないのさこの街は 信じちゃいないさこの街を 堕落の後の快楽を魅て 至上の先の耽美を魅て  DARK PARADISE 一度に崩壊せ DARK PARADISE 眼を閉じるな DARK PARADISE すべて連れて DARK PARADISE 終末を凝視ろ  DARK PARADISE 騒ぎ立てろ DARK PARADISE 事件を起こせ DARK PARADISE 命を減らせ DARK PARADISE 滅び去るなら DARK PARADISE 一度に崩壊せ DARK PARADISE 眼を閉じるな DARK PARADISE すべて連れて DARK PARADISE 終末を凝視ろ
本木雅弘本木雅弘吉田美奈子吉田美奈子天空の上で君を抱く 立ち込める暗雲 堰を切る雨粒 時空の下で僕は嘆く モノトーンの夜明け 静寂さと 窓の外で雷鳴が突く 何も無い日々 燃え出した古い椅子 僕の中で君が眠る 無邪気な眼は夢を見る 愛は本当? 永遠? 愛は嘘と幻覚? 愛は本当? 永遠? 愛は嘘と幻覚? 耳の奥で響いて来るサイレンの騒音 鳴り止むまでに……
FEEL SO GOOD本木雅弘本木雅弘吉田美奈子吉田美奈子冷たくしないで 愛してあげるね 笑って済まそうよ 楽しい夜だね 抱きしめたい 強くしない Kissしたい 優しくするよ 言葉じゃない 熱くしたい 愛したい 感じるままに Wow Wow Wow 一番好きさ Wow Wow Wow 君のこと好きだよ Ooh Feel So Good 僕だけに ねえ 君の Ooh Feel So Good すべてを ねえ 見せて 秘密にしたいね 愛し合ったのは 黙って過ごそうよ 嬉しい日々だね 甘くしたい 辛くしない Kissしたい 優しくするよ 心じゃない 続けてたい 愛したい 感じるままに Wow Wow Wow 一番好きさ Wow Wow Wow 君のこと好きだよ Ooh Feel So Good 僕だけに ねえ 君の Ooh Feel So Good すべてを ねえ 見せて
Twilight Zone吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子村田陽一立止まる 街角を 染上げる Monotone 気がつくとあの眩しさも 滲ませた 置き去りにして  立込める 夕闇に 込上げる 思い出も 尾を引いてうず巻きながら 幻と 閉じられてゆく  Illumination 連れてって もっと強く 輝いて  包まれた 静けさに 振り向くと 帰れない 夜にさえ 隠されながら 足音と愛 消えてゆく  Twilight Zone わずかでも よみがえって この時に
待ちぼうけ吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子藁葺屋根の青嵐村は 薄墨流しの雲に埋まり 昨日までの淡い春色は だんだん小さく 渦巻の中へ  狛犬の居るお宮の前には いつか見た華の雪模様 私は風と石蹴りをして 夏が来るのを待っています  柱に掛かる寂れた大時計 囁くけれどもいつも待ちぼうけ 渦巻といっしょに私も 夏へつれてってほしいんです
かびん吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子枯れたバラは 不思議に花びら 落とさなかった ガラスの灰皿は ろうそくの光に 照らされてる  かびんには 蜘蛛の巣 ささってないし  今もひとりの…  夜はいつも退屈な どうどうめぐり ひとりの時は見えず 小きざみに打ちつく 時計だけが 話し相手なの  かびんには 蜘蛛の巣  ささってないし  今もひとりで……
駆けてきたたそがれ吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子山下達郎・吉田美奈子たそがれ 待つたび かわるがわる 色とりどり 車追う瞳にBlack lightのSpot 水玉模様 すり抜ける  あなたは 狭間と めぐりめぐる 四季それぞれ 心這う手もとにおどろいてるまま 立止まる冬 切り裂いた  私は 透間(すきま)を まわりまわる 街ときどき あなた追う体を 埋めてしまおうと 急いで歩道を 走り過ぎる  透き通る 午後ごしに うず巻いては 吹き抜ける 見つけたものすべて 包み込むあなたは 駆けてきたの たそがれと
吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子Gene Pageフリーウェイを西へ車を飛ばすと 突然 海と出会う ドアを開けるとすぐ風が吹き込んで 迎えるよ 光投げて  寄せては返す波 時の流れ刻む 別れも 出会いにも 変わる事なく  心の中にある ひとつの波紋と うつむく日々があって 答えのないままに 通りすぎてゆく 愛してくれた人も  寄せては返す波 時の流れ刻む 別れも 出会いにも 変わる事なく
吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子Gene Pageその日暮らし 自由自在 振舞う私には 何がどこで 変わろうとも まるで気には しない 心にそっと秘む 悪い癖を分かりながら したたかな一日を 楽しんで いたいわ  夜は好きよ 闇に隠れ 愛さえ 手に入れる  時には 猫の様に 爪を立てて 遊んでみる 傷あとも 愛の熱も 夜明けには忘れる その日暮らし 自由自在 振舞う私には 昼も夜も 気分しだい あなたとの 愛も
SUNSET吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子街に今一つの日の幕が降りようとしている 忙しく部屋に帰る人々 それを止める様な Illumination 迷う心のほほえみ 交わす時 また楽しげなざわめき 舞い込んだ 夕暮れに  落ちる陽の光に影 長く路にのびて 揺らぐ 通り抜ける雲 数知れず なに気なく出会う人に似て 思いを込め 見上げれば 美し過ぎる SUNSET! 心に染み透る
AIRPORT吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子息をきらし着いた Lobby あなたとわかる姿 すぐに見つけたの 人ごみを縫い走りよる身に 亡くす愛の信実 心に突き刺さる  見送る夜の AIRPORT Runway 遥かに あなたの影が遠去かると 近づいて来た Midnight  言葉少なに見つめ合う瞳に 美しい数々の思い出甦る いつでもやさしかった あなたのしぐさすべて 私はわすれないわ たとえこの身が消えようと……  急かすように響く Information 結ばれた手の指先が離れてゆく 遠くへ  見送る夜の AIRPORT Runway 遥かに あなたの影が遠去かると 近づいて来た Midnight
TOWN吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子夜へ継ぐ 時のベールを 突き抜けて 浮かぶ 光の街は たちまち集まる人々の群れで埋る 身動きできない騒がしい渦へ巻き込む  Town 鮮やかに Town 写し出された  そびえるコンクリート 透間を縫うは 駆け足で過ぎる時のリズムに あたりは一面音の洪水で溢れる 途切れぬ騒ぎと時間の津波に揺られて  Town 夜明けさえ Town 真昼の様な
LOVIN' YOU吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子Shine 目もくらむ程眩しい 午後に街 行き来する Wind 肩に触れ誘われるまま 連れられてく 時折り通った雲から落された 影へと飛び移る足に金の陽が ゆるく渦巻いて Warm いつの間にか心までも あたたかな色に染まり 陽射しへと話しかけてみた I'm lovin' you 駆け足で過ごした 時に流されて 気づけない心と もう 二度とは出会いたくない  Lovin' you ただ それだけ I'm lovin' you 今 言えたら Lovin' you ただ それだけ I'm lovin' you 今 言えたら Lovin' you ただ それだけ I'm lovin' you 言えればいい
BLACK EYE LADY吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子愛しい人に思いを打ち開けるのは たやすそうでも 言葉を持たぬやさしさ 伝えることは もどかしいもの  Black eye lady 暖かな Black eye lady まなざしが Black eye lady 心 映すはず  愛していると一言何げないしぐさで 言えたとしても  深く澄んだ目には Black eye 暮れる 街が光る Black night  Black eye lady 暖かな Black eye lady まなざしが Black eye lady 心 映すはず
KNOCK, KNOCK吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子・AKI吉田美奈子吉田美奈子Knock knock the door of love Knock knock the door of love 最初はあなたを思うだけで just around you 見つめてほしくてまわりをただ hang around you さりげなくしていても高鳴る胸の奥で 打ちつづくときめきの Knock knock 恋がドアを Knock knock 叩く  知らぬ素振りしていても心 stare at you 見つめ合ったなら言えそうもない I miss you さりげなくしていても高鳴る胸の奥で 打ちつづくときめきの Knock knock 恋がドアを Knock knock 叩く  Tell me your number, just for me Call me your lover, I'll call you mine Knock knock the door of love Knock knock the door of love 恋がドアを叩く
LIGHT'N UP吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子・L.Leon Pendarvisゆるく滑り込む夜を 待ちきれず動き出す炎 吹き上がる光 空めがけ どこまでも高く 舞い昇れ しだいに増す光線の雨 街と夜を結んだら 都市もろとも浮かぶまで 降りそそいで
LOVE SHOWER吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子山下達郎・吉田美奈子行方知れぬ恋は にわか雨と似てる  気まぐれな空から にわか雨が零れ落ちる 不意に曇る恋と いぶかしげに見上げている  行方知れぬ恋は にわか雨と同じ判らないもの  見なれてる街並に雨の鏡が 足に踏まれて壊れる  知らん顔した涼しげな風 雨の鏡と忙しい恋  走り過ぎてく車から 先を急いだワイパアが 時を教える  行方知れぬ恋は にわか雨と同じ
時の向こう吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子恋にはしゃぐ日々の中を 通り過ぎる影に 心捕われても わずか一言の言葉で 終わり告げる恋と 思わなかった  もう戻らない日々のすべて まだ目覚めぬ夢なのだと 言い聞かせても 思い出までは すり変えられない  ただの気まぐれな別れと 信じていたはずのさよならだった  愛を知るのはいつも 愛とあまりにも遥かな 時が過ぎた後
頬に夜の灯吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子・L.Leon Pendarvis灯ともし頃ならば 街もはなやいで 急ぐ足を止める 夜に飾られて  擦れ違う人 色とりどり 輝く灯に頬を染めたら 一番好きなあなたの為 わずかだけど 愛をおくろう  灯ともし頃ならば 少しはにかんだ うつ向きかげんでも 恋はかなうはず  弧を描く mm… 星達のまたたきが 終わらぬうちに  擦れ違う人 色とりどり 輝く灯に頬を染めたら 一番好きなあなたの為 わずかだけど 愛をおくろう  擦れ違う人 色とりどり 輝く灯に頬を染めたら 一番好きなあなたの為 わずかだけど 愛をおくろう  時をそのまま 止められたら なんて素敵!! あなたの為に 恋をかなえる夜の街に 頬を染めて愛をおくろう  時をそのまま 止められたら なんて素敵!! あなたの為に 恋をかなえる夜の街に 頬を染めて愛をおくろう
愛は思うまま吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子Gene Page動き出せ すべてのもの さあこの恋に賭けて あなたから受けた息吹で 胸ははじけそうよ  今宵 ダンシング 夜が フィナーレ 迎えても 恋に舞う心を感じたら 愛は思うままに  囁く言葉一言 アイ ラブ ユー それだけでいいわ 紙ふぶき 散らす様に きらめきながら 響く  だからダンシング 夜が フィナーレ 迎えても 恋に舞う心を感じたら 愛は思うままに  動き出す すべてのもの さあこの恋に賭けて 永遠と愛を二人の為 預けてほしいの  今宵 ダンシング 夜が フィナーレ 迎えても 恋に舞う心を感じたら 愛は思うままに
LibertyCrystal KayCrystal KayMINNIE SHADY・AKI吉田美奈子Can you hear the voice of life Ev'ry moment on your side Do you hear the voice of life Listen to the sound of liberty  Someday you'll see in your life The pain inside true love It's like the rain on the day You were waiting to see your best friend But don't lose your heart Keep the love, just the way it is Don't be afraid someday you can free Your heart and love  Can you hear the voice of life Ev'ry moment on your side Do you hear the voice of life Listen to the sound of liberty  Someday you'll feel in your hands The power of liberty It's like a stream at your feet You never see Till you're feeling down So, don't lose your faith Take the love, just the way you like it And, don't hesitate Someday we'll free our soul with love  Can you hear the voice of life Ev'ry moment on your side Do you hear the voice of life Listen to the sound of liberty  Can you hear the voice of life Ev'ry moment on your side Do you hear the voice of life Listen to the sound of liberty
FRAGMENT吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子TATSUTA NISHIWAKI for ATMOSPHERE衝動が走る 言葉では無い 記憶と幾重に積もる情愛の他 零れている断片を拾う 意志とは反する気持ちで揺れる  まだコラージュしている現実との境界も無い? もう確かな理由を知る術は既に亡くしても?  こじ開けている自由の為に 意識の奥には嘆く自分を視る 踞っても接ぎ合わせている 日々の憂いなら告白もするけど...  まだ解けないパズルの出口を探している? このままの思いでは愛情などは抱けない?  悲しいとは言わない だから 切ないとも言わない 現在は 光の射す場所を見据えて居たい あなたを連れて行く 私の中  衝動が走る 言葉では無い 記憶と幾重に積もる情愛の他  あなたを愛している
STRAP吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子TATSUTA NISHIWAKI for ATMOSPHEREサイレンの音が走る 誰かの明日が危ういと 何でも出来る都会の路地 他人事で遊ぶ冷めた日々 君の座る場所は 君の座る場所は そこなのか 君を待つ人は 君を待つ人は 居ないのか  友達と肩を寄せれば 冬に凍る舗道でも あたたかいだろう  逆らって歩く朝の駅 大きく揺れるバッグに詰めた 幼い希望と物乞いの愛 悦びと哀しみの鉤裂きが痛い  でも君が願う事は 君が願う事は それなのか 君を奪うものは 君を奪うものは 自由なのか
DAMN MAN GOIN'~The guy who continued to say critic吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子TATSUTA NISHIWAKI for ATMOSPHERE自分が第一自信過剰だから 友人としては好かれないけど どんな蘊蓄も宣うのが上手く 馴染み以上の表現がちょっと憎い! 隣の芝生が緑くて気になる素敵な評論家 ああ言えばこう  頭の回転が決め手の暮らしでも 贅肉取って鍛えたのどうこれ 恰好を気取って噂が立ったなら 俺様威張って突き進むんだヤッホ~! 食事も会社の奢りで外食機敏な評論家 どうなのかねぇ  千差万別 他人の素行 まして 明日を知れない歯牙ないミュージシャン でも尊敬は忘れない 誇りも忘れない 魂込めて奏でよう今日を精一杯!  真実の思いは世界にひとつだけ 本当の憂いを知るはずもない 自由気ままな人生でもイイから 確かな事だけ信じていてねずっと  日々の機微などは誰にも解らない ただ音楽が大好きそれだけで
SIGN OF DISTANCE吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子TATSUTA NISHIWAKI for ATMOSPHEREざわめきをビルの谷間に聴く 黄昏れには心の奥に闇が拡がる 街のすべてを燃やし尽す様な その眩しい夕日 炎に救われて行く  晩秋の憂いなど憎しむ間も持たず 足元にある時間をただ重ねて歩んで  絆をまだ信じて止まないと 言葉にして戦う人々のピケが並んだ 混み合う舗道 変わらない信号 求める者捨て去る者が道路を隔てる  声が響く 心の内に 声が響く  散り急ぐ街路樹は アスファルトの上 愛する者の住む場所に 続く足跡か
FOOT STEPS吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子西脇辰弥月の影に隠れて一層密やかな 奇跡を知る 既に遠い日の出来事 静の海にある足跡は現在も 歴史の頁を記したまま時間を停めている 美しいこの星地球を見守る宇宙にひとつだけ 淋しくはないのかと心を傾ける  愛おしい惑星 蒼い水を湛えつつ 絶え間なくも 平等く逝く時間の音が 響いている 夜明けを告げる 太陽の炎を浴びながら  気高き輝きとそこにある存在の すべての下に届けて欲しい 愛する心  未来を思う時いつも切なくなるのは何故だろう 嘆きは足跡と置いて行けるのかな?  希望は悲しみの上に 創られていると知っていても 未来を思う時 何故か切なくて 何故か切なくて…  
時よ山下達郎山下達郎吉田美奈子吉田美奈子山下達郎秘かに会った あの日の二人 かなわぬ恋と 知ってても  しぐさの裏に 隠されている 言葉の意味が 重すぎて  時が戻せたならば 愛し合う事さえも 思いのままに  二度と会うのは やめにしようと 心おさえて さよならを  夜が明けてゆく 別れの時が来る 苦しいほどに あなたを僕は 抱きしめる 抱きしめる 抱きしめる…  二度と会うのは やめにしようと 心おさえて さよならを  時が戻せたならば 愛し合う事さえも 思いのままに 時が戻せたならば 愛し合う事さえも 思いのままに
扉の冬吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子一人の心のさわぎに 一つの心のむなしさ  扉の冬 私の扉の  窓の外は 風 扉に近づく何かに  開けたらだめ 見ないふりをして ah… ah…  いまでは疲れはてて 今を生きられない私  扉の冬 私の扉の oh…  手を触れたらだめ 聞こえないふりをして すごす… だけ
時の中へ吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子Woo… oh…  遠くすぎゆく 時の中 思い出たどるあてもなく  あの日愛し合えば この街離れて ゆけたのに ゆけたのに  窓辺に沈む 街の空 戻れず一人 たたずんでいる  時が知らぬまに あまりにたちすぎて 君へのやさしさも 色あせてしまう 愛さえも 愛さえも  灯 数え 追いかけても 冷たくおちる影だけが  あの日愛し合えば この街離れて ゆけたのに ゆけたのに  見知らぬ夢の果てさえも 君には まるで届かない  時が知らぬまに あまりにたちすぎて 君へのやさしさも 色あせてしまう 愛さえも 愛さえも  愛さえも… 愛さえも…  愛さえも… 愛さえも…
ケッペキにいさんサーカスサーカス吉田美奈子吉田美奈子ケッペキにいさん 手を洗う 手を洗う セッケンたくさん シャボン玉 シャボン玉  ケッペキにいさん 髭を剃る 髭を剃る クリームたくさん 手がすべる 手がすべる  ケッペキにいさん 歯を磨く 歯を磨く 歯みがきたくさん 歯が光る 歯が光る  ケッペキにいさん シャツプレス シャツプレス スチームたくさん 皺のびる 皺のびる  ケッペキにいさん 窓しめる 窓しめる やたらたくさん カギかける カギかける  会社行く 会社行く 仕事する 仕事する 会社出る 会社出る 夜になる 夜になる  ケッペキにいさん 布団敷く 布団敷く カバーたくさん 掛けまくる 掛けまくる  ケッペキにいさん 眠りこむ 眠りこむ 目ざましたくさん ねじをまく ねじをまく 朝がくる 朝がくる  ケッペキにいさん 手を洗う 手を洗う セッケンたくさん シャボン玉 シャボン玉  ケッペキにいさん 髭を剃る 髭を剃る もうたくさん やめにする!!
時の贈り物薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子吉田美奈子吉田美奈子週末に沸く人々(ひと)の歓声(こえ)が 舗道を埋める頃が好き 僅かに灯(とも)る明りでさえ 息づくたそがれが好き  微笑みが行き交う街角では ありふれた出来事 でも 素敵な瞬間(とき)  思い出にした欠けた愛が 真夜中(よる)を抜ける頃たまに 微(かす)かに揺れて淋しくても 夜明けのたそがれを待つ  ほら その青さはまた SUNRISE SUNSET 陽光(ひかり)を 迎える程 やさしく……  麗しい静けさはつかの間でも たそがれは永遠の時の贈り物
BELIEVIN'岩崎宏美岩崎宏美吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子もう舗道には絡み付く北風が吹く 初冬の街角 切なく染みる そう 過ぎ去った昔 忘れてた記憶の奥だけど 同じ様な思い振り返る 巡る季節の中にある輝きだけを探したら 心の隅にさりげなく微笑む愛を 知らないまま暮らすのだろう ただ忙しく駆け抜ける日々に人々は皆 瞬間でさえ煩く 速く また電飾の夜 誘惑を星空にまで 撒き散らせては冷酷に夢を消すけれど 麗しく(麗しく)美しく(美しく) 蒼い静寂さに縁取られた夜明けは届く 巡る季節の中にある輝きだけを探したら 心の隅にさりげなく微笑む愛を知らないまま 時間を越えても変わらずに心に映る出来事すべて 永遠のもの 物語のひとつひとつを 信じていて欲しいから…
愛がいっぱい岩崎宏美岩崎宏美吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子今 眠そうな街には 静かな陽光が昇る 蒼く深い空 そっと夢の続きを 旅しているあなたを 起こさないように 忍び足でドアを開けて行こう 心をひとつだけバッグに詰め  愛がいっぱい だからもう一度 愛をいっぱい 視つめ直したいから  手を差し出せばいつでも あなたが居る日々もそれはいいけど きっと知らない世界が まだあると思うと じっとしていられない 本当のやさしさの意味を知った 私に驚かないで  愛がいっぱい そう 指の先までも 愛をいっぱい 連れて帰る時まで 愛がいっぱい そう あなたの為に 愛をいっぱい  贈ろうと思うから  太陽みたいに暖く あなたと愛し合おう  愛がいっぱい だからもう一度 愛をいっぱい 視つめ直したいから 愛がいっぱい そう 指の先までも 愛をいっぱい 連れて帰る時まで 愛がいっぱい そう 待っていてね 愛をいっぱい 贈ろうと思うから
午後の恋人吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子長く延びた影の先に並んだ街へ 陽光しから届くはずの静寂に出会えるまで 軽く波打つ髪風に揺らして佇み 待ち伏せていたのは蒼い瞳をもった時間  夕闇 黄昏 それだけ ?  あなたの名前を知りたい二人の秘密にしたいから きっと素敵 心の言葉で話ができたら 聞かせてやさしく囁くその歌声を  ただの気紛れな日々を抱く人なら 夜を待つ間の少し退屈な時間だけど かけがえのない事 記憶に残るすべてに 私の傍で揺れるあなたが麗しくて  夕闇 黄昏 それだけ ?
Liberty鈴木雅之鈴木雅之MINNIE SHADY・AKI吉田美奈子吉田美奈子Can you hear the voice of life Ev'ry moment on your side Do you hear the voice of life Listen to the sound of liberty  Someday you'll see in your life The pain inside true love It's like the rain on the day You were waiting to see your best friend But don't lose your heart Keep the love, just the way it is Don't be afraid someday you can free Your heart and love  Can you hear the voice of life Ev'ry moment on your side Do you hear the voice of life Listen to the sound of liberty  Someday you'll feel in your hands The power of liberty It's like a stream at your feet You never see Till you're feeling down So, don't lose your faith Take the love, just the way you like it And, don't hesitate Someday we'll free our soul with love  Can you hear the voice of life Ev'ry moment on your side Do you hear the voice of life Listen to the sound of liberty  Can you hear the voice of life Ev'ry moment on your side Do you hear the voice of life Listen to the sound of liberty
声を聞かせて吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子雲ひとつない天空を 見る都度気遣うのは あなたがもし現在でも Mm… 孤独だとしたら 風が吹いて来るのは 季節が変わるから? 知らない海原を渡り 誰のもとにも届け 陽光しより強い 思いがあるのならば 心に響いてること 声を聞かせてね  傾きかけた太陽 赤く染まる街と それぞれの愛までも Mm… あたたかく包んで 悲しみを越えながら 生きて行く日々がある 喜びをつかんでもまだ 足りない日々がある 陽光しより強い 思いがあるのならば 心に響いてること 声を聞かせてね 夜空に浮かぶ星座 その向こうにいつもある 太陽が煌めく瞬間 あなたは永遠  ララララ ララララララ…  心に響いてること 声を聞かせてね  
BEAUTY吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子緩やかに 陽光の渦 煌めいて 外へ誘う午後 金色した 縁で光る 噴水の水を飛ばす公園で そっと眼を閉じながら愛の事を考えるそして頬を紅くさせる あなたの描く恋が うまく行く様に願ってあげる きっと眼を開けた瞬間 太陽が眩しくて 手のひらで遮るだろう でも指の隙間から 見てごらん何かが 見つかるはずだから 光と影 織りなす日々 傷ついて凍えそうな出来事に ひとりきりで 泣く時だけ 信じている神様を呼ぶのがいい 時間の刻む音を 聴いて 静けさの内で聴いて  もうすぐ届けられる夕闇 綺麗な時間 あなたを包んで素敵な夜へと連れて行くまでは そっと眼を閉じながら愛の事を考える そして頬を紅くさせる あなたの描く恋が うまく行く様に願ってあげる  きっと眼を開けた瞬間 太陽が眩しくて 手のひらで遮るだろう でも指の隙間から見てごらん 何かが見つかるはずだから Ah そっと眼を閉じながら愛の事を考える そして頬を紅くさせる あなたの描く恋が うまく行く様に願ってあげる Mm Yeah… きっと眼を開けた瞬間 太陽が眩しくて 手のひらで遮るだろう でも指の隙間から見てごらん 何かが見つかるはずだから そっと眼を閉じながら愛の事を考える そして頬を紅くさせる  
TOMORROWスリー・グレイセススリー・グレイセス吉田美奈子吉田美奈子井上鑑今 ほの紅い空 夕闇の向こうで微かに滲んで沈む もう始まる夜に輝き増す街 イルミネーション 宴に誘う 点る窓の灯はいつも変わらず 今日を閉じてまた明日へ…… まだ群衆(ひと)は足早 忙しく過ぎ去って行く時間(とき)と同じに歩く  ふと心の奥に浮かぶ淋しさが愛さえ消そうとしても 夢を魅ていて 暗闇(やみ)の中でも 静寂(しずけ)さの夜明けはすぐ 点る窓の灯はいつも変わらず 今日を閉じてまた明日へと続く 点る窓の灯はいつも変わらず 今日を閉じてまた明日へと続く
天使も災難山瀬まみ山瀬まみ吉田美奈子吉田美奈子私は退屈な日々 あくびをしてたとこ つまらないテレビに飽きてうたたねしてたとこ いきなり天空から落下る天使の夢を見た 散乱ばる羽根が窓辺を濡らす雨に幻覚る 気ままに暮らしていても突然の災難 滑って転んだ先は大きな水溜り Aah 星の上はどんな場所 Aah 雲の下はこんな部屋 香しい街はもう夜 夕闇埋める頃 帰れない天使の為に灯りが煌めいた 持ちきれない程のお願いは 叶わない程に憧れる Aah 星の上はどんな天国 Aah 雲の下はこんな都会 Aah 星の上はどんな天国 Aah 雲の下はこんな田舎 いきなり天空から落下る天使の夢を見た 気ままに暮らしていても突然の災難 毎日お祈りしてる天使も落下るから 私はこんな街でも静かに暮らすんだ
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