南城よしお作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛待ち酒場城月琉衣城月琉衣高橋直人南城よしおおがわ昭三街の外れの ちいさなお店 二階に灯した 夢あかり 今夜も馴染みの お客さん ぽつりぽつりと 飲みに来る あなた居ないと さみしくて あぁ…歌も泣きます 愛待ち酒場  いくら好きでも 逢いたいなんて わがまま言えない 私です ふたりの噂が 流れたら 再度(にど)とお酌も できないわ あぁ…浮かぶ面影 愛待ち酒場  肩に甘えて 寄り添うだけで 心もほろ酔い やすらぐの 女を忘れて 生きてきた そんな私に 惚れさせた あなた最後の いいひとよ あぁ…忘れないでね 愛待ち酒場
氷酒城月琉衣城月琉衣大前裕子南城よしお松井タツオいいえ いいのよ 別れの理由(わけ)は さだめのせいに しておくわ 今はただ 熱い 熱い この思い 消すこと できない 氷酒 飲めば 消せるかしら でもね 出会えて よかったわ  いいえ いいのよ 謝らないで 幸せならば あきらめる いつまでも しがみ しがみ つくなんて 格好 悪いわ 氷酒 飲めば 泣けるかしら でもね 愛して よかったわ  いいえ いいのよ わたしの好きな お店の外は 月あかり 約束は ここで ここで お終(しま)いね この手を 離して 氷酒 飲めば 酔えるかしら でもね 最後に 歌ってよ
泣かされて横浜城月琉衣城月琉衣礼恭司南城よしお辻宏樹雨のしずくが 濡らす 女心を 濡らす 想い出ばかりが 残る町 忘れられない 人を 忘れさせてよ 本牧 泣いて横浜 泣かされて横浜 ああ 煉瓦町 煉瓦町  ジャズを聞いても 駄目よ ワイン飲んでも 駄目よ すべてがあなたに つながるの 好きよだれより あなた グラスかたむけ 元町 酔えば横浜 面影が横浜 ああ ゆれる町 ゆれる町  夢の続きを どうぞ せめても一度 みさせて 泣いて横浜 泣かされて横浜 ああ 煉瓦町 煉瓦町
それでも夢を見て城月琉衣城月琉衣高橋直人南城よしお松井タツオ朝を迎え いつものように 窓を開けて 風を入れる 季節めぐり 今年も咲いた 鉢の花に 水をあげる 青空仰ぐ ゆとりもないほど 頑張った昔もあったけど それでも夢を見て 生きてきた ささやかな暮らしを ささえあい それでも夢を見て 生きて行(ゆ)く  急ぎ足で 時間は過ぎて 遠くなった 若い時代 うしろ向けば おもいで続く 道の果てに 浮かぶ故郷(こきょう) 人生行路(こうろ) 苦労はつきもの しあわせは小さな おまけだと それでも夢を見て 生きてきた いつの日か明日は 終わるけど それでも夢を見て 生きて行(ゆ)く  青空仰ぐ ゆとりもないほど 頑張った昔も あったけど それでも夢を見て 生きてきた ささやかな暮らしを ささえあい それでも夢を見て 生きて行(ゆ)く
雪国駒子高城みゆき高城みゆき山北由希夫南城よしお鈴木英明トンネル抜けたら そこは雪国 越後雪化粧 おんな雪椿 そっと寄り添い丹前かける 心尽しを振る舞う駒子 「好きよ」指文字 背なに書く  うたせ湯ゆけむり ここは湯の里 越後恋情話 やどは冬ごもり 湯舟奏でる じょんのび小唄 聞けばほんのり 紅さす駒子 「好きよ」幸せ ひとり占め  吹雪に埋れて じっと待つ春 越後八海山 地酒雪見酒 おんなざかりの襟足あたり 色香ただよう ほろ酔い駒子 「好きよ」甘える ほり炬燵
十月十日(とつきとおか)栗山雄二&トライアングル栗山雄二&トライアングル山北由希夫南城よしお羅紗なぬくもり 少し残して 何処へ行くの真夜中 別ればなしを つぶやくような 耳にふれる 靴音! ああ あなた もうあなた こころ変わり したのかしら 好きな人が 出来たのかしら 心 冷えびえ 十月十日の 愛が泣く  ドアの向こうに 消えたあなたは まるで他人みたいね 部屋の片隅 投げ出すように 捨てていった 合鍵! ああ あなた もうあなた 二度と来ない つもりなのね これですべて おしまいなのね 心 冷えびえ 十月十日の 愛が泣く  ああ あなた もうあなた 抱いてみるき 無いでしょうか 忘れられる 女でしょうか 心 冷えびえ 十月十日の 愛が泣く
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