加藤将貫作曲の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
射手座の女 新曲新☆ハッピー&ブルー 新曲新☆ハッピー&ブルー加藤将貫加藤将貫盛田まこと追いかければ 逃げて行く あなたは罪な 男(ひと)ね 好きになったら夢中よ 奪ってみせる 今夜はきっと私の愛で 狙い撃ち 炎のように 燃え上る うまれた星座(ほし)は 射手座 一度決めたら 死ぬまで尽くすのよ 愛しくって 愛しくて 狂いそう  甘い素肌 密の味 心に秘めた 女の 赤いルージュは誘惑 振り向かせる 今夜はきっと私の愛で 狙い撃ち 一途な女 恋ごころ うまれた星座(ほし)は 射手座 熱くせつないときめき 消せないの 愛しくって 愛しくて 狂いそう  今夜はきっと私の愛で 狙い撃ち 炎のように 燃え上る うまれた星座(ほし)は 射手座 一度決めたら 死ぬまで尽くすのよ 愛しくって 愛しくて 狂いそう
金沢の夜友貴一彰友貴一彰麻こよみ加藤将貫伊戸のりお今日で七日(なのか)も 帰らない 今頃あなたは 誰といる せせらぎ哀しい 浅野川 イヤよ イヤです これきりなんて 滲(にじ)む町の灯 優しく揺れて 女泣きます 金沢の夜  いいのわがまま 聞くことも 幸せなんです 嬉しいの 甘えて下さい この胸で イヤよ イヤです これきりなんて 二人眺めた 灯籠流し 思い出します 金沢の夜  優しかったわ 私には あなたの悪口(わるぐち) 言わないで 噂を拾って 酒場町 イヤよ イヤです これきりなんて ネオン七色 香林坊(こうりんぼう)で ひとり泣きます 金沢の夜
花言葉友貴一彰友貴一彰柏清大加藤将貫伊戸のりおごめんなさい最後のサヨナラ 言えなくて 季節が変わる頃お別れ 悪いのは私 揃いの指輪外して 街を出て行くわ 記念の写真に夕陽が 終わりを哀しみ染める これから独りね 忘れないで 花言葉あなたへ 窓辺に置きます  夜空は雨戻らぬ思いを かみしめて ふざけて笑ったわあの頃 楽しい思い出 馴染みのお店今夜は ひとり来たけれど サヨナラ告げずに行きます 暖簾に涙をかくし 最後のわがまま 聞いてほしい 花言葉あなたへ 窓辺に一輪  揃いの指輪外して 街を出て行くわ 記念の写真に夕陽が 終わりを哀しみ染める これから独りね 忘れないで 花言葉あなたへ 窓辺に置きます
哀しみの雨友貴一彰友貴一彰麻こよみ加藤将貫伊戸のりおあなたの写真を 引き裂いて 捨てる事さえ 出来ぬまま 忘れると 忘れると 決めてはみても 逢いたくて ちりちり心が 痛みます 抱いて下さい あなた 今すぐに  甘えて暮らした 幸せが 瞳閉じれば また揺れる 淋しくて 淋しくて ひとりの部屋は つらすぎる ゆらゆらあなたに 戻りたい 抱いて下さい あなた もう一度  女の哀しみ 揺らすよに 今日も心に 雨が降る 待つなんて 待つなんて わかっています 愚かだと ほろほろ涙が こぼれます 抱いて下さい あなた 今すぐに 抱いて下さい あなた もう一度
アデュー横浜友貴一彰友貴一彰みうら・うらら加藤将貫伊戸のりおワイングラスに口づけて 遠く見つめる黄昏は 夕陽に染まる 地平線 恋のなごり おしむよに アデューさよなら… 死ぬほどに 愛してしまった わたしなの アデュー横浜 お別れね  好きになってはいけないと 決めた人なのあの人は 夢ならさめて ほしいのに 胸がいまも 凍えます アデューさよなら… 辛すぎて 涙に震える この想い アデュー横浜 お別れね  港見下ろすこの町は 甘い潮風吹き上げる 波間に浮かぶ 地平線 月に光る 夜の海 アデューさよなら… 死ぬほどに 愛してしまった わたしなの アデュー横浜 お別れね アデューさよなら お別れね
射手座の女宍戸マサル宍戸マサル加藤将貫加藤将貫追いかければ 逃げて行く あなたは罪な 男ね 好きになったら夢中よ 奪ってみせる 今夜はきっと私の愛で 狙い撃ち 炎のように 燃え上る うまれた星座(ほし)は 射手座 一度決めたら 死ぬまで尽くすのよ 愛しくって 愛しくて 狂いそう  甘い素肌 密の味 心に秘めた 女の赤いルージュは誘惑 振り向かせる 今夜はきっと私の愛で 狙い撃ち 一途な女 恋ごころ うまれた星座(ほし)は 射手座 熱くせつないときめき 消せないの 愛しくって 愛しくて 狂いそう  今夜はきっと私の愛で 狙い撃ち 炎のように 燃え上る うまれた星座(ほし)は 射手座 一度決めたら 死ぬまで尽くすのよ 愛しくって 愛しくて 狂いそう
博多のおんな黒木姉妹黒木姉妹麻こよみ加藤将貫南郷達也中州(なかす)の灯りに 誘われて あなた今頃 どのあたり あなたに夢が あるかぎり 負けはしません 淋しさに 赤い唇 かみしめながら 何があろうと 何があろうと ついて行く  あなたを支える 覚悟なら 出来ていました はじめから あなたの夢に 付き合って 泣きはしません 苦労には 流れ那珂川(なかがわ) 涙をそっと 水に流して 水に流して ついて行く  私も一緒に 引き受ける 生きるつらさも 悔しさも あなたの夢が 叶うまで 負けはしません 雨風に 博多おんなの 一途な心 同じ夢みて 同じ夢みて ついて行く
ソーラン海峡黒木姉妹黒木姉妹麻こよみ加藤将貫南郷達也望みひとつを 胸に抱き 荒波海峡 越えて来た ヤーレンソーラン つらくても ヤーレンソーラン 負けません 涙隠して 紅化粧 女にゃ女の 夢がある  ビルの谷間に たたずめば 星さえ見えない 夜の空 ヤーレンソーラン ふるさとの ヤーレンソーラン 母の顔 帰りたくても 帰れない 女にゃ女の 意地がある  決めた道なら 迷わずに 人生海峡 越えて行く ヤーレンソーラン ひとすじに ヤーレンソーラン どこまでも 明日(あす)を信じて にっこりと 女にゃ女の 夢がある
恋していいですか黒木姉妹黒木姉妹鮎川めぐみ加藤将貫伊戸のりお出会いは恋の町 御堂筋あたり 忘れられない あの笑顔 なにわ育ちの人だから 胸に希望の花咲かす 生きて行くのが 下手な私に 夢を 夢を 夢を くれた人 恋していいですか  今夜は港町 異人館あたり あなた想って 眠れない 強い女は好きだけど 無理は駄目だと叱られた いつか泣くのを 忘れていたのに 涙 涙 涙 くれた人 恋していいですか  ふたりで古都の町 河原町あたり 肩を並べて 歩きたい ずっと止まない雨はない ずっと明けない夜もない 空に輝く あの虹みたいに 明日を 明日を 明日を くれた人 恋していいですか
燃えちゃろか黒木姉妹黒木姉妹滝川夏加藤将貫伊戸のりおおなご 九州 みなよかおごじょ 博多美人は 目元も涼し 一度 火がつきゃ 骨まで焦がす どげん どげんね サアサアサア どげん どげんね ヨイヨイヨイ 赤い口紅 あで姿 メラメラ行こうか 燃えちゃろか サアサアサアサア ヨイヨイヨイ サアサアサアサア ヨイヨイヨイ  男 九州 よかにせばかり 肥後は もっこす 薩摩は隼人 今日も目移り 月さえ笑う どげん どげんね サアサアサア どげん どげんね ヨイヨイヨイ 太鼓たたくは 無法松 口説きに行こうか とことんか サアサアサアサア ヨイヨイヨイ サアサアサアサア ヨイヨイヨイ  ちょいと流し目 誘いの合図 どげん どげんね サアサアサア どげん どげんね ヨイヨイヨイ 酒は焼酎 まっこと旨い 朝まで行こうか 燃えちゃろか サアサアサアサア ヨイヨイヨイ サアサアサアサア ヨイヨイヨイ
別れの街小金沢昇司小金沢昇司麻こよみ加藤将貫雪の中を 振り向きもせずに 消えた背中 今日も思い出す 笑顔みせて 見送ったけれど 心だけは 嘘はつけない... 泣たきいほど スキ 今でも スキ あなただけが スキ 忘れられない 涙あふれ にじむ街よ せめて も一度 あなた抱きしめて  あなたの声 聴きたい夜には 耳をすまし そっと瞳(め)を閉じる 髪に積もる 雪よりもはやく 消えて行くわ 幸せなんて... 震えるほど スキ 誰より スキ あなただけが スキ 思い切れない 心変わり 気づかぬまま 私ひとりが 夢をみていたの  泣きたいほど スキ 今でも スキ あなただけが スキ 忘れられない 凍る指を あの日のように どうぞ両手で あなたあたためて
もう一度札幌小金沢昇司小金沢昇司麻こよみ加藤将貫まるであなたを隠すよに 雪が降りしきる 胸に浮かべる 面影よ… 札幌 あなたとふたり 出逢ったあの日 札幌 あなたとふたり 暮らした月日 優しさに もう一度 逢いたくて たずねて 来ました 北の街  止めるあなたを振り切って 雪の降る夜に 無理に別れた 並木道… 札幌 離れてひとり あなたが恋し 札幌 離れてひとり 淋しさつのる すぐそばの 幸せに 気づかずに こぼれる せつなさ 揺れる街  もしもあなたが幸せに 暮らすその時は そっと見るだけ 遠くから… 札幌 あなたにきっと 逢えるでしょうか 札幌 あなたにきっと 逢わせて欲しい あの胸に もう一度 戻りたい 涙に 震える 北の街
ひとひらの雪GOLD LYLIC小金沢昇司GOLD LYLIC小金沢昇司麻こよみ加藤将貫心細さにひとり 空を見上げれば 涙曇りか 胸が凍りつく ひとひら ふたひら 小雪ちらちら ひと月 ふた月 春待つ女... 抱いてください 震える肩を 逢いたい 逢いたい あなたに逢いたい  あの日別れの朝に くれたこの指輪 愛の証(あかし)と 今も信じたい ひとすじ ふたすじ 風がひゅるひゅる ひと雪 ふた雪 哀しみ積もる... あなた教えて 帰らぬ理由(わけ)を 寂(さみ)しい 寂(さみ)しい ひとりが寂(さみ)しい  たとえこの身が白い 雪に埋もれても あなた待ちます 北のこの町で ひとつぶ ふたつぶ 涙ほろほろ ひと月 ふた月 春まだ遠い... 抱いてください 一途な心 恋しい 恋しい あなたが恋しい
泣かんとよ黒木姉妹黒木姉妹滝川夏加藤将貫桜庭伸幸風 吹けばいい (風 吹けばいい) 風 打つがいい(風 打つがいい) 巡る岬に 風が舞う 風 風 風 惚れた男 燃えた心 みんな流しに 旅に出た 博多 唐津よ 波戸岬 玄界灘の 海よ哭け 九州 オナゴは 泣かんとよ  雨 降ればいい (雨 降ればいい) 雨 濡れていい(雨 濡れていい) 巡る岬に 雨が降る 雨 雨 雨 憎い男 つけた傷を 流せ長崎 火の国へ 果ては 南端 佐多岬 断崖はるか 灯台よ 明日は ともすよ 夢ともす  花 咲けばいい (花 咲けばいい)花 咲くがいい (花 咲くがいい) 巡る岬は 花が呼ぶ 花 花 花 咲くが女 ひらけ夢よ 桜 臼杵は 花吹雪 日向 浜木綿 都井岬 あたしゃあたしの 花咲かす 九州 オナゴは 泣かんとよ
花太鼓黒木姉妹黒木姉妹みうら・うらら加藤将貫桜庭伸幸山車が走れば 浮世も忘れ 撥がはじけて蝶になり 汗が飛び散り風になる… 祭りだよ… 祭りだよ… 揃いの浴衣でよ 団扇かざした晴れ姿 あんたの背中についほろり 祭りだよ… 祭りだよ… 高く夜空に とどけ天まで舞い上がれ 響け花太鼓  縞のはちまき きりりと締めて 男・いなせな若衆の 太鼓囃子が波になる… 祭りだよ… 祭りだよ… 揃いの浴衣でよ ぐんと踏んばる晴れ姿 やんちゃなあんたについほろり 祭りだよ… 祭りだよ… 遥か夜空に とどけ天まで舞い上がれ 響け花太鼓  祭りだよ… 祭りだよ… 揃いの浴衣でよ 日本一の晴れ姿 あんたの背中についほろり 祭りだよ… 祭りだよ… 高く夜空に とどけ天まで舞い上がれ 響け花太鼓 響け花太鼓
笹舟原田悠里原田悠里鈴木紀代加藤将貫こころの笹舟 流れて行けば 好きなあなたに 届くでしょうか 愛した時から 始まる旅は 切なさこらえて 願いを胸に 寄り添う日まで ひとり川  ため息ついたら 倖せ逃げる 愛の笹舟 はかない小舟 淋しい時には あたため合って いとしさ道づれ ほほえみ合えば あなたと私 ふたり川  他人には言わない あなたの夢を 知っているのよ 私が一人 迷った時には 手と手をつなぎ 夜明けを待ちます あなたのそばで 木もれ陽ゆれる 明日川 
ほろり酒原田悠里原田悠里鈴木紀代加藤将貫南郷達也倖せだったら 女がひとり 手酌で飲んだり してないわ 雨降る夜の 屋台村 本気で惚れても 別れたら 未練をあなたは くれるだけ 涙がほろり ほろりほろほろ ほろり酒  あなたを忘れる お酒があれば 飲ませて下さい 今すぐに いいことばかり 想い出す 二人で暮らした 二年半 恋しさつぎたす 夢もよう 涙がほろり ほろりほろほろ ほろり酒  あなたのなの字を しの字に変えて あしたと小窓に 書いてみる 夜ふけて外は 雨あがり 愛した心の 残り火を 吹き消しましょうと ひとり言 涙がほろり ほろりほろほろ ほろり酒 
射手座の女敏いとうとハッピー&ブルー敏いとうとハッピー&ブルー加藤将貫加藤将貫追いかければ 逃げて行く あなたは罪な男ね 好きになったら夢中よ 奪ってみせる  今夜はきっと私の愛で狙い撃ち 炎のように燃え上る うまれた星座は射手座 一度決めたら 死ぬまで尽くすのよ 愛しくって 愛しくて 狂いそう  甘い素肌 蜜の味 心に秘めた女の 赤いルージュは誘惑 振り向かせる  今夜はきっと私の愛で 狙い撃ち 一途な女 恋ごころ うまれた星座は射手座 熱くせつないときめき 消せないの 愛しくって 愛しくて 狂いそう  今夜はきっと私の愛で狙い撃ち 炎のように燃え上る うまれた星座は射手座 一度決めたら 死ぬまで尽くすのよ 愛しくって 愛しくて 狂いそう
浪花ふたり道宮史郎宮史郎原こうじ加藤将貫佐伯亮優しい笑顔に ほだされて ほろり「ほ」の字の 心が揺れる 酔った振りして 甘えてすねる 浪花おんなの いちずな思い あんたと咲きたい…ふたり道  誰にもあるのよ 辛い傷 あんたいいのよ 聞かさんといて まわり道した 似た者同志 どんな小さな 夢でもいいの あんたと分けあう…ふたり道  道頓堀(とんぼり)流れる 水面には ネオン花咲く 明日もあるわ きばる新地の 灯りを拾い 強く結んだ 縁(えにし)の糸で あんたと肩寄せ…ふたり道
たんぽぽ石川さゆり石川さゆり下地亜記子加藤将貫南郷達也こんな哀しい 別れでも 恨みはしません 好きだから たんぽぽの たんぽぽの 綿毛みたいな 恋でした 風に吹かれて 飛ばされて 着いたところは 涙町  人を裏切り 泣かすより 信じて傷つく 方がいい たんぽぽの たんぽぽの 花の可愛さ あたたかさ つらい時ほど 微笑を 胸に飾って 夢を抱く  凍る根雪の その下に 私の倖せ かくれんぼ たんぽぽの たんぽぽの 花の咲く日は もう間近 歌を忘れた 唇 に いつか染めたい 春の紅
漁火のふるさと山本譲二山本譲二松本礼児加藤将貫桜庭伸幸窓を打つ雨が斜めに走る 夜をひたすら北へ行く汽車の中 季節の移ろいは無口だけれど ふるさとはいつでもやさしいね 傷ついたこころを癒(いや)してくれる  ため息をつけば幸せ逃げる そんなおまえのつぶやきが聞こえるよ 別れたわけじゃないやり直せるさ ふるさとの訛(なまり)が迎えてる これからはおまえを泣かせはしない  愛があればこそいとしさ募る 熱い気持を手土産に帰るから 漁火ゆれる海沿いの町 ふるさとの匂いが懐かしい もう二度とおまえを離しはしない
お別れ上手島津ゆたか島津ゆたか加藤将貫加藤将貫女ごころせつなく せつなく燃える も一度今夜逢いたい 逢ってすがりたい 恋は女の 夢だから 光るルビーも悲しそう わかるでしょう お別れ上手ねアナタ アナタはきっと だから今夜 ひとり酔わせて  お馬鹿さんよくやしい くやしいけれど 尽してみせるわこの愛 私だけのもの 死ぬより辛い 夜もある ふたり過ごしたこの部屋で わかるでしょう お別れ上手ねアナタ アナタはきっと だから抱いて 口づけほしい  遊び相手ね私 私のことは みる目がないのよ嘘つき そうよ嘘つきね 貴方が噛んだ この指も 忘れられずに痛むのよ わかるでしょう お別れ上手ねアナタ アナタはきっと だから今夜 ひとり泣かせて  だから今夜 ひとり酔わせて  
雪木立松田誠松田誠加藤将貫加藤将貫雪は しんしん 降り止まず 風は吹雪の 向かい風 じっと我慢と 教えてくれた 母なる大地 雪抱く木立 にぎる拳に 男の夢を  凍てつく 根雪 まだ解けず 俺の選んだ 獣道 負けてなるかと 口唇かめば 可愛い恋女房 包んでくれる 真理つらぬく 男の道よ  雪の深さに 耐えぬいて 母のぬくもり 遠い空 誰れが唄うか ふる里なまり 聞けば砕ける 岩なるこころ 意地でささえる 男のなみだ
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