前田啓介作曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
真冬のラブレターSMAPSMAP甲斐名都前田啓介宗像仁志陽だまりに揺れる ふたつ寄り添う影 木枯らしが運ぶ 冬のまぼろし  出会ったことさえ悔やむ 弱い僕を 叱るきみの顔 浮かんでくるたびに 懐かしさ溢れた  心から今 きみに伝えたい ゴメンねと100倍のアリガトウ 遠く離れてても すごくそばで感じてるよ 理屈じゃないんだ 例え 悲しみややるせなさに 心染まるコトがあったとしても がんばってみるよ きみの世界一の笑顔を この胸に灯しながら  最近は夢であんまり会えないね きみのぬくもりが 気配が 薄れてく ふと寂しくなるよ  忘れ雪が降った日の朝に 庭でつぼみが小さく芽吹いた 春が近づくたび 「まだかなあ?」ふたり見上げてた桜のつぼみが そうだ 僕のこの胸の中に 暖かな「だいじょうぶ。」が詰まってる がんばってみるよ 冬枯れの空の向こうへ 新しい明日を描いて  これからは 限りある未来の中巡り合うすべてを焼き付ける  そして心からきみに届けたい 溢れ出す沢山のアリガトウ 遠く離れてても すごくそばで感じてるよ 理屈じゃないんだ 例え 悲しみややるせなさに 心染まるコトがあったとしても がんばってみるよ きみの世界一の笑顔が この胸を埋め尽くすから  がんばってみるよ 冬枯れの空の向こうへ 新しい明日を描いて
Let Me...矢沢洋子矢沢洋子矢沢洋子前田啓介i wanna know 明け方の街 君は誰を今 想うの? 言いかけた言葉はいつも 胸の途中でつまって  I want to be yours But you are hers 気付いてるんでしょう? 気まぐれで 少しでいい let me be on your side  触れても触れられても悲しいのは あなたの全てには届かないから 月が照らす二人の影 星に願い let me be your girl  偶然の出会いから いくつもの時 過ごして 縮まらない君との距離に 何度も涙流す  I want to be yours But you are hers わかってるんでしょう? 今日だけは 今だけは just only look at me  会いたくて 会えない もどかしい恋は 胸を焦がしつけて 困らせるけど 月が照らす二人の影 星に願い let me be your girl  本当は わかってる you & I shouldn't be together  触れても 触れられても 悲しいのは あなたの全てには届かないから 月が照らす二人の影 星に願い let me be your girl  月が照らす二人の影 星に願い let me be your girl  let me be your girl
虹のキオクkainatsukainatsu甲斐名都前田啓介前田啓介雨あがりの空 高層ビルの隙間埋めるような虹見上げて 一人と気付いた  携帯かざしてハシャいでる女の子は 胸の片隅に押し込めた あの日の私  変わりゆくものに怯えて 目を閉じたら 君の手も失くしてしまったの  今をまっすぐに 心まっすぐに いつかの後悔も共に行こう もっと輝ける私を見つけて また会いたいから 駆けるよ 虹の下  期待した「明日」は 今日になってもまだ 変わり映えのない顔して 私を急かす  壁際カレンダー 暑い季節のまま あの約束などもう 君は忘れてしまっているかなあ  メグリアッテ スレチガッテ それでも誰かを愛する意味を…  心震わせて 足を止めないで 私を突き動かす遠い記憶 もう逃げたくない 弱いままでいい 裸の自分ですべて受け止めながら  今をまっすぐに 心まっすぐに いつかの後悔も共に生きよう 君がいる世界に生まれてきた奇跡抱きしめて ほら踏み出せるよ 二度とないこの時間を まだ知らない明日の空へ
負け犬くんMy Little LoverMy Little Loverakko前田啓介前田啓介そう 淋しかった だから泣いた 君が離れてったから  ついてなかった 僕 負け犬? 嫌な言葉が流行る  白か黒かって両極じゃなかったはずなのに グレーゾーンだって 切なさを知る 最高のチャンス!  巡り巡って 争わないで 世界中 愛したい 僕らはもっと 知らないこと 学んでく生き物さ  君のもとに 届くように 僕の愛し方を ややこしくって ごめんなさい‥ でも大好きだったよ  夢の中で 僕は君を また探し始めている 目覚めた朝 悲しくなる でもわかっているよ  いつものように カーテンを開けて背のびした 明けたての空が『おはよ~』と声をかけてるよ  僕は笑った 君を想って これは幻じゃない 空に浮かんだ 雲の上に 飛び乗れそうな気がする  ボクの今の この気持ちが 君に届くといいな ややこしくって ごめんなさい‥ でも大好きだったよ  素直じゃなくて ややこしくって ごめんなさい‥  巡り巡って 争わないで 僕は笑った 君を想って
月の船My Little LoverMy Little Loverakko前田啓介夜空に月の船があてなく 街の光を吸い込んでるみたい かすかに聞こえる風の気配が 波を引き寄せてる  あなたに優しく抱きしめられてるみたい 胸の奥底で暖められていくようで  愛してるからかな 愛されたいからかな 自分で自分の気持ちが よくわからなくなって 見失いそうで恐くて ひとり泣いた…  私の中に潜む 答えの持たない問いに 今も悩まされてる 永遠のそばで 光続けてる月の船は 何かを伝えることもなく 誰かを乗せることさえ許さなくて 時に怖がらせたりもして  あなたをもっと知りたいけれど 知れば知るほどにわからなくなる 二人の想いは これからもずっと 交わらないのかもしれないけど  ただあなたのこと 想う感覚が 私をどんなにか強くさせる 波が繰り返し 砂浜を打つように 心をゆっくり 潤し続けるのね  愛してるからかな 愛されたいからかな 自分で自分の気持ちが よくわからないけど  ただあなたのこと 想う感覚が 私をどんなにも強くさせる  まぎれもない そのあなたの笑みに 私は何度も 想い募らせ 波が繰り返し 砂浜を打つように 心をゆっくり 潤し続けるから
明け星レミオロメンレミオロメン藤巻亮太前田啓介夜明け前が一番暗いねってまだ 鳴らない目覚まし時計 たまに早く起きてしまった朝 なぜ? 訳もなく寂しくて 昨日描いた明日が 今始まろうとしているのに 何の準備もできてない僕さ  東の空が白んでゆくのを見てた 生まれたての今日の日を 耳を澄ませば街も人も生きている そう 一人じゃなくて  都会の夢 沢山の嘘と本当 掛け違えたボタンが 奇麗に揃う事はなさそうだけど もう 前だけを見てみるよ どれほどの期待も 散らばってしまう現実の壁の空にも 明け星輝くよ  朝焼けが街を滑るように広がって 暗闇を照らし出してく それぞれの理由で回る星の軸を 見失わぬように  風の止んだ街 明け方には 静かな始まりの予感がある  東の空が白んでゆくのを見てた 生まれたての今日の日を 耳を澄ませば街も人も生きている ねえ 何をしようか 昨日と今日の変わらぬ景色に色を添え 朝日が昇ったよ
Merry go roundレミオロメンレミオロメン藤巻亮太前田啓介小林武史・レミオロメンAh 気付いた時には もう生きていた きっと当たり前の事から 順に忘れるんだ  今も人に出会って別れる度 心に感情の波が寄せては返す  溺れてしまわぬ様 抱きしめる人探し 笑顔や涙の数 数え切れずに 君の命を愛しく想った  Merry go round 夢を継ぎ足して Merry go round 希望の火をくべて 世界が続くまで 君のその笑顔を 照らすよ  時代の流れや世界の広がりを他所に 一年経つごと一つ年を取る  ニュースで流れた また同じ事件だね 麻痺しているのは誰 世界か僕か? 死ぬも 生きるも 流行も 廃りも  Merry go round 1月の雪が Merry go round 3月の花が 積もって咲き乱れて何が残ったんだろう? 心に  Merry go round 6月の雨が Merry go round 8月の空が いつでもどんな時も君を照らす光である様に Merry go round 何年何月 Merry go round 何分何秒 世界が続くまで 君のその笑顔を 包んで
リズムレミオロメンレミオロメン藤巻亮太前田啓介小林武史・四家卯大・レミオロメン違う鼓動で 同じ時間を生きている 公倍数で 君と奇跡のようなハーモニー  一人でなけりゃ 導けない答えがあり 一人きりでは 辿り着けない答えがある  解き放つのさ 自分の代わりはいない 燻った感性に 持て余してきたその想いに意味が宿る  向かい風の向こう側の 新しい未来を探しに行く 頭の隅から 身体の奥まで 細胞全てが自分だってことを 明日へ繋ぐリレーさ その一寸先の暗闇を走って 心臓が刻む音 そのリズムで  一つの命に 無限の表情がある 変わり続けて 変わらぬ僕らでいれるかな  鮮やかすぎる答えは求めない 僕らの両手は矛盾を抱えて 愛を抱きしめて忙しい  夜明け前 君の寝顔 新しい未来に夢を見てる 僕は君がいて 君は僕がいて 世界の入り口が心だって 初めて気づいたあの日 沢山の勇気が身体から溢れた 誰かのためにこの命を燃やす  新しい未来の先に 新しい宇宙が広がっていく 声にならなくて 風が吹かなくて 後悔した事をやり直せる  向かい風の向こう側の 新しい未来を探しに行く 頭の隅から 身体の奥まで 細胞全てが自分だってことを 明日へ繋ぐリレーさ その一寸先の暗闇を走って 心臓が刻む音 そのリズムで 奇跡のハーモニーで
紙ふぶきGOLD LYLICレミオロメンGOLD LYLICレミオロメン藤巻亮太前田啓介小林武史・レミオロメンああ、答え待って意味探して何もせずぼやいて 何日 何十日 生きてる 突然 目覚めるって思っていたけどそうでもなくて 何年 何十年 生きてる  諦めてしまうことと投げやりになれないこと その狭間で瞳を閉じた  不器用に生きる意味探して 紙ふぶきからひとつ探るよ 真冬の空 駆け上がって 心に響く風の音聞く人の旅路さ どこまで伸びるかな 夢を型抜き冬を越してゆくよ  ああ、イメージって形もなく空気みたいだから 僕らの欲求はふくれ上がる  退屈とスリル感を天秤にかけることも いつの間にか怖くなって  風もなく立ちつくした日々も 脈打ってたよ心の場所は 真冬の中 雪も溶かす 僕らはらしさを探している? 思い出してる? どちらも同じさ 日々に足つけ冬を越してゆくよ  不器用に生きる意味探して 紙ふぶきから一つ握るよ 真冬の空 駆け上がって 心に響く風の音聞く人の旅路さ どこまで伸びるかな 夢を型抜き冬を越してゆくよ  夢を型抜き冬を越してゆくよ
MONSTERレミオロメンレミオロメン藤巻亮太前田啓介小林武史・レミオロメン自問と自答の河 平和の祈りの風 子供は花を摘んで 心へ投げてみせた  もしもすべて手にしたら 原油に火を付けてしまう もしも救いがあるなら あなたわかって欲しい  心の中にある影が広がって 何か壊してしまいそうになるよ  砂漠と氷河の島 欲望は絹の道 答えを追い求めて 虚数の森へ迷う  もしもすべて無くしたら 君はいてくれるのかい  影の中にある闇が染み付いて 境を溶かしてしまいそうになるよ 闇の中にいるモンスターが叫んで 声に出来ない想いが溢れるの  光が必要だ風が必要だ 水が飲めなきゃ僕らは死にゆくよ 夢が必要だ愛が必要だ あなたのために世界に目を開くよ
傘クラゲレミオロメンレミオロメン藤巻亮太前田啓介小林武史・レミオロメン蓮の葉 開いて 泥んこの校舎裏 梅雨空に並んだ 二つの傘のクラゲ  見るものすべてが苦しいくらい 鮮やか深海 そこは夏になる前触れ 水圧で深く濃いブルー  ビニール傘のその真下では 永遠さえも近くに見えた 君の右手と僕の左手 触れ合った時魔法にかかる  蓮の葉 弾いた 雨粒は太鼓の音 心臓に響いて 君から目が離せない  そこは夏になる前触れ 水圧で深く濃いブルー  ビニール傘のその真下では 永遠さえも近くに見えた 君の右手と僕の左手 触れ合った時魔法にかかる  六月の雨 薄紅の花 深海に沸く静かなマグマ 君の右手と僕の左手 触れ合った時に魔法にかかる かかった
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