前澤ヒデノリ作曲の歌詞一覧リスト  106曲中 1-106曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
筆始めブルース皆藤蜜子(たかはし智秋)皆藤蜜子(たかはし智秋)haru前澤ヒデノリまずは一筆啓上仕り候(いっぴつけいじょうつかまつりそうろう) 筆の運びはそうよ 女の子とおんなじ そっと優しくね  さぁ 添削してあげる お姉さんのリードでね さぁ いくわよ 参ります  止め・跳ね・払い・折れ・曲がり・Fu  融(と)け合う二人の潤筆(じゅんぴつ) 悠々閑々諤々(ゆうゆうかんかんがくがく) 悪くない 楷書のリズムは「トン、スー、トン」 心頭滅却(しんとうめっきゃく)すれば火もまた涼しい ってとこかしら  シャバダバダドゥワー シャバダバダ シュドゥビドゥビドゥWow  未経験歓迎 初めてにしては なかなか筋がいいわ 教えがいがあるのね もっと進みましょう  さぁ 清書をする番よ お姉さんについてきて さぁ いくわよ 参ります  止め・跳ね・払い・折れ・曲がり・Fu  触れ合う二人の気脈(きみゃく)が 磊々落々綽々(らいらいらくらくしゃくしゃく) いい感じ 呼吸を合わせて「トン、スー、トン」 行きは良い帰りは怖い怖いながらも ってとこかしら  シャバダバダドゥワー シャバダバダ シュドゥビドゥビドゥWow  止め・跳ね・払い・折れ・曲がり 結び・反り・折り返し・点・Fu  融(と)け合う二人の潤筆(じゅんぴつ) 悠々閑々諤々(ゆうゆうかんかんがくがく) 悪くない 仕上げの花押(かおう)にキッスを これにて収筆(しゅうひつ) お後がよろしいようで ってとこかしら  シャバダバダドゥワー シャバダバダ シュドゥビドゥビドゥWow
リリコイ丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリリリコイ ゆるり恋 きみがいいんだよ  わたしは夢見ているんです 今日もふわふわ 内緒でこっそりお出掛けしよう いい天気  お散歩日和 ステップ踏んで リリカルリズム くるっとターン  リリコイ ゆるり恋 わたしの心 ルルラライ 独り占め きみの仕業だね  それはね甘いだけじゃなく 胸がぎゅっとする パステルよりもモーブピンクで描く そんな気分  優しい気持ち 淋しい気持ち 嬉しい気持ち 泣きたい気持ち  リリコイ 叶えたい いろんな気持ち ルルラライ 抱きしめて きみがいいんだよ  会いたい気持ち 不安な気持ち 切ない気持ち 愛しい気持ち  リリコイ ゆるり恋 わたしの心 ルルラライ 独り占め きみの仕業だね  リリコイ 甘酸っぱい いろんな気持ち ルルラライ 抱きしめて きみがいいんだよ
空と風ときみとぼく丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリ見つけた きみの手を 引きよせ 抱きしめた 強く もう怖くないよ 大丈夫だよと  このまま全力で 護ってみせるから 迷わず ぼくについてきてくれるかい?  空と風ときみとぼく 必要なものそろった 朝のひかり浴びながら 大空高くはばたけ  届いて きみの手に 小さな 白い花 そっと瞳閉じて 想い重ね合った  生まれかわってもなお 護ってみせるから 信じて ぼくについてきてくれるかい?  星と夢ときみとぼく 煌めき放つものたち 夜の闇を切り開き 広い世界を照らそう  空と風ときみとぼく 必要なものそろった 朝のひかり浴びながら 大空高くはばたけ 夜の闇を切り開き 広い世界を照らそう
最後の夏丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリセミの声が木霊して 感覚が途切れてゆく これは 夢か 現実なのか…  きゅんと胸を締めつける 切なさに彩られて 過去は やがて 記憶の中へ…  誰もいない放課後 好きな人の教室へ そっと入ってみたこと あの時の密やかな気持ち  きゅんと胸を締めつける 切なさに彩られて 過去は やがて 記憶の中へ…  蜃気楼に包まれて 感覚が研ぎ澄まされ これは 夢か 現実なのか…  祈るような注目 浴びてマウンドに立った 忘れられない夏の中心に あなたがいたから  ずっと見つめてたかった 終わらないでほしかった これが たとえ 夢だとしても…
聖なる夜に丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリ3・2・1 街の灯が 一斉に灯り出す もみのキャンドル ライトアップしたら  ずっと 待ちに待った so fun 聖なる日の パーティータイムがはじまるよ  メリークリスマス 夢の世界 メリークリスマス エスコートは メリークリスマス あなたがいい  どうか 叶いますように…  Mid night time 夜も更け パーティーは終わらない こんな風に 過ごした時間を  ずっと 忘れないわ きっと 胸の中で いついつまでも忘れない  メリークリスマス ひとつきりの メリークリスマス プレゼントは メリークリスマス あなたがいい  どうか ずっとそばにいて  こんなに幸せ なのに なぜ 涙が出るの?  やがて朝日の中 一瞬の希望を あなたにも 見せてあげたい  メリークリスマス ひとつきりの メリークリスマス プレゼントは メリークリスマス あなたがいい  どうか ずっとそばにいて  メリークリスマス 世界中の メリークリスマス 人びとにも メリークリスマス precious to you  どうか 叶いますように…
SWEET HOME丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリボストンバッグに 二泊分の荷物詰め ”行ってきます” お見送りされ  ふたりになってから 初めてのひとり旅 新幹線 窓際の席  おしゃべりはナシでね 景色を愉しもう  そうよ Let's go on a trip 羽根を伸ばしましょう そうね Enjoy trip 見所はたくさん 欲張って計画したら 回りきれるかな?  メールも送るけど 絵葉書を書いてみた 昨日は牧場 今日はロープウェイ  こちらは順調だけど あなたはいかが?  だけど そうね ひとつ物足りない それは あなた となりにいないこと やっぱり淋しく思うよ ホームシックかも  あなたにお土産買って 明日帰るよ  そうよ Go back home ”ただいま”をしたなら あなたのいる お家がいちばんね  ここは My sweet home ほっと落ち着く場所 お茶を淹れて いっしょに飲みましょう  絵葉書の場所のお話 聞かせてあげるね
Try!丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリTry! 夢の中で 声が響くよ Cry! ぼくがぼくに 向かって叫ぶ  Try! 諦めずに ここまでおいで Fly! イメージして きみなら飛べるから  昨日までの嵐が まるでウソのよう 光降るよう  同じこの空 見上げているのかな? ぼくたちは 繋がってる 未来で 待ってるから  Sigh… メールだけの やりとりで済む 気楽だけども ココロは読めない  Try! そんなのヤだよ 今すぐきみと 会って話したい 顔をただ見たいよ  昨日泣いた涙が ぜんぶ流してくれたんだね  同じこの夢 今でも見てるかな? がんばっているその姿 無音で励まされたんだよと 伝えたい  硬い殻を破って もう一度生まれた 熱いココロ  夢のカタチは ひとつじゃないんだね ぜんぶ見たい 知りたい 感じとっていたいんだ  同じこの空 見上げているんだ ぼくらが目指す 未来に向かって
Ready go!丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリI can do. Ready go. 止まってた時間 動きだすよ 止まってたココロ I can do. Ready go. 生まれたての朝がきたら はじめよう  眠れない夜はひとり ひつじ数えてもダメ  子供の頃いつも 思い描いていた夢って なんだっけ?忘れそう… と思ったら涙が  溢れだすよ 抱えてた想い ずっとずっと 胸にしまいこんだままだった この感じに気がついたら そう  I can do. Ready go. 止まってた時間 動きだすよ 止まってたココロ I can do. Ready go. 生まれたての朝がきたら はじめよう  変わりたいのになぜか 変わることが怖くて  大人になんてなりたく なかったあの頃だけど 夢=現実にするの 大人になった今さ  溢れだすよ 抱えてた想い もっともっと 胸の中に増えてゆく  I can do. Ready go. 止まってた時間 動きだすよ 止まってたココロ 溢れだすよ 抱えてた想い もっともっと 胸の中に増えてゆくメモリー この感じに気がついたら そう  I can do. Ready go. 止まってた時間 動きだすよ 止まってたココロ I can do. Ready go. 生まれたての朝がきたら はじめよう
この心丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリこの心 何処へ 導いてる?  この心 何を 映し出すの?  この心 まるで 水面のよう  この心 光る  凛とした強さと 優しさたたえて どんな時もいつも 透き通っていたい  この心 誰を 夢に見てる?  この心 何を 求めてるの?  この心 まるで さざ波のよう  この心 揺れる  寄せては返して 満ちては引いていく 風が凪ぐ間 鎮まるように  それでもなお 愛する力を 信じたいから  この心 光る  凛とした強さと 優しさたたえて どんな時もいつも 透き通っていたい
All For Dream丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリall for dream 夢を叶える all for dream ために生まれた  昨日 呼び止めて ちゃんと言えなかった 言葉 胸の片隅でくすぶるよ  心の中では 何度もsimulation クリアしてる筈なのにどうして  何でだろ思うよういかない そんな時も全部含めた 自分の  全てでがんばるよ 全ては叶えたい夢のためにね この手をとって さぁ 全てはきみのため 全ては輝く未来のため ここから歩き始めよう  all for dream 夢を叶える all for dream ために生まれた  春を告げる花 きみと同じ名前 それはたぶん偶然じゃない この世界で  濁らず花咲く 純度高いきみの 言葉 鈴が音のように響くよ  ふんわりとほほ笑む姿を 夜空にきらめく星のよう 見上げて  全てでがんばるよ 全ては叶えたい夢のためにね この手をとって さぁ 全てはきみのため 全ては輝く未来のため ここから歩き始めよう  全ては大切な 全ては叶えたい夢のためにね この手を取って さぁ  全てでがんばるよ 全ては叶えたい夢のためにね この手をとって さぁ 全てはきみのため 全ては輝く未来のため ここから歩き始めよう
ストレイシープ丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリEeny, meeny, miny, moe 運命の分かれ道 迷えるわたしはねストレイシープ  What's up 夢の入り口立った途端に背中押されて 急転 ローラーコースター updown 考えるヒマ全然なかったよーって 絶叫がこだますテーマパーク  逆によかったかもね そう決まれば あとはやるしかない  I can only do my best 今の自分にできること がんばろう それしかない Eeny, meeny, miny, moe 運命の分かれ道 迷えるわたしはねストレイシープ  Let's go 幸せになるというふわふわひつじ探しの 旅に出掛けよう でも それは結局ずっとそばにいたんだね的なね 自分探すスタイル  いろいろ混ざってるけど 大事な事 いつもそんな感じ  I can only do my best 今の自分にできること がんばろう それしかない Eeny, meeny, miny, moe 運命の分かれ道 迷えるわたしはねストレイシープ  いつだって変わらずに ずっと応援してくれたきみに  ここまでたくさん いつも励まされたよ ありがとう 心から I can only do my best 今の自分にできること がんばろう それしかない Eeny, meeny, miny, moe 運命の分かれ道 突っ走るわたしはねストレイシープ
Operation Babelいとうかなこいとうかなこいとうかなこ前澤ヒデノリ磯江俊道暗闇は迫り来る迷宮のアビス 今 選ばれし者達 ひとつになる すべてはバベルへと  歪んだ視界 押し寄せる異界の渦 囚われゆく 理不尽 振り払って 狂った空に 青ざめる東京(まち)の灯り明滅する 私を呼ぶのは誰?  運命は渡さない この手で必ず守り抜いてみせる  暗闇は迫り来る 迷宮のアビス 今 選ばれし者達 ひとつになる すべては 奪われた安らぎを 取り戻すために 古の力が 今目覚める 時空超えて 輝きだした 絆を抱き締めて 神を恐れず 見果てぬ夢描いて  滲んだ記憶 忍び寄る異形の影 立ちはだかる咆哮 振りほどいて 息を潜めて眠れる遺跡(まち)のバベル 鎖(つな)がれてる 私を解き放して  真実に試されてる この手を信じて決して諦めない  決戦は迫り来る 世界の黄昏 今 立ち向かう者達 使命胸に すべては 砕かれた安らぎを 取り戻すために 古の力よ 今与えよ 時空超えて 希望(ひかり)に満ちた 絆を抱き締めて 奇跡起こして 果てしのない未来を  暗闇は迫り来る 迷宮のアビス 今 選ばれし者達 ひとつになる すべては 奪われた安らぎを 取り戻すために 古の力よ 今与えよ 時空超えて 希望(ひかり)に満ちた 絆を抱き締めて 奇跡起こして 果てしのない未来を
shooting star丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリこの想い星になって 満天の宇宙駆けめぐれ shooting star きみに届けて  ぼくの住んでる町は 毎晩流れ星が見えるところだよ にっこりと言った  きみに恋したわたし にわか星ガールなの 星空模様が気になる今日も  空を見上げると きみとホラ つながるよ  こんなに愛しいってあるんだね 嬉しくて甘えて安心して この想い星になって 満天の宇宙駆けめぐれ shooting star きみに届けて  「もしもし」 「声を聞くとなんだかほっとするんだ」 「わたしもおんなじ」 「おやすみ」 「またね」  短くかわす会話 それがわたしの心 どれだけ強くさせてくれただろう  もしもこの先に つらい未来潜んでも  ぜったい大丈夫 負けないよ 目の前を不安がさえぎっても 希望の星になって 満天の光を放て shooting star 願う未来へ  宇宙駆けめぐれ shooting star  こんなに愛しいってあるんだね 嬉しくて甘えて安心して ぜったい大丈夫 負けないよ 目の前を不安がさえぎっても 希望の星になって 満天の光を放て shooting star 願う未来へ
my little love丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリだいすきだよ ふわふわなきみの ぬくもり抱きしめてる  はじめて会った日を 今も覚えているよ きみはどう?  お互い人見知りで 徐々に打ち解けたよね あとはもう。。  いつだっていっしょで ふり向くときみは 嬉しい時いつも全身で笑ってた 言葉よりも伝わる瞬間  いっぱいあったんだね だいすきだよ ふわふわなきみの ぬくもり抱きしめてる  きみの変なクセも 可愛らしくみえたよ たぶんもう。。  きみがどんな風でも 愛せるぼくは高い彼氏力  とか言って ホントは きみだから心許せてた このままずっと時が続けば…  ぼくがきみにできること全部 ちゃんとできていたかな きみはたぶんいつもとおんなじ ほほ笑んでくれるかな  ありがとうね 出会えてよかった とても幸せだった  きみは好きな花にかこまれて 優しい夢をみてね だいすきだよ ふわふわなきみの ぬくもり抱きしめてる  ずっとずっとだいすき
わたしがあなたを好きなのは丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリどうして どうして どうしてかしら? わたしがあなたを好きなのはね  そうやっていつでも守ってくれるとこ 一緒にいて楽しいとこ 優しく微笑んで見つめてくれるとこ ぎゅっと抱きしめてくれるとこ  わたしだけが知ってるところ 無防備な寝顔や 意外とね甘党で涙もろくて可愛いとこ  嬉しいだけじゃなく辛いこともたくさん この世はあふれているけど いちばんそばにいてほしい時はいつも あなたはそばにいてくれた  あなただけは知っててほしい 無邪気そうにふるまっても 本当は傷ついてココロの中で 泣いたこと  どうして どうして どうしてかしら? わたしがあなたを好きなのはね
Let me cheer丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリ星降る夜 ふたり手をつなぎ歩いていたね 夜明け目指して 目覚めた時 すごく幸せな余韻の中で思いついたの  春になったら一緒に 夢の続きを見にいこう こと座流星群 約束だよ 叶える時まで  きみの Let me cheer ことを Let me save いつだって応援しているよ きみの Let me cheer そばに Let me save いつでもいるから  どんな Let me cheer ときも Let me save くじけそうになるその前にね おもい Let me cheer だして Let me save  わたしがきみをね守るよ 絶対だいじょうぶよ 星に願いを。。どうか時が許す限り きみと一緒にいたいの  桜咲いたらきっとね 夢の景色が見られる こと座流星群 夜空翔る 幾千の希望  きみの Let me cheer ことを Let me save みんなも応援しているよ きみの Let me cheer ゆめは Let me save みんなの夢なの  つらい Let me cheer ことも Let me save ひとりで背負わなくていいよ おもい Let me cheer だして Let me save  わたしがきみをね守るよ 絶対だいじょうぶよ  きみの Let me cheer ことを Let me save いつだって応援しているよ きみの Let me cheer そばに Let me save いつでもいるから
山ガールはじめました丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリいつもはまだ夢の中 AM5:00アラーム2つとめて せ~のでおふとんから抜け出した  夕べのうち用意した リュックに水筒・日焼け止め 遠足気分 もちろんおやつ忘れない  最寄り駅じゃ ちょっぴり浮くファッション 目的地付近の路線じゃホームとアウェイが逆転  さあ着きました でもここからよ ストレッチで準備体操 3時間おきの予報晴れ いい山日和 今日のコース春竜胆や雪柳が見頃ですよ 運が良いとリスの親子に出会えるかも  月一女子登山部はのんびりまったり鉄則で 歩きながらおしゃべり ちょうどいいペースね  だけど中に 数歩先を行く テント泊用シュラフを買った上級者もいるけど  並んで一歩ずつ歩き 頂上目指せばみんな一緒 山頂で食べるおむすびは格別です 知らない人とすれ違う時「こんにちは」で調子あげて 山なら自然にできる素敵な習慣  子どもたちの「やっほー」には 木霊に徹し「やっほー」と返そう 山なら自然にできる素敵な習慣 並んで一歩ずつ歩き 頂上目指せばみんな一緒 メンバー随時募集中 詳しくは部長まで buchoo@sakura-alamode.com
NPMな彼女デス~ニッポン萌えな彼女デス~クロエ・ルメール(丹下桜)クロエ・ルメール(丹下桜)丹下桜前澤ヒデノリやってきましたヨ 地球を半周 ずっと憧れてた 日出る国へと来ちゃった  東京タワー・アキバに渋谷 忍者はどちらに隠れてますか? うきうきわくわくします だけども変デスー 公式ガイドに乗ってません  日本語いろいろ難しい 敬語に謙遜、倒置法 wktk wwww 何デスカ!? それでもワタシは知リたいの 困ったときでも「Cava Cava」 ただちにアナタに「S'il vous plait」 ワタシの疑問もズバッと カイケツ・カイケツしちゃお  レディーファースト? 郷に従えば お帰りなさいませご主人様  いろいろ違うそろそろ気づく ワタシが学んだ日本の知識 ラノベのペーパーバック なんということでしょう 裏技教えて公式サン!  お寿司はアン・ドゥ・トロがいい いちげんさん へいらっしゃい ツンデレ 壁ドン 全部乗せ!! 日本の心はお・も・て・な・し 「Moe」と「Kawaii」は正義 次元を越えての愛もアリ ワタシの想いもふわっと コクハク・コクハクしちゃう?  日本語いろいろ難しい 敬語に謙遜、倒置法 ktkr kwsk 何デスカ!? それでもワタシは知りたいの 困ったときでも「Cava Cava」 ただちにアナタに「S'il vous plait」 ワタシの疑問もズバッと カイケツ・カイケツしちゃお  ケンサク・ケンサクしちゃお
one more dream丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリ真下正樹one more dream one more try for life you can do it 夢を叶える 力を手にhere we go  7つの夜を超えて きみに会いに行くから 夢でも見ながら 待っててくれる? きっとね  2人の距離を星で 結んでできた星座は 神話みたいとはしゃぐ けどね 本当はね  迷わないけど 少し怖いよ そんな気持ち 全部含め それでも前へ  one more dream one more try for life you can do it 好きな気持ちが デフォルトなの one more dream one more try for life you can do it 夢を叶える 力を手にhere we go  思い出よりも遥か 銀河の記憶ネイビーブルー 懐かしいイメージを きみに感じたの  泣きたいくらい 心震えた そんな気持ち 全部抱いて 願う未来へ  one more dream one more try for life you can do it 心に笑顔 忘れないで one more dream one more try for life you can do it 夢見ることで 頑張れるよ here we go  one more dream one more try for life you can do it 好きな気持ちが デフォルトなの  one more dream one more try for life you can do it 心に笑顔 忘れないで one more dream one more try for life you can do it 夢見ることで 頑張れるよ here we go
ふふふわ丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリ真下正樹“あなた あのね…” 返事が途切れて気づく ひとみ閉じられて まどろみの中  そういえばね あの頃わたし あなたを想って 泣いたり 笑ったりして 忙しかったよ  ねぇ 覚えていますか? ふふ 寝顔にたずねた  今は あなたが 仕事で忙しい番 弱音をはかない そんなところが  好きだけれど でも わたしの前では無理せず いいんだよ 心許して 甘えてくれて  ねぇ いつもありがとう ふふ 寝顔にキスした  どんな 夢を あなたは見てるのかしら ふふ ふわ 微笑んだ そんな気がした  今日も一日 くたびれるまで頑張ったんだね お疲れ様でした そっと毛布かけた  ねぇ いつもありがとう ふふ 寝顔にキスした
シェヘラザード丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリ真下正樹魔法の物語 読みきかせするように きみの夢の話 夜中聞かせてよ  寝つけなくて困った夜 ラベンダーひとつまみした あたたかいミルクティーをいれて ベッドにもぐりこむ  羊でも数えようかな? それよりもいいこと考えた  魔法の物語 読みきかせするように きみの夢の話 夜中聞かせて わくわくしたままで眠りにつけたなら 今夜はきっときっといい夢が見られそう  月の砂漠 眠るダイヤ 見つけ出す確率くらい わたしたちは自分だけの 最愛の人捜してる  夢でいい逢えるのなら… そう言って涙で目覚めた  おとぎ話よりも魅力なyour own story 続きをせがんだら 明日は今日より 素敵な物語聞かせてあげるから 今夜はこの辺でおやすみ いい夢を  魔法の物語 読みきかせするように きみの夢の話 夜中聞かせてよ  おとぎ話よりも魅力なyour own story 続きをせがんだら 明日は今日より 素敵な物語聞かせてあげるから 今夜はこの辺でおやすみ いい夢を
ブルーバード丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリ真下正樹きみの夢が生まれたての 力を取り戻すように unlimited  心配な瞳 笑顔で遮って「大丈夫」と きみはわたしに言うけれど でも気づいてしまったのよ  心は震えてた 泣いていた  こらえきれず抱きしめてた きみの代わり泣いていた もうこれ以上傷つかないで わたしにできる全てで守りたい  期待をするのが怖くて 飛べないフリをしてた ホントは飛びたい青い小鳥 それはきっときみの  心に眠ってる 宝物  So good night and sleep well 腕の中で 羽根を休める間に きみの夢が生まれたての 力を取り戻すように unlimited  こらえきれず抱きしめてた きみの代わり泣いていた もうこれ以上傷つかないで わたしにできる全てで守りたい  So good night and sleep well 腕の中で 羽根を休める間に きみの夢が生まれたての 力を取り戻すように守るよ  So good night for you
ベッドタイムストーリー丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリ良原リエ夢を見たら昔は ほんとうにあった出来事で 眠ったあとは 夢の世界へ おでかけすると思っていたよ  だからパパとママには 「いってきます」って言ってたよ  パジャマボタンとめたら ぬいぐるみのうさちゃんと ポケットの中 おやつをいれて ベッドの船で夢の世界へ  新大陸を見つけて ぼくの名前付けようかな  大人になって心の中に 眠ったままの夢の続きを 挟んだままのしおりを抜いて 物語して紡いでみよう  聞いてくれたあなたが ほっと そっと 眠れるように  LaLaLa...
夢行列車丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリ前澤ヒデノリカタコトと揺れてる 連なったゆりかご わたしたちを乗せて 家路を行く  ゆらり くらり ゆら。。  ゆらり くらり ゆら。。  車窓に浮かんでる シルエットの街と もう一人のわたし 誰そ彼時  ゆらり くらり ゆら。。  ゆらり くらり ゆら。。  星々のひとつが わたしのお家です ただいまをしたなら くつろぎましょう  ゆらり くらり ゆら。。  ゆらり くらり ゆら。。  夢の世界行きの 最終ベルが鳴る 夜行列車に乗り おやすみなさい  ゆらり くらり ゆら。。  ゆらり くらり ゆら。。
はじめの一歩丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリはじめての一歩踏み出すの ちょっぴり手を貸してあげる  空想の世界でわたしは目を覚ました 想像の力でリアルに感じた 目の前の扉はどこに通じてるかな 思うより先に手を伸ばしていた  「何だって 出来るって」 どこから聞こえる 「誰だって挑戦権を持ってるのさ必ず 使わきゃ損でしょ?」  はじめての一歩踏み出すの ちょっと怖いし不安 きっと誰でもそうだから大丈夫よ  はじめての一歩踏み出せば 何かが見えてくる きっとそれは不思議で素敵 涙も笑顔もひっくるめて やってみる価値ある  空想の世界でわたしは夢見つけた 想像を超えてて胸が高鳴った  「頑張って みせるって」 どうすれば叶うの? 「誰だってみんなはじめては挑戦者さ いつかシード目指そうね」  はじめての一歩踏み出すの 少しは慣れてきた きっと誰でもそうだからその調子よ  はじめての一歩踏み出せば 何かが変わってく きっとそれは未来の一歩 勇気も元気もありったけで やってみる価値ある  はじめての一歩踏み出すの ちょっと怖いし不安 きっと誰でもそうだから大丈夫よ  はじめての一歩踏み出せば 何かが見えてくる きっとそれは不思議で素敵 涙も笑顔もひっくるめて やってみる価値ある
好き、たぶん、好き丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリ好き、たぶん、好き きみといると なんだが嬉し  好き、たぶん、好き きみのことが そう思ったとたんに…ドキドキドキ  おとぎ話と笑ってすませちゃえばいい でもなんかヘンだな 空気が読めてない 僕の前に舞い降リたきみは天使 …のはずが なぜか今は  好き、でも、ない きみに言われ 心が折れる日も  きらい、でも、ない きみに言われ 復活遂げる日も  好き、たぶん、好き きみといると なんだか嬉しくて  好き、だい、すき きみのことが そう思ったとたんに…ドキドキドキ  ラブコメみたい僕ら二人のあれこれ でもなんかいいかも 不可抗力かも 僕の前に舞い降リたきみは天使 …時々 小悪魔でも  好き、でも、ない きみに言われ 心が病める日も  きらい、でも、ない きみに言われ 心が癒える日も  好き、たぶん、好き きみといると なんだかあたたかい  好き、だい、好き きみのことが そう思ったとたんに…ふわふわふわ  僕の前に舞い降リたきみは天使 …時々 小悪魔でも  好き、でも、ない きみに言われ 心が折れる日も  きらい、でも、ない きみに言われ 復活遂げる日も  好き、たぶん、好き きみといると なんだか嬉しくて  好き、だい、すき きみのことが そう思ったとたんに…ドキドキドキ
カノン丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリ時は乾く砂のよう こぼれ落ちてゆくの  月は闇の彼方に ぽつん取り残され  幾度 数えたら 幾夜 越えたなら 今日が終わるのだろう?  時を告げる小鳥は 今日も窓辺に来ない  花は口を閉ざして 静寂深めてゆくの  幾度 数えたら 幾世 越えたなら 明日が訪れるだろう?  いばらの砦が囲むこの世界 秘めてた孤独が雪のよう降り積もる  一万年の眠りから醒めた時 愛しいあなたが わたしを見つけて 愛して  時は乾く砂のよう こぼれ落ちてゆくの  月は闇の彼方に 光を見つけるでしょう  それは遥か創世の 昔々のお話
liberty丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリ昨日よりもっと今日 心の中 無限に広がるこの感じはそう I can feel the liberty sky from heart to heart  もしも名もないワタシに ひとつ名前つけるなら キミはどんな名で呼んでくれるの?  たとえありふれていても それをキミがくれたなら宝物にするよ  少しの優しさにね 救われる気持ちがここにあるから  昨日よりもっと今日 自分らしくいられるのは きっとねそう キミとね出逢えた  「奇跡」よりもっと「絶対」 強い絆 無限に広がるこの感じはそう I can feel the liberty sky from heart to heart  心ぎりぎりのとこで ひとリ涙こらえても キミはキミだけは分かってくれる  最後に上書きされる 会話がキミの声なら安心して眠れる  屈託ない笑顔に 癒やされる心がここにあるから  今日よりももっと明日 自分越えられる気がする 本気でそう願えば叶うよ  「奇跡」よりもっと「絶対」 強い予感 無限に広がるこの感じはそう I can feel the liberty sky from heart to heart  昨日よりもっと今日 自分らしくいられるのは きっとねそう キミとね出逢えた 今日よりももっと明日 自分越えられる気がする 本気でそう願えば叶うよ  「奇跡」よりもっと「絶対」 強い予感 無限に広がるこの感じはそう I can feel the liberty sky from heart to heart
月のひかり丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリきみを想い 祈る 月の光が照らすように そばにいるよ きみを見守るから  寒いねって身を寄せ 二人話してる距離 自然と近づいててドキンとしたよ  どうかまだ気づかずいてほしい このまま 時が止まったならいいのにな 密かに願うよ  ひとつふたつ星が 夕暮れの空に灯る頃 きみの背中 そっと見送って  きみを想い 祈る 月の光が照らすように そばにいるよ きみを見守るから  優しい声呼んでた ぼくの名前だったね 白い吐息になってふわリ宙を舞う  この日のこと何度も心に浮かべて 愛しさ優しさを思い出す 挫けそうな時も  きみがいれば ぼくは ただそれだけて幸せだよ 声に出せず そっと見送って  きみを想い 祈る 月の光が照らすように どんな時も きみを見守るから  数歩先のぼくらの影法師が 寄り添い歩く 未来に向かって  ひとつふたつ星が 夕暮れの空に灯る頃 きみの背中 そっと見送って  きみを想い 祈る 月の光が照らすように そばにいるよ きみを見守るから
春風の五線譜丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリsee see 風が 耳元でね ささやけば 春が近い はやる気持を押さえきれなくて 青空見上げて  La La 歌お 耳馴染んだ 心地良い 好きな歌を くるくるとまわるステップがほら ト音記号なの  春風の五線譜 わたしがね メロディーになってリードをとれば あなたがリズムをつま弾きだす それはとても素敵と思わない?  どこまでもどこまでも響きわたるよ 鮮やかな春のアンサンブル  Do Do ドレミ ファファの次は ソソソラシド ひとめぐリ 七色のパレットと同じことね 自由に描こう  La La 歌お 耳馴染んだ 心地良い 好きな歌を くるりんとターンが決まったらほら へ音記号でしょ  春風の五線譜 わたしがね メロディーになってリードをとれば あなたがハーモニー奏でだす それはとても魅力と思わない?  どこまでもどこまでも響きわたるよ うららかな春のアンサンブル  モノトーンの音色だった わたしとあなたが出逢って 生まれたマリアージュが どこまでも広がるよ  春風のイントロ 流れたら アイコンキャッチして 呼吸合わせ  春風の五線譜 わたしがね メロディーになってリードをとれば あなたがリズムをつま弾きだす それはとても素敵と思わない?  どこまでもどこまでも響きわたるよ 鮮やかな春のアンサンブル
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LOVE・WHITEDAY丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリきみのとなり 歩くようになってから一ヶ月 デートしたり 仲良くおしゃべりは楽しいよ それでも  ふたりの距離を縮める魔法 きっと それはね  玄関のドアを開けたなら お日さまの香りに包まれ 真っ白なシャツ着た きみが現れて “ただいま”言うから 思わず抱きしめた  ちっちゃなこと さり気ない優しさが嬉しい きみとならね 毎日が記念日みたいだよ それでも  こっそり用意してくれてた プレゼントは  わたしの大好きなミニバラ たくさん散りばめた花束 甘いミルクキャンディー 添えた白い花 手渡すきみだけ 真っ赤な顔してた  玄関のドアを開けたなら お日さまの香りに包まれ 真っ白なシャツ着た きみが現れて “ただいま”言うから 思わず抱きしめた  抱きしめた  “おかえりなさい”
空色メールが届いたら丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリ春色気分の理由 空色メールが届いてたから  何かいいこと 起こりそうな予感がするよ  少し大人になった君と 会う約束 ドキドキしてる  髪型とか 服の趣味が 変わってたら 見違えるかも  ずっと離れてた 毎日のこととか 昔みたいにね 無邪気に 言い合えるかな?  春色気分の理由 空色メールが届いてたから  弾む気持ちで 君に会いに出掛けよう  何かいいこと 起こりそうな予感がするよ  待ち合わせの5分前に 着信アリ ケータイメール  “ゴメン! 少し遅れそうだよ。 あったかいとこで待っててね。”の文字  優しいとこは 変わってないんだね そう思ったとたんにね 高鳴る この気持ち何?  春色気分のレス 空色メールに返信したら  はしゃぐ気持ちを ムリに押さえつけても  押さえきれずに 笑顔こぼれおちてきちゃう  青空 横切ってく 空色風船 見つけたら  なんだか知らないけど わたしも勇気も膨らんで  春色気分の理由 空色メールをOFFセットしたら  ちゃんと目を見て 君に気持ち伝えよう  きっと いいこと 起こりそうな予感がするよ
花火丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリ夏の昼下がり 裏庭でもいだ 桃を手みやげに  今夜、花火を見にいこうと きみを誘いに行ったら  家の縁側て涼む 眠り姫 見つけた  きみは どんな夢見てるの? そこに 僕は登場する? 伸ばしかけた手を制して そっと 立ち去った  “わたし 寝てたでしょ? ごめんね”と頬を ほんのり染めながら  紺の浴衣に着替えて あらわれた きみを前にして  胸の鼓動 祭ばやしに かき消してもらおう  きみと 同じ夢見てるよ 空に 光る花が咲くよ 伸ばしかけた控えめな手 そっと つかまえた  こんな夜にちょうどいいね 流れ星に願いを込め ずっと そばにいられるように 夢を託したよ  きみと 同じ夢見てるよ 空に 光る花が咲くよ 伸ばしかけた控えめな手 そっと つないだよ
Let's Party!!丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリ今朝は大慌て パーティーの準備中 部屋の飾り付け ゲームとか盛りだくさん  あなたが来るって聞いたから 企画したのよ みんな巻き込んで(^ ^; “ごめんね みんな(笑)”  恋する乙女 好きな人います それだけで しあわせ そう ちょっとのことじゃ ヘコんだりしない あなたのこと想うと  パワーがね沸いてくるの がんばれる でもタイムリミット (いそがなくっちゃ!いそがなくっちゃ!) 手伝っててね 時間うさぎ  パーティーは大盛況 このノリで気づくかな?  愛情こもった手料理は あなたの好きな にっこりオムレツ(●^_^●) “となりにLOVEってかいてある”  恋する乙女 好きな人笑顔 それだけで イチコロ そう ちょっとのことで 嬉しくなれるの あなたのこと想うと  いつだって夢見心地 想像がふくらむ中 (紅茶のおかわりを…) ドードーさん 実にいい間だね;;  突然 照明ダウンして みんなが仕組んだ 告白タ~イム!Σ( ̄□ ̄) “こんなの聞いてなぁ~~~~い!!”  恋する乙女 好きな人の前 それだけでバクバク でも 肝心な時 ヘコんだりしない あなたのこと想うと  そう 恋するわたし 好きな人の前 ただの女の子でも 最高にしあわせです あなたがね… “だいすきです!!(●〃/▽\〃●);;”  (もう真っ白…ふぅ~3) みなさま あとはヨロシクネ…
Merry Christmas on WONDER-NET丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリMerry Christmas & Happy news! Merry Christmas & Happy new year, too!  さぁ おいでよ 冬のショーが幕を開けた 雪うさぎたちの ダンスの輪にまざって  きみと二人 こうしてここに いられること 何より宝物  きらめく冬を楽しもうよ  Merry Christmas & Happy news! Merry Christmas & Happy new year, too!  ねぇ 聴こえる? あれは氷の女王の歌 切ないけど あたたかい きっとラブソング  世界中の恋人たちに 捧げるのは 素敵なロマンスを  ときめく恋をしてみようよ  Merry Christmas & I love you! Merry Christmas & I love you, so much!  Merry Christmas! きみと Merry Christmas! 二人 Merry Christmas & So much fun with you!  きらめく冬を楽しもうよ  Merry Christmas & Happy new year, too! with you.
奇蹟の風丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリねぇ 気づいてる? 風向きが変わり始めたよ  So 繰り返す めぐり逢いの中感じてる  奇蹟を呼び寄す 風に乗って ここから  君のもとへ駆けつけるよ 飛ぼう 広い世界へ 夢の場所で響く君の 声に勇気づけられ 進んでく ずっと  ねぇ いつの日か 寄り添って光り輝くよ  So 未来への 物語つづき作るなら  奇蹟を叶える 鐘を鳴らし ここから  君に気持ち届けたいよ くじけそうな時でも 夢を見せてくれた君の 笑顔に励まされた ありがとう いつも  君のもとへ駆けつけるよ 飛ぼう 広い世界へ 夢の場所で響く君の 声に勇気づけられ  君に気持ち届けたいよ くじけそうな時でも 夢を見せてくれた君を 次は僕が守るから だいじょうぶ ずっと
FLAT OUT丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリいつか見た 思い出の風景 同じ空の下 僕たちは旅をする  まもりつづけたい 誰かのためにも 希望の花を心に添えて  内に秘めた鼓動 今こそ解き放して 心ふるわせて羽ばたこう  FLAT OUT 冒険は 今はじまったばかり この想い 信じると決めた時 運命が 音をたて動き出す 偶然が シンクロする瞬間 奇跡は起こるよ  いつか見た 夢叶う幸せ 同じ空の下 きみと分かち合いたい  不安な未来に 負けそうなときも ひとりじゃないよ忘れないでね  ひとりじゃないことが 無限の勇気になる ここにいてくれて ありがとう  PIT IN 安心して 夢叶えてほしい ほらここに きみを迎える笑顔 「がんばって!」サポートする みんなの 想いが一つになる時 願いは叶うよ  優しさに包まれて 想い想われつながる瞬間 この気持ちはタカラモノだね  FLAT OUT 冒険は 今はじまったばかり この想い 信じると決めた時 運命が 音をたて動き出す 偶然が シンクロする瞬間  安心して 夢叶えてほしい ほらここに きみを迎える笑顔 「がんばって!」サポートする みんなの 想いが一つになる時 願いは叶うよ
Make A Wish丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリどれだけ夢に見て どれほど待ちわびて それなのに想い募るばかり 星に願いを… あなたに届け  “希望”という名の プラネタリウムを 見てるようでも 現実にね  叶うと信じて いちばん大事な あなたとここでまた めぐり逢えるのなら  どれだけ夢に見て どれほど待ちわびて それなのに想い募るばかり 星に願いを…  光のスピードで 千夜一夜にして あなたへと届けてほしいの こころの架け橋 ふたりをつなぐ  涙でできた 銀河がふたりを 分かつ日々は 切ないけど  逢えない時間も 大事に過ごすよ あなたといつの日も めぐり逢いたいから  どれだけ愛されて どれほど愛しても それなのに こころ千々に揺れて はりさけそうよ 胸が痛いよ…  どれだけ夢に見て どれほど待ちわびて それなのに想い募るばかり 星に願いを…  光のスピードで 千夜一夜にして あなたへと届けてほしいの こころの架け橋 ふたりをつなぐ
FULL VOICE丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリ夏の声に 耳を傾ければね 情熱 体中を駆けめぐるよ  まぶしい太陽みたいなその笑顔と 心で感じる熱いきもち 僕は ほかのみんなに これから いっぱい伝えに行くんだ Let's go!  夏の声に 耳を傾ければね 情熱 体中を駆けめぐるよ 胸の声に 耳を傾ければね 夢の形がほらみえてくるよ  あの時キャンプで見た流星群はね 僕らの未来の道しるべさ それぞれの行く先 飽くることなく 立ち向かってくんだ Let's go!  星の声に 耳を傾ければね 今の居場所を知る地図はいらない 胸の声に 耳を傾ければね 夢の行方が ほらみえてくるよ  夏の声に 耳を傾ければね 情熱 体中を駆けめぐるよ 胸の声に 耳を傾ければね 夢の形がほらみえてくるよ  ほら みえてくるよ
きみのためにできること丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリ昨日 別れ際 気持ち 離れがたくなってて またね 何度でも じゃあね 振り返って手を振る  すきだよ だいすきで とっても たいせつで ずっと このまま きみと一緒に こうして いられることを  願ってるよ 心から強く 当たり前のことなんかじゃないから きみがいない毎日はもう嫌だ 繋いだ手のところに帰ろう 優しい夢が叶うように  明日 来るはずの 未来 そんなはずじゃなくて せめて こんな時 そばに いられてよかったよ  安心していいよ 泣いてもいいんだよ ずっと このまま きみと一緒に こうして いられることを  願ってるよ この先もずっと 当たり前のことなんかじゃないから きみのためにできることをするよ 心の傷が癒されて きみに笑顔が戻るように  願ってるよ 心から強く 繋いだ手のところに帰ろう ふたりで 願ってるよ この先もずっと 当たり前のことなんかじゃないから きみのためにできることをするよ 心の傷が癒されて きみに笑顔が戻るように
ハミングバード丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリ気づいてた 胸の奥 歌声が いつも木霊してたの  “そばにいて”“そばにいたい”と願う 気持ち 通じ合えたら  両瞼 閉じてても分かる 夜明けは心の中で 感じてる  その手 伸ばして 強くつかまえて 大空高く連れてって  過去に沈んだ 幻の島と 七つの海 飛び越えて 時を超えて 未来へ行こう  スクリーンで 繋がるきみと見てた 暁のグラデーション  “きれいだね”つぶやく声がかすれ 顔をあげた瞬間  希望が光 強く放つ 眩しさに目をそらさず…見つけた!  その手 引き寄せ 強く抱きしめて ガラスの籠からさらって  語り継がれた 伝説の鳥が 歌うという 楽園へ  髪に 肩に 額に 降り注ぐ 瑠璃の光の中にあらわれた  その手 引き寄せ 強く抱きしめた ありのままいる きみがすき  過去に沈んだ 幻の島と 七つの海 飛び越えて 時を超えて 未来へ行こう  きみと創る未来へ行こう
Ange Passe丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリKiss me 恋の天使が 通り過ぎたよ  はじまりは いつも 期持してたけど 予想上回る 恋の展開だわ  たぶん 胸のうち お見通し そうね あなたには きっとかなわない  I love you. Darling 今はどぎまぎ ぎこちないけれど Darling わたし しあわせ あなたと逢えて Close to you ふっと会話が 途切れた瞬間 Kiss me 恋の天使が 通り過ぎたよ  今まで 離れていたことが不思議 今だから 逢えたようなプロセスかな?  じゃなきゃ 説明がつかないよ 好きになりすぎて 逆に不安よ  It's all right. Darling わたしクヨクヨ 悩んだところで Love you 結局 ハートが 答えだしてる  Close to you ふっと会話が 途切れた瞬間 Kiss me もっと仲良くなれるチャンスよ  Darling わたし しあわせ あなたと出逢えて Darling 世界でいちばん あなたが好きよ いちばん好きよ
blooming丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリ青いレンガの ちいさなお家の ちいさな庭に うめた花の種  春にはどんな 花が咲くでしょう? だれも知らない わたしも知らない  まいにちの中で ひそかに進行してたね  growing たとえ今は 名もない種でも すこやかに花開くよう 育てたい  blooming ここにいるよ あなたに逢えるの とても楽しみにしている わたしがね  ほらね感じられるでしょう?  雪解けのころ ちいさな芽が出た 今までずっと よくがんばったね  まいにちの中で 雨の日も嵐のときも  growing たとえ今は 名もない苗でも いつかは花開くことを 知っている  blooming きっとそれはね 夢叶う能力 あたたかい春もすぐそこ まできてる  ほらね感じられるでしょう?  happy blossom! 満開の楽園に向かって  growing たとえ今は 名もない苗でも いつかは花開くことを 知っている  blooming きっとそれはね 夢叶う能力 あたたかい春もすぐそこ まできてる
陽のあたる場所丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリきみはなぜ 深い 悲しみいろ まとったままいるの? 空は澄んでて  風薫る季節 心だって 身軽にしよう  おいで きみと 陽のあたる場所へ さあ  行こう 希望が 見える丘へ 手と手とって  光とせめぎ合う 影のように 生きる運命など 誰も持ってない  陽のあたる場所で いつか 夢を語ったように  思い出そう 熱い鼓動打って 今  ピュアな瞳 ピュアな情熱で さあ  行こう 未知の 冒険をしようよ WONDER LAND  夢紡ぐことを 忘れた大人だって もう一度  思い出そう 熱い鼓動打って 今  ピュアな瞳 ピュアな情熱で さあ  おいで きみと 陽のあたる場所へ さあ  行こう 未知の 冒険をしようよ WONDER LAND
ふたりの秋み~つけた丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリごく平凡な 毎日のリズムできあがって センチメンタルな秋はもう 今年はこない  だけど それも 気に入っているわたし きみとならね ふとした瞬間に  街路樹がいろづき 吐息が白くなる すこしずつの変化 おだやかに見送るの  手袋をしてない 手と手をつないだら それだけであったかい 小さい秋み~つけた  今年の秋は ずいぶんと気が早いみたい 木枯らしの背に乗って街を 駆けめぐるよ  だから わたし お迎えの準備に 追われ そして 楽しみにしている  ハロウィンのパーティーは おかしを用意して いたずらおばけ役の きみが来るのに合わせ  かぼちゃのパイを焼き カフェ・オレをいれたら さあ いっしょに食べよう おいしい秋み~つけた  編みかけのマフラー どこで買ったのよ?と 誰かに聞かれるよう 作ってみせるからね  ためしに ふたりして ぐるぐる巻いたなら きっとずっとあたたかい 小さい秋み~つけた  ささやかなしあわせ ふたりの秋み~つけた
RAINBOW丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリモノクロの世界変わる 雨上がりの空に  忘れそうな ときめきとか 思いやりとかね  思い出せたら それが 光の起点になれるよ  わたしから あなたへと 虹の架け橋 7色の夢 希望の光放ち 心と心つないだ 架け橋よ  Over the rainbow. Between you and me, more.  無邪気に夢追いかけた あの頃のようにね  色褪せぬ 情熱とか 信じることとか  取り戻せたら それが 無限の起点になれるよ  雨上がりに輝く 虹の架け橋 だからこそ きっと 涙のあとの笑顔 光り輝く 喜び 増してゆく  Over the rainbow. Between you and me, more.  Over the rainbow. Between you and me, more.  雨上がりに輝く 虹の架け橋 だからこそ きっと 涙のあとの笑顔 光り輝く その時がチャンス  わたしから あなたへと 虹の架け橋 7色のANGEL 希望の光放ち 心と心つないだ 架け橋よ  Over the rainbow. Between you and me, more.
After the rain丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリ雨上がりの地上に 降りた 雫がきらめいて 見慣れたはずの世界 いつも以上に 輝いてみえるよ  しゅんとしちゃう rainy day このまま これでいいのかな? 自信なくしかけた 心を支えたのは  まぶしい程の きみの笑顔 雲間から差しこんだ 光に似て 希望に満ち いつしか 涙 乾いてた  雨宿りの心に 傘をさし続けてくれた きみのその優しさに 救われてたね 今日までありがとう  「壊れやすいかけら 心に散りばめた君を 見守り続けるよ 光に導くから」  きみの言葉 思い出すと 苦しいことも全て あきらめずに 頑張れたよ 勇気が 力 与えてる  泣きやんでた心に 笑顔 取り戻してくれた きみのその明るさに いつも救われていたよね  雨上がりの地上に 降りた 雫がきらめいて 見慣れたはずの世界 いつも以上に 輝いてみえるよ
きみと風になる丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリ“新しい自転車かったら うしろにのっけてね” やくそく叶えてくれたね どこへ行こうか?  今日はいい天気 すこし遠出をしてみようか  ペダルをこいだら生まれる きみとね 一つの風になる 見上げた青空 たなびく雲が おなじ速さで進む  坂道 ギアを軽くして ぐんぐんのぼったら 下りは一気におりるよ 覚悟はいい?  はしる緊張感 すぐに笑い声にかわる  ペダルをこいだら広がる きみとね 自由な風になる けやきのトンネル 木もれびうけて ゆるやかにカーブする  ペダルをこいだら生まれる きみとね 一つの風になる 見上げた青空 たなびく雲と おなじ速さで  ペダルをこいだら広がる きみとね 自由な風になる けやきのトンネル 木もれびうけて ゆるやかなカーブ 光の出口めざして むかう風になる
Blue sky in the white canvas.丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリBlue sky in the white canvas. いつも心に描いてた Blue sky spread in my mind. ここから始まってゆく  秋晴れのした 空色の自転車 ペダルこぎだそう 勢いつけて  Blue sky in the white canvas. いつも心に描いてた Blue sky spread in my mind. ここから広がってゆく  身軽なきもち いつだって自由に ペダルこぎだせば 風になれる  Blue sky in the white canvas. あの憧れに届くまで Blue sky over the horizon. 境界線をこえて  Blue sky in the white canvas. いつも心に描いてた Blue sky spread in my mind. いつもここから広がってく  Blue sky in the white canvas. あの憧れに届くまで Blue sky over the horizon. 境界線をこえて
風のうた丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリ交差点 人波 かき分け辿り着いたよ 駅のホームでひとり 最終列車を待つ  元気なくして しょげてた わたしにね きみがうたってくれた あの歌は どこにいても 口ずさめることを 思い出せて よかったよ もう だいじょうぶ  光の雨が降る 想いは 気が付くと 自由な風になって ふんわり飛んでゆく  信じることを 戸惑うわたしにね きみがうたってくれた 風のうた どこにいても この胸に響くよ きみが そばに いてくれる そう 信じたから  光の虹が立つ  夢と現を 彷徨う わたしにね きみの声が響くよ どんな時も どこにいても ここから はじめてを 始められる さぁ おいで 目醒めようよ  分岐点でひとり 夜明けを待ってみる 始発便で帰ろう 朝日を浴びながら  時に羽根を休めて 天使も夢をみる
YOU丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリクラスの仲間より 大人に見えた君が ひとりで放課後に 口ずさんでいた  自由な旋律に 居場所を見いだす君の 素顔をかいま見て 胸がキュンとなる  君が歌ってた 歌が好きだった 時を止めたように 今も響いてる  ひとりでいることを 君が望めば誰も 傷つけやしないし ケンカもないけど  だけど 愛される こともないんだよ 君を抱きしめる 腕も届けない  どうしたら 近づける? 守られたい君のこころへ 届くのならば この身にかえても守るよ  君が好きだった ずっと好きだった 時を止めたって きもち止まらない
月のうさぎ丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリ洩れ出る 月影に 誘われてきたの 十五夜も過ぎたせい 風がつめたい  深呼吸して 耳をすませば 胸の鼓動 きこえるでしょう?  楽しくて夢中で 忘れられないときめき  この地球の片隅選んで 生まれた証にね  あなたとせいいっぱい現在 生きたいって叫んでいる  いつか近い未来 叶えられるから  “帰らなきゃ” ここじゃない どこまでも続く 道のりは果てしなく きりがないなら  立ち止まって 心すまそう 呼んでる声 きこえるでしょう?  愛しくて大事で たからもののように思った  この地球の片隅でそっと 見上げた虚空にね  ぽっかりと浮く新月のように 心に空いた穴でも  時が過ぎまあるく しなやかに満ちる  こころは満ち欠けを 繰りかえすけれど  たとえどこにいても自分 見失わないように  この地球の片隅選んで 生まれた証にね  あなたとせいいっぱい現在 生きたいって叫んでいる  いつか近い未来 叶えられるから
EVER LOVE丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリ独りきりで胸の 痛みを抱えたまま 生きてゆけるなんて そんなに強くなんてなれない  でもくじけないように 顔をあげて行こう  ほしい未来 叶えるため 生まれてきたなら  どんな時も 希望だけは なくしたくはないよね  涙だって 痛みだって 乗り越えられるよ  それが今の私を 支えてくれるの  励ましてくれてた 友達ありがとう その優しさに触れたら 私はきっと大丈夫だから  また思い出せるよ 愛するということを  たとえ今は 苦しくても 独りぼっちじゃない  君とふたり 過ごしてきた かけがえのない日々が  こんな時も ただ優しく 心を包んで  そっと胸の傷あと 癒してくれるの  また始められるよ 愛するということを  ほしい未来 叶えるため 生まれてきたなら  待つばかりの 奇跡じゃなく 自分の勇気出して  心込めて 伝えたいよ 愛していること  それが今の私に できる全てよ
インター@プラネット丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリただいましても誰もいない 星あかりだけが待つ部屋で  ひとり 孤独を 決め込んで しまう前 きみの ココロに どうか間にあって  電光の小宇宙からは 無限のメッセージが届く  顔も 名前も 知らぬひと それなのに ココロ こんなに 支えられている  >わたしの声がいま >あなたに >届いていますか? > >オンラインの想いが >ここから >通じていますか? > >ねぇ…  電光の小宇宙からは 無限のメッセージが届く  だけど 今夜は ほんとうの 星をみて きみと おんなじ 宇宙を感じたい
beyond the imagination丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリこれは偶然?それとも必然? ページめくる まるで自分の物語見てるような気がして  beyond the imagination 未知の世界へと連れてって  夢と魔法 ワンダーランド 時計を持ったうさぎも女王も エントリーしてるこの冒険 勇者はそう きみを待っていたよ ほら夢見てごらん それが新しい未来作る一歩だから  これは未来の予想図? それとも宝の地図? 答え合わせは次世代のきみに託してくよ  beyond the imagination 境界を超えて to the new world  愛と勇気 ネバーランド 時計を飲んだワニも海賊も アカウント持ってるこの冒険 勇者はそう きみを待っていたよ ほら夢見てごらん それが新しい歴史作る一歩だから  夢と魔法 ワンダーランド 時計を持ったうさぎも女王も エントリーしてるこの冒険 勇者はそう きみを待っていたよ ほら夢見てごらん それが新しい未来作る一歩だから
キセキ~キミへの道のり~丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリずっとずっと感じてた ずっとずっと夢中で会いたかった キミにめぐり逢えたキセキ  あの頃ボクたちは沈む夕陽を追って このまま夜が来なきゃいいねってはしゃいだ だけどね いつからだったかな立ち止まって お互い別々の道を歩んでいた  気がつけば遠くまできた気がする でもいつも すぐそばでキミの声が 響いていた  ずっとずっと感じてた ずっとずっと大事な 思い出の中しまっていたけど ずっとずっと好きだった ずっとずっと夢中で会いたかった キミにめぐり逢えたキセキ  昨日の続き 今日も出来るって嬉しい キミに会うため風の通り道を抜けた  遠すぎる昔話するよりも 近い未来 叶えたい夢の話 たくさんしよう  きっときっと叶うから きっときっと そうだよ キミとなら叶えられる予感 ずっとずっと好きだった ずっとずっと夢中で会いたかった キミにめぐり逢えたんだから  きっときっと叶うから きっときっと そうだよ ずっとずっと感じてた ずっとずっと大事な 思い出の中しまっていたけど ずっとずっと好きだった ずっとずっと夢中で会いたかった キミにめぐり逢えたキセキ
ID丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリその昔 歌声と引き換えに 人魚は地上を目指した 今わたしは未来と引き換えに 記憶の海を潜っている  掴まえた指から 時間が零れ落ち 次元の狭間へと流れてく 瞳で見る夢の終らない世界ヘ システムダウンするその前に  cyu lu li la la 祈るように ささやいた cyu lu li la la 懐かしい声 もしもこの次のターンで目醒めたら 今度はちゃんと伝えるよ  繋いでた回線 次元に罅が入る 幾筋も涙が流れてく 不思議だね わたしの知らないところでも ココロは動いてる いつだって  最後の祈りは IDを内包した泡となって コバルトの銀河 駆け抜け ああ もうすぐ 光射した世界へ  その昔 歌声と引き換えに 人魚は地上を目指した 今わたしは記憶と引き換えに 未来の空を目指してる 光のその先へ
あなたとワンシーン丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリgoody 嬉しいと つい 小ジャンプするクセ funny 「キミらしい」 なんて あなたは笑うけど  嬉しいのはね 楽しいのはね そう あなたといるから  指先で作る 四角いフレームに 大事な瞬間を そっと切り取り 胸に刻もう  そうやって増える あなたとワンシーン 大事な思い出を 重ね合わせて ずっとずっと これからもいようね  good job こんな日は ちょっと 褒めてもらいたいな lovely すぎるかな でも そういうのがいいの  もっと嬉しく もっと楽しく Happy あなたといるとね  指先で作る 四角いファインダー 大事な瞬間に ピント合わせて 胸に刻もう  そうやって増える あなたとワンシーン 大事な思い出を 重ね合わせて ずっとずっと これからもいようね  指先で作る 四角いフレームに 大事な瞬間を そっと切り取り 胸に刻もう  そうやって増える あなたとワンシーン 大事な思い出を 重ね合わせて ずっとずっと これからもいようね
more than loving you丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリいつのまにか あなたを好きになってたの だけど今は もう少し内緒にしとこうかな リアリティも大事だけど more than loving you 今はまだ あなたにドキドキしてたいの  時間経つの こんなに早いね 今日が終っちゃう前に あなたの声 もう一度聞きたい メールじゃなくてコールする  話す前から嬉しそうな 笑い声聞こえて 気づいたの  いつのまにか あなたを好きになってたの だけど今は もう少し内緒にしとこうかな リアリティも大事だけど more than loving you 今はまだ あなたにドキドキしてたいの  週末をね 待ち焦がれてる 一緒に過ごす時間 例えるなら スイーツ・ア・ラ・モード とっておきが盛り沢山  甘く切ないフレーバー 溶けそうな気持ちに気づいてよ  いつのまにか あなたを好きになってたの だけどたぶん もうちょっとこのままがいいのかもね 理想的な恋といえば もっと愛をプラスして あなたにときめいていたいの  いつのまにか あなたを好きになってたの だけど今は もう少し内緒にしとこうかな リアリティも大事だけど more than loving you 今はまだドキドキしてたい  あなたを好きになってたの だけどたぶん もうちょっとこのままがいいのかもね 理想的な恋といえば もっと愛をプラスして あなたにときめいていたいの
Is this love丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリ“Hello Hello 聞こえますか?” わたしの声 途切れがちな かすかなヘルツ どうか無事に届くように  窓の外の宇宙は 無限のような暗い闇で 見えないウェイブ 気持ちどこへ運んでゆくの?  “Hello Hello 聞こえますか?” 観測史に残されてた 大事なメッセージ それはまるで星のひかり  こんな夜にちょうどいい 優しさ嬉しいね  Is this love たしかな Is this love この気持ち すべての起源もここから生まれた  Is this love たしかな Is this love この気持ち わたしの未来もここから始まる 今 繋がるよ  “Hello Hello 聞こえますか?” わたしの声 途切れないで かすかなヘルツ どうか無事に届くように  無重力の世界で 引力を感じた  Is this love たしかな Is this love この気持ち すべての神話もここから生まれた  Is this love たしかな Is this love この瞬間 宇宙のどこかで新しい星が また 生まれるよ  “Hello Hello 聞こえますか?”
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ふんわりと丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリ今日はお出かけしようか ぽかぽかとあたたかい春の風が お花見をするなら今日がいいよと 教えてくれたからね 招待状がわりに  ふんわりと ふんわりと 運んできた 花びらが ちょうちょのよう 手の平にね ふんわりと ふんわりと 舞い降りたよ 花びらは ほのかに甘い花の香りがしたよ ほらね きみも分かる? 桜に会いに行こう  瞳少し閉じててね そのままで手をとって歩くからね ゆっくりと進んで さぁ もういいよ 最高のワンシーンきみに見せたかったの  ほんのりと ほんのりと 淡く染まる 花びらが とてもきれい 見とれてたら ほんのりと ほんのりと 頬を染める きみからも ほのかに甘い花の香りがしたよ たぶん わたしからも 桜に ふわり 包まれてる  ほんのりと ほんのりと 淡く染まる 花びらが とてもきれい 見とれてたら ふんわりと ふんわりと 運んできた 花びらが ちょうちょのよう 手の平にね ふんわりと ふんわりと 舞い降りたよ 花びらは ほのかに甘い花の香りがしたよ ほらね きみも分かる? 桜が ふわり 会いに来たよ
Trail Run丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリ始めるにはベストな時と 夢に見てた未来へと走り始めた きみのために ぼくは何が出来るだろう? どこまでも続く道なき道を  Non stop. Go! Trail run. 全力で走るきみを ぼくも全力でサポートするよ だから大丈夫 心配ない 思い切って きみが本気出したら 夢はきっと叶うよ ぼくには分かる  きみから良い刺激を受けて こうしてちゃいられないよね ぼくだって 今からでも 遅くないよやってみよう 始めるには そう ベストな時さ  Non stop. Go! Trail run. 全力で走り出した ぼくも全力でチャレンジするよ きっと大丈夫 心配ない きみなら言う ぼくが本気出したら 夢はきっと叶うよ 今なら分かる  Non stop. Go! Trail run. 全力で走るきみを ぼくも全力でサポートするよ だから大丈夫 心配ない 思い切って きみが本気出したら 夢はきっと叶うよ  Non stop. Go! Trail run. 全力で走り出した ぼくも全力でチャレンジするよ きっと大丈夫 心配ない きみなら言う ぼくが本気出したら 夢はきっと叶うよ 今なら分かる
You're my special國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子・Happy!3family前澤ヒデノリみんなどうしてるのかな 突然逢いたくなった 泣きたくなる青空 疲れてるのカナんだかな  バカみたいにはしゃいだ 笑ってたお祭りみたいに 当たり前と思ってた 毎日おんなじ朝が来ると 移ろう季節さえも 疑わずに  夢見る瞳で 見上げたあの日のあの空 大事なものなら ほらここに僕の心に  ねえ今ならわかるよ あんなに怒ってごめん 本気(マジ)なら現実に(ホントに)なるそこまで トコトン行こう  大丈夫!なんとかなる あんなにがんばったんだもん ぶつかり合ったコトも 頑固なトコも全部そのまんま 君のキラリ笑顔も 涙も乗せて  夢見る瞳で 歌ったあの日のあの空 失くしたものなら ほらそこに 君の心に  どこまでも続く みつめた あの海あの宇宙(ソラ) 重ねた奇跡は すぐそば 君の心に 夢見る瞳で 見上げたあの日のあの空 つながる想いが 僕らのチカラに心に
おとうさんへレインブックレインブック山本容子・山田ヒロシ前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ「おとうさん」て さいしょに言えたのはいつだったんだろうな パパなんて感じじゃないもんね おとうさんはおとうさん  最近少し怒りっぽいね 喧嘩もしょっちゅうするけれど 私も言い過ぎなのかもね  おとうさん おとうさん お酒の好きなおとうさん おとうさん おとうさん 寝相の悪いおとうさん いつもは絶対言わないけれど、 大好きですよ、 ありがとう  おかあさんに わがまま言うのは甘えてるからだね アレどこと言ったらすぐ分かる おかあさんにはこうさん  小さな頃はおんぶにだっこ 今ではすっかりしないけど 心の中ではまだまだね  おとうさん おとうさん ごはん2杯のおとうさん おとうさん おとうさん 働き者のおとうさん 恥ずかしくって言えないけれど 大好きですよ、 ありがとう  もうじき名字が変わるけど 心配しないでいいからね 私があの人 選んだのはね おとうさんに にてるから  おとうさん おとうさん 私の好きなおとうさん おとうさん おとうさん 元気でいてね おとうさん いつもは絶対言わないけれど、 大好きですよ、 ありがとう  大好きですよ  ありがとう
あのねレインブックレインブック山田ヒロシ前澤ヒデノリ前澤ヒデノリおかあさん あのね おかあさん ううん よんでみたくなっただけ だってわたしがかなしいと さいしょにわかってくれたから おかあさん あのね おかあさん あのね  おかあさん あのね おかあさん ううん きいてみたくなっただけ だったわたしがうれしいと もっとよろこんでくれたから おかあさん あのね おかあさん あのね  おかあさん あのね おかあさん わたし おかあさんになりました うたってくれたこもりうた わたしもそっとうたいます おかあさん あのね おかあさん ありがとう  おかあさん あのね おかあさん あのね よんでみたくなっただけ だっておそらでにこにこと いつでもわらってくれるから おかあさん あのね おかあさん あいたい  おかあさん あのね おかあさん あのね
rising dream丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリ夢は叶う前から もうきみの中で 光る 生まれる 瞬間を待ってる before rising dream  昨日をコピー ペーストしたのが今日 そういう日が もうどれくらい?  気づいたとたん 心は正直だね 好きな気持ち めがけていった  たどたどしい わたしの説明 きみはちゃんと正確に 聞いてくれたね  好きで好きで大好きな そう それがきっと 光る 扉を教えている  夢は叶う前から もうきみの中で 光る 生まれる 瞬間を待ってる before rising dream  なんとなくね 未来予感するように 心でピンと 感じ取ったこと  大事にして 前を向いてゆきたい ハズれてもね 構わないから  お天気でも 予報難しい だけど明日はいい天気に なりますように…  思うだけで心は ピッカピカに晴れる キラリ 輝く 瞬間を見つめて before rising dream  夜明けと共に始まる 大事なきみの夢 この世界を照らすよ  好きで好きで大好きな そう それがきっと 光る 扉を教えている
シュガードーナツ丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリシュガードーナツ シュガードーナツ  好きとかキライとかそういう 問題じゃないんだけれどね 時々きみと甘い夢 見せてくれなきゃ  困りますよ 女の子は 思うよりも デリケートなの 男の子は デリカシーを 隠し味のシナモン程度に 持ってて  シュガードーナツ シュガードーナツ  好きとかキライ以前にね きみにはね知っててほしいの ずっとそばにいたいから だから言うのに  仕方ないね 男の子は 見た目よりも ナィーブかもね 女の子は シュガーな気分 いつもポケットの中こっそり 持ってて  シュガードーナツ シュガードーナツ  好きとかキライとかそういう カテゴリじゃないんだけれどね ドーナツよりも甘いキス きみがくれたら  許しちゃうよ 女の子は 思うよりも シンプルだから 男の子は シンプルだから 男の子は 心得てて 時には一歩先で 甘やかしてみて  シュガードーナツ シュガードーナツ
桜の花が咲く頃に ~epilogue~丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリそして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃 きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね 覚えてる precious memory  古の記憶に喚ばれ 封印がいま解かれたよ  微の香に包まれ 誘われてく きみのもとへ 帰れるように  そして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃 きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね 覚えてる  いつの時代が過ぎて 人の記憶の隅で 忘れそうな ときめきも その白い花のような 笑顔もつ きみが必要だから
あなたの風になりたいレインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ懐かしい海 ポケットに入れた写真 あなたが愛した桜の木 あの日と同じ景色ね  あなたの名前を呼ぶの あなたの風になりたい 花冷え終わる日永時に 花曇の花が咲いた  手に入れたもの こぼれ落ちすり抜けてく あなたがいない春の宵 静かに瞳を閉じる  あなたの面影さがし あなたと風になりたい 陽炎のように揺れる思い 茜空に運んでゆく  あなたの名前を呼ぶの あなたの風になりたい 花冷え終わる日永時に 花曇の花が咲いた  あなたの面影さがし あなたと風になりたい わたしの心もいつかは あなたと共に吹いてく あなたと共に吹いてく
雛罌粟の丘レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ昔の君を知ってたら 今の僕はどこへ 出逢ったことよりも大きな 意味探してたんだね  明日という名の船に乗り 遠く高い夢をみる きっと届くずっと続く 雛罌粟の丘で  高い高い大空へ 光る光る彼方へ 走ってゆく 明日の夢を乗せて 君と居ればどんなに 曲がりくねった道を抜けて 一歩ずつ 確かめるよ  昔の僕を知ってたら 不思議に思うだろ わかり合えなかった事より 生きる事選んだよ  明日という名の約束を 交わした遠い春の日を 覚えてるよ君がくれた 真っ赤な花びらを  高い高い大空へ 光る光る彼方へ 今は共に 明日の誓いを乗せて 同じ瞬間を過ごした 巡り会いという名の奇跡を 信じてる これからも
涙雨レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ公園でお気に入りの ベンチに座り空を見ていた 鉄の匂いの ブランコ揺れる いつのまにか雨が降っていた  この道を歩いた 雨の中歩いてた ずぶ濡れで泣いてた あの日の私は 今も泣き虫だけど 笑い方を覚えた  あなたから借りたままの ハンカチを返しそびれたまま 消せない記憶 消えない思い この雨は流してくれるかしら  この坂を上った 雨の中上ってた この雨は きっと涙雨だから そっと隠してくれる すべてを忘れる日まで  雨の中泣いてた ずぶ濡れで泣いていた この坂を上った 雨の中上ってた この雨は きっと涙雨だから そっと隠してくれる すべてを忘れる日まで すべてを忘れる日まで
真夏の夜の夢レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ遠い夏の日の 乾いた空に 夏がくれたもの 風が運んでく  砂に書いた文字がせつなく 波が寄せてかき消してく 午前の太陽がまぶしくて 私あなたに何も言えないの  遠い夏の日の 乾いた空に 夏がくれたもの 風が運んでく 遠い夏の日の 夜に見た夢は 幻になって 波間に消えてく  肌に触れたあなたのシャツに 何故か急に寂しくなる 夕暮れ南風に誘われて 波の船に貝殻流す  遠い夏の日に 流した涙は 夏の砂浜が 潮風に変えた  遠い夏の日の 乾いた空に 夏がくれたもの 風が運んでく 遠い夏の日の 夜に見た夢は 幻になって 波間に消えてく
野ばらレインブックレインブックさくら前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ野ばらの垣根に 囲まれた家 転校生のあの子 越してきた  先生の紹介で おさげの頭ペコリ下げ クラス中ざわめいた 心ざわめいた  窓辺の花びんに 生けられたばら 梅雨入りの日々 色つきにみえた  放課後の教室で あの子がいつも弾いていた ピアノの音好きだった 聞いていたかった  夏休み終わる頃 野ばらの家にとめられた トラックの積み荷には あの子のピアノが  無言で別れを 告げてるように 最後のソナタ 胸に響いてた
折り鶴レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ託された祈り ひとつ 夏の空降りそそぐ 残された折り目 ふたつ 重ねて心しのぶ あの場所で  その昔この世界は 慈しみに溢れてた 時は過ぎこの世界は 安らぎを求め合う  遠い場所から明日を信じ 折り鶴に祈りを込めて  愛された命 ひとつ 抱きしめ心かよう 結ばれた手と手 ふたつ 合わせて想いめぐる この場所で  悲しみを感じていた 人々は傷つけ合い 幸せを考えてた 人々は愛し合う  高い空へと羽ばたくように 折り鶴に願いを乗せて  託された祈り ひとつ 夏の空降りそそぐ 残された折り目 ふたつ 重ねて心しのぶ  愛された命 ひとつ 抱きしめ心かよう 結ばれた手と手 ふたつ 合わせて想いめぐる 渡された想い ひとつ 白い雲遠ざかる 託された祈り 込めて やさしく時を想う この場所で いつまでも 信じ合う
まどろみの午後レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ目が覚めて朝の恵みに 感謝して光あびる お気に入りの場所に座って ぼんやりと考える  今日は何を着ようかな あとで何を観よう なんだか嬉しくなって 温かいミルクを飲む  庭にある『花水木』の木 白い蕾目を覚ます  手を抜いた料理を並べ さくらんぼの雫はらう 縁側の犬がまどろむ なんて素敵な時間  お気に入りの本読んで 大好きな歌うたい なんだか楽しくなって 笑顔の私に出会う  庭にある『花水木』の木 白い蕾目を覚ます  お気に入りの本読んで 大好きな歌うたい なんだか楽しくなって 笑顔の私に出会う  庭にある『花水木』の木 白い蕾目を覚ます 白い花 風誘う
降る街レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリこの街で生まれて この街で生きている あなたに伝えたいよ さよなら そして ありがとうと  初めて会ったのは 雪の降る夜 不安な私に 笑いかけてくれた あなたと初めて 星をみた夜 憶病な私に 寄り添ってくれた  あの日の記憶が 空から 舞い降りてくるの  雪の降る街 ほら愛が積もってく 真っ白なこの世界 満たしてくれる この空の下で 恋をして 行こうと あなたに出逢えたこと ありがとうと 遠くで想う  最後に会ったのも 雪が降る夜 不安な私は 問いかけていたの あなたと離れて 時が過ぎても 窓辺に咲く雪月花(はな) 見守っているから  あの日の輝きが 地上に 白く 消えてゆく  雪の降る夜 ほら街が霞んでる あなたと来た道程(みちのり) やさしさ揺れる この空の下で 信じて 行こうと あなたに出逢えたこと ありがとうと 遠くで想う  この街で生まれて この街で生きている あなたに伝えたいよ さよなら そして ありがとうと
キミ、想フ。國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子前澤ヒデノリ星空に 瞬くものは 優しくて はかなく壊れて 落ちてゆく心の片隅に ほら ヒカリおぼろに揺れる  か弱いもの 助けもとめるその声を 抱きしめた 守れるものは 僕らだけだと気づいた 疑いもせずに  僕らのつよがりに 気づいていたのは …キミだけ? 僕らの過ちを ずっと見つめていたから  運命は イタズラ過ぎて 少しだけ イジワルするけど やわらかくすべてを受けとめて いま 煌くのは星屑  なくしたもの これからなくすもの それを見ずにいた 許すままに 許されるままに いつだって 見ないふりしてた  僕らの小ささに 気づいていたのは …キミだけ? 僕らの浅はかさ ずっと見つめていた ソラ  星空に あふれるものは 哀しげに魔法かけるから 消えてゆく 宇宙の片隅に いま 輝くのはキミだけ  星空に 瞬くものは 優しくて はかなく壊れて 落ちてゆく心の片隅に ほら ヒカリおぼろに揺れる  キミ、想フハ、ナニ…?
ワガママ。國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子前澤ヒデノリあなたのこと 何でも知りたい だから もう少し 話して  ずっと 聴いていたメロディ 優しい歌 唄うように  夕陽と朝陽は どっちが好き…? たまご焼きは 甘い…?しょっぱい? 長かった爪も ほら 切ったし すぐに 怒ったりしないから  胸の開いたワンピースも きのう友達にあげたから  あなたのもっと そばにいたい 優しく 唄うように  あなたの笑顔 いつも欲しい だから もう少し 聞いてね  そっと 流れてるメロディ 優しい歌 唄うように  お洗濯は とても好きだけど たたんでしまうの キライなの なんとなく どうしようもなくて こころが 不安になるときは  ひとりでいて 部屋の中で 身動きできない お願い  あなたにもっと 触れていたい 優しく 唄うように  誰かの言葉で伝えるより 自分の言葉で話したい たまに 素直でいられなくって わざと 傷つけてしまうけど  飾らないで 無理しないで かわいくなりたい 今だけ  このもどかしい 愛しさは きっと 愛っていうの…? 優しい歌 唄うように
花色DIARY國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子前澤ヒデノリ好きなものを数えて口ずさめば 泣くことが少し減るかな 思い立ったが吉日 いまからすぐ記しはじめよう徒然。。。  鉛筆の音がさらさら 五線譜私に続いて 途切れることなくあふれる 心重なるハーモニー 響いてる  日々毎日違うこと起こってる 今日は内緒少し書こうかな 押されてるとうっとり寝ちゃうツボが 背中に「スイッチ」があること  夜の風の音さらさら 静に私にささやく 途切れることなく聞こえる 寝息と重なるハーモニー  もうすぐそこ桜の季節が来る 花色の唄で迎えよう  かすかにかじかむ 冷たい鍵盤 ゆびさきふんわり 途切れることなく舞い舞う 命の雫のハーモニー 巡ってる
僕の宝物國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子前澤ヒデノリ友よ 出逢えた奇跡がなければ 僕は クサッたヤツなヤツになってた 友よ 生まれて幾度キズつき 今の君になった  燃え上がるような 焦がれた夢たち 胸の中に 永遠に 決して消えない 確かなものが 僕らを 強くしてる  過ぎ去った時も いとおしいけれど 今日が 一番好き  何も見えない 何も聞こえない 声も出せない 絶望の淵でも 何も聞かずに 止まらない涙につきあってくれたね  ホントの笑顔 そうじゃない笑顔を いつの日からか 自然に笑い分けてる それは優しさ 強さからだと知った  見えてるものが すべてじゃないんだ 君を 感じてる  守るべきもの 大切なものが 僕らには 増えてきたね 決して消えない 熱い絆が 僕らを 強くしてく  友よ 出逢えた奇跡があるから 今の僕になれた。
心のちからレインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ君と過ごした時間より もっと大切なことがある それは 勇気をくれた君のしぐさ 忘れないよ  君と過ごした時間より もっと大切なことがある それは 元気になれた君の笑顔 憶えてるから  君と歩んだ道のりは 決してやさしいものじゃない だけど『心のちから』教えてくれた きっと大事な宝物  思い出も痛みも全て引き受けて 私は強くなって 君といた時間を 輝く 輝く 時間にしたいから 歩き出す  君の歩んだ道のりは 決して短い道じゃない だから いつも一緒と 心の中 約束するんだね  思い出も痛みも全て引き受けて 私は強くなって 君と見た場面を 輝く 輝く 星に映し出す いつの日も  君と歩んだ道のりは 決してやさしいものじゃない だけど『心のちから』教えてくれた きっと大事な宝物  思い出も痛みも全て引き受けて 私は強くなって 君といた時間を 輝く 輝く 時間にしたいから  永遠に咲く 花のように
雪あかりレインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリあの日の約束 忘れないで 指に残ったぬくもりが 嘘にならぬように 白い吐息かさなり あかりが灯る 暗闇を照らすように 過ぎゆくこの日を想う  今年も雪が降り積もり 笑顔こぼれる あなたが居れば それだけで心が温かくなる 雪あかりに照らされ 見つめてた  あなたの腕に しがみついた 肩越しに映った 町並みがとても美しく 冬の匂いの中で あかりが灯る これからを照らすように 七色に染まってゆく  今年も雪が降り積もり 白く輝き あなたが居れば それだけで想いが寄り添ってゆく 雪あかりに照らされ  空を見上げると 星も私に降りそそぐ  今年も雪が降り積もり 白く輝き あなたが居れば それだけで想いが寄り添ってゆく 雪あかりに染まって いつまでも2人を照らしてる
この空が迎えてくれるレインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ道端には 名もない花が咲き 揺れてる 初めて行く 街の風景が温かくて 息を吸い込み 大きく手を広げて 風を感じ  嬉しそうな声が聴こえる 遠い見知らぬこの街で いつのまにか笑顔が集まってくる ほら この空が迎えてくれる  心弾む 新しい出会いが 始まる 共に歩き 言葉交わす事ほろ苦くて あふれる勇気 いつまででも友達 約束だよ  嬉しそうな声が聴こえる いつか見慣れたこの街で いつのまにか笑顔が集まってくる ほら この空が迎えてくれる  楽しそうにあなたが笑う いつも聴こえてくるメロディ 足を進め歩んでゆくこの道は ほら どこまでも果てなく続く  君と歩くこの道のりの向こうに 夢が広がる
秋桜~届かない手紙~レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリお元気ですか? 届かないとわかってるこの手紙は 大人になった今だから 書けるのかもしれません 想い綴る  いつのまにか季節が巡って 今は笑えるけど 秋桜の咲くあの丘に残ってる あなたの面影に逢いたくて  あの頃は二人して 仲間たちと一緒に過ごしたね あの頃は気づけなくて あなたが眩しかった  お元気ですか? 届くことのない秋桜の咲く場所へ  いつものように毎日が過ぎ 何も変わらないと 信じてたあの光輝いた日々 空が何故か遠ざかる  寄り添えば二人して 夕日揺らめく丘で話したね 今もまだ思い出さえ 心に染み込んでく  覚えてますか? あの頃に見てた秋桜は 今も胸に  あの頃は若すぎて ひとり傷つき夜に泣いてたの あの頃に戻れれば きっと私も素直になれるはず でも今はあなたをただ想うの 秋の空に  お元気ですか? 届く事のないこの手紙 そっとしまった 思い出がこぼれださぬように
5th dimension love後藤沙緒里後藤沙緒里丹下桜前澤ヒデノリコアな重力に逆らって この気持ち シャイな引力を振り切って どこ行くの?  第一印象は 解析不可能 すれ違いざまに 微笑んで  「あとは任せた」と かじりかけのリンゴ 放り投げるから とっさにキャッチ  …って何!? コレ 何で!??  万有引力の法則 発見で 歴史変わってく瞬間 目撃した  コアな重力に逆らって この気持ち シャイな引力を振り切って どこ行くの?  5次元ブレーンの 宇宙モデル見て 上の空なんてありえない  ワープ理論考 レポート書いてて 自然と意識は きみにワープ  …ってなぜ!? そうなるの!??  でもね悪くないってゆか好き この気持ち 恋が生まれてく瞬間 実習中  恋の重力に従って この気持ち ピュアな引力よ連れてって どこまでも  万有引力の法則 発見で 歴史変わってく瞬間 目撃した  でもね悪くないってゆか好き この気持ち 恋が生まれてく瞬間 実習中
あなたのとなり後藤沙緒里後藤沙緒里後藤沙緒里前澤ヒデノリ愛してもらえなくても 良かったの すこし 夢 見ていたかっただけだから  気持ちに蓋をして あなたの傍にたつ 友達(この)ままでいようと いつか そう言ったね  愛してもらえなくても 良かったの すこし 夢 見ていたかっただけ でも 誰にも譲れないのもあなたのとなり 今は このままでいたい  友達の顔して 無理にでも笑ってる あなたを困らせることはしたくない  あなたがわたしに触れてくれる日を 静かに 夢見て待っているの 何にも譲れないのは あなたのとなり いつか 気付いてほしいよ  蓋が開きかける 溢れてしまいそう 夢だけじゃ足りなくなっていた だけど  気持ちを返してほしい なんて ただの ワガママ 傍にいられること以外に なにを望むの? 欲は尽きない もっと 一途でいたいのに‥  変わってくあなたを 応援しているよ つらくても 自分に 素直でいたいから  あなたが他の誰かと 結ばれようと 変わらず あなたを想える やさしさを持ちたいの あなたの傍で 幸せを祝いたい  愛してもらえなくても 良かったの すこし 夢見ていたかっただけ でも 誰にも譲れないのもあなたのとなり まだ あなたが好きだから
空の華レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリきらきら舞い上がり ひらひらと消えてく  虫の声が響く道に 人々が集う夜 たわいもない会話さえ 心躍るように ざわめく  夏の日の 限りあるこの瞬間を 待ちわびて  瞳を閉じて 深い響きに酔いしれて 千の瞳が 見守る 空に咲く花のように 願い込めて 金色に染まって 広がる空の華  昨夜のことが夢だと 目覚めた朝にひとり 祭りを終えた今でも 耳の奥に残る 響きが  今もまだ 大きな歓声さえも 蘇る  涙こらえて 夏の花 空の華 千の瞳が 見上げる 夜を舞う花に乗せて 時を越えて  またここで逢えるなら  涙こらえて 夏の花 空の華 千の瞳が 見上げる夜を舞う花 涙あふれて 空の華咲き乱れ 千の蕾が 夜空に大きく大きく咲いて 思い届け あなたの横顔が 浮かんでは消えてく  瞳を閉じて 涙あふれて 光こぼれて 夜を照らして
お家へ帰ろうレインブックレインブックさくら前澤ヒデノリ前澤ヒデノリおいで お家へ帰ろう 1番星が空に瞬く 夕焼けこやけ 今日もまた いちにちが終わる  子供の頃はずっと 夜がこなきゃいいねと 遊んでいたい帰り道 いつまでも手を振り合った  おいで お家へ帰ろう 1番星が空に瞬く 夕焼けこやけ 明日も きっと晴れるでしょう  大人になった今は 黄昏のように揺れる 心もとない影法師 伸びた分 なぜか儚い  おいで お家へ帰ろう この手ひいてくれる誰かを きっと ずっと 待っていたよ 懐かしい君を
千本桜レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く いつか 空に 届くように いつも いつも 心に願う  桜色に 色めく季節 愛する人の景色に残してく 花びらが舞う 懐かしい空も いつか見ていた 切なく青い記憶にも 母の笑顔にも 父の背中にも  遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く めぐる めぐる 千本の 淡く 淡く 桜に寄せて  この想いが 願いとなって 愛する人の守り神になろう 樹木が寄せる 温かな鼓動 記憶に残る やさしさに包まれてく 私の心よ 高く舞い上がれ  遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く いつか 愛が 届くように いつも いつも 心に願う  あなたの未来が わたしの未来へ 続いて 重なってゆく この景色は 花びらのように 空は幾重にも 桜色に染まる  遠く 遠く 届くように いつか 空に 届くように いつも いつも 心に願う  遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く めぐる めぐる 千本の 淡く 淡く 桜に寄せて
OSOROI後藤沙緒里後藤沙緒里渡邊亜希子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリおそろいの笑顔で ねぇ 出かけましょ おそろいの愛情で出かけましょ  隣同士 キミとアタシ お似合いだと 思われたいの かわいらしく オシャレらしく 羨ましい 2人でいたい  だって 赤い糸の2人は 何処となく似てるって聞いたの  おそろいの笑顔で ねぇ 出かけましょ おそろいの靴ヒモを結んだら おそろいのストラップ買いに行こう おそろいの愛情で出かけましょう  街を埋める 恋人達 なんか少し 負けちゃいそうね でもみんなも 幸せそう それはそれで ステキな事ね  だって 世界中の誰より アタシにとってキミは一番  おそろいの笑顔で ねぇ 出かけましょ おそろいの靴ヒモを結んだら おそろいのストラップ買いに行こう おそろいの愛情で出かけましょう  おそろいの笑顔で ねぇ 出かけましょ おそろいの愛情で出かけましょ
最後に後藤沙緒里後藤沙緒里後藤沙緒里前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ恥ずかしくて なかなか伝えられないけれど こんな時だからこそいうよ いつもありがとう
逢いたくて後藤沙緒里後藤沙緒里きさらぎそら前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ逢いたくて 逢えなくて 逢いたくて 側にいて 受け止めて 逢いたくて 抱きしめてくれる笑顔 思い出すだけ  ひとりきりの ジャングルジム 通り過ぎる風 景色がにじんでく  泣けなくて 泣きたくて 泣けなくて 強がって 意地はって 逢いたくて 涙の分だけ 素直になれますように  急ぎ足の 夕焼け雲に 忘れかけた夢 染まっていくみたい  言えなくて 言いたくて 言えなくて せつなくて 淋しくて 逢いたくて 膝抱えながら 光を数えている  走り続けてた 見失っていた 立ち止まってみて 少しわたし 好きになれたの  逢いたくて 逢えなくて 逢いたくて 側にいて 受け止めて 逢いたくて 振り返りながら 翼を休めて  逢いたくて 逢えなくて 逢いたくて わたしにも あなたにも みんなにも 優しくありたい 元気だよと笑って  いつか逢いにいくから…
おいで。後藤沙緒里後藤沙緒里後藤沙緒里前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ色褪せた世界に心も冷め ひとりきり暗い部屋に閉じ籠ってる。 けれど静かに願ってた。 豊かに彩づいた 世界をまた歩いてゆける事。  僕はずっとまっている。 この暗がりから連れだしてくれるであろう誰かを 固く閉ざされた部屋をノックして僕に呼びかける。 「ひとりでは寂しいでしょう、こっちへおいで」  たとえば 「あなたに会えていなかったら」 そんなこと考えたくはない。 つらいことも多いけど。 あなたが存在しているこの世界が今はいとおしい。  僕はずっとまっていた。 この暗がりから連れだしてくれるであろう誰かを 大きく開かれた扉のむこう 僕に呼びかける。 「ひとりにはさせないから。一緒にゆこう」  ずっとずっとまっていた。 この暗がりから連れだしてくれるであろう誰かを 広がる世界に凪ぐ心、あなた、僕に呼びかける。 「守り続ける、信じて。一緒においで」
フレンチトースト後藤沙緒里後藤沙緒里くら前澤ヒデノリ吉田潔目ざましより早く 起きた日曜日  ブランチにきみを 招待したからはりきって レシピブックページ めくると上級メニュー ばかり ずらりで 困った…!  きみに食べてもらいたいのは 一口食べるとね ほっぺがとろける  かくし味はわたし印の 愛情たっぷりで 作るからね お楽しみ~♪  これならわたしでも カンタンにできる  食パンの耳は残す きみでもいけるでしょ? たまご・ミルク・シュガー 食パンによくひたして バニラ エッセンス ひとふり  きみに食べてもらいたいのは 一口食べるとね バターがとろける  甘く甘いお菓子みたいな フレンチトースト 焼き上がりを お楽しみ~♪  きみに食べてもらいたいのは 一口食べるとね 恋しちゃいそな  甘く甘いお菓子みたいな フレンチトースト 焼き上がりは  「まるで甘いお菓子みたいな わたしらしいメニュー」 と言うきみに さぁどうぞ あつあつのうち 召し上がれ~
f後藤沙緒里後藤沙緒里さくら前澤ヒデノリ酒井ミキオなぜこんな胸が苦しいの? 毎日の中で はやる気持ちを抱きしめて  手帳のすみに 書きこんである 未定の夢を眺め  誰もが知ってるわたしなら 次の瞬間に変わる 誰もが知らないわたしへと 進化してく ちゃんと見つめててほしい  大丈夫 今しかできない ことも大事だと 先を急ぐわたしに  今必要なこと 見守るきみが 教えてくれてるから  胸に秘めているこの想い 今はまだとっておこう これからはじまるステージで 近い未来 ちゃんと花咲かせたいから  誰もが知ってるわたしなら 次の瞬間に変わる いつしかgirlからfemaleへ きみに逢うたびに変わる これからはじまるステージで 光浴びて ちゃんと花咲かせたいから  fortunate
輝姫(piano ver.)ANGELANGELSAKURA前澤ヒデノリ天空の常世の果て 日出づる時代と共に 悠久の時を超えて 舞い降りた 現の巫女  胸に抱いた 白い花の その可憐で かぐわしき芳香に 包まれて  その声は 心癒し その言葉に託された 真実は 心守り 光へと導いてる
Wish your happinessANGELANGELSAKURA前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ“いちばん ほしいものは いつも まぶしすぎて 遠い” 見果てぬ「夢」を追い求め 走り続けるきみの  近すぎて見えない「愛」ならわたしが 叶えてあげたいよ  I wish your happiness. 心から この歌きみ捧ぐ I give you tenderness. 優しく響いてよ  当たり前のように 心守りつづけてくれた かけがえのない きみなくし はじめて知る思いは  決して 手放しちゃいけなかったって たまらず 駆けだした  I wish your happiness. いつも ただそれだけでよかったよ Thank you for tenderness. きみに伝えたい  I wish your happiness. いつも ただそれだけでよかったよ Thank you for tenderness. きみに伝えたい  I wish your happiness. 今度は 僕からきみへと捧ぐ I give you tenderness. きみに伝えたい 優しく響いてよ
メビウスの魔法~2∞3~ANGELANGELSAKURA前澤ヒデノリ前澤ヒデノリAh 粉雪が舞う 12月の街  心温める ぬくもりが 必要な季節 ガマンしてきた 涙も 今は 許そうかな  本当に大事なもの 何かを知ったの あなたに“会いたい”と 素直に言えそう  想いが届きますように…  Ah 聖なる奇跡 叶えてX'mas  イメージを現実にかえる 魔法をもう一度 かけてみよう  ためらいがちに でも つないだ指先 メビウスの輪のように あなたと繋がる  想いが届きますように…  ためらいがちに でも つないだ指先 メビウスの輪のように あなたと繋がる  本当に大事なもの 何かを知ったの あなたが“大好き”と 素直に甘えた  しあわせ続きますように…
五月雨(Album mix)ANGELANGELSAKURA前澤ヒデノリ心の奥で しとしとと降る五月雨 気付く人など いないと思っていたのに  “さぁ 顔をあげ 笑ってごらん”  君に そう望まれた笑顔なら そのために わたしはここにいる  君に そう愛された笑顔なら ただそのために 生まれてきた とも言える  心のビジョンで ゆらゆらと見る黄昏 同じ想いを 分かち合えたらいいよね  “そう 君のこと 待っていたよ”  君に もう一度めぐり逢うために そのために わたしは生まれたの  君に もう一度めぐり逢うことを 繰り返すため 生まれてきた とも言える  “さぁ 顔をあげ 笑ってごらん”  君に そう望まれた笑顔なら そのために わたしはここにいる  君に そう愛された笑顔なら そのために わたしは生まれたの  君が 笑顔を忘れそうな時も そばにいれるよう 生まれてきた とも言える
CHERISH~聖なる光~ANGELANGELSAKURA前澤ヒデノリ前澤ヒデノリそっと穏やかな気持ちで 振り向く日々は 澄んだきみの瞳に映った 世界と同じ  限りない 希望に満ちた 光に照らされ 涙がでた So it's just what I say.  Cherish, here we are. 不思議なめぐり逢いの中 きみに逢えた いつだって 信じた奇跡が 叶ってきたよね  ずっと心縛っていた 苦い記憶を 解こう もうガマンしなくて いいんだからね  限りない 慈愛に満ちた 光に包まれ 涙がでた So it's just what I say.  Cherish, here we are. 繰り返す運命の中 いつも きみに “ありがとう” 守ってもらえたこと 感謝してる  Cherish, here we love. 病める時 健やかなる時 どんな時も  “あいしてる” 永遠の愛 時空を超え 二人を結ぶよ Cherish, here we are. 信じた奇跡が 叶ってきたよね
ANGELANGELSAKURA前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ夜明けの来ない日はないと 教えてくれた きみの強いまなざしに 宿った閃光が  闇を切り裂き 雲 越え 光を解き放て  自由 手にして そして 生まれ変わった 新しい  翼 はためかせ 高く 遠く 新世界へ 輝く明日の夢を 今日に実らせよう  きっと 今なら 絶対にできるよ 不思議だけど 強く 思う  ふたつの光が今 ひとつに重なった それは天から差し込む 希望の光のよう  手と手が触れた 瞬間 悟った きみがそうだと  まるで 日だまりに 包まれているような 懐かしさ  出逢った瞬間に 全て授かっていたよね 思うよりもずっと 深い愛に守られてた  “ここに おいで” と 還る場所あるから 安心して 飛んでゆける  “ここに おいで” と 安らげる 翼を 委ねて  重ね合わさって 強く 寄り添って 優しく 思うよりもずっと 深い愛に守られてた  翼 はためかせ 高く 遠く 新世界へ 輝く明日の夢を 今日に実らせよう  きっと 今なら 絶対にできるよ 無限の空 飛んでゆける
桜の花が咲く頃にANGELANGELSAKURA前澤ヒデノリ前澤ヒデノリそして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃 きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね 覚えてる precious memory  古の記憶に喚ばれ 封印がいま解かれたよ  微の香に包まれ 誘われてく きみのもとへ 帰れるように  そして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃 きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね  いつの時代が過ぎて 人の記憶の隅で 忘れそうな ときめきも その白い花のような 笑顔もつ きみが必要だから  前世で無くした鍵は 大切にきみが持っていた  生まれる前から 決まっていたね きみと出逢い 目醒めること  いつも となりできみが 微笑んでくれたなら それだけで しあわせな 夢紡いでいられる  眠ることない都市の 人波に流されて 忘れそうな やすらぎも そっと触れるぬくもりも きみとなら もう一度叶えられるよ  季節は過ぎ 花達が散っても 芽吹く生命に 続くように  そして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃 きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね  いつの時代が過ぎて 人の記憶の隅で 忘れそうな ときめきも その白い花のような 笑顔もつ きみが必要だから
向日葵ANGELANGELSAKURA前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ高く澄んだ 空の下広がる ひまわり畑を背に  よく映える 白い日傘さしてた  君だけが 色鮮やかで 特別まぶしく見えた あの夏の  きらめく思い出たち 心に生きている 言葉にできなくても  感じたままでいいよ 何より信じてた 今なら分かる  君が いたから すべてが 輝いてた  君におくる 絵はがきを見つけた ひまわり畑の写真  流れゆく 時の中も変わらず  君だけは 陽の当たる方へ いつでも気持ちを向けて ほしいから  希望を思い出して 何かに気づいたら 言葉はもういらない  感じたままがいいよ 誰より愛してた 今なら分かる  君が いなくちゃ すべてが 色褪せてた  きらめく思い出たち 心に生きている 言葉にできなくても  感じたままがいいよ 誰より愛してた 今なら分かる  君が いたから すべてが 輝いてた  世界中が 輝いてた
YOUR CHEER GIRLANGELANGELSAKURA前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ“Can I win this game?” もし聞かれたら “Say yes! Cause you are my hero!” 信じているわ I'm your cheer girl.  熱気にあふれた グランド 舞い降りた君は まるで 戦士ね 讃えてる 熱い拍手と  黄色い声援 焼けちゃう ポーカーフェイスなんて まるで ダメなの そんなわたしの まなざしを  受け止めてね ゴール決めたら 勝利のガッツポーズは 指輪にkiss So I love you!  “Can I win this game?” もし聞かれたら “Say yes! Cause you are my hero!” 信じているわ I'm your cheer girl.  勝負の行方が 涙で 見えなくなりそう どうして こんなに ドキドキ 胸が高鳴るの?  大丈夫よ (Cheer up!) いつもわたしが 応援してるからね 絶対 勝つから Do your best!  You will be the No.1. ピンチがきても All right. Cause you are my hero! どんな時でも I'm your cheer girl.  大丈夫よ (Cheer up!) いつもわたしが 応援してるからね 絶対 勝つから Do your best! You will be the No.1. ピンチがきても All right. Cause you are my hero! どんな時でも I'm your cheer girl.
LOVE PAIN(Album mix)ANGELANGELSAKURA前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ夢の中 君の声で 呼ばれたような気がして 目醒めた窓から 差し込む日射しが やけにまぶしくて 目にしみる  “ごめんね”の一言だけが いつまでも胸にささって 消えないよ…  忘れたいよ でもムリだよ 無防備すぎる程 見せてくれた君の笑顔 ルール違反だよ  戻れないの? 戻りたいよ 帰りたい居場所 君以外に二度ともう 見つけられはしないと思うから  あれから幾つの 夜を数えたのかな? 二人いっしょに眺めた  季節の星座がめぐって 同じ宙の下で 会えたらいいのにね…  願わずには いられないよ 無防備すぎる程 わたしのこと これ以上 もう独りにしないでよ  気がついたら 駆け出してる 帰りたい場所へ 君以外のどこにももう 見つけられはしないと知ったから  “ごめんね”の言葉が次は あたたかく君の心を 解かせたら…  願わずには いられないよ 無防備すぎる程 君のことを こんなにも 愛していたなんて  気がついたら 駆け出してる 帰りたい場所へ 君以外のどこにももう 見つけられはしないと知ったから
春の宵~夢のはじまり~ANGELANGELSAKURA前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ鮮やかな夕映えがラスト飾る 今日の日を振り返り 祈り捧ぐ  瞳閉じて…耳をすませ… 心開き 歌よ届けて  穏やかな春の宵 とばり降りる 儚くて美しい夢のはじまり  瞳閉じて…耳をすませ… 心開き 歌よ届けて  清らかな旋律が導くまま 暖かいぬくもりに包まれてる  瞳閉じて…耳をすませ… 心開き 歌よ届けて  どんな音も…どんな色も… 世界中を 紡ぎあげてく  清らかな旋律が導くまま 懐かしい安らぎに癒されてる  健やかな陽の光 地上照らす 目覚めゆく今日の日を また生きてく
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