内田勘太郎作曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オイラ悶絶ブギ連ブギ連内田勘太郎内田勘太郎オイラ悶絶 一晩中 オイラ悶絶 一晩中 おかしな夢 覚めない夢  坂の途中で 一休み 坂の途中で 一休み 鈍く光って 沼が呼んでる  なまあったかい 泥水に なまあったかい 泥水に 俺のブラックレザーブーツ はまり込んだ  オイラ悶絶 一晩中 オイラ悶絶 一晩中 おかしな夢 覚めない夢
大阪レイニイナイトII大西ユカリ大西ユカリ内田勘太郎内田勘太郎大西ユカリと仁義なき小林バンド谷町筋のアンダパス すべりおりてくヘッドライト 浮かんでは消える 見知らぬ人の影 今夜すべて にじんで遠い あの店のネオンも見えない  あてどもなしに歩いて たどり着いた川っぷち こんな夜に似合いの そぼ降る雨ん中 おんな達よ おとこ達よ 足早にどこへ行く  大阪レイニイナイト 笑って暮らす この街 雨が降る 大阪レイニイナイト 今夜だけ そっと静かに  あんたらしくも無いよ やけに沈んだ大阪 あしたになれば普通に 涙忘れて笑ってる 今夜だけは 雨にまぎれて ひとり涙流させて  大阪レイニイナイト 笑って暮らす この街 雨が降る 大阪レイニイナイト 今夜だけ そっとひとりで  大阪レイニイナイト 笑って暮らす この街 雨が降る 大阪レイニイナイト 今夜だけ そっと静かに
10$の恋鈴木聖美鈴木聖美沖てる夫内田勘太郎スパム春日井こんなに愛しているけど 冷たいお前にゃ わかるまい 金のとりもつ 縁だから 仕方がないかもしれないが  出来れば お前といつだって 一緒に暮らしていたいけど すべての男がお前にゃ 親戚みたいなものだから 愛しいお前に 会うためにゃ ちょっとの金を 渡すだけ  出来れば お前といつだって 一緒に暮らしていたいけど すべての男がお前にゃ 親戚みたいなものだから 愛しいお前に 会うためにゃ ちょっとの金を 渡すだけ  こんなに愛しているけど 冷たいお前にゃ わかるまい
さめた恋憂歌団憂歌団沖てる夫内田勘太郎さめた恋なら 沸かせばいいのさ 焜炉にかけて もう一度 煮えたら鍋ごと 呑みこんで 昔のことは 忘れるさ きれいサッパリ 忘れるさ  さめた恋なら 沸かせばいいのさ どんなに思いをこめたって 煮えたら あぶくと 消えてゆく はかない俺らの 恋だもの どうせ叶わぬ 恋だもの  さめた恋なら 沸かせばいいのさ ぐらぐら恨みを こめてたく 煮えたら おまえを ぶちこんで とろけてゆくのを 待っている 溶けてなくなりゃ みな同じ
Good time's rollin', bad time's rollin'憂歌団憂歌団康珍化内田勘太郎グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 星がこぼれる夜が来て グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 雨に打たれる朝が来て  ある日 神様が現われて すさんだおれにこう言った だれも信じはしないけど 心の痛手はすぐ消える  グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 星がこぼれる夜が来て グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 雨に打たれる朝が来て  おれを愛していないなら 好きな男を愛すりゃいい どんなにおれが苦しんだのか 神様は知っている  グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 星がこぼれる夜が来て グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 雨に打たれる朝が来て  一生酒を飲まないで やっていけると思ったよ おまえの思い出がいっぱいで 飲まずにはいられない  グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 愛がささやく夢を見て グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン ひとりぼっちで目を覚ます  グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 星がこぼれる夜が来て グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 雨に打たれる朝が来て
出直しブルース憂歌団憂歌団沖てる夫内田勘太郎これで又 いちから出直し やり直し どこへ行こうと へっちゃらさ おまえ一人が 女じゃねえさ  これで又 いちから出直し やり直し どこへ行こうと へっちゃらさ おまえ一人が 女じゃねえさ  ふり向けば 泣けてくるよな事ばかり だけど そいつも もう終り 苦労のタネが 消えうせた  あきらめて 無理を承知で出直そう 昔の自分に 帰るだけ おまえは おまえ 俺は俺  これで又 いちから出直し やり直し どこへ行こうと へっちゃらさ おまえ一人が 女じゃねえさ  いちから出直し やり直し いちから出直し やり直し
発破~ダイナマイト・ラブ憂歌団憂歌団沖てる夫内田勘太郎これが最後のチャンスだぜ 泣いて暮すの もうやめた 笑って楽しくやりたくて おまえの家に しのびこみ 発破しかけて プロポーズ  これが最後のチャンスだぜ 泣いてばかりじゃ 身が持たぬ 白・黒 決着つけたくて おまえの家に しのびこみ 発破しかけて プロポーズ  もしも それでも おまえが俺を 本気に冷たくしたのなら 苦いタバコの火をつけて ドカンとはじけて オダブツさ これが最後の チャンスだぜ  これが最後のチャンスだぜ うまい話は 聞きあきた 色よい返事が聞きたくて おまえの家に しのびこみ 発破しかけて プロポーズ
包丁憂歌団憂歌団沖てる夫内田勘太郎朝っぱらから 包丁とぎながら 夜の来るのを 待っている 冷たい女に 生意気女 可愛い女に きれいな女 ピカピカ包丁 一本あれば あっという間に 色男  朝っぱらから 包丁とぎながら 夜の来るのを 待っている 金銀ルビーに 百万 と 大金持ちの旦那衆 ピカピカ包丁 一本あれば あっという間に お友だち  朝っぱらから 包丁とぎながら 夜の来るのを 待っている 汗水たらして みがきをかけて せめて一晩 殿様気分 あー ピカピカ包丁 一本あれば ピカピカ包丁 一本あれば ピカピカ包丁 一本あれば
たくわん憂歌団憂歌団沖てる夫内田勘太郎こんな時にも あいつの事を思い出すなんて 腹がへって 眠れねぇのに 思い出すなんて 俺の生涯 抱いた女は 田舎に残した カカア一人 たくわんみてぇな 田舎の女 カカア一人だけ  サンジュウ(30)させごろシジュウ(40)はしごろ 今じゃそれもすぎ ゴジュウ(50)の坂をくだり始めて お先 真暗 俺の生涯 抱いた女は 田舎に残した カカア一人 たくわんみてぇな 田舎の女 カカア一人だけ  惚れた女は くさる程居たが 甲斐性まるで無く 下手な鉄砲も かず撃ちゃはずれて 愛はまぼろし 俺の生涯 抱いた女は 田舎に残した カカア一人 たくわんみてぇな 田舎の女 カカア一人だけ  俺の生涯 抱いた女は 田舎に残した カカア一人 たくわんみてぇな 田舎の女 カカア一人だけ
どてらい女憂歌団憂歌団沖てる夫内田勘太郎遊ばれちゃったわ 又あたし あんなにつくした 筈なのに あんたが残した あの言葉 どてらい女と云われたの  悲しく辛いわ 昨日の事が きれいに忘れてしまいたい みんなあんたが 悪いのよ そうよ どてらい女と 云われたの  自分の事は 棚にあげ よくも云えるはそんな事  星の数ほどある恋も あたいにゃ みんな 流れ星 こんなにうつろな 胸の内だけど どてらい女と 云われたの  せめて あんたと居る時にゃ 弱い女でいたかった  せめて あんたと居る時にゃ 弱い女でいたかった
大地のうた憂歌団憂歌団沖てる夫内田勘太郎風に吹かれて 君と行く 緑が萌える 草の大地 はるか彼方の 地平線 お陽さま こんにちは いつ迄も このまま ずっと スクスク したい うれしさを おもいきり 両手伸ばして 背中伸ばして そして 心までも スクスク  恋のときめき 知った頃 忘れはしない あの日の事 甘いメロディ 聴きながら お互いに 好きだった いつ迄も このまま ずっと スクスク したい うれしさを おもいきり 見つめあって 抱きしめあって そして 心までも スクスク
ワーク・ソング憂歌団憂歌団沖てる夫内田勘太郎今にも倒れそう 仕事がきつくて 汗がぽたぽた 足元に落ちる お前の声 聞こえる気がして 見上げてみりゃ 空は真っ青  どうにかなりそうさ くらくらするぜ 喉はからから まだ陽は高い 助けてくれ 息もたえだえに 深呼吸すりゃ 空は真っ青  流れる汗 カーン カン照り 流れる汗 カーン カン KAN蹴りゃ 聞こえる“働け!” ワーク・ソング  わかって欲しいんだ 切ない気持ち 流れる汗が 目ン玉しみる 体丈夫でも こころむなしい お前思って 空を見上げた  流れる汗 カーン カン照り 流れる汗 カーン カン KAN蹴りゃ 聞こえる“働け!” ワーク・ソング  流れる汗 カーン カン照り 流れる汗 カーン カン KAN蹴りゃ 聞こえる“働け!” ワーク・ソング  流れる汗 カーン カ ン 照り 流れる汗 カーン カ ン 照り
September Moon憂歌団憂歌団KURO内田勘太郎もしもお前が 一人で 淋しい日々を 生きてるなら 想い出なんて すべて忘れ オイラの胸に 帰っておくれ  お前は元気で いるのか つらい恋に 泣いてないか それとも誰かの 胸の中 静かにあの月 みつめてるのか  September Moon 去年はお前と 見つめてた September Moon 離ればなれに 生きる事など 思いもしないで 抱きあってた  September Moon 去年はお前と 見つめてた September Moon 離ればなれに 生きる事など 思いもしないで 抱きあってた  September Moon September Moon
あの橋の真ん中で憂歌団憂歌団沖てる夫内田勘太郎あの橋の真ん中で 君と逢おうよ 風に吹かれて ひさしぶり 橋は僕らの こころの中に かかる小さな虹さ  ビルの谷間に 流れるメロディー 街の柳も 唄ってる 空の上から 眺めてみたら ちっぽけな二人  いつだって僕は きみのこと考えては 楽しくて “寂しくなる”  薄紫に 染まる空 僕のこころに 灯がともる こころの中を 照らしてくれる あったかな光り  ときどき一人 橋のたもとで 立ち止っては 考える “どうしようか”  あの橋の真ん中で
Fuwa Fuwa~もう一杯おネエチャン~憂歌団憂歌団荒木とよひさ内田勘太郎飲んだくれりゃ この世も 酔っぱらってしまう 飲んだくれりゃ 正義も 酔っぱらってしまう 飲んだくれりゃ 涙も 酔っぱらってしまう 飲んだくれりゃ 三日月も 酔っぱらってしまう  もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン とっても 可愛いよ  Fuwa Fuwa Fuwa Fuwa いい気持ち Fuwa Fuwa Fuwa Fuwa 天国だね  飲んだくれりゃ 不幸も 酔っぱらってしまう 飲んだくれりゃ ニュースも 酔っぱらってしまう 飲んだくれりゃ 人情も 酔っぱらってしまう 飲んだくれりゃ ギターも 酔っぱらってしまう  もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン とっても 可愛いよ  もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン 抱っこして あげようか  もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン こっち向いて 笑ってよ  もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン とっても 可愛いよ
けだるい憂歌団憂歌団山上路夫内田勘太郎脱ぎすてられた ワイシャツが 椅子にかなしく かかってる 片づけるのさえ もの憂(う)くて 荒れはてた部屋に 独り 生きてゆくのって めんどうだね お酒を飲めば 日が暮れる アア けだるい アア けだるい けだるい 夜が来る  私を残し あの人は どこの街へ 行ったやら 男がいなくて これからは のんびり 暮らすはずだった 何も出来ないよ 空しくなるよ アイツのいない せいだろか アア けだるい アア けだるい けだるい 夜がふける  消えた男は どうでもいいが 心の芯が さみしいよ アア けだるい アア けだるい けだるい 夜がゆく
あの子は珍しかったのさ憂歌団憂歌団芹沢類・康珍化内田勘太郎あの子は珍しかったのさ ザラザラの俺の手が おいらは虜になったのさ スベスベの白い肌  みんな捨てるとあの子は言った なんでもするとおいら誓った  朝も昼も夜も抱き合った  失くしたものは なにもないけど ブルースをとめてくれ  あの子は珍しかったのさ 空っぽのこの部屋が おとぎの国にでも来たように ピカピカに見えたのさ  シルクのシャツが欲しいと言った おいらは裸でいたかったのさ  朝も昼も夜も抱き合った  失くしたものは なにもないけど ブルースをとめてくれ  でかい車の窓から 手を振って泣いていた 恋の天使にからかわれたよ Hey 夢を見たのさ  朝も昼も夜も抱き合った  失くしたものは なにもないけど ブルースをとめてくれ ブルースをとめてくれ ブルースをとめてくれ
俺はお前の言いなりなんかになりゃしねぇぞ憂歌団憂歌団康珍化内田勘太郎立派な部屋に呼ばれた お前はよく働いた すっかり擦り切れただろう わずかな金をやろう  Oh ワーキング・ブルース It's So Hard ワーキング・ブルース  ふんぞり返って言った 土曜に踊りに行くなら 激しいビートはやめとけ 体を休めとけ  Oh ワーキング・ブルース Everydays It's So Hard ワーキング・ブルース  いいか おぼえとけ 俺はおまえの 言いなりなんかになりゃしねェぞ ワーキング・ブルース  夜中にカードを引いた あり金全部 賭けた 女神が首を振ったよ クールになりなョと  Oh ワーキング・ブルース It's So Hard ワーキング・ブルース  いいか 気をつけな 湿った花火を 俺はたくさん抱えてる ワーキング・ブルース  ワーキング・ブルース
10ドルの恋憂歌団憂歌団沖てる夫内田勘太郎こんなに愛しているけど 冷たいおまえにゃわかるまい 金のとりもつ 縁だから 仕方がないかもしれない  出来れば お前といつだって 一緒に暮らしていたいけど すべての男がお前にゃ 親戚みたいなものだから 愛しいお前に 会うためにゃ ちょっとの金を 渡すだけ  出来れば お前といつだって 一緒に暮らしていたいけど すべての男がお前にゃ 親戚みたいなものだから 愛しいお前に 会うために ちょっとの金を 渡すだけ  こんなに愛しているけど 冷たいお前にゃ わかるまい
カントリーガール憂歌団憂歌団沖てる夫内田勘太郎いつも休みの日になると 小脇にかかえた 袋にウデ玉 いっぱい持って やってくるくる カントリーガール 田舎のネェちゃんだよ  腹をへらして 寝ている俺が ムクリと起きると 玉子ムキムキ 塩かけて 喰わせてくれる カントリーガール 田舎のネェちゃんだよ  チョットそこらへ 出かけようか 空をあおいで 声かけりゃ ホイホイついてくる カントリーガール 田舎のネェちゃんだよ  今夜は愛してやろうかな エクボがステキと お世辞いって イヤイヤするかな カントリーガール 田舎のネェちゃんだよ 田舎のネェちゃんだよ(アーウー) 田舎のネェちゃんだよ
ケツに火がついた憂歌団憂歌団沖てる夫内田勘太郎つまずきながらも よくしたもので 波風たてずに この日まで 女房 子供も そろえたけれど とうとう ケツに火がついた  宛もなければ つらくもないさ このままいても いなくても 仕事は結構 手慣れたけれど とうとう ケツに火がついた  ずっと昔に 聞いたはずだよ 自分に 嘘はつけぬもの 銭も女も 出来かけたけど とうとう ケツに火がついた
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