倉田信雄作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
はてしない恋の歌さだまさしさだまさしさだまさし倉田信雄倉田信雄あの夏の終わりの恋は 時をこえてまだ胸に咲く 散ることを忘れた花よ 君の名は はてしない恋の歌  窓辺に嘘を飾り 君の名前を隠す 滲むように痛むように いとしいよ 君の面影だけを 息をころして呼べば 風のように夢のように 夜はふけてゆくよ  暖炉で嘘を燃やし 忘れたふりで過ごす 忍ぶように祈るように いとしいよ 君の面影だけが 永遠の向こう側 来ない春を待ち続けて 時は過ぎてゆくよ  あの夏の終わりの恋は 時をこえてまだ胸に咲く 散ることを忘れた花よ 君の名は はてしない恋の歌
時の流れにちあきなおみちあきなおみ吉田旺倉田信雄時の流れに 流され流れ 気づけばつかれた おんながひとり いのちまでもと 溺れた恋も 今では遥かな 雨降り映画  あゝあの激しさは あゝあの輝きは どこへ失くして… 失くしてきたの  時の流れに 愛も憎しみも みんな一色(ひといろ) 風になるばかり  時の流れに 流され流れ そろそろ人生 まんなかあたり 化粧おとせば 鏡のむこう 素顔に重なる あなたが叱る  あゝあの一途さは あゝあの輝きは どこへ忘れて… 忘れてきたの  時の流れに 夢も傷あとも みんな一色 風になって逝く  時の流れに 愛も憎しみも みんな一色 風になるばかり
そ・れ・じゃ・ネちあきなおみちあきなおみ吉田旺倉田信雄それじゃネ 別れの乾杯しましょう ばかだネ 毒など入っちゃいないよ よそうよ よしてよいたわり芝居は おねがい 見ないでつよがり泣き笑顔  独りの晩秋(あき)は 寒いでしょうが なんとかなるでしょ あたしは極楽トンボ おとこは渡り鳥 自由を欲しがる浮気鳥 しゃあないね  それじゃネ お行きよあの娘(こ)が待ってる いまさら あたしに遠慮はいらないよ  それじゃネ 元気で見送らないけれど ほらほら ネクタイ曲がっているよわよ 今日まで ありがとう出逢えてよかった さよなら あんまり呑みすぎないでよね  独りの人生(たび)は 馴れっこだもの あんたの想い出 喰べ喰べ歩いてみるわ おとこは明日鳥(あしたどり) 見果てぬ夢追う漂(ながれ)鳥 飛んでゆけ  それじゃネ あの娘に逃げられたときは いつでも いいから戻っておいでよね
雲の魚吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子倉田信雄TATSUTA NISHIWAKI for ATMOSPHERE衣擦れの雨降る日は 外へ出て上を向こう  天が低くてプラチナの雲が綺麗で 手を差し延べたら届くかな ビルに描かれたマゼンタの花の模様が 咲いて空に舞う昼下がり  麗しい街は静かに僕を包んでいる こんな日にはいつか夢視た愛が舞い降りて来る  ゆっくりと呼吸をすると 心にまで微風が吹いた  手にはひと粒クリアーな涙が落ちて 波の様に揺れてさざめいた 天国に続いたゴールドのドアが開くと 微笑んで視ている君が居た  知っているよ 僕の事ただのDreamerだと笑っても 知っているよ 誰も届かない空へ飛び込んで行く  気付くと僕は天空の海に泳ぐ 雲の魚 知っているよDreamerだと笑っても...
夢の樹の下でさだまさしさだまさしさだまさし倉田信雄倉田信雄夢の樹の下で 今夜あなたに会えたら 美しい黒髪に 夢の花を飾りましょう  遠くにいてもあなたは いつも近くにいますよ 切ない恋のジレンマ 行きつ戻りつ  夢の樹の実をふたり 枝に腰掛けて食べましょう 甘い香りがするでしょう 思い通りの夢でしょう  暖かな温もりさえ 遠く感じる夜や 不安だらけで震える そんな夜もあるけれど  夢の種を蒔きましょう 明日きっと咲くように 綿毛が月の光に輝きながら あなたまで届くように  夢の樹の下でふたり 今夜きっと会いましょう 夢の樹の下は 暖かいでしょう 思い通りの夢でしょう 夢の樹の下で 会いましょう
ミスター・オールディーズさだまさしさだまさしさだまさし倉田信雄倉田信雄ミスター・オールディーズに会った 子供の頃から あこがれてたシンガー 足が震えたよ 港の側の場末の 小さなライブハウスで  ミスター・オールディーズが笑った 照れたように 嬉しいこと言うじゃないか 聴きなよボーイ あの頃よりずっと深い あの唄を聴かせるから  落ちぶれたと思ったろう? 確かに暮らし向きはそうさ でも判るだろう? 魂さえ売らなきゃ音楽は 落ちぶれなどしないものさ いろいろ衰えたけど 昔より良いことばかり 第一幸せだ 歳をとることは 悪いことばかりじゃない  ミスター・オールディーズが言った 聴きなよボーイ 誰でもいつか必ず 年寄りになるのさ そんなことは少しも 悲しいことじゃない  悲しいのはねボーイ 自分を哀れむことさ ね、判るだろう? 俺はあの頃より自分が好きさ 君もシンガーなら若いときに もてはやされて捨てられるがいい 一番大切なものに出会うためにね 歳をとることは 悪いことばかりじゃない  痺れてたあなたにミスター まばらな客席でミスター あの頃よりずっと大きくて新しい 生まれて初めて 早く歳をとりたいと心から あなたのようになりたいと 立ち上がって思わず叫んでた ブラボー ミスター・オールディーズ
非因果的連結(シンクロニシティ)さだまさしさだまさしさだまさし倉田信雄倉田信雄子供の頃に僕は大きな鳥にあこがれてた あの山の向こうに広がる自由を夢見た どこまでも青い空を飛び続けたかった  青春を迎えて僕は恋にあこがれた 世界のどこかにいるはずの愛する人に 偶然を装う螺旋状の 非因果的連結(シンクロニシティ)  君はまだ 僕を知りもせず 出会う日を 待っている 僕は誰 何のために生まれ 僕は何故 生きてる 解らなくて 泣いた  大人になって僕は名誉と力を求めた 嘘も見栄も覚えて自分を傷つけただけ そして今大きな鳥にまたあこがれてる  大空を自由に飛びたい 何処までも 空高く 僕は誰 何のために生まれ 僕は何故 生きてる  大空を自由に飛びたい できるなら 君と二人で 僕は誰 何のために生まれ 僕は何故 生きてる 解らないけど 泣かない
百花繚乱ちあきなおみちあきなおみ水谷啓二倉田信雄倉田信雄覚えてますか 初めて誰かを 愛した頃の 春の日差しを 生まれたことの 喜びに似た 胸のときめき そして切なさ スミレ 撫子 人知れず つのる想い艶やかに  しとしと雨が 続くこともある 思い通りに 雲が晴れずに だけど時には それもいいかと 縁側に立ち ため息ついた アヤメ シャクナゲ くよくよと 悩むよりもしっとりと  (あ…) 四季それぞれに華があり 愛それぞれに人がいる 人それぞれに恋をして 百花繚乱 したたかに  桔梗 コスモス 振り返る 路に揺れてひっそりと  枯れ葉を叱る 木枯らしを過ぎて ひとりぽっちの 雪に埋もれる だけど時には それもいいかと 両手に息を 吹きかけてみる 椿 ツワ蕗 寒々と また来る春 待ちながら  (あ…) 四季それぞれに華があり 愛それぞれに人がいる 人それぞれに恋をして 百花繚乱  (あ…) 四季それぞれに華があり 愛それぞれに人がいる 人それぞれに恋をして 百花繚乱 したたかに 百花繚乱 したたかに
Standard寺尾聰寺尾聰来生えつこ倉田信雄倉田信雄影と刺の都会 くぐり抜けて 休息は ひとときの余裕の 室内(へや)で  濃いめの コーヒー君がいれて息をつく メロディー かすめるジャズ スタンダード Woo  愛だけは せめて普通にと  少し風を入れて そよぐ心 休息は ゆったりシンプルな 室内(へや)で  花なら しっとり水を含みあざやかに 君にも 眠りはそっとスタンダード Woo  愛だけは いつもうるおって  愛だけは いつも普通にと
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