佐孝康夫作曲の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風の丘に君と松原健之松原健之円谷一美佐孝康夫揺れる花びらに かさなる君の笑顔 不意に 心 つれてゆく あの夏の日へ 同じ風が 胸しめつける  君がいた 季節(とき)がよみがえる 鮮やかに花が咲くように 降り立ったバス停は 優しく僕を待っていた 君を見送った最後の場所に つぎつぎと咲く思い出が 遠い夏祭り 初めて知った 違う君を 揺れる花びらは あの髪飾り 似てるようで 胸さわがせる  朝焼けを二人 待ちながら 消えてゆく星を数えた 風の丘 肩よせて 冷えた体を抱きとめた 君の不安を肌に感じて 怖かったのは僕だった 君に会いたくて 面影をただ1人 追って ここは君がいた あの頃のまま 時を止めて 胸しめつける  揺れる花びらに かさなる君の笑顔 不意に 心 つれてゆく あの夏の日へ 同じ風が 胸しめつける
遠い海から来たあなた武田鉄矢武田鉄矢武田鉄矢佐孝康夫小西貴雄あなたの瞳の一番奥に 小さな海があるのです 嬉しすぎたり 寂しい時は あなたの瞳に 波うちよせる 波の雫が涙です 涙は海の名残です 涙は海の芳りがします  あなたの指にならんだ爪は 浜辺の濡れた さくら貝 裸足で歩けば もう嬉しくて 波と遊んで みたくなる 波の絨毯 よせてくる 浜辺の砂は 暖かく 遠いあの日が 懐かしくなる  命は海で生まれたの 母さんみたい 優しくて 響く波音 子守唄です
少年期GOLD LYLIC武田鉄矢GOLD LYLIC武田鉄矢武田鉄矢佐孝康夫悲しい時には 町のはずれで 電信柱の明り見てた 七つの僕には 不思議だった 涙うかべて 見上げたら 虹のかけらが キラキラ光る 瞬きするたびに 形を変えて 夕闇にひとり 夢見るようで しかられるまで たたずんでいた ああ僕はどうして大人になるんだろう ああ僕はいつごろ大人になるんだろう  目覚めた時は 窓に夕焼け 妙にさみしくて 目をこすってる そうか僕は 陽ざしの中で 遊び疲れて 眠ってたのか 夢の中では 青い空を 自由に歩いて いたのだけれど 夢から覚めたら 飛べなくなって 夕焼け空が あんなに遠い ああ僕はどうして大人になるんだろう ああ僕はいつごろ大人になるんだろう
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