伊達晃二作曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
何でもない日伊達晃二伊達晃二伊達晃二伊達晃二フォークソングを唄いながら 何かとふけいる俺だ 一日の何分かを ギターをかき鳴らしている 新聞は見ないようにしている 何かと腹が立つから 一日の何分かを 腹を立てて生きている  それなのに俺は それなのに俺は 今もこうして 唄ってる  流れの激しい横断歩道の 車のきれを待ち渡る日もあれば 止まれ止まれと 睨みつけ渡る日もある 俺は独りで生きていくなんて 啖呵をきったはいいものの 打ち寄せる孤独と矛盾に 頭から倒れ込んだ  それなのに俺は それなのに俺は 今もこうして 唄ってる  それなのに俺は それなのに俺は 今もこうして 唄ってる
ダメ人間ブルース伊達晃二伊達晃二伊達晃二伊達晃二訳もなく口笛吹いたり 訳もなく煙草をやめたり 訳もなく嘘ついてみたり 訳もなく寝込んでみたりしてる 訳もなく無口になったり 訳もなくぺちゃくちゃ話したり 訳もなくイライラしたり 訳もなく楽しんでみたりしてる  わがまま気分屋で 適当にやってます 面倒くさい事は やる気が起きません  ダメ人間ブルース  訳もなく髪の毛きったり 訳もなくトイレ我慢したり 訳もなく早起きしたり 訳もなく飲んだくれてみたりしてる 訳もなくつるんでみたり 訳もなく独りになったり 訳もなく不安になったり 訳もなく反省したふりしてる  全くダメな奴で へこんでばかりですが どーでも良い事は やっぱりどーでも良いのです  ダメ人間ブルース  訳もなく空を見上げたり 訳もなく怖がってみたり 訳もなくいきがってみたり 訳もなく調子に乗ったりしてる 訳もなく弱気になったり 訳もなく強がってみたり 訳もなく嫌な奴になったり 訳もなくいい奴を演じてみたり  そりゃ色々ありますが 俺は思うのです とりあえず今日は もう少し寝ましょうよ  ダメ人間ブルース  ダメ人間ブルース
君との未来伊達晃二伊達晃二伊達晃二伊達晃二最終電車に君を見たよ 君は静かに笑ってた 君を失い笑顔失った 俺を知ってるかい 君がいない一人の部屋が こんなにつらいとは 君と離れてすぐに気付いた 本当に愛していた  うなだれる毎朝ベッドで うずくまる真夜中の駅で 叫び続けていた君の名前を 描き続けていた君との未来  いつも手をつなぎ二人で歩いた 帰り道はもう来ないんだね いつも手をつなぎ二人で迎えた 朝はもう来ないんだね 君が大好きだったあのラブソング あれはきっと嘘だよ 本当のラブソングはピアノに向かい 唄えないでいる俺の事さ  君の悲しみは俺の悲しみに 俺の悲しみは俺だけの悲しみに 唄いたいもう一度君に 唄いたい君との未来  もう一度君を抱きしめられるならば もう一度君の涙を拭えるなら もう一度君に唄えるのならば もう一度描こう君との未来
禁煙席とコーヒー伊達晃二伊達晃二伊達晃二伊達晃二腹を立てても仕方ない とりあえず一服でもしようと 喫茶店に入った俺は早速煙草に火をつけた すると奥から店員が慌てて煙草を取り上げてきて まるで犯罪者のような白い目つきで俺を見た  街で吸えなきゃどこで吸う? 店で吸えなきゃどこで吸う? 俺の居場所はどこです? あんたの居場所はここでしょう  それでも我慢してコーヒーを飲んだ やりきれなさにため息も出る 隣の奴らはまるで煙草のように人の悪口でコーヒーを飲んでた どーにもこーにもうるさくて 角砂糖右耳に突っ込んだよ こんな感じで世の中と上手にやっていかなければー  酒でからむヤツはいるが 煙草でからむヤツはいない なのにこんなに白い目で邪険にされなきゃならないの?  禁煙席とコーヒーは 思った以上に辛かった 禁煙席とコーヒーは 思った以上に辛かった 禁煙席とコーヒーは まるで人生の試練だった 禁煙席とコーヒーは 思った以上に辛かった 禁煙席とコーヒーは 西洋かぶれの日本人
君らしく伊達晃二伊達晃二伊達晃二伊達晃二辛くて 悲しくて 怖くて 不安で 苦しくて眠れない夜もあるよね だけどそんな夜は独りで悩まないで あなたを愛している人がいるのだから  君は君らしく あなたはあなたらしく あなただけの優しい花を咲かせて下さい  無理して笑う事なんかどこにもない 無理して涙こらえる事なんかどこにもない 無理して笑ってるあなたは見たくない 無理して涙をこらえてるあなたは見たくない  君は君のままで あなたはあなたのままで あなただけの優しい花を咲かせて下さい  誰かに何かを言われて眠れない夜もあるよね だけどそんな夜こそ自分を信じて下さい 自分が許せなくて眠れない夜があっても 決して決して自分を責めたりしないで  君は君を愛して あなたはあなたを愛して そして人を愛して生きて下さい  誰かのペースに合わせて歩く事なんかない あなたはあなたの歩幅で歩けばいい そして歩き疲れてくじけそうになった時も そんなにあせらないで腰をおろしてみてもいいさ  そしてゆっくり ゆっくり 立ち上がって ゆっくり ゆっくりでいい また一歩踏み出そう  君は君らしく あなたはあなたらしく あなただけのきれいな花を咲かせて下さい
気楽に行こうぜ!!伊達晃二伊達晃二伊達晃二伊達晃二有刺鉄線に引っ掛けたジーンズと夢たちよ どうか疲れたなんて言わないでくれ どってことない街に生まれ どってことない街に育ち どってことない奴らに出会い どってことない奴になった 常識はずれの馬鹿にもなれず 常識ばかりにとらわれたくもない 今出来るものは明日に回して とりあえず歩いていこう  さぁ旅に出ようぜ 重い荷物は捨てて 振り返る昨日に 手を振りバイバイ  気軽に行こうぜ!! (take it easy)  日々の生活に煽られて あらゆる人波に揉まれて 疲れはてた人になったね 平静ばかりを装うピエロになる 答えを出せるほど 頭は良くないし 世渡り上手になろうとしても 性に合わねぇだろうよ いつか見上げた空を 今も覚えている 今も忘れない あの日の夕焼けを  さぁ走りだそうぜ 向かい風を睨み 俺たちのゴールは まだ見えないから  気軽に行こうぜ!! (take it easy)  さぁ旅に出ようぜ 重い荷物は捨てて 振り返る昨日に 手を振りバイバイ  気軽に行こうぜ!! (take it easy)
世界よ変われ伊達晃二伊達晃二伊達晃二伊達晃二おはようございますの次には また誰かが殺されたという 「最近こんな事件ばかりですね」って コメンテーターはうつむき話してた 朝の挨拶も不審がられ へたな善は悪に疑われ ぱっとしないままふてくされ電車に乗り込んだ 中擦り広告は薄汚い活字を並べ 人の不幸や噂や影口を売り物にしてる  こんな時代だから 今こそ唄おうぜ  Woh woh 世界よ変われ Woh woh 世界よ変われ Woh woh 世界よ変われ Woh woh 世界よ変われ  膝を擦りむき泣く子供は減り 妙に大人びた子供が増える 説教臭い割にチキンな大人に囲まれ 群衆にまみれ見て見ぬふりの大人になるのか 吐き違えてる言論の自由 匿名希望のハイジンが増え 卑怯者のニヒルな笑いは人まで殺し 暇とひがみを優越感に変える陰険化社会 街角には枯れた花束と誰かの涙  こんな時代だから 今こそ唄おうぜ  Woh woh 世界よ変われ Woh woh 世界よ変われ Woh woh 世界よ変われ Woh woh 世界よ変われ  こんな時代が俺達を狂わしているのか こんな俺達がこの時代を狂わしているのか ぶっ壊れた人間とぶっ壊れた時代の迷走は 戦争テロ拉致殺人自殺虐待を生んだ 争わずにはいられない悲しきこの世界の中で 残るものは歪んだ正義の勝利じゃないんだ 見せびらかしの権力や廃れた名誉のために今日も 罪なき誰かの命が奪われている  Woh woh 世界よ変われ Woh woh 世界よ変われ Woh woh 世界よ変われ Woh woh 世界よ変われ
愛を叫ぼう伊達孝時伊達孝時伊達晃二伊達晃二息苦しい朝目覚め テレビに映るのは つぶらな瞳の 少年の遺影だった 煮え切らない腹で ラッシュを迎えた電車に乗り込めば 誰もがやりきれねぇ面で 次の駅を待っていた ふと上を見上げれば 誰かと誰かがくっついたとか へにもならねえくそみたいな事をうたってやがる それにしてもため息ばかりで 窓ガラスも曇ってきた あっちではおっさん達が 怒鳴りあっている  戦争 殺人 飢え死に 自殺 そんな世の中に生まれ 何も変わらない日々の中で  愛を叫ぼう 喉かっきれるまで 愛を叫ぼう 喉かっきれるまで 俺は生きてやる 馬鹿にされても 俺は生きてやる 生き恥さらして  夜のホームには 酔いどれのおっさんが 缶ビール片手に 今日の怒りを吐き出している 今日も急ぎきった歩幅で モラルも常識もくそもねえ この街を歩いてきたんだね あんたも俺も ああもう悪びれる事なく 誰かに媚へつらう事も無く 自由な世界へ 行きたいと本気で思った  立場や地位 打算に駆け引き それも死ぬほどあるだろうけど 何が大切かって忘れたのかい  愛を叫ぼう 喉かっきれるまで 愛を叫ぼう 喉かっきれるまで 俺は生きてやる 馬鹿にされても 俺は生きてやる 生き恥さらして  愛を叫ぼう 喉かっきれるまで 愛を叫ぼう 喉かっきれるまで 愛を叫ぼう 喉かっきれるまで 愛を叫ぼう 喉かっきれるまで 俺は生きてやる 馬鹿にされても 俺は生きてやる 生き恥さらして
独りの部屋から伊達孝時伊達孝時伊達晃二伊達晃二僕の部屋には 黄ばんだチリ紙と 脱ぎ捨てたジーンズが 転がってる もう やめよう もう やめてしまおう 格好悪いから 独りの部屋から 世界平和を 大それた事を 唄ってる  僕の部屋には 古いギターと 破り捨てたノートが 転がってる もう 逃げよう もう 逃げてしまおう めんどうくさいから 独りの部屋から 情けねぇなと ちっぽけな唄を 唄ってる  僕の部屋には 平気さと電話切り 安定剤を飲みほす 俺がいた もう やってられねぇ もう やってられねぇ むなしすぎるから だけど 僕には夢があるから 今に見てろと 唄ってる だけど 僕には夢があるから 今に見てろと 唄ってる
伊達孝時伊達孝時伊達晃二伊達晃二嬉しい時は空を見上げ 悲しい時は花を見て 嬉しい時は空が笑ってくれた 悲しい時は花が慰めてくれた 雨にも風にも挫(くじ)けない 蓮花草(れんげそう) 踏まれても蹴(け)られても挫(くじ)けない 強い花  花には花の強さが有り 花には花の弱さがある 空に力をもらい 勇気を出して咲いた 大空に手を伸ばし天までとどけ この花 明日へ咲かせよう 天高いひまわり 明日へ咲かせよう 綺麗(きれい)なひまわり  暑くて楽しい夏も終わり 淋(さみ)しい風が吹いてきた 独りが怖くて 独りになれなくて 勇気を出して 散っていけ秋桜 夜風を切り裂いて 舞い上がれ秋桜 明日へ向かって 散っていけ秋桜  寒くなれば一休み 疲れた躰(からだ)をいやすのさ しっかりとした根を持って 力をたくわえて 今は瞳を閉じて 春には花を咲かそうよ 枯れても枯れ落ちても もう一度花を咲かせよう 枯れても枯れ落ちても 綺麗な花を 枯れても枯れ落ちても もう一度花を咲かせよう 枯れても枯れ落ちても 綺麗な花を
ロンリーウルフ伊達孝時伊達孝時伊達晃二伊達晃二冷たい雨にうたれ 知らない風に吹かれ 行く先も分からずに 果てしなくどこまでも歩いた ひとり淋しい夕暮れに 裏切りの傷跡が笑ってる 嗚呼(ああ) なんでこんなにも淋しいのだろう 三日月の夜がふける頃 鋭い瞳で明日へ向かえ  爪を立て生きてきた 牙をむき生きてきた あれよあれよと生きてきた 傷だらけ一匹のロンリーウルフ  ぬかるんだ道に座りこめば 三匹狼が木の下で まるで哀(あわ)れむかのように こっちを見てた 傷ついた痛みより 傷つけたほうが痛かった 今まで歩いてきた道を 振り返ろう 明日は何がある 理不尽な明日が  爪が折れ倒れても 牙が折れ噛みつけなくても はいつくばりながら生きてやれ 傷だらけ一匹のロンリーウルフ  裏切ったこともある 裏切られたこともある 罵(ののし)られたこともある それでも生きた 一匹のロンリーウルフ
笹舟伊達孝時伊達孝時伊達晃二伊達晃二川のせせらぎ 優しく歌ってる 夢を見ていた瞳 無邪気に笑ってる 駆け登り坂道 ひざをすりむいてまた 兄貴がぬぐってくれた涙 今も覚えてる 小鳥の声に目が覚め 木漏れ日がよんでいる  あの日の僕は笑っていた 何の汚れもないまま 人の言葉優しく響き 教えられた心 人は誰も傷つきながら 大人になっていくのか はるか遠い幼き日々に 教えられた こころ  木漏れ日が微笑み 風が唄ってくれた 同じ道を今歩き そっと耳をすませば 聞こえてきたのは あの日の友の声 変わらぬ川のせせらぎ あの日の僕の声 川の流れ どこまでも 流した笹舟の様  傷つきながら生きてきた この川の流れの様 小鳥の声や小さな花に 思い出した心 時の流れ儚(はかな)いと知り 生き急ぐ事もない 生まれきた意味 優しさの意味 思い出した こころ
泣くな伊達孝時伊達孝時伊達晃二伊達晃二くだびれたTシャツと 破れたジーンズは 俺の心みたいだ 雨ふる路地裏で殴られた痛みは 誰かの心みたいだ  誰にだって背負いきれない 苦しみがあるさ  泣くな 泣くな 泣くな もう泣くな 泣くな 泣くな 泣くなよ 俺がいるじゃないか  錆(さ)び付いたゲージと 汚れたギターは 俺の心みたいだ 投げつけた空き瓶で 指を切る痛みは 誰かの心みたいだ  誰にだって背負いきれない 悲しみがあるさ  泣くな 泣くな 泣くな もう泣くな 泣くな 泣くな 泣くなよ 俺がいるじゃないか  泣くな 泣くな 泣くな もう泣くな 泣くな 泣くな 泣くなよ 俺がいるじゃないか
18年目の夜伊達孝時伊達孝時伊達晃二伊達晃二いつの時代がよかったなんて 俺には何も知りませんが いつの日にか薄汚れた瞳の俺が そこに立っていました 夢を見れば現実を叩かれました 現実を見たら歩けなくなりました 誰かを愛せば傷つきました 誰かを愛せば不安になりました  巡りに巡ったそんな日々でした 今日が俺の最後の17の夜です  命ある限り 俺は唄を唄い続けたい 男である限り 誰かを守って生きて行きたい 夢がある限り 俺はどこまでも走り続けたい 愛がある限り 誰かを愛して生きて行きたい  弱さを語ればつけあがられました 強さを語れば虚しくなりました 腹を割り語り合えた友達にも 疑いながら聞いている俺がいました もう何もかもが信じられませんでした 何もかもが偽りに見えました だけどそんなとき助けてくれたのも 人間でした  巡りに巡ったそんな日々でした 明日こんな俺も18になります  命ある限り 俺は唄を唄い続けたい 男である限り 誰かを守って生きて行きたい 夢がある限り 俺はどこまでも走り続けたい 愛がある限り 誰かを愛して生きて行きたい  命ある限り 男である限り 夢がある限り 愛がある限り
Love and Peace伊達孝時伊達孝時伊達晃二伊達晃二なんで殺したんだ なんで罪のなき人を なんで死んだんだ あんな奴らの言葉のために 僕たちは忘れかけている この命の尊さを 僕たちは忘れかけている この風に吹かれている幸せを  Love and Peace Love and Peace 生まれた子供に罪はない Love and Peace Love and Peace 生まれ来た人全てに幸せあれ  何故(なにゆえ)の戦争なのか これ以上何が欲しいのか 人の命を奪うのが 明るい世界への道なのか 今も世界のどこかで 残酷すぎる悲鳴と泣き声が 今も世界のどこかで 幼い子供が裸足(はだし)で祈っている平和を  Love and Peace Love and Peace 生まれた子供に罪はない Love and Peace Love and Peace もう誰も殺さないで Love and Peace Love and Peace 俺たちに国境などはじめからない Love and Peace Love and Peace あぁ歴史を恨む事は出来ないから Love and Peace Love and Peace 生まれた子供に罪はない Love and Peace Love and Peace 俺は祈っている世界の平和を生まれ来た人全てに幸せあれ  Love and Peace Love and Peace 罪なき少女の夢を奪わないで Love and Peace Love and Peace 罪なき少年の夢を奪わないで Love and Peace Love and Peace もう死のうだなんて思わないで Love and Peace Love and Peace 俺たちに本当の平和を Love and Peace Love and Peace 笑い合える世界であってくれ
時代伊達孝時伊達孝時伊達晃二伊達晃二うまくいかない毎日の中で それでも空は青く晴れていて 誰かに見下されて腹をたてて でも自分じゃ自分を見下してたりする ニュースをつけるとくそみたいな事ばかり 親が子を殺し 子が親を殺す そんな時代に僕は生まれました そんな時代に僕は育ちました  あそこに咲く花はとても優しい でもここにいる僕はとても冷たい  つまずいて 倒れこんで 立ち上がって 涙流して 落ち込んで また笑って 倒れこんだ時に分かった 本当の空のやさしさ でもくそったれな世は流れ 僕は変わらぬまま生きていく 誰に何を言われても 変わっていくものは『時代』  不条理やしねぇか今さら 正直者がバカを見る時代なんて オレたちの怒りはいったいどこへ 信じたものさえボヤけて見えてくる 金 金 金の今の時代に生まれ 義理恩情は忘れかけている 人間万事 金の世の中なんて ああくそくらえ おれは人間なんだ  あそこに咲く花はとても優しい でもここにいる僕はとても冷たい  つまずいて 倒れこんで 立ち上がって 涙流して 落ち込んで また笑って 倒れこんだ時に分かった 本当の空のやさしさ でもくそったれな世は流れ 僕は変わらぬまま生きていく 誰に何を言われても 変わっていくものは『時代』  つまづいて 倒れこんで 立ち上がって 涙流して 落ち込んで また笑って 倒れこんだ時に分かった 本当の空のやさしさ でもくそったれな世は流れ 僕は変わらぬまま生きていく 誰に何を言われても 変わっていくものは『時代』
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