伊藤賢治作曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛々々宣言上坂すみれ上坂すみれ畑亜貴伊藤賢治伊藤賢治見よ 明けの星へと さあ駆け抜けろ 暗黒時代(いま)を怖れるな 変わることで 闇を照らす陽が昇る  見よ 想いの羽よ ああ無限に広がり羽ばたけ まだ空は暗いけど羽ばたけ  強く強く願う 君よ我と共に在れ 時が流れ去れど 同じ魂 どこにいてもきっと惹かれ合う それが運命(さだめ)という力(パワー)  愛と愛と愛と平和と勇気を胸に抱くのさ 真っ直ぐに 恥じらいもなく抱け 愛と愛と愛と平和で繋がれ 心よ繋がれと 高らかに 愛々々宣言  立て 嘆きの淵を さあ抜け出すぞ 過去を怖れるな なにもかもが無常 明日は違う風  立て 誓いの歌は ああ忘れざる日々を奏でる 生まれた絆の歌奏でる  熱く熱く願う 君よ我と共に在れ 時を超える程に 燃える魂 離れはしないずっと語り合う 夢と希望の道を  愛と愛と愛と平和が 我らの世界であれと 純粋さを 隠さずに進めば 愛と愛と愛と平和で繋がる 心は繋がって 喜びの 愛々々宣言だ  独り立ち上がる 共に立ち上がれ 荒れ狂う嵐の中でも 凛々しく生きる為 愛しい者達と明日を描いて  愛と愛と愛と平和と勇気を胸に抱くのさ 真っ直ぐに 恥じらいもなく抱け 愛と愛と愛と平和で繋がれ 心よ繋がれと 高らかに歌うよ  愛と平和が 我らの世界であれと 純粋さを 隠さずに進めば 愛と愛と愛と平和で繋がる 心は繋がって 喜びの 愛々々宣言は愛の為に
闇を照らすもの大月あるる(潘めぐみ)、叶美空(竹達彩奈)、恵比寿つかさ(加藤英美里)、胡蝶静羽(佐々木未来)、野々宮ララフィン(富田美憂)大月あるる(潘めぐみ)、叶美空(竹達彩奈)、恵比寿つかさ(加藤英美里)、胡蝶静羽(佐々木未来)、野々宮ララフィン(富田美憂)中村彼方伊藤賢治藤井亮太ああ 夜がまた来る さあ 扉を閉めて 肩を寄せて闇をやり過ごそう ああ 眠りにつけば また 朝が来るだろう 声をひそめ 子守歌  怪物が鳴いている 爪を研ぎ ほら 鳴いている ひょるら ひょるるらと 獲物はどこか どこか  だけど会いたい あの人に会いたい 夜が心を急かす 闇を照らすもの それがなにかあれば 幸せなその命 散ることもなかっただろう  ああ 夜がまた来た さあ 毛布をかけて 小さな火を吹き消そう  怪物が探している 牙をむき ほら 探している ひょるら ひょるるらと 獲物はどこか どこか  闇を照らすもの それがなにかあれば 消えたあの子の体 もう一度抱きしめるのに  ああ ある日 ある夜 湖に浮かび上がってきた 闇を照らすもの まばゆく  だけど会いたい あの子にもう一度 夢が見せるまぼろし 闇を照らすもの それがなにかあれば 幸せなその命 散ることもなかっただろう
HonestKENNKENNKENN伊藤賢治伊藤賢治お気に入りのコーヒー フタを開けて一息 広がる景色抜けて 踊る グラデーション 久しぶりの再会 何も変わってないね ここに来るまでの道 実は 迷ってたんだ  水面に映った 木々はゆっくり揺れている  連なって 続いていく 一つ戻って二つ先 上から 降りてきたら ほら 軽やかに 弾いてく 石の 散歩道  新しい物語が 積み上がっていく日々 手に取った瞬間に 他の本を探してる  オレンジ色の雲 雨と土の匂いがした  包まれる 音に心 楽にして瞳閉じて ささやく 風を 感じたら 君だけの あたたかい 光 灯そう  辛い時には 一緒に来よう 大切なものを 思い出せる  連なって 続いていく 一つ戻って二つ先 上から 降りてきたら ほら 軽やかに 弾いてく 石の 散歩道
次は君が主役の番だ岡本信彦岡本信彦岡本信彦伊藤賢治伊藤賢治そっと耳を澄ませる どっと僕に伝わる悲鳴 待っていてくれ (OK I'm on my way)  たった1つの声も 絶対僕が聞くから 綺麗事 すべて叶えてやる (OK I'm on my way)  なんで 下向いてるのさ なんで まだ泣いてるのさ そんなこともったいないよ いいから今から共にゆこう  さぁ来いよ 明日を輝かせようぜ さぁ来いよ 昨日を見返してやろう  弱さを知ってるからこそ 本当の優しさを 間違えたりしない  ぞっと悪寒が走る がっと僕に知らされる危険 巨悪との対峙 (OK I'm on my way)  もっと力があれば 絶対出来たのになんて やりもせず敗北者にはなるな (OK I'm on my way)  もっと 顔あげてみてよ もっと 君のもつ魅力 そんなもんじゃないはずだよ いいから今から共にゆこう  さぁ来いよ 決して折れない旗掲げ さぁ来いよ 地獄を歩いてみようぜ  弱さを知ってるからこそ 本当の優しさを 間違えたりしない  世界の人が皆 困っている人を 助けることができたらいいな 僕は言い続ける 僕が言い続ける 次は君が主役の番だ  さぁ来いよ 明日を輝かせようぜ さぁ来いよ 昨日を見返してやろう さぁ来いよ 決して折れない旗掲げ さぁ来いよ 地獄を歩いてみようぜ  弱さを知ってるからこそ 本当の優しさを 間違えたりしない
無限サムサーラA応PA応P森由里子伊藤賢治見つめ合った瞳の奥 別の世界が 1000年の 紀元前の 君と出逢った迷宮  ここではない何処か ここにはない遥か場所 たぶん幾つもの時代に  光の王国 廃墟の煉獄(れんごく) どこで どこで どこでだって捜してたよ  想いは超えてゆく 時空を超えてゆく 消えないものは愛という軌跡 涙を超えてゆく カルマを超えてゆくよ 螺旋の旅の道は 無限のサムサーラ キミノモトヘ  誰もみな夢の中で 秘密を覗く 無意識のアカシックの記録 記憶の断片(かけら)  ここではない大地 ここにはない名前でも 愛は呼んでいる この星で  途方もない運命 出会いは革命 いつか いつか いつ出逢うか知らないまま  心は超えてゆく 銀河を超えてゆく かたちのないものだけが残る 原子を超えてゆく 量子を超えてゆくよ 宇宙の奥の道は 無限のサムサーラ アイノタメニ  誰もが勇気と孤独を抱えて 前を向いて生まれる 願いを握りしめ 誰かとめぐりあうために  想いは超えてゆく 時空を超えてゆく 消えないものは愛という軌跡 涙を超えてゆく カルマを超えてゆくよ 螺旋の旅の道は 無限のサムサーラ キミノモトヘ
シンデレラは嘘つかないクロユリfrom夏の魔物クロユリfrom夏の魔物コールドストン・スタナ伊藤賢治一触即発モーニング まじか ランチまでに 即解決 真剣すぎでしょメンバー ラブで うりゃおいおい あげたいなパワー  いろいろあるね 毎日 悔しくて転んだり □さえ○にしちゃうくらい がんばらなくちゃな  サナギ なんていっていられない 蝶々 私だって翔びたい 綺麗と崇めてほしいよ 咲かない花はない 嘘だよ のんびりしちゃダメ シンデレラは嘘つかない シャンシャララン  故郷へのニュース 衣装 うかれてると言われるかな 発信する時ちょっと盛れば おしゃれな日の パンのジャムみたい  ほめられながらのびる ほんとはね知ってるよ みんなが優しさで見ててくれる 待たせたくないな  サナギ なんていっていられない 蝶々 私だって翔びたい 綺麗と崇めてほしいよ 咲かない花はない 嘘だよ のんびりしちゃダメ シンデレラは嘘つかない シャンシャララン  ここにいられるのが嬉しいです みんなと出会えた現実が熱い夢のよう バイト卒業した日のことを 胸にずっと忘れないで走ります  サナギ なんていっていられない 蝶々 私だって翔びたい 綺麗と崇めてほしいよ きらきら 蜜が降る 見ていて うっかりしちゃダメ シンデレラは嘘つかない シャンシャララン
絶句東京夏の魔物夏の魔物コールドストン・スタナ伊藤賢治伊藤賢治夜の空 突き刺す塔に 私らの旗印掲げよう 泥沼のような敗北から 煮えたぎる血よ 黒い華を咲かせろ  あいつらの綺麗事 この街は嘘になる 絶望さえ識らぬ者よ  毒の罪で毒を制す 絶句東京から ヨゴレに堕ちて進む覚悟があるのか? 破綻が来る予感がする 勝者だけが輝く世界 生き残ってやる 底処世路思苦 這い上がれ  笑顔を信じすぎるせいで 裏側を読むことに気づかぬ 純粋さが奴の弱点 欺かれまた打ちのめされればいい  苦しみを抱いたまま 笑うことだってできる 魔性の強さこそが正義  闇の中に魔物がいる 絶句東京には 光を狙う 暗い眼をした生き物 追いつめられ吠えるたびに 運命の歯車が変わる 生き残ってやる 底処世路思苦 舞い上がれ  傷口を舐めあえば嘘になる 孤独さえも呑み干すのだ  毒の罪で毒を制す 絶句東京から ヨゴレに堕ちて進む覚悟があるのか? 破綻が来る予感がする 勝者だけが輝く世界 生き残ってやる 底処世路思苦 這い上がれ
人形は蝶の夢を見るのか室星ロン(杉田智和)室星ロン(杉田智和)遠山沙姫伊藤賢治結ばれてく 線と線が 二人を今 一つにする  縛るような 包むような 苦痛に似た 心地良さが  さあ キミを この手で 今  「らしくない」と 視線逸らし 刃を向け いつもの表情(かお) 期待してた? 望むままに 紡がれてく 優しい嘘 そう 何も 答えは 無いから  レンズ越しに 見えている キミだけを 抱きしめて 暗闇へと 誘おう 漂えば 全てを忘れる 言葉のいらぬ世界  人形はそう 夢も見ない  追いかけてく キミの背中 手を伸ばせば 届きそうだ  躊躇うなら それもいいさ 手繰り寄せて 重なる影  もう キミは 逃げられない  生きたくない? 死にたくない? 今となれば どうでもいい 最後の嘘 それも嘘だ 確かなもの 求めている そう 全て 溶け合い 伝わる  終わらせよう キミの手で 引鉄に 力込め 願うように 撃ち出せと そして今 新たに始まる 記憶の果ての未来  輝いてゆく 星が落ちる  笑顔だけの 夢を見て キミの事 探してた 大切な ものは何か 目の前に 光が差し込む 二人だけの答えに  辿り着くまで 共に往こう ずっと…
uni∞birth ~ユニバース~sweet ARMSsweet ARMSyura伊藤賢治PolyphonicBranch夢を目指せ 未来へと時空の旅 さあ翔ばたけ 翼がもし失(な)くとも流星は飛ぶ 今を進め 過去の重力切り捨て …目覚めなさい… 運命と名付けた宇宙(せかい)  喜びは太陽 悲しみは海なら 人は…蒼き惑星(ほし)へと宿れ  夢を見る為に生まれた ひとりがひとつ神に授かりし意味 自分だけが叶えられる 願いを抱いて祈る 鳴呼命がuni∞birth  初めは愛 貴方と繋いだ星座 まだ輝け 絆を守れる事私の夢 光り誇れ 永遠(とわ)の引力導く …アダムとイブ… 林檎の罪と罰でいい  出逢いが砂の城 別れが時の砂 ふたり…一番星に願う  愛する人と生きてゆく 理想と現実巡り輪廻転生 自分だけじゃ叶えられない 新しい銀河の果て 嗚呼貴方とuni∞birth  宇宙(せかい)出来る前から決まってた 私と貴方が結ばれると… 無限に忘れない 旅立とうまっすぐ もっと速くもっと強く UNIVERSE  私は私になりたい 夢を見る為に生まれた ひとりがひとつ神に授かりし意味 自分だけが叶えられる 願いを抱いて祈る 鳴呼命が今… 鳴呼全てがuni∞birth
真・革命伝説上坂すみれ上坂すみれ畑亜貴伊藤賢治友よ 涙を飲み込んでしまえ そうだ 我らが目指すのはあの空 意志で勝利を導いて 進め! 進め!! 夜明けが見えてきたぞ  嗚呼…弱き日々を捨て去る真の目覚め 誇りが満ちてくるさ  愛と夢と正義が この胸を燃やす 明日を信じて舞い上がれ高く 愛と夢と正義で 我々の戦いよ伝説に変われ  友よ 悲劇を繰り返すなかれ そうだ 我らの団結が力さ 人智の限りを尽くしたら 進め! 進め!! 輝く朝日の中  愛よ夢よ正義よ 生きる喜びを 互いに手にする誓いの儀式を 愛よ夢よ正義よ 我々の人生は伝説に変わる  希望の虹が 見えるあの丘 共に語り合う未来 共に追いかける大きな未来  愛と夢と正義が この胸を燃やす 明日を信じて舞い上がれ高く 愛と夢と正義が 我々の戦いよ伝説に変われ
さかさま世界中川翔子中川翔子岩里祐穂伊藤賢治シライシ紗トリきっと誰かが こんな風に呟くだろう どうして失くしながら 歩き続けるの? きっと僕らは こんな風に言い放つのさ 理由なんてないし 知りたいとも思わない  問いかけじゃなくて 答えを出してくなら この世界の全てを 映しだした夜露の 滴のようなパズル いま解き明かせ  さかさま世界 たった一つじゃない 僕らはいつも 泣いてばかりじゃない 目に見えないものだけ 信じてみるよ 何度でも つぎの奇跡へ  そして誰もが もう一度夢見るだろう どうして出会えたのに 探し続けるの? そして僕らは 何度だって笑い飛ばす 何もかもがきっと この路の上にある  見せかけじゃなくて 生き抜いてやりたいなら あの夜空の果てまで 彩られた花火の 一瞬のように 最後まで燃え尽くせ  さかさま世界 たった一人じゃない 僕らはみんな 変わり続けたいのさ 手に負えないものほど 欲しくなるんだ どこまでも  僕らの辞書に「終わり」はいらない 毎日は加速する こんがらがったまま 旅立ちの向こうに 自由の旗ひるがえる その目で見て その手で掴め  さかさま世界 たった一つじゃない 僕らはいつも 泣いてばかりじゃない さかさま世界 たった一人じゃない 僕らはみんな 変わり続けたいのさ 目に見えないものだけ 信じてみるよ 何度でも つぎの奇跡へ
アリガトウ。タダイマ。イリエ・タマキ(井口裕香)イリエ・タマキ(井口裕香)オノダヒロユキ伊藤賢治梅堀淳生きた証を 漂う涙で分かる時もあるの 支えてくれる大切な人に アリガトウってささやく  ずっと探し続けた 絆 そこにあるから 繋がってゆく 夢  ねえ 忘れないでね 一緒にいるんだよ 頼もしくて かけがえのない仲間 とても勇気が出たの だから もう一度涙拭いて “アリガトウ”を。  この宙(そら)の海 息継ぎなしでは泳ぎ切れないもの 挫けたのなら大切な言葉 タダイマってつぶやく  ずっと考えていた 家族 それは心に 浮かんでいる 船  ねえ ほら待っているよ 一人じゃないんだね 温かくて 包んでくれる気持ち とてもうれしかったの だから もう一度笑顔見せて “タダイマ”を。  ねえ ほら待っているよ 一人じゃないんだね 温かくて 包んでくれる気持ち とてもうれしかったの だから もう一度笑顔見せて “タダイマ”を。
アリガトウ。タダイマ。クギミヤ・ケイ(日笠陽子)クギミヤ・ケイ(日笠陽子)オノダヒロユキ伊藤賢治梅堀淳生きた証を 漂う涙で分かる時もあるの 支えてくれる大切な人に アリガトウってささやく  ずっと探し続けた 絆 そこにあるから 繋がってゆく 夢  ねえ 忘れないでね 一緒にいるんだよ 頼もしくて かけがえのない仲間 とても勇気が出たの だから もう一度涙拭いて “アリガトウ”を。  この宙(そら)の海 息継ぎなしでは泳ぎ切れないもの 挫けたのなら大切な言葉 タダイマってつぶやく  ずっと考えていた 家族 それは心に 浮かんでいる 船  ねえ ほら待っているよ 一人じゃないんだね 温かくて 包んでくれる気持ち とてもうれしかったの だから もう一度笑顔見せて “タダイマ”を。  ねえ ほら待っているよ 一人じゃないんだね 温かくて 包んでくれる気持ち とてもうれしかったの だから もう一度笑顔見せて “タダイマ”を。
アリガトウ。タダイマ。クギミヤ・ケイ(日笠陽子)、イリエ・タマキ(井口裕香)クギミヤ・ケイ(日笠陽子)、イリエ・タマキ(井口裕香)オノダヒロユキ伊藤賢治梅堀淳生きた証を 漂う涙で分かる時もあるの 支えてくれる大切な人に アリガトウってささやく  ずっと探し続けた 絆 そこにあるから 繋がってゆく 夢  ねえ 忘れないでね 一緒にいるんだよ 頼もしくて かけがえのない仲間 とても勇気が出たの だから もう一度涙拭いて “アリガトウ”を。  この宙(そら)の海 息継ぎなしでは泳ぎ切れないもの 挫けたのなら大切な言葉 タダイマってつぶやく  ずっと考えていた 家族 それは心に 浮かんでいる 船  ねえ ほら待っているよ 一人じゃないんだね 温かくて 包んでくれる気持ち とてもうれしかったの だから もう一度笑顔見せて “タダイマ”を。  ねえ ほら待っているよ 一人じゃないんだね 温かくて 包んでくれる気持ち とてもうれしかったの だから もう一度笑顔見せて “タダイマ”を。
我旗の元へと集いたまえ上坂すみれ上坂すみれ畑亜貴伊藤賢治伊藤賢治熱い 熱い 無垢な我が夢 熱い 熱い 愚者は去れよと 血潮が荒ぶりその日は来た  熱い 熱い 希有な我が夢 熱い 熱い 意志が在るのみ 不屈の同志達 立ち上がれ今  生を受けた理由がこの場所なら 地上の誓い 世界の為捧げる未来  我旗の元へと集いたまえ 奇跡に照らされた革命へと 戦士なら 戦士なら 怖れずに進め 共にあれ、心。  強い 強い 無垢な我が胸 強い 強い 主義を持てよと 語れば高まり国を憂う  強い 強い 希有な我が胸 強い 強い 意識満ちたと 不滅の同志達 立ち上がれ今  愛を知らぬ祈りは悲劇となる 地上の目覚め 世界中よ繋がれ未来  我旗の元へと集いたまえ 全てを解き明かす革命へと 戦士なら 戦士なら 怖れずに進め 共にあれ、心。  生を受けた理由がこの場所なら 地上の誓い 世界の為捧げる未来  我旗の元へと集いたまえ 奇跡に照らされた革命へと 戦士なら 戦士なら 怖れずに進め 同じ夢を 我旗の元へと集いたまえ 全てを解き明かす革命へと 戦士なら 戦士なら 怖れずに進め 共にあれ、心。
prismatic infinity carat.naonao山下慎一狼伊藤賢治優しさで呼びかける声 温もりに溢れる笑顔 いくつもの願いに この胸は高鳴るから  蒼く果てなくどこまでも広がる世界の中で 僕たちが確かに巡り会う奇跡を  煌いて零れ落ちる 涙のその一滴は 遥かなる想いを込めた 真実の証 光と闇を散りばめ 描く君との物語 僕たちはいつも感じてる きっと一人じゃない きっと一つだから  掛け替えないものがあれば どんな時も強くなれる 諦めないことのその意味を 見つけるから  無限のメロディー 響かせて 今駆け巡る情熱 いつだって繋がる 僕たちの希望を  想いが力に変わる 夢を越えて光になる たとえ傷付くことでさえ 迷わない君と 見上げた星座のように 近く遠い君との距離 伸ばす手は届かなくたって 心は届くから 僕を照らす絆  無限のメロディー 響かせて 今駆け巡る情熱 抱きしめて 輝く約束のカケラを  煌いて零れ落ちる 涙のその一滴は 遥かなる想いを込めた 真実の証 光と闇を散りばめ 描く君との物語 僕たちはいつも感じてる きっと一人じゃない きっと一つだから
流星のビヴロストnaonao山下慎一狼伊藤賢治小林秀行・Vomosこの世界に生まれたその意味は 運命に操られる為じゃない 抱きしめて 守りたくて 掛け替えのない心を  革新を目指す眩しき大地 思い描く尊き理想 夜明けに馳せる願い  遥か彼方から聞こえる 微かに私を呼ぶ声 記憶を交錯させて 熱く刻み付いた  人は誰でも解を探して 巡る流星 果てなき旅人 儚くて でも激しくて 命を燃やし続ける 揺るぎない想いを秘めた瞳 闇の中に光をもたらした 手を伸ばそう 未来へ今 傷付いたって何も怖くはない 優しい君がそこにいるから  翳りに紛れる自由の在り処 全知を散りばめた真実 すべてを乱してゆく  何を信じればいいのか 螺旋なる次元の迷図 確かな夢の架け橋 君が指し示した  この世界に生まれたその意味は 運命に操られる為じゃない 抱きしめて 守りたくて 掛け替えのない心を たとえ失うものがあったって 出逢いという奇跡をもたらした 私はもう孤独じゃない 大切な場所 君との思い出があるから  泣きたい時 泣ける強さ 何者にも負けない勇気 その涙が降り注げば 一途に輝く笑顔が咲くから 無情に吹き突ける風の中 忘れないで 芽生えゆく希望が繋ぐ絆を  人は誰でも解を探して 巡る流星 果てなき旅人 儚くて でも激しくて 命を燃やし続ける 揺るぎない想いを秘めた瞳 闇の中に光をもたらした 手を伸ばそう 未来へ今 傷付いたって何も怖くはない 優しい君がそこにいるから
風標井上あずみ井上あずみ井筒日美伊藤賢治星、天(あま)伝ふ さや、日々並(かがな)べて…  大地は揺りかご 目醒める東雲(しののめ)の 空へ 朝陽 生まれる  命の絆は 救いの手をかざし 久遠へと 根を張る樹海を知る  滅びゆく兆しとて 泡沫と 願ふ力が 奇蹟呼び覚ます しるべなき 風の詩よ 駆け渡れ 未来(あす)へ  母の懐 抱かれていた 無垢な種子(たね) 宿す 眼(まなこ) 誓ひを奏でて 人は愛を語らひ集ふ 陸(おか)の上を往く銀河 きららかに  玉の緒つなひで  さやけきせせらぎ 宿世(すくせ)の争ひも 澄ます かの波枕  現世(うつしよ)たゆたう 心は誇らしく 魂響(たまゆら)の縁(えにし)も 枝を伸ばせ  涙越ゆ ぬばたまの闇に映ゆ 幸を象る光 さんざめく まほらまの 子守詩が 大地を 流るる  母の柔らかな 腕の中 木霊(こだま)す調べは 天つ 幾望(きぼう)を満たして 人は愛を語らひ集ふ 陸の上を往く銀河 うららかに  母の懐 抱かれていた 無垢な種子 宿す 眼 誓ひを奏でて 人は愛を語らひ集ふ 陸の上を往く銀河 きららかに  玉の緒つなひで
LEVEL∞長谷川明子長谷川明子yura伊藤賢治quad・KPLECRAFT「→タタカウ」をSELECTしたMY HEART まっすぐ今日の果てまでPLAY START PAUSE出来ないこのREAL 一秒一歩LET'S FIGHT GO!!  「→マモル」だけじゃ 守れない物語 今僕らはそれを夢と呼んだ 希望 勇気 抱いて 笑顔 涙 連れて 向かう所敵ナシ 絶対 BREAK OUT!! BREAK OUT!! BREAK OUT!!  夢じゃない全て 望みは叶えられる 両手広げて 大地蹴って 不可能をCLEARしてくGAME さあ願え 自分が自分になる伝説 心LEVEL∞(インフィニティー) 戦いは終わらない  幾つDAMAGEを受けたって RESETしないで胸にALL SAVE 幾らMISSっても大丈夫 新しい未来へとCONTINUE  「→マホウ」ではない けど魔法なモノがある 今僕らがこれを愛と呼んだ 朝も 夜も 共に 誓い 運命(さだめ) 永遠(とわ)に 天上天下(てんじょうてんげ)幸あれ デキる I AM!! YOU ARE!! WE ARE!!  愛になれひとつ 素直に信じればいい 友が生まれる 恋が生まれる この地球こそが無敵PARTY さあ集え 誰もが誰かの英雄神話 絆LEVEL∞(インフィニティー) 世界が始まってく  忘れないで 魂が消えても また僕に生まれ変わる 天使の様に清く 鬼の様に強く もっと∞(インフィニティー) ずっと∞(インフィニティー) 向かう所敵ナシ 絶対 BREAK OUT!! BREAK OUT!! BREAK OUT!!  夢じゃない全て 望みは叶えられる 両手広げて 大地蹴って 不可能をCLEARしてくGAME さあ願え 自分が自分になる伝説 心LEVEL∞(インフィニティー) 戦いは終わらない
宝物茶太茶太茶太伊藤賢治まだ明るい空に 春を感じて見上げる どうしたのと つられて君も見上げる  隣に並ぶ肩 ゆっくりあわせる歩幅 ユラユラした影を踏んで いつも通りの道  他愛ない会話も 柔らかい君の笑顔も ほんの少しの幸せで 僕の宝物  目を細めたままで 空を見続ける君に UFOが見えたよと 嘘をついた  口をあけたままで キョロキョロ空を見渡す そんな君が素直すぎて たまに心配です  茜に染まってる 君の手を引き歩きだす 一番星を指す君が 僕を笑顔にする  どうか 僕のいない場所で 一人泣いたりしないでね ちゃんと口では言えないけど いつも思ってる  繋いだ手と手から 全部伝わればいいのに かたちにならず消えてゆく 優しい気持ちの 名前を探して いつか届けるから
聖なる痛みを抱いて高橋洋子高橋洋子森由里子伊藤賢治伊藤賢治幾つ心捨てたならば君を救えるのだろう? 今日も街は深い闇に いつか呑みこまれてゆく  魂をすべて冒されたなら 人は人として生きてゆけないから 偽りも裏切りさえも僕は選ぶ  この聖なる痛みの向こう側に どんな明日が待っているとしても この運命抱いたままただ歩いてゆく いつか君に会うその日まで  出口さえも見えない今 街は硝子(ガラス)の迷路 止まることも許されずに 人はさまよい続ける  寂しさと共に生きてる君よ 絶望の闇にもしも襲われても 生きていて 僕の叫びが聴こえるなら  この聖なる痛みの向こう側で どんな場所にたどり着くとしても 罪と罰を抱きしめて行こう 君のもとへ 遥か一筋の光へと  この聖なる痛みの向こう側に どんな風が吹いているとしても この運命抱いたままただ歩いてゆく  この聖なる痛みの向こう側で どんな場所にたどり着くとしても 罪と罰を抱きしめて行こう 君のもとへ 遥か一筋の光へと
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