伊橋成哉作曲の歌詞一覧リスト  39曲中 1-39曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
銀座ラプソディ小山慶一郎(NEWS)小山慶一郎(NEWS)コヤマP伊橋成哉鈴木Daichi秀行しらけた夜に抱かれて 煙草ふかしてみても 知らず知らず オマエを探してるぜ  あなたなんて忘れたわ ひとりでカッコつけて だけど今も 捨てきれないのよ指輪  時計を見上げても はかない夢のメロディ  死ぬほど愛しくて だけど会えなくて ふたり また今夜 知らない 人と 抱き合って 瞳閉じるたび 戻れる気がして 嗚呼 また胸をよぎる 銀座ラプソディ  音のない部屋で一人 思い出バックつめて 捨てにいくぜ どこか遠い街まで  あなたがいれてったボトル あれから減ってないわ ちょうどいいの キライだったあの香り  時計は戻せない むなしい嘘のメロディ  あんなに眩しくて あんなに抱き合って ふたり 寄り添ってた 日々は 今も 消えなくて 瞳閉じるたび 会えそうな気がして 嗚呼 また胸を焦がす 銀座ラプソディ どこにいるの...  あんなに眩しくて あんなに抱き合って ふたり 寄り添ってた 日々は 今も 消えなくて 死ぬほど愛しくて だけど会えなくて ふたり また今夜 知らない 人と 抱き合って 瞳閉じるたび 戻れる気がした 嗚呼 また胸をよぎる 銀座ラプソディ どこにいるの...
グライダーたんこぶちんたんこぶちん吉田円佳・伊橋成哉伊橋成哉大久保友裕地平線はこの目に 今は遠いけど その手を伸ばせば すぐそこで  ねえ もしボクラが奏でるメロディが 世界少しだけ変えられたなら  夏の日にボクラ描いた 思い乗せて飛べグライダー 風を泳いで 旋回して行くんだ  夏の日にボクラ出会って 名前のないコード刻んだ まぶしい希望のフレーズ 全力で歌うんだ Don't worry, be step.  あの飛行機雲は 今は遠いけど 君と手を取れば すぐそこで  ねえ もしボクラが奏でるメロディが 明日を少しだけ変えられたなら  夏の日にボクラ探した ジブンイロというグライダー つまずいても ねえ 旋回して行くんだ  夏の日にボクラ抱いた 言葉にはならない不安も ギター歪ませて 掻き消してしまうんだ Don't worry, be step.  ねえ もしボクラが奏でるメロディが  ねえ もしボクラが奏でるメロディが 世界少しだけ変えられたなら  夏の日にボクラ描いた 思い乗せて飛べグライダー 風を泳いで 旋回して行くんだ  夏の日にボクラ出会って 名前のないコード刻んだ まぶしい希望のフレーズ 全力で歌うんだ Don't worry, be step.
結婚記念日宮脇詩音宮脇詩音宮脇詩音伊橋成哉愛の意味を探す日々は あなたと出逢えたことで形を変えていった  こんな私だからいいと 優しく微笑むその顔に 愛しさが溢れて ふいに涙がこぼれた  あなただから 永遠(とわ)に続く 愛を信じ 寄り添い歩んでく そう心に誓い合える今日は 誰よりずっとずっと幸せです  きっとふたり どこか似てる 意地張った日もあったけど “ごめんね”と送った時間も一緒だったね  あなたとなら 信じ合える 重なる想い 今抱きしめていこう ふたりの愛 育てていけるように これからずっとずっと隣にいて  あなたのこと 守っていく どんな時も受け止めていくから 私のこと選んでくれてありがとう 誰よりずっと...  あなただから 永遠(とわ)に続く 愛を信じ 寄り添い歩んでく そう心に誓い合える今日は 誰よりずっとずっと幸せです
恋唄ぽこたぽこたぽこた・伊橋成哉伊橋成哉伊橋成哉ありふれた恋の唄は まだ君の心には遠く あこがれた君の姿 その笑顔に今日もまた 救われたんだ  幼い顔にまたねの声に ひとつひとつが愛しくおもえた 誰かのためにその笑顔がね あると思ったら胸締め付けるんだ  こんな気持ちも君には届いていなくて Ah 僕は弾けもしないギターをねかきならした 想いという音色を  ありふれた恋の唄は まだ君の心には遠く あこがれた君の姿 その笑顔に今日もまた 情けない僕はまた 救われたんだ  眠そうな顔も不器用なとこも ひとつひとつが愛しくおもうんだ 目が合うたびに僕の気持ちが バレちゃうんじゃないかな胸苦しくて  とってつけたような理由で聞き出したアドレス Ah 画面を埋める文字白と黒交代で 目の前に並ぶよ  ありふれた恋の唄は まだ僕のそばでほほえんでいて あきらめた親指にね 勇気の魔法をほら 情けない僕に今 かけてくれるんだ  ありふれた恋の唄は まだ君の心には遠く あこがれた君の姿 その笑顔に今日もまた  ありふれた恋の唄は まだ僕のそばでほほえんでいて あきらめた親指にね 勇気の魔法をほら 情けない僕に今 かけてくれるんだ
想いのかけら佐々木李子佐々木李子伊橋成哉伊橋成哉KAYねぇ 傷ついた日も ボクラは立ち止まらずに 讃えあってた そんな日々はもう 懐かしさの中  無くした光をただ憂うよりも ボクラは今生きてる その一歩を踏み出した  涙の為じゃない未来の為 今ボクは何が出来るのだろう 優しい人や 日差しや木々を 抱きしめて今日も笑う それも一歩  ねぇ 夢の続きと ボクラは向き合う度に 少し怯えて 周り気にした 正しい道だろうか  無くした「自分」をただ憂うよりも その「自分」の弱さも 愛してみた 今日からは  涙の為じゃない未来の為 今ボクは何が出来るのだろう 優しい人や 日差しや木々を 抱きしめて今日を生きてる  誰かの為じゃない自分の為 今ボクは道を探している 優しい歌や 手にした地図を 抱きしめて今日も笑う それも一歩
50yearsRev. from DVLRev. from DVL伊橋成哉伊橋成哉生田真心出会ったばかりの頃は キライだった 少し大人びた そんな仕草ばかりで でもね 本当の優しさに気付いた 君は誰よりも 涙もろい  ありふれた日常 あと少しだね 桃色の季節の匂いも 大人になったとき そうきっと宝物  もしも50年後 ボクラはこの坂を 登る時が来たら 現在を思い出せるかな もしも50年後 しわくちゃな顔して 笑い合える時が来たら ボクラは歌をうたおう  右と左で別れ道があって 時にボクたちは 離れ離れにもなる でもね それは悲しむ事じゃなくて -繋がる- ココロを 試されてる  キミの夢と希望 叶うと良いね それぞれの旅立ちの日を 泣き笑いしたいな 友情は宝物  もしも50年後 ボクラはこの坂を 登り終えた その景色はどんなものかな もしも50年後 照れくさい顔して 讃えあえる時が来たら ボクラは歌をうたおう  もしも50年後 ボクラはこの坂を 登る時が来たら 現在を思い出せるかな もしも50年後 しわくちゃな顔して 笑い合える時が来たら ボクラは歌をうたおう
Alright !!たんこぶちんたんこぶちん吉田円佳・伊橋成哉伊橋成哉単純明快なこの世界も たまに絡まって 立ち止まるよね 迷宮のような 悩み事だって 昼寝でもしたら 忘れてるでしょ  この世は そういつだって 幸せと涙は平等で  What's it gonna be? この道は きっと世界へ続くだけ どうしようもない ケモノ道も 時にはあるでしょう  What's it gonna be? その時は 「どうしたらいいの?」言わないで きっと未来はその先で 君を待ってるから 口ずさむんだ そうさ It's gonna be alright !!  開かないドアのその向こう側に カギがあったなら 君はどうする? 水たまりひとつ 飛び越えたなら 晴れ渡る空 見えてくるでしょ  キッカケは そういつだって バラ色とブルーの真ん中で  What's it gonna be? この道で ホントの敵は自分だけ どうしようもない 泣き言さえ 時には吐くでしょう  What's it gonna be? その時は 「諦めた」って言わないで きっとゴールは逃げないで 君を待ってるから 口ずさむんだ そうさ It's gonna be alright !!
キミイロバナナタルト小林豊小林豊水城せとな伊橋成哉伊橋成哉雨の匂い 真っ白なフレンチネイル 波の音 黒いパグ 君の好きなものは 知ってたよ  君の辞典も作れるくらい  キャラメル・マシュマロ・バナナタルト 君が喜ぶすべて詰め込み wanted to make you, I just wanted to make you smile ふわりと、クリームもね  「いい人ね」って苦笑いした 君をなぜ困らせたのだろう wanted to make you, I just wanted to make you smile 今はもういない君へ  君の好きな キャラメルと砕いたナッツ コーンフレーク 全部混ぜて 焼き上げたなら コーヒータイム  砂糖無し、ミルクいっぱい、でしょ?  無理をするのも僕には楽しかったよ 君の理想になりたかったから  キャラメル・マシュマロ・バナナタルト 君が喜ぶすべて詰め込み wanted to make you, I just wanted to make you smile さあ、ミントの葉飾ろう  「いい人ね」って苦笑いした 君をなぜ困らせたのだろう wanted to make you, I just wanted to make you smile 今はもういない君へ
唇はもっとたんこぶちんたんこぶちん高橋久美子伊橋成哉鎌田雅人ピストルのように ドライヤー頭に 星もちらほら 夜ですか 「こんばんは」「おはよう」どれほどの意味をもつ? 唇はもっと 役にたって  おいしい恋はいらないよ これ以上 さよなら 星が消えるたび ほっとしてるの  明るすぎる街 一人抜けだした 足はどこまで 行けますか 「ありがとう」「ごめんね」どれほどの愛を持つ? 唇はずっと 求めてるの  やさしい傷をこの胸に 打ち付けて 「好きだよ」 声が消えた日を 記念日と呼ぼう  お祝いのキャンドル並ぶ 唇に触れもせず お揃いの冷たい炎 揺れる  おいしい恋はいらないよ これ以上 さよなら 星が消えるたび ほっとしてるの  やさしい毒をこの口に 含ませて さよなら 声が消えた日を 記念日と呼ぼう
ピンク・デコ・モーション桂ヒナギク&中川かのん starring 伊藤静&東山奈央桂ヒナギク&中川かのん starring 伊藤静&東山奈央くまのきよみ伊橋成哉HIRA HIRA 春の花びらが わたしたちを飾れば KIRA KIRA ステージにかわる ピンク・デコレーション!  オトメ色 髪をなびかせ 走ってきたのよ 出逢うため 奏でるメロディ ラブです! ライクかな? DA・I・SU・KI  サクライブ 夢はここだよ ぜんぶ ぜんぶ わたしたちにまかせて 最強!ヒロインになる ウインクして贈るサイン ねえ受け止めて  SOWA SOWA しちゃう つま先が トキメキに背伸びする FUWA FUWA 気分 シャボン玉 ピンク・ハレーション!  春、生まれ 片恋、育ち どこか似ているの オンナノコだけできること コイ以上! アイ未満! DA・I・SU・KI  サプライズ 時間よ止まれ この時代を わたしたちが制圧 笑顔 咲き乱れてく リクエストはハートマーク ふりまきながら  サクライブ 夢はここだよ ぜんぶ ぜんぶ わたしたちにまかせて サプライズ 時間よ止まれ この時代を わたしたちが制圧 サクライブ 夢は満開!! リクエストはハートマーク ふりまきながら
Luminous face, It's mine!麻生夏子麻生夏子畑亜貴伊橋成哉弱気を投げすてた このままじゃいけないよ このままじゃ叶わないよ  強気が自分らしいな こわしたら進めるさ こわされない世界へと  光ってる尖ってる キライ スキ スキ キライ ごまかしきれない 激しいね好き嫌い  私がなれるものは 私だけと わかりかけた今だから 気持ちが羽ばたくまま 大きな夢を忘れないと信じていて その時まで一緒に Ride on shine  素敵を迎えようか ときめきにまねかれて ときめきが宿りそうだ  不敵の自分がいいな とまらずに駆けぬけて とまらないよ嵐でも  光ってよ 尖ってよ スゴイ ダメ ダメ スゴイ おさえたこころが 渦巻いて凄(すご)い未来  明日は私の風 明日よ吹け 君と会えた今の魔法 意外な楽しさだね 小さく見えるすこし前の少女な自分 輝くためできることは 消さないで Luminous face 消えないよ oh! my face 輝くこころは凄(すご)い未来…It's mine!  私がなれるものは 私だけと わかりかけた今だから 気持ちが羽ばたくまま 大きな夢を忘れないと信じていて その時まで一緒に Ride on shine
夏風矢沢洋子矢沢洋子矢沢洋子伊橋成哉ねえ憎らしい日差しには 想像を超えた何かがある いつか溶けて無くなりそうな そんな無意味な妄想して  ヒラヒラ揺れるリボンをつけた少女は 向日葵畑の中を駆け出して小さく手招きした  真夏の恋に誘われた僕を 焦げ付いた肌が不思議と癒す 言葉にすれば大切なモノを 見失いそうでただ怖かった  影が薄れゆく夕暮れで 夢中にじゃれた幼き日々 水性絵の具で彩られた 夏の思い出昨日のまま  キラキラ光る水辺ではしゃぐ少女は ゆらゆら足を踏みしめ 大きめの下駄を鳴らして祭りの音に耳を澄ます  真夏の恋に誘われた僕も 今では古いアルバムの中 言葉にすれば大切なキミを 見失いそうでただ怖かった
hane矢沢洋子矢沢洋子矢沢洋子伊橋成哉あやふやすぎる僕たちは いつもどこかで泣いている 重い扉を開けたらその先には …何があるの?  そう未熟なままの 蒼い姿 たぐりよせて 一瞬でもいい そらした瞳に 意味なんてない 昨日よりも 今日の僕ら  矛盾だらけの僕たちは いつも何かを探してる どれほどの時 経てばこの痛みから 放たれるの?  そう紅く刻んだ誓いの傷は ずっと ずっと 褪せることなく 交わした言葉を 空に描いて 握り締めた小さな光を  そう未熟なままの 蒼い姿 たぐりよせて 一瞬でもいい たぐりよせて 一瞬でもいい そう紅く刻んだ誓いの傷は ずっと ずっと 褪せることなく 握り締めた小さな光を
0時前のツンデレラGOLD LYLIC倖田來未GOLD LYLIC倖田來未misono伊橋成哉村田昭0時すぎれば“なかった事”になっても… 「辛さなら我慢する」約束したし 今こうして“二人の時間”があれば… 私なら幸せ 「だからいいでしょ?」  「また今度」っていつ? “次”がなくても 私を必要としてくれるなら…  夢でいいから 一瞬だけでもいいから 「いつかは」って信じていたい 「友達(こ)のままでいい」 魔法がとけてしまう前に 当分また「現実を忘れさせて」くれるようなモノを 言葉も ハッピーエンドな未来も いらないから  「続ける事に意味がある」とか言うけど “この先”がなくても変えようとせず… けれど理由(それ)は ただ自分がこの場所から 「離れるのがコワイ」だけじゃないのかなぁ?  「お前なら大丈夫」 「笑顔がいい」って そんなコト言われたら…そうするしかないじゃん…  嘘でいいから 騙されてあげるから “私だけ特別”だってモノ欲しかった… 朝、目覚めても まだ君を好きなまま 今夜は、昨日よりもっと想って眠る プレゼントも 私への気持ちも いらないから  叶わなくていい 永遠じゃなくてもいい 終わるキッカケも私が作ってあげる タイムリミット “これ以上”がなくてもいい ガラスのくつは置いていく ピッタリだったけど  王子様(きみ)にこんなお姫様(おんな)は もう二度と現れない
high☆tention矢沢洋子矢沢洋子矢沢洋子伊橋成哉冗談みたいな現実に いきなり遭遇したんだ 正直頭ん中グチャグチャ 人生なんて そんなもんだから high and low なtention あるけど 全部笑いとばそう  優柔不断でいいじゃない 即決なんて無理 迷って止めてまた歩く それでこその my life 雨がどしゃ降りだって 明日は晴れる 君とあの子も 明日はきっと  愛情不足な毎日に 必要以上にとらわれ 正直体中ズタズタ 運命なんて 信じちゃいない high and low なtention あるけど 全部ぶち壊そう  気の向くままに暴れて 反省すればいいじゃん 感じて冷めてまたはしゃぐ それでこその my life 10年後の未来なんて 分かるわけもないし 泣いて叫んでまた歌う それがきっと my life  虹が空にかかった 明日を誘う 君とあの子も  low な tention あるけど 全部笑いとばそう  優柔不断でいいじゃない 即決なんて無理 迷って止めてまた歩く それでこその my life  気の向くままに暴れて 反省すればいいじゃん 感じて冷めてまたはしゃぐ それでこその my life
My Dear山下智久山下智久伊橋成哉伊橋成哉齋藤真也寂しいんだ 昨日会ったばかりでも 不思議だね 想いばかり募って  Yes, I miss you Days, nights, always 君の声が聞きたくて そっと手を伸ばすよ  巡り巡ってく この季節を 君とほら 手を繋いだのに こんなにも 夢をみるよ ねえどうして? 例えこの身が 傷付いても この愛が 届くならいい I fallin' love また歌うよ 君の為に I love you forever  君と観た 退屈な映画も 不思議だね 時が早く過ぎて  I promise you my love and happiness 願った永遠の向こうへ ずっと手を伸ばすよ  解き放ってく 身も心も 君とだけ 繋がるように 運命と 信じてるよ もう離さない 例えこの身が 溺れてても この愛は 沈みはしない I fallin' love 彷徨うよ 君の中へ I love you forever  巡り巡ってく この季節を 君とほら 手を繋いだのに こんなにも 夢をみるよ ねえどうして? 例えこの身が 傷付いても この愛が 届くならいい I fallin' love また歌うよ 君の為に I love you forever
ButterflyON/OFFON/OFF伊橋成哉伊橋成哉伊橋成哉こんな時代には 夢があるのかな? そんな口グセは言い飽きたけど  ずっと悪ぶってきたつもりだけど 最近それさえも 虚しくなるんだ  「会いたい」とか 良く似た街に空回る雑音のフレーズ そんなもので騙されない 自分の想いなら判ってるんだ  僕らは自由だ 叶わぬ夢なんて 無いと何処か願うんだ 誰もがそうやって 自分探してるんだ 走り続けて見えたものが それが答えだって  僕らは自由だ 光を求める 例えば蝶のよう 羽根輝かせ 心は大空 強い風で自由失っても 後悔はしたくない  こんな時代にも 愛はあるのかな? そんな口グセは言い飽きたけど  ずっとポケットに詰め込んできたもの それは怒りとか悲しみじゃないんだ  口ずさむ歌は いつも曖昧な歌詞の TUNE つまづいてもやめはしない 自分の鼓動なら判ってるんだ  僕らは自由だ 届かぬ夢なんて 無いと叫んでるんだ 本当はそうやって 自分奮わせるんだ 時に声枯らしてしまうのも それも人だって  僕らは自由だ 高みを求める 例えば蝶のよう 羽根はためかせ 孤独な大空 自分の地図を見失っても 行けるだけいくだけ  僕らは自由だ 叶わぬ夢なんて 無いと何処か願うんだ 誰もがそうやって 自分探してるんだ 走り続けて見えたものが それが答えだって  僕らは自由だ 光を求める 例えば蝶のよう 羽根輝かせ 心は大空 強い風で自由失っても 後悔はしたくない
「…好き×××」misonomisonomisono伊橋成哉西川進“自由きままな君”が 好きなはずなのに 過去、仕事(ユメ)、友達にヤキモチ 束縛したくなる それしか方法なかった 理想の彼女でいたいのに  「好きだから…×××」  喧嘩の最後は‘よくない’くせに 「もういい!」と「合わないね」って それは“似た者同士だから”かな? 磁石のように…遠ざかる  「もっと“あん時”こうしときゃよかった…」 「もっと分かってあげればよかった…」 「バ~カ」って笑ってくれていたじゃない  1番キミを困らせたくないのに  “天真爛漫な私”が 君は好きだった 素直というワガママってやつ 半信半疑になったり 欲張りになってく 「もう重いよ」なんて言わないで  「好きなのに…×××」  結婚してもうまくいきそう 「お似合いのカップル」って だって価値観も一緒だったから 磁石のように…くっついたのに  「もしも」話 よくしてたよね 「もっと早く出会っていたなら…?」 「もっと大人になってからだったら…?」  1番キミを傷つけたくないのに  “天真爛漫な私”が好きなはずなのに 「無理してくれてた」んじゃ意味ない あっちこっち振り回して 君をダメにしたくない 「もう疲れた」なんて言わないで  「好きだけど…×××」  好き同士なんだけどなぁ… 嫌われたくはない “この愛”重荷になって邪魔になる  “自由きままな僕”が キミは好きだった 「二人の為」 頑張ってたのに 何だかんだ「やっぱりキミ」 好きな女(やつ)泣かせて 「もう遅いよ」なんて言わないで  「好きだけじゃ…×××」
0時前のツンデレラ(Piano Version)misonomisonomisono伊橋成哉村田昭0時すぎれば“なかった事”になっても… 「辛さなら我慢する」約束したし 今こうして“二人の時間”があれば… 私なら幸せ 「だからいいでしょ?」  「また今度」っていつ? “次”がなくても 私を必要としてくれるなら…  夢でいいから 一瞬だけでもいいから 「いつかは」って信じていたい 「友達(こ)のままでいい」 魔法がとけてしまう前に 当分また「現実を忘れさせて」くれるようなモノを 言葉も ハッピーエンドな未来も いらないから  「続ける事に意味がある」とか言うけど “この先”がなくても変えようとせず… けれど理由(それ)は ただの自分がこの場所から 「離れるのがコワイ」だけじゃないのかなぁ?  「お前なら大丈夫」 「笑顔がいい」って そんなコト言われたら…そうするしかないじゃん…  嘘でいいから 騙されてあげるから “私だけ特別”だってモノ欲しかった… 朝、目覚めても まだ君を好きなまま 今夜は、昨日よりもっと想って眠る プレゼントも 私への気持ちも いらないから  叶わなくていい 永遠じゃなくてもいい 終わるキッカケも私が作ってあげる タイムリミット “これ以上”がなくてもいい ガラスのくつは置いていく ピッタリだったけど  王子様(きみ)にこんなお姫様(おんな)は もう二度と現れない
月夜のマリオネット月詠イクト(中村悠一)月詠イクト(中村悠一)斉藤恵伊橋成哉心惑わすノイズ 振り切り走り出した 透明で罪のない 光目指して 身体を流れる 想いが何色でも 運命のシナリオは 決めさせないさ  背負わされた まやかしの十字架に しばりつける 首輪をひきちぎって もっと自由な世界へ  悲しき愛のメロディ よどむ都会(まち)に漂う いやせぬ傷を抱いて 誰も泣いている 欲望 目がくらんだ 卑しい強大な影 手も足も出せやしない 涙流せぬマリオネット  生まれた星の名のもと 引き裂かれてった絆 空っぽのゆりかごが むなしく揺れる  無邪気だった 遠き日の幻は 日だまりのよう 短い夢の中で 優しく俺をなでるよ  おびえた君の瞳 汚れ知らぬ宝石 切ない熱を宿し 胸に突き刺さる 一体何のために 奏で続けるのだろう 約束よりキレイで 確かなものを探している  Tell me, How do I play the Melody of Love…  悲しき愛のメロディ よどむ都会(まち)に漂う いやせぬ傷を抱いて 誰も泣いている 愚かで無駄な争いに いつか終わりが来るなら 裏切りのマリオネットは この身捧げる 命とともに  「月の光に導かれ… もっと自由な世界へ…」
太陽が似合うよほしな歌唄(水樹奈々)ほしな歌唄(水樹奈々)斉藤恵伊橋成哉悲しみにつぶされそうでも そんな顔はやめて お飾りのCheapなPrideは 捨ててしまおう  太陽の下(もと)で 瞳背けずに 生きて行こう そうだよ 笑いたい はしゃぎたい 素直に 感じられる まぶしいHappiness 絶対あきらめない 誰にも奪えない夢がある いますぐ 伝えたい つかみたい あせらず 深呼吸して 太陽が似合うよ とびきりの笑顔見せて  ビルが差す四角い影に のまれそうなときも 恐がらず 視界の向こう側 羽ばたいて行こう  深く傷つき 泣いて泣いて疲れて もう眠れない 悔しくて 愛したい 愛されたい 孤独な 長い夜も 糧になるから 誰かのこと 後ろ指ばかりさすなんて 結局 自信がない 自分がない つまらない 逃げてるだけ 気にしちゃダメだよ 最高の瞬間(とき)つかもう  Glorious Sunshine!  太陽の下(もと)で 瞳背けずに 生きて行こう そしたら 女神も ひがむようなKissを ときめいてる まばゆいHappiness その胸の奥 揺るぎなき光貫いた 君こそ 本当のかがやきの意味を 見つける人 太陽が似合うよ よろこびのうた歌おう
HIGHWAYテゴマステゴマスPA-NON伊橋成哉船山基紀HIGHWAY 今夜は 君の 面影ずっと 追いかけて HIGHWAY 後悔は 闇に 溶けちまえばいいさ そう このまま  走りなれた道 ひとり ハンドル握りしめ いつも横にいた 君は もういないから  笑ってしまうよ 惨めな顔だ いまさら 断ち切った愛 悔やんだって 分かっているんだ 似ている二人じゃ やり直したって 傷つけあって また繰り返すだけ きっと  HIGHWAY 今夜は 君の 面影ずっと 追いかけて HIGHWAY 後悔は 闇に 溶けちまえばいいさ そう このまま  何気なく流した ラジオ いつか聴いたメロディー 君が好きだった ラブソング 空しく響く  怒っているだろ あの日の俺を とがった 視線で冷たく 突き放した 君の落とした 静かなナミダ 今さらだけど 胸の真ん中 ズキズキ痛みだしたんだ  HIGHWAY 今夜は 君の ぬくもりすべて 消えるまで HIGHWAY 幻想は 闇に 捨てちまえばいいさ そう このまま  HIGHWAY 今夜は 君の 面影ずっと 追いかけて HIGHWAY 後悔は 闇に 溶けちまえばいいさ そう このまま HIGHWAY 今夜は 君の ぬくもりすべて 消えるまで HIGHWAY 幻想は 闇に 捨てちまえばいいさ そう このまま
きれいになったねJohn-HoonJohn-Hoon斉藤恵伊橋成哉日曜の午後の日差し にぎわう人波の中で 僕を探す 君を見つけた 半年ぶりに会う 君はほほえみながら うれしそうに 手を振り走り寄る  よく知ったはずの君なのに 目が合うと なぜか照れくさくて 優しい声 笑い方も 何もかも同じはずなのに  きれいになったね 見違えるほど そんな風に君を変えたのは 僕のせい? そう思っていいのかい やわらかな香り 胸をくすぐる 今まで何故気づかなかったんだろう 不思議さ 何も聞き出せないまま…  ふとした瞬間に 見せる悪戯な眼差し 僕を困らす 少女のようで  一度だけこぼした涙 こんな僕を 責めなかった君の 震える体 思い切り 強く強く抱きしめたかった  大人になったね あの頃の事 笑って話さないでおくれよ 心だけ 置いてきぼりになる 気のない素振りで 離れて歩く こんなにも時が経っていたなんて 本当に これは終わった“恋”なのか…  優しい声 笑い方も 何もかも同じはずなのに  きれいになったね 見違えるほど そんな風に君を変えたのは 僕のせい? そう思っていいのかい なつかしい仕草 胸をくすぐる 茶化して見つめた横顔に やっぱり 何も聞き出せないまま…
NOISEJohn-HoonJohn-Hoon戸塚慎伊橋成哉Noise ばかりの都市(まち) そろそろウンザリしてんだ 止めどなく 次から次へと まとわりつく  回り道はもうしたくない Cheap な夢ばかり追っていては 辿り着けない  世界が背を向けても 振り向かせる 打ちのめされても 願えば叶うもんじゃない この時代を生き抜いて掴む どんな高い壁も乗り越えてゆく  Head Phone をして一人 雑踏をくぐり抜け ボリューム全開で かき消す都市(まち)の Noise  モノマネだらけの没個性 悲しいNews ばかりの Information 目を醒ましてよ  世界がもしも明日 終わりを告げ 滅びようとしても このまま お前の事 何があっても 守り続けるよ 掴んだこの両手を 二度と離さない  回り道はもうしたくない Cheap な夢ばかり追っていては 辿り着けない  世界が背を向けても 振り向かせる 打ちのめされても 願えば叶うもんじゃない この時代を生き抜いて掴む どんな高い壁も乗り越えてゆく
地球人John-HoonJohn-HoonJohn-Hoon伊橋成哉ある日の夜 携帯にメール 差出人は不明だ 「おまえたち ヒトは なぜ愚かに争うの?」  欲に負けて 我慢できず 欲しい 嫌い 憎い 悲しい出来事ばかり  砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 変わらない ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも あの星は 同じ姿 同じ地球(ここ)で みんな見てる 輝いた子供たちの 笑顔を守ろうよ  大昔 やって来た あの時は今と違ったね 愛し合い 仲良くやってた その子孫さ  君が言った 何気ないこと 結局 傷つく 彼じゃなく 君に戻っていく だから  砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 変わらない ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも あの星は 同じ姿 同じ地球(ここ)で みんな見てる 輝いた子供たちの 笑顔を守ろうよ  砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 見えるよ ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも この星は 僕が守る 約束さ 命かけて 地球人代表で 僕から誓うよ
手をとってJohn-HoonJohn-HoonJohn-Hoon伊橋成哉何もかも上手く行かずに 一人悩み苦しむ時 誰かのせいにしたい僕は 自分から目をそらした  それでも今ここで 聞きたい君の優しい声 僕だけのため 歌っておくれ  風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 出来るはずさ 遠回りでいいんだから  変わり行く世界の色に 進む道が見えなくなり 突き刺すような冷たさに 倒れてしまいそうになる  不安は君の胸に 閉じ込めないで僕にだけ 見せてもいいよね 受け止めるから  風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 涙なんていらないよ 君に僕に 辛い日々が来ようとも 乗り越えるさ この歌歌いながら  胸に極めていた言葉を 今初めて君に告げる カッコつけた言葉なんて 言えないけど「ありがとう!」  風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 出来るはずさ 遠回りでいいんだから  風に乗ってそして 未来描こうよ 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 離さないさ ずっとずっと君の事は
ペルそな鈴村健一鈴村健一鈴村健一伊橋成哉伊橋成哉当たり前の情事に「謝ればいいと思うな!」って 仲間意識でもってご退場願いました 足の引っ張り合いのニュースしかやってないのに 紙のようなTVが欲しいなんてふと思っちゃった  なんだかんだで夢の未来は 結構振れ幅狭いみたいな そんな現状です  苦いコーヒーを飲みながら 紡いでる真理説こうか おっとそうだ 仮面かぶんなくちゃ不思議な人 熱い想いもふさいでけるな 時代のニーズに応えちゃって 流行の色あしらって おそろいですね(笑)  赤い信号なら止まれだって身に染みちゃって 優しさが起源なんて そんなのどうでもよくなった 上澄みのルールで交通整備してんのに 「はみ出さないように進もう!」とふと思っちゃった  完全無欠の神の存在も 結局誰かがすりかえたもん そんな現状です  熱いコーヒーを飲みながら 曇ってる真偽問おうか おっとそうだ 仮面かぶんなくちゃ無慈悲な人 苦い想いもふさいでけるな 世界の調和に則って みんなで輪になって カンパイしますか  熱い想いが冷める前に 高い空 越えたいな おっとそうだ 仮面かぶったんじゃ息切れしそう 苦い想いもそのままに “イチニノサン”で剥がしちゃって 素顔見せちゃって 笑えるといいなぁ
BLACK DIAMONDブラックダイヤモンズブラックダイヤモンズPEACH-PIT・斉藤恵伊橋成哉一番のねがいごと 教えて ―あなたのほしいもの― ボリューム振り切れるほど強く 大きな声で 叫んでみて  太陽が目覚めぬうちに 始めよう 世界は 光につきまとう影と踊る そう 君の手をとって  さぁ 何が欲しいの? 何を求めるの? 集めた輝き その手のひらに すべてすくいとる 汚れた夜空に 黒いダイヤモンド ブラックダイヤモンド  震える手で 祈りを捧げて ―アナタノホシイモノ― 意思のない人形のようじゃね 涙だって流せない  傷ついても 嘘だらけでも 決して 屈しない 本物だけが 輝いている 見えない力に逆らって  さぁ 何を歌うの? 何を信じるの? 迷っているだけじゃ ガラクタになる すべてふりきって 歪んだ夜空に 黒いダイヤモンド ブラックダイヤモンド  さぁ 何が欲しいの? 何を求めるの? 集めた輝き その手のひらに すべてすくいとる ねじれる夜空に 黒いダイヤモンド ブラックダイヤモンド
少年橘慶太橘慶太橘慶太伊橋成哉koma2 kaz窓を叩く雨に 記憶を辿りながら 真夜中溶け出した 思い出綴ってみた  あの夏の空 赤茶けたレールと枕木数え 振り向けばいつも 独りじゃなくて  いつか僕たちが見た 空が色褪せてしまう前に 今宵詩(うた)う過ぎ去った日々 たとえそれぞれの道 続くレール違ったとしても 僕らあの日確かに居たんだ 夏香る空の下の 少年…少年…  やがて夜(よ)が明ければ 風もおさまるだろう 書き留(と)めたディスプレイには 過ぎた日々が映る  歩き疲れた 僕に差し出す掌はきっと やがて辿り着く 別れの時へ  誰も目を逸らさずに 瞳見開いた現実が 僕はなぜか理解出来ず だけど時は無情に 流れ季節を奪ってゆく それでも僕らあの夏の日 駆け抜けたそのままの 少年…  今も耳をすませば そこにあの日のまま僕らの 笑い声聞こえるようで いつかあの日のように 続く畔道(あぜみち)また歩けば 逢えるような気がするんだ この詩(うた)の向こう側の 少年…少年…
UsGOLD LYLICAAAGOLD LYLICAAAJam伊橋成哉ボクは キミからどんな カンジに見えてんだろ? 聞けないね 怖くて  多分、思うよりずーっと 小さく見えてんだろう 強がって歩く街  “飛べない翼なんて きっと無いよ” キミが空を見上げ ささやいた言葉 心で光ってる  たとえばキミが鳥ならば ボクは風になりたいのさ キミが見上げる空へ 運んで あげたい  たとえばボクが強くなる それでキミが笑えるなら どんな世界でも どんな未来でも 近づく気がする この両手に  “後で 読んでよ!” なんて 時々くれる手紙 変な字とイラスト  だけど 大切なんだ いつもは言えない事 あふれるほど詰まってる  スナオになる事は 負けだなんて どこか思っていた ボクを変えてゆく まっすぐ過ぎるキミ  たとえばボクが雨ならば キミのヒカリで虹になる 誰もがそんな風に 出逢ってゆくなら  世界は一枚の絵になる 悲しいコトもあるけどね どんなキミでも どんなボクでも 抱きしめあえるさ この両手で  たとえばキミが鳥ならば ボクは風になりたいのさ キミが見上げる空へ 運んで あげたい  たとえばボクが強くなる それでキミが笑えるなら どんな世界でも どんな未来でも 近づく気がする  この両手に
卒業橘慶太橘慶太橘慶太伊橋成哉Koma2Kaz見慣れた景色 何回も足止めた この信号機 一つ一つに別れを告げながら 今、君に背を向けた  時が僕らを乗せた 想いだけを残して 澄んだ心に書いた落書き ずっと消えぬまま いつかきっと笑って 話せるよね  何も考えずに走った 全力で駆け抜けたんだ 意味なんてなくたって ただ楽しくて 大きな夢を語った 時間なんて忘れてたんだ いつの日にでもこの記憶たちが 君を強く 僕を強く 力をくれるから 振り向かず歩いて行くよ  やがて重ねた年月(としつき)が 世界を変えてゆくとしても ともに歩いた時代の中いつも そのままの僕らが居る  言葉などいらない 気持ちが伝わるから それぞれの道それぞれの夢 踏み出した一歩に 願いを込めて自分らしく 生きてゆこう  大切なことはいつだって かたちもなく目には見えなくて 深く刻まれた絆みたいだね 時はただ無情で残酷で 大切な日々を奪うけれど これからが僕らの始まりだから 顔をあげ 胸を張り 新しい世界へ 歩き出した先でまた逢おう  前が見えないなら 涙拭えばいい 迷いも不安もさびしさも なくなりはしないけど 僕たちはもっと強くなって 明日を迎える  語り尽くせぬ想いあふれて 強がって無理に笑ってみた 肩を震わせて涙こらえてた 君が僕に教えてくれた すべてが胸に込み上げてきて 言葉じゃとても伝えきれないけど やさしさも いたわりも 決して負けない強さも 忘れはしないから ありがとう…
S.O.S.橘慶太橘慶太橘慶太伊橋成哉Koma2Kaz心で叫んだ 声は誰にも 届くことはなくて バランス崩れてきている  苦しみなのかな? 哀しみなのかな? 感情さえ忘れて ため息飲み込んで…  誰かに送ったサインも 見落とされてて 墜落した 迷っていても 悩んでいても 明日は来る  解き放て  声に出すんだ 思いの全てを 待っているだけじゃ 誰も振り向いちゃくれない 方向が定まらなくても それでも歩き出した方がいい 限りない「愛」「夢」「希望」… そこにはあるから  プライドの意味を 履き違えてる 意地を張ることだと ずっと一人信じてた  孤独が僕に 教えてくれたよ 守るものじゃなくて 育てあげるんだと  言葉で伝えられなきゃ 熱い眼差しで、そう 迷いもなく 一途に今 届ければいい  生き抜いて  縦横無尽に 飛び込んでいこうよ 有りの儘(まま)、ほら ココロの方位磁針が 指し示す方角へと 僕等は力強くこのまま 大地を踏み締めてゆけ 未来が待ってる  デリカシーなんてもの捨てて まっしぐらに突き進め 迷いもなく、一途に今 ぶつかればいい  胸張って  縦横無尽に 飛び込んでいこうよ 有りの儘、ほら ココロの方位磁針が 指し示す方角へと 僕等は力強くこのまま 大地を踏み締めてゆけ これがプライドさ
覚醒橘慶太橘慶太橘慶太伊橋成哉Koma2Kaz安逸な生活の中で 生きている意味に悩んでる  その檻の中から出た 時の快楽を知るかい?  鍵 断ち切って  目覚めよ、そのココロ 動き出さなきゃ このまま 何一つ 何一つ 変わらない…  満身創痍(まんしんそうい)のカラダ 君の人生の勲章だ 何一つ 誰一人 恐れるな…  塞ぎ込むことに慣れて 五感を閉ざしちゃって  誰かが助け求めてる サインにも気付かない  そんナンでイイの?  目覚めて、情熱よ 明日(あす)がそこまで来てる 見えるかい? その手で 掴むんだ…  絶体絶命の時でも ピンチをチャンスに変えろ 最後まで 粘って 生きるんだ…  さぁ、立ち上がれ  精一杯、胸張って 誇らしく生きる為に 耐え抜いて いつかは 笑うんだ…  目覚めて、情熱よ 「明日こそ見てろよ」と 涙して 叫んで 誓うんだ…
ひだまりの花橘慶太橘慶太橘慶太伊橋成哉Koma2Kaz空に描いた花模様 偽ってなくて 素直な気持ち 君は見えているかい?  ほのかに舞ってる 雨の残り香 街の隅で強く 咲く花を見て 君は「奇麗」と言った  そう僕も君のもとで一つ 咲かせたい花があるんだよ  静かなひだまりの中で オレンジの光浴びながら 昨日より今日を 明日(あす)より未来を 精一杯 彩れますように… 今まだ芽を出したばっかりで どんな色になるかワカンナイけど きっと咲き誇れる その時は二人で笑顔になれますように…  茜色がモノクロームへ 染まりゆけば孤独が増えて 君に会いたくなる  月に照らされ路上の花の シルエットが美しく見えて 溜め息出てしまうよ  雨にも風にも負けないような その強さが 今欲しいのさ  幾つの夜明けを越えたら 不安を消せるようになるの? 悲しみの雨も 大地潤して 恵みの雨へ変わるように 僕はまだ蕾のままでも 小さくて奇麗じゃないけど いつか胸を張って 君だけに咲き魅せられるようになりたいよ  ねぇ、咲いて 枯れ果て舞い散るだけ それでも来年もまたこうやって 咲いて…  静かなひだまりの中で 今やっと花が咲き出すよ 昨日より今日を 明日(あす)より未来を 精一杯 彩っていきましょう 君がこの先ずっと一緒に 居てくれるのなら何もいらない ずっと何回でも 二人で育んでいきましょう 約束だよ
恋愛道橘慶太橘慶太橘慶太伊橋成哉Koma2Kazくだらない恋愛道に 僕はまた迷い込んで 溜め息に支配される…  表は優等生で裏では毒を吐いてた 騙されるが悪いか?  いっそ恋愛なんて捨てちゃえば 傷口は塞がるのに 抉(えぐ)るように続けて 知ったかしちゃったり そんなものなんでしょう  僕らはそれでも恋するんだろう? 胸の奥に潜む下心 剥き出しにしてさ ついていくんだ そこからまた本気になんの? それでももう抑えられないよ やり切るしかないんだ この恋をね 最後まで  くだらない恋愛道を それでも僕は求める  やり切れない感情に 僕は打ちひしがれてんだ 作り笑い浮かべて…  「分からない」が口癖で 見破られないようにしてんだ 馬鹿な奴と笑えよ  ずっと結末は知ってた 決断の時が迫る 強引に続けるのも やれば出来るけど なんか虚しいでしょう  僕らはそれでもループするんだ 嘆きの数だけ廻り廻って ケリをつけなくちゃ 次ぎへ行けない 始まる時には言わないって 決めてたサヨナラの言葉がいま 君へと向かった この恋をね 終わらせて  くだらない恋愛道を それでも僕は求める  僕らはそれでもループするんだ 嘆きの数だけ廻り廻って 生きていかなくちゃ 明日(あす)が見えない 衝動に突き動かされたら そのまま走り続けりゃイイのさ 味わってごらんよ その恋をね 最後まで  くだらない恋愛道を それでも僕は求める
キミノコエ橘慶太橘慶太橘慶太伊橋成哉Koma2Kaz僕が今笑えるのは 君がほら、傍にいるから 闇の中もがいていた様な あの頃が懐かしいねと思えるんだ  一人で生きて行けるもんだと わがままに歩いていた 彷徨うだけの汚れた日々 そんな僕だけど見守ってくれた そして許してくれたんだ  ただ ただ ただ 君の声が聞きたいだけです いま いま いま 願い事は君と同じです  夜空に思いを浮かべて 君へのほら、言葉考え 伝えたい気持ち溢れて 本当に何よりも大切なんだと思えるんだ  いい事ばかりではなかったね 涙した夜もある そして見つけた僕らの「永遠」 君の小さな手 強く握り締め これから君を守るんだ  ただ ただ ただ 君の声が聞きたいだけです ほら ほら ほら 僕はずっと傍にいるから  ただ ただ ただ 君の声が聞きたいだけです ほら ほら ほら 僕はずっと傍にいるから ただ ただ ただ 君の声が聞きたいだけです いま いま いま 祝福の鐘が鳴り響いてる
時代橘慶太橘慶太橘慶太伊橋成哉Koma2Kaz何処かで今日も誰か 愛を求め叫んでいる  その声に僕ら今、 どう答えてやれる?  時代が混乱して 愛を見失ったり 数え切れない 感傷と向き合っていける?  あの頃僕らこんな時代を… 嘆くならいっそ愛を 叫んでよ叫んでよ この声を枯らして 「歪んだ世界だ」なんて 言うには早すぎるだろ さあもう一度 さあもう一度 この手を差し伸べるんだ そう真っ直ぐに…  遠くの街角に ぬくもり 捨てられたんだ 薄っぺらな紙切れで 売り渡したのか  流れるニュースが 作りモノみたい 見慣れてしまって 現実と思えないんだろう  どうせ10年後にしたって 銃弾飛び交う時代さ… 止めてよ止めてよ この思考回路を なぜ時代はいつも 光より影選んだ 掴んでよ掴んでよ 闇の奥にある煌きを 真っ白な手で…  あの頃僕らこんな時代を… 嘆くならいっそ愛を 叫んでよ叫んでよ この声を枯らして 「歪んだ世界だ」なんて 言うには早すぎるだろ さあもう一度 さあもう一度 この手を差し伸べるんだ そう真っ直ぐに…
Say Good Bye中ノ森BAND中ノ森BAND中ノ森文子・YUCCCO伊橋成哉急な告白で 心がイタイよ もう二度と会えないの? 何度も深呼吸して... 秋の風が全てうばってく  I will say good bye Far away 君が旅立つ時間まで ずっとずっと 涙をこらえて笑顔でサヨナラできるかな? I will say good bye  あの日 思い切り泣いていれば 未来は変わったのかな 永遠に続くと信じた未来は モノクロに移る  I will say good bye Far away 飛び立つ君の運命みつめて そっとそっと こぼれる涙 君の幸せたくして 祈ってる 今も愛してる... 愛してる...  甘く 深く 強く 届け 思い 遠く  I will say good bye Far away 飛び立つ君の運命みつめて そっと そっと こぼれる涙 君の幸せたくして 最後に... 「good bye」
Steadyhitomihitomihitomi伊橋成哉渡辺善太郎どうよ 最近 なんてゆうか 相変わらずのスタンスでそれなりにやってマス でも ちょっと なんてゆうの? マンネリ気味ってゆうか なんとなく刺激がない  戸惑ってみたり ドキドキしたり 少しくらいなら 困らせてみたい  君とギューっと抱き合って ☆がキラめく世界で プライドなんてなくして 見つめ合えば 裸になったココロで 素直になってみたくて あとちょっとのところで目が覚めたら 今までとは違う2人になれたらイイナ~  なんか そうネ 単純なんだ 寂しくなんかないケドね なんだかモノ足んない KISSもちょっと曖昧でネ 毎日の会話もなんとなくおぼつかない  ループしてる毎日じゃ 大切なコト わかんなくなって 見過ごしちゃうかナ~  ずっと繋がってたくて ただそれだけで良くって 平凡なんかじゃなくて 感じ合いたい 風にそっと揺らいでる 気持ちをギュッて結んで その先にアル ステージへ飛び込みたい そしたら何かが変わりそうな気がするから  このハートを見てヨ ひどくサビついてる いつもとは違うコトしてみたい  君とギューっと抱き合って ☆がキラめく世界で プライドなんてなくして 見つめ合えば 裸になったココロで 素直になってみたくて あとちょっとのところで目が覚めたら 今までとは違う2人になれたらイイナ~
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