井川裕多加作曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
奥志摩恋ごころ秋本しょう秋本しょう舘直也井川裕多加毛利猛あなた あなた あなたに燃えた 想いこがせる 賢島(かしこじま) 二人で歩いた 伊勢路(いせじ)を行けば 冷たい頬に よみがえる あー未練 未練 せつない 奥志摩恋ごころ  あなた あなた あなたはどこに 砂に浮かぶは 影法師(かげぼうし) カモメがさすらう はるかな沖は あの日と同じ 御座岬(ござみさき) あー涙 涙 ひとつぶ 奥志摩恋ごころ  あなた あなた あなたと叫ぶ 愛の残り火 身をやかす 英虞湾(あごわん)はずれで ゆれてる灯(あか)り 汽笛(きてき)にむせぶ 恋嵐(こいあらし) あー今宵(こよい) 今宵 哀しい 奥志摩恋ごころ
燃えて湯の山秋本しょう秋本しょう舘直也井川裕多加毛利猛忘れられない 思い出を そっと抱きしめ 来た里は いまもあの日と 変わらない 清く流れる 三滝川(みたきがわ) あー ここは湯の山 燃えてじらせる いで湯街(ゆまち)  ひとり湯宿(ゆやど)で 飲む酒に 想いみだれる 夢ひとつ 紅(あか)いゴンドラ ロープウェイ 女心の せつなさに あー ここは湯の山 燃えて酔わせる いで湯街  瀬音(せおと)淋しい 日暮れどき あの日別れた 涙橋 つのる未練に 佇(ただず)めば 情けひとすじ 身にしみる あー ここは湯の山 燃えて泣かせる いで湯街
松江堀川、女のものがたり川奈真理川奈真理若松隆井川裕多加松井タツオあなたと訪ねた 堀川めぐり 舟に揺られて 肩寄せ合って 二人で夢見た しあわせを 祈る女の 城下町 松江堀川 女のものがたり  一人で訪ねた 堀川めぐり なくした恋の 苦しみ耐えて 一人身を引く 淋しさに 頬うつ風の 冷たさも 松江堀川 女のものがたり  未練でしょうか 堀川めぐり 舟の炬燵(こたつ)の 温もりのこし 行き交う舟に 面影を かさねて揺れた 女の膝に 松江堀川 女のものがたり
雨の宍道湖川奈真理川奈真理若松隆井川裕多加松井タツオ雨の宍道湖 女が一人 傘もささずに 立ち止まる 橋を渡れば 殿町通り 楽しかったわ 思い出が 今でも逢いたい あの人に  雨にけむる 小さな島が よんでいるよに 泣いている 今の私に 似ているような 女心の 弱さかな 今でも逢いたい あの人に  雨は晴れても しあわせうすい あなたお願い 迎えに来てよ 向こうを見上げりゃ 松江の城が 情けほしそな 声がする 今でも逢いたい あの人に
伊豆の宿瀬生ひろ菜瀬生ひろ菜にしかずみ井川裕多加鈴木英明相模の海に 朝日が昇り 鴎が夢呼ぶ 伊豆の宿 心も晴れて 二人の旅路 あなた任せの 二人三脚 蜜柑の花の 丘を行く  紫しぐれ ただ一人 貴方を待つの 伊豆の宿 峠を越えて 明日はきっと 貴方来るでしょ 貴方来てねと ときめく心 紅を差す  なまこの壁に 柳も揺れて バス旅楽し 伊豆の宿 駿河の海に 真っ赤な夕日 凪の海です キラリキラキラ 二人の明日 祝う様に
阿武隈川情歌川奈真理川奈真理一柳京介・補作詞:望月澄美子井川裕多加前田俊明はじめて会って 死ぬほど燃えた 恋もさめたら 夢ですか あなただけよと 阿武隈川の 水に流した 笹の舟 せめて涙を 乗せてゆけ  別れることが 倖せならば 愛という字を 忘れたい つのる未練を 夜更けの宿に 夢を残して ささら舞 ゆれる思いが 溶けてゆく  他人になれば 他人のままで 遠くなります 何もかも 思い切れずに 見返り橋を そっと渡れば 別れ雨 私ひとりに 泣いて降る
ふるさと祭り唄川奈真理川奈真理湊悠・補作詞:飯山五郎井川裕多加前田俊明暁の 燃える大空 流れる雲に 平田じゃんがら 芝桜 祭り盛り上げ 心をいやす 蓬田岳(よもぎだだけ)に 陽が昇りゃ 明日(あした)へ届けと 菅不禰太鼓(すがふねだいこ)  山間(やまあい)の 真夏(なつ)の夜空に 夢乗せて ところ狭しと 打ちあがる 町をいろどる 七色十色 花火の里に はないちもんめ きらめく宝は 浅川花火  日暮れ時 紅蓮の空に 咲き乱れ 影が二人を 川面に映す 母畑(ぼばた) 猫啼(ねこなき) 北須(きたす)の川で ひとつ唄うか まつりの唄を 今夜も鮮やか 今出の桜
どっちもどっち斉藤絹枝・神川ひろし斉藤絹枝・神川ひろし結城忍井川裕多加伊戸のりお(女) 貴方どなたに振られたの (男) 君もしょんぼりカウンター (女) 知らない同士で 慰め合った (男) 想い出横丁の 小さな居酒屋 (二人) 男と女の交差点 合縁奇縁と 言うものさ (女) どっちもどっち (男) どっちもどっち (二人) 似合いの二人さ (女) 貴方と (男) お前  (女) 長い人生いきてれば (男) 嫌な事だってあるものさ (女) 昔の女(ひと)など 忘れたなんて (男) 嘘つき合うのも 愛しているから (二人) 男と女の交差点 行ったり来たりで いまは恋 (女) どっちもどっち (男) どっちもどっち (二人) 似合いの二人さ (女) 貴方と (男) お前  (女) 貴方好みのこのドレス (男) お前見立てたネクタイで (女) 今夜は酔いたい 歌って 飲んで (男) 明日は明日の 吹く風まかせ (二人) 男と女の交差点 別れはいつかは 来るけれど (女) どっちもどっち (男) どっちもどっち (二人) 似合いの二人さ (女) 貴方と (男) お前
奥美濃 おんな道八汐亜矢子八汐亜矢子小木曽松次郎井川裕多加松井タツオ心の寒さに 温もりくれた そんなあなたに 胸焦がす ここは奥美濃 馬坂峠 人の運命の 別れ道 風に乱れて あぁ…おんなの峠道  雪まだ深く 春待つ花は 女ごころの 淋しさよ そっと顔出す 雪割り草ね 時の流れに 負けないで 辛させつなさ あぁ…おんなの峠道  深い谷間の 根雪も解けて 薄墨桜の 美しさ 色の移りに 未練を捨てて 点す灯りの 恋ひとつ 離さないでね あぁ…おんなの峠道
関の孫六鳥羽一郎鳥羽一郎関口義明井川裕多加南郷達也火花散らして 打かれながら 外に吐き出す 心の濁り そうさ 刀も 人間も 鍛えられなきゃ 強くはならぬ 関の孫六 男の姿を 男の姿を そこに見た  折れず曲がらず 優しく熱く 俺も生きたい この世の中を そうさ 刀も 人間も 意地と情けと 切れ味勝負 命ふきこむ 男の背中に 男の背中に 未来がある  小瀬の鵜飼で きこえる里に 冴える鍛冶技 職人気質 そうさ 刀も 人間も 磨く魂 一生かけて 関の孫六 男の姿を 男の姿を そこに見た 
演歌ぶし大杉八郎大杉八郎門脇明男井川裕多加情け知らずの 雨が降る ここは見知らぬ 夜の街 心の傷が 酔うほどに 影を求めて 揺れている 今夜も流す 今夜も流す 流し唄  東北なまりの ぬくもりに 故郷恋し 母恋し 田舎育ちの この俺が 想い出させる おはこ演歌 男を泣かす 男を泣かす 流し唄  路地の灯りも 消えてゆく やけににがいぜ 酒の味 人の情けが 身にしみる 涙ぬぐって 今日もまた 心で唄う 心で唄う 流し唄
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