井上うに作曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
16曲中 1-16曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
穢れなき花國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うにあなたに出会ってから 気付かずにいた 知らなかった日々の安らぎ 当たり前じゃないと知る  わかったような気してた 未熟な私の心は 涙の意味も 誰かの叫びさえみな  春の風 頬たたく 冬の厳しさ 乗り越え 芽吹いた  小さな命たち ざわめき 光に向かって手を伸ばす そっと 汚された大地に 穢れなき可愛い根をおろし  いつか眠りつく その日まで守るよ。 命の限り  わかったような気してた 見知らぬひとのとめどない 涙の意味も 人々の罪の重さも  夏の朝 時は満ち 秋は感謝を 抱いて 実って  青い命たち ゆらめき 光に向かって手を伸ばす キラリ 美しい大地に 穢れなき可愛い花咲かせ  いつか眠りつく その日まで守るよ。 命の限り
冒険しちゃう?國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに冷めた気持ちのまま 眠る夜は 思い出すこと ヤなことばっかり  世界中で 一番自分が苦しいなんて そんなこと 逃げてるだけさ  誰かうらんだり 憎んだりするの あまりにも無駄!ばかばかし過ぎて  地球上で一番自分が惨めだなんて 簡単に 決め付けないで  泣いてみる?怒ってみる? それとも吠える?(わんわん!) 近所の仲間と遠吠えしてみちゃう?(あおおお~ん) それとも首輪抜け?冒険しちゃう?  目の前 ゆうゆう ひけらかすように 天敵のあいつ ひらり塀の上  世界中で一番自分が幸せなんて そんなこと思ってるけど  泣いてみる?笑ってみる? お腹すいたなあ(くうん) ご主人様の帰り待つ犬と猫(わんにゃん!) 雨に負けず風に負けず待つよ  泣いてみる?怒ってみる? それとも吠える? 近所の仲間と遠吠えしてみちゃう?(あおおお~ん)  鳴いてみる?笑ってみる? それともじゃれる?(にゃあにゃあ!) いつでもふたりは一緒喧嘩仲間(わんにゃん!) 夜が明ける朝がくるよ!帰る?
Clear國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに井上うに果てなく伸びてく空と大地のライン惹かれて 訪れる朝を  求めてるものと違う求められるものが 増えて行くよクレバスたちの数 氷裂く熱い夢が曲げられない想い 変えられない現実と対決  いいかげん捨てようとして 向けた背中 やわらかく強く強く照らす太陽 浴びて  もういいよ かっこ悪い意地っ張りだっていいよ 砂に溶けてゆく波に 果てなく伸びてく空と大地のライン滲んだ 自分の唄届けよう  孤独になりたい時は孤独でいればいい 空気になるほっといていいよ  包まれていたい時は ここにいるよ やわらかく強く強く抱きしめよう ずっと  もういいよ ひとりきりでがんばらなくっていいよ 砂に溶けてゆく涙 果てなく伸びてく空と大地のライン惹かれて 生まれゆく唄唄おう  もういいよ 無茶しないで思いのまま唄唄おう 産声をあげたように 果てなく伸びてく空と大地のライン惹かれて 生まれくる命唄おう
君がいる空國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに井上うにいつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っていて  君がそんなに肩震わせて 泣くからみてごらん ぽつり月が涙をこぼした 言葉こんなにあふれて 満ちてくるのに唇 魔法かけられた動けなくて ひとりじゃないほらごらん どんな夜でも 朝は君に必ず来る 信じていたいよ命のチカラ 光降りそそぐ奇跡を いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っている  君がこんなにはやくに 逝ってしまうなんて わからない突然 空が涙を落とした 生まれたばかりの まるい太陽 熱い朝に君がいる空から おだやかにそっと 降りそそぐ歳月のなか 薄れて行くものは こころに溶けて  信じていたいよ命のチカラ 光降りそそぐ奇跡を いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っていて
夏色の花國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに亀田誠治高い空に思う きみの笑顔わすれそうで いま赤く溶ける町並みが 連れてくるせつなさ 不安重たくて胸がくるしくて いきをすいこんだ 時間がきずなを試すよ なんども  とおくはなれて いくつも夏数えて ぼくらはおとなになるの すれ違うたび 強くなってゆくのか ゆれてる街路樹に戯れているひかり 夏色の花  夜の空を見てる 同じ月を見ているから もう消える星に目を閉じて 願い事してみる 今日も眠れずにきみを思ってる 名前つぶやいた なんどもなんどもなんども なんども  夢のむこうに 何が待っているのか ぼくらは走り続ける 何かなくして手にいれるものには どんな意味あるのか 答えが見つからない  とおくはなれて いくつも夏数えて ぼくらはおとなになるの 誰もがみんな 大切なもの抱いて さわさわ街路樹に戯れているこころ 夏色の花
グラジオラス國府田マリ子國府田マリ子米村裕美井上うにしゃがみこんで 空を見上げたら 鳥のかたちをした雲がひとつ どこからか ピアノがきこえる  20年ぶりだね ここで私は大きくなった  夏の太陽 草の緑 赤い赤いグラジオラス  すっと背筋を すっとのばして よく来たねって きこえたよ  あふれかえる日ざしのなかで ふかくしずんだ記憶すくえば あのころが よみがえるから  何年たっても 私はずっと私でしょう  夏の太陽 白い帽子 赤い赤いグラジオラス  すっと空に ○を描いて またいつかって きこえたよ  またいつかって きこえたよ
あいたくて國府田マリ子國府田マリ子米村裕美井上うに井上うに朝の空は はじまりの色 足早に駅へむかう人たち いつもの景色とちがうのはどうして 風のつめたさも 感じない  ながいながいさびしさをくぐって あなたを見つけた 恋をした  ただあいたくて そうあいたくて あいにいく それだけ だいじなことは こんなにあたりまえで単純なこと  どんな遠く はなれていても 見えない力に 抱きしめられてる あなたのことをおもうだけで 温かくやさしい気持ちになる  ながいながいさびしさをくぐって あなたを見つけた 恋をした  ただあいたくて そうあいたくて あいにいく それだけ だいじなことは こんなにあたりまえで簡単なこと  あいたくて そうあいたくて あいにいく それだけ だいじなことは こんなにあたりまえで単純なこと
僕の生活國府田マリ子國府田マリ子米村裕美井上うに井上うにそれがあたりまえだと 特に不満などなく 単にくりかえされる 僕のおだやかな日々 ひとりで町を歩く どこへ行くにもひとりで 僕の生活 とても平和な日々 心の中はモノクロの落ち着き 思い出せない 色つきだった頃 今日は昨日と似てる 明日もこんな感じで すべて流れるままに すべて流れるままに したいことなど 何にもないときは ただ眠ろう 僕の生活 僕らしくいる意味 孤独ってやつは 仕方がないから 同じところを ぐるぐる回ってる  僕の生活 やっとここまで来た 心の中はモノクロの落ち着き 僕の生活 やっとここまで来た 心の中はモノクロの落ち着き 僕の生活 心の中は 僕の生活 心の中は 僕の生活
へなちょこ國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに亀田誠治今夜やらなきゃ もう間に合わないのに どうもなんにも その気にならなくて うだうだ動けなくて 気分も重たくて なんど修羅場を くぐりぬけてきたのに なんかなんとも 掃除がしたくなる いつもは にがてなのに いつもはしないのに …気分転換!  1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら だんぜんはかどる! 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 ららら・ら!? 畳に朝陽きらら…今は何時!?  今日はそんなに もうすることないから どうぞなんにも 心配しないで きれいな歯医者さんで やさしい歯医者さん なんど修羅場を くぐりぬけてきたけれど こんどばかりは ほんとに大丈夫 痛いときは右手を つらいときは右手 …口あけて  1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 挙がる右手 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 ららら・ら!? 先生笑顔きらり …痛いですかー。  今日はなんだか ものすごくよいお天気 なんの気なしに ぶらぶら歩いて 見慣れた公園で 空見てあくびして ベンチ寝転んだら なんかのはり紙…  …あ
私が一番好きなひと國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに井上うに私のいちばんの好きなひと。 そうよ 私の好きなひと  私のいちばんの 好きな風 切りたての前髪 サラサラくすぐったい それが 私の好きな風  私のいちばんの 好きな星 朝でも昼間でも夜でも きらきらしてる それが 私の好きな星  でも ワタシはあなたの2番目でしょ けど あなたは私のいちばん好きなひとだから  私のいちばんの 好きな花 野原で空みてる そよそよ気ままに咲いてる それが 私の好きな花  私のいちばんの 好きな唄 おさない頃きいた母のうたう 子守り歌 それが 私の好きな唄
ムサ君-remix-國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子&井上うに井上うにキミのコト あんまり知らないけれど ウワサでは 結構スキモノ 夜行性で エモノ探して でも臆病で 逃げ足ハヤイノ  オンナのコには きっと キケンでしょ そんなヤツ ちょっとだけ カッコイイからって  追いかけて ムササビ! ニホンデハ ワビサビ にゃんこには またたび ど~して!? 追いかけて ムササビ! イツノヒカ フタタビ どこにいるの 何をしてるの キニナルノ ど~して!?  あれ以来 イロイロ探したけれど 未だに ちょっとワカラナイ 遊園地で かぶりものして バイトしてたって 本当ナノカナ  オトコのコでは きっと メダツでしょ あんなヤツ ちょっとだけ カッコイイからって  追いかけて ムササビ! ウマニユラレ アワビ~ テキはみんな タカビ~ ど~して!? 追いかけて ムササビ! イツノヒカ フタタビ どこにいるの 何をしてるの キニナルノ ど~して!?  オジサン達にも きっと モテルでしょ へんなヤツ ちょっとだけ カッコイイからって  追いかけて ムササビ! カンガルーに ワラビ~ コースターで トンビ~ ど~して!? 追いかけて ムササビ! イツノヒカ フタタビ どこにいるの 何をしてるの キニナルノ ど~して!? ド~シテ!? DO~SITE!? どおし~て!?
あっぷあっぷ國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに亀田誠治雨にも負けないで 前みて走るキミを ひたすら追い掛けてた まいにち 風にも負けないで 夢みて走るキミを 泣きながら 追い掛けてた  ねえ こんなふうな関係 はたから見たらどんなんの? アタシ どんなんの? もう!  鉄砲玉のキミにホレ 恋しちゃったな! 追い掛けて置いてかれ 追い掛けて ああ! 絶対的にキミの勝ち ソンしてるかな? 追い掛けて それだけでいい しあわせ だいすき  雪道 コケちゃって泥んこダサいキミを がんがん追い掛けてる そろそろ チャリンコ先まわり 応援歌なぞ歌って 息切れ 追い越されてる?!  ねえ どんなふうな関係? ふつうの恋はこんなんの? みんな どんなんの?? もう!  失敗ばかり キミにホレ 恋しちゃったぜい! 追い掛けて 老いかけて つまづいて ああ! 絶対的に片思い ヤメちゃおうかな… 振り向いてくれなくてもいいの だいすき  鉄砲玉のキミに惚れ 恋しちゃったよ… 出逢わなきゃ 人生も変わってたかも そう! 絶対的にキミがすき 間違えたかな? 追い掛けて 老いかけてもいいの だいすき だいすき だいすき だいすき
言いだせなくて國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに中村修司ねぇ そんな瞳でみつめないで やさしすぎるよ いい奴としか 思ってないでしょ こわれるものが 多すぎて 言いだせなくて こんなにつらいなんて  今はあきらめる そんなことも 出来るはずないけど そばにいるだけで それでもいいと ダメかな こんなままじゃぁ  ただふり向いて欲しくて 無茶した時も 悲しいくらい いつもあなた 泣かないひとで いることが とりえだったけど この頃自信ないよ  今は苦しめる そんなことも 出来るはずないけど そばにいるだけで わたしのゆめ 叶うと思う いつか それだけでいい
がんばれ!ローニン!-long version-國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うにがんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ いつまでもローニンあかんでぇ~ 負けるな!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ 夢は大臣 いつか大臣 いつの日か大統領  予備校の帰り道で 牛丼屋ゲームセンター つかめるもの確かなもの なんにもなくて焦りがつのる  何が悲しいんだろう 失うものは何もないのに えんぴつの先 いつのまにかくわえてる  がんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ そろそぉろローニンやばいでぇ~ 負けるな!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ 夢は大名 いつか大名 いつの日か大将軍  ご時勢が 違うのかな 傘はりのプライド持ち 食わねども高楊子で 不精髭たけみつあてて  どーして夢見るんだろう 年月だけが無意味に過ぎて あきらめられず いつのまにか夜が明ける  がんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ いつまでもローニンあかんでぇ~ 負けるな!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ 夢は大臣 いつか大臣 いつの日か大統領 いつの日か大統領
きんいろ月ぎんいろ星國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに西脇辰弥ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ざわめく街 雨の匂い 戯けて泣いているピエロ 嘘を捨てに 森へゆこう  ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて 冷たい風 草の匂い 無邪気に遊んでる子ども 時を捨てに 森へゆこう 遠い思い出 窓に流れる 過去へゆく旅 まぼろしの列車  ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて 優しいひと 甘い匂い その胸抱かれてた仔猫 恋を捨てに 森へゆこう だあれもいない 誰も知らない 片道切符 まぼろしの列車  きんいろ月と 雲がながれる ゆめ・ゆめの旅 出口の無い森 ぎんいろ星と 緑ゆれてる ゆめ・ゆめの森 終わりの無い夜
ひとり暮らしブギ國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに井上うに人生ながされ改札ぬければ いつもと同じ かえり道 コンビニどなりは焼肉屋さんだ マンションどなりはラブホテル 暗いお部屋に帰ってくるのも慣れたけど ネオンのヤツのバカヤロー  そういや昨日は おつぼねさまとの あわれなあわれな 飲みくらべ 家賃の分まで つこてしもうたわ 口座の残りも てやんでえ ユメはジュースに手軽に化けるの 宝くじ 運も実力 バカヤロー  あぁ ひとり暮らしブギ 散らかってる服 朝のまんまで オンナの部屋とは オシャカさまでも わかるめえ  あこがれてたのよ 少女の頃から ずっと夢にみていたの 真夜中 OK! 長電話 OK! ヒミツの伝言 聞かれない なのに3日も留守電入らずいいけどさ ひとりぼっちの バカヤロー  あぁ ひとり暮らしブギ 昨日のチカンに 今朝もバッタリ オンナの代表 ヒールのかかとで ふんだろか  されど ひとり暮らしブギ コンビニ弁当 慣れりゃ天国 ユニットバスでも つかりゃゴクラク 明日は明日の 風が吹く
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. キミがいれば
  4. ...more
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×