中村仁樹作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜花繚乱桜men桜men中村仁樹中村仁樹倉内達矢・中村仁樹古の八千代の風まといて ちはやぶる胸の炎を灯し 天翔ける星が彼方から照らし 君と歌い続けるよ
疾風迅雷桜men桜men中村仁樹中村仁樹増田武史・山田淳平風よ遥かな空に解き放ちて 歌えその身の朽ちて行くまで 光よ遥か闇の先を照らせ 叫べ彼の地にたどり着くまで  来 界 内 在  風よ遥かな空に解き放ちて 歌えその身の朽ちて行くまで 光よ遥か闇の先を照らせ 叫べ彼の地にたどり着くまで たとえこの身が砕け散りても
不夜城のカラス桜men桜men中村仁樹中村仁樹山田淳平花街のネオン真夜中のサイレンが 隠してた胸の疼く傷跡を暴き出してく 誘われるままに飛び込んだ禁断のエデン 水を得たように狂おしいくらい愛に溺れる  赤い糸敷き詰められた眠らない城で しゃなりしゃなりとな艶やに舞う姿に憧れてた 生まれ変わるなら君のような夜の王に  咲き乱れた本性 歪みきった愛情 本当のこととか偽りだとかどうでもいいよ  愛された記憶 頬を伝っていく ドラマにあるようなセリフ並べ立て 夜に沈んでくんだ  ギラついたライト騒がしいシャンデリア めくりめくよなバラ色の泡に飲み込まれてく 望まれるままに差しだした禁断のチョイス 戸惑いの中 激しい期待に胸は高鳴る  飴と鞭どちらにしても生まれ変われればいいさ からりからりとな笑う小悪魔えにしを狂わせてく ハマれば地獄か天国か望むままに  暴れ出した純情 膨れ上がった妄想 愛してるとか裏切られただとか同じことでしょ もう一度会いたい呟いた言葉よ 胸焼けするような思い出たちを洗い流して  咲き乱れた本性 歪みきった愛情 本当のこととか偽りだとかどうでもいいよ 愛された記憶ほおを伝ってく ドラマにあるようなセリフ並べて 夜に沈んでくんだ
桜並木の続く丘で桜men桜men中村仁樹中村仁樹山田淳平うつらうつら夢の中 遠く浮かぶあなたの声 相変わらず暖かい 春風そよぎこだまして  そう君といた日々が木漏れ日に淡く さざめいて光に消え 涙色儚く揺らめいている 思い出がはらり舞った  桜並木の続くこの丘で あなたと二人で 息をのむよな景色を見ていた  めぐりめぐる時の中 忘れかけたあの温もり 目を閉じれば暖かい 春のひだまりこぼれおち  そう君といた日々は僕の大切な ああ まるで光のよな 忘れじの幼き頃の憧れ 思い出が花開いた  桜並木の見えるこの部屋で あなたはいつでも私の髪を 優しく撫でて  見上げてみればどこまでも続く空 あの鳥のようにこの風の中 あなたのもとへ  桜並木の続くこの丘で あなたと二人で 息をのむよな景色を見ていた
薫ル恋ノ夢崎山つばさ崎山つばさ中村仁樹中村仁樹山田淳平そっと花の香りが ふっと僕を呼び止め 気がつけば振り返り 君のこと探してた  雑踏と喧騒が 記憶を押し込んでた もっと早く君のこと 分かってあげられてたなら  どうなったっていい もう僕はそばに居られるなら たとえ間違ったっていい ずっと守っていたい  愛しい君への 気持ちが募るよ 溢れるこの想い 止まらないよ  ほんの僅かな光が だんだん大きくなってく 叶うはずないと思ってた ただ精一杯のぬくもり  あのとき言えなかったこと 今はっきり口に出せるよ 悲しむことたまにあっても ずっと二人でいよう  真っ白な空白が 街を包み込んで きっと忘れられる 誰かがそう呟いた  二人出会った頃が セピアに蘇り そしてやっと気づいた 大切なものが何か  どうなったっていい 君の夢を見せてよ どんな場所だっていい ずっとそばにいたい  愛しい君への 気持ちが募るよ 会えない時ほど 壊れそうだよ  瞳に映る景色が ひかり輝き放つよ どんなことがあっても 乗り越えられるから  飾らない笑顔見せて やっとこの手につかんだ 言葉にもならなかった ただ精一杯のぬくもり  もしも君が傷ついて 悲しみ打ちのめされて 明日が見えなくなっても 僕がそばにいるよ  ありのままの君がいいよ そのままの君でいいよ 溢れ出すこの想い 止められないよ  ほんの僅かな光が だんだん大きくなってく 叶うはずないと思ってた ただ精一杯のぬくもり  あのとき言えなかったこと 今はっきり口に出せるよ 悲しむことたまにあっても ずっと二人でいよう  もしも君が傷ついて 悲しみ打ちのめされて 明日が見えなくなっても 僕がそばにいるよ  ありのままの君がいいよ そのままの君でいいよ 溢れ出すこの想い 止められないよ  ほんの僅かな光が ほんの僅かな光が  あのとき言えなかったこと あのとき言えなかったこと
螺旋崎山つばさ with 桜men崎山つばさ with 桜men中村仁樹中村仁樹倉内達矢・眞銅のぶずっと見つめられて 不意に恋に落ちて 「今、何してる?」なんて聞けないで  気持ちから回って 言葉にもできず 渦を巻くように落ちていた  この世界に  咲き誇れ景色を染めるほど咲け 流れていく星の数数え こぼれ落ちる涙の色を 永遠に続く明日で染め上げていけ  じっと見つめ合って 「いつも通りだよ」って 虚ろな瞳 嘘をついて  素直じゃないなら 僕も同じだよ 君と二人でこの世界を  輝かせて  咲き誇れ景色を染めるほど咲け 霞む夕日に燃え上がる空 孤独の中で星に願い 鮮やかに心を染め上げていけ  そっと目を閉じて映そう 君が君であるために  咲き誇れ景色を染めるほど咲け 澄み渡る空に光さして 嘆き哀しんだあの夜を 永遠に続く明日で染め上げていけ
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