下川直哉作曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
POWDER SNOWYURiKAYURiKA須谷尚子下川直哉粉雪が空から 優しく降りてくる 手のひらで受け止めた 雪が切ない どこかで見てますか あなたは立ち止まり 思い出していますか 空を見上げながら  うれしそうに雪の上を歩くあなたが 私には本当に いとおしく見えた  今でも覚えている あの日見た雪の白さ 初めて触れた唇の温もりも忘れない I still love you.  粉雪が私に いくつも降りかかる 暖かいあなたの 優しさに似ている  楽しそうに話をしてくれたあなたが 私には心から恋しく思えた  今でも夢を見るの あの日見た白い世界 あの時触れた指先の冷たさも忘れない I still love you. 今でも覚えている あの日見た雪の白さ 初めて触れた唇の温もりも忘れない  粉雪のようなあなたは 汚れなく奇麗で 私もなりたいと雪に願う I still love you.
closingYURiKAYURiKA下川直哉・須谷尚子下川直哉還らない日々 抱きしめたまま いつか そう いつか 弱い心が つかまる前に そっとあなたを遠ざけた  あぁこんな気持ち つらすぎるよ もう あなたは誰なの? どこに隠れてたの?  ひどくおびえてる うつむいたままの リアルな私が待ってた  またあの季節 夜空は白く あなたもいて 触れてこないで 嬉しいけど 心が痛い  離したくない 離れたくない でもあきらめてた もうこれ以上 好きになれない 失う痛み 耐え切れないよ 還らない日々 抱きしめたまま いつか そう いつか ただそばにいて それだけでいい 素直にはなれないけれど  さあ顔を上げて 歩み始めなきゃ リアルな私よ気付いて  またあの季節 この空の下 見上げている 傷ついたもの もう元には 戻らないけど  離したくない 離れたくない もうあきらめない あなたの心 傷つけてでも この気持ちに 嘘はつけない いつか笑顔で 話せるような 私を見つけて ただそばにいて 聞かせて欲しい 二度とひとりにはしないと  還らない日々 抱きしめたまま きっと そう きっと あの日の気持ち 受け止めないと 前に進むことができない 離したくない 離れたくない ひとつの願いは 大好きだよと 伝えたいだけ ほんと素直じゃないけれど
人なんだSuaraSuara下川直哉・須谷尚子下川直哉塚﨑陽平人なんだ 悩むだろ 歩んできた道 間違いじゃなくても 人だから 誰かに支えられて ただ自分らしく 生きてく  過ち探して 戻れない 戻らない  君が霞む ためらいに うまく言い出せなくて 何度だって 悩みも 不安も 分かち合うから  この世界にはらはら積もる悲しみは 意味があるはず  人なんだ 強くても 弱気にもなるさ 繰り返されるけど 人だから 誰かを支えながら 今自分らしく 踏み出す  あの日の言葉で 解かしてく 解けてゆく  君が言った 大丈夫 たぶん何とかなるさ いつもそばにいるのに 遠くて すれ違うから  この想いはひらひら舞って 約束の意味を伝える  人なんだ 弱くても 戻る場所がある 必ず思い出す 人だから 誰かに託せばいい その軌跡は きっと継る  見上げた空には 星は見えないけど 君の目に浮かぶ涙は 確かに星をとらえてた  人なんだ 悩むだろ 歩んできた道 間違いじゃなくても 人だから 誰かに支えられて ただ自分らしく 生きてく  人なんだ 果てしなく つづく闇の中 足跡を辿れば 人は皆 誰かのために歩み 道しるべとして うたわれてく
不安定な神様SuaraSuara須谷尚子下川直哉小林俊太郎不安定な神様 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時かける旅人  あなたが泣いている 流るる涙の雨 泣くなとは言わない 心かなしくて  生きとし生けるもの 何かを背負いながら 見えない鎖につながれている  どれほど救われただろう あどけない笑顔を なくしたくはない  不安定な神様 繰り返す過去と未来 生まれそして死んでゆく運命 掛け違えた世界で 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時かける旅人  けがれのない心 黒く染めゆきながら 抑えられなくて 解き放たれる  何回名を呼んだだろう あどけない笑顔は もうどこにもない  不安定な神様 引き継いだ夢と愛を 育て守り託しゆく運命 掛け違えた世界で 探すたび引き裂かれても また会えると信じて 時かける旅人  不安定な神様 繰り返す過去と未来 生まれそして死んでゆく運命 掛け違えた世界で 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時かける旅人  また会えるその日まで 時かける旅人
Free and Dream上原れな・津田朱里上原れな・津田朱里須谷尚子下川直哉世界の果てを求め 辿り着く 深い絶望が 溶かしてゆく  耐えきれないほどの 憎しみが 溢れて流れこむ  汚れてゆく事は 怖れない ためらわずに Try to dive in now  Get all the free and dream 君と共に 明けない夜はないだろう?  Get all the free and dream 時を越えて ふたりでひとつのような僕ら 翼広げ 羽ばたく  一度見つければ 見え隠れする 答えはずぐに引き寄せられる  ムズカシイ言葉で 語るより シンプルなほうがいい  汚れてゆく事は 怖れない 君と僕は Try to dive in now  Get all the free and dream 胸に刻め 月は満ち欠けくり返す  Get all the free and dream 時を越えて 生まれる前から きっと 僕ら 信じ合える 仲間さ  Get all the free and dream 君と共に 明けない夜はないだろう?  Get all the free and dream 時を越えて ふたりでひとつのような僕ら 翼広げ 羽ばたく
さよならのこと上原れな上原れな下川直哉下川直哉小林俊太郎忘れられない 無邪気な声 今も色褪せずに 楽しい日々が 隠していた 小さな想いを  でもね このしあわせ 疑いもしないで 「さよなら」なんて言葉の意味を習わなかった  もう夢じゃなくて そうこの世界に あの時のように素直に ただ泣いて泣いた日々はどこにもない ねぇ僕たちにはたどり着けない場所に答えがあったのかな 君と出会わなければつらくないのに  恋人たちの ささやく声 街をあたためてく 楽しい日々は 隠していた 深い悲しみも  でもね このしあわせ まわりが見えなくて 「さよなら」のこと置き去りのままはしゃぎすぎてた  まだ夢の中で そう信じたくて 夢からもう覚めているのに ただ笑って笑った日々はどこにもない でもあの場所には間違いじゃない確かに笑顔の僕らがいた 君と出会わなければつらくないのに  また冬が来る 僕たちのためじゃない 恋する人たちに  もう夢じゃなくて そうこの世界に あの時のように素直に ただ泣いて泣いた日々はどこにもない ねぇ 僕たちにはたどり着けない場所に答えがあったのかな 君に出会えないなんてイヤだと気付いた冬
心はいつもあなたのそばに津田朱里津田朱里須谷尚子下川直哉泣き出しそうな空 「雪になる」と 冷たい風が私に語りかける  帰りたくない、、、でも何も言えず つないだ手を解き 手を振る  いつまでも見てた遠ざかる背中 不安な気持ちは近づくけれども  きっと私の心はいつもあなたのそばにあって 寂しく思う夜でも幸せに充たされてゆく きっと私の心はいつもあなたのそばにあるから あえない日が続いても平気だってこと伝えたいな  泣き出した空 語りかけてきた 冷たい風が通り過ぎてく  残ったあなたのぬくもりをぎゅっと ポケットにしまう なくさないように  ずっと私の心はいつもあなたのそばにあって 寂しく思う夜でも独りではないと思えるの ずっと私の心はいつもあなたのそばにあるから あえない日が続いても平気なんだよと笑って言える  平気なフリをして隠している私の弱さ 打ち明けてあなたを無くすのなら平気なままそばにいるわ  きっとあなたの心も私をそばに感じていて 同じ気持ちで雪空見上げていてくれるのかな きっと私の心はいつもあなたのそばにあるから あえない日が続いても平気だってこと伝えたいな
closing上原れな上原れな須谷尚子・下川直哉下川直哉還らない日々 抱きしめたまま いつか そう いつか 弱い心が つかまる前に そっとあなたを遠ざけた  あぁ こんな気持ち つらすぎるよ もう あなたは誰なの? どこに隠れてたの?  ひどくおびえてる うつむいたままの リアルな私が待ってた  またあの季節 夜空は白く あなたもいて 触れてこないで 嬉しいけど 心が痛い  離したくない 離れたくない でもあきらめてた もうこれ以上 好きになれない 失う痛み 耐え切れないよ 還らない日々 抱きしめたまま いつか そう いつか ただそばにいて それだけでいい 素直にはなれないけれど  さあ顔を上げて 歩み始めなきゃ リアルな私よ気付いて  またあの季節 この空の下 見上げている 傷ついたもの もう元には 戻らないけど  離したくない 離れたくない もうあきらめない あなたの心 傷つけてでも この気持ちに 嘘はつけない いつか笑顔で 話せるような 私を見つけて ただそばにいて 聞かせて欲しい 二度とひとりにはしないと  還らない日々 抱きしめたまま きっと そう きっと あの日の気持ち 受け止めないと 前に進むことができない 離したくない 離れたくない ひとつの願いは 大好きだよと 伝えたいだけ ほんと素直じゃないけれど
あたらしい予感津田朱里津田朱里須谷尚子下川直哉下川直哉Blue 鳥が空高く飛ぶ Green 風になびく草たち  やさしい光に包まれ 硬く閉じた私の 心のドアをそっと開く  雪のように心解けて 素直になれると 信じる そんな あたらしい予感  Free 悲しみを背に抱いて Dream 果てることない願い  やさしくされても 心はさみしさとせつなさで 泣いてばかりの くりかえし  心つくる壁を飛んでのりこえる痛みを あなたが 癒してくれる予感  ほどけた気持ちむすび スタートラインに立ち 走り出そう きっとゴールはあるよ  南の風が吹いてくる あなたと出会った日の ゆれる季節がまた巡る  そこにあなたが立ち 優しい瞳で見つめてる 季節が廻り ひとめぐりしても ずっとふたり 同じ気持ちでいられると 信じてゆける そんな かわらない予感
Hello津田朱里津田朱里須谷尚子下川直哉下川直哉・松岡純也ねえ それは桜舞散る すべてが輝き 生まれ変わる季節に ねえ それは思いもかけず 期待と不安を つれて届いた  悲しいものでは ないのだけれど 泣きそうになるのは なぜなのかな  Hello 恋心 つばさ広げたなら 飛んでゆこう 空をどこまでも Hello 恋心 たどりついた人に このあふれる気持ちをわたそう  ねえ 笑顔見とれてしまう 時間も忘れて いつのまにか 夕暮れ ねえ 少し話せた事 その日の一番宝物  ドラマみたいな 出会い信じて 平凡な日々に ほらさよなら  Hello 恋心 つばさ休めないで 飛んでゆこう 風に吹かれるまま Hello 恋心 めぐり合えた人に このあふれる想いを咲かそう  今朝のあなたよりも 今のあなたがスキで そして明日のあなたを もっとスキになってゆくわたしがいる  Hello 恋心 つばさ広げたなら 飛んでゆこう 空をどこまでも Hello 恋心 たどりついた人に このあふれる気持ちをわたそう
POWDER SNOW(YUKI&RINA Ver.)森川由綺・緒方理奈(平野綾・水樹奈々)森川由綺・緒方理奈(平野綾・水樹奈々)須谷尚子下川直哉藤田淳平粉雪が空から 優しく降りてくる 手のひらで受け止めた 雪が切ない どこかで見てますか あなたは立ち止まり 思い出していますか 空を見上げながら  嬉しそうに雪の上を歩くあなたが 私には本当に いとおしく見えた  今でも覚えている あの日見た雪の白さ 初めて触れた唇の温もりも忘れない I still love you.  粉雪が私に いくつも降りかかる 暖かいあなたの 優しさに似ている 楽しそうに話をしてくれたあなたが 私には心から恋しく思えた  今でも夢を見るの あの日見た白い世界 あの時触れた 指先の冷たさも忘れない I still love you.  今でも覚えている あの日見た雪の白さ 初めて触れた 唇の温もりも忘れない 粉雪のようなあなたは 汚れなく綺麗で 私もなりたいと 雪に願う I still love you.
POWDER SNOW緒方理奈(水樹奈々)緒方理奈(水樹奈々)須谷尚子下川直哉藤田淳平粉雪が空から 優しく降りてくる 手のひらで受け止めた 雪が切ない どこかで見てますか あなたは立ち止まり 思い出していますか 空を見上げながら  嬉しそうに雪の上を歩くあなたが 私には本当に いとおしく見えた  今でも覚えている あの日見た雪の白さ 初めて触れた唇の温もりも忘れない I still love you.  粉雪が私に いくつも降りかかる 暖かいあなたの 優しさに似ている 楽しそうに話をしてくれたあなたが 私には心から恋しく思えた  今でも夢を見るの あの日見た白い世界 あの時触れた指先の冷たさも忘れない I still love you.  今でも覚えている あの日見た雪の白さ 初めて触れた 唇の温もりも忘れない 粉雪のようなあなたは 汚れなく奇麗で 私もなりたいと雪に願う I still love you.
うつせみSuaraSuara須谷尚子下川直哉遠く離れても聴こえていますか 胸震わせ歌うよ愛の歌を 夕立が過ぎて聴こえてきたなら 今すぐに逢いに来てほしい  嬉しい気持ちが溢れて 眠ることを忘れてしまうほど  夏空の下 たった一人 心許す人を見付けられた あなたに出逢い側にいられて 想いを残すことはないでしょう my love song  ひとりあなたを待つ日々が続いても 悲しくて歌うわけじゃない  愛しい気持ちが溢れて 眠れなくて夜が明けてしまう  あなたに出逢い側にいられて 想いを残すことはなにもない my love song  廻り廻る夏に いつも聴こえてくる 愛の歌 永久に響く  夏空の下 たった一人 心許す人を見付けられた あなたに出逢い側にいられて 想いを残すことはないでしょう my love song
Free and DreamSuaraSuara須谷尚子下川直哉衣笠道雄世界の果てを求め 辿り着く 深い絶望が 溶かしてゆく  耐えきれないほどの 憎しみが 溢れて流れこむ  汚れてゆく事は 怖れない ためらわずに Try to dive in now  Get all the free and dream 君と共に 明けない夜はないだろう?  Get all the free and dream 時を越えて ふたりでひとつのような僕ら 翼広げ 羽ばたく  一度見つければ 見え隠れする 答えはすぐに引き寄せられる  ムズカシイ言葉で 語るより シンプルなほうがいい  汚れてゆく事は 怖れない 君と僕は Try to dive in now  Get all the free and dream 胸に刻め 月は満ち欠けくり返す  Get all the free and dream 時を越えて 生まれる前から きっと 僕ら 信じ合える 仲間さ  Get all the free and dream 君と共に 明けない夜はないだろう?  Get all the free and dream 時を越えて ふたりでひとつのような僕ら 翼広げ 羽ばたく
memorySuaraSuara須谷尚子下川直哉衣笠道雄かけがえのないそれは 形持たないものです 誰のそばにもある 心に語るものです  胸に届いた声は 熱く焦がれてゆくけど いたみは懐かしく なぜ心地よいのかな  まどろみのなか 待ち続けた 彷徨う世界に 見つけたものは soul  ancient memory 時を越えて dream of earth 風のささやき 花はゆらめき こたえあう  全てのものに 時を越えて heart of earth 星の導き 君は未来の 旅人となるでしょう  暗闇の中 あきらめてた 差し出すその手に 見つけたものは Love  ancient memory 時を越えて dream of earth 木々のざわめき 鳥はさえずり かえして  全て一つにつなぐ あなたのまわりには 言葉もなく 語り合うその歌を  ancient memory 時を越えて heart of earth 星の導き 君は未来の 夢となるでしょう
キミガタメ遠藤正明遠藤正明須谷尚子下川直哉きみの瞳に映る わたしは何色ですか 赤深き望むなら 渡そう陽の光を  悲しみが溢れ 瞼閉じました こぼれた滴は 心に沁みゆく  行き渡る波は 弱く交えます とどけしゆりかご 眠りをさそう  夢になつかし 面影をさがす 手を伸ばし 強く 抱きしめたくなる ha-  きみの瞳に映る わたしは何色ですか 藍深き望むなら 渡そう高き空を  歓びが溢れ 巡りあいました こぼれおつ笑みは 別れを隠す  人はいつしか朽ち果てるけれど 唄となり語り継がれてゆくでしょう ha-  きみの瞳に映る わたしは何色ですか 緑(りょく)深き望むなら 渡そうこの大地を  もろく儚げなものよ 強く美しきものよ あるがまま ha-  きみの瞳に映る わたしは何色ですか 安らぎを覚えたなら そこにわたしはいる  きみの瞳に映る わたしは何色ですか うら深き望むなら 渡そうこの想いを 渡そう このすべてを
POWDER SNOWSuaraSuara須谷尚子下川直哉粉雪が空から 優しく降りてくる 手のひらで受け止めた 雪が切ない どこかで見てますか あなたは立ち止まり 思い出していますか 空を見上げながら  うれしそうに雪の上を歩くあなたが 私には本当に いとおしく見えた  今でも覚えている あの日見た雪の白さ 初めて触れた唇の温もりも忘れない I still love you.  粉雪が私に いくつも降りかかる 暖かいあなたの 優しさに似ている  楽しそうに話しをしてくれたあなたが 私には心から恋しく思えた  今でも夢を見るの あの日見た白い世界 あの時触れた指先の冷たさも忘れない I still love you.  今でも覚えている あの日見た雪の白さ 初めて触れた唇の温もりも忘れない  粉雪のようなあなたは 汚れなく綺麗で 私もなりたいと雪に願う I still love you.
キミガタメGOLD LYLICSuaraGOLD LYLICSuara須谷尚子下川直哉衣笠道雄きみの瞳に映る わたしは何色ですか 赤深き望むなら 渡そう陽の光を  悲しみが溢れ 瞼閉じました こぼれた滴は 心に沁みゆく  行き渡る波は 弱く交えます とどけしゆりかご 眠りをさそう  夢になつかし 面影をさがす 手を伸ばし 強く 抱きしめたくなる ha-  きみの瞳に映る わたしは何色ですか 藍深き望むなら 渡そう高き空を  歓びが溢れ 巡りあいました こぼれおつ笑みは 別れを隠す  人はいつしか朽ち果てるけれど 唄となり語り継がれてゆくでしょう ha-  きみの瞳に映る わたしは何色ですか 緑(りょく)深き望むなら 渡そうこの大地を  もろく儚げなものよ 強く美しきものよ あるがまま ha-  きみの瞳に映る わたしは何色ですか 安らぎを覚えたなら そこにわたしはいる  きみの瞳に映る わたしは何色ですか うら深き望むなら 渡そうこの想いを 渡そう このすべてを
ヒトリAKKOAKKO須谷尚子下川直哉下川直哉・豆田将ひとり電車に ゆられて お気に入りだった 海へきていた  肩寄せながら 波音 いつまでも ふたり きてたよね  なみだ味の風は わたしを切なくさせる  波の数ほど 想い出は溢れてくるけれど あなたの笑顔 今はもう 思い出せない  傾いてゆく 太陽 あたたかく すべて包み込んでく  目が覚めるような オレンジ この冬の 終わりが近づいてくる  打ち寄せられた空き缶さえも 意味があるはず  言葉ひとつで 大切な人を傷つけてた 子供のような 恋はもうしたくないの  寄せては返す波のように 心強くなろう なみだ味する風を今 思いきり吸い込んで帰ろう  波の数ほど 想い出は溢れてくるけれど あなたの笑顔 今はもう 思い出せない
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