上條たけし作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
私の名は木蘭(ムーラン)菊池章子菊池章子大高ひさを上條たけし木蘭 ひと目逢ったら 男の胸に 木蘭 花の香りが 妖しく沁みて 忘れられない 不思議な女 港ヨコハマ 夜霧の中に 咲いて切ない 木蘭 それが私の哀しい呼び名なのよ  木蘭 海をはるばる 夢より遠い 木蘭 花の故さと 名づけの親も みんな忘れて 見知らぬ他国 夜のキャバレーに 泣きなき唄う 恋も片言 木蘭 どうせ私は侘しい女なのよ  木蘭 呼べばふりむく 泪のえくぼ 木蘭 花の憂いの 紫そめて いつもシナ服 小意気な姿 海の男の 冷たい胸に 投げて散らして 木蘭 これが私の儚い運命なのよ
夜霧の連絡船菅原都々子菅原都々子大高ひさを上條たけし生きてまた逢う夢も 思い出も 暗い波間に 捨ててゆく船 消えてゆく船 連絡船よ 泣けば 涙で なお見えぬ なお見えぬ あの人悲し  所詮叶わぬ恋の 投げテープ 切れて散り散り 泣いてゆく船 消えてゆく船 連絡船よ せめて もいちど 手をふれば 手をふれば 汽笛のつらさ  これがこの世の 恋の運命やら むせぶ夜霧に 濡れてゆく船 消えてゆく船 連絡船よ 思いあふれて 泣き明かす 泣き明かす 女の情け
故郷をあとにディック・ミネディック・ミネ島田磬也上條たけしおいもう泣くなよ 妹よ 涙を拭いて行こう ふるさと離れて 旅行く兄妹の運命なら 泣いちゃ飛ばれぬ 泣いちゃ飛ばれぬ 流転の小鳥じゃないか  おいもう駅まで 直ぐだよ 名残は尽きぬ古巣 これから旅立つ 他国がどんなに辛かろと 花を咲かせて 花を咲かせて 故郷に帰ろうじゃないか  おいもう別れだ 妹よ 笑顔で立ってお呉れ 人眼を忍んで この肩寄せ合う 兄妹 空に夜汽車の 空に夜汽車の 汽笛が咽ぶじゃないか
リンゴ船積み唄三波春夫三波春夫渋谷郁男上條たけし(ヨイト コラショ ヨイト コラショ) 赤いリンゴを 親船に 山と積み込め 飛沫に濡れて じょんがら ホーハイ どっこいせ 海をゆさぶる 掛け声に ソラ ちんちん千鳥も 眼を醒ますヨー  遠い都の あの女(ひと)も 思い出すだろ 故郷の秋を じょんがら ホーハイ どっこいせ 尽きぬ未練を 口ずさみゃ ソラ ほろほろ泪が 波に散るヨー  月の青さに 立ち尽くしゃ 肩に喰い込む リンゴの重さ じょんがら ホーハイ どっこいせ 積荷終えたら 夜もすがら ソラ しみじみ呑もうぜ 唄おうぜヨー
どじょっこさん鮒っこさん三波春夫三波春夫渋谷郁男上條たけし下りの列車で たった今 戻って来たんだ 東京から どじょっこさん 鮒っこさん 暫くぶりだな どんどこ土橋に 水車小屋 みんな昔の まんまだね  俺らの帰りを 待ち切れず あの娘はお嫁に 行ったそな どじょっこさん 鮒っこさん 心配するなよ ちょっぴりさみしい 気もするが これでいいのさ お互いに  指切り交した 思い出も 流れてかえらぬ 笹の舟 どじょっこさん 鮒っこさん 夕陽が赤いね 唄って聞かそか しみじみと 遠いあの日の わらべ唄
ひとりぼっちの青春ちあきなおみちあきなおみ大高ひさを上條たけし倉田信雄あの女(ひと)が 泣いたって いゝや俺らの せいぢゃない 重ねたグラスに 訊(き)いてみな 窓に光る あの星かげより 冷めたく 生きてく 俺らのこれが 青春さ  恋をして 夢をみて あまい口づけ しただけで 別れてゆく夜の 憎い影 俺は嫌だ 真実ひとつに 命を 賭けても 生きたいように 生きるんだ
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