上杉洋史作曲の歌詞一覧リスト  41曲中 1-41曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
宝石の時間大和悠河大和悠河井筒日美上杉洋史上杉洋史抱いて 抱いて ああ時を止めたい 揺れて 咲いて 夢の中も逢いたいよ  真っ赤な薔薇を今夜も飾ろう あなたと過ごす部屋ではすべてが華やぐよ  ヒールの音ですぐに分かるね 弾む鼓動が重なり待てずにドア開けた  見つめ返す 見つめ返す 離れた日々をくちづけで埋めてゆこう  抱いて 抱いて ああ夜に溶けたい 寝ても覚めても あなたしか見えない 抱いて 抱いて ああ永遠(とわ)も越えたい 揺れて 咲いて 眩しい朝 迎えよう  あなたがくれたリボンほどけば いろんなショコラ、宝石みたいに並んでる  色や形や味や香りが 愛にあるなら甘くて苦くて…どんなだろう  夜明けが来る 夜明けが来る シャンパンのようなくちづけで引き留めて  夜風に髪をほどく窓辺 カーテンを巻きつけて ふたり踊り明かそう  抱いて 抱いて ああ夜を旅しよう 今の季節の星座(ほし)が輝いてる 抱いて 抱いて ああ時を止めたい 揺れて 咲いて 夢でも逢いたい  抱いて 抱いて ああ夜に溶けたい 寝ても覚めても あなたしか見えない 抱いて 抱いて ああ永遠(とわ)も越えたい 揺れて 咲いて 夢の中もずっと いつでも 逢いたいよ このままずっと…
ぴよぴよあかちゃむサンド山田朱莉(夢みるアドレセンス)山田朱莉(夢みるアドレセンス)井筒日美上杉洋史上杉洋史ぴよぴよぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ ぴよぴよぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ ぴよぴよぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ じゅわじゅわじゅわじゅわっ  レタスにハムチーズにゆで卵 わくわく笑顔もサンド これがあかちゃむサンド  エビマヨがっつりとね、よくばりに 押し合いへし合い愛、ギュッと詰め込むぴよ  人生を味わいつくそ キミも早く マヨマヨ迷わず召し上がれ  ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃ ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃ ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃ ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃりら でりしゃーす  キュウリはニガテなんていわないで あげあげ↑勇気もサンド それがあかちゃむサンド  レシピをそれもあれも試そうよ パセリの切れ端まで 愛たっぷりぴよ  毎日を味わいつくそ 未来(あす)のナゾも トマトマ止まらず召し上がれ  ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃ ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃ ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃ ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃりら でりしゃーす  ぴよぴよぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ ぴよぴよぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ ぴよぴよぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ じゅわじゅわじゅわじゅわっ  人生を味わいつくそ 夢みるため ツナツナつながり召し上がれ  ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃ ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃ  ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃ ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃ ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃ ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃりら でりしゃーす  ぴよぴよぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ ぴよぴよぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ ぴよぴよぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ ぴよぴよぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ ぴよぴよぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ ぴよぴよぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ ぴよぴよぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ じゅわじゅわじゅわじゅわっ 毎日ぴよぴよ!
Blooming蘭寿とむ蘭寿とむ蘭寿とむ上杉洋史上杉洋史あの光の彼方まで 自由にほら超えて あなただけの色  輝く あなたのその瞳 真っすぐに その先 見つめている 無限に広がる大空に 湧き上がる想いを 描いてゆこう 上手くいかなくても 歩き続けて 「今」を感じて 光浴びながら  なりたい自分になるの あきらめない限り 夢は続いて(ゆ)く 想う毎日が happy day その花は開くよ 描いた未来へ  望んだ景色が見えなくて 上手くいかないこと いっぱいあるよね 止まってうつむく その背中 不器用でもいいよ ゆっくり歩こう 目には見えなくても 大切なもの 知ってるあなたを 見つめていたいの  ブレーキなんていらない 感じるまま進もう その想いのまま あの光の彼方まで 自由に風受けて あなただけのStory  Ah キラリと光った 涙には… すべての想いが きらめくダイヤに そう負けない強さに  眩しいほどの笑顔が 太陽に負けない力をくれるわ 広い世界を見つめて 乗り越えて 咲き誇る あなただけの  なりたい自分になるの あきらめない限り 夢は続いて(ゆ)く 想う毎日が happy day その花は開くよ 描いた未来へ
泣き虫スナイパ→夢みるアドレセンス夢みるアドレセンス井筒日美上杉洋史陽射しのシャワー浴びて「スキ!」って 言えたら夢から覚めた  臆病な現実じゃ 今日もメソメソ確定 キミに見とれ廊下で転んだり 何でこうなの? でもね夢中で誰か想う力が明日を変えるはずBarrier  みんな傷付く事できっと 輝けるダイヤモンドなんだ 欲しい自分を掴み取ろうぜ! どんな涙の雫だって願いの結晶なんだ キミに真っ直ぐBang! 泣き虫スナイパ→ 狙い打て  逆方向の電車 飛び乗って遅刻決定!! 空回りに凹むけど明日こそ キミの前でバシッとキメたい ひたむきにポジティブな夢、全開でGotta chance  ときめきはカレイドスコープ キミの心をほらキャッチ 自分の色できらめき放て どんな扉も蹴り破って 体当たりでゆくぜ 声に出したらYes! 幸せスナイパ→ 叶うんだ  泣いた数だけこの決心 固くなるダイヤモンドなんだ 欲しい自分へ磨きかけようぜ  きっと悔やんだ思い全部 サクセスの地図なんだ 生まれ変わってBang! 泣き虫スナイパ→ かっ飛ばせ  ときめきはカレイドスコープ  キミの心をほらキャッチ  どんな扉も蹴り破って 体当たりでゆくぜ 声に出したらYes! 幸せスナイパ→ 叶うんだ  日差しのエールが降り注ぐ キミに手を振ってかけてゆこう 「大好き!」精一杯伝えよう 嬉しい正夢になれ
トラベラー酒井法子酒井法子及川眠子上杉洋史いつも迷い続けてた 三叉路に立って どこに行けばいいか ガイドブックを捨てたら 行きたい場所 不思議に見つかるね ありふれた景色に 幸せ感じられるのも 自分次第なんだと気付く つれづれに夢を見て 歩いてくトラベラー 愛しさと憎しみと重ねあわせて この心 今よりも強くなったとき 運命と思える何かに出逢えるね  どんな思い出もいつか 埃にまみれた重い荷物になる きっと大事なものだけ 胸の奥に残しておけばいい 私らしさというこだわりから抜け出したら 遠まわりも楽しくなるね つれづれに恋をして 生きてゆくトラベラー 優しさに悲しみにめぐり逢うたび この命 ここにある意味を教えられ 地図にない未来のありかに近付くの
Love岩崎宏美岩崎宏美岩崎宏美上杉洋史上杉洋史ため息 つきながら 今日も密かに あなたのことを思う 幸せが 私にだけ 微笑むから 誰にも 打ち明けられない 秘密の 時を刻んでるのは 臆病な 大人の恋 だからなのね  夢でも 醒めないでねと 願う恋心 いつもの私じゃないみたい  眩しげな 横顔を さり気なく見つめている 伏し目がちな あなたの瞳に 映るものは何? 友達で いさせてね このままずっと 呆れるほど 浮かれはじめた 私だから  素知らぬ 振りで すれ違う 本当は ひとりじめしたいのよ あなたには 私の愛 届くのかな?  もう二度と 恋は おあずけ! 強気だったけど 突然 めぐり逢えた 奇跡  止まらない ときめきを 痛いほど感じている 打ち明けない 心の扉の 鍵は閉めたまま 大好きでいさせてね いつか告白 できるのかなぁ ため息ばかり 弱気だけど  眩しげな 横顔を さり気なく見つめている 伏し目がちな あなたの瞳に 映る人は誰? 大好きでいさせてね 風に呟く いつかきっと伝えてみせる 本気だから
夢みる太陽夢みるアドレセンス夢みるアドレセンスRico上杉洋史キラ☆キラしたいんだ!! みんながいなくっちゃ!!  扉の向こう せーので飛び出せば 響くよ キラメキファンファーレ  何でも出来る! そんな気がするくらい パワーが溢れてくるよ  ハート×ハートで 無限大だよ  ソラいっぱい 両手ひろげて おなじ時間を抱きしめて そう うちらは 夢見る太陽 みんなって惑星がいるから輝けるんだ!  瞬きのたび 眩しいその笑顔 明日も 晴れのち晴れになる  会えないときも「がんばれ!」って声が まっすぐ聞こえてくるよ  ハート+ハートで キセキ起こそう  精一杯 頑張ってくから いつだって見つめていて ねぇ 一緒に 夢叶えたいよ みんながいれば もっともっと輝くよ  La La La La La La! La La La La Love U! La La La La La La! La La La La Love U!  ソラいっぱい 両手ひろげて おなじ時間を抱きしめて そう うちらは 夢見る太陽 みんなって惑星がいるから輝けるんだ!  ありがとう…ダイスキだよ!  キラ☆キラしたいんだ!! みんながいなくっちゃ!!
Lay downAKB48AKB48秋元康上杉洋史おまえが手に入るなら 悪魔と取引きしよう 何が 何が 何が欲しい? 私のこの唇か? それとも こんな体か? 何を 何を 何を望む?  愛をいつでも独り占めしたい 首に鎖を繋げてドーベルマンのように… 獰猛な目を手なづけるわ!  私のもの 私のもの 私のもの おまえのすべては… 私のもの 私のもの 私のもの 言うことをお聞き! Lay down! Lay down!  おまえがいい子だったら 時には褒美をやろう 何が 何が 何が欲しい? 私に歯向かった時は しなったこの鞭が飛ぶ 誰が 誰が 誰がオーナー?  愛の主導権を争いたくない 絶対的に優位に調教するわ 育て方ならまかせてよ  跪(ひざまず)きな! 跪きな! 跪きな! 私は女王 跪きな! 跪きな! 跪きな! おまえは飼い犬 Lay down! Lay down!  私のもの 私のもの 私のもの おまえのすべては… 私のもの 私のもの 私のもの 言うことをお聞き! Lay down! Lay down!
僕とジュリエットとジェットコースターAKB48AKB48秋元康上杉洋史それが最後のKISSだと 今 知った 愛(いとお)しすぎて 別れに馴れてない唇さ 前髪がかかる眼差しは まるで 思い出だけを遠く見送ってる  胸に刺さってる 天使のその矢 抜いてくれ いくつ夜越えれば 痛み 消えるのだろう?  僕たちはジェットコースターみたいに 恋に落ちて 肌を求め合い重ねて 儚い夢を見た 運命に振り回されるように すべて終わる 君は悪くない 泣かなくていいよ そう 君と会えて楽しかった ジュリエット  なんてあっけない2人の 幕切れに 悲しみさえも 瞳に置き去りにされている 偶然 誰かに見られても きっと 立ち話でもしてると思うよ  言葉以上に やさしい雨が 降り出して 君のその背中を抱いた 僕の代わりに…  止まらないジェットコースターみたいに 若い恋は 大人たちを振り切るように 一途な毒を飲む 許されぬ未来を指差されて 逸らす視線 引き止め方が 僕はわからない ただ 見送るしかないんだよ ジュリエット  もうこんなに誰かを 愛せないだろう 君だけ…  僕たちはジェットコースターみたいに 恋に落ちて 肌を求め合い重ねて 儚い夢を見た 運命に振り回されるように すべて終わる 君は悪くない 泣かなくていいよ そう 君と会えて楽しかった ジュリエット
必殺テレポートAKB48AKB48秋元康上杉洋史恋の引力に逆らえ! Jump!Jump!Jump! ハート ちょっとだけ 浮いちゃえ! Jump!Jump!Jump! 飛んでけ! 大好きな人  朝早い通学路 前にあなたたち Good Morning!声掛けたら 軽く 無視された  AH- みんなが見てると 男子って照れるのね いつだって クールな視線  宇宙の向こうまで 彼方まで 2人だけのランデブー 誰もいない場所へ 必殺テレポート  追い越してみたけれど 興味なさそうに そっぽ向いて話している こっち 見なさいよ  AH- もし 超能力 ひとつだけ 使えたら 一瞬で 消してあげるわ  今までその場所に いたあなた あっという間に移動して 私だけの場所へ 必殺テレポート  宇宙の向こうまで 彼方まで 2人だけのランデブー 誰もいない場所へ 必殺テレポート  恋の引力に逆らえ! Jump!Jump!Jump! ハート ちょっとだけ 浮いちゃえ! Jump!Jump!Jump! 飛んでけ! 大好きな人  恋の常識は破っちゃえ! Jump!Jump!Jump! 手段 選ばずに ゲットだ Jump!Jump!Jump! いただき! 大好きな人
帰郷AKB48AKB48秋元康上杉洋史どこまでも続く 一本の道を 久しぶりに歩いてみよう 青空の下で 遠い山と田園とが 交わった辺りが 私の故郷(ふるさと)  夢を見に行ってた 都会(まち)の時間(とき)は早くて 思い出してる余裕がなかった  ああ ごめんね 心配かけてたよね 母さんから 貰っていた 手紙にも返事さえ出せなくて… ああ ごめんね なんとか暮らしてたよ 窓の外を 眺めながら 何百回 弱音を吐いた  風のその匂い 川のせせらぎも すべてのもの なつかしくなる 生まれて育った この大地が 帰る場所と 今さらわかった 私の原点  夢はまだ見ている 人は 誰も旅人 知らない未来 行ってみたいだけ  ああ ありがとう 今日まで頑張れたよ 父さんから ふいの電話 厳しさとやさしさを無視してた ああ ありがとう これからも頑張れる どんな時も 味方だった ビルの隙間 故郷(ふるさと)の空  ああ しあわせ 明日からまた歩く 離れてても 胸の奥に いつだって この道は続いてる ああ しあわせ みんなに見守られて きっと 今も 一人じゃない 振り返れば 故郷の空  振り返れば 故郷の空
7時12分の初恋AKB48AKB48秋元康上杉洋史朝の駅で 斜め前に いつも見かける 学生服のあなたがいる  学校とか 名前さえも わからないけど すれ違う度 ドキドキする  いつか 笑った顔が とても素敵で 見とれていたの 遠くで… 私の秘密  7時12分の 初恋は ハートまで近づけない 満員電車 7時12分の 2両目で あなたしか見えなくなる 遅刻はできないわ  ドアの脇で 窓の外を 眺めてるけど 少しくらいは こっちを見て  性格とか 成績とか 知らないくせに 恋はいつでも 思い込みね  きっと 私にとって ふと現れた 王子様なの 白馬に 乗ってないけど…  たった 20分の 短(みじか)さも 目と目が合わなくたって 楽しいデート たった 20分の 夢の中 憧れのあなたがいる 帰りも会えるかな?  7時12分の 初恋は ハートまで近づけない 満員電車 7時12分の 2両目で あなたしか見えなくなる 遅刻はできないわ
桜の花びら ~前田敦子 solo ver.~前田敦子(AKB48)前田敦子(AKB48)秋元康上杉洋史野中"まさ"雄一教室の窓辺には うららかな陽だまり あと僅かの春のカレンダー  授業中 見渡せば 同じ制服着た 仲間たちが 大人に見える  それぞれの未来へと 旅立って行くんだね その背中に 夢の翼(はね)が 生えてる  桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 希望の鐘が鳴り響く 私たちに明日(あす)の自由と 勇気をくれるわ 桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと  喧嘩して 電話して 泣いたこと あったね 悩んだ日が なぜか 懐かしい  喜びも悲しみも 振り向けば 道のり どんな時も 一人じゃなかった  卒業写真の中 私は微笑んで 過ぎる季節 見送りたい サヨナラ  涙の花びらたちがはらはら この頬を流れ落ちて歩き出す 青い空を見上げ 大きく 深呼吸しながら 涙の花びらたちがはらはら 思い出のその分だけ 美しく 目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう  桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 希望の鐘が鳴り響く 私たちに明日の自由と 勇気をくれるわ 桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと
帰郷(岩佐美咲バージョン)岩佐美咲岩佐美咲秋元康上杉洋史梅堀淳どこまでも続く 一本の道を 久しぶりに歩いてみよう 青空の下で 遠い山と田園とが 交わった辺りが 私の故郷(ふるさと)  夢を見に行ってた 都会(まち)の時間(とき)は早くて 思い出してる余裕がなかった  ああ ごめんね 心配かけてたよね 母さんから 貰っていた 手紙にも返事さえ出せなくて… ああ ごめんね なんとか暮らしてたよ 窓の外を 眺めながら 何百回 弱音を吐いた  風のその匂い 川のせせらぎも すべてのもの なつかしくなる 生まれて育った この大地が 帰る場所と 今さらわかった 私の原点  夢はまだ見ている 人は 誰も旅人 知らない未来 行ってみたいだけ  ああ ありがとう 今日まで頑張れたよ 父さんから ふいの電話 厳しさとやさしさを無視してた ああ ありがとう これからも頑張れる どんな時も 味方だった ビルの隙間 故郷(ふるさと)の空  ああ しあわせ 明日からまた歩く 離れてても 胸の奥に いつだって この道は続いてる ああ しあわせ みんなに見守られて きっと 今も 一人じゃない 振り返れば 故郷(ふるさと)の空  振り返れば 故郷(ふるさと)の空
Predawn Song野水伊織野水伊織野水いおり上杉洋史運命なんて信じないけど 何かが変わる音を聞いた  ありふれた景色が 色づいて見えたんだ まばたきの瞬間 巡り会えた奇蹟  どんな時でもひとりじゃない 振り返れば微笑んでくれるから 遠回りでも道はつながっている 小さな一歩を 踏み出してく 自分を信じて  夜明けの月をひとり見上げて 子どもみたいに迷子になる  素直になれないまま 意地張って背を向けた 時間だけが流れて 不安になるけれど  涙の意味はひとつじゃない もっとやわらかな気持ち気づいたなら 強がりや背伸びはもういらない まっすぐな想い 高く掲げ 明日へ進もう  弱くなった 強くもなった 毎日が私を変えてゆく  どんな時でもひとりじゃない 手を伸ばしたら応えてくれるから 遠回りでも道はつながっている 小さな一歩を 踏み出してく 自分を信じて
七色パッション藍羽メイド隊S7藍羽メイド隊S7ああ上杉洋史煌めく太陽が昇る 今日はどんな一日かな ドキドキするわ  サーカスみたいな毎日 そう あなたが「Go!」と言えば突き進むのみ  “かしこまりました”の合言葉で 心ひとつ  七色パッション 弾ける弾ける ミッション 始まる始まる スカートはためかせ  とびきりセッション ミラクル起こせば 一生お仕えいたします どんなときも Oh, you are my master.  名もない道端の花は 何をプライドに咲くだろう 誰も知らない  唯一 言葉にするなら 大切なあなたの笑顔 お守りしたい  いつだってチャンスは一度きりよ 心合わせ  七色パッション スピードあげれば  モーション 全身全霊 劇的なストーリー  絆エモーション 一人じゃないでしょ 一生懸命走ります どんなときも Oh, you are my master.  七色パッション 弾ける弾ける ミッション 始まる始まる スカートはためかせ  とびきりセッション ミラクル起こせば 一生お仕えいたします どんなときも Oh, you are my master.
銀河鉄道藍羽ルリ(中島愛)藍羽ルリ(中島愛)RUCCA上杉洋史時の海 泳ぐ あの銀河鉄道 さあ飛び乗ったら わたしに逢いにきてね  1人で光る理由(いみ)知らないままずっと 泣いていたのね? 2つの絆星 わたしたちはきっと 捜し合っていた  こころはやがて 砂時計のよう 砂漠の底へ隠れ眠ってた どこかなつかしい 愛を見つけるでしょう  時の海 泳ぐ あの銀河鉄道 さあ飛び乗ったら わたしに逢いにきてね 発車の時刻は 明日の午前2時 乗り遅れないで 終点で待っているわ  特別なこの夜 特別なひと もう一度出逢いたい  宇宙のテトラポット 漂流した流星 路を照らすわ コスモナウトが書く ラヴレターにずっと 憧れていた  空想も理想郷も要らない 今はあなたを想うそれだけで どの瞬間も 夢より眩しいの  シュプールを描く あの銀河鉄道 さあ飛び乗ったら わたしに逢いにきてね “ひとりではないよ”出逢えた日の事 想い出しながら 終点で待っているわ  特別なこの夜 特別なひと もう一度出逢いたい
ごちそうさまが言えるまで枸雅詩緒(福圓美里)枸雅詩緒(福圓美里)中野愛子上杉洋史上杉洋史夢なら覚めないでね「ごちそうさま」が終わるまで わくわく止まらないよ お皿の中にパラダイス  いちごのショート チョコレート チーズスフレ ミルフィーユ 目移りしちゃう あわわわわわわわ 選べない!  夢じゃないんだ現実「いただきます」は大声で おなかも踊りだすよ お皿の中のパラダイス 帰りたくないパラダイス  てぃてぃてぃティラミス?なんだそれ?ほろ苦くって大人みたい お残ししちゃう? あわわわわわわわ いただきます!  夢なら起こさないでね「ごちそうさま」が言えないよ パクパク止まらないよ おなかの中もパラダイス だけど怖い体重計(涙)  ゼリームース モンブラン タルトプリン アイスクリーム ひと休みして あわわわわわわわ いただきます!  夢じゃないんだ現実「いただきます」は何度でも おなかも胸もいっぱい ジュースのんだらワンモアタイム☆  夢なら覚めないでね「ごちそうさま」が言えるまで 瞳の中に光る お皿の上のパラダイス ごちそうさまwooパラダイス!
MARIA -DiVA ver.-DIVADIVA秋元康上杉洋史松井寛・松井寛遥か地平線に 長い夜が明ける時 悪い夢から覚め 世界は生まれ変われるよ いくつもの罪を 青い空が 許してくれる  人は誰でも 愚かな過去を 償える 明日があるよ  MARIA MARIA MARIA 後悔の涙 流すより先に 祈り捧げ MARIA MARIA MARIA あなたの名を呼ばせてください もう一度  どんな荒れた土地も ひとつの種 蒔けばいい やがて 芽を出したら 希望の実をつけるだろう 悲しみの雨も 天の恵み 見捨てはしない  人は誰にも 生きる力と 歩く道を 与えられて…  MARIA MARIA MARIA 弱い自分が 誘惑の森で 迷わぬように MARIA MARIA MARIA 近くにいてお守りください いつでも…  人は誰でも 信じることで 陽が昇る 今日という日  MARIA MARIA MARIA 後悔の涙 流すより先に 祈り捧げ MARIA MARIA MARIA あなたの名を呼ばせてください もう一度  MARIA MARIA MARIA 弱い自分が 誘惑の森で 迷わぬように MARIA MARIA MARIA 近くにいてお守りください いつでも…
MARIA -Original Track Cover-DIVADIVA秋元康上杉洋史FuntaMARIA MARIA MARIA あなたの名を呼ばせてください  遥か地平線に 長い夜が明ける時 悪い夢から覚め 世界は生まれ変われるよ いくつもの罪を 青い空が 許してくれる  人は誰でも 愚かな過去を 償える 明日があるよ  MARIA MARIA MARIA 後悔の涙 流すより先に 祈り捧げ MARIA MARIA MARIA あなたの名を呼ばせてください もう一度  どんな荒れた土地も ひとつの種 蒔けばいい やがて 芽を出したら 希望の実をつけるだろう 悲しみの雨も 天の恵み 見捨てはしない  人は誰にも 生きる力と 歩く道を 与えられて…  MARIA MARIA MARIA 弱い自分が 誘惑の森で 迷わぬように MARIA MARIA MARIA 近くにいてお守りください いつでも…  人は誰でも 信じることで 陽が昇る 今日という日  MARIA MARIA MARIA 後悔の涙 流すより先に 祈り捧げ MARIA MARIA MARIA あなたの名を呼ばせてください もう一度
あしたへ日出佳乃(日高里菜)日出佳乃(日高里菜)あべさとえ上杉洋史巡り逢う瞬間は きっと偶然 だけどそう「さよなら」は いつも突然  近くても遠くても 制服が変わっても 友達だねって 溢れた涙拭いて  あしたへと歩み出す 一歩一歩少しずつでも 同じように頑張る みんなの笑顔忘れない 見上げれば青い空 夢のつぼみ膨らんでゆく 暖かい日溜まりに包まれて ここから旅立つ  約束がなくたって 毎日会える 日常が最高の特別だった  他愛ないお喋りも 賑(にぎ)やかな街並も 当たり前じゃない 今はそう分かるから  別の道進んでも 一歩一歩大切にしよう 幸せを探して わたしも笑顔忘れない たくさんの思い出が 胸の中で輝いている これからも一緒だね いつの日かどこかで また会おう  あしたへと歩み出す 一歩一歩少しずつでも 同じように頑張る みんなの笑顔忘れない 見上げれば青い空 夢のつぼみ膨らんでゆく 暖かい日溜まりに包まれて ここから旅立つ
Baby! Baby! Baby! Baby!GOLD LYLICAKB48GOLD LYLICAKB48秋元康上杉洋史CHOKKAKUI love you! Baby! Baby! Baby! 振り向いてくれ 誰かに向けてるその視線 僕のノックにも気づいて 愛しさの答えが欲しい I love you! Baby! Baby! Baby!! 微笑んでくれ 僕を虜にした唇 君を独占させてよ せめて 夢の中で  キスの前で目が覚めた その先はお預けさ いつも同じイイトコで 僕だけ一人取り残される  恋はあと少しで 届きそうなのに 逃げてしまうから 追いかけたくなるんだ  I love you! Baby! Baby! Baby! 僕のアイドル きらきら眩しい存在さ 君と出会えた奇跡に 生きているその意味知った I love you! Baby! Baby! Baby! 抱きしめたいよ 真夏の陽射しを浴びながら まるで 恋人みたいに… いつか 夢の中で  誰もいない砂浜で 僕たちは見つめ合う 寄せる波は胸騒ぎ 永遠(とわ)の長さを教えてくれる  恋はそばにいても 手には入らない 僕だけの秘密 言葉にできる日まで  Hard to say… Baby! Baby! Baby! 勇気が欲しい 僕から声は掛けられない もしも天使がいるなら その弓でハートを狙え Hard to say… Baby! Baby! Baby! 囁きたいよ どこかの木陰で寝そべって まるでコマーシャルみたいに 絶対 夢以外で  I love you! Baby! Baby! Baby! 振り向いてくれ 誰かに向けてるその視線 僕のノックにも気づいて 愛しさの答えが欲しい I love you! Baby! Baby! Baby!! 微笑んでくれ 僕を虜にした唇 君を独占させてよ せめて 夢の中で
桜の栞PLATINA LYLICAKB48PLATINA LYLICAKB48秋元康上杉洋史光田健一春のそよ風が どこからか吹き 通い慣れた道 彩りを着替える  喜びも悲しみも 過ぎ去った季節 新しい道 歩き始める  桜の花は 別れの栞 ひらひらと手を振った 友の顔が浮かぶ 桜の花は 涙の栞 大切なこの瞬間(とき)を いつまでも忘れぬように…  空を見上げれば その大きさに 果てしなく続く 道の長さを知った  晴れの日も雨の日も 明日は来るから 微笑みながら 一歩 踏み出す  桜の花は 未来の栞 いつか見たその夢を 思い出せるように… 桜の花は 希望の栞 あきらめてしまうより このページ 開いてみよう  桜の花は 心の栞 輝いた青春の 木漏れ日が眩しい 桜の花は あの日の栞 人はみな 満開に 咲いた夢 忘れはしない
桜色の空の下でAKB48AKB48秋元康上杉洋史野中"まさ"雄一私の前髪に そっと伸ばした あなたの指先が 摘んだ花びら  微笑みたいけれど 泣き顔になる 卒業式に舞う 思い出の栞  ずっと ずっと 忘れないわ  桜色の空の下を 私たちは 歩いて行こう 立ち止まらず 振り返らず 自分らしく それぞれの道 桜色の空の下を 前を向いて 信じて行こう 地平線の向こう側に 次の季節が巡り 夢が叶うまで  手も握らなかった 友達のまま あなたから貰った 言葉は永遠  卒業アルバムを 開くその度 やさしい眼差しを きっと探すでしょう  それは 初めての恋でした  桜色の風のように 通り過ぎる 輝いた日々 枝が揺れて 花が散って 春は終わり 大人になろう 桜色の風のように  いつの日にか 思い出したい 胸の奥が きゅんとするよ 青春はいつだって 後で気づくもの  桜色の空の下を 私たちは 歩いて行こう 立ち止まらず 振り返らず 自分らしく それぞれの道 桜色の空の下を 前を向いて 信じて行こう 地平線の向こう側に 次の季節が巡り 夢が叶うまで  満開の夢が 咲く日まで
守るべきもの沢田綱吉(國分優香里)沢田綱吉(國分優香里)あべさとえ上杉洋史上杉洋史オレの心 光るリング 灯る炎 覚悟の証 ~君を守る~  どんなに迷い悩んでても どんなに想い願ってても それだけじゃ 変えられない 生きるために必要ならば 死ぬ気で立ち向かってゆくさ 過去へ 未来へ ~never give up~  大空の下 今出来ること 探すのさ その笑顔 どこかに隠れてる オレの明日に 守るべきもの 大切な君がいるから  やわな心 打ち砕いて 見せてやるぜ 潜めたパワー ~ひとりじゃない~  どんなに深く傷ついても どんなに遠く感じてても 進みべき 道はひとつ 世界中どこを探しても みんなひとりしかいないから 何があっても ~don't be afraid~  重なる心 繋がる手と手 つかむのさ その笑顔 すぐそばにあるから 遠い明日に 約束しよう 譲れない夢があるから  大空の下 今出来ること 探すのさ その笑顔 どこかに隠れてる オレの明日に 守るべきもの 大切な君がいるから 君がいるから
桜の花びらたち2008GOLD LYLICAKB48GOLD LYLICAKB48秋元康上杉洋史教室の窓辺には うららかな陽だまり あと僅かの春のカレンダー  授業中 見渡せば 同じ制服着た 仲間たちが 大人に見える  それぞれの未来へと 旅立って行くんだね その背中に 夢の翼(はね)が 生えてる  桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 希望の鐘が鳴り響く 私たちに明日(あす)の自由と 勇気をくれるわ 桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと  喧嘩して 電話して 泣いたこと あったね 悩んだ日が なぜか 懐かしい  喜びも悲しみも 振り向けば 道のり どんな時も 一人じゃなかった  卒業写真の中 私は微笑んで 過ぎる季節 見送りたい サヨナラ  涙の花びらたちがはらはら この頬を流れ落ちて歩き出す 青い空を見上げ 大きく 深呼吸しながら 涙の花びらたちがはらはら 思い出のその分だけ 美しく 目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう  桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 希望の鐘が鳴り響く 私たちに明日(あす)の自由と 勇気をくれるわ 桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと  涙の花びらたちがはらはら この頬を流れ落ちて歩き出す 青い空を見上げ 大きく 深呼吸しながら 涙の花びらたちがはらはら 思い出のその分だけ 美しく 目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう
ラーメンのびちゃうのうた大人イーピン大人イーピン横賀正人上杉洋史上杉洋史出前迅速 楽々軒 味が自慢の楽々軒 川平のおじさんは うるさいひとだけど 大切なお得意さん 急いで届けるね  場所は並盛商店街 昼の出前は大忙し バイト先 大将は きびしいひとだけど 大学に行くための 学費をためなくちゃ  いやだ沢田さん ここはどこですか? なんであたしは ここにいんのかな?  ラーメンのびちゃう ラーメンのびちゃう タンメンもチャーシューメンも みんなのびちゃう ラーメンのびちゃう ラーメンのびちゃう 川平のおじさんにまた 文句言われちゃう あー あー どーしよー  重いおか持ち楽々と 提げて走るね並盛町 香港のヒットマン? 10年も前のこと 拳法はやめたのよねー いまでは受験生  いやだ沢田さん やぶからぼうに もーっ お世辞言っても 何も出ませんよ  ラーメンのびちゃう ラーメンのびちゃう チャンポンも広東メンも みんなのびちゃう ラーメンのびちゃう ラーメンのびちゃう 楽々軒 大将に あとでどやされる あー あー どーしよー  ラーメンのびちゃう ラーメンのびちゃう ギョーザも八宝菜も ちょっと冷めちゃう ラーメンのびちゃう ラーメンのびちゃう 牛丼はやってないよ うちの店  ラーメンのびちゃう ラーメンのびちゃう タンメンもチャーシューメンも みんなのびちゃう ラーメンのびちゃう ラーメンのびちゃう 川平のおじさんにまた 文句言われちゃう あー あー どーしよー あー あー どーしよー
ランボさんの野望ランボ(竹内順子)ランボ(竹内順子)三井秀樹上杉洋史上杉洋史オレっちの頭 なに入ってる あめ玉 キャンディ チョコレート おっと それだけじゃないもんね でっかい夢も 入ってる  世界征服 リボーン抹殺 ソフトクリーム食べ放題だ イーピン 泣かす 獄寺 けっ飛ばす しっしっババア あっち行け  今に見ていろ もうすぐオレっちの天下 リボーンなんて ぶっ飛ばす  オレっちのお腹 いつも腹ぺこ ソーメン コロッケ ハンバーグ おっと デザートにブドウだもんね ママンのゴハン 最高だ  ボスに就任 リボーンボコボコ ボヴィーノファミリー世界一 イーピン そこどけ 獄寺 でこピン しっしっババア 気にしない  今に見ていろ もうすぐオレっちの世界 リボーンなんて ぶっ飛ばす  世界征服 リボーン瞬殺 もうオレっちにかなう奴いない イーピン… 獄寺… しっしっババア…  今に見ていろ もうすぐオレっちの天下 リーボンなんて ぶっ飛ばす
ひとりぼっちの運命雲雀恭弥(近藤隆)雲雀恭弥(近藤隆)あべさとえ上杉洋史出会えた偶然 大切にしたいねと 震える手を差し出す君  満足でしょ もう 視界から消え失せて じゃないと 傷つくよ  ワオ!愛なんて知らない 愛シカタ分からない 永遠にひとりぼっちの運命(さだめ) ワオ!笑顔も涙も 弱虫の仕業だね あるがままの姿で なすがままの心で 生きていく 僕の邪魔しないで  わかりやすいよね いつもまっすぐだよね 尚更 傷つくよ  ワオ!そこで何してんの? 用事は何もないよ いつだってひとり歩きの道さ ワオ!話しかけないで ホント群れる奴は嫌い 大人しくしていなよ もっと離れた場所で 生きてれば 君の邪魔しないよ  君のような奴は 苦手 少し調子 狂うよ ~why?~  ワオ!愛なんて知らない 愛シカタ分からない 永遠にひとりぼっちの運命(さだめ) ワオ!笑顔も涙も 弱虫の仕業だね あるがままの姿で なすがままの心で 生きていく 僕の邪魔しないで  これ以上 僕に近づくなよ
くるくるぱーAKB48AKB48秋元康上杉洋史下を向いて 歩いていたって見つからない 探しものは いつでも 頭の上にある 明るく生きて行こうよ そのうちきっと 何かいいことあるはずさ  しけた顔で 俯いていたら逃げて行く しあわせって 湿気が嫌いなんだってさ 笑顔を見せてごらんよ それだけだって 楽しくなって来ちゃうよね  くるくるぱーで みんなで騒ぎましょう 嫌なことは 全部 もう 忘れちゃえ! くるくるぱーで 一緒に 難しいことは ドブに捨てて あっけらかん お馬鹿丸出しで 気分は 渦巻き宣言  ゼロになれば それ以上引かれるものはない ここから先 どんどん足されて行くんだよ どこかで運が降って来る 心の雲の向こう側には青い空  落ち込んだら 賑やかなラッパを鳴らすんだ 宝物は おそらく ガラクタの中だね マジメは疲れるだけだよ 人生なんか 遠回りした方がいいさ  くるくるぱーで 常識 通じません 私は誰? ここはどこ? わからにゃい! くるくるぱーで ごめんね 大切なことは 何もないよ すっかんぴん 愛をお代わりして 最高! 渦巻き主義者
MARIAAKB48AKB48秋元康上杉洋史MARIA MARIA MARIA あなたの名を呼ばせてください  遥か地平線に 長い夜が明ける時 悪い夢から覚め 世界は生まれ変われるよ いくつもの罪を 青い空が 許してくれる  人は誰でも 愚かな過去を 償える 明日があるよ  MARIA MARIA MARIA 後悔の涙 流すより先に 祈り捧げ MARIA MARIA MARIA あなたの名を呼ばせてください もう一度  どんな荒れた土地も ひとつの種 蒔けばいい やがて芽を出したら 希望の実をつけるだろう 悲しみの雨も 天の恵み 見捨てはしない  人は誰にも 生きる力と 歩く道を 与えられて…  MARIA MARIA MARIA 弱い自分が 誘惑の森で 迷わぬように MARIA MARIA MARIA 近くにいてお守りください いつでも…  人は誰でも 信じることで 陽が昇る 今日という日  MARIA MARIA MARIA 後悔の涙 流すより先に 祈り捧げ MARIA MARIA MARIA あなたの名を呼ばせてください もう一度
クラスメイトAKB48AKB48秋元康上杉洋史夕暮れの通学路 自転車を押して 君と歩く坂道 影が伸びてる  遠回りしてるのは 君が好きだから 一緒にいられるだけで 楽しくて 時間を忘れる  ねえ このまま どこまでも 歩いて行けるかな? まっすぐ 未来まで 卒業しても 変わらず そばにいて  クラスメイト 目立たない人 だけど 私には特別 世界で一番 大事な存在 君はオンリーワン クラスメイト 普通のタイプ だけど どきどきするの そんな気持ち 言えないまま 落ち葉だけ騒いでいる  二つ目の十字路を 右に曲がらなきゃ 恋は いつも手前で お預けね 先に進めない  ねえ 明日は晴れるかな? 雲ひとつない空 こうして 通学路 偶然会ったみたいに 帰りたい  クラスメイト 今は 友達 だけど 誰より気になるの 学校で一番 素敵な笑顔 君はオンリーワン クラスメイト 片思い中 だけど 気づいてないの いつか きっと 私だけの 君でいて クラスメイト  いつか きっと 私だけのクラスメイト 私だけのクラスメイト
Last Sun奥井雅美奥井雅美奥井雅美上杉洋史上杉洋史誰か助けて欲しい…そんなふうに願っても 何も変わらないこと頭ではわかってる  怯え閉ざされた時間 ココを壊さなきゃ  太陽が虹を誘った 雨がやんだら笑顔になれる 僕たちはいつまでも同じ場所には いられない未来(あす)に行こう  何を怖がってるの?自分に問いかけてみる 好きな人 守ってるモノ失すことかな  きっと孤独な誰もが ココロ満たさなきゃ  太陽が月を照らした つながってると教えるように 僕たちはこの先も見えない絆 たぐり寄せ未来(あす)に行く  宇宙(そら)が手を広げ 君もおいでよと手招いた…  太陽が叫ぶ暗号 生きているから痛みを知った 僕たちを待ち受ける未来(あす)に向かって 笑顔で歩いて行こう
桜の花びらたちPLATINA LYLICAKB48PLATINA LYLICAKB48秋元康上杉洋史樫原伸彦教室の窓辺には うららかな陽だまり あと僅かの春のカレンダー  授業中 見渡せば 同じ制服着た 仲間たちが 大人に見える  それぞれの未来へと 旅立って行くんだね その背中に 夢の翼(はね)が 生えてる  桜の花びらたちが咲く頃 どこかで希望の鐘が鳴り響く 私たちに明日(あす)の自由と 勇気をくれるわ 桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと  喧嘩して 電話して 泣いたこと あったね 悩んだ日が なぜか 懐かしい  喜びも悲しみも 振り向けば 道のり どんな時も 一人じゃなかった  卒業写真の中 私は微笑んで 過ぎる季節 見送りたい サヨナラ  涙の花びらたちがはらはら この頬(ほほ)を流れ落ちて歩き出す 青い空を見上げ 大きく 深呼吸しながら 涙の花びらたちがはらはら 思い出のその分だけ 美しく 目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう  桜の花びらたちが咲く頃 どこかで希望の鐘が鳴り響く 私たちに明日(あす)の自由と 勇気をくれるわ 桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと  涙の花びらたちがはらはら この頬(ほほ)を流れ落ちて歩き出す 青い空を見上げ 大きく 深呼吸しながら 涙の花びらたちがはらはら 思い出のその分だけ 美しく 目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう
月の如く浅川悠浅川悠有森聡美上杉洋史嵐、駆け抜ける 荒野を踏み締めて 清き 深山の地で我を見つめる 全て 受け止める 身と心求めて 孤独、絶望も無の世界へ投じる…  ずっとこうして生きてきた 紅き血潮流れ もっとそち強き剣士に なれよと叫んだ言霊  春も知らぬまま 冬に生きる魂 茜色をした 我つぼみ咲かそう  きっと蒼き月の如く 淡く光るであろう そっと旅人照らすよな 優しき奥義も強さよ  気高き剣は 時に遠く感じる 揺れる心、打ち消すよに  ずっとこうして生きてきた 紅き血潮流れ もっとそち強き剣士に なれよと叫んだ言霊  きっと蒼き月の如く 淡く光るであろう そっと旅人照らすよな 優しき奥義も強さよ
TAKE OUTYeLLOW GenerationYeLLOW GenerationYeLLOW Generation上杉洋史西川進気が付けば三十手前 相変わらずの適当毎日 酒にバクチに女遊び 自堕落すぎる人生行路 太陽と共にふとんに入り 月に変われば行動開始 今日の獲物は 足長美人  簡単さ 誉めて 誉めて 誉めちぎる テイクアウト入ります テイクアウト入ります  持ち帰りできました お持ち帰りできました 今日も無敵な夜が来る どんなサービス付いてくる 持ち帰ってゴメンネ お持ち帰りゴメンネ マジになったらそれで御破産 ヒロインぶるなよ幻チャン  気が付けば置いてきぼり 友達みんな子供連れ 早寝早起きあたりまえ かっこよすぎる人生模様  冷めきっている家族の顔に 見せかけだけの結婚願望 そうさ…今日の獲物も 足長美人  簡単さ 持ち上げ 持ち上げ 持ち上げる テイクアウト入ります テイクアウト入ります  持ち帰りできました お持ち帰りできました 今日も過激な夜が来る どんなサービス付いてくる 持ち帰ってゴメンネ お持ち帰りゴメンネ いきなり君は学歴自慢 説教はじめる幻チャン  持ち帰りできました お持ち帰りできました 今日も無敵な夜が来る どんなサービス付いてくる 持ち帰ってゴメンネ お持ち帰りゴメンネ マジになったらそれで御破産 ヒロインぶるなよ幻チャン  すいません…  いつまで続くテイクアウト いつまで続けるテイクアウト いつまで続くテイクアウト いつまで続けるテイクアウト!?
A confession of TOKIO奥井雅美奥井雅美奥井雅美上杉洋史どこにでもある笑い話で…終わらせたい 若さと言えばたったそれだけ…終わるけれど 何もかもが自分の腕の中に 持ちきれないほどに溢れて 永遠にこの光 失わずに続くと思ってた  幕が今、降ろされていく現実に あなたは笑顔で拍手を送った客席で もう少しやさしくすればサヨナラの 喝采を浴びることなど Never you can say me 遠い夢  わがままだって着飾る服のひとつだった どんな時でも何があっても誰かのせい 「自分の過ちだけ置き忘れた振りをして生きて来たものね」 友達が囁いた 幻の光で見えなかった  幕が今、降りきった舞台の上で 私は懺悔を神にも、すべてに跪く あと少しこの愚かな身も心も 浄めるのが早かったら Nobody can stop my dreams 脆い夢  赤い月見上げた街、ビルの挟間 確かに愛され神にも、すべてに見守られ ありがとう…大切な未来-yume-をと天に心を開いていた あの時のすべて 取り戻そう
太陽が目にしみる織田裕二織田裕二真名杏樹上杉洋史上杉昇作何をアクセクして 僕は探すのだろう 欲しいものは きっと しあわせなtoday そうだよ  やれることをやれば それでいいじゃないか… 胸の片隅から 少年が今 つぶやいた  ポケットの 思い出の破片 まるめたレシートごと 捨てた朝は  恋にまた落ちそうで 太陽が目にしみるよ おなじ この青い空の下で 君を探している  きのう見えなかった 街の水平線 少し広げながら 歩いたら new day いつだって  夢なんて わらっちゃうくらい 近くにあるものだと 気づいたのさ  すべて抱きしめたまま 太陽は今日も光る こんな あたりまえの毎日が 僕を変えてゆく 恋にまた落ちそうで 太陽が目にしみるよ おなじ この青い空の下で 君を探している  すべて抱きしめたまま 太陽は今日も光る こんな あたりまえの毎日が 僕を変えてゆく 恋にまた落ちそうで 太陽が目にしみるよ おなじ この青い空の下で 君を探している
Miracle谷山浩子谷山浩子谷山浩子上杉洋史斎藤ネコこの世に生まれおちた その瞬間から きょうまで歩いてきた あなたの人生が たまらなくいとおしく 抱きしめたくなる あなたを育てた町 愛した風景を  あなたが生まれてきたこと あなたが生きていることを 世界中に感謝したい かなえられた奇跡のよう  こんなにも愛してる あなたのすべてを 淋しさもあやまちも そのまま愛してる  わたしと出会う前の いくつもの恋が あなたをきっとこんな きらめく人にした  あなたを照らした星たち めぐりあい別れた人たち せつない記憶は今も あなたの中で生きてる  そのままで愛してる あなたのすべてを どんな過去も未来も そのまま愛してる  あなたが生まれてきたこと あなたが生きていることを 世界中に感謝したい かなえられた奇跡のよう  こんなにも愛してる あなたのすべてを 淋しさもあやまちも そのまま愛してる  そのままで愛してる あなたのすべてを どんな過去も未来も そのまま愛してる  どんな過去も未来も そのまま愛してる
しあわせな笑い方サーカスサーカス岩城由美上杉洋史しあわせ? と友だちが肩をつつく 青空とうわの空 あわてたの私 なにも変わらず 過ぎて行く 月日の中に 答えはないわ 愛し合うその人と結ばれるの たくさんの花束と祝福の中で だけどこんなに沈んでく 心の中に答えはあるの?  しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましのままの 明日はいらないから  思いきり振る舞いたい時もあるわ どんな風に言われても 誤解をされても 泣き出しそうな雲行きに 目くばせをして 一緒に泣こう  しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましあなたと 生きては行けない あなたと過ごす事で 気づいてしまった 本当のよろこびだけ わたしを微笑ませて  しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましのままの 明日はいらない しあわせな笑い方 忘れてしまいたい 本当のよろこびだけ わたしを微笑ませて  
あした元気になあれ森口博子森口博子渡辺なつみ上杉洋史フードのついたコート 頭までかぶって歩くの まだはれてる瞼に 夕日がまぶしくて 夕べひと晩泣いて 今日はずっとぼんやりしてた もう忘れるしかない そう言い聞かせて  肩を並べて あなたと歩く そんな時間が とても好きだった 空も風も街も あたたかくて…  あしたきっと元気になあれ さよならに 負けないで あの日知った 幸せな気持ち あなたがくれたから  自分で思うよりもずっと あなた大好きだった もしやり直せたなら もう離れない  あかね色した 夕暮れの道 空っぽな胸 こみあげる涙 かじかんだ両手で そっとふいた  あしたもっと元気になあれ 太陽はまた昇る 深くかぶった フードを 肩に降ろして 歩き出そう  あしたきっと元気になあれ さよならに 負けないで あの日知った 幸せな気持ち あなたがくれたから  いつまでも… 忘れない  あしたもっと元気になあれ 太陽はまた昇る 深くかぶった フードを 肩に降ろして 歩き出そう  あしたきっと元気になあれ さよならに 負けないで あの日知った 幸せな気持ち あなたがくれたから
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