ユーズ・Monch・RYLL作曲の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
まひるのほしRAM WIRERAM WIREユーズユーズ・Monch・RYLLRYLLそんなのもうやめようよ 痛いの誤魔化したまんま 器用に振る舞うのが 強さというなら 僕は弱いままでいいよ  『傷つきそうなもの』を避けて 『あきらめ』の中に埋もれ 君はまた行き場を失う度に 冗談みたいに笑った  夢中で築き上げた 頑丈なシェルターを 僕が壊すよ、 もう泣いていいよ、 その涙が 僕をも救ってくれる  見えないけれどちゃんとあるよ 真昼の空の星のように 何処へいったって 満天の願いで 君を守ってる  殺伐と過ぎる日々に むなしさを覚えながら いつしか距離をとった心と言葉 つなげられる居場所 僕がつくるよ  首振る気持ちをよそに うなずいてきた想いが 強さだったとしても その痛みごと 君を明け渡すのは もうやめよう  迷うほどに誰かがこの耳に囁くよ 叶わないほど、 上を向くんだよ、 目を凝らすんだよ 馬鹿な僕は信じてみるんだ  君の出口はちゃんとあるよ 見失いようもない君の中に 誰も触れない本当の願いを いつも 見つめて  全部が見えなくたって 全部を言わなくたって 視界や鼓膜を抜けただひとつ その胸だけ震わす確かなものが まだあるってこと 君に証してくよ  見えないけれどちゃんとあるよ 真昼の空の星のように 何処へいったって 満天の願いで 君を守ってる
花水木RAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLL花水木が赤い実をつけ 肩に吹いた風君を連れ もっと遠くまでいけばよかったと 今ふと想うよ  Hey-Yo 未来だけをただ Hey-Yo 信じあえた日 Hey-Yo それはとても 幸せな事だったんだね  夜明けに市街はずれ まだ誰もいないバス停 今は一番後ろの席を選ぼう 通りの街灯が消えたら 街路樹は色を変えて これで終わりだとささやいた ほんとはいたいよ でもやっぱりもう 此処にいることはできないよ 最後泣いた君はずるいよ それじゃ僕はまるで救いようがない 嘘が下手なくせに ずっと前からすでに 気付いてたよその誰かの影  座った側から溢れそうだから そして多分しばらくは止まらない 胸の奧に秘めたまま いればまだこのままでいれたけど それじゃキリがない まして意味がない その言葉は響かない 角曲がったらわかってた行き止まり  花水木が赤い実をつけ 肩に吹いた風君を連れ もっと遠くまでいけばよかったと 今ふと想うよ  いつからだろう二人の関係は 気付かぬうち徐々に下降線 全てが当たり前 日々に疲れ ぎこちない会話さえ 冷たい態度 対応毎度 言い争いしてもキリがないよ 今更修復なんて不可能 分かってる 君はそこにいないもう ただ勝手気ままに振る舞う 俺だから愛想尽かし君は離れた いつの間にか君のその目には 俺じゃなくてそう他の誰か つないでいた手離して 想い出は雨と流れて Hey-Yo この身冷たく Hey-Yo 吹き抜ける風  それは仕方ないと言いながら まだどっかでは信じたかった 君からその男とのホントのとこ 聞くことさえできずに でもサヨナラ 今のままいたって 明けない真夜中 早からずとも出遭ってた行き止まり  真上には高く抜けた空 冷たい空気は降りてきて 永い月日を消していくんだろう 出逢った二人を  Hey-Yo 未来だけをただ Hey-Yo 信じあえた日 Hey-Yo それはとても 幸せな事だったんだね  花水木が赤い実をつけ 肩に吹いた風君を連れ もっと遠くまでいけばよかったと 今ふと想うよ 真上には高く抜けた空 冷たい空気は降りてきて 永い月日を消していくんだろう 出逢った二人を
愛の魔法RAM WIRERAM WIREユーズユーズ・Monch・RYLLRYLL目と目があった一瞬で 心ごと盗まれていたの このハートは何処まで 連れ去られてゆくんだろう  甘い期待と切なさがせめぎあって 頭の9割を君が占拠する ベールに包まれていた 眩い宝石を見つけたみたい  愛の魔法を解かないで もう 何もかもが愛しいの 厚い雲を貫いて 世界を照らし出したの ねぇ 君にはなんてことのない 一言でも苦しくて I don't know why? まるで当てのない 約束でも浮かれてる  1+1がまるで無限にも 成りえる力が あるってことを君と 解き明かしてゆきたいよ  神様がいなくたって手を繋げば 迷路のような毎日も悪くない 2人がシェア出来るのは ランチのプレートだけじゃ ないはずだから  君の名を唱えると 嘘みたいに強くなれる 涙粒も弾くような レインコートを纏う様に ねぇ 軽く口にできない想いなのに叫びたい I don't know why? 溜息ついたそばから 口笛吹いてる
結いの虹RAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLL流れ流る季節追いかけ いつしか過ぎし日は遠くけむる  春風に舞いそれぞれに 駆け抜けた道 呼び合う声はこだまして響いた  果てのないこの大地で あなたが何処にいたって 一人じゃないんだってこと 歌い続けてゆくから 地平線へと掛かる虹がほら そこからも見えるかい?  迷い途の花の香りが どこか懐かしく胸を癒やす  凍てつく夜程澄み渡る 星空のように 幾千の優しさの中生きてる  吹き渡る風の先で 言葉が掻き消されても あなたと共にある心 はためかせてゆくから 朝焼けの中 いつかそれぞれの 一輪を咲かそう  心泣いてるかのように 沈んだ空も いつかきっと光を 取り戻していく そうさ 何気ない 明日の訪れを 誰もが皆願っている  果てのないこの大地で あなたが何処にいたって 一人じゃないんだってこと 歌い続けてゆくから  吹き渡る風の先で 言葉が掻き消されても あなたと共にある心 はためかせてゆくから 地平線へと掛かる虹がほら そこからも見えるかい?
LilyRAM WIRERAM WIREユーズユーズ・Monch・RYLLRYLLリリィ 白いドレスのように 夢を纏う君は こんな日を夢見てたね  リリィ 人を愛する事に 傷つく度君は 優しさを手にしてきた  遠回りさえ 無駄じゃなかったと 思えるような人に 逢えたんだね おめでとう 今、生きる意味を 見いだす日々を歩き出した 悲しみじゃなく喜びで 震え落ちる涙 知って 君は、生きるしるし見つけ 一層 美しく咲く 一人じゃなく、二人でもない ほら君を愛する たくさんの人がいる  あらたまると変に照れくさい 気の利いたことひとつ 言えないけど 伝えたい この歓びを 拙い言葉で書き綴るよ 共に育った小さな街で いくつもの足跡残して 故郷 遠く離れ お互いそれぞれの道へ 時が経ち今 誰より君が輝く時 涙を浮かべては 誰もが二人に微笑んでる どれだけ探してみても これしかもう見つからない 「おめでとう」君に贈るよ  きっと、ささやかでも かけがえのない事ばかりさ いつの日にも隠れている 幸せを見抜けるように そして、手を取り合って 信じ抜けば 命は咲く すべてかけて 君を守り 君を愛する人がいる  響く鐘の下 風が優しい 何て素晴らしい 今日という日に 結ばれし二人 暖かな愛 ずっと続くようにと願い リリィ 手を取りあい 日々お互いを思い いつの日もその笑顔 絶やさぬように  今、生きる意味を 見いだす日々を歩き出した 悲しみじゃなく喜びで 震え落ちる涙 知って 君は、生きるしるし 見つけ一層 美しく咲く 一人じゃなく、二人でもない ほら君を愛する たくさんの人がいる
僕らの手には何もないけど、RAM WIRERAM WIREユーズユーズ・Monch・RYLLRYLL君に見せたいものがあるんだ 孤独な夜にもきっと 遠くで輝き続ける 幾千の星を  失うこと 割り切れぬこと 弾かれること 叶わないこと でも足掻くこと 信じぬくこと 上を向いて 歩き出すこと  僕らの手には何もないけど かわりに つなぎあえるから 一人きりで 迷わないで どんな日もこの手を離さないから  君にあげたいものがあるんだ 凍える夜にはいつも もう何も心配等せず 眠れる毛布を  忘れられぬこと 耐えきれぬこと 術がないこと 奪われること でも気付くこと 君がいること 守りたいものが 強くさせること  自分の色を誇れるように 自由に色を足せばいい ぼやけていた この世界を この手が彩ってゆくんだ  認めてくれる人がいなくても サマになる肩書きがなくても 僕らの小さな手は明日きっと 誰かを笑顔にできるから  僕らの手には何もないけど かわりに つなぎあえるから 一人きりで 迷わないで どんな日もこの手を離さないから  君に見せたいものがあるんだ 孤独な夜にもきっと 遠くで輝き続ける 幾千の星を
夢のあかしRAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLLその苦しい程に ひたむきな情熱を知ってる 凍える手に 息吹きかけた 夢追うまなざしを 汗も涙も染み込んだ この場所が知ってる 捧げ続けた日々それこそが 明日を信じさせてくれる  託された想いを背負うじゃなく 羽根にして 現実と夢を繋ぐ 瞬間に僕ら出逢う為に  あと一歩 あと一歩前へ 君と見たい景色がある 共に嘆き何度も願った 日々を越え今ここにいるんだ あと一歩 あと一歩前へ 無数の笑顔が待っている 夢が夢じゃないことをきっと 身体中で証す為にいくんだ  失敗からしか何ひとつ 気付けぬ僕らは 転ぶ度起き上がる強さを 支えの中で手にしたんだ  いつか自分と交わした 約束を果たしにゆこう もう1人分じゃない 喜びに僕ら出逢うために  あと一歩 あと一歩前へ 君と見たい景色がある 共に嘆き何度も願った 日々を越え今ここにいるんだ あと一歩 あと一歩前へ 無数の笑顔が待っている 夢が夢じゃないことをきっと 身体中で証す為にいくんだ  やりきれなさに何度も涙拭って それでも明日へとその目を凝らして Don't look back 信じたその先に Don't look back 駆け抜けて行くのさ Don't look back I've gotta go my own way Don't look back…  あと一歩 あと一歩前へ 君と見たい景色がある 共に嘆き何度も願った 日々を越え今ここにいるんだ あと一歩 あと一歩前へ 無数の笑顔が待っている 夢が夢じゃないことをきっと 身体中で証す為にいくんだ
ContinueRAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLLこの手 その手に 配られたカードは 色違いでも きっと大差はないのさ 生まれた環境 置かれた立場もまるっと 跳ね返す程 幸せは気まぐれ  でも不採用なんて 判子押される度に 自分ごとゴミ箱に捨てちゃって なんか全部もう 嫌んなっちゃう事って 君にもあるでしょう?  言い訳を絞りだすと 心がねじれてゆく 選択肢を狭めたのは 誰でもない僕だ  道を分けたのは僕の弱さだったんだ 「綺麗ごと」と言い捨てる前に 夢を叫べば良かった 逃げてしまったのは 夢じゃなく僕なんだ 逃げ道を指さした手で 今からしがみつけばいいんだ  人目ばっか気にしてた僕は 世界を全部知ったような顔で バカみたいに必死なあいつを 「だっせーな」ってかげで笑ってた あれからずっと走ってきたつもりだったけど 片足はブレーキにかけたまま 無難な道 選ぶ度 あいつの表情が浮かぶんだ  今一歩で望む明日を 掴み損ねる度に 「しょうがない」と常套句で さじ投げたのは僕だ  でもやっぱり終わらせられる訳がないよ なだめてくる自分自身に もう頷けないから 逃げてしまったのは 夢じゃなく僕なんだ 逃げ道を指差した手で 夢の続きを描きはじめよう
むつのはなRAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLLこういう時って何て言えばいいんだろう 形容しきれない弱さがある かじかむ手で耳を塞いでたら 逃げ出しそうなあたしと目があった  川面に張った薄い氷の上 渡るかの様に一歩さえ怯む日々 葉の落ちた枝先越しに浮かぶ 信号の明かりだけ揺れていた  自分の嘘、勝手、怠惰があなたを連れ去ってた今 ただ両手に後悔の束を抱え 終電間際にホームで誰かが指さした空に 降りてきた むつのはな  真っ白い雪の下 遠い日を眠らせて 次の春には溶けて 土に浸み込み 川を流れて その先で宙へ昇る華となるよう  平気なフリしては誤魔化して タイミング逃してばかりの毎日 不意に襲ってくる闇に ハッとしてまた我に返り 寒空に淡くShining 浮かぶ灯火の向こう 未だに行けずに躊躇い 隠せず独り彷徨い 日々にCry拭い切れない 想い嘆いても届かない 面影だけそこに残しても どこかで見切らなきゃしょうがねぇ 分かっていたってUneasy 急かすように過ぎていく月日 次第に降り募り Ah 辺りは白く染まり  自分の持ち合わす全ての言葉を尽くしたって そう結局一言『ごめんね』しかもうなくて 雪崩のように押し寄せてくる その諦めた表情と 幸せと気付かぬ日々  この心、身体 この中にまだ残された 砕けていない場所が 留まるように 噛み締めるよに 今は積もる悲しみに委ねている  知らず知らずのうち傷つけ 嘯いてはまた目をそらして 失っては求めて 離してはそっと差し伸べ 時代に取り残されて すれ違う度確かめて ただそうして繰り返して また人知れず人込みに紛れ  真っ白い雪の下 遠い日を眠らせて 次の春には溶けて 土に浸み込み 川を流れて その先で宙へ昇る華となるよう  こういう時って何て言えばいいんだろう 形容しきれない弱さがある かじかむ手で耳を塞いでたら 逃げ出しそうなあたしと目があった
It's a good dayRAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLL急かすように鳴り響くアラームに パッと起きれない週明け月曜日 鏡の前寝ぼけヅラで今日も ため息ついてる  昨日の疲れも癒せぬうちに また朝が押しかける むくんだ瞼と寝不足と雨 冴えない一日だと読む  でも狭い空の下 デスクの書類の下 忍ばせた些細なプライド 栄養ドリンクなんかじゃ 摂取できない 喜びもあったりするんだな  It's a good day 雨雲の上は いつだって The sky is blue Even so bad day 虹を信じれば 雨粒を帯び君は光る  Have a good day A new day カラフルに染めて Go way and 遊泳 いいことありそうな Weekend 想像して 口笛吹きながら  七転び八起きと人は言うけど やっぱ 転ぶのは痛い でもね 転ぶ度に受け身も ちょっとは習得したはず  流れに逆らう人も そこで根を張る人も みんな勇者だと思う 正しいや間違いは どっちだってもういい 心動く方へ転がるよ  It's a good day 雨雲の上は いつだって The sky is blue Even so bad day 虹を信じれば 雨粒を帯び君は光る  Have a good day A new day カラフルに染めて Go way and 遊泳 いいことありそうな Weekend 想像して 口笛吹きながら
あいだじゅうRAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLPOCHIあの日の少しの気まぐれが 引き寄せたこの場所で あなたを見つけ 『ひとり』はやがて 幸せの中身を知る  臆病に記憶がジャマをしても 途方もなく愛を思い知る 見つけてはまたなくして 踏み込むのが怖いんだって とまどう二人は似てたね  ずっと... 生きてきたあいだじゅう あなたという 意味を迷い探し歩いてきた 差し出す I love you 降り積もる時間に埋もれぬように 想いを重ねてく  はじめは曖昧な関係 心には違う本命 でも会う度に惹かれていく 気付けば本気になってた おどけて見せる君も 泣きべそをかいてすねる君も その全部が愛しくて 言葉じゃ伝えきれないけど 今はまだ何ひとつ叶えてやれない でも君の前では 「頼れる男」でありたい この先何が起きるか分からない それでも握った手は離さないから 笑いあえる日々がずっと続いていくように  生きてゆくあいだじゅう 繰り返す ありがとう、ごめんなさい、愛してる 長い旅の終わり 鮮やかに記憶を染めるように  新しいあなたに出逢い続けてゆける これ以上の意味はもういらない ほんの一生の中一度だけ永遠を 信じてみてもいいでしょう?  生きてきたあいだじゅう あなたという 意味を迷い探し歩いてきた 差し出す I love you 降り積もる時間に埋もれぬように  生きてゆくあいだじゅう 繰り返す ありがとう、ごめんなさい、愛してる 長い旅の終わり 鮮やかに記憶を染めてて 笑いあえる様に
地球の夜RAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLL遠い世界の楽園と 日当たりの悪いこの部屋 生きるためにやらなくちゃ いけない事をやっつけてるだけ  だけどそれ以上の何かを いつからかずっと探してて いきなり飛び出してきた 君がなんでそれを持ってるの?  なまぬるい風が夏を知らせ 漂う音色に洗われてく 単調なリズムをはみ出し 自由に踊る君を見た 此処から何処へ行き着くのかな かすりもしない毎日を すり抜けてくようなイメージで 秒針は動く  地球の夜 グラグラの地面で僕らは踊る もってかれそうな闇に足が すくまぬように 笑いながら 真夏の夜コソコソと 隠れて きっと ちょっと泣く あっけないものだらけの中で 君がこの手を強く握ってくれちゃうからさ  Good sunshine 浴びて Fry high オーバードライブで Feel so high ビーチサウンド Mix up! なんだかんだ期待したいよ ひと夏のストーリー Ain't no stoppin' 夢中でクルージング あくまでもクールに Do it! (Do it!) 辺り静まり 君を連れ出し 二人きりで Groovin tonight 月明かりの下もう少し君といたい 束の間のレイバック Hey ya! 浸るシーサイドフレーバー 波風と重なり合うように  沈む太陽が雲を染めて なだらかな曲線に消えてく マイナスの言葉を今 君の声が遮ってく 夜明けには何が見えるのかな? 繰り返しのようで違う 生まれ変わるようなイメージで 秒針は動く  地球の夜 グラグラの地面で僕らは踊る もってかれそうな闇に足が すくまぬように 笑いながら 真夏の夜コソコソと 隠れて きっと ちょっと泣く あっけないものだらけの中で 君がこの手を強く握ってくれちゃうからさ  Wonderful night Yes,please! One more time Wonderful night 絶え間ない笑いあふれるMy life 今感じるままに そう 身をまかせ  地球の夜 グラグラの地面で僕らは踊る もってかれそうな闇に足が すくまぬように 笑いながら 真夏の夜コソコソと 隠れて きっと ちょっと泣く あっけないものだらけの中で 君がこの手を強く握ってくれちゃうからさ
何度も ~映画「江ノ島プリズム」ver.~RAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLCHOKKAKU進みきれない僕らを 時はまるで遊ぶように 何度も 何度も 何度も わたされる不幸と幸福 でもこの景色の片隅 懲りもせずに探すでしょう 何度も 何度も 何度も キリがないことを知っていながら  そのため息右に同じ くたびれた1日にぼやき 意味もない色もない 堂々巡りの今日は行き止まり 分かりかけてくると一層 離れてく現実と理想 失笑 鼻で笑うように 青い羽で飛び回る鳥  逃げ出したくなるのはザラ やっぱまだ中途半端 とにかくBusy 淀みだす日々 焦りだけが一人歩き 青臭くても捨てたくない でも無防備じゃもう 立ち往生 後戻りは出来ないこの滑走路  I've got to go (やみくもに信じてた) 明日を (目の当たりにしたなら) up yours! 有るのは不甲斐なさと苛立ち 嘯いたって孤独 みんな誰かの名を呼ぶ この痛みがどんな意味をもつの? hey yeah  今を生きたい僕らを あの頃が試すように 何度も 何度も 何度も 思い出す痛みが明日に 続かないように 大切な人のもとに届くように 何度も 何度も 何度も ありふれてる言葉で伝えるよ  いくつになっても迷いの道 行ったり来たりしては彷徨い みっともないと笑われようと どう思われてもかまわない 何度躓き転げ落ちようとも 伸ばすその手 さぁGo way 向こうへ 光が照らし出すその先へ  進みきれない僕らを 時はまるで遊ぶように 何度も 何度も 何度も わたされる不幸と幸福 でもこの景色の片隅 懲りもせずに探すでしょう 何度も 何度も 何度も キリがないことを知っていながら
Stand AloneRAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLL全部忘れたような顔して 忙しい日々に預けてた 不意に景色が重なった時 不覚にもその糸は切れた  緩い坂道 低く這う雲 そのあいだ 気丈な花が 迷いも見せず散り際に頷く  街灯が灯り 是以上どうにもならないかのような孤独が襲った 知ってたんだね なんでもないような日々が実は脆いことを  目眩がするほどに舞う無数の ひとひら両手ですくおうとしたのに 薄桃色のより先に そこに零れおちたもの  通い慣れた駅までの道のり 見慣れた景色に重い足どり 不意にのしかかるような感覚 雑踏の中君を探索 It's over 二人の距離は 気付いた頃にはどうしようもないくらい離れて But 諦めつかずに嘆いた Day after Day 強がりばかり見せる態度で対応 遮るちっぽけなプライド その内容も Yes や No じゃ割り切れないよ そこにあった居場所 失った代償 I know it 何もないと二人の最後 告げるように散っていく花びら  臆面もなく弱さを晒すのも あなたの強さだったのかもしれない 色や匂い、場所、咲き方を迷わずにありのままで  淡雪みたいに今降りしきる 道を花びらが埋め尽くしてくから 遥かな懐かしい場所へ 唇を動かすだけの 音にならないさよなら  面影に感じとる Tenderness と連鎖 頬つたう涙 Two of us 語り合った Chamber In the place 空いたスペース 埋められない 振り返ればそういつもそばに あったぬくもりも手に取れない 浮かんでは消えていく想い出 刹那に舞い散るように  目眩がするほどに舞う無数の ひとひら両手ですくおうとしたのに 薄桃色のより先に そこに零れおちたもの  淡雪みたいに今降りしきる 道を花びらが埋め尽くしてくから 遥かな懐かしい場所へ 唇を動かすだけの 音にならないさよなら
蕾よいつか花となれRAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLL遥か 彼方に 見えていますか? その目に1番綺麗に映ってた星が  物や 音や 情報に埋れ 気付けば僕は 大事なものを失くしてばかり  大地のただなかで 遠く 地平を仰げば この息遣い 鼓動 確かな音だけが聴こえる  長い 長い 溜息が ふっと 深い呼吸に変わってゆく 今は咲けぬ 蕾なら 信じる方へ 根を伸ばそう  Feel the moment 空を仰いで 大地の鼓動 耳すまそう 寒風に耐え 息ふきかけて かじかんだ両手 そっとあたためて 水面蹴り羽広げ 舞い上がり 海渡り その生命燃やして 日の光浴びて 深く根を張って いつしか花ひらくその季節を待って  足跡を 白く 染める雪は 新しい色 塗り込む 画用紙をくれる  吹き荒ぶ風に 凛と耐え忍ぶ木々は やがて芽吹き 咲いて 命を繋ぐ旅 続ける  きっと人はちっぽけだから 心結ぶ意味を知る 結ぶほどに開いてく 蕾よいつか花となれ  日が沈み静寂の空に舞う 星たちは宵闇に瞬く 明日へと続くその道辿り 凍えないように 灯した火囲み 吹き荒れる風の中どこまでも 駆け抜ける その生命燃やして 地平線の彼方 雲間からのぞいた 光はいつしか雪を溶かして  長い 長い 溜息が ふっと 深い呼吸に変わってゆく 今は咲けぬ 蕾なら 信じる方へ  きっと人はちっぽけだから 心結ぶ意味を知る 結ぶほどに開いてく 蕾よいつか花となれ
きぼうのうたRAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLこの目に映る君こそが あたしの「希望」そのもので だからそんなに悲しい顔されたら すごく困るのよ  痛くて悔しい夜を耐えて 光を帯びる朝に  見たいよ ねぇ、どんな顔で笑うの? その時をずっと待ってるから 信じる事をやめない「君」こそ あたしの「希望」そのもの  その頬伝う 涙こそが 君の願いそのもので こぼれるほどに 強さへと変わってくこと 信じよう  来た道見つめて 止まる君を 悪びれず手を引くから  行こうよ ねぇ、消えない虹があるの 心を結べば見えるから 信じることをやめない「君」こそ あたしの「希望」そのもの  ほら君がふと笑うから 僕もつられて笑い返すんだ 不思議と通じ合う力 きっと僕らはもっていて かじかむ手と手を重ね ぬくもりに涙あふれる今 共に乗り越えて行けるように  見たいよ ねぇ、どんな顔で笑うの? その時をずっと待ってるから 信じることをやめない「君」こそ あたしの「希望」そのもの  行こうよ ねぇ、消えない虹があるの 心を結べば見えるから 信じることをやめない「君」こそ あたしの「希望」そのもの  あたしの「希望」そのもの
何度もGOLD LYLICRAM WIREGOLD LYLICRAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLCHOKKAKU進みきれない僕らを 時はまるで遊ぶように 何度も 何度も 何度も わたされる不幸と幸福 でもこの景色の片隅 懲りもせずに探すでしょう 何度も 何度も 何度も キリがないことを知っていながら  そのため息右に同じ くたびれた1日にぼやき 意味もない色もない 堂々巡りの今日は行き止まり 分かりかけてくると一層 離れてく現実と理想 失笑 鼻で笑うように 青い羽で飛び回る鳥  逃げ出したくなるのはザラ やっぱまだ中途半端 とにかく Busy 淀みだす日々 焦りだけが一人歩き 青臭くても捨てたくない でも無防備じゃもう 立ち往生 後戻りは出来ないこの滑走路  I've got to go (やみくもに信じてた) 明日を (目の当たりにしたなら) up yours! 有るのは不甲斐なさと苛立ち 嘯いたって孤独 みんな誰かの名を呼ぶ この痛みがどんな意味をもつの? hey yeah  進みきれない僕らを 時はまるで遊ぶように 何度も 何度も 何度も わたされる不幸と幸福 でもこの景色の片隅 懲りもせずに探すでしょう 何度も 何度も 何度も キリがないことを知っていながら  「これ以上どうしようもね…」なんて 悩んでいたって Day to Day くり返しで嫌気さして 進めなくてまた振り出しへ 何が嘘でどれが本当? 時々惑わされる日常に 何度となく葛藤 それでもまだ諦めきれずに  let me know the way (その場しのぎの) 答え (みつくろっては) sit on the fence どっかで上手くやり過ごしてる 諦めると受け入れる 言い方一つで逃げる 強くなれる少しの笑みをください hey yeah  今を生きたい僕らを あの頃が試すように 何度も 何度も 何度も 思い出す痛みが明日に 続かないように 大切な人のもとに届くように 何度も 何度も 何度も ありふれてる言葉で伝えるよ  いくつになっても迷いの道 行ったり来たりしては彷徨い みっともないと笑われようと どう思われてもかまわない 何度躓き転げ落ちようとも 伸ばすその手 さぁ Go way 向こうへ 光が照らし出すその先へ  進みきれない僕らを 時はまるで遊ぶように 何度も 何度も 何度も わたされる不幸と幸福 でもこの景色の片隅 懲りもせずに探すでしょう 何度も 何度も 何度も キリがないことを知っていながら
Chapter#1 BraveryRAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLユーズ・RYLLan edge to my voice 『あんな奴やめとけ』って口挟む ノイジーマイノリティ恋したい時に 同じカッコするバイター すまし顔するla-di-da だって君は全然そんなんじゃなくて  fast lane 好きに歩くだけ たまに過ぎる悪ふざけ 目を覆いたくなるような危なっかしさで でも君は『わけわかんない』って あっけらかんとしてB.O.L. もうバカらしくなるよ  緩い風がヒュルリーな今夜は はずみで言ってしまいたい 『会いたい』と『I need you by my side.』 like a 子供の遊び あの頃もっと本当は遠い ところまで行ってみたかったような  chapter#1 bravery 軽いジャブから step 踏み 滅茶苦茶なフレーズにやがて 音がのりだす 話はある夜長 君に告げるところから 始まってく そこから先はまだ何も見えないけど  You inspire me. 今夢に見た未来に馳せてみる ホントはわかってるよ でも想像は勝手でしょ?  それはまるで夢のよう What's a wonderful!! リズムよくそう wiki! wiki! flow 一目逢った日からすでにもうクギ付け Lady soul イカした瞳に頬 (very hot!) 絵になる程の Baby girl (so sexy!) Are you ready for now? What you think about me? Hey! Yo, tell me now! 君と話せばもっと夢中になる 気持ち高ぶりココロも宙に舞う だからもう少しだけそうこのまま You know that! I wanna fall in love I wanna get closer (closer) Let me show ya (show ya) I'm glad you came over (over) Hey lover! lover! Please one more time Tell me! Tell me!  ★がシュルリ-そう目を瞑り もう今夜はいろんなものに祈りたい ウソみたいな奇跡に届きたい I know.くすぶる気持ちを こんな普通の愛しいを ごまかすのは もうちょっとキツイから  週末なら終電フリ はしゃぐからplay music 揺らす肩 そのフレーズにみんな誰かを秘めながら 下手なりのstyleでframe in 時に試されるA to G でもいつか季節巡りきっと一つに繋がってくよ  Just let me know girl, YES or NO? Baby もうNo letting go Once more そう笑みを Only you can turn me on 流星「shalalala...」 Come let me enjoy it She say 「Lalalala...」 I wanna go to a lock that world  核心に迫るan incident 騒いだって泣いたって毎晩で 誰だって恋は辛くなって それはもうまるで一日中 君で一喜一憂 あとちょっと足りない何かに気付いたなら  chapter#1 bravery 軽いジャブから step 踏み 滅茶苦茶なフレーズにやがて 音がのりだす 話はある夜長 君に告げるところから 始まってく そこから先は  We go to turn this party out.  週末なら終電フリ はしゃぐからplay music 揺らす肩 そのフレーズにみんな誰かを秘めながら 下手なりのstyleでframe in 時に試されるA to G でもいつか季節巡りきっと一つに繋がってくよ
大丈夫、僕らRAM WIRERAM WIREユーズユーズ・Monch・RYLLRYLL大丈夫僕らまだこんなに笑える 迷子になったって月明かりを探せる  勝ち負けじゃないでしょなんて 慰めにくるまったって 悔しさがはだけて 黒星だけで埋まりそうなスコア越しに それでもまだ淡い夢を見てる  相当恰好悪い現状の僕らは 自虐ネタばかりだけど それを声を上げて笑い飛ばしあえる くだらないそのやりとりが なんだか 誇らしいよ  大丈夫僕らまだこんなに笑える 迷子になったって月明かりを探せる 大丈夫僕ら無くしたものより眩しい 宝物が現在(ここ)にある事を知ってる  大丈夫僕ら...  崖っぷちと思ってたけど 本当は此処は谷底で もう登るしかないよな みじめさを取り繕って 自己弁護をするよりもっと タフに開き直ろう  それあるならはじめっからだしてよみたいな 文句をもうすぐ言わせるよ 僕は必殺技を出し惜しみするヒーロー 大風呂敷を翻しカウンターパンチを狙うよ  大丈夫僕らまた笑って出逢える やけに綺麗な月明かりのせいかな 大丈夫僕ら なんだかそう思えてくる こんな夜が僕らを強くさせてゆく  何気ない会話のはしにこめた エールを互いに今送りあう 僕らのマイナス掛け合わせて プラスに変えてゆければ We gonna be alight!  大丈夫僕らまだこんなに笑える 迷子になったって月明かりを探せる 大丈夫僕ら無くしたものより眩しい 宝物が現在(ここ)にある事を知ってる  大丈夫僕ら…
名もない毎日GOLD LYLICRAM WIREGOLD LYLICRAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLL急ぎ足を遮る信号に ついため息ばかりがこぼれる 望むようになれない歯痒さに 言い訳ばかりを探して  歯切れの良い言葉を並べても 嘘っぽさが拭いきれなくて 今 遠ざかる夢に 声もかけられず また息を詰まらせる  でもねやっぱり思い知るよ 何かを読み取るように 何も聞かずに「おかえり」と笑う あなたに その笑みに 絶えず にじむ優しさに 生かされていたこと  名もない毎日が あなたとの毎日が この景色を「幸せ」と呼べる 日々に変えてくれる  車窓に映る無数のひかりに 胸躍らせ夢を数えたあの夜 浅はかな自信だけを連れて 理想ばかりを追いかけてきた 気付けば時間に 人に流され 欲望に怠惰 誘惑に負け プライドを捨て 頭を下げ それでもここに居続ける理由 信じ続けてくれるあなたの こぼれるような 笑顔が見たいから 今また踏み出すよ  名もない毎日を 呼び合える毎日を 守りたいと 思うその度に 強くなれるよ  割り切れなさに疲れ 時に顔出す弱さが 信じた道さえ疑ってしまうけど あなたがいるのなら 立ち入る迷いもきっと 遮るように 歌える  名もない毎日が あなたとの毎日が この景色を「幸せ」と呼べる 記憶に変えてくれる  名もない毎日を 呼び合える毎日を 途切れぬように 守りたいと思う程に 強くなれるよ
ALIVERAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLL隠した傷を誤魔化すように 大袈裟に笑う僕らの声は いつしか乾いてかすれた 駄目になってく自分が見えて かばうだけじゃ明日は見えなくて 重ねたガーゼを剥がした  空から土まで落ちる間 雨粒がはじくまでの 一瞬みたいな命を それぞれが少しでも眩しく 光って見せようと生きるの  僕らの中にまだ息づく 希望が爪先を動かす たとえ傷口広げたって 進むしかないだろう  oh-oh-eh-eh-oh alive×3 oh-eh-eh-oh alive×3 oh-eh-eh-oh alive×3 それでも 明日をみたい  その道は果てしない Like a blue in the sky 言葉にできない思いを ひとり日々抱え 待ってるだけじゃ変わんない The other side 今何が見える? 不確かな でもかすかな そうその拳の中 想像とは違う 誰も知らない世界へ歩みだす UP DOWN 不安と葛藤 繰り返しながらも怯まず 真っ向からひたすらに Try it 終わりはないさ Going up now  奥歯で無理矢理 噛み砕いて 呑み込んできたものは 汚れた現実で 静かな悲鳴が胸の内側の膜を 押し上げ苦しい  この鼓動が鳴り止む日まで きっと求めてしまうのだろう 何も掴めぬ暗闇でも 手を伸ばし続けよう  oh-oh-eh-eh-oh alive×3 oh-eh-eh-oh alive×3 oh-eh-eh-oh alive×3 それでも...  辿り着けるかわからない... 道は途切れるかもしれない...  Ah それでもこの鼓動 絶え間なく鳴り続けてる 誰もがそう皆 まだ見ぬ明日へ 今も答え探して  僕らの中にまだ息づく 希望が爪先を動かす たとえ傷口広げたって 今も脈を打つ この鼓動が鳴り止む日まで きっと求めてしまうのだろう 何も掴めぬ暗闇でも 手を伸ばし続けよう  oh-oh-eh-eh-oh alive×3 oh-eh-eh-oh alive×3 oh-eh-eh-oh alive×3 それでも...
LiesRAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLLいつものように手を振ったけれど 「じゃあまたね」って声が震える 胸が痛い 泣きそうな孤独を その背中は知らない  あたしじゃ叶わない (君の特別な人 I envy you) その迷いの (Somebody or me) 答えが見えているから 何も言わず離れてあげるから もう少しだけ側にいさせて  つないだ手を離せば この夢を振り払うから でもあきれる程に今も 君を求めてる  I wanna know you そう 本当の気持ち はぐらかして過ごした日々 重ねたlies 行き場のないmind 今更もう どうしようもない 何かを隠そうとする仕草に 見て見ぬフリしてくれてる君 ズルい言葉 しのぐその場 背中に受ける君の視線  これ以上もう苦しいよ (行き場を失うheartending cry) 最初から (Without saying) わかってた 先はないと 想いつのるほどに君までの 距離を思い知ってしまうから  張り裂けそうな想いが まだこの心塞ぐから もう一度だけその温度で 強く抱きしめて  胸の奥に秘めた答えを let me know 二度と返ることない二人の瞬間も もうこれ以上ここに can't stay 届かない祈り儚い 君のいない明日へと I gotta go 夜明け前に  つないだ手を離せば この夢を振り払うから でもあきれる程に今も 君を求めてる  いつものように手を振ったけれど 「じゃあまたね」って声が震える 胸が痛い 泣きそうな孤独を その背中は知らない
Chain LyricsRAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLL半ばいい加減に塗り付けた なにも見いだせない日暮れは はやく逢いたくて 感覚はフラフラでそれでも上手くやって その手に触れられる週末まで  落ちる葉が舞うたび いつからかな未来がまるで殺風景で その背中の隣 これからそこが居場所でいいなら いいのなら  手前わざとピントずらして 自分自身も見失って だからきちんとした眼差しが あたしは眩しかった 言ったら泣きそうになる 言葉を隠し素知らぬ 顔をしても時が過ぎるにつれまた…  涙は量が増えてこぼれた 肩が震えては声が あなたの名前呼ぶよ 明日は止まぬはずの雨が 何故かふと晴れ間 不意に見せるから  穏やかな秋の日和 Slowly 寄り添い歩くあの並木通り Sing sing sweet melody 振る手に思わず顔綻び 慌ただしくも過ぎ行く日常 移り変わる景色もまた一様 Oneday たなびく雲越え 時に不安定 彼方揺らいで 不意に空はさげすみ 影より駆けずり躓き 手探りのDaydream 未来望遠鏡 like a 桃源郷 夢 この演奏にのせ 向かう先々でまたすれ違い 見失っても照らしだす Sunlight Overnight そうお互い 明日を願い You are all my life.  繕うことない姿で 二人向き合っていく中で もどかしさに捕まって どうしようもないけれど 握る手があなたなら この痛みを伴った 日々は愛しささえも重ねてゆける  不確かなものに触れるのをやめた 程につれ嘘重ねた いつかの自分がいるよ 二人なら色を変えた宵闇を ひとかけらの未来を 信じられるから  いつの日にも熱を帯びた決断をする あなたが あなたが導いてくれるその先へ  涙は量が増えてこぼれた 肩が震えては声が あなたの名前呼ぶよ 明日は止まぬはずの雨が 何故かふと晴れ間 不意に見せるから
秘密RAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLL何も望まなければ この恋はずっと続いてく 甘い言葉 約束もいらないから 近くにいたいよ  みんなの感じに合わせて笑う 君の照れる声 胸にしみる 冗談っぽく冷やかしても本当は... そのキレイな人は知ってた 叶わないと言い聞かせて 何度もやめようとしたけど  バカみたいにずっと好きで 君にすれば友達で 近づく程に遠のく距離を 君は知ってたくせに そのズルい優しさで 無傷であたしを負かした  何も望まなければ この恋はずっと続いてく 甘い言葉 約束もいらないから 近くにいたいよ だからもう少し 今まで通りに振舞って 君のそばにいられるなら この秘密は 決して口にしないから  Never know, Now 秘めた真相 ハマってたそう君に相当 叶わないと分かってても 抱いてしまうわずかな期待を 未だつかねぇ気持ちの整理 繰り返す現実逃避 想うほどに切なく…Fall down…  バカなことしなくて良かった なんて強がりを言っても ただ意気地無しだったあたしが 出口のない苦しみを 泣いて伝えられたら 肩書きを変えられるのかな?  何も求めなければ この恋はきっと守られる 一生分の『せつない』を 知る事になってもいいよ だからもう少し 知らないフリを続けて 君と笑っていられるなら この秘密は 決して声にしないから 隠しておくから
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