ドラマストア作曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
無色透明ドラマストアドラマストア長谷川海ドラマストアドラマストアいつか君が言っていたこと “羽があれば飛んでいけるのに” くだらない冗談だったな と笑う君に問う人は無い いつか君が知ってしまったこと “恋なんてしなきゃよかった” 答えはもう出てるのに 丁度いい言葉が見つからない  たった一度の奇跡に 自由を求む願いの 本質は その普遍性は 果たして自由そのものか  透明なままで不透明な この世界を歩いていこうとして 後悔やどんな絶望も 色の無いものに変わるなら 塞いでいた想いや希望 痛みを覚えた先に出会えた優しさも 意味の無いものになるから 汚れたままでいい  いつか君が言っていたこと “明日なんて来なくていいのに” くだらない祈りだったな 終わりが無いことの方が怖いから いつか君が知ってしまったこと 不条理と嘘だらけだこの世は 微かな光を繋ぎ 生き抜く術を教えてくれ  たった一度の奇跡に 未来を描いた罪とは 盲信だ つまり呪いだ 黒に成ってしまうその前に叫んで  最低な こんな最悪な 夜もきっと朝に変わるけど 後悔や募る絶望が 君のカーテンを固く閉じたら 眩しい想いや希望 痛みを忘れる程鮮やかな空も 意味の無いものになるから 耳をすませてよ  鳥の声が聴こえる 歓声が木霊する 瞼の裏に光を 感じて目を開こうとする たとえ空を飛べたって 辿り着けない気がした 自由は いや“不自由“は無色透明な僕に色を付けた  そうだ 透明なままで不透明な この世界を歩いていこうとして 後悔やどんな絶望も 色の無いものに変わるなら 塞いでいた想いや希望 痛みを覚えた先に出会えた優しさも 意味の無いものになるから 汚れたままでいい 汚れたままがいい
回顧録を編むドラマストアドラマストア長谷川海ドラマストアドラマストア愛されたいと思ったこと 満たされたいと願ったこと どれもが痛いな すれ違う度に 触れられる距離を 君はいつでも 行ったり来たりの繰り返し  繋がりたいと思ったこと そばにいたいと願ったこと どれもが独りだ 私の匂いなんて 覚えていないでしょ それでいいよ 答えは聞かないよ  要らない言葉を捨てながら 足りない心を集めてる 君を消したその空白に 大切な“何か”を重ねてく  つまらない話をしよう くだらないことだって笑おう 埋まらない二人だけの間で さよならの代わりに残された嘘の 理由はただ 君にはまだわからない  伝わらないと嘆いた日は 一人になりたいと叫んだ 君の所為だったな 例えばあの時 こうしていればなんてさ 悔やむ度 楽になっていくんだよ  飲みかけの甘いミルクティーを 冷蔵庫の中に置いたまま 戻らない日々は確かに まるで短編映画  つまらない話をしよう くだらないことだって笑おう 埋まらない二人だけの間で なくしたものは全部 意味のないものだよ それでもまだ 何かに縋りついてたい  “今更約束なんてさ 不安になるだけ” だってさ 誰かの言葉がギュッとさ 胸を掴んで痛くてさ “うまくは言えないよ”だってさ 借り物の言葉じゃ ほら 救えないようにできている  つまらない話をしよう くだらないことだって笑おう 埋まらない二人だけの間で さよならの言葉は春風に乗せてゆく 忘れられない記憶などないと思った  つまらない話をしよう くだらない喧嘩だってしよう 届けたい言葉が錆びる前に さよならの代わりに残された嘘の 理由はただ 君にはまだわからない
希望前線ドラマストアドラマストア長谷川海ドラマストアドラマストア生まれ変われるなら 何になりたいんだろう このままでいいよと言えるから 未来でも君と笑っていたいよ  俯いてたって別に泣いてやしないもんな ほら ちょっとやそっとのことで 悩み暮れていたってしょうがないし  強がってたって別に悪くはないもんな ほら こっからここまで全部合わせて僕だろ 文句はないよな?  夕立の中傘もささずに 駆け出してゆく 少年少女が僕を呼んでいる  走り出したなら 止まりたくないよな 心の向くまま 行きたいとこまで また雨がやんだら 虹の麓へと 君を連れてくよ 選んでよ 僕ら次第さ全部  だから今 さあ この手をとって 掴めるなら未来の話をしよう  戦況は劣勢 それでも負けてないもんな ほら チャンスはピンチで結構 浮かれやすいのは生まれつきなんです  絶体に絶命? まだまだ諦めんなよバカ ほら “最後の最後で挽回!?”なんて よくあるTVショーの煽り文さ  氷の溶けたレモネードの甘さがちょうどいいくらい ほら365日じゃ足りないよ  笑える理由なら 僕が作るから 心が叫ぶまま 手のなる方へと 涙の理由すら わけてほしいから 僕を連れてってよ 選んでよ 僕らの未来はいつだってセッション  “やまない雨はない”けど曇らない空もないでしょ? 誰かの言葉なんて蹴飛ばせ 僕は僕で 君は君でいよう  生まれ変われるなら 何になりたいんだろう このままでいいよと言えるから僕は また雨がやんだら 虹の麓へと 君を連れてくよ 選んでよ 僕ら次第さ全部  だから今 さあ 未来を切り取って つまらない思い出 追い越して 今 さあ この手をとって 掴めるなら 未来の話をしよう
備忘録を綴るドラマストアドラマストア長谷川海ドラマストア愛されたいと思ったこと 満たされたいと願ったこと どれもが痛いな すれ違う度に 触れられる距離を 僕らお互い 行ったり来たりの繰り返し  繋がりたいと思ったこと そばにいたいと願ったこと どれもが独りだ 僕の匂いなんて 覚えていないでしょ それでいいよ 僕ももう忘れたよ  要らない言葉を捨てながら 足りない心を集めてる 僕の顔した“何者”が 大切な“何か”を奪ってゆく  つまらない話をしよう くだらないことだって笑おう 埋まらない君と僕の間で さよならの代わりに残された嘘の 理由はただ 僕しかまだわからない  伝わらないと嘆いた日は 独りになりたいと願った 僕が馬鹿だったな 例えばあの時 こうしていればなんてさ 悔やむ度 楽になっていくんだよ  飲みかけの甘いミルクティーが 冷蔵庫の中にあったよなあ 戻らない日々を確かに なぞる短編映画  つまらない話をしよう くだらないことだって笑おう 埋まらない君と僕の間で なくしたものは全部 意味のないものだよ それでもまだ 何かに縋りついてたい  “今更約束なんてさ 不安になるだけ” だってさ 誰かの言葉がギュッとさ 胸を掴んで痛くてさ “うまくは言えないよ”だってさ 借り物の言葉じゃ ほら 救えないようにできている  つまらない話をしよう くだらないことだって笑おう 埋まらない君と僕の間で 二人の想いは春風に消えてゆく 忘れられない記憶などないと思った  つまらない話をしよう くだらない喧嘩だってしよう 届けたい言葉が錆びる前に さよならの代わりに残された嘘の 理由はただ 僕しかまだわからない
Dancing Deadドラマストアドラマストア長谷川海ドラマストアもっと単純な感情 もっと鮮明な感動 追いかけている そっと右手握って そっと肩寄せ合って 囁いている  永久的なものなど無いのさ 友情も恋も生活も 噛みつけばほら炎上 噛まれれば戦場 その声に身を任せ  いつだってダンシングデッド さあ乱心で 未来は見ないフリしようぜ 右向け右 セイ イエス? いつだってダンシングデッド さあ単身で 時代は変えられないぜ 一人で生きるくらいなら 連れてくぜその向こうへ  信じられるものなど無いのさ 心も言葉も金も 首振ればほら炎上 頷けば戦場 その声に身を任せ  いつだってダンシングデッド さあ乱心で 未来は見ないフリしようぜ 右向け右 セイ イエス? いつだってダンシングデッド さあ単身で 時代は変えられないぜ 楽になりたきゃ さあおいで  だってダンシングデッド さあ会心で 殴ったってわかんないぜ 右向け右 セイ イエス? いつだってダンシングデッド さあ安心で 時代に流されようぜ 一人で生きるくらいなら 連れてくぜその向こうへ
可愛い子にはトゲがある?ドラマストアドラマストア長谷川海ドラマストアユーラブミー このままずっと手繋いで アタシのこと見ていてね キミはね いつの時だって アタシを思い 生きてゆくの  何度目になるかな? よそ見をしてる“誰か”に こっちを向かせてさ 好きだと言ってほしいのは なんでと聞かれても わからないのが乙女心 本音で語れない “何か”があるのよきっと  気に留めてないフリしたって実は負けたくない あー痒くて もどかしくて イライラするわ  ユーラブミー サヨナラなんて言わないで 寄り道しないで着いてきて どこまででも 行きたいとこまで ユーラブミー さりげなく気を利かせて アタシのこと守っててね キミはね アタシがいないとダメでしょ? きっと運命だわ  どっちがいいのとか 白黒つけたがるなら どっちでもいいから キミに選んでもらいましょう  あぁ なんて素敵な日だ あぁ 全部思い通りになるわ あぁ どんな憂いも今忘れて あぁ 見惚れている アタシだけの存在に  このままずっと手繋いで このままそっと抜け出して バレないように指切りをして輝けるならオッケーじゃん? 可愛くって 愛しくって これが正義だって知ってるわ  いつだってそう サヨナラなんて言わないで 寄り道しないで着いてきて どこまででも 行きたいとこまで ユーラブミー このままずっと手繋いで アタシのこと見ていてね キミはね いつの時だって アタシを思い 生きてゆくの  なんだって乗り越えてみせる なんだって手に入れてみせる アタシが回す世界の中で どんな辛い思いをしても どんな暗い夜の先でもさ 負けたりしないわ アタシのまま 生きてゆくの
イリーガルハイドラマストアドラマストア長谷川海ドラマストアドラマストアどっちだっていいじゃないか しょうもない返事をぶった切って ちょっとくらい黙っててくれ 言い訳だらけの無法地帯なんて もう嫌になってきちゃうぜ  何度だって言ってやんぜ 通り魔みたいなナイフをかざして 一丁前の論唱えて 悦に浸るお前が嫌いだ  想像の及ばぬ程に低俗で 画面の中の犯行現場に 響くサイレンなんて無い  本当は内容なんて無いようなことばかりで笑ってたいね せめて溢れ出したこの心の叫びをしまっていたい 凄惨で内容なんて無いような無差別級の悪意が 僕の街で大暴れしてるんだ 鍵をかけて出てこないでくれ  愛もない情けもない 気まぐれで殴られちゃたまんないって ちょっとくらい考えてくれ 言い訳だらけのゴールデンスランバー  何度だって言ってやんぜ あんたと変わらない人間なんだって 有名税なんだからって何? 匿名希望で中傷誹謗?それがこの頃流行り?  想像の及ばぬ程に低俗で 画面の中が犯行現場だ そこに正義なんてないよ だってサイレンは鳴らない  本当は内容なんて無いようなことばかりで笑ってたいね せめて溢れ出したこの心の叫びをしまっていたい 凄惨で内容なんて無いような無差別級の悪意が 君の街で大暴れしてるんだ 鍵をかけて閉じこもって 泣いてる場合じゃないよな ほら拳を握って立って 君を守れる保証なんてない だからさ牙は抜かないでくれ
三文芝居ドラマストアドラマストア長谷川海ドラマストアだいたいそうだ 人を見る目はあるんだ 悲しみうらぶれたところにつけこんで ナイナイしようぜ 悪いことをしようぜ 下心を隠し 手を伸ばした  ねぇちょっと 話を聞いてくれ さぁグッと グラスを飲み干して もうちょっと キミに近付けたのならば ボクはイケる  キミとこのまま最後のキスまでいこうよ ぎこちないセリフはなしにして 情けない夜を忘れていこうよ ふたりでいければ 幸せになれるかも?  サヨナラ バイバイバイ 思い出すらダイジェスト  ただ見つめ合うまま 分かり合えたら この恋はすばらしい 今全部追い越して その声が 体が 香りが すべてが 理想の通りです  つまり ワンチャンです  この夜をふたり抜け出してみようよ 酒とタバコだけ握っていて 明日のことなど気にせずいこうよ そんなフリ見せれば 独りじゃなくなるかも?  サヨナラ バイバイバイ 思い出すらダイジェスト それでもまたロンリーナイト 独りよがり三文芝居
未来へのブーケトスドラマストアドラマストア長谷川海ドラマストア電話のベルが鳴り響いてる いつもと同じ今日が君色になってゆく  窓から見えるこの景色が 朝日に包まれてく 見慣れた街並みさえも 少し違く見えたのは  あぁ 幸せだと思える その時が君と重なってほしくて なぁ 二人で居られるなら この先も どんな日も 奇跡に変えていける  きっと 繋がりゆく思い出の全てが 失ったものの意味が 僕の心に咲く花に水をやる 終わりに向かってゆくこの恋が いつか愛になるまで 君を想える 僕のままでいれたらいいね  ありふれた感情の一番最初に君がいるから  最終電車に乗り込んだら いつもと同じ道を いつもより ちょっと 急いで 帰りたくなるのさ  あぁ 辛くて泣きたくなる その時はいつでも側にいたくて なぁ 一人で居られるほど 君の手は 僕の眼は 強くはないんだよなあ  もしも君と僕とが 二人を選びあっても おかしくないよね 僕らは夢を見てる 薬指にはリングを 二人だけの命を なんて今は言えないけれど  きっと 繋がりゆく思い出の全てが 始まったものの意味が 僕の心に咲く花に日を注ぐ  終わりに向かってゆくこの恋を いつか愛にするから もう少しだけ待っててほしい  さよならだよ 思い出の全ては 明日 過去になるから ひとつずつまた 束ねて君に送る 花束にしよう いつの日かきっと 終わらない朝が来る 窓を開けてさ 光に笑う君が綺麗だ  ありふれた感情の一番最後は君でいてほしい ありふれた想像の赤い糸を頼りに できるなら僕を選んでほしい
ラストダイアリードラマストアドラマストア長谷川海ドラマストア三々五々と散らばる 人の群れの中 逃げるように歩いた 簡単に生きることが うまくならないのは 誰に似たんだろうか  あの頃はよかったなって いいとこだけ切り取って 後悔してんだ なんて そんな顔で言うなよな さっき買って付け替えた 取れないニセモノの仮面が お気に入りだなんて言いたくない  輝き出す日々の中に 失くした思いがあるんだよ 今が ほら過去に 変わる瞬間に 手を伸ばせたらよかったな  溢れ出した涙がまた 乾いて形を無くしても 気づかないままなんて 僕は嫌だよって言える あの日に 戻れたらなあ  36度8分の 平熱より少し高い体がまだ 衝動に身を委ねた あの日あの時を 覚えてるなんて あぁ 格好だってつかないな 必死になって追いついたって 何度だって譲るんだ お先にどうぞ未知の道へ なあ( )なんて外したら? 本当の声を聞かせてくれよ さぁ 次のページめくって 思い起こせ  ざわめき出す夜の隅に 希望の形があるんだよ あの日の僕が笑う 僕はまた進んでいける “今頃 頑張ってんだろな”  くしゃくしゃに丸めて捨てた 間違いだらけの解答用紙 僕ら 何度だって傷ついて 何度だって立ち上がるんだ そのための痛みなら いいのにな  さよなら また会えるまで ガラスの向こうに光る街 吐き出した声が ぼやけて消える前に 歩き出せるんだ 明日へ  思い出せ 僕らの日々の中に 失くした思いがあるんだよ 今が ほら過去に変わる瞬間に 手が触れた その時から  溢れ出した涙が 今確かな理由に変わったら あの日の僕が笑う 僕はまた進んでいける “今頃 頑張ってんだろな” 今頃 頑張ってんだろな
あさきゆめみしドラマストアドラマストア長谷川海ドラマストアアイシテル ニージュー 君が欲しい アイシテル ウォンチュー なにが欲しい?とか アイシテル ラビュー 金や物より もっともっと楽しいことなんです  アイシテル ニージュー 君が欲しい アイシテル ウォンチュー なにが欲しいとか?とか アイシテル ラビュー 金や物より 僕が僕を知りたいのです  ああ どうしようもない感情が 見たことないものへと僕を走らせて 腹減るのです  きっと蜃気楼に紛れ込んだ 甘い誘惑探して 僕にとって誰にとって 正しい世界が終わっても 新世界へ 今行くんだ  掴んだ手を離して “愛したいのは君じゃないな” 僕の知らない僕が言う  アイシテル ニージュー 君が欲しい アイシテル ウォンチュー なにが欲しい?とか アイシテル ラビュー 金や物より もっともっと楽しいことなんです  愛してるなんて口に出すと出すで もっともっとと欲しがりさんね 身近になればなる程に をかしくなくなっていくものね  ああ どうしようもない感情が 触れてはいけないと叫んでる心に 指を立てる  そっと蜃気楼に紛れ込んだ 甘い誘惑辿って 君を知って 君を待って 夢見た世界に潜ってく 深呼吸を 今 するんだ 背負ったモノも捨てて きっと最果ての朝に ぼくらは 知らない僕になる  ああ どうしようもない感情が 色は匂えど 散りゆく花を綺麗と思うのです 嘘と本当に惑わされる 選び間違えれば即夢から醒めては お別れです  もういっそ 蜃気楼に紛れ込んだ甘い誘惑探して 僕にとって 誰にとって 正しい世界が終わっても 新世界へ 今行くんだ 掴んだ手を離して “愛したいのは君じゃない” 醒めれば全て終わる ほら 最果ての朝に ぼくらは 知らない僕になる
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