ササノマリイ・ぼくのりりっくのぼうよみ作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
曙光ぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみササノマリイ・ぼくのりりっくのぼうよみ明け方 冷たい空 潮がかすか 香る暗がり 平然と ある街並み 誰のためでもなくそこに  時間が止まったみたい 自分だけに開く空間に 寂しさを転がしながら 世界を味わった  凍っていた秒針が 人肌で溶かされた また社会が動き出した  夢が醒める前で 座り込んで見ない振り  硬質な世界 以外に居場所を見い出せない 加速する気配にこの手は伸ばせない 感情の陸にあがることは出来ない 怒りも喜びもあまりに鮮やかで 足りないものばかりで 僕には 下らない悩みがこの脳を支配する  永遠のプールに潜り続ける僕は 僅かな酸素をもう使い果たした 曙光ではじめて息をする  機械仕掛けの壮大な舞台装置に 組み込まれた 祈りの雨は もう降らない 覚束ない足取りで 一人で 家に戻る この狭い部屋が 唯一の逃げ場 在ることを許される 錆びたアクアリウム 息を殺しながら 自由の輪郭すらも忘れながら 今日も生きる  永遠のプールに潜り続ける僕は 僅かな酸素をもう使い果たした 虚無に飲まれて 死んでいく  誰の目にも触れずに 息を吸いこむ上手に 寝ぼけ眼の太陽の手をとろう 曙光の三十分だけが 開かれた世界 誰にも 裏切られない  プールに沈んで ゆらゆらと揺れる水面 じっと見つめて  僅かな酸素を 指の合間に求めて 裏切られる  永遠のプールに潜り続ける僕は 僅かな酸素をもう使い果たした 曙光ではじめて息をする
朝焼けと熱帯魚GOLD LYLICぼくのりりっくのぼうよみGOLD LYLICぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみササノマリイ・ぼくのりりっくのぼうよみ苦しいだけの至福が襲い来る 緑色の夏がおわって あなたはいなくなった さよなら  つかの間の幸福を 享受して おやすみ あなたとの戯れが 砂になってしまわぬよう  横顔から零れてる 愛にみえる何か 掬いあげずに おわり  揺れる 揺れる 空っぽなまま揺れる 自分という器の中 何もなくて退屈だなあ 倦怠と空虚 意味ない善悪と躊躇 浅はかなままで街に身を委ねていく  名前も知らないあなたがいた 言葉なんて無くて構わなかった 疑わないで今日も 飲みこんだよ色々 いつかは心までくれるかなあ  求めるだけで 欲しいものが手に入るなら あなたの声で 満たしてほしかったなあ  苦しいだけの至福が襲い来る 緑色の夏がおわって あなたはいなくなった さよなら  つかの間の幸福を 享受して おやすみ あなたとの戯れが 砂になってしまわぬよう  横顔から零れてる 愛にみえる何か 掬いあげずに おわり  触れる 触れる あなたの手が触れる 灰色の景色のまま 愛せるのは退屈だなあ 旋回後急降下して熱帯魚みたいに宙を舞う ユートピアみたいな朝焼けのバビロン  笑ってよもっと ほら笑ってよもっと 目を刺すくらいの日差しがほら見てるよ 笑ってよもっと ほら笑ってよもっと 目を刺すくらいの日差しがほら見てるよ  求めるだけで 欲しいものが手に入るなら あなたの声で 満たしてほしかったなあ  移ろいゆく記憶が癒やしていく 隣にやっと秋がめぐって あなたは綺麗に消えた さよなら  つかの間の絶望を 甘受して おやすみ あなたとの思い出を 夢の奥底仕舞いこもう  横顔から零れてた 愛にみえた何か 乾いて朝に 消えた
game of life feat. ぼくのりりっくのぼうよみササノマリイササノマリイササノマリイ・ぼくのりりっくのぼうよみササノマリイ・ぼくのりりっくのぼうよみ誰かに望まれて生まれた 今までそう信じて生きてた 何をしても悪と言われて 息を殺し隠れていました  暗い暗い道を歩く 陰に咲く嘘が大きくなってく 長い下り坂は続く 「それでいいんだよ」って無神経なのかな  ぼくらはNPC(non player character) 濃くなる影は笑う悪魔 変わらない言葉を届けよう 柔らかい心を凍らせる 未知も意味も道も知りよう無くなった機械 止まった鼓動を 忘れようと願った  あがいて探した未来は いつまでも見つからないんだ 意味もなく成してく論理 壊して 泣いて いつも明日へ あがいて探した未来は 毎分毎秒浪費してただ迷子になる I'm crying here 意味もなく成してく論理 檻の外で ただ笑うよ  祈りの中で目を覚ます 煙に巻かれ塵と化す ここには鳴き声もない 薄められたハリボテの街 動かすコード 2面を飛ばす 手は届かず ゲイムオブライフ 救い出す勇者をただ待つさ Can I do like him? like him…  Controlled by written code, so a bit of cold We don't know iroiro 意志なんか無くて ただただ息してる like this 君の言葉が 私を殺すの 戯言の中でほら彷徨おう  あがいて探した未来は いつまでも見つからないんだ 意味もなく成してく論理 壊して 泣いて いつも明日へ あがいて探した未来は 毎分毎秒浪費してただ迷子になる I'm crying here 意味もなく成してく論理 相槌だけをリピートして 陰で泣いてる また会いたくて  ゲイムオブライフ ねえもう帰れない 描いた未来は? 枯れて朽ちて褪せて死んで 何も残らない ふざけたまんま消えてしまえよ ハイハイ消えます きえたらいいんでしょう おつかれさまでした  あがいて探した未来が いつまでも見つからないのは 歪んだ視界が隠した 生きる理由 あがいても分かんない  あがいて探した未来は いつまでも見つからないんだ 意味もなく成してく論理 壊して 泣いて いつも明日へ  All eyes on me now そんな幻 いつまで抱くのか ただのエキストラ つまらない日々が 今 首を 絞めて笑う
つきとさなぎぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみササノマリイ・ぼくのりりっくのぼうよみ諦めたはずなのに いつも捨てられないのは 残酷な可能性が ぼくを放さないから やめてよ  知らないまんまでいられたら どれだけ幸せだったろう いつか枯れる泉を 一人汲み続ける laugh me now  この一歩踏み出した先は崖? 飛べない翅みたいだね ただ笑える 蛹のまんま羽ばたけないbutterfly 殻から離れることも叶わない もし孵化したら翅は何色? 扉の先 何があるの 蝶にも成れずに閉じこもる ただ足りなくなる 絡まるタグ 朝まで泣いた  選択肢は幾通りも でも この世界 reboot不能  足跡も残らないような人生 垂れ流す枯れ果てた inspiration 「ぜんぶ生まれつきなんだ」って口に出た瞬間 自分を殺したくなる んで心が死ぬ ここには僕の居場所は無い  諦めたはずなのに いつも捨てられないのは 残酷な可能性が ぼくを放さないから やめてよ  知らない振りで誤魔化しても 心は泣いてるんだよ とうに枯れた泉を 一人汲み続ける laugh me now  中途半端な言葉の綾 諦めたがりな大人のまま いつまでも蚊帳の外からただ しがみついては怠惰に笑う 無情な砂時計の音で 燻り続けて踊る奴隷 希望に喰われてトラウマへ 一笑に付されて終わるだけ 喰んだ泥 回顧しよう暗い過去 書いた言葉は塞いだよ 奥底へ 日の目浴びることなく 繭は繭のまま音もなく消滅  花を咲かすことを夢見つつ 言い訳を唱えたら 何かが変わるのかい? ありのままを照らす月になって 君のことを見守ってる その不器用な翅で羽撃いて  諦めたはずなのに いつも捨てられないのは 残酷な可能性が ぼくを放さないから やめてよ  知らない振りで誤魔化しても 心は泣いてるんだよ とうに枯れた泉を 一人汲み続ける  誤解と戸惑いがいつも付き纏うけど 気にしないで 進めばいい ずっと君を視てるよ Oh baby   柄じゃないのは知ってる でも照らすよ ねえ try it again... めぐるめぐる 日々のまま 見上げた空には blue moon
Be Noble (re-build)ぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみササノマリイ・ぼくのりりっくのぼうよみ埋まらない空白を埋めるために来たのに 誰に言い訳しているのか 笑いながら 失うのが怖くて伸ばせないこの手を 叱りつけて前へ進む 進む let it go  代わり映えしない世界に吐いた 届く宛もない呪いの言葉 肩書もなんも取っ払ったら 最後に僕に何が残る?  吹きすさぶ冬 穏やかな春 盤上に広がる森羅万象 淀んで煤けて滲んだ感情を 全部ひっくるめて叩きつける  虚構の月 照らし出す 鮮やかな色で輝けないよ なんて承知の上で敢えて飛び乗るgame  下らない嘘つきを辞めるために来たのに ちっぽけなプライドが道を塞ぐ 笑いながら 失うのが怖くて伸ばせないこの手を 叱りつけて前へ進む 進む let it go  どうせ全部蜃気楼と大差ない選民思想 壊死しそうな心の在り処 一体何処 唐突に投げ出された(分からないまま) 衝動で走り出した(変わらない朝)  誰もが相対する 己の内に介在する 吠え立てる獣 一番弱いとこ引っ掻き回してく 自分を捨てれば楽なのかな  化物の名は“現実”  降りしきる雨の中 視えない白に手を伸ばす 次第に薄れる光 散って消える nowhere to go, i gotta beat my heart 儚き運命を拒むために今も 進む 進む let it go  朝目が覚めたら 僕を縛る鎖 全部 無くなってないかって思うよ 要らない柵 焼き捨てるために Be noble, i never pander to myself  誰よりも自分が誇れる自分になりたいよ  淡くなる祈りの青 絆されて混ざり合う 褪せることのない願い 光る 光る 残酷なほど 美しいと 思えてしまったから未だここで 前へ進む 進む let me know  変わらない世界ごと 認めて生きる他無いと 知った時に色が灯る 光る 光る 景色が変わる その予感が 明日を知りたいと思わせるよ 前へ進む 進む let me go
Be NobleGOLD LYLICぼくのりりっくのぼうよみGOLD LYLICぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみササノマリイ・ぼくのりりっくのぼうよみ埋まらない空白を埋めるために来たのに 誰に言い訳しているのか 笑いながら 失うのが怖くて伸ばせないこの手を 叱りつけて前へ進む 進む let it go  代わり映えしない世界に吐いた 届く宛もない呪いの言葉 肩書もなんも取っ払ったら 最後に僕に何が残る?  吹きすさぶ冬 穏やかな春 盤上に広がる森羅万象 淀んで煤けて滲んだ感情を 全部ひっくるめて叩きつける  虚構の月 照らし出す 鮮やかな色で輝けないよ なんて承知の上で敢えて飛び乗るgame  下らない嘘つきを辞めるために来たのに ちっぽけなプライドが道を塞ぐ 笑いながら 失うのが怖くて伸ばせないこの手を 叱りつけて前へ進む 進む let it go  どうせ全部蜃気楼と大差ない選民思想 壊死しそうな心の在り処 一体何処 唐突に投げ出された(分からないまま) 衝動で走り出した(変わらない朝)  誰もが相対する 己の内に介在する 吠え立てる獣 一番弱いとこ引っ掻き回してく 自分を捨てれば楽なのかな  化物の名は“現実”  笑えない冗談で終わるのだけは拒んだ 此処にいる意味のために what I do without u 残る瘡蓋 引き剥がして やるせない思いを 叱りつけて前へ進む 進む let mi know  朝目が覚めたら 僕を縛る鎖 全部 無くなってないかって思うよ 要らない柵 焼き捨てるために Be noble, I never pander to myself  誰よりも自分が誇れる自分になりたいよ  下らない嘘つきを辞めるために来たのに ちっぽけなプライドが道を塞ぐ 笑いながら 失うのが怖くて伸ばせないこの手を 叱りつけて前へ進む 進む take it off  埋まらない空白を埋めるために来たのに 誰に言い訳しているのか 笑いながら 失うのが怖くて伸ばせないこの手を 叱りつけて前へ進む 進む let it go
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