クニモンド瀧口作曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
金曜日のヴィーナス feat. 堀込泰行流線形/一十三十一流線形/一十三十一一十三十一クニモンド瀧口不甲斐ない金曜日のせいで 届かないメッセージ 冷たいベッドに倒れる こんな筈じゃないだろう?  スライドする夜に ドアのない夢を見るばかり  忘れられない 覚えてしまったの ウィンクして闇を裂く あなたを  LET IT BE 答えなんてきっと たぶん無限にある_筈 それでもただ一つだけ いたずらに消えない  ともすればファジー ただ果てしない日々は香る  真夜中のゴング 僕じゃだめかな 月明かり遠く 眩しい  踊るカーテンを揺らす風は 淡い波紋を残してく  忘れられない 覚えてしまったの ウィンクして闇を裂く あなたを
嘘つき手品 feat. 堀込泰行流線形/一十三十一流線形/一十三十一クニモンド瀧口クニモンド瀧口シンリズム・流線形いつもの話 手品みたい 嘘つきはもう止めにして ふたりはちょと合わないかな だけど気になるその仕草 この部屋ではときどき 復讐の香りがするから 寂しげな横顔をしてる? いつかは話していい?  秘密の過去は皮肉なもの これが定めと云うのなら この部屋ではときどき 復讐の香りがするから 特別な人かもしれない 近づくふたりの距離 寂しげな横顔をしてる? いつかは話していい?  いつもの話 手品みたい 嘘つきはもう止めにして
悲しいくらいダイヤモンド流線形/一十三十一流線形/一十三十一一十三十一クニモンド瀧口青い渚の カブリオレで 飛び去る二人は 悲しいくらいダイヤモンド やさしく 奪って  途切れ途切れては シュレルズに 乗せてビート “BABY BABY BABY IT'S YOU” 唇に 零れ落ちた  白いスロープ ただ煌めく 真昼の真実 密やかに惹かれてゆくほど 切ない 潮騒  “BABY BABY BABY IT'S YOU” ほろ苦い トランジスタ  遠くから 届くメロディ 追いかける 君は笑う 叶うものなら このまま ああ 波のせいにして  青い渚の カブリオレで 飛び去る二人は 悲しいくらいダイヤモンド やさしく 奪って 密やかに惹かれてゆくほど 切ない 潮騒
真夜中のミスDJナツ・サマーナツ・サマークニモンド瀧口クニモンド瀧口夜が深くなり 人影が街から消える頃 ターンテーブル レコードに針を落とすの いまに消えそうで怖かった 私のこころには 透き通る歌声が子守唄になるの  ビーチのラジオから 真夜中のミスDJ  聴いてよソウルミュージック あなたに届け いま恋の歌が流れている  波の数だけの音楽と 恋の話がある あのメロディ聴くたびに 胸が高鳴るから  ビーチのラジオから 真夜中のミスDJ  わがままばかりで 泣きたくなる日も ただ少しだけラジオ聞いて  聴いてよソウルミュージック あなたに届け いま恋の歌が流れている  わがままばかりで 泣きたくなる日も ただ少しだけラジオ聞いて
あの頃、プールサイドでナツ・サマーナツ・サマークニモンド瀧口クニモンド瀧口気まぐれなあなたの電話で 1日が始まろうとしている  おまえはやさしい夏の女 戸惑うばかりのおれさ  覚えてる?あの頃ふたりは いつまでも隣にいたかった  グラスを傾けプールサイド 気になるおまえのうわさ  涼しげな顔して 季節は過ぎてゆくの いくつもの出来事 重ねた時間だけ あたらしく恋の歌が流れ  夜の街 肩並べ歩こう あの店は今はもう無いけど  おまえはやさしい夏の女 戸惑うばかりのおれさ  恋人のふりして 少しだけ近づいて たいくつな毎日 昨日と違うさ 涼しげな顔して 季節は過ぎてゆくの いくつもの出来事 重ねた時間だけ あたらしく美しい恋の歌が流れ
3号線ナツ・サマーナツ・サマークニモンド瀧口クニモンド瀧口たそがれに揺れるサーフィン 遠ざかるタワーライト見つめ  すれちがう光の波 それぞれの夢のつぶて  スピードはやがて二人包む 君の手は何で こんなに優しいんだろう とまどいは二人の影映す 君はラジオのボリューム上げる  窓の外 駒沢のビルを 通り過ぎ 東名に乗る  すれちがう光の波 それぞれの夢のつぶて  愛しさはやがてせつなくなる 君のことずっと 忘れたりしないだろう 想い出は二人の影映す 君と一緒なら 夜に溶けて  スピードはやがて二人包む 君の手は何で こんなに優しいんだろう ラジオから流れ続けるラヴソング 君と一緒なら 時を越えて
嘆きのオフィスレディナツ・サマーナツ・サマーナツ・サマークニモンド瀧口雨が上がると光る 目覚めたばかりのこの街 夏の匂いを残し いつもの車両へ飛び乗る  二人だけの部屋を出て 忙しい日々過ごしてるの 変わらず今日も  改札を抜け急ぐ 華奢なヒールを鳴らして  オフィス街 人混み抜けて 眩しい朝の光の中 こぼれるメロディー  つらい日々ならもう消えて あたらしい朝むかえて
二人の関係ナツ・サマーナツ・サマーナツ・サマークニモンド瀧口苦手なタイプ そう思っていたの 今では 少し気になる友達  好きな映画や料理の趣味も 不思議ね ふたり似ているね  今はまだ まるで兄妹みたいな 二人の関係 このまま壊したくない そうでしょ  新しい季節巡ってきたけど 鳴らない電話 不安がよぎるの  今のあなたは わたし以上に 大事な人がいるなんて  今はただ まるで兄妹みたいな 二人の関係 このまま壊したくない お願い  だけど心は引かれてしまう あなたの笑顔見るたびに  今はただ まるで兄妹みたいな 二人の関係 このまま壊したくない お願い
ハロー・マイダーリンナツ・サマーナツ・サマークニモンド瀧口クニモンド瀧口ハロー・マイダーリン いまどうしてる? 小舟にゆられて ハロー・マイダーリン いまどうしてる? 潮風の中で  遠く離れていても そばに感じているの いじわる、知らんぷりで だけど優しいから 夢の続きなら どうぞ覚めないでね  ハロー・マイダーリン いまどうしてる? 潮風の中で  いまも忘れないわ 夏のきらめく空に ココナッツ ビーチの恋 だけど悲しいから こんど会えた時 そっと抱きしめてね  遠く離れていても そばに感じているの いじわる、知らんぷりで だけど優しいから 夢の続きなら どうぞ覚めないでね
オールドスクール・サーファーナツ・サマーナツ・サマークニモンド瀧口クニモンド瀧口サーフィンボード片手に あの人は現れたの 焼け付く太陽の下で 少年の瞳で笑う  君のせいさ 都会を離れ 海を見に来て揺れ動く  風はオフショア あの人は 無邪気に波に乗る 当たり前の日常が きらきら動き出す  サーフィンボード片手に あの人は現れたの  君はいつも黙ってばかり ホントの事は言わないの  風はオフショア あの人は 無邪気に波に乗る 当たり前の日常が きらきら動き出す  ここは誰もがやさしくて 幸せでいれそう いつも気まぐれ わがままな 私のいる場所ね  だけど 君に会いたい
ロング・ホット・サマーナツ・サマーナツ・サマーナツ・サマークニモンド瀧口車を乗りすて 2時間のフライト 一人で降りたわ 金曜日の午後  いつもお揃いの 真っ白いTシャツ ふたりで出かけた この水平線  あなたはいつも そう 気ままな態度 わたしを不安にさせた 不意に  「来年も来よう」って言ってたレストラン 身軽に一人で 食事に来たの  となりの二人 あの日のふたりに重なる  夏の煌めきと 青く眩い ビーチの約束 波に溶けてく  確かめに来たの あなた無しでも わたしは どこにだって行ける
君はセクシーナツ・サマーナツ・サマークニモンド瀧口クニモンド瀧口君の声はセクシーで いつも夢中になる まるでミルクとハニーな ダンスホールで踊る私 君の髪はセクシーで いつも触れてしまう まるで恋人みたいな あの時代が懐かしくて いつの間にか すれ違って離れてしまった  幾月も季節が過ぎ去って 思い出すラヴァーズのメロディ どこで間違えて意地を張って 困らせた「君が嫌い」 またいつか会えたなら 素直になれそう きっと  君の声はセクシーで いつも夢中になる まるでミルクとハニーな ダンスホールで踊る私 いつの間にか すれ違って離れてしまった  朝が訪れてそれでもまだ 話し足りない君のストーリー どこまでも続く物語は 終わらないと 信じてた  幾月も季節が過ぎ去って 思い出すラヴァーズのメロディ どこで間違えて意地を張って 困らせた「君が嫌い」 またいつか会えたなら 素直になれそう きっと
ジャパニーズ・レゲエ・ウーマンナツ・サマーナツ・サマーナツ・サマークニモンド瀧口摩天楼に ただ身を任せ漂う 目的地は ピンク色した砂浜  波のアーチくぐり抜け たどりついたのは この楽園 あなたの焼けた胸で 最悪な日々を 忘れさせて  潮騒みたい ささやく 髪かきあげて 誘惑の横顔で 月の明かりをあびて 泳ぎつづけた あなたに会いたくて  波のアーチくぐり抜け たどりついたのは この楽園 あなたの焼けた胸で 最悪な日々を 忘れさせて  カリブの島みたいに スティールパンのリズムに合わせて 踊りましょう 情熱的な口づけで 何度も夢を見させて どこまでも  潮騒みたい ささやく 髪かきあげて 誘惑の横顔で 月の明かりをあびて 泳ぎつづけた あなたに会いたくて  Woo レゲエ・ウーマン Miss you. Woo レゲエ・ウーマン Miss you.
夜は嫌いナツ・サマーナツ・サマークニモンド瀧口クニモンド瀧口夜が来る あなたの横顔 寝息を立て 夢の中 私も眠ろう 会えるかしら  目覚めて 隣にいたら ただそれだけで 幸せな気分でいれる だけど  夜は嫌い あなたが帰ると 部屋は静か 忘れちゃおう テレビを付けて ぼんやり見て  真夜中 メールを待ってる 時が経つのが遅すぎて 哀しくなるの だから  目覚めて 隣にいたら ただそれだけで 幸せな気分でいれる いつも
クールダウンしてナツ・サマーナツ・サマークニモンド瀧口クニモンド瀧口クールダウンして 空を眺めてた 薄紅色染まるよ クールダウンして 車に乗るひとり 街を離れドライブ  ハイウェイから道は続く  不安な気持ち あなたは知らない もし私が消えたら 心配して探すかな  クールダウンして 頬に風を受けて 山は高くそびえる  雲行き不安定  わがまま言ってごめんね あなたを困らせたいだけなの 降り出した雨  不安な気持ち あなたは知らない 嘘つきでもいいから そばにいて抱きしめて もう一度見つめて
DIVE一十三十一一十三十一一十三十一・クニモンド瀧口クニモンド瀧口CUNIMONDO TAKIGHCHI真夜中の誰もいないプールへ忍び込むふたりには 恋人と呼ぶにはまだ早すぎたあの夏を覚えてる?  小麦色に焼けた肌を抱き寄せたあなたoh  DIVE 水しぶき 光るから ムーンライト 浴びるように 輝くよ  パーティは続いていたの 銀のカブリオレ走らせて 本牧の高台から 巡り巡る日々 it's a miracle!  さかなになる サタデーインザプール もう一度ふたりで oh  DIVE 飛び込んだ 週末が フラッシュライト 暗がりを照らしてく  DIVE 水しぶき 光るから ムーンライト 浴びるように 輝くよ
ギャラクティックにさせて一十三十一一十三十一一十三十一クニモンド瀧口CUNIMONDO TAKIGHCHIリバーサイドをゆく 風をさらった光 微熱まじりで ねえ ギャラクティックにさせて  ルージュの色に染まる ハートを隠して  フライングしてみて その手で髪を撫でて 汗ばんだ素肌も しいては夏のしわざ  ヒールの音もひそめ 駆け下りたメトロ  エクスプレスはあなたへ急ぐ シグナルは夜を突き抜くプリズム  震える指先から 弾ける恋はまるで デステニー  流れる星まで届きますように 窓越しに願いをかけて  エクスプレスはあなたへ急ぐ シグナルは夜を突き抜くプリズム
人魚になりたい一十三十一一十三十一一十三十一・クニモンド瀧口クニモンド瀧口CUNIMONDO TAKIGHCHI聞こえるのは 潮騒だけ 誰もいない砂浜 波打ち際 素足のまま 風が頬を撫でてく  寄り添う二人の影が 夕闇に消える頃 瞳をとじて  このままあなたと 人魚になりたい  つないだ手の温もりだけ それだけでも愛しい  波間を漂う月の光は 闇に紛れて 泡に変わるの  ダイヤモンドよりも 輝いてみえるわ このままあなたと 人魚になりたい  美しい星屑に この身を委ねて 季節が変わる日も あなたに逢いたい
サマーブリーズ'86一十三十一・Kashif a.k.a STRINGSBURN(PPP)一十三十一・Kashif a.k.a STRINGSBURN(PPP)クニモンド瀧口クニモンド瀧口CUNIMONDO TAKIGHCHI波に身をまかせ 海に浮かぶ君 南風運ぶ オーシャン 濡れた黒髪に 水しぶきを浴び この夏 舞い降りた天使  眩しい光 届けて 恋は 波の泡みたい  8月生まれの 君は小悪魔さ 僕は 鈍感なフリして  夏の太陽が 地球に近づく それは 心を焦がすほど  眩しい光 届けて 恋は 波の泡みたい  サマーブリーズ 二人で過ごした夏の日 まるで 永遠を感じて  潮騒の音が 二人包み込む 時よ止まれとささやいた  8月生まれの 君は小悪魔さ 僕は 鈍感なフリして  夏の太陽が 地球に近づく それは 二人だけのパラダイス
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