やしきたかじん作曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
娼婦和子やしきたかじんやしきたかじんやしきたかじんやしきたかじんほんとの親に犯されて ほんとの親に売られたの 私は娼婦 名は和子 幸わせなんて忘れたわ  毎日毎日一年中 男に抱かれ慕らしてる 私は娼婦 名は和子 空しい空しい夜のヘビ  逃げても逃げても逃げられぬ ひらがなさえ読めない私 私は娼婦 名を捨てた お金が生んだ忘れ物  お金が生んだ忘れ物
今さら…やしきたかじんやしきたかじん来生えつこやしきたかじん吸い慣れた煙草を 替えてみる とどのつまり 男と女 馴れ合いすぎても あわれなもんね 人の噂は あることないこと ひしめいて 私の耳まで 届いてくる 最後の夜は 意外とさばさばしたものよ 別れのルールは 守ったつもり  今さら 今さら どうでもいいことよ 言いたい人には 言わせておけばいい  飲み慣れた店を 替えてみる とどのつまり 男と女 深みにはまると あわれなもんね 誰かと誰かがくっついて離れて 星の数 陰口 告げ口 お世話さまね 今度の相手 若い娘なんでしょう 罪つくり 愛してあげてよ おしあわせに  今さら 今さら どうでもいいことよ 言いたい人には 言わせておけばいい  今さら 今さら どうでもいいことよ 言いたい人には 言わせておけばいい
ルームナンバー301やしきたかじんやしきたかじん佐藤雄二・みうらとしかずやしきたかじんIllumination にじんで流れる High way 「もう終りね」と うつむいた おまえが ちらつく さまよう俺を 想い出が 追いこして行く 気がつけば おまえの部屋の前  ドアを開けてみれば 床に落ちる 白いLetter もう おまえはいない 待っていたのは 涙でにじむ さよならだけの Oh Letter  Imagination 残り香まどろむ Lonely Room 「ねェ 愛してる?」と つぶやいた おまえが揺れてる たたずむ俺は おし寄せる 思い出の中 ふりむけば うつろな 外は雨  ドアにもたれながら にぎりしめる 白いLetter もう おまえはいない 待っていたのは 涙でにじむ さよならだけの Oh Letter  ドアにもたれながら にぎりしめる 白いLetter もう おまえはいない 待っていたのは 涙でにじむ さよならだけの Oh Letter
踊るスリランカやしきたかじんやしきたかじん有馬三恵子やしきたかじんめのうのような瞳をうめた すばしっこいカカオの肌 腰の動きで誘い込む 熱いスリランカ踊り 見つめながらグラス合わせる 二人 これからどうする 本当にどこか旅でもしたい それともこのまま続くの? 軽くなら女も 別れてみたい気がする ある日熱いスリランカ踊り  生れついてのエロスのように ゆれてみせるリズムの音 踊る生身と思えない 熱いスリランカ踊り めずらしさに浮き立ちながら 二人 心はそれぞれ 男のように出来ごころでは 楽しめないのがしゃくよね たまになら女も 愛はいらない気がする ある日熱いスリランカ踊り スリランカ踊り
この椅子でやしきたかじんやしきたかじん荒木十章やしきたかじんこのテーブル この椅子 このグラス このお酒 ひとり 目を閉じれば 愛した頃の 君にあえる  あの夜 あの仕草 あの言葉 あの息使い 少し ほろ酔うだけで 昔話を 君としたくなる  男のくせに やさしくないわと 君が言う 女のくせに いろけがないよと 僕が言う Uh…… けんかばかりしていた  何故 あの頃 何故 素直に 何故 好きと 何故 言えぬ 大人のふりして 二人 恋のゲーム 愛の道化師  男のくせに やさしくないわと 君が言う 女のくせに 色気がないよと 僕が言う Uh…… 嘘ばかりついてた  寒い夜 寒い風 寒い道 寒い心 そんな季節になれば ほんとうの気持ち 言ってみたくて  寒い夜 寒い風 寒い道 寒い心 そんな季節になれば ほんとうの気持ち 言ってみたくて
さよならの言葉やしきたかじんやしきたかじんやしきたかじんやしきたかじんさよならも言わずに あなたは去ったのさ さよならの言葉に耐えきれず 涙残して 何もかも終ったの 明日から一人の日々が続くのさ 悲しい明日に向って  これでいいさ 時は流れ 何もかも終ったの  明日から一人の日々が続くのさ 悲しい明日に向って  これでいいさ 時は流れ 何もかも終ったの
ながばなしやしきたかじんやしきたかじん荒木十章やしきたかじんもしもし 昔、幸せむだづかい 私の分はおしまい もしもし 幸せは残ってるあと一個だけ みえないふりを みえないふりをしてるんだ もしもし きらきらきれいな嘘のほうが すぐに酔えるから好きなの もしもし 酔ってさめれば又 嘘がいる それは悲しい それは悲しいくりかえしだ もしもし 10円玉はまだありますか もしもし あと少し残ってる  もしもし もし又 誰かを愛してみても 流す涙はもうないよ もしもし 誰でも人生で一度くらい うまくゆく恋が うまくゆく恋があるもんだ もしもし 10円玉はまだありますか もしもし あと少し残ってる もしもし‥‥
ウォーキング・オンやしきたかじんやしきたかじんいなばきみこやしきたかじん男はいつでも 歩き続けることで 足の傷みを 忘れようとする お帰りなさい 言う前に またあてのない 旅支度をしている Walking on いつ迄どこ迄 Walking on 振り向きもせずに  男は大地を こぶしでなぐりつけて 天使が羽を 見つけたように 「俺の道」だと 哭いている 男の顔が 水たまりに映る Walking on いつ迄どこ迄 Walking on 振り向きもせずに  夢を言葉で 片付けないでくれ 妥協めないで つき進んでくれ 両手にかかえきれぬほど 歓びに溺れて 生きたお前なら Walking on いつ迄どこ迄 Walking on 振り向きもせずに  Walking on いつ迄どこ迄 Walking on 振り向きもせずに  Walking on Walking On Walking on
かりそめのパートナーやしきたかじんやしきたかじん来生えつこやしきたかじん月が空と海に ひとつずつ浮いてる 君は瞳閉じて 膝(ひざ)を抱いてる ためいき 小さな さざなみ  ふいに落ちた涙 誰のために泣くの 悪い夢は洗い流し 忘れよう こんなに おだやかな夜には  僕でよかったら 踊ろうよ かりそめのパートナー これきり 泣くのはやめて ラジオから とてもなつかしい曲 流れてくるよ  砂に書いたラブ・レター 心地よいメロディ 涙かれる前に 日付が変わる 今から新しい船出さ  僕でよかったら このままで このままで fall in love いつでも 甘えにおいで うなづいて やっと笑ってくれたね 涙は消えた  かりそめのパートナー かりそめのこいびと だけどいつも 君の肩を抱きたい 地球よ 時を進めないで だけどいつも 君の肩を抱きたい 地球よ 時を進めないで
ジョーカーやしきたかじんやしきたかじん山川啓介やしきたかじんやせたね少し あの頃よりも あいつと別れた噂を聞いて 一度 会いたかった 結婚式に 行かなかったけど 遠く離れて 祈ってたんだ 君の幸せを  楽しかったな 学生時代 おれたちはいつも 三人一緒だったね 避暑地のコテージ 君をはさんで あいつとおれが眠った 夏もあった  ごめんよ酔ったついでに言うけど 卒業する時 君をめぐって カード 引いたのさ あいつはハートのAを引いて おれがめくった カードはジョーカー 愛を あきらめた  君ならそうさ やり直せる あいつやおれより もっといい相手がいるさ だけど心が重くなったら いつでもおれに悲しみ 捨ててくれ  電話のナンバー 書いておくよ 送らないけど 幸せに出会ってほしい ブルーになったら 思い出せよ そうともおれは 君のジョーカーだもの
さよならの落としものやしきたかじんやしきたかじん荒木十章やしきたかじんおしゃべりな街 にぎやかな夢 ふとした出逢い たくさんの愛 そして さよならの落としもの 誰かが 残して 今 それぞれに 過ぎてゆく  もしかしたら 少しずつ 悲しさを 知ってゆくことが 僕たちの 人生かも知れない  くれてゆく街 もどらない夢 ふとした別れ たちどまる愛 そして やさしさの忘れもの 誰かが 見付けて 今 それぞれに 過ぎてゆく  もしかしたら 少しずつ 悲しさを 知ってゆくことが 僕たちの 人生かも知れない  もしかしたら その分だけ やさしさを おぼえてゆくことが 僕たちの 人生かも知れない
横顔やしきたかじんやしきたかじん篠塚満由美やしきたかじん蒼い雨が とめどなく降るせいか あなたの声が 聞き取れなくて あの店から 連れ出した 何故か今夜 思い切り歩きたい あなたを もっと濡らしておくれ とまどいすら 消す程に ささやきの言葉 減ったのは 愛し始めて いたからなのさ いくつかの日々が すれ違う あなたの 横顔に  道路沿いの 眠れないあの部屋で 朝が来るまで 恋をつまんだ そんなことも あったけど 今のあなた あの頃の香りすら かくしてしまう 雨にかけ出す この傘を こばみながら はしゃぎ合う夜 亡くしたのは  大人同志の やすらぎなのさ だから最後まで 愛したい あなたの 言うがまま だから最後まで 愛したい あなたの 言うがまま
ラスト・ショーやしきたかじんやしきたかじん荒木十章やしきたかじん歌ってよ 今度は誰か お願いよ 私の替りに 疲れたの愛の歌 歌い過ぎたから 出来るなら 冷たいピアノで 私よりも私よりも 悲しい歌を  座らせてよ そこの椅子に 辛いのよ たっているのが あの人は愛の歌 聞いてくれなかった おどけて ウィンクしたり となりの人ととなりの人と 話をしたり  歌ったの 大きな声で 歌ったの心をこめて 歌ったの愛の歌 声を限りに それでも あの人冷たく 拍手もくれず拍手もくれず 煙草すってた  いないのよ ここには誰も 帰ったの お客様は もういいの愛の歌 歌わなくても 最後に涙見せれば 私の恋の 私の恋の ラスト・ショー
愛の時代にやしきたかじんやしきたかじん実川翔やしきたかじんお前の細い肩を抱いたら 別れの気配 もっと優しい 女(ひと)が出来たのと 優しさなんて 軽い言葉で愛を飾るな 後姿で語る愛もある 燃える たましいの全てで 命のシナリオ綴れ 言葉に出来ない まぶしい叫び 愛の時代を 駆ける旅人よ  馴れた手つきで 手を振るお前 悲しい女(ひと)さ もっと素敵な愛が欲しいのと 振り向いてたら 抱き続けた夢も色あせる 立ちどまらずに行くよ 俺の道を 激しく生きる 命は見えない翼広げて 男のシナリオ はるかな空へ 書いているのさ 俺の熱い心で  燃える たましいの全てで 命のシナリオ綴れ 言葉に出来ない まぶしい叫び 愛の時代を 駆ける旅人よ 駆ける旅人よ
スマイル・アゲインやしきたかじんやしきたかじん来生えつこやしきたかじんまだまだ そばにいてほしい 君だけれど お行きよ 自由に 道を選び  今は心の海 おだやかな夕凪(ゆうなぎ) お行きよ 全て 許せる  白く涼しい 新しいドレス 誰に見せるの 聞くのは野暮だね Don't cry again, Don't cry again 約束しただろう 翔び立って行けよ 白く軽やかに  月影の青さに 浮き立つ白い影 不思議と 静かに 見送れる  なぜだか憎めない まぶしい君だから 素直に言えたよ さよなら  泣きたいときに ほほえむ女に 君ならなれる 無理なく自然に Let's smile again. Let's smile again いつでも涼しげに もしも偶然に 会える日が来ても  Let's smile again. Let's smile again いつでも涼しげに もしも偶然に 会える日が来ても
ゆめいらんかねやしきたかじんやしきたかじん荒木十章やしきたかじん優しい女が一人居た 愛していたし愛されてた 春になれば アパート借りて 二人で暮らす約束だった  ゆめひとつ いらんかね ゆめひとつ いらんかね  不幸はこっそりやって来て 知らんふりして通り過ぎる ある日のデート 姿を見せず 女はそれっきり どこかへ消えた  とりたての涙 いらんかね とりたての涙 いらんかね  訳も知らずに取り残された 思い出と私 二人きり ほうけた男が やさしい女を あれからずっと探してる  やさしい女 知らんかね やさしい女 知らんかね  ゆめひとつ いらんかね ゆめひとつ いらんかね  とりたての涙 いらんかね やさしい女 知らんかね
ハーバー・ライトやしきたかじんやしきたかじん伊藤アキラやしきたかじんあなた 少し歩きましょうか 夜の海を みつめたいの ちらちらゆれてる 港の灯  旅発つ船が 遠く消える  波も船も夜も 夢も恋も今日も いつのまにか 過去に変る せめて今は 愛して今は  そうね私 本当を言えば あなた無しじゃ つらくなるわ ゆらゆら漂う 茶色の小瓶 南の海へ 届くかしら  街も風もねむる 潮も時も変る いつか人は 別れ話 せめて今は 愛して今は  街も風もねむる 潮も時も変る いつか人は 別れ話 せめて今は 愛して今は
明日になればやしきたかじんやしきたかじん来生えつこやしきたかじん川村栄二あなたは虹色の未来を語ったけど 今の現在を見なかった そして過去は 朝つゆのひとしずく てのひらで振りはらい 辛い顔をした  目覚めて灰色の空を憎みながら 今日は今日で流されて そして夢は たれこめた低い空 ひとすじの光追い 苦い顔をした  明日になれば 明日になれば あなたは口ぐせのように言うけれど その日その日の すれすれ暮らし 心の窓には うつろな景色  私は想い出にどこかでしばられて 今日は今日で流れても きっと夢は 雨だれのひとしずく てのひらをかすめても 嘆いたりしない  明日になれば 明日になれば あなたはいじらしいほど呟いて 私の膝に 頭をもたれ 淋しい寝顔を ふっとゆがめる  明日になれば 明日になれば あなたは口グセのように言うけれど その日その日の すれすれ暮らし 私はいつでも 天使じゃないわ
近頃の人生やしきたかじんやしきたかじん荒木十章やしきたかじんぼくたちはある日 旅立てるだろうか 果てしない素直さの中を 歩いてゆけるだろうか ぼくたちに愛は 芽ばえるだろうか 果てしないやさしさの中で 抱きあえるだろうか くりかえされたさようなら 積み重なった今日の嘘 そして青春のひとりごと  ぼくたちは今 悲しいのだろうか 果てしないあきらめの中で 涙もでないのだろうか ぼくたちはある日 旅立てるだろうか 果てしないやさしさの中で 歩いてゆけるだろうか くりかえされたさようなら 積み重なった今日の嘘 そして青春のひとりごと
心はいつもやしきたかじんやしきたかじん及川眠子やしきたかじん若草恵傷つけあうために 人は出逢うわけじゃない 運命に選ばれ ひとつの時を 分けあういま  歩いてきた人生(みち)は ふたり違っているけど 幸せになりたいと 願う気持ちは 同じだから  数えきれない星の光が 静かに生まれ そして消えてゆく  心はいつも 見えないけど 心はいつも もどかしいけど 伝えあうその瞬間から すべてが始まる  何かを変えること それが愛だと思うよ 意味のない命は きっとどこにもないのだから  胸の水面をそっと揺らして 優しさがいま 模様をえがく  心はいつも 儚いけど 心はいつも あやふやだけど 微笑みと出逢えた奇跡を 信じてみたくて  心はいつも 見えないけど 心はいつも もどかしいけど 伝えあうその瞬間から すべてが始まる
スターチルドレンやしきたかじんやしきたかじん井荻麟やしきたかじんおゝ 宇宙(そら)よ ゆらめく鼓動 スターチルドレン スカイハイ スターチルドレン スカイハイ  忘れたくない 忘れたくない すぎゆく時の 小さなぬくもり 今は今は今は 孤独な部屋で きらめく閃光(ひかり)の 死神をみる 重い鎖にしばられた おびえた心よ 百億と千億の星々よ 暖めてくれ 信じたい スターチルドレン その心やさしき力を  顫(ふる)えたくない 顫えたくない 強い男と 讃えられたい 誰か誰か誰か 伝えて欲しい ひとしずくの涙に 地球光うつし 白い稲妻きりさいて あげる雄叫び 百億と千億の星々よ 微笑んでくれ 拓(ひら)きたい スターチルドレン その新しい生命を  おゝ 宇宙(そら)よ ゆらめく鼓動 スターチルドレン スカイハイ おゝ 宇宙(そら)よ ゆらめく鼓動 スターチルドレン スカイハイ スターチルドレン スカイハイ
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