おのまきこ作曲の歌詞一覧リスト  26曲中 1-26曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
またいつか花*花花*花おのまきこおのまきこ花*花霞む空 窓の外 人通りも少ない  またいつか きっといつか 約束のない約束  いつでも会える(そう思ってた) そんなこと(本当は) 夢のようなこと  また明日ね また今度ね そのひと言で 救われた気がするの  また会える日が もし来ないとしても 忘れない 心離れないように  繋いだ手 夢の中 ぬくもりは遠い  いつかは会える(そう思ってた) そんなこと(信じてる) 夢のようなこと  また明日ね また今度ね そのひと言で 救われた気がするの  また会える日が もし来ないとしても 忘れない 思い出は消えない  また明日ね また今度ね またいつかね
旅の終わり花*花花*花おのまきこおのまきこ花*花この旅の終わりには 何を想うだろう あの美しい星空を ちゃんと覚えてるかな  この旅の終わりには 何が見えるだろう 悲しみの海の向こうに 未来が見えるだろうか  あの街の大事な人 元気でいるだろうか 笑った顔の奥の涙が 止まっているといいな  懐かしくて あたたかくて 過ごした時間を超えて 愛おしくて 苦しくて 出会えたことの喜び 今もいつでもいつまでも ずっとやさしい  この旅の終わりには 何を想うだろう 数えきれない気持ちを 抱きしめていたい  あの街の大事な人 変わらずいるだろうか 涙が乾いたそのあとは やさしい風が吹く  懐かしくて あたたかくて 弱い自分も受け止めて 愛おしくて せつなくて 誰かを想う喜び 今もいつでもいつまでも ずっとやさしい
happy花*花花*花おのまきこおのまきこ花*花気分が沈むことだって 私もある そんなときは ひとつずつ 好きなもの 数えてみたりする  買ったばかりの新しい洋服 空が高く天気のいい日 丸くなって寝てるときのネコと 甘いコーヒー  好きなものに囲まれてる 気がついたときは 落ち込んだ気持ちも ふんわり軽くしてくれる  あんまり得意じゃないけれど たまに作る料理がうまくできた そんな些細なことが私の幸せ  うまくいかないことだって 私もある そんなときは ひとつずつ 好きなもの 数えてみたりする  広い海が良く見える店と ほどよく冷えた生ビール 気心の知れた友達との おしゃべりをした帰り道  好きなもので溢れている 気がついたときは 涙の想い出も 笑い話にしてくれる  隣で寄り添って眠る黒い犬と大きな窓 そんな些細なことが私の幸せ
新しい今日花*花花*花おのまきこおのまきこ花*花いつもと違う方向の電車に乗って 行き先も決めずに気ままに行こう 持ち物はできるだけ少ないほうがいい 帰りはお土産いっぱい持つために  知らない街を歩く 心も遠くに連れていく だけどいつも想うのは キミのことなんだよ  どこか遠くへ行きたいな 羽も足も伸ばして いやなことはとりあえずなしにして どこか遠くへ行きたいな リセット キリッと背筋伸ばして make a brand new day!  いつもの街並み越えて バスに揺られて 行き先は相変わらず決めずに行こう 履き慣れたスニーカーとビール片手に 帰りは別のルートも試してみよう  知らない街の景色 心を置いてかないように だけどいつも想うのは キミのことなんだよ  どこか遠くへ行きたいな 羽も足も伸ばして 面倒なことは今は後回し どこか遠くへ行きたいな チケット握って どこまでも行こう make a brand new day!  どこか遠くへ行きたいな 羽も足も伸ばして いやなことはとりあえずなしにして どこか遠くへ行きたいな リセット キリッと背筋伸ばして make a brand new day!
イロイロ花*花花*花おのまきこおのまきこ花*花あなたが見てる空は どんな雲が浮かんでるの? 私が見てる空と同じだといいな あなたが感じるココロ どんな風に笑ってるの? 私のココロとずっと同じだといいな  止まったり 進んだり つながった道を手をつないでいこう  イロイロな形と色 二人だけのものでいい 喜びも悲しみも一緒に分け合って イロイロな夢を描く キャンパスはまだ白いけど 笑顔を数えて 涙を拭って 重ねる二人だけの色  あなたが見てる明日は どんな雲が流れるの? 私が見てる明日と同じだといいな  迷っても 泣いても 未来を見つめて手をつないでいこう  イロイロな形と色 目に見えるものだけでいい 喜びも悲しみも一緒に分け合って イロイロな夢が見える 過ぎてく毎日の中で 笑顔を数えて 涙を拭って 重ねる二人だけの色  重ねる二人だけの色
good night honey花*花花*花おのまきこおのまきこ花*花good night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように  good night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように  今日はどんな1日だった? そんな話しをしたりして 何でもない毎日の時間が すごく好きだったりして  いいことばかりじゃないけど 悪いことばかりでもない そんなふうに思えば 明日もまた いと可笑し  good night honey 今夜はどんな夢を見るでしょう ゆっくりおやすみ また明日ね  good night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように
ただいま おかえり花*花花*花おのまきこおのまきこおのまきこ帰り道電車の窓から 見えない景色を眺めて 月と星と追いかけっこ 今あなた何してる?  指折り 数えて待ってる 帰るべき場所を探して  ただいま おかえり あなたの声が聞きたくて おはよう おやすみ ただそれだけでよかったのに  通り過ぎる時の早さに 時々置いてきぼり 立ち止まって見上げた空 今あなたも見ている?  冷たい 指先震える 待ち合わせた駅もなつかしい  ただいま おかえり 手の届く場所で聞きたくて おはよう おやすみ いつも いつまでも どこにいても  ただいま おかえり あなたの声が聞きたくて おはよう おやすみ ただそれだけでよかったのに
ゴール花*花花*花おのまきこおのまきこShinpeiあなたと見てる景色 いつもと少し違う 今まで見えなかったものが 見えてきたのかな  あなたと笑いあって 話したこと溢れてくる 昔話だけれど 思い出して また笑って  悲しい記憶も あの日の涙も 全部 全部必要だった 忘れてしまわないように大切に抱えて  あがいてもがいて 向き合って どこまでいっても終わらない あなたがここだと決めたその瞬間 それがゴールになる  あなたが歩いた道のり 思い通りじゃなくても 今が一番幸せだと思えたらそれでいい  あきらめた過去も ゆるい後悔も 全部 全部必要だった 忘れてしまわないように大切に抱えて  止まって焦って 振り返って どこまで続くかわからない あなたが足を止めたその場所が 今のゴールになる  止まって焦って 振り返って 行き先は自分で決めるもの あなたが足を止めたその場所が 通過点だとしても  あがいてもがいて 向き合って どこまで進むかわからない あなたがここだと決めたその瞬間 それがゴールになる あなたが足を止めたその場所が 次のスタートになる
額縁花*花花*花こじまいづみおのまきこただすけ浅く 深く 描く時の淵 筆は止まらず 今も 赤く 黒く 白く交じり合う 愛は語らず 想う  夜の帳が輪郭を消し 浮かぶ山は あなたが いつか生きてた あの時そのままで  後ろ姿でただ見るだけで 苦しくなる愛しさ いつか生きてた あの人のまま  分かり合うには 与え合うには その答えを知るには あなたのことが いつだって必要で  分かりたかった 与えたかった その答えが欲しかった あなたのことが ただ欲しかった  分かり合うには 与え合うには その答えを知るには あなたのことが いつだって必要で  分かりたかった 与えたかった 見つめあっていたかった あなたのことが ただ欲しかった  遠く 近く 描く愛の淵
乾杯のうた花*花花*花こじまいづみおのまきこ花*花乾杯しよう 乾杯しよう あなたと出会えたこの夜に グラスかちんとぶつけて 飲み干してこう ここに来るまで それぞれお疲れちゃん まあちょっと ここらで寛いでこう  乾杯しよう 乾杯しよう 甘いお酒が呑めないのは あなたのほろ酔うその顔に 充分溶けるから 隣に座った 見知らぬ者同士 さあちょっと ここらで和んでこう  魔法にかかることは そんなに難しい事じゃない 苦い思い出もフレーズに乗せて歌えば 怖くない  乾杯しよう 乾杯しよう くるり輪を囲んで大団円 サシ飲みするなら カウンター触れる肩も良い 明日のことはひとまず置いといて まあちょっと ここらではしゃいでこう  可哀想な自分に酔って 泣くのもまあまあ悪くない 笑い飛ばして無礼講 人生は まだまだおもしろい  乾杯しよう 乾杯しよう あなたと出会えたこの夜に グラスかちんとぶつけて 飲み干してこう まあちょっと ここらで寛いでこう
僕の大事な人花*花花*花こじまいづみおのまきこ僕の「うれしい」より君の「うれしい」のほうが よっぽどうれしい 僕の「悲しい」より君の「悲しい」のほうが よっぽど悲しい  不安な気持ちは 声で分かってしまうから 多分僕のほうも バレバレなんだろうな  違う場所の同じ夜を越えて 笑っていて欲しい それが僕のチカラで無くても もういいから いつの間にか君はこうして 僕の大事な人になっていくんだ  あの日した約束 ふざけてした誓いのキス 忘れていても 笑ったすぐあとに 泣き顔に見えた気がした 昨日のことも  違う場所の同じ夜を越えて 笑っていて欲しい それが僕のチカラで無くても もういいから 違う過去と同じ今を抱いて 笑っていて欲しい それが僕のチカラで無くても もういいなんて 違う命と同じ愛を持って 持たせて欲しいんだ それが僕のチカラになるから もういいなんて 言わないから  いつの間にか君はこうして 僕の大事な人になっていくんだ
風の花花*花花*花おのまきこおのまきこ清水信之雪深き さみしい冬が もうじき終わるでしょう 頬たたく 冷たい音が 背中を見せる  風の花よ さあ 開くのよ 私の心に 春を呼んで 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 雪たちよ  夢遠き 明日のことは 誰にも見えぬでしょう 目を閉じて 君を想う いつか出会う  風の花よ さあ 開くのよ 私のこの目に 春を見せて 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 冬の街  風の花よ さあ 開くのよ 私の心に 春を呼んで 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 雪たちよ
こころのこり花*花花*花おのまきこおのまきこパパダイスケ帰っていくあなたの後姿 見るの本当大嫌いで... でももう少しだけ一緒にいたいから 駅までの道をだまって歩く  次の約束もしないままだから 二度と会えない気がして 言葉につまる あなたの背中 見えなくなるまで ただ見送るの だまったまま ただ見送るの...  帰っていくあなたの後姿 追いつけない 距離は遠い... でもつないだ手だけ離したくないから 駅までの道をゆっくり歩く  次の約束はしなくていいから 「またね。」の言葉 聞きたくて胸がつまる あなたの背中 小さく消えてく 一人の帰り道 せつなくて 下を向いてた...
宝物花*花花*花おのまきこおのまきこパパダイスケお互い忙しくて ずいぶん会ってないね 忘れてしまったわけじゃないよ  元気でいるのかと うまくいってるのかと 幼い頃の思い出を話してるうちに また朝が来て  声を殺して泣いた日も 恋をなくしてしまった日も いつも一緒にいてくれた 君はたからもの  少しはあの頃より 「大人になったかな?」と ほほえむ瞳は変わってないよ  心のアルバムを 少しずつ開いては 何度も同じ思い出をくり返すうちに また朝が来て  声を殺して泣いた日も 恋をなくしてしまった日も いつも一緒にいてくれた 君はたからもの
風鈴花*花花*花おのまきこおのまきこパパダイスケ風に揺られてる風鈴が とても悲しそうに鳴いている 欲しくて欲しくて手に入れた ガラスの風鈴よ  空と話してる風鈴は とてもうれしそうに笑ってる 欲しくて欲しくて手に入れた ガラスの風鈴よ  子供の頃の私には きらきら自慢げに聞こえてた どうしてそんなにせつない声なの? そっと耳を傾けた  君と出会ったこの街も少しずつ 変わっていくんだね…  そんな小さな風鈴と大きな夕陽を抱きしめた
ポロポロ花*花花*花おのまきこおのまきこパパダイスケ愛すべき人と愛すべきものを たくさん胸にかかえて  優しい人は優しくできる 何かを持ってる  吹き荒ぶ風に立ち向かって 進むこともできる 空に高くこの手のばせば 星だってつかめるだろう  こんな風に強い人になりたい 迷いながら歩いてるけど なぜだか 涙止まらない ポロポロ頬をつたう  愛すべき人が大切なものを 失いそうになったとき  顔を上げて前を向いて 笑ってあげるよ  照りつける太陽に向かって 進むこともできる 夢見ることを恐れなければ 叶わない事なんてない  こんな風に強い人になりたい 迷いながら歩いてるけど なぜだか 涙止まらない ポロポロ頬をつたう
涙のチカラ花*花花*花おのまきこおのまきこパパダイスケいつも そばにいてくれた 何も 言わないけど 悲しいとき、うれしいとき いつも となりで笑ってくれたね  私のこの手から あなたのその胸へ 振り向けば いつでも あなたがいてくれた 私のこの手から あなたのその胸へ 笑い声も 涙も すべてチカラになる  とめどなく流れる汗 ぬぐうことも忘れて 空の色や 過ぎゆく季節さえ 気づかず 通りすぎていたよね  私のこの手から あなたのその胸へ 振り向けば いつでも あなたがいてくれた 私のこの手から あなたのその胸へ 笑い声も 涙も すべてチカラになる  どうしてますか? 小さな胸で あなたを想って、精一杯です  私のこの手から あなたのその胸へ 振り向けば いつでも あなたがいてくれた 私のこの手から あなたのその胸へ 笑い声も 涙も すべてチカラになる  すべてチカラになる すべてチカラになる
あなたへ…(h.mix)花*花花*花おのまきこおのまきこパパダイスケ私があなたにできること それは 幸せを願うこと 私の強がり でも今は そうすることしかできないの  この青い海 この白い雲 せんぶあなたに見せたい  いつか いい女になって 振り向かせてみせる ”しまったな”って顔してよ できない約束しないでよ(できないくせに) ずっと大事だなんて言わないで‥‥  私があなたにもらったもの それは”愛しい”と感じること 私が本当に欲しいもの それはどうしてももらえない  この森の色 この風の匂い ぜんぶあなたにあげたい  あなたいい男すぎて 嫌いになれない いっそ 出会ったことも 忘れられたら でも「素敵な恋をした」と(恋をしたと) 笑い合える そんな日がくると信じて…
やっぱり!花*花花*花おのまきこおのまきこパパダイスケあの日 あの場所にいなければ あなたに 出逢うことはなかった それは きっと 偶然なんかじゃない あなたに 出逢う運命だった  時間の流れが止まった 2人だけの空気にゆるやかで あたたかくつつむ そんなのもいいな  やっぱり 一緒にいたい やっぱり あなたじゃなくちゃね そんなことしか 言えないけど やっぱり あなたが大好き  やっぱり この道だけは やっぱり 歩いていきたい そんな 未来への道さがして これから 歩いていきたい  それは きっと 偶然なんかじゃない あなたに出逢う運命だった  世界中にいる人の中で 2人でならんで眠る夜 朝が来てもまだ このままがいいな  やっぱり 一緒にいたい やっぱり あなたじゃなくちゃね そんなことしか 言えないけど やっぱり あなたが大好き  やっぱり あなたが大好き
秘密基地花*花花*花花*花おのまきこパパダイスケいつもそっけない対応の電話 時々できる沈黙がぎこちない  手紙を書くのもなぜかてれくさい かわいい便せんいっぱいそろえたのに  どんな所かと1人でやってきた この街を好きになろうかと…  今度は2人で見に来よう 子供のころに戻って案内してね 秘密基地つくった場所なんか もうなくてもいい 思い出それだけで  いい匂いこの道の先 コロッケ屋さん なんだかおなか減ってきた1つ買おうかな  そろそろ 夕暮れ時の野球場 エースで4番だったっけ モテただろうな  今度は2人で見に来よう 初恋の子の思い出も白状してね 秘密基地 秘密の場所なんか もうなくてもいい 思い出それだけで 2人で行って 思い出つけたそう
HEART花*花花*花おのまきこおのまきこパパダイスケそんなにやさしくしないで 1人になるのが怖いから そんなにちかくにいないで 1人になれなくなるから  だきしめられればだきしめられるほど 私の心のさみしさが深くなっていく 笑顔の奥の奥の奥の…ほうに うつる自分の顔  明日、またこうしていられるかな? 不安な気持ちうまく伝えられない だけど、きっと心がそばにあれば それだけで大丈夫  だきしめられればだきしめられるほど 小さな胸の中に涙がこぼれてく 笑顔の奥の奥の奥の…ほうに きこえるホントの声  明日、またこうしていられるかな? 不安な気持ちうまく伝えられない だけど、きっと心がそばにあれば それだけで大丈夫
愛する人よ花*花花*花おのまきこおのまきこパパダイスケ愛する人よ 次に会える日まで 愛する人よ  あなたが1人で歩けるように 遠い空の下から祈っています あなたが1人でさみしいときには 夜空を見上げて思い出して  たとえそばにいられなくても 心はいつもとなりにいます 何気なく部屋の隅にある 写真立てを見つめれば  愛する人よ そこにはあなたが いつも笑顔を見せてくれる 愛する人よ 次に会える日まで 幸せでいられますように…  あなたが1人で泣かないように 遠い空の下から祈っています あなたが1人で泣きたくなったら 私がこの手をさしのべてあげる  愛する人よ 私が一歩 あなたの後ろついて歩く 愛する人よ 時々でいいから 後ろを振り向いてみて…  愛する人よ そこにはあなたが いつも笑顔を見せてくれる 愛する人よ 次に会える日まで 幸せでいられますように…  愛する人よ…
花*花花*花おのまきこおのまきこ花*花・パパダイスケお月さま 私を あの人のもとへ 連れていって下さい あの人のそばへ…  お月さま あの人の 気持ちをおしえて下さい あの人の心が見えたらいいのにね…  すなおになるのが恐くて いつもドキドキしてる あなたを見つめながら 一人で泣いてるの…  お月さま 私は あの人と一緒に ずっと一緒に暮らしてゆきたいだけなのに…  じっとしてるの さみしい気持ちをさとられないように…  お月さま 私の 夢をかなえて下さい ただ1つだけでいい、たった1つ  お月さま あなたは 私の味方でいてくれますよね ねぇ、お月さま…
空の青花*花花*花おのまきこおのまきこあの頃より少しだけ大人になって ちょっとだけ弱くなったかもしれない あの頃ならあなたにも生意気も言えた 今はただ見つめることしかできない このごろは少しだけ自分にもやさしくできる あんなにも大きかったすべり台も小さく見える  あなたと出逢って離れて どうしているのか気になって あなたの心には今もあの人がいるのかもしれない…  空の澄んだ青ほど あなたのことがわかればいいのに あんなにもやさしかった あなたの手が離れないように あなたと出逢ってわかったの 一番大事な事が ずっとずっと一緒にいようと約束したから…  あなたと出逢って離れて どうしているのか気になって あなたの心には今もあの人がいるのかもしれない…  あの頃より少しだけ背のびをする数も だんだんとへってきた
ひざまくら花*花花*花おのまきこおのまきこ花*花・菱沼幹太パジャマ着たままひざまくら あなたのぬくもりが パジャマ着たままひざまくら 私の胸をくすぐる  いつも一歩うしろを 歩いてる 手ひっぱって ふりまわして ゴメンネ  欲しいものいっぱい あるけれど 今日はあなたのひざで 甘えたいの  パジャマ着たままひざまくら あなたのぬくもりが パジャマ着たままひざまくら 私の胸がトキメク  いつも先にあなたの方が 眠っちゃうくせに 鼻つまんで 起こしてゴメンネ  眠るのがもったいなくて いたずらするけれど 今日はあなたのそばで 甘えたいの  パジャマ着たまま腕の中 私のぬくもりを パジャマ着たまま腕の中 あなたにわけてあげる  パジャマ着たままひざまくら あなたのぬくもりが パジャマ着たままひざまくら 私の胸がトキメク
赤い自転車花*花花*花おのまきこおのまきこ風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで)  私の愛車に乗ってブラブラ街へ出かけよう 私を街まではこぶのは 大好き赤い自転車 カタチはちょっとレトロだけど いいの 時々言うこときかないけど いいの  そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) あなたの街まで会いにゆくの そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La…  私の愛車に乗って ブラブラ街へ出かけよう 私をHAPPYにするのは 大好き赤い自転車 並木道を通り抜けて 行こう ショーウィンドウをながめて 行こう  そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) 海の見える丘まで 行こう そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La…  そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) あなたの街まで会いにゆくの そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La…
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