おかゆ作曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
渋谷のマリアおかゆおかゆおかゆおかゆ新田高史道玄坂で マリアは生まれたの ネオンに囲まれた あの家(うち)で 歌うのが大好きな 母の姿見て 雑踏にまぎれて 育てられた  地元の仲間は ド派手なメイクで 交差点 真ん中で 踊っていたよ いつでもマリアは ハチ公で待ちぼうけ 画面で鳴り響く 失恋ソング  道玄坂の マリアはオトナになった 冴えない男を 追いかけて 着飾る理由が 欲しいだけだった 虚(うつ)ろに登ってた スペイン坂  いつしか仲間は 会社に勤めて 綺麗な髪型で 歩いていたよ プラネタリウムは 今はもう無いけれど 夜空をさがして 涙隠すよ  行き交う人の 生き様が見える 交差点 真ん中で 立ち止まる 渋谷のマリアは 気付けばひとりぼっち ギターを抱えて 歌っているよ  渋谷という谷に 時代が降り積もる いまでもあの場所で 歌っているよ
黄昏の雨を抱いて…おかゆおかゆおかゆおかゆ多田三洋もう少しだけ そばにいられたなら… 車の窓 帰りの道 降り止むことのない雨を見ていた 終わるの? 本当に2人は  出会った頃は がむしゃらで 互いのこころを 手繰っていた それなのに あなたの視線が いまは 見えない  あと少しだけ あと少しだけ 愛した人 そばにいたいと 言えない言葉 流れ落ちてく 黄昏の雨を抱いて…  あなたは時折 悲しい瞳で 私のことを 見ていた 「大丈夫」の言葉も虚しく 未来が見えなくなってく  近くにいるのに 届かない まだ降り止まない 9月の雨は 頬つたう涙を 隠してくれるのかな  あと少しだけ あと少しだけ 大切な人 そばにいてよ あたためて欲しい 私の心 黄昏の雨を抱いて…  いつの日だって あなたの横で 笑ってると 信じていたよ 思い出たちが 流れはじめる 黄昏の雨を抱いて…
雪舞桜おかゆおかゆおかゆおかゆ多田三洋心に残る 青春の影 ひとり あの街帰る ポケットの中 熱い缶コーヒー 見上げた空に 桜の木  まだ見えない明日へ 散りゆく空へ あなたの元へ 今…  桜舞う ひらひらと舞う 今年もまた この季節に 溶けない 雪舞桜 もう一度 咲いていいですか  いくつ年を 数えても 重ねた分だけ 苦しくて もしももう一度 会えたなら 何も聞かずに抱きしめて  すれ違う明日へ 追いつけぬ人へ 私の中で 今…  雪が舞う はらはらと舞う 二つの季節 乱れ咲く この街で 雪舞桜 今でも ここで待ってます  桜舞う ひらひらと舞う 今年もまた この季節に 溶けない 雪舞桜 もう一度 咲いていいですか
一杯のジュテーム秋元順子秋元順子おかゆおかゆ多田三洋馴染みのバーで 頬杖ついて あの人 星を旅して一人よ 全て忘れて 少し飲みたいの  ねぇ 何処かで 逢ったかしら ねぇ 昔の話なんて 野暮よ 思い出に 熱く ジュテーム  甘くて苦い あの日々も グラスの中で 溶けてゆく 今は遠くで 乾杯を まだ…一杯だけ…  世間見透かす 窓辺の フランスドール 月夜の瞳(め)には 何が映る 夢の数だけ 愛があるのかしら  ねぇ 横顔 あの人に 似てる ねぇ その歌どうして 知ってるの よみがえる 記憶 ジュテーム  心の奥を 濡らすのは ときめきよりも ぬくもりで 紅く染まった幻よ ねぇ…一杯だけ…  甘くて苦い あの日々を 生まれ変わって もう一度 空に口づけ 出来たなら あと…一杯だけ…  今は遠くで 乾杯を まだ…一杯だけ…
赤いひまわりおかゆおかゆおかゆおかゆ多田三洋あなたと2人で 見ていた 丘に咲く 赤いひまわり うれしくて 無邪気にはしゃぐ なにも知らない私  去年の秋に仕事で スーツ姿のあなたを見た 出会い わたしの孤独を 癒してくれた  あなたが教えてくれた花は ひまわりに似た外国の花 本当はひまわりじゃないのね ああ 赤いひまわり  日曜日は仕事 だなんて 花瓶の 赤いひまわり 綺麗だよと 言われて 微笑う なにも知らない私  夕食を作るための スーパーで見た 家族連れ 涙 私の孤独は あたりまえなのね  あなたの隣 乗るはずだった チケットを 泣き腫らして 破る 本当はひまわりじゃないのね ああ 赤いひまわり  それでもあなた 憎みきれない 綺麗な嘘に 囚われてたい 本当はひまわりじゃないのね ああ 赤いひまわり
桜綴おかゆおかゆおかゆおかゆ多田三洋目を覚ませば 眩しい朝が 今日という現実を知らす この世界にたった一人の あなたと描く物語  あなたという花 あなたという雨 あなたとのこれからを 綴る  季節は変われど 想い色褪せず 二人の日々 今 ページに さぁ 刻む時 春が来るたびに 言の葉を重ね 愛を添えて ほら 届けゆく 桜綴  今年は例年より早い 天気予報士が 知らせてた この街にもそろそろだねと 蕾も頬を赤らめてた  あなたと共に 明日を願い 確かめ合う日の 儚さを  尊い命が 愛で結ばれし 二人の未来を 風に乗せ 花びら描いてく どんな悲しみも そっと包むから あなたと私の季節を染める 桜綴
真夜中のマーメイドおかゆおかゆおかゆおかゆ阿部靖広土曜の夜 また今日も遅いのね 冷め切った夕食もおかえりと言える それだけでまた救われるの  いつからこの部屋は こんなに広くなったの 水のない水槽で あなたの愛を知らないまま 枯れゆく 運命なんて  ゆらゆらゆら 誰にも沈められない 沈まない 舵は誰が持とうとも この中で 私泳ぐと決めたのだから 真夜中のマーメイド  冷たいベッド 見上げる 星空 遠い昔の夢ばかり 静かな 夜にはすっかり慣れたみたい  愛がここに無い事は 随分前から気付いてたわ 自分を救えるのが自分自身なら 鏡に映るのは ねえ 誰  ゆらゆらゆら 魚たちの群れ 流れて 流されて この船はどこからやって来たの 私泳ぐのを忘れるくらい 真夜中のマーメイド  ゆらゆらゆら 誰にも沈められない 沈まない 舵は誰が持とうとも この中で 私泳ぐと決めたのだから 真夜中のマーメイド
星旅おかゆおかゆおかゆおかゆ阿部靖広夜間飛行 生きる道しるべ探す旅 異国の地へ あなたとの明日を描く 追いかけても 見えない滑走路の上 どこまででも 夜が続いていくみたい  苦しみの先 乗り越える未来 新しい 世界へ さぁ 行こう!  Here we go! 無限の彼方へ 時間を飛び越えて Do it now. Here we are! 探してた場所へ 必ず辿り着く In the future.  Shining Star! Shining Star! 誰よりも Shining Star! Shining Star! 輝いて Shining Star! Shining Star! 星の海を泳いで 生まれ変わるの  行き先なんて 分からないと 嘆かないで 見えてくるさ 意味が答えになった時  諦めの日々 続いたけれど 準備が出来れば さぁ 行こう!  Here we go! 夢は夜ひらく 光を駆け抜けて Do it now. Here we are! 何も怖くない 誰よりも眩しく In the future.  Shining Star! Shining Star! いつまでも Shining Star! Shining Star! 煌(きら)めいて Shining Star! Shining Star! 朝が来るまで 星の中を旅しよう  Here we go! 無限の彼方へ 時間を飛び越えて Do it now. Here we are! 探してた場所へ 必ず辿り着く In the future.  Here we go! 夢は夜ひらく 光を駆け抜けて Do it now. Here we are! 何も怖くない 誰よりも眩しく In the future.  Shining Star! Shining Star! いつまでも Shining Star! Shining Star! 煌めいて Shining Star! Shining Star! 掴み取るまで 星の中を旅しよう
赤いペディキュアおかゆおかゆおかゆおかゆ多田三洋東京の街に しがみついた 高層タワーも 高級ワインも 嘘も本当も 全部全部 幻に酔った 透明な私  何が欲しいのか わかるでしょう ヒールの高さで わかるでしょう 本質なんて どうでもいいの  ああ 赤い 赤いペディキュア 誰にも見せない ああ 赤い 赤いペディキュア 本当の私は いつも靴の中  この街で夢求め 夢に捨てられ 行き交う人の群れ 彷徨い疲れて もたれ掛かるように 縋(すが)りついたのは 首都高を背に歌う ギターの少女  何が言いたいか わかるでしょう 愛だ恋じゃなくて わかるでしょう 本質なんて その目が語るの  ああ 赤い 赤いペディキュア 誰にも言えない ああ 赤い 赤いペディキュア 本当の私は 今も靴の中  ああ 赤い 赤いペディキュア 塗り重ねてゆく ああ 赤い 赤いペディキュア 本当の私は この歌の中
ガラクタのど真ん中でおかゆおかゆおかゆおかゆ阿部靖広抱えきれない荷物を そんなにどうするの 人は皆 求めては捨ててを繰り返して 何かを手に入れたはずが 手放して 一体 何処へ向かうの 矛盾だらけの毎日に Ah  出会う度 傷付けあって 気付けば ほら 痛み分け合って 傷口から 光が溢れて さぁ 今 解き放つ 存在とやらを  ガラクタのど真ん中 いざこざをかき分けて 走って転んでも 君らしくいれば ほら 誰でも無い自分という名の主人公 きっと見つかる いつか手に入れる Ah  今を愛せるか 問われても 答えは出ない 誰かを基準にした 薄っぺらな物差しは 時代が回れば違う場所を 指すのだろう つじつま合わせに生きるのは つまらない Ah  人生に 前ならえは無いし 迷ってる 暇なんて無いし 平等な 時間瞬間 ほら 今 切り拓く 証明とやらを  ガラクタのど真ん中 早く行かなくちゃ どこにも無い 未来の地図 今 探して 理屈は良いから とにかく進もうよ 見えた場所 そこが君の目的地 Ah  ガラクタのど真ん中 いざこざをかき分けて 走って転んでも 君らしくいれば ほら 誰でも無い自分という名の主人公 きっと見つかる いつか手に入れる La La La ~
たまごやきおかゆおかゆおかゆおかゆ高田透お財布の中に はいっている チラシの裏の 走り書き 文字も掠れて 破れてる 私が書いた 母のレシピ 小さなキッチン 小さな暮らし 後ろ姿の あなた 隠れるように レシピを盗む 反抗ばかりの わたしがいた  返事もしない わたしだけど こころの底では 憧れていた  あなたのように 作れるかしら 彼氏に自慢できる たまごやき 本当は最初に 食べて欲しかった あなたのレシピ たまごやき  あれから10年 早いものですね そらの向こうで 元気ですか? わたしは今も ひとりもので ギターを抱えて 歌ってます  賑やかな街 歩いていると あなたの歌声 聞こえるようで  寂しくなると ひとりでつくる ホロリ涙の たまごやき 本当は一緒に 食べて欲しかった あなたのレシピ たまごやき  彼氏もいない わたしだけど あなたの「がんばれ」 聞こえるようで  結婚したら 作れるかしら 家族がよろこぶ たまごやき 本当は最初に 食べて欲しかった あなたのレシピ たまごやき  あなたに あいたい たまごやき
愛してよおかゆおかゆおかゆおかゆ野々田万照街外れ 喫茶店 窓の外 片時雨(かたしぐれ) 胸の奥 さよならが つかえて 苦しくなる  出会った頃と同じ 皮ジャン着ている けれど ひとつだけ 違うことは あなたは私を見ない  愛してよ 愛してよ 声にならない思い 叫んでいる 愛してよ ねえ 愛して あなた無しでは 生きられない  この街で 暮らすため 赤切れた 指と声 あなたへと この唄が 届くと 信じていたの  私の 肩を抱いて 「細い」と叱ってくれた ひとつだけ 分かることは 誰かと 比べているわ  愛してよ 愛してよ これ以上 捧げるもの無いけれど 愛してよ ねえ 愛して あなたの心が 欲しいのよ  愛してよ 愛してよ 声にならない思い 叫んでいる 愛してよ ねえ 愛して あなた無しでは 生きられない
すすきのルルルおかゆおかゆおかゆおかゆ野々田万照南4条 西3丁目 古ぼけたビルに 寂れたネオン 来る筈のない アイツが今日は ひとりふらりと来る 気がして  流しが歌う 悲しい恋の歌 私の事みたいだと ふと振り返る ルルル、ルルル、、ルルルル、、、  ここは 札幌 すすきの 恋の町と人は言う 札幌 すすきの あぁ 眠らない街  南5条 西3丁目 時代おくれの 小さなスナック 背中丸めた アイツが今日も 安い水割り ひとり飲んでる  マスターが弾く オンボロピアノ 合わせて下手な歌が聞こえてくる ルルル、ルルル、、ルルルル、、、  ここは 札幌 すすきの 恋の街と人は言う 札幌 すすきの あぁ 哀愁の街 札幌 すすきの そっと抱いてくれる街 札幌 すすきの あぁ 恋人の街
青い鳥、放つおかゆおかゆおかゆおかゆ野々田万照アンタの代わりに 飼い始めた 幸せ運ぶ 青い鳥 黒い瞳に 映る私は 化粧もせずに 酷い顔 籠の鳥だと 思ってたのね もういいの 私から 逃げても  空に放つ もうすぐクリスマス 幸せの国へと 今すぐ旅立って 黒い鴉になる前に 私なんかの 側に居ない方がいい  普通の暮らしが 幸せなのね アンタが消えてから よくわかる 当たり前の日々は 続かないと アンタを失くして 気付いた 心の隙間を 埋めるものは これからの 長い時間だけ  空に放つ もう帰って来ないで 誰かの元で 幸せに暮らしてね 黒い霧が 立ち込める前に 早く見つけて 安らげる 幸せの場所を  空に放つ もうすぐ白い冬 寒さに凍えて 飛べなくなったなら 知らせて すぐに暖めるから 誰かの元へと 自由に飛び立てるように
オトナのワカレおかゆおかゆおかゆおかゆ野々田万照元気で暮らしてるかと 懐かしい声 受話器の向こう思い出す あなたの顔 リズム絡まず途切れる 久しぶりね こんな夜中に ひとりなの?  今更 なんの用? 自分から 消えたくせに  未練なんて 野暮だよと 笑いながら 教えてくれた 何も言わず 去ってくれよ それが 男の 別れでしょ  私は家族に恵まれ 普通の暮らし 明日は子供の2回目の 誕生日 愛してると耳元で ささやく人 あなたが戻る場所は もうないわ  今更 遅いのよ 守りたい 人が居る  綺麗な時間(とき)短か過ぎて 回り道に 目隠しして 火遊びより 現実を それが女の別れでしょ  愛の続き 始めたくて ときめく胸 思い出しても 二度と声も 聞かせない それがオトナのワカレでしょ
82回目の春おかゆおかゆ野々田万照おかゆ野々田万照お前 旅立って もう5年 何もしなかった俺が 今は ひとりで全部 出来るように なったぞ 掃除も 洗濯も  独りの炬燵に お茶ひとつ 昔みたいに 話せたら 今の俺を 褒めてくれるか? 似合わないよと 笑うか?  寒さ少し 和らいだ ひとり春想う  お前 許すなら もう一度 恋でもしてみるか 春だしな 独りも気楽で いいけれど さみしがり屋は 変わらずで  独りの炬燵に 酒ひとつ ほろ酔いで見る 写真 思い出しては 苦笑い すべてが 眩しく 煌いて  寂しさ少し 和らいだ ふたり春想う  寒さ少し 和らいだ 遠く春想う
ガタゴト揺れておかゆおかゆおかゆおかゆ野々田万照ひとり残る部屋に サヨナラの手紙 少し錆びた鍵を 放り投げて 二度と会わないこと 自分に約束 思い出も涙も 置き去りにして  ああ 悩んで 泣いて 捨てられて もう 終わりよ 待つだけの日は あなたが戻る前に 私旅立つの あぁ…  北風寒い街 もう戻ることない 人混みの街まで ひとり汽車に乗る 心ガタゴト揺れ 涙ボロボロこぼれ 窓に映る私 ゆらゆら滲(にじ)んで  ああ 騙され 耐えて 傷つけられて もう 終わりよ あなたもこの街も 手遅れになる前に 先に旅立つの あああ  ああ 悩んで 泣いて 捨てられて もう 終わりよ 待つだけの日は あなたが戻る前に 私旅立つの あぁ
ピエロおかゆおかゆおかゆおかゆ野々田万照街角に 今日もひとり 立ち続けてる 雨の日も 風吹く日も 笑い届ける その目には ほら 一筋の涙  おどけ ふざけて 笑われ 後ろ指さされても ライムライトに照らされ ひとり演じる  黄昏に 彷徨う人 行くあてもなく 愛想笑い 振り撒いてる 誰もが そう その目には ほら 一筋の涙  愚か者だと 笑われ 誰も振り向かないけど 夜のネオンに照らされ 私はピエロ  喜劇の舞台 華やかに 幕が今 降りてく もう引き返す すべもない 私はピエロ 泣かないピエロ
雨ニ濡レテ(雨の交差点)おかゆおかゆおかゆおかゆ野々田万照雨の交差点 行き交う人たち 見覚えのある背中 心ざわめく 響くクラクション 振り向くあなた 視線逸らす 私「嘘…」とつぶやく 未練 捨てたはずの オトナのワカレは 運命の悪戯に 激しく揺れる  どうか今夜だけは 雨に濡れさせて 頬の涙を 知られたくないから  こんな風に街を 並んで歩くのは 久しぶりと笑う あの頃のままね 声を聞けば すぐに思い出すこと わかっていたけれど ダメな私ね 過去の甘い記憶 深い場所にある 自分の気持ちに 嘘はつけない  愛のしずく傘に こぼれ落ちて行く いっそこのまま 雨に消えてもいいの  どうか今夜だけは 雨に濡れさせて 頬の涙を 知られたくないから
お赤飯の唄佐千子とおかゆ佐千子とおかゆ弓岡勝美おかゆ松井忠重あずきさんに魔力があって 邪気を払って福招く 正月祝いにお赤飯 みんなで食べましょホレサッサ ごま塩いっぱいふりかけて お雛祭りや子どもの日 七夕祭りアレサッサ 家族みんなで祝いましょう ホレサッサ ホレサッサ ホレサッサ 今日はみんなで歌いましょ  あずきさんに魔力があって 邪気を払って福招く 誕生祝いにお赤飯 みんなで食べましょホレサッサ ごま塩いっぱいふりかけて 結婚式や七五三 成人式にアレサッサ 家族みんなで祝いましょう ホレサッサ ホレサッサ ホレサッサ 今日はみんなで歌いましょ  あずきさんに魔力があって 邪気を払って福招く 還暦祝いにお赤飯 みんなで食べましょホレサッサ ごま塩いっぱいふりかけて 縁起かついでめでたいね 老若男女アレサッサ 家族みんなで祝いましょう ホレサッサ ホレサッサ ホレサッサ 今日はみんなで歌いましょ
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