Yusuke Saeki作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ドシラ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケYusuke SaekiYusuke SaekiYusuke Saekiまだ陽の落ちない夕方 ひとけのない公園でさ 夕日に染まる君 どうやらだいぶ落ち込み気味 心配した素振りで初めて君と交わした言葉 『大丈夫?』ってそのカギカッコん中に詰まってるto the あわよくば  心の中ではチャンス 下心ありありのスタンス だけどもう止まらないんだ そうだこれがあの赤い実ってやつか…! ってそんなこたーどーでもいーけどどーしてくれんだ高鳴る心臓 君のせいだ君のせいだ 上手く操れないなボリュームフェーダー  止まらない衝動に任せて 飛び越えてしまった君との距離は 僕の心を満たした 何度イッても帰ってこれた  ドレミレミレ 順番で言うと、えっとね 間違えてるミたいだね でも聴いてミたかった 君とのシラべ 順序とか純情関係ないよね ドシラシドの音で 歌うよ ソレだけ好きってことにシとして
no title佐伯ユウスケ佐伯ユウスケYusuke SaekiYusuke SaekiYusuke Saeki長過ぎもなく 短過ぎない髪 面白くない オチのない話とか でもそれがそう たまらなく愛おしいんだよ 君は気付いてなくて  ほら例えば あそこの女性みたいに 胸を出してさ 誘惑したとしても 顔はイマイチさ 嘘だよ怒らないでよ そんな顔がまたかわいいね  今日は何色?って 君にフザけて聞いた夏の日 「当てたら見せてあげる」なんて あの日から僕は気になってしまうんだ  なんてことない君だけど そのまま普通の子でいてよ そしたら僕の色でほら 染められるからさ 僕の枕にこびりついた あの銘柄のシャンプーの香りも ずっと ずっと 覚えてしまっているよ だけどもう君は アイツの匂いがすんだ  近頃では 8割型 アイツの話ばっかだ グロスなんかつけて 見たことのない 輝きを見せつけるんだよ 僕はそのメイク嫌いだな  なんにもわかってないよアイツは そう 君が傷付く言葉、仕草 嘘泣きだって 僕なら全部わかってあげられるのに  なんてことない君だから 余計に大事に思うんだ 恋も愛もどうでもいいほど近くにいたいんだ 他の誰かに染まっていく 君を見る為にここにいるわけじゃ ないよ ないよ だけど離れるのは 一番辛いから 知らないフリしておくよ  長過ぎもなく 短過ぎない髪 今となっては 鼻についてしょうがない あの銘柄の匂いが僕を苦しめるんだよ 君は気付いてないだろう
夏の終わりを歌う曲があるが佐伯ユウスケ佐伯ユウスケYusuke SaekiYusuke SaekiYusuke Saeki夏が来たな 蒸し暑い夏が 僕らの恋のように クソアツい夏が  夏が見えた 蜃気楼のように ぼやけていた君が はっきりと見えた でも 夏はゆくよ つかまえた夏は 熱を残して ただ過ぎてゆくよ  いっそこの熱を冷ましてくれれば涼しいのに またはもっと早く気付いたら服を脱いだのに 今は限られた時間の残りを楽しむだけ だから強くだかせて 苦しかったらごめんね  夏はまぶしくて 君みたいに綺麗だ 涙は流さないで 余計に綺麗だから  夏の終わりを 歌う曲があるが 夏は終わらない いいや、終わらせはしない  やっと気付いたんだ君の存在を確かめた この夏が過ぎたら全部消えてしまう気がして ドラえもんの秘密道具「タンマウォッチ」を使おう それで時間を止めて…ってくだらなくてごめんね  夏が終わった だいぶ涼しくなった 僕らの恋のように クソアツい夏が
7.5月佐伯ユウスケ佐伯ユウスケYusuke SaekiYusuke SaekiYusuke Saekiみんなで遊んでるフリ 僕らはバレないように ちょっと隠れてイチャついたり 目線そらしてみたり 夏の日に輝くブリーズ 年上の君からプリーズ セミ達のやじと太陽の目が 僕をひやかしてる  一年前の失敗が やっと今肯定されたような感じだ 僕の理屈も卑屈も 君の笑顔にさらわれてしまう  飛び込んでいくのさ 燃える火の中 その声で仕草で いつの間に火傷してしまうんだ 叶わない恋なら そういう風に言っておくれよ ずる賢い君は (Sun! Sun! Sun!) つかめそうで (Sun! Sun! Sun!) 蜃気楼のように (Sun! Sun! Sun!) 消え去ってゆくの  あの日カフェに入って来た君 ゆっくり流れる話し声に 寄り添って歩くベース 振り返らない僕だけど あの味思い出したくなる  タイムスリップする映画を観て 『してみたいね』って君が微笑む 古ぼけたビルも綺麗な草木も 君の未来を作るのに 僕はそこにいるの?  走り出してしまったら 止められないのさ 感情も抑止力も 君に奪われた人形だ まだまだ熱くなるんだろうな 今日の君の笑顔が まぶし過ぎるよ (Sun! Sun! Sun!) こっち向かないで (Sun! Sun! Sun!) やっぱちょっと待って (Sun! Sun! Sun!) ずっとそのまま動かないでいてくれ  (STOP!!) 赤い夏の太陽が思い出したくないようなあの内容 照らし出して影に変えてしまうよ 閉ざしたはずの幼い悲しみを 7月と8月の間でフラフラさまよう僕のサマー それは砂時計のように切なくて 終わりを待つ為に始める I'm a loser.  みんなで遊んでるフリ 僕にもバレないように 君は薬指隠してた 僕はずっとわかってた  それでも 飛び込んでいくのさ 燃える火の中 その声で仕草で いつの間に火傷してしまうんだ 叶わない恋なら そういう風に言っておくれよ ずる賢い君は (Sun! Sun! Sun!) つかめそうで (Sun! Sun! Sun!) 蜃気楼のように (Sun! Sun! Sun!) 見えそうで見えない (Sun! Sun! Sun!) 大事な部分を (Sun! Sun! Sun!) 隠したまま 消え去ってゆくよ
裏腹イエス佐伯ユウスケ佐伯ユウスケYusuke SaekiYusuke SaekiYusuke Saekiあいつは好きであいつは嫌いで 隣に座ってるネーチャンは綺麗で 人を見た目で判断しちゃいけないって 昔っからかーちゃんに言われて お肉が好きで魚は嫌いで 自分の好きなもんだけ選んで 楽しいこと以外やりませんぜ って生きてけりゃそりゃ最高ってもんで  どうしようもない この議題 文句のひとつも言えたもんじゃない 従わない奴はお呼びでない 自分の気持ちは今日もずっと胸にしまったまま  嫌いなことは全部 嫌いって言えたら楽なんだけども 嘘ついて耐えて耐えて ぼくら これしか言えないんでしょ? (ハイ!ハイ!ハイ!) 嫌いなことは全部 いっそ投げ出してしまいたいんだよ でもね実際はそんな度胸もなく 揺られてる 止まない風に とか言っちゃって 自分ごまかしている  しっかりしろよオレ…!ってな調子で飲み干すいちごオレ ってそんな甘いもんじゃなくて厳しい世界だ 誰になんて答えりゃ正解だ? 『おまえら熱い気持ちないのかぁ!』って怒られましても口ポカーンッ いやね、ないわけじゃないんですよ、ちゃんと心は熱くてHigh なんで 『ハイ!ハイ!』って言っておけば大体 収まるでしょおちゃのこさいさいっ☆ とか言ってはみたけど実際 びびってんだけなの(´・_・`) 肝っ玉ちっさい でも一切合切受け止めアナタをわっしょいするのはだっさいから 後ろを向いてベロ出して 古臭いあっかんべでもさせて  どうしたって知らんぷり できないもんさこんな苛立ち 正直に生きてみたいナリ キテレツな世の中のシステムに逆らってみたいな  嫌いなことが全部 嫌ってくれたら楽なんだけども 息巻いて相手目の前にしたって これしか言えないだろう (ハイ!ハイ!ハイ!) 嫌いなことが全部 どっかに消えてしまえばいんだよ そんで全部楽しいことになって 揺られたい きもちい風に とか言っちゃって また妄想始めている  ハイ!ハイ!ハイハイハイ! な気分にでもならにゃやってらんないから ワイ!ワイ!ワイワイワイ! って騒いでまた全部忘れたフリ ハイ!ハイ!ハイハイハイ! 全部あなたの言う通りで問題ないわけ ナイ!ナイ!ナイナイナイ! けど今日もまた最高のスマイルでハイ!ハイ!  いつか嫌いなことは全部 嫌いだ!って言えるその日まで 仕方なく“YES”と言っといてやんのも 間違いじゃない、そうでしょ? (ハイ!ハイ!ハイ!) 嫌いなことは全部 嫌いだ!って思う気持ちを 忘れないように 心まで失わないように あっためとこう あっためとこう そんで揺られてやろう 止まない風に
ツモアガリ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケYusuke SaekiYusuke SaekiYusuke Saeki“優先席じゃないから”と 眠ったフリしてしまう あのご老人は今も 元気にしているだろうか そんな罪悪感を抱いて 今日も同じ線路を走る 淀んだ街の人混みが 僕を息苦しくさせるよ  『時代は変わったなぁ』なんて 酔った上司が言っていた ほら世の中の冷たさは 酔っ払いだって気付いてる  僕にもできるかな こんな時代を変えたいよ だけど人前に立って いつでも助けてあげられるような そんな勇気と強さ スーパーマンじゃないんだから 僕には足りないよ だけど目の前にいる そこにいる 大切な人くらいは 自分の手で支えたいよ 君がまた 誰かを支えられるように  (例えばのお話です) 100円拾って交番届けたって (例えばのお話です) 空き缶拾ってゴミ箱届けたって (例えばのお話です) エアコン消してみたら色々熱くなってきて (例えばこの話で) 自分もなんかしよう!なんて思ったりしても  『時代は変わりゃしない!』なんて みんな諦めちゃってるけど 向き合ってる証拠なんだ それならそうさ 自分の中で革命起こそうぜ  僕にもできるかな こんな時代を変えたいよ だけど立ち止まってただぼんやりと過ごす 毎日が過ぎてく そんな気がしてならないんだ 堂々巡りで行動できないよ だけど目の前にいる そこにいる 大切な人くらいは 自分の手で背中押したいよ 君がその一歩を 踏み出せるように  『時代は変わったなぁ』なんて 酔った上司が言っていた ほら世の中の冷たさは 酔っ払いだって 僕らだって 心の中でわかってんだ  僕にもできるかも こんな自分を変えるんだ いつか人前に立って いつでも助けてあげられるような そんな勇気と強さ スーパーマンみたいに 僕にもできるといいな だから目の前にいる そこにいる 大切な人くらいは 自分の手で支えたいよ 君もまた 誰かを支えられるように  優先席じゃないのにさ 君が席を譲った あのご老人は今も元気にしてるといいな そんなほっこり感を抱いて 今日も同じ線路を走る 淀んだ街も少しほら いつもより明るく見えるよ
君に会いたいな佐伯ユウスケ佐伯ユウスケYusuke SaekiYusuke SaekiYusuke Saeki出逢えたことに 気付いてなかった 胸の信号機が青になった あふれる気持ち伝えたいけど この一歩が最後になったら嫌だから  アイス食べたい なんて言い出す君 黄色いシュシュ 下がった眉 伸びたサボテン 君は片付けが苦手だけど大丈夫 引き出しの鍵なくしても いつでも僕が開けるよ  いつもに増してうるさい チャリンコのブレーキ いつも交わしていた おはようが なんだか今日はぎこちない  君に会いたいな いつもみたいに 心のスペース奪ってる 愛想笑いも咳払いも 愛しさに変わってく 君に会いたいな なんて言えるわけないから 優しい友達のフリして 君を想うと動き出しそうな言葉は また明日にしまっておくよ  君が大きな空だとしたら 僕は果てなく続く大地だ 君が降らせた雨だって 僕の心の糧になるよ 嬉しくても悲しくても寂しくても どんな寒い夜でも 二人の間には触れられない程 綺麗な虹がかかるんだ  夕方のチャイムが いつもより遅い気がして 遠く伸びた僕らの影は また 明日に導いてくれるかな  君に会いたいな いつもみたいに 他愛もないもの願ってる 街の明かりもこの気温も 行き場所なくしてる 君に会いたいな いつもんとこにいないかな そんな想いはポッケに隠して 君に伝えたい言葉の続きをまたひとつ 夜空に向かって口ずさむよ  君を求め君を求め 走り出した 『もうダメだ』 君の元へ 汗ばんだこぶし握りしめ なりふり構わず想い抱きしめ 寄り道の公園も 待ち合わせしたカフェにもいるんじゃないかって 息を切らし 辿り着いたのは あの日のまま 君のいない改札口だった  君に会いたいな いつもみたいに 心のスペース奪ってる 愛想笑いも咳払いも 愛しさに変わってく 君に会いたいな なんて言えるわけないから 優しい友達のフリして 君を想うと動き出しそうな言葉は また明日にしまっておくよ
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